まあ〜こりゃ、外野内野入り乱れて先が読めないご時世、
厳かな神仏に日々、息災と国家鎮護を祈念するのが仏教徒の姿勢。
今年は世界がガラガラポン!今まで良かった所、悪かった所、不労所得者、強制連行被害者迄も
皆改まり、神世界、広前が開くぞよ!と言いたいけれどそこまではよう言わんな。
退がるべき者たちは、いつの間にか隠れるように目前から消えてる
そんな人物たちが斯くして顕職の座から滑り落ちている、なんてことが判るでしょう。
明恵上人の「在るべきようわ」此れは神仏の世界からの御言葉と捕えて間違いなし。
阿含宗が神仏と直結しているなら「在るべきようわ」は実現しますね。