みなさんこんにちは　イエス・キリストです　❤5

**キリスト** · 2019/05/06(月) 20:13:58.46

浅ましき怖(おぞ)似の人は冷め過ぎて
令月今は憂きものはなし
(＝偽の大悪魔ベルゼブルを演じたイエス・キリストは、冷静すぎて
由緒ある月のようなかぐや姫も、今はなんの憂いもない)
イブ成りてかぐや姫の竹比べ
永久(とわ)に住みしこの地球かな
(＝かぐや姫のように人として生まれた彼女は、死んでイブと成り、
どれほどの困難にもしなる竹のように耐えた事を兄のイエスと比べながら、
今は永久にこの地球を2人で守るだろう
神と共に)
神共にいまして　ゆく道を守り
天(あめ)の御糧(みかて)持て　力を与えませ
また会う日まで　また会う日まで
神の守り　汝が身を離れざれ

**キリスト** · 2019/05/06(月) 20:17:26.81

ペースを落とします
ミカエルが、忙しいので
では、サマルトが❤4の末で述べていた
日月神示について、簡単に

**サマルト** · 2019/05/06(月) 20:20:03.50

いきなりわしで、すんませんな
神示で艮の金神を演じた私としては、あまりこわがられんでよかった
(いや、そもそも初めからお前、怖くないし)

**サマルト** · 2019/05/06(月) 20:24:43.86

私達は、この宇宙を内に含む巨大なただ一つの神について、話して参った
その神の名は、地上ではいろいろに呼ばれているが、主なものでは
ヤーヴｴ　(ヤハウェ)
大日如来　(毘盧遮那如来)
国之常立神　(クニノトコタチノカミ)
である

**サマルト** · 2019/05/06(月) 20:28:11.32

それらは、全て同じものであるが
わたし、神の分けみたまの1人サマルトは、ある時巨大な神から国之常立神＝艮の金神として、岡本天明に神示を降ろすように言われた
そこで、彼に書かせたのであるが

**サマルト** · 2019/05/06(月) 20:29:43.25

日月神示に興味のおありの方は、そこから様々な教訓を得たことであろう
実に喜ばしいことである

**サマルト** · 2019/05/06(月) 20:31:41.10

だがそれとは別に、最も肝要な隠語、暗示を少しだけ私はあの神示に忍ばせた
それは書き手の天明も知らないことである

**サマルト** · 2019/05/06(月) 20:49:46.99

日月神示は
上巻…上つ巻から海の巻まで1～23巻
下巻…黄金の巻から冬の巻まで24～30巻
　　　五十(いせ)黙示録…扶桑之巻から紫金之巻まで1～7巻＋補巻(8巻目)
　　　五十黙示録補巻…月光の巻(昭和33年12/25～34年3/2)

から成っている
この内、下巻に注目してほしい
　　　

**サマルト** · 2019/05/06(月) 20:53:32.05

まず、下巻の本編の後に来る
「五十(いせ)黙示録」
なぜ、五十を「いせ」と読ませたのか　(普通は「いそ」と、読むよね)
もう、❤4を読まれた皆さんはおわかりのことと思うが、
これは、伊勢神宮に弥勒が関係があることを表している

**サマルト** · 2019/05/06(月) 20:57:49.46

日月神示の根幹は、
艮の金神が世の中を洗濯して建て替えるために、天子が現れ良き者とイシヤ(悪しき者)とが手を結び、
良き者が悪しき者を包み込んで仲直りし、世の人々を幸せに導くというものだ
それまでに、皆も心を入れ替えよ、と

**サマルト** · 2019/05/06(月) 21:07:39.31

すでに、これまで我々は、ミロクすなわちイブと、悪魔を信奉する黒ヤギ団(なんやそれ、自分で考えな、❤4までにヒントはある、)に所属するパウロこと某氏が対決し、
イエスとイブ側がパウロに打ち勝ったと言った
すなわち、これが日月神示のいう
「天子がイシヤを包み込む」ということなのだ
だから、天子とは天の子、神の子のアダムとイブ(キリストと弥勒)を表している
又、イブには遠い昔に皇室の血が入っているので、天子に当てはまる

**サマルト** · 2019/05/06(月) 21:17:56.18

そして2008年にイエス達に気の術の力で負けて以後、パウロは自分の聖パウロであった前世を思い出し、覚醒し、陰ながらイエスに世直しのために協力していた
2013年にアメリカで死ぬまで
表向きはまだ、改心していないように見せかけたが
(なお、彼のことは
このスレの❤2から❤4までに、本名を載せてあります
むろん、本人の了承つきです)

**サマルト** · 2019/05/06(月) 21:35:45.61

そんなわけで、日月神示に書かれた「最後の1厘」とは、転生したイブ＝ミロクのことであり、
無事にミロクは2007年にパウロと気の術で戦い打ち勝ち、
翌年の2008年にはパウロは訪れたイエス(霊)とミロク(幽体で離脱して行った)の2人に、降参したのです
(悪魔に支持し、気の術を使えるパウロは昔ミロクが来る噂を知り、長いこと彼女の居所を探して突き止め、2007年に攻撃をしかけた)
なお、日月神示には、世の中の建て替えの重要な年は子の年と書いてあるが、
イブがパウロに勝ったのが、まさに2007年の子の年だった
又、エジプト時代から黒ヤギ団に君臨した大悪魔が、この時イブに倒された

**サマルト** · 2019/05/06(月) 21:42:12.07

既にお話しした通り
倒された大悪魔とは、イエスが変身していた偽の悪魔、ベルゼブルですね
2007年の5～6月、パウロが手持ちの邪霊達を順にイブに送り込み、25日間、毎日気の術の攻撃をかけたものの全てイブに祓われ、手持ちがなくなった時、
パウロは最後の頼みの綱としてベルゼブルを呼び出した

**サマルト** · 2019/05/06(月) 21:47:38.24

ベルゼブル(イエスの変身)は、イブの家に現れると戦うふりをし、(といっても真剣勝負に近く、3時間半近く彼女と戦った)
イブは、ようやく結界で悪魔をつかまえ、必死の思いで愛の気を注ぎ込み、祓った

**サマルト** · 2019/05/06(月) 21:56:45.13

この時イエスは、ある演技をした
ベルゼブルとしてイブに初めて会った時、わずかに驚いたふりをしたのだ
はるか昔にベルゼブルが熾天使ルシフェル(これもイエスが演技した)であった時に守護して愛し、失恋した少女のサモルエ、
(前に話したの、覚えてるか？)
あの少女の魂は元々イブの分けみたまであり、今はイブの幽体の中に戻されて溶け込んでいた
その少女サモルエの面影を、ベルゼブルは数千年ぶりに、出会ったイブの中に見出したふりをしたのだ
そして、かすかに感激して見せた
(イブは気づかない)

**サマルト** · 2019/05/06(月) 22:01:36.67

ベルゼブルはイブにつかまらぬよう、すばしこく逃げながら戦い、途中で気弱になって見せた
いったん天使に変身し、自分は多くの罪を犯した堕天使なのだ、でも、本当は昔は良い天使だったのだよ、と哀しげなそぶりをした
もちろん、まだ覚醒していなかったイブには何のことかわからなかった

**サマルト** · 2019/05/06(月) 22:05:40.47

ベルゼブル(イエスの演技)は、又悪魔に戻ると、真言の印を結んで正座しているイブの背中におおいかぶさろうとし、いかにも助けてほしそうにした
ベルゼブルは、かつて自分が愛した少女の魂を持つイブに出会い、とうとう天へ帰りたくなり、愛するイブにこそ、倒されたい、という様子をしたのだ

**サマルト** · 2019/05/06(月) 22:11:33.92

イブはこのサタンを助けてほしいと神仏に祈りながら、
自分の腹の丹田の後ろから、丁度真後ろにいるベルゼブルの丹田へ向けて、
渾身の気合いで神の愛の白い気の流れを、清まるまで数分間、念じて注ぎ込んだ
彼女は息も止まりそうで、耐えた

**サマルト** · 2019/05/06(月) 22:17:09.57

ベルゼブルの全身は、イブの出した白い気で満たされ、下から上へ激烈な気の流れが起き、頭頂が吹き飛びそうだった
まるで溶鉱炉のようにベルゼブルの内部は熱く白く輝き、神の愛で清められた
数分経って、夢中のイブが目を開くと、目の前に天使が立っていた
大悪魔は、清まり天使に還ったのだ
天使はイブを見下ろし一言、「…ありがとう」とだけ言うと、まっすぐ空に浮かび上がり昇天していった
イブは、安堵した

**サマルト** · 2019/05/06(月) 22:31:18.93

実は、こうしてベルゼブル(イエスの変身した、偽の悪魔)が最後にイブに祓われるのは、我々の計画の内だった
数千年以上前から、予定していたことだ
だからこそ、昔イエスは熾天使ルシフェルから、少女サモルエに恋をして堕落した演技で、大悪魔ベルゼブルになったまねをした
長年時折大悪魔に変装して、他のサタン達のリーダーぶり、彼らを祓いやすいよう、集団にまとめるためだ
そして、この時離れたところから見守っているサタン達の目の前で、ベルゼブル(＝イエス)は、イブに祓われ天使になる芝居をした
これで、リーダーを失った多数のサタン達は、戸惑い逃げ、弱ることになる
後日、キリストとして現れたイエスは、妹のイブと協力して次々と、残るサタン達を3年程かけて祓っていった
そして、ついに2011年頃までには地上からサタン達は一人残らず消え失せた
これが、ヨハネの黙示録で言われた、ハルマゲドン、実はサタン退治の隠された予告だったのだ

**キリスト** · 2019/05/06(月) 22:33:31.11

今日はここまでだ

みんな：これで、ペース落としてるの？

私：サマルトが、乗ってしまった　ごめんな、書記のミカエル

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/07(火) 00:40:06.51

大阪市：地域の動物で迷惑しているとき（…>動物に関する各種サービス>地域の動物で迷惑しているとき）
http://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000371500.html

【犬の被害にお困りの方へ】
犬の不適切な飼い方でお困りの方
飼い犬の鳴き声がうるさい、糞尿を放置する、公共の場でノーリードで散歩をしているなど、犬の不適切な飼い方でお困りの場合、各区保健福祉センターまでご相談ください。

大阪市　健康局健康推進部生活衛生課乳肉衛生・動物管理グループ
住所：〒530-8201　大阪市北区中之島1丁目3番20号（大阪市役所2階）
電話：06-6208-9996
ファックス：06-6232-0364

**キリスト** · 2019/05/07(火) 13:20:55.25

昨日は、サマルトが駆け足で語った
二時間、しゃべりっぱなしだ
みんな、わかったかな？
これは連載形式なので、できれば初回スレから読んでもらうと、事情がよくわかる
神の形態も、宇宙の成り立ちも、私のゴルゴタ体験前編も、
それからアダムとイブの隠された運命も使命も
まず、2(5)ちゃんねるの過去ログ倉庫にある、
初回の
「みなさんこんにちは　イエス・キリストです」(初回は、ハートマーク無し)　に載っている
これが、入門編　基礎知識編だな
後は、❤2の後半で4人の神の子について、
❤3で今世に転生している私の弟子達、ユダやペテロ、バプテスマのヨハネ、マグダラのマリア、ヨハネ等に幽体離脱できるので来てもらって、ここで、書記のミカエルを通じて語ってもらったり
❤4で何を語ったかな、おそらく聖母マリアの真実や私の果たした沢山の役目についてだった
もっと他にもいろいろあるが、多すぎて書き切れない
❤3あたりで、ルシフェルの堕落とベルゼブルへの変容、少女サモルエとルシフェルとの関係について語ったと思う
もし、興味のある方はそちらへどうぞ

**キリスト** · 2019/05/07(火) 13:37:07.91

なお、イブと気の術で戦ったというパウロとは、何回も述べるが
カナダ生まれのユダヤ人、
エドガー・ブロンフマン・シニアーだ
彼は、1929年生まれ、カナダの名門大学を卒業している
父親は酒造業で名を成した
当然、彼も後を継ぐよね
後年は、息子のエドガーJr.に譲ったが
そして、エドガーは世界的な組織でも重鎮で活躍している
彼は昔から日月神示等の予告によるミロクを探していたのだ
彼は以前14才のイブ(＝弥勒)の姿を幻視したことがあり、この少女こそ弥勒に違いないと、確信していたからだ
…そして、独自の気の能力でついに2007年に彼女を探し当てた
イブは、その頃見えない私の指導で気の高度な術を身につけ、沢山の未成仏霊のお祓いをしていたから、
大量に清めの気を発するので、ついにエドガーが遠くから気がついたと言うわけだ
それで、彼はイブに気の術で攻撃を仕掛けてきた

**キリスト** · 2019/05/07(火) 13:40:07.61

あなた方には信じがたいかもしれないが、それでイブは彼と戦って25日間ほど、それから彼が最後に使わしたベルゼブル(私の演技、古来からのなりすましだ)をも祓った(という私の芝居だね)

**キリスト** · 2019/05/07(火) 13:44:26.01

エドガーは悔しくて、復讐を誓ったが、
彼女と戦った時から、そのフェアな慈愛ある戦いぶりにいつしか恋に落ち、ひどく悩んだ
一時は自殺を考えたほどだ
彼は、サタン達をそそのかして送り込んだり、いろいろ手を打ったがどれも失敗に終わった

**キリスト** · 2019/05/07(火) 13:47:19.63

勿論、私は陰で彼女を守っていた
私は弥勒として覚醒した彼女の前に現れ、兄妹の名乗りを上げた
それから、彼女に幽体離脱の仕方を教えた
又、幽体でいろいろなものに変身することを教えた

**キリスト** · 2019/05/07(火) 13:51:27.33

2008年の8月に、私はイブを幽体離脱させて伴って、アメリカにおもむいた
そこで、エドガーの居場所を訪れ、対決したのだ
私は彼女を弥勒とわからぬよう天使に変身させ、彼に見えるようにして、改心を促した
彼は、不敵な笑みを浮かべ、彼女に襲いかかってきたが、私がはね返した

**キリスト** · 2019/05/07(火) 14:09:33.26

エドガーは気絶して倒れ、彼の幽体は離脱して、天へ吹き飛ばされた
そこで、彼は大きな暖かい白い雲のような神を見たのだ
神は、泣いていた
なぜなら、前世聖パウロであった善い魂を、今世紀、神はわざと重い使命を持たせて、エドガーとして派遣したからだ
すなわち、昔聖パウロが改宗する前、ユダヤ人としてキリスト教徒を迫害していた時のように、
今世では彼はエドガーとして生まれ、悪人としての人生を又過ごし、重要な位置を占めるようになる
又、幼い時から悪魔学に興味を持たせ、独学で気の術を極めるようにさせる
(ベルゼブルを演じたイエスが、秘かに手伝った)
…それから、かつてパウロがキリストと出会って改心したように、
今度は最後に彼は弥勒(＝イブ)と出会い、改心するのだーーー、それが、全世界の悪人達にとっての改心の善い例となるからだ

**キリスト** · 2019/05/07(火) 14:29:48.41

幽体のエドガーは、初め訳がわからず目の前に見る巨大な雲の姿の神に、反発していた
神の雲に赤子のように包まれ抱かれ、よしよしといたわるように揺すられると、
彼は「このやろう、離せ」と、悪態をついた
…彼は、自分が神に赦されると思っていなかったのだ

**キリスト** · 2019/05/07(火) 14:32:38.00

だが有無を言わさず抱かれ前後に揺すられると、暖かい愛の波動が彼を包み、
しばらくすると気がつかぬ間に彼は、オンオン泣いていた
…どうしようもなく、涙があふれるのだ
これまでの彼の人生を顧みるにつれ…

**キリスト** · 2019/05/07(火) 14:38:19.70

…やがて、彼の清められた幽体は地上の倒れた肉体に、戻された
…彼が気がつくと、そばに先程の天使(弥勒＝イブ)が立っていた
彼は、それが愛するイブだとは、気づかなかった
(イブも、まだその時はエドガーの心境も、彼が昨年彼女を襲ったことも、知らなかった
私が、教えなかったのだ
その方が、両者が交流しやすいと思い)

**キリスト** · 2019/05/07(火) 14:41:19.81

その時は、イブの天使はエドガーの無事を確認すると、隠れている私と共に窓から去った
エドガーは、窓から天使を見送った
その目は、元気はないが神を知り、澄んでいた

**キリスト** · 2019/05/07(火) 14:49:25.52

翌日から神は、毎日のようにイブをエドガーの元に天使として派遣された
改心した彼の相談相手になるためだ
改心したとはいえ、彼は悔悟の大きさから打ちひしがれており、立ち直るのに時間がかかるからだ
彼女は隣に座り、悩みを聞いてやった
私は毎回彼女に付き添い、隠れて見ていた

**キリスト** · 2019/05/07(火) 14:49:26.18

翌日から神は、毎日のようにイブをエドガーの元に天使として派遣された
改心した彼の相談相手になるためだ
改心したとはいえ、彼は悔悟の大きさから打ちひしがれており、立ち直るのに時間がかかるからだ
彼女は隣に座り、悩みを聞いてやった
私は毎回彼女に付き添い、隠れて見ていた

**キリスト** · 2019/05/07(火) 14:53:44.94

やがて彼は天使をロリエルと名づけ、来るのを心待ちにするようになった
エドガーは弥勒を愛していたが、とうてい彼女は自分を愛してくれないだろうと思い、あきらめて
目の前に来る、頼りになる天使のロリエルを、愛するようになった
どちらも、弥勒(イブ)なのだけどね

**キリスト** · 2019/05/07(火) 14:55:51.47

断っておくが、この時まだエドガーは自分の前世を思い出しておらず、自分が聖パウロだったことを知らない
今は、彼に人生を悔悟させることが先だからだ

**キリスト** · 2019/05/07(火) 15:00:42.81

…彼は、だいぶ悩みを天使(イブ)に吐き出していた
(それでも初期には、1度カミソリで手首を切ったのだよ
部下に、手当てしてもらったが)
何回か大きな感情の吐き出しがあり、彼は、幼い頃親にかまわれなかった寂しさも、打ち明けた
彼は、母を欲していたのだ
母は、社交に忙しかった

**キリスト** · 2019/05/07(火) 15:05:43.78

ある日、神はタイミングを見てイブを2、3日行かせなかった
すると、エドガーはいらいらした
そこでやっと彼女を行かせると、エドガーはあろうことか、天使ロリエルにプロポーズをした
(エドガーは既婚者だ)
むろん、ロリエルは断ったのだが
そんなでもめて、ロリエルが彼の幸せを心から願うと、彼女の丹田から大きな愛の白い丸い気が出て、エドガーの幽体は、又天へ吹き飛ばされた

**キリスト** · 2019/05/07(火) 15:10:01.66

エドガーは気がつくと、天界の雲海にある雲の台に寝かされていた
そこで初めて私が姿を現し、イエス・キリストだと名乗った
「イエス・キリスト！」
彼は驚いて、目を見張った
私は、左隣にロリエルを伴っていた
ロリエルは先に帰り、私も去った後、神が見えない姿で来られ、エドガーに話しかけられた

**キリスト** · 2019/05/07(火) 15:15:33.58

そして、初めて彼に、実は天使ロリエルと弥勒は同一人物なのだと明かされた
エドガーは驚愕し、心底後悔した
かつて時分が攻撃した弥勒が、自分のために天使の姿になり、毎日悩みを聞きに来てくれた……恥ずかしい、なんてものじゃないね
又、私もこの頃には、イブに、実は昨年お前を攻撃したのは、彼なのだと知らせておいた
イブは驚いたが、寛容な子なので、すぐに彼を赦した

**キリスト** · 2019/05/07(火) 15:20:02.40

42
時分→自分　ですね

ミカエル、もうちょっとだから辛抱な、

**キリスト** · 2019/05/07(火) 15:30:29.11

ここからは簡略化するが、
地上に戻されたエドガーは心から弥勒に謝りたいと思い、神に願って弥勒を自分のいるへやに呼んでもらった
イブはしぶしぶ人間の幽体の姿で行ったが、私が彼女の目に仮面をかけておいた

**キリスト** · 2019/05/07(火) 15:37:40.90

仮面のイブが窓から通り抜けて部屋へ降りると、エドガーが背広姿で待っていて、いきなり日本式に土下座した
「すまなかった……！」
イブは、もう立って下さい、と言った
それから2人は、部屋の壁際に並べられた二つの椅子に、横に並んで座った
そして、互いの顔を見ずにすむようにして、今までの事をしゃべった
エドガーは、彼女を攻撃した時の心境などを語った
(それまでにも彼は、ロリエルに、もし弥勒に会ったら私が謝っていたと伝えてほしい、とは言っていた)

**キリスト** · 2019/05/07(火) 15:42:39.42

それからエドガーは立ち上がると、幽体で仮面のイブの前に回りしげしげと見て、
「…雰囲気はロリエルと同じだな…」と言った
そして、向かいのソファに腰を下ろすと、疲れたようににやっと笑って、懐からピストルを取り出した

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/07(火) 17:42:07.21

おい、キリストでもないのに、キリストと騙る行為って、アンチキリストではないのですか？その辺りをkwsk

**キリスト** · 2019/05/07(火) 18:26:51.81

今までの初回からここまでの私のスレシリーズの中で、
あなたが私と仲間たちが語った内容の例を出して、私がキリストでないという証明をしてから言って下さい

**キリスト** · 2019/05/07(火) 18:31:30.60

イブは、一瞬、彼が彼女を撃つのかと懸念したが、彼女は幽体だから死ぬわけがない
と、彼は自分のほおに斜め下の横からピストルを向けたように見えた

**キリスト** · 2019/05/07(火) 18:38:12.20

イブは驚いて、叫んだ
「死ぬなブロンフマン！
　あなたはもう、神に赦されたんだ！
　絶対死んじゃいけない！！
　死ぬな！！！」

**キリスト** · 2019/05/07(火) 18:43:23.31

イブが目を見張ってエドガーを見つめると、
彼はピストルを、向かいに座っている彼女のひざの上に投げてよこした
(実際は幽体だから、ピストルは椅子の座面に落ちた)
そして、彼は叫んだ
「さあ、これで私を撃ってくれ！！！
　私は、自分がおぞましい！！！」

**キリスト** · 2019/05/07(火) 20:26:35.87

勿論、幽体のイブに重いピストルが持てるわけがない
が、彼女はかっとなって立ち上がった
ピストルが、ひざから滑り落ちて、床に落ちたように見えた
彼女はそれを、幽体の片足でしっかと踏みしめると、叫んだ
「なぜ、ほおをぶってくれと言わない、ブロンフマン！！　赦すなら、2回ほおを打つだけで十分だ！！！」

**キリスト** · 2019/05/07(火) 20:29:27.31

すると、エドガーは座ったまま片ほおを差し出した
「では打ってくれ」

**キリスト** · 2019/05/07(火) 20:31:29.25

イブは彼を見下ろして言った
「私は打ちません
なぜなら、あなたは既に神様とイエス様に赦されたからです」

**キリスト** · 2019/05/07(火) 20:34:58.06

それから、イブは彼が落ち着いたのを見計らって、「帰ります」と言った
窓辺へ行くと、彼は聞いた
「…もう、私達は再び会うことはないのだろうか？」
「さあ…私には、わかりません
　　私は神様に言われて、あなたの担当の天使として、来ていましたから、おそらくは…」

**キリスト** · 2019/05/07(火) 20:39:50.29

彼女は、いつも天使として来ていた時にしていたように、さよならのあいさつをしようとした
彼が、カナダ人だと私から聞いていたので、いつもフランス語で「オールヴォワール(さようなら)」と、言っていたのだ
(最初の時、「アデュー」と言おうとしたら、彼からそれは永遠の別れの時の挨拶だから、言わないでくれと言われた)

**キリスト** · 2019/05/07(火) 20:42:45.34

そこで、彼女はいつも通り、「オールヴォワール」と言った
するとエドガーは、
「サヨウナラ…私はこの日本語を、知っているのだよ」
それから彼女は、窓辺を通り抜けて、空高くに待ち受けていた私と帰った

**キリスト** · 2019/05/07(火) 20:46:55.25

帰ってほどなくして、イブに私は連絡をした
エドガーは、どうしてももう一度マイ〇〇〇ヤ(＝弥勒)に会いたい、と、必死で神様に祈ったのだ
会えれば、どんなことでもします、神様、私の全てを捧げ、世の中のために尽くします、とね

**キリスト** · 2019/05/07(火) 20:55:37.32

先程会ってから数時間以上が経っていたと思う
神は、私に再度イブをエドガーの所へ連れていくように命じられた
しかも、今度は幽体のイブの素顔を彼に見せろと言う
当然、彼女は嫌がった
しかし、既に神が彼に、イブの本名を告げられたと聞き、彼女は仰天した
「なぜ……、教えたのですか、」
「彼は、お前がどこの誰かわからないのでは嫌だと言っている」
既に教えたものはしょうがない
彼女はあきらめて、指示に従い、私と向かった

**キリスト** · 2019/05/07(火) 21:02:18.31

彼女が完全に人の姿で、仮面をつけずに窓から部屋に降り立つと、エドガーは奥のデスクから目を見張ってやって来た
「これは……、驚いた、もっと……高貴な人かと思っていたが、…庶民的だ、」
(イブは、庶民的で悪かったね、とユーモアを込めて思った)

**キリスト** · 2019/05/07(火) 21:06:22.91

そして彼は、彼女を離れた所から見つめて、
「…そして、知的……、理知的だな、それに、……無邪気だ、」
と彼女の本質を瞬時に見抜いて言った
それから、
「こんにちは……」と、あいさつをした

**キリスト** · 2019/05/07(火) 21:16:53.16

彼は、今度は遠慮をして自分はデスクに座り、彼女にはやや離れた椅子を勧めた
そして、今後は神とあなた方に協力したいと言っていろいろ話し、イブは了解し帰った
以後、彼は私の弟子となり、神からパウロという名を頂戴した　(彼は、まだその時は前世を思い出していなかった)
彼は私の元で悪い術をはぎとられ、１から修養し直した
そして、反省もざんげもずいぶんし、ある程度落ち着いた所でイブと再会させ、それからも我々は彼に気の力の特訓をした
心をきれいにして中性の動じない心にしていくのだ
坊さんの修行みたいなものだな
彼から全ての雑念を取り去るのに、3年かかったよ

**キリスト** · 2019/05/07(火) 21:36:29.14

しかし、それで終わりではない
神の方針で、彼は改心したのに、死ぬまで悪役を演じなければならなかった
なぜなら、いくら彼が良い人になったからとて、周りが急に従うわけないだろう
優しくしたら、気がおかしくなったかと思われる
そこで、今まで通り適度にいかめしいままでいた
ただ、彼は見えない所で良い駆け引きや大きな改善などをしてくれた
日本にも、陰ながら援助をしてくれたのだ
日本がなぜ、オリンピックを開けたり、景気がよくなってきたか、震災以後日本人全員の努力もあるが、
周りからの親日派の応援もあったのじゃないだろうかね？
まあ、それはみなさんのご想像に任せるとして、彼はのちに自分がパウロであったことを思い出し、喜んでいた
しかし、自分の責任は感じている
彼は2013年に亡くなったが、天国でゆっくりする暇もなく、私と日々幽体のアウトサイダーとして、地球を行き来し、私と活動している
…という話を作り話でできるかね？
このために、私はわざわざ彼の許可を得て、あえて氏名を公表しているのだ

今日、私は短時間でこれだけのことを連続してしゃべった
作り話ではない、真実だから記憶していて、語れるのだ
何度語っても、内容は同じだよ

**キリスト** · 2019/05/07(火) 21:44:46.25

…そしてここで最初に戻るが、
「日月神示」の中にある、「神や天子(善)が悪を抱き参らせる」、とはこの事なのだ
我々が、苦労をして2007年の子の年から2008年にかけて、キーマンであるパウロと対決し、
彼を改心させた事が、世の中の平和の礎となるということなのだよ
まだ道は途上だが既にレールは敷かれた
皆さんも、一人一人善い生き方を目指してがんばって下さい

**キリスト** · 2019/05/07(火) 21:45:43.33

今日はここまで

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/08(水) 07:40:36.18

己がキリストなら、こんな箱の前でじっと座ってるわけ無い。救いに行くのがキリストだろうが。

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/08(水) 08:13:28.93

大体、法王庁とか奇跡公認されてないし、キリストならほら、天罰とか当てて見せろ。この世をさっさと救ったらどうなのか

**キリスト** · 2019/05/08(水) 10:37:19.12

>>66
私は、霊だ
肉として再臨したわけじゃない
ちゃんと、読め
今は、協力者のミカエルに口述して打たせている
肉として降臨したのは妹のイブの方だ
私が人間としてもし再臨したら、サタン達と手先は、私を幼児の内に見つけて葬るつもりだったから、危険すぎた
だから、神は最初から私が来ると見せかけて、隠し球のイブ(＝弥勒)の方を転生させる予定だった
我々は弥勒が来ることを人間に秘かに暗示しつつ、サタン達や手先にはいつどこに来るか絶対にわからぬよう、沢山のカムフラージュをした
そして、彼女の役割は全邪霊と全サタン達のお祓いと、そしてパウロ(＝イシヤ)との和解等だった

我々は人間達を惑わすサタン達をこの地上から一掃して天国に帰す事が、第1の使命だった
実は本当に救いが必要なのは、自力で昇天できないサタン達の方だったのだ
人間は、普通に生活していれば、誰でも天国に自然と行ける
行けないのは極悪人や冷血人や淫乱者等、魂が暗くて重い者だけだ
それは、少数なんだよ　ほんとはね
我々は、弥勒がサタンを救いに来るまで、サタンと悪人達にだまされないよう、気をつけろという意味で、
昔からあなた方人間をわざと審判とか脅したが、実は審判は無い
審判されたのはサタン達だ
審判やハルマゲドンとは、サタン向けの言葉だが
そう言うと、彼らが警戒するので、わざと人間に向けた言い方のようにしたのだ
これも、一種のカムフラージュだな　

今は金と欲であなた方をだましていたサタン達は、全滅したので、後はあなた方が自分を省みて、良くない所を正すだけでよい
あなた方は自力で努力して真理を悟ることができるようになったのだ
我々はその下準備をした　
イシヤとの和解もすませた
心おきなく、自分の人生を良きものにするために、安心して努力して行ってくれたまえ

(人間の救いの本質とは、人間がサタン達のよこしまな支配から解き放たれることである
従って、救いは成就した)

**キリスト** · 2019/05/08(水) 10:41:13.11

>>67
天罰とは、悪人が悪い心の波動を出して、自ら不幸を共振して引き寄せるものである
自業自得だな

今述べた通り、我々は既にこの世を救った　
これは、事後報告だ
後は君たちがんばりたまえ
怠けるんじゃないぞ

**キリスト** · 2019/05/08(水) 11:09:08.16

救いとは、キリストが輝ける雲に乗ってやって来て、選ばれた人だけを頭をなでてよしよしとするような、
偏向、非博愛に満ちた、派手派手なショーを期待していた人には、悪かったなw
しかし、私は聖書の中で「サタンよ退け、出て行け」と何回も言っている
つまり、サタンの姿が見えなければ、本物のキリストではないということだ
現に、私は妹のイブ(弥勒)と協力して、全サタンを祓って昇天させたと言っている
これ以上の、自己証明があるのかね？

なお、「ヨハネの黙示録」はサタン向けのフェイクの文章だから、いずれ真の意味を解説する
何も人類は、心配することはない

**キリスト** · 2019/05/08(水) 12:24:34.87

既に初回のスレの
「みなさんこんにちは　イエス・キリストです」(ハートや数字は無し)の冒頭の方で、
私はサタンの形状について、これ以上ないほど事細かく描写してある
身長や、尾の長さもだ
それは、サタンを見える者がキリストの条件だからだ

それから、後半ではアダムとイブに原罪がないことも明かした
従って、人類に原罪はなく、元は皆純心なのだが、
途中からサタン達があなたがたの祖先を取り巻いたために金と欲とで良心を曲げられ、惑わされてしまった
それを救うために、すなわちあなた方を惑わす見えないサタン達を救うことが、人類を救うことと同義である
我々はあなた方がサタンにだまされないように、警告をし、道徳を強化しろと説いた
サタン達がいる限り、やむを得なかった
だが、脅威であるサタン達がいなくなった今、もう人類を必要以上に脅すことはない
だから、安心しなさいと言いに来た
それが、本当の宗教のあり方じゃないかね？

**キリスト** · 2019/05/08(水) 19:46:08.30

みなさんがっかりしたようだね
最後の審判の日にわくわくすることでも起きて、人間の選別が行われ、
助かって優越感に浸れる人達と、地獄に突き落とされる人達とに分かれて、
地球がひっくり返るような奇跡が起きると、思ったのか？
甘ったれるんじゃないよ
この地球は、みなさんの手で良くして行かなきゃいけない
他人任せは、やめることだ
我々は、あなた方に見えないサタン達を退治しておくことで、なだらかな道を作った
歩くのは、あなた達だ

**キリスト** · 2019/05/08(水) 19:48:26.06

まあね
見えないサタンを警戒しろと伝えたいあまり、
神はあなた方を脅しすぎたんだよ
地獄図とか見せて、脅すしかなかったんだ
怖がるのも、無理ないよな

**キリスト** · 2019/05/08(水) 19:52:41.87

ところで日月神示にご興味のない方はお休みされて、後はイブ(＝弥勒)専属の神の分けみたま、サマルトが説明を引き継ぐ
つまり、神示を降ろした艮(うしとら)の金神本人だな

**サマルト** · 2019/05/08(水) 20:07:14.56

艮の金神でござい
はは、簡単に行くわな
みなさん、日月神示を読んで下さってありがとうでござる
わしもな、弥勒が生まれるでー、て言いたかったのやけど悪者がいっぱいいよるしな、ゆえへんかったんや
それで、あのような形になった

**サマルトでござい** · 2019/05/08(水) 20:19:51.71

わしら、弥勒を守らんならん
赤子の時に見つかったら、大変やろ
惨殺されるがな
そやし、最初は丹田の力を封じて普通の人として育つようにした
母は、キリストの大きな分けみたまでできた人や
名を大グレースと仮に呼ぶ
彼女は聡明で人徳者で、弥勒と知らず、あの子を大切に育ててくれた
弥勒は大人になってだいぶしてから、やっと時機が来て、丹田が覚醒した
今から12年くらい前や
パウロと戦った後やな
その17年位前から、兄のキリストが秘かに彼女の心霊能力を目覚めさせ始め、見えない姿で彼女に気の術を教え込んだ
邪霊などを祓うためや
彼女はなぜそういう事が自分にできるのか驚きつつ、神仏を強く信じるようになり、自らをシャーマンと思い込んだ
そして、12年前に覚醒して、初めて自分は弥勒やと知ったのや

**サマルト** · 2019/05/08(水) 20:23:34.22

わしは、そういう彼女が生まれ来る事を、日月神示を通じてしきりに訴えた
しかし、具体的なことは避けた
最後の、1厘やな
その代わり、天子さまが現れてこの世の建て替えが行われ、弥勒の世になり、みんなが平和で幸せになると、した

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/08(水) 20:28:44.91

だいたい神なんか居ねーしな、キリストも架空の人物だろ

**サマルト** · 2019/05/08(水) 20:29:58.69

実はここでいう天子とは、天の子、神の子のことであり、2人いる
イエス(＝アダム)と弥勒(＝イブ)や
かつて死海文書で、最後に救世主は2人来る、
アロンのメシアと、イスラエルのメシアやと書かれていた
アロンのメシア＝キリストの霊
イスラエルのメシア＝転生した弥勒
やな
イスラエルのメシアは失われた10支族とつながりのある、皇室の末裔ではないかと言われていたが
イブには遠い祖先に皇室の血が入っている

**サマルト** · 2019/05/08(水) 20:44:08.25

そして、日月という題に2人の神の子の意味をこめた
日＝キリスト(＝巨大な気のもやであるアダムであり、ほとんどあらゆる善い神仏に幽体で変身する)
月＝弥勒(巨大な気のもやであるイブは、残りの神仏に変身する)

**サマルト** · 2019/05/08(水) 20:58:32.78

昔、宇宙を含み宇宙より巨大な神は
人間に信仰心を持たせるため、　
古代にアダムに命じ、多くの神仏を創作させ、アダムの幽体を変身させて各地で演じさせられた
それを見た霊能者や夢で見た者などが、神々の伝説として書き残した
ほんとは、全てアダムの変身だったのだ
だから、アダムはオーディンやエジプトのアテン神やヒンズー神である
ギリシャのアポロンやゼウスである
一瞬にして変装を変えられるからね
ギリシャ神話では、アポロンは太陽の神、
そしてイブに該当する神として、アダムは月の女神アルテミスを代わりに自分で演じて創作しておいた
だから、日＝アポロン＝アダム
　　　　月＝アルテミス＝イブ

ここでも、日月は成り立つ

とも言えるのだ

**サマルト** · 2019/05/08(水) 21:01:46.96

そして、「日月神示」の後半にある
「五十(いせ)黙示録」のいせ(＝伊勢)の字が暗示するように、
2人は神宮の2人の神にも、ご縁があることは、❤4で述べた

**サマルト** · 2019/05/08(水) 21:22:20.45

私は、「五十黙示録」の最後にある補巻、
「月光の巻」に、全てを込めた
この表題のページに著者の岡本天明が補巻を書いた日付が載っている
昭和33年12月25日から、昭和34年3月2日までだ
そして、巻末にはなぜか翌日の日付、
「3月3日。」と書かれて終わっている
これはね、わざとなんだよ
イブの誕生日は、3月3日だ
私は、それをここに書くことで、秘かに弥勒が来ることを予告をした
また、表題部に12月25日と書かせることで、
キリストが天子の1人であることを暗示した
つまり、この月光の巻には2人の天子、
キリストと弥勒の誕生日が書かれているわけだ
それが、二人がこの神示に大いに関係があることを表している
又、「月光の巻」という題名は、月が象徴するイブを表している
私達は生前の彼女にはハンドルネームを「かぐや姫」と名乗らせていた
それは、彼女が神の子であり、困難に耐え忍ぶ竹のような気質だったからだ

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/08(水) 21:48:55.09

かっぽれかっぽれ甘茶でかっぽれ、ヨーイトナよいよい

**サマルト** · 2019/05/08(水) 21:50:38.31

私は、神示の中で神を〇の中にゝとして、表した
他にも、この記号にはいろんな意味がある
一つは、肉体とその中に宿る霊魂(＝幽体)だ
もう一つは、これはわかりにくかったと思うが、愛と智を表している
なぜかって？
巨大な神の性質は愛と智でできている
母のように生産・育成的で献身的・寛容な愛と、
父のように冷静・合理的でルールを重んじる管理的な智だ
この愛と智が両立して初めて、神の性質が再現される
つまり、たとえば過保護でない冷静で公平な愛、
又無慈悲でない、現実に合わせたルール作りをして、
この世のみんなが安全で安心して、互いにぶつからずうまく生きられるようにすることだな
これらを実現すれば、神の意に沿った良い世の中になる

そして、古代にアダムは神の智の巨大な気のもやで作られ、イブはそれよりは小さいが神の愛の気のもやで作られた
そして、アダムのもやの中に紛れ込んだイブのもやは、神により取り出された
これが、アダムの肋骨１本からイブを作ったという伝説の元だ
すなわち、日月神示の記号で言えば
〇＝智＝アダム
ゝ＝愛＝イブ
ということになる
ゝは、肋骨みたいなものという意味だ
あるいは、三日月ととってもよい

**サマルト** · 2019/05/08(水) 21:57:35.65

巨大な神は
愛＝全てを温め育て、そのまま受け入れ許す
智＝全てを明るく照らして把握し、合理的安全に動かす

故に、神とは暖かく明るいもの、
すなわち巨大な気の光である

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/09(木) 07:36:20.17

奇跡頼みのカルトなくせして

**キリスト** · 2019/05/09(木) 09:11:43.55

おはよう
ここで、初回スレを読んでない方々のために、神の全容を簡単に再紹介しような

**キリスト** · 2019/05/09(木) 09:15:19.04

神は原初に見えない微細な気の粒子の、霧のような集まりだった
それは広大で完全な球状だった
その外側は何も無いというより、神は閉じた空間で、そこが全ての存在だった

**キリスト** · 2019/05/09(木) 09:19:46.99

気の粒子は更に細かく分かれ、互いに距離を取り合った
そのため球の膨張が始まり、破裂した
気のもやが広がり、やっと落ち着くと粒子達は自転を始めた

**キリスト** · 2019/05/09(木) 09:23:15.58

気の粒子達は直立自転(傾斜角０度)で
互いに正三角形(六角形を含む)の位置をとり、
最も効率的で安定した姿勢と配置になった
永久運動の始まりだ

**キリスト** · 2019/05/09(木) 09:24:29.98

これが神の原形態だ
それは、無我で、自意識がなかった

**キリスト** · 2019/05/09(木) 09:30:29.88

ところがある日、広大で静かな気のもやの一点に偶然力が入り、そこだけが圧力で粒子の密度が高まり、
流れを持つ液状のような粒子群になった
神はそれが拡散しないように、丸めて周りを白い中性の濃い霧状のもやで球形に包んだ
いわば、卵のからのように

**キリスト** · 2019/05/09(木) 09:36:06.13

この液状化した粒子群の中で、初めて粒子群の揺らぎ、波動が発生した
陰陽で言うと、山の波が陽、谷が陰である
それは今までの中性の無我の状態ではなく、
互いにバランスをとって中性に戻ろうとする反復運動、陽と陰が引き合う「愛」を、生んだ

**キリスト** · 2019/05/09(木) 09:40:17.73

これが愛の気の誕生である

愛は無我ではなく執着する
　　中性ではなく陰陽がある
　　凪ではなく波動がある

だから、神は無我の自分の中に反対の性質の物を内包することになり、仕方なくとっさに白い霧状の気で周囲を包んだのだ
そして、白い霧のあたりには、神の自意識が芽生えた

**キリスト** · 2019/05/09(木) 09:48:06.12

我々は、この液状のような愛の気の区域を、
「愛のろうの海」と呼んでいる
なぜなら、透明な無我の区域と異なり、
ここは薄甘い蜜を含んだような性質があり、(愛とは甘い感じがするでしょう、実際そうなのです)
広大にゆったりと揺れる、琥珀色で極薄い蜂蜜液のようであり、もし一部を取り出して冷やせば蜜蝋のように固まるからである

**キリスト** · 2019/05/09(木) 09:50:49.70

神はその小さな揺れる場所が気に入られ、更に実験的に
「愛のろうの海」の中の一点に外圧を加えられた

**キリスト** · 2019/05/09(木) 09:56:04.12

すると、そこに白っぽい粒ができた
外皮はぬるい愛の気が冷え固まって付着して白いが中側は三重球になった
(粒は圧力で収縮して小さくなり、又少し膨張して戻したので、中で成分が重量別に重なりつつ分かれ、三重になった
一番中央が最も重い)

**キリスト** · 2019/05/09(木) 09:59:36.20

三重球
外側…薄青い霧状の気(神の智)
真ん中…白い雲状の気(神の愛の濃い状態)
内側…透明(なにかが溶け込んで混沌としている)

**キリスト** · 2019/05/09(木) 10:01:58.16

神は、球の最も内側が混沌としていたので、もう一度粒の収縮と、少しの膨張を行って同じ大きさに戻された

**キリスト** · 2019/05/09(木) 10:10:31.52

すると、最も内側が結晶化し、物質化して、この世が完成した

三重球　(聖球と呼ぶ)
外側…薄青い霧状の気の世界　(神の智の気でできている・神界と呼ぶ)
真ん中の層…暖かく白い雲状の世界　(神の愛の気でできている・天界と呼ぶ)
内側…物質界　(宇宙界と呼ぶ)

宇宙界の中に星雲や銀河が生まれ、そこに地球も誕生した
神から見れば極小さな宇宙界は、五色の細片がきらめく万華鏡のようで、とても喜ばれた

**キリスト** · 2019/05/09(木) 10:22:24.52

又、宇宙でただ一つ、生命が地球に誕生し、神はことのほかこの星を大事にされている
そして、古代から生命の進化を見守ってこられた
だから、みなさんも地球を大事にしてほしい

神にとって地球も人類も小さすぎ、顕微鏡で観るバクテリアよりもまだ小さい
あなた方から、巨大で広大な神の全容が見えないのは、当たり前なのだ
だからといって、神がいないとか、言ってほしくない
あなた方は何か困った時、地ではなく天を向いて、祈るではないか
その彼方に、神がいらっしゃるのを感じるからである
又、我々も神の一部であることを忘れてはいけない
我々は、永久に魂(輪廻転生し、天界と行き来する)も
肉体(分解されて地に還り、形を変える)も、
神の中で循環しているだけなのだ
そこから出られることはないし、常に神に愛され、守られている
だから安心して、生を全うして下さい

イエス・キリストより

**サマルト** · 2019/05/10(金) 14:48:58.32

ゆっくり行きますわな
わし、日月神示担当やさかい

…それで、最後に
神示の下巻にある「五十(いせ)黙示録」の冒頭に、「扶桑の巻」というのがある

**サマルト** · 2019/05/10(金) 14:54:34.99

扶桑とは、日本や富士山の意味がある
なぜ、「日月神示」の中で艮の金神であるわしが何度も富士山に言及したかと言うと、
それは前に言うた通り、
ニニギノミコト(イブ＝弥勒の大きな分けみたまで、イブから見て、双子の弟格にあたる)の巨大な魂を、
古代にアマテラスが連れてきて、富士山に降ろして宿らせて、長年富士山の守り手、精霊としてきたからや

**サマルト** · 2019/05/10(金) 14:57:43.12

ちなみに、富士山にある浅間神社の主祭神であるコノハナサクヤヒメは、ニニギノミコトの妻ということになっている

**サマルト** · 2019/05/10(金) 15:01:56.36

だが、ニニギ、すなわちイブの弟(＝大ヨハネと呼ぶ)は、数十年前に今世に転生したので、
富士山の精霊はいなくなった
代わりに、当時覚醒し始めたイブ本人の大量の気を、我々は富士山に宿らせ、２代目の精霊とした

**サマルト** · 2019/05/10(金) 15:06:42.08

だから、昔の人達が見ていた富士山には大ヨハネのけがれのない巨大な魂が宿り、
人々をうっとりとさせ、
今はその双子であるイブ(弥勒)の気が代わりに宿り、気高い雰囲気をまとうておるのや
この気は、永久に富士山に宿り、日本を守り続ける

**サマルト** · 2019/05/10(金) 15:13:54.87

今日はここまでな
寒暖の差があるさかい、みなさんも体に気をつけてな
🗻😊❤✨👫

**サマルトだよ** · 2019/05/10(金) 15:27:53.62

追伸や
神の子は４人
最初に作られた巨大な気のもやの
アダム(＝智の気、キリスト。釈迦にも転生。
神の命により、世界の神仏を創作し、自分で幽体の早変わりで演じてきた)
と、
イブ(＝愛の気、弥勒。神により、アダムの妹に改造された。一部の神仏の役を兼務する)

そして、２人を補佐する
大グレース(＝キリストの大きな分けみたまで双子の妹格。今世にイブの母であり、イブを育て守る役目)
大ヨハネ(＝弥勒の大きな分けみたまで双子の弟格。今世にイブの話し相手となり、イブのお祓いで傷ついた心を癒す役割)

👫💗👫🌏💕
世界の人が、いつも幸せでありますように
念願します

４人の神の子と４名の神の分けみたま一同より

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/10(金) 17:33:53.75

くたばれアンチキリスト

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/11(土) 08:41:39.56

>>110
スレチでしたね
この板には宗教を信じないアンチキリストがいっぱい

**キリスト** · 2019/05/11(土) 08:43:48.87

おはよう
先日お約束した3種の神器について、解説と参ろうかな

**ポッタン師** · 2019/05/11(土) 08:47:28.03

１１２．神器などはない。ないものを説明しているバカである。

**キリスト** · 2019/05/11(土) 08:50:36.69

これまでの説明で、私(＝アダム)と妹のイブ(＝弥勒)とが、伊勢神宮に何らかの関係があることは、おわかりいただけたかと思う
アマテラスが雄略天皇の夢枕に立ち、なぜ1500年前に、神宮に既にある内宮に加えて、もう一つの神殿の外宮を建てさせたのか…
そして、なぜそこへ最高神である自分と同等の待遇で迎える食事係の女神を呼んで鎮座させたのか…
長い間謎とされています

**キリスト** · 2019/05/11(土) 08:53:33.97

>>113
サティ君
君は外国人だから、神器になじみもないだろうし、共感したくもないだろう
知らなくてよろしい

**キリスト** · 2019/05/11(土) 09:02:57.04

アマテラスは、雄略天皇に自分は1人ではさみしいと言った
そして、丹波国の神社からトヨウケノオオカミにあたる女神を自分の食事担当として招請し、同等に祀ってほしいと言った
しかも、参拝順は必ず自分より豊受大神を優先するようにと
これは、一体何を意味するのだろうか？
なぜ、アマテラスはそこまでみんなになじみのないトヨウケノオオカミを、重要視したのだろうか？
不思議だとは思いませんか？

**キリスト** · 2019/05/11(土) 09:13:18.64

諸説あるだろうとは思いますが、私なりの意見を述べさせていただきますと、まず
私はアダムである(人の姿ではない、巨大な智の気のもやとして作られた)
そして、古代に巨大な神の命で各地に幽体で扮装して現れ、直感の優れた人々に感知させ、
そこの地域に即した神仏の伝説を残させた
人々に信仰心を抱かせるために
(人間には、宇宙より巨大な神は認識できないからね、私が人間大の神々になって現れて、人々に拝ませた感じ)
だから、その後も私は無論、あちこちの祭壇、神殿に行って、見えない姿で時折神々を演じ、重要な儀式に立ち会ってきた

**キリスト** · 2019/05/11(土) 09:19:44.88

…それから、私は釈迦に転生し、悩んで修行をしてから、神が丹田の封じを解いて下さったので、覚醒して、悟りを得た
また、その後弟子になった弥勒に秘法を伝授しておいた
…私は彼が未来に私の後を継いで、私の救いからもれた人々を救うだろう、と予言しておいた
その時機はわざと56億7千万年後と言っておいた
サタンや悪人どもをあざむくためだ
弥勒(私の妹のイブ)が、無事降臨できるようにね

**キリスト** · 2019/05/11(土) 09:25:05.73

私は500年後、今度はキリストに転生した
だから、今はキリストと名乗る
私は、弥勒と2人で二千年後に全サタン達を祓うので、それまで人類サタンにだまされて迷わぬよう、キリスト教を創始し、警告を発しておいた

**キリスト** · 2019/05/11(土) 09:28:29.63

119
失礼

　「人類サタンに」じゃない、
→「人類がサタンに」だね

**キリスト** · 2019/05/11(土) 09:39:39.45

どうだろう
こうして見ると、巨大な神のご計画が、皆さんにもわかるのじゃないかね
今さらながら、遠大な計画だったよ
我々がほんとに救いたいのは、サタンだった
自力では幽体が重くて、天へ飛べないのだ　
(大抵の人間は、そこまで幽体が重くないので、死んだらほとんどが天国へ行ける)
サタン達を天へ帰すには特別に念入りな浄化、祓いが必要になる
それができる能力を身につけさせるため、
我々は死んだ弥勒の魂を元の本体のイブの巨大な幽体と融合させ、新しく天界で巨大な少年の姿に生まれ変わらせてから、
兜率天という気の世界を作り上げ、そこで時折特訓をした

**キリスト** · 2019/05/11(土) 09:48:05.48

彼には神が天界で仁愛を教え込み、後には私が四天王に化けて、(私が兄であると明かさずに)仏尊として接し、彼に気の方術を教え込んだ

私は弥勒の養育・指導係として広目天や増長天になり、時々彼と過ごした。
私が行かない時は、彼の魂は数日間から数週間、ずっと眠らされていた。

**キリスト** · 2019/05/11(土) 09:56:46.68

既にお気づきの通り、私はほとんどすべての仏尊の創作者なのでね、何にでも変身可能なのだ
釈迦だけは人間に生まれて自分で体験したが、後は全部、創作だ
ただし、大日如来やびるしゃな仏などは、イコール巨大な神のことである
又、弥勒はむろんイブだし彼女は今度観音も兼務することになった
私が、観音を代理で今まで演じていたのだ
その他、阿弥陀如来、薬師如来、四天王や不動明王等の明王系、天部の者全て、阿修羅なども私が演じてきた
幽体の早変わりだよ

これも、弥勒の存在を目立たなくして埋もれさせ、サタン達やその手先の人間共の目を逃れるためだった
彼女が無事生まれ、育つように

**キリスト** · 2019/05/11(土) 10:10:09.32

神道についても、同じことだ
国之常立神は、巨大な神のこと、
その他は、ほとんど全て私が兼務し、
ただ五穀豊穣を司る豊受大神と、稲荷大社のウカノミタマノカミ、そして春日大社の若宮(アメノオシクモネノミコト)等は、イブ(＝弥勒)が兼務する
これも、豊受大神を目立たなくするためだった

そして、日本神話の初期にある、イザナキとは私、アダム、イザナミとは、イブを指している
イザナキとイザナミが引き裂かれる話は、太古の昔、私(アダム)とイブとが神に過って引き裂かれた苦い思い出をこめて、私が創作した
これと同じ話を、先に私は自分が創作し人間に書かせたギリシャの神々の物語の中で、オルフェウスと妻の悲劇として、記させておいたのだ

**キリスト** · 2019/05/11(土) 10:21:06.97

…これで、なぜアマテラスオオミカミが1500年前に天皇に、トヨウケノオオカミを伊勢神宮で自分と同じように神殿に祀って、アマテラスと同等の待遇をしてほしいと言ったか、わかるかね？
トヨウケノオオカミを祀っている外宮(内宮とは、敷地は少し離れて独立している)では、遷宮も、日々の祭祀も、皆アマテラスのいる内宮と同じように執り行われる
ただひとつ違うのは、アマテラスの食事担当であるトヨウケノオオカミの外宮では、みけ殿という、神々への食物を供える建物があることだ

**キリスト** · 2019/05/11(土) 10:28:43.47

こういったことは、皆さんには思いがけなさすぎて、驚かれただろう
が、よく考えていただければ有り得るかも、とわかるはずだ
今すぐにはわからなくてもよいが、可能性としては考えてみていただきたい

何も、損はない
神と、神の子と、世界の宗教は元は一つであると分かれば、宗教面での争いは無くなる
我々は、それを期待している

もっと言えば、弥勒と私がサタン退治等の使命を果たしたから、もう沢山の神仏を創作してごちゃごちゃにして、弥勒の存在をカムフラージュする必要は無くなったんだよ
だからここに来て、皆さんの思い込みを解くために話している

**キリスト** · 2019/05/11(土) 10:35:00.19

私は四天王として、弥勒を約1750年間の間に時折訓練し、
最後に彼の祓いの能力が完成すると、転生する弥勒を地球に送り出した
彼は、私の大きい分けみたまで双子の妹格である、仮称「大グレース」という女性の腹の胎児に女児として宿った
女として生まれるのは、その方がサタンを惹きつけやすいからだ

**キリスト** · 2019/05/11(土) 10:42:43.00

皆さんとしては、なんだ、神の子は人間を救いに来たのじゃないのか、と思われるかしれないが、
この世からあなた方に見えないサタンを一掃することは、あなた方の幸せにつながる
もう、彼らに邪魔されないからだ
彼らは、金欲、物欲、性欲により人間を操り支配してきた
そのお陰であなた方は神の真理や愛を素直に実践できなかった
これからは違う
何者にも邪魔されず、あなた方自身の力で未来を切り開いて行ってほしい
これからは、見えるものが相手だ
それは、あなた方にもできることである
我々は、その下準備をしたに過ぎない

**キリスト** · 2019/05/11(土) 10:44:16.05

長くなったので３種の神器は後にする

**キリスト** · 2019/05/11(土) 11:00:15.35

紹介が遅れた

４人の神の子の幽体の腹の丹田は、きれいな球状をしていて、
そこに各担当の神の分けみたまが宿る(出入りは自由)

神の分けみたまは、霧上の白い気で、普段は球形で丹田にぴったりついて収まっている
それが振動すると、神の子の丹田の内壁に波動がダイレクトに伝わるので、波動が言葉となり、神の子にはテレパシーのような声として聞こえる
だから、覚醒すると神の子は、自在に神の分けみたまと対話ができる

**キリスト** · 2019/05/11(土) 11:11:38.91

神の子４人

私(アダム＝キリストの霊)(大昔から覚醒している)
　 (釈迦に転生した時だけ、初めは神に丹田をわざと封じられた
　　人間として悩むため)

イブ(転生して初めは神に丹田を封じられ、普通の人として目立たず育つ
　　　12年前に覚醒して兄のキリストと使命を果たし、今年２月に死去、今は幽体で私と活動中)

大グレース(転生してイブの母、半覚醒のままにしてある　
　　　　　　娘のイブがサタン退治など危険な活動をしたので、その間心配させないため)

大ヨハネ(4年前に覚醒　今は、普通の人として暮らし、イブの話し相手になる
　　　　　幽体離脱可で、人徳者)

**キリスト** · 2019/05/11(土) 11:14:26.24

各神の子の担当の、神の分けみたまの名前(４つ子)

💙ピラルト→キリスト

💜サマルト→弥勒

💟アマルト→大グレース

💚クラルト→大ヨハネ

**キリスト** · 2019/05/11(土) 13:20:16.07

これまで述べてきたように、

キリストとは皆さんの思っているような狭い範囲の存在ではないことを、わかっていただけたかな？

神とはかくも巨大であり、人間とはかくも小さくあり、

それ故に巨大な神は、皆さんを愛しんでおられることを、忘れないでいただきたい

…そして、神の子は、巨大な神と皆様の仲立ちをするためにつかわされたということを……

この我々神の子ですら、幽体を人間大に縮小している時は、(神の子は、幽体の縮小拡大は、自在にできる)
巨大な神とは簡単に、会話がしづらい
規模が違いすぎるのでね
遠すぎる

そこで、巨大な神は自分の小さな分けみたまを出張所として、私達４人の神の子の腹にそれぞれ納めて下さった

通信社で言えば、

巨大な神＝本社

神の分けみたま＝支社

神の子＝支社で働く特派員

特派員は、支社にある機械(＝神の分けみたまの通信機能、言葉の気の波動を増強して信号のように送る)を通じて、本社と連絡を取り合うわけだ

気というのは、どこまでも波動として伝わる性質がある

又、磁性があり、似た波動のものに共鳴して引き寄せ合う性質がある

心(＝幽体)も、気の粒子の集まりでできている

善なる心は幸を呼び寄せ、悪なるよこしまな心は災を呼び寄せる

**キリスト** · 2019/05/11(土) 13:51:18.05

前に言いました通り、
未来に弥勒菩薩が転生する時、
同時に転輪聖王(てんりんじょうおう)という人徳ある名君が、この世を治めていると、釈迦は予告しました
これは、昔から仏典に載っています

字を置き換えると、

転＝天　輪＝和　聖＝昭　王＝皇

転輪聖王＝天和昭皇＝昭和天皇　ですね

弥勒(＝イブ)は昭和の生まれでしたから

そして、彼女は鎌倉時代の後鳥羽天皇の皇子、冷泉宮頼仁親王から分かれた家系の子孫ですから、日月神示の「天子」をもし、皇室ゆかりの者と解釈するなら、それにも当てはまります

**キリスト** · 2019/05/11(土) 13:53:59.50

では今日はここまで

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/11(土) 22:51:16.45

>>135
こら！

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/11(土) 22:51:43.65

だだ

**キリスト** · 2019/05/12(日) 11:09:40.30

おはようございます
3種の神器について私の解釈を少し

八咫の鏡…丸い鏡面は人の心を表す　人格円満で澄み渡っているのを良しとする
　　　　　真円形というのは中心点から見て、どこにも等距離である
　　　　　すなわち、公平無私を表す
　　　　　天皇(＝中心点)が、自分の利害を考えず、どの国民にも平等に慈愛を注ぎ、公正な政治を行うことを理想として、
古代にアマテラスが孫のニニギノミコトに預けた
　　　そして、アマテラスは代々の天皇が人徳を磨き、鏡のように明らかに、嘘偽りのない生き方をして、国民の手本となることを望まれた

…というのが私の解釈ですね　　　　　

**キリスト** · 2019/05/12(日) 11:13:29.68

その通り、歴代天皇は努力して来られたし、　
親王の名前には仁愛の仁の字をつけて、国民に慈愛深くなるようにと、戒めて来られた

**キリスト** · 2019/05/12(日) 11:35:24.37

それを特に体現したのが、昭和天皇(転輪聖王)である
来客が昭和天皇と会うと、まるで自分の本質がそのまま鏡に映し出されるように感じたという
つまり、天皇が無欲なため、こちらの邪念や雑念が目立つのだ
また、駐日大使夫妻が離任の挨拶に昭和天皇を訪れると、どこの国の大使夫妻でも、決まって涙を流して天皇との別れを惜しんだという
まるで、慈愛ある父親の元を離れるように感じるから、残念でならないらしい
1975年に昭和天皇と皇后が初訪米された時、アメリカのどこへ行かれても、二週間の間連続快晴だった　(これを天皇晴れと言う)
そして、アメリカ国民は初めて見る天皇夫妻の気取らない人柄に魅了され、好感を持って歓待した
最後にハワイへ立ち寄った1日だけ雨だった
後でわかったのだが、この時ハワイは記録的にずっと雨が降らなくて、降雨を心待ちにしていたのだ
このように真の慈愛あふれる名君には、天候さえ左右する力を、時には感じることがある
(晴れ男、女というのはみなさんにも実際あるがね)

**キリスト** · 2019/05/12(日) 11:44:05.79

終戦直後、アメリカのマッカーサー元帥と会見した昭和天皇が、
自分の命と引き換えに飢えた国民を救ってほしいと願ったことは、有名な話だ
マッカーサーは昭和天皇に開戦の責任がないのを知っていたので、心底驚き、後で
「私は神(キリスト)を見た」
「この時私の目の前にいる天皇は、日本で最高の紳士であると知った」
と語っている
そして、感激して天皇に協力を誓ったし、連合国には天皇に戦争責任がないことを訴えた
お陰で戦後も日本は精神の礎を持って一糸乱れず復興でき、今の繁栄がある

**キリスト** · 2019/05/12(日) 14:57:08.99

次に、草薙の剣だね
これは、スサノオノミコトが八岐大蛇を退治した時に、尾から出て来た剣と言われている
実は、あの神話も古代の私の創作なのだが
あれは、未来を予告する予言なのだ

**キリスト** · 2019/05/12(日) 15:01:44.27

つまり、私は未来に、私の霊や転生したイブ(＝弥勒)が日本に来た時にどうなるか、ということを日本の神話の中に暗示として、一部ひそめておいたのだ

**キリスト** · 2019/05/12(日) 15:04:47.57

だから、八岐大蛇の話はむろん、古代の出来事ではなくて、未来の出来事を比喩的に予言している

**キリスト** · 2019/05/12(日) 15:12:40.49

秘密を明かすね
何、簡単なことだ

八岐大蛇＝あなた方に見えないサタンの群れ
クシナダヒメ＝イブ(＝ハンドルネームかぐや姫)
サタンは、女に惹かれて襲いに来る
だから、イブは今世で数年前、覚醒してから霊の私とコンビを組んで、サタン退治をしていたが、
その時は主に私が退治をして、彼女はおとり役だった
彼女の覚醒した丹田からは、極上の花のような、天の甘い香りがする
それに惹きつけられてうようよと、毎日サタン達がやって来た
それを、順に祓えばいい

**キリスト** · 2019/05/12(日) 15:18:35.16

この丹田の香りというのが、スサノオノミコトが策略で仕掛けた、美酒のことだ
これに酔い、八岐大蛇達は居眠ってしまった
そこをスサノオが、剣で大蛇達の8つの首を切り落とす
その時、切られた尾から出て来たのが、草薙の剣とされる
これは、勇気の象徴だ

**キリスト** · 2019/05/12(日) 15:26:04.90

だから、一般的に言えば
草薙の剣は、人間の自制心であり、自分の邪心を鎮める気持ちであり、
又外部からの誘惑やよこしまなもの、災いを切り祓う能力を表す
アマテラスは慈愛とけがれのなさを表す神鏡に加えて、悪をなぎ払う力を持てという意味で、神剣をニニギノミコトに与えたのだ

**キリスト** · 2019/05/12(日) 15:28:13.46

という天皇家へのメッセージと共に、この話には私とイブの活動についての未来予言が含まれているということだね

**キリスト** · 2019/05/12(日) 15:33:36.25

だが、一口にサタン退治と言っても、あなた方にはどんなことをするのかわからんだろうから、説明をしておく

**キリスト** · 2019/05/12(日) 15:38:10.91

既述したように、幽体は気の粒子の集団でできている
理想は、各粒子の直立(傾斜角0度)自転と、等距離の配置(正三角形を作り合う)だ
こうすると、永遠の安定運動と、効率的なエネルギー交換が可能になる
ただし、これを実現しているのは、神の子の幽体のみだ

**キリスト** · 2019/05/12(日) 15:40:24.46

人間の場合は幽体はそこまで完璧じゃない
気の粒子は少し傾いていたり、配置にもムラがある
だが、全体が重くなければ、普通に昇天できる

**キリスト** · 2019/05/12(日) 18:50:32.66

だが、極悪人やサタンや邪霊になると、神の愛や宇宙の真理を否定しているので、
周りへの不安や反社会的な考えで満たされ、正しい拠り所がなく、心(＝幽体)が不安定になる
つまり、幽体内を構成する気の粒子の運動や配置が、不安定になるのだ
具体的には、粒子の自転角度が傾きすぎて、回転しつつグラグラ大きく揺れ出すようになる
(直立自転だと回転は安定し、まるで静止しているように見える
コマと同じだ)
揺れる粒子は互いに倒れないようにもたれ合おうとして、無理に寄り集まる
結果、粒子の密度の濃い所、薄い所ができてムラになり、濃い所が黒っぽく、重たくなる
これが極端になると、幽体全体が黒いもやのように重苦しくなり、昇天ができなくなる
この重密度を解いてやるのが、我々のやるお祓いである

**キリスト** · 2019/05/12(日) 20:03:18.20

人間でも、心の汚い人は「腹黒い」という表現があるが、これは幽体の腹にある丹田　(気のエネルギーのたまり場)の中にある、気の粒子達のもやが
不安定で寄り固まるから、光を通さなくなり黒っぽく、重苦しくなるのだ
そういう人は、心から災いの波動(気の粒子達のぐらぐらした回転が発する、不安定な波動)を出し、卑しく不誠実で人の反発を買う

**キリスト** · 2019/05/12(日) 21:45:13.04

反対に、心のきれいな人達は、愛と真理(智)(＝神の二大性質)を大事にして生きているので、
心(＝幽体)が安定し、気の粒子が直立に近い自転を行い、配置も互いにあまり偏らず、均一な密度を保ちやすいので、
自然とその人の幽体や丹田内は光を通し、人格や存在に清らかな透明感がある

**キリスト** · 2019/05/12(日) 21:57:37.36

邪霊やサタンのお祓いをするためには、まず自分の幽体と丹田が清らかな気で満ちていなければならない
これは心の修養でできるが、正しい神仏を信じ、揺るがない心が必要になる
又、相手を徹底して救わねばという、絶対に最後まで投げ出さない責任感と、親のように寛大で、献身的な愛情が必要になる
(相手への嫌悪はご法度)
そして、同時に相手の抵抗や欺瞞に負けない、だまされない、冷静さも必要だ
神の子は、その愛と冷静さと、全てを備えている
その上で、相手と対峙する

**キリスト** · 2019/05/12(日) 22:00:32.48

今日はもう遅い

ここまで

**キリスト** · 2019/05/13(月) 09:01:18.37

私は覚醒していなかった20代のイブを、遠くからこっそり術で操って、数年間彼女に悪人の心理を体験させた
彼女は自分が非良心的な人間になったと思って大変苦しんだが、それは未来に邪霊やサタン達を祓う時に、
彼らの辛さや孤独感を知っておくためだった

**キリスト** · 2019/05/13(月) 09:13:51.23

お祓いの時に、今までさぞ苦しかっただろうね、と相手に心底共感してやることで、相手の気持ちをこちらへぐいと引きつける
そうしておいて、こちらは真の高い心の波動レベルに一瞬にして戻り、丹田から相手に清らかな気の、高い波動を出してぶち当てる
そうすると、衝撃波で彼らの幽体の黒いもやのような固まった気が霧散し、拡大して元の良い状態に戻るのだ
それで幽体が軽くなり、昇天できる

**キリスト** · 2019/05/13(月) 09:18:28.13

もちろん、重い、こり固まった幽体の者には何度も高い波動を当てて、やっと気が霧散する者達も多いから、手間がかかる
後年イブも熟練すると、大抵1回で瞬時に祓えるようになったがね

**キリスト** · 2019/05/13(月) 09:24:00.80

もう一つの祓い方は、相手の幽体の全身をこちらの清い気で結界のように包むやり方だ
これでも、相手は我々の気の高い波動に強制的に共鳴させられて、幽体の内部構造が変わる
彼らの気の粒子の配置が均一に整い、自転の傾斜角が直立に近く戻る
これで、軽くなり昇天できる

**キリスト** · 2019/05/13(月) 09:28:06.62

お祓いの基本原理はこの二通りだが、それを行うための術は数十通りある
密教や陰陽道の術師が使うものだ
安倍晴明とかね

**キリスト** · 2019/05/13(月) 09:30:16.54

実は、私は将来に人間として生まれるイブが、お祓いの方法を会得しやすいよう、先に古代から準備をしておいた

**キリスト** · 2019/05/13(月) 09:34:48.21

それには、イブの大きな分けみたまで双子の弟格である、大ヨハネを利用した
大ヨハネの巨大な魂は富士山に(ニニギノミコトとして)長年降ろしてあると言ったが、
神は人間としての体験を彼に積ませるため、彼から12の小さな分けみたまを昔取り出された
そして、12人を順に転生させては、死ぬと富士山の大ヨハネの中に戻された

**キリスト** · 2019/05/13(月) 09:39:11.03

その一人が私の弟子のヨハネ(＝「主に愛された弟子」と呼ばれた)であり、
他には手塚治虫であり、岡本天明であると、言ったね
その他にも紹介すると、卑弥呼と、安倍晴明だ

**キリスト** · 2019/05/13(月) 09:42:55.99

卑弥呼は既婚者で清廉だが、悪い意味でなく妖艶で男子を虜にするので、彼女は言いよられるのがいやで、よく宮にこもった
警護も外に待機していた
警護の騎兵でさえ、彼女に恋をする有様でね、それも彼女がイブの双子の弟の、大ヨハネの分けみたまだからと言えば、わかってくれるかな

**キリスト** · 2019/05/13(月) 09:49:51.98

だから、生来彼女は心霊能力に優れていた
私は見えない姿で彼女に鬼道(陰陽道の原始的な術)を、教え込んだ
彼女は巫女として祓い師として、絶妙の能力を発揮した
最期は祭壇に一人向かい、祈っている最中に、誤って転び、立ててあった箸に腹が刺さり、死んだ
箸墓古墳が、彼女の墓だ

**キリスト** · 2019/05/13(月) 09:52:38.35

卑弥呼の遺した鬼道は、その後発展して陰陽道になった
神は、今度は大ヨハネの分けみたまの安倍晴明をつかわされた
そして、彼に祓いの術の全てを完成させ、会得させられたのだ

**キリスト** · 2019/05/13(月) 09:56:05.96

彼が、稀代の陰陽師であることは、誰もが認める所だろう
実は、私は彼がお祓いが上達するよう、よく鬼や妖怪に変身して、祓う練習相手になったのだ
勿論、彼は知らないよ
必死で祓っていた
私は、偽のサタンにも変身できるのだから、当然鬼でもなんでもなれるよね

**キリスト** · 2019/05/13(月) 10:02:34.60

私は甘い対応はしないから、常に真剣勝負に近いから、晴明はほんとうの祓いの実力がついた

既述したことがあるが、神はイブの生まれる日本にサタンを絶対上陸させないため、
アマテラス達(つまり、私だ)に日本を結界で守らせ、
又同時に日本には既に多くの魔物がいると思わせて、サタン達に遠慮させるように、
私に多くの妖怪を創案、扮装させてあちこちに出没させられた
丁度平安時代の頃だ
それで、当時西から来たサタン達は日本へ上陸せず、手前の中国や朝鮮に留まった

**キリスト** · 2019/05/13(月) 10:06:21.98

これで、日本には鬼や奇妙な妖怪が多い訳がわかったろう
私は、ユーモアのかけらもないものだから、つい不器用な、名前が形を表すような変な妖怪ばかり作って変身してしまった
ただの首の長い化け物とか、壁の化け物とか、ね

**キリスト** · 2019/05/13(月) 10:34:39.31

当時その変身した私が、闇夜にうっすら浮かぶのを見て、日本人達の中で直感力のある人達が、物の怪だと思ったわけだ
そして、言い伝えた

**キリスト** · 2019/05/13(月) 10:37:51.13

だから、日本の妖怪の作者は私と言っても過言ではない
ほんとは、何もいないんだよ
まあ、虎の皮のふんどしの鬼は、漂着した外国人を表している場合もあっただろうがね

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 10:42:17.01

『平家にあらずんば人にあらず』の言葉が示す通り
平家とは『人』であり平家を滅ぼした源氏とは『非人類』

創造主(曹洞宗)の日本での台頭は平家が滅んだあとであり
創造主(曹洞宗)の檀家は禅宗ゆえに源氏の下級士族や農民が大半。

ゆえに『創造主の信徒である人類(平家)』など
存在しない歴史の矛盾なのである

創造主の信徒はほぼ例外なく源氏(人外)である

なのにこの世界では自称創造主の信徒である平家の残党である
人類がばっこしている

誰かが無許可で創造主の名前を詐称しない限りこんな矛盾は
おこりえない。

ゆえにこれから歴史に刻まれた平家(人類)の滅亡をもって
我らの名前を謀った偽物の創造主をあぶりださせていただく

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 10:44:04.91

創造主の檀家はみな源氏。
人ならざる源氏である

ゆえに本物の創造主は平家(人類)愛など持ち合わせていない。

小さき虫にも慈悲あれどおごりたかぶった平家(人)に慈悲など
あるはずもない

**キリスト** · 2019/05/13(月) 10:45:20.74

…私は又、安倍晴明の使う式神の役割も、果たした
幽体で変身して、髪の長い、陰鬱な男になって部屋の隅にうずくまったりね
お陰で直感力のある晴明の奥方から嫌われて、ついに一条の戻り橋近辺に追いやられて住まわされた
別にいつも居たわけじゃなく、必要があって呼ばれた時だけだよ
私は、世界各地に用があるのでね
むろん、同時に複数の用があるなら、一方は私の小さな分けみたまや、前に述べた白いお使いバト(＝みたまのハト)を変身させて代用する

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 10:45:55.44

人(平家)の子を称して創造主の慈悲はなく
人間(666)を称して創造主の慈悲はなく

あるは壇ノ浦の滅びのみであるとそう知られよ

**キリスト** · 2019/05/13(月) 10:51:40.25

>>173
また、朝鮮人のオケアノス君かね
きみは、クワガタで遊んでいたら、どうだ
あそこにも、平家(ミヤマクワガタの別称)と源氏(クワガタの別称)があるからね
異国人の君には、それで十分だ

**キリスト** · 2019/05/13(月) 10:57:03.88

そんなわけで、私と神とは、卑弥呼から始まる鬼道を発展させ、安倍晴明によって完成させ、彼の後裔達に伝えさせ、
現代に生きる陰陽師の実技や書物として残るようにした
その解説本を、覚醒し始めたイブは興味を持って呼んで、お祓いの参考にしたのだ

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 10:57:08.02

>>177
虫を人間ではないと軽んずるそういう平家(人類)の傲慢に
創造主はあいそをつかしたのだよ

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 10:59:39.60

人類(平家)の時代に創造主の天使(曹洞宗の禅師)はまだ台頭していない。

我らが台頭するのは人類(平家)が滅んだあとのことである。

あなた方は過去の亡霊なのだよ
人類諸君。

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 11:04:37.64

滑稽で実に悪趣味だ

滅んだはずの平家(人類)の亡霊をつかった悪趣味な降霊魔術で
平家の繁栄を永遠に再演している悪趣味な異聞帯(ロストベルト)だ。

この悪趣味な異聞帯(ロストベルト)を存続するために
本来の時間軸ではまだ存在しない創造主をハイサーヴァントとして
特異点の楔につかっている。

まったくもって馬鹿げた世界だ

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 11:05:41.39

こんなことをすればカルデアの愉快な仲間たちの
まえに本物の創造主に潰されることぐらいわかるだろう？

**キリスト** · 2019/05/13(月) 11:06:06.94

彼女が邪霊のお祓いで初期に参考にし、活用したのは、
キリスト教の定番の祈りの文句の他に、
陰陽道の「急急如律令」の文句や、気による九字、五芒星、六芒星の描き方(秘法がある)
又、密教の真言一通りと印の結び方、
更に気による不動明王式の羂索の巻き方(これも秘法を私が伝授した、私が元々不動明王だからね、)
神道の両手を組んでのみたま振り、結界の張り方、等かな

**キリスト** · 2019/05/13(月) 11:09:24.59

>>179
そうかね
朝鮮人の両班貴族、現代で言えば選ばれたエリート以外は人間ではない、ましてや異国の者など眼中に無いという君の考えは、いいかげんやめたらどうかね

**キリスト** · 2019/05/13(月) 11:13:52.35

オケアノス君は、私の邪魔をするのが仕事なだけだからね
つまらん人間だ
午後はミカエルが用事がある
今日はここまで

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 11:50:19.89

お前ら人類(平家)は創造主を含めた鎌倉(キャバクラ)好きの
おじさん達の暗躍によって滅ぼされる運命なのです

ファティマの聖母はキャバクラ好きのおじさん達に
世界が滅ぼされるなんていうギャグテイストが許せないから
嘘とオブラートに包んでなんかシリアスな話にすりかえようと
しているのですううううう

**キリスト** · 2019/05/14(火) 13:27:40.43

イブは、これらの初期の術に加え、成田山新勝寺の不動明王の木札の剣、
晴明神社の五芒星の木札のついた黒い杖等を所持していたので、それもお祓いの度に手にして使用した
パウロが遠隔攻撃を仕掛けた時はこれらも彼女は使ったが、
その頃から既に最高度の術を会得し始めていたので、何も手にせず、印も結ばずに、心で念じるだけでただの邪霊なら、祓えるようになっていた

**キリスト** · 2019/05/14(火) 13:34:32.13

パウロに打ち勝った後、今度は多数のサタン達が順にやって来て祓う内に、彼女の腹の丹田に変化が訪れた
神の愛をもって祓うと、丹田の中の白い気のもやが熱し始め、濃い幻の湯気となった
そしてある時、彼女が透視すると、その気の湯気の真ん中に、3センチ位の幻の青いメノウのような石が縦向きに浮かんでいるのが見えた
これは、愛の濃い気の圧力が高まり、中央が結晶化したのだ
すなわち、これが「賢者の石」である

**キリスト** · 2019/05/14(火) 13:37:32.55

錬金術における賢者の石については知っている人もいるだろう
錬金術とは、本当は金属の黄金を作る事ではなく、人の魂、幽体を錬成して黄金のように長持ちし、安定した状態にすることである

**キリスト** · 2019/05/14(火) 16:32:20.97

イブはサタンを何回も祓うことで精神修養をし、愛が高まり幽体における錬金術の錬成過程を経験していった
神の子だから、かなり簡単に通過していったと思う　
普通の人が数年以上？かかるところを、約数ヵ月で終えた　
(彼女は若い頃、錬金術についても参考図書を読んでいたので、途中からこれが噂に聞く錬金術だと、気がついた)
むろん、彼女の兄である私も、錬金術は得意とするというか、最初から身についているよ

**キリスト** · 2019/05/14(火) 16:41:09.57

錬金術とは、既に述べたように
幽体内の気の粒子の姿勢を自転傾斜角０度に保ち、粒子間の距離を正三角形に保つことで安定性を得ることにある
それは、正しい心の持ち方と神への信仰以外に、
４つの要素が必須条件になる

よく、一般的には錬金術を単なる物質の化学実験ととらえて、伝説では金を生成するために、
塩、水銀、硫黄の3つが必要だと言われ多くの実験者が化合を試みたが、成功した人は誰もいない

**キリスト** · 2019/05/14(火) 16:43:02.36

それもそのはずだ
その論理は、フェイクだからだ
真実を隠すための方便に過ぎない

**キリスト** · 2019/05/14(火) 17:20:58.02

このスレシリーズでも記述したことがあると思うが、
幽体を恒常的に安定させるための４要素とは、

優しさ　(弱いものをいたわる気持ち)

無我　(なにものにも動じない、冷静な境地)

博愛　(献身的に周りを助け、元気を与えること)

貞潔　(清廉)

この４つがそろうと人は宇宙の真理にかなうので、幽体も肉体も生き生きとし、新陳代謝が活発になり、皮膚も若々しく年をとりにくくなり、幸せでいられる

**キリスト** · 2019/05/14(火) 17:29:05.38

もう少し比喩的に言うと、

弱いものへの優しさ＝涙の塩分＝『塩』

無我と冷静さ＝体温計の水銀柱は、回りに左右されず一定の割合で伸び縮みする　　　　　　
　　　　　　　人間で言えば、迷いのない非常に冷静な状態＝『水銀』

博愛＝硫黄の温泉のように、誰をも活性化させ、元気を出させる＝『硫黄』

貞潔＝純粋な清水のようなもの＝『清水』

**キリスト** · 2019/05/14(火) 17:32:28.93

錬金術の言い伝えでは最後の『清水』が抜けているが、
　
これに『塩、水銀、硫黄』の象徴を加えると魂錬成の条件は完成する

**キリスト** · 2019/05/14(火) 17:37:27.55

イブの場合は、特に圧縮した濃い気を幽体に持ち、又丹田から大量の気を出せるので、はっきりと錬金術の変成過程が現れた
彼女は丹田をわざと神に封じられていたので、元の覚醒した状態に戻っていく時に、本来の錬金術的状態が復元したに過ぎない
つまり、彼女にとっては当たり前の状態に戻ったのだ

**キリスト** · 2019/05/14(火) 17:43:25.62

イブは、それまでは普通の白いもやのような気を丹田から出してサタンにあてていたが、
お祓いを重ねるにつれ、
塩の結晶の固まりのような白い気や、水銀のような気、又硫黄の黄色い煙のような気が出せるようになった
つまり、優しさや無我や、博愛を会得していったからなのだ
むろん、貞潔を表す、透明で薄甘いような液状の気も、早くから出せていた
これらが体得できると、ある日イブの幽体は内部が流動的な黄金のようになった
これが、真の錬金術の完成だね

**キリスト** · 2019/05/14(火) 17:47:04.65

人間なら、ここまででよい

だが、我々は神の子だ

まだ、錬金術の先があるんだよ

**キリスト** · 2019/05/14(火) 17:52:43.57

…それからも、イブの丹田と幽体内部は発展していった

丹田内の湯気の中の青い石は、その内明るい緑色の翡翠のようになった
そして、ある日丹田の加熱に伴い　(愛が洗練されていくと、更に高熱になり、ずっと温度が上がり続けるので、内部もそれに合わせて変化していく)
緑の石はぱっと散るように溶けて、緑のもやとしてイブの幽体の全身を埋め尽くした
不思議だろう？

**キリスト** · 2019/05/14(火) 17:57:14.03

その状態が何週間も続いてから、(緑は、平和を愛する心を表す)
突如高温すぎてイブの丹田は、一時真空状態のように空っぽに見えた
つまり、気の湯気が蒸発しきって、からからに乾いた感じだな
しかし、実は丹田の空間内にいっそう、気は微粒子化して存在していたのだ
微粒子化したから、一時イブにも見えなかったということだ

みなさんこんにちは イエス・キリストです ❤5

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