春季キャンプでは何もナイマンと揶揄された新外国人のナイマン、1984年の今日5月3日の近鉄戦(日生)では3回一挙7点となる満塁6号に6回ダメ押し7号2ランの大当たり、ともに門田が歩いた後の一発(ナイマンはこの月8本塁打)でした

打線の援護に恵まれた竹口は、先発としてはキャリア最後の白星
引退後はずっと球団に残り、今もスコアラーとして御活躍です