>>87
オイラーの定数γは
γ=lim_{n→+∞}(1+1/2+…+1/n−log(n+a)) a>−1 は任意
という極限で表される
a>−1 なる実数aの取り方によって、
(場合によっては、リンデマン・ワイエルシュトラスの定理により)
任意に正の整数nを取ったときの log(n+a) の値が
無理数であるか有理数であるかの結果は変わる
そのため、任意の正の整数n、及び任意の a>−1 なる実数aに対して、
γの極限の式に表れる項 1+1/2+…+1/n−log(n+a) の部分に
1+1/2+…+1/n なる形の有理数は共通して表れる
そして、有理数体Qは標数0の体全体の中で最小の部分体である
だから、γは有理数だといっている
この説明で理解出来なかったら
私がいっていることは永遠に分からないだろう