>>611
>万物の根源はヒモであるなんてね。
>きちんと理由を聞かないと信じられない話。
スケッチは
1)そもそも 量子力学が出来たが 発散の問題があった
それを解決したのが 朝永先生らの繰り込み理論だった
繰り込み理論は、実験とは合うが パッチワークみたいな理論で
物理屋さんも 全面的には満足していなかった(合うが根拠薄弱)
2)当時 湯川先生は それに満足せず マルの理論を考えた
つまり、発散の問題は 時空が点だからおきる
時空を広がりをもつとして扱うのだと
これは結局うまく行かなかったが
日本人物理学者の頭には残った
3)その後、素粒子の高エネルギーの領域で 多数のある規則正しい粒子たちが発見された
それを イタリアの物理学者のベネチアーノ氏が ベネチアーノ振幅(Veneziano amplitude
)を提唱した
4)それを見た 当時アメリカにいた 南部先生たちが
「素粒子が ヒモで 一次元の広がりを持つ」と考えたら・・
ベネチアーノ振幅の説明つく とヒモ理論を提唱した(湯川 マルの理論の継承)
これが はじまりで 第一次ヒモ理論です
このあと第二次 第三次 とつづいて今に至る
(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Veneziano_amplitude
Veneziano amplitude
In theoretical physics, the Veneziano amplitude refers to the discovery made in 1968 by Italian theoretical physicist Gabriele Veneziano that the Euler beta function
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%A6%E3%81%AE%E5%A0%B4%E3%81%AE%E7%90%86%E8%AB%96
弦の場の理論
弦の場の理論(げんのばのりろん、英語: String Field Theory)とは、相対論的な弦の力学が場の量子論の言葉で再定式化されるような弦理論の定式化である
