ダニエル・カーネマンの言う、「速い思考と遅い思考」。
速い思考が直感。これは人類が進化の過程で身に着けたもので
生死に関わる場面では、正確さよりも取り合えず速く
「答えを出す」ことが必要だったから。
遅い思考が論理。学問というのは、おしなべて「遅い思考」
に属するものと思う。
中間的なものとして、ヒューリスティックというのもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF
歴史上の数学者が、完全な証明を持っていなくても、預言者
のように正しい答えを出せた秘密の一端はここにある。