>>433 追加

実関数 y=f(x)で 点(x0,y0)で連続の定義

位相空間論 開集合を使うと
y0の周りに開集合が取れて
 ↓ 逆像f^-1
x0の開集合

これから、コーシーの”ε-δ論法”:
”任意の正の数 ε に対して、ある正の数 δ が存在し、x0 との距離が δ 未満であるどんな x に対しても、f(x) は f(x0) の差が ε より小さくなる:
∀ε >0, ∃δ >0 s.t. ∀x ;[ |x-x0|<δ → |f(x)-f(x0)|<ε]”
を構成するとしよう

y0の周りに開集合→ |f(x)-f(x0)|<ε ∀ε >0 (正のεは任意に小さくできる=∀)
 ↑ f ( "逆像f^-1" を使わず表現する)
x0の開集合 → |x-x0|<δ (あるδが取れる。Rは完備距離空間なので δによる開集合は 自明)

蛇足だが ギリシャ文字 εとδは、アルファベットの e と dに対応して
この順が y と x の 語順と整合している

だから
位相空間論
y0の周りに開集合が取れて
 ↓ 逆像f^-1
x0の開集合
これだけを覚えておけば

あとは、自然に
上記コーシーの”ε-δ論法”
が すらすらと再構成できる
(お経として コーシーの”ε-δ論法”を暗唱する必要なし! )

そこまで
ストンと腹落ちるところまで
掘り下げて理解しておくべし! (^^