>>514
>例えば実数の定義を見て、これで本当に実数を定義できてるのか考え込む

”考え込む”こと自身は、必ずしも悪くない
が、程度問題だろう

”実数の定義”が、現在のかたちになるのに
その時代の何人もの数学者が議論して
何年かかかったとする
それと同じだけ 何年もの時間をかければ、分るとかもだが

一方で、自分が何年もの時間をかけて考える問題は、これではない
という割り切り
それも必要だろう

いまや古典の”糸川英夫の入試突破作戦”
糸川先生は、勉強はあくまで最前線に立つための準備であって
最前線に立つと、決められた教科書や参考書はないし、答えもどこにも書かれていない
自分が考えるしか無い
その前段階の教科書や参考書が存在するときに 自分の思考時間をどれだけ投入するか
これは 難しい。各人が 自分に合わせて調整するしかない

が、やってはいけないのは、>>501-502の わんこらさんの ()ヒキコモリ勉強法
「数学に王道なし」、「数学は一歩一歩の積み重ね」、「順番に理解していくべし」
「第一段階、第二段階、第三段階と あれば、第一段階を完璧に理解してから 次に進むべし」>>511

(参考)
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糸川英夫の入試突破作戦 (文春文庫 325-1) 文庫 – 1983/12/1
糸川 英夫 (著)文藝春秋
レビュー
Inoo Tanaka / 田中猪夫
5つ星のうち5.0 教育は人が行うものであって、校名や校舎や設備が行うのではない!
2023年12月3日に日本でレビュー済み
フォーマット: 文庫Amazonで購入
糸川さんがテレビ番組に出演していたころ、子どもの学校のことで悩んでいるお母さんへアドバイスを行うことが度々あった。その反響が大きかったため、受験勉強に特化し、週刊文春に21回にわたって連載された入試突破方法をまとめた本だ。糸川さんの発想は、受験勉強にとどまらず、試験を通じ生涯にわたる自己啓発のきっかけを与えるものになっているためか、この著作は社会人にも大いに役立ったようである。たとえば、特定の大学や学校にあこがれる人がいるが、入学し、卒業し、社会人になってはじめて、大した学校じゃないと思ったときに人ははじめて一人前になるという。学校からの乳離れだ。自分の出た学校や学科はくだらないことばかり教えてくれたが、その学校に入るために入試準備自体は無駄にはならない。むしろ生きていくためのノウハウを獲得するのは受験勉強の間であって、入学後に学んだことは忘れ去ってしまうことがほとんどだという。