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0から順に∞まで足すのと∞から順に0まで足す答え違う

1poem
垢版 |
2025/04/07(月) 13:46:30.09ID:rLdm7yCK
自分は級数とか知らない

タイトル→なら?
2poem
垢版 |
2025/04/07(月) 13:47:06.62ID:rLdm7yCK
計算のパラドックスのテーマのスレね
3poem
垢版 |
2025/04/07(月) 13:49:02.42ID:rLdm7yCK
もし無限の計算だと順番で答えがパラドックスになるなら
0除算もなんか関係しないかなとかもわからないけど思う
4poem
垢版 |
2025/04/07(月) 13:51:15.72ID:rLdm7yCK
タイトルは
単純に集合要素で見たら
イコールになるけど

もしならないなら?
もしイコールにならない場合
集合として見る無限計算と
集合として見ない無限計算で
理屈が変わるとなる
5poem
垢版 |
2025/04/07(月) 13:52:09.99ID:rLdm7yCK
これについて
ためになる話を教えて
2025/04/08(火) 04:12:28.47ID:hP+z7I8R
オカルト板に帰れゴミ
数学のしょうもないやつが考えてるふりをしたところで何も有意義なものは生まれないよ
7poem
垢版 |
2025/04/08(火) 22:54:26.08ID:iJBNrReb
等差数列を∞に到達するまでの総積>等冪数列を∞に到達するまでの総積

ここから発散には式による差があると
8poem
垢版 |
2025/04/08(火) 23:02:26.16ID:iJBNrReb
∞-1=∞
ここから
∞から順に0まで足そうとしても
∞から-1も下がらない
逆に
+1+1…を繰り返しても∞-1=∞なら∞まで到達しない
これを比較すると
∞から0までの和の方が大きくなる。0から∞までの和よりも
9poem
垢版 |
2025/04/08(火) 23:03:47.79ID:iJBNrReb
もし
0から∞までの集合と
∞から0までの集合が
イコールなら
∞-1=∞
が反証されたりはする?
10poem
垢版 |
2025/04/08(火) 23:09:47.10ID:iJBNrReb
∞^0≠1だし(1/∞)^0≠1だしだけど
有限の十分大きいnならn^0=1
有限の十分小さいnなら(1/n)^0=1
でnを越える∞^0≠1かつ(1/n)を越える0^0≠1
反対の-nや-∞は^0して実数にならないとする
-∞に対し-0が無ければ∞に対する0とおなじになるから
∞^0=-∞^0となってしまう。しかし-の^0は実数にならないはずだった
11poem
垢版 |
2025/04/08(火) 23:14:06.62ID:iJBNrReb
かけ算なら
十分大きいnがn×0=0
十分小さい1/nが1/n×0=0
∞×0≠0
0×0≠0
-nも-∞も分裂しないから
∞×0≠-∞×0になり
0は1つだけで平気

しかし冪はそのままだと
∞^0=-∞^0になってしまうから
0^0≠-0^0にならなきゃ無理くなる
12poem
垢版 |
2025/04/08(火) 23:15:56.51ID:iJBNrReb
だとすると
冪の場合は
原点0にマイナスでないリソースが必須になってしまう
13poem
垢版 |
2025/04/08(火) 23:21:05.69ID:iJBNrReb
足し算
-∞─0─+∞
かけ算
0─1─+∞
↓または
かけ算
-∞─-1─0─+1─+∞
足し算
?─?─?─?─-∞─0─+∞

冪算
1─n─+∞
または
?─+0─1─n─+∞
14poem
垢版 |
2025/04/08(火) 23:23:08.11ID:iJBNrReb
まあ
そんな
謎な所からは
0除算解けないよね
違うアプローチにしよう
数直線はあくまで
違うアプローチからの答え待ち
15poem
垢版 |
2025/04/08(火) 23:26:58.41ID:iJBNrReb
そもそも違うスレのレスで自分

0除算は計算の論理自体に抵触するのか?と考えた
∞や0でない高次計算や∞や0でも低次計算だと
=の機能には抵触しないけど
0や∞の高次計算だと抵触してしまう説
分かりやすく言えば
0や∞の高次計算だと=の機能と抵触することで、違うかもだがまるで「嘘つきのパラドックス」みたいになる
16poem
垢版 |
2025/04/08(火) 23:29:41.39ID:iJBNrReb
=の機能とは?
「天秤が釣り合うこと」

0+0=0は天秤が釣り合う
0×0=0は天秤が釣り合わない
なぜ釣り合わない?この論理が何?と
17poem
垢版 |
2025/04/08(火) 23:30:53.99ID:iJBNrReb
天秤が釣り合わない
だとすると
反例があるのか!
18poem
垢版 |
2025/04/08(火) 23:32:14.16ID:iJBNrReb
足し算は0で釣り合うから0に反例がない
もし∞にも反例がないなら∞の和法は成り立つ
19poem
垢版 |
2025/04/08(火) 23:33:38.05ID:iJBNrReb
あるいはさっきの数直線なら
和法も+∞は反例がある図になる
0に反例がない図なだけで
20poem
垢版 |
2025/04/08(火) 23:38:18.78ID:iJBNrReb
0×0に反例とは?
0にも反例があり∞にも反例があるなら
1/∞にも反例があるか。1/∞=0か1/∞≠0かにしても
まあこの話は1/∞=≠0どちらでも論理的に変わらないだろう
∞より大きいユニバースがあるのか∞=ユニバースか∞≠ユニバースか
というのはこの話だと数直線の中に項目数増やさなきゃいけなくなり
見にくくなるし論理的には必要ないだろうね
21poem
垢版 |
2025/04/08(火) 23:40:44.46ID:iJBNrReb
つまり
1/∞×0や1/∞×1/∞や0×0に
反例がある

反例は何だ?
1/n×1/nも1/n×0も反例がないはずなのに
いやこれだとバランス取れないな

1/n×0が半分反例なし半分反例あり
にならなきゃバランス取れない
22poem
垢版 |
2025/04/08(火) 23:41:49.60ID:iJBNrReb
すなわち
×0
自体が
半分反例あり半分反例なし

既にあったとは
23poem
垢版 |
2025/04/08(火) 23:48:59.51ID:iJBNrReb
a+b=c
の時
(a+b)n=cn
は等式崩れないけど
(a+b)×0=0c
では等式崩れる
しかし
前述ならこれも
半分反例あり半分反例なしだから
これを等式崩れない見方も実は可能という理論になる
24poem
垢版 |
2025/04/08(火) 23:50:30.93ID:iJBNrReb
つまり
×0を
×nとおなじに見なせば
×0の個数を
0の横に配置すれば
等式崩れず計算可能となるはず
25poem
垢版 |
2025/04/08(火) 23:52:41.08ID:iJBNrReb
これを元に、何故=の機能が崩れるのか
0の横に個数を配置しなければ=の機能が崩れる
これがヒントの1つだろう
つまり
0には個数が必須になる
nには個数は不要。計算できて増減するから
ならば
0は増減しないから等式崩れるわけなのか?
26poem
垢版 |
2025/04/08(火) 23:55:58.91ID:iJBNrReb
なら
冪算でも考えてみよう

かけ算では∞と-∞と0で個数が必須になる
(あ!導関数導出時のミクロ変位は文字に置いて個数制できてるから可能だったのか!)

冪算は1も個数必須とかってあるか?
27poem
垢版 |
2025/04/09(水) 00:00:54.26ID:5Oy34xGa
冪算はわからないな

=の機能が崩れるのが数が増減しない場合だとし
じゃあ
計算ってのは論理的に何なの?
28poem
垢版 |
2025/04/09(水) 00:27:58.07ID:yyMtOBwF
計算式と論理式は同列に扱われる
理由は
論文に計算式や論理式を必ず入れるのは
査読性を確保するため
そして科学─数学の段でない、医学─言語の段や工学─不明の段は
数式ではない
宇宙の仕組みには数式の仕組みだけでなく数式でない仕組みもあり
言語式も数式ではないし
工学の方も数式でない
数学の工学方面はゲーム理論が1つであり
ゲーム理論は相手の心理や知力を読み切ること
出題者の意図を読むこと
これで動く宇宙の仕組みは数式で動く仕組みではない
数式は数学段の仕組みのみ
でありゲーム理論には査読性は無い
だから数学段のみに査読性がある
言語式も査読性が無い
工学は査読性が実現不可なタイプで
医学は査読性が揺らぐタイプでとの
逆な査読性の無さだろう
だから論文の文章は論文内での接続詞や表現の取り決めがあり
論法系や証明技法系もありこれに従うのは
文章にも査読性を確保するため
揺らぎがある側だから揺らぎを抑えることが可能。工学は査読性を確保するためには工学を揺らがさなくてはならない
数式も文章にするには揺らがさなくてはならない
29poem
垢版 |
2025/04/09(水) 00:32:48.57ID:yyMtOBwF
だから
数式にも論理式にも
査読性があるから
明らかに数学段

であるから
=も「釣り合う」というような論理式であるとなる
+も×も分配則の論理
数字自体は項の数が数字の原型であり
項の数を論理式で処理してるのが数式の正面なら
0とか∞の項の数から見ても何もわからないから
論理式とは論理的に何なのか
30poem
垢版 |
2025/04/09(水) 00:35:39.83ID:yyMtOBwF
例えば
A∩B

A∪B

AとBがベン図で重なっていようと
AとBの排他律を前提にしてる
すると
集合論の一面は少なくとも
排他律を中核の1つに構成されてる
31poem
垢版 |
2025/04/09(水) 00:44:13.64ID:yyMtOBwF
幾何学は
実際に図を書くが
図はリアルになじみ深い次元空間をそのまま書くが
物理はそれのリアルな意味を気にするが
数学はリアルな意味そのままだがリアルな意味を気にしない
理由は
次元空間とは直交する数直線の拡がりが次元空間であり
数の方の数直線自体は拡がりの間ではなく拡がりがない値であるから
拡がりの間というだけで数とは違う
数は項の数だったがこれだと値になり
項の数の値と拡がりの間は同じ表現が可能だが論理的には差異があるのかもしれない
そんな拡がりの間だが
直交軸は干渉し合わない
つまり干渉し合わない数値同士の
数値でなく拡がりの間
が幾何学になるわけで
リアルになじみ深いのをそのまま図にするが
幾何学も数学的機能ではあるわけ。そもそも数学段なわけだから
で合同や相似などの証明も
直交し干渉しない数値同士のかつ拡がりの為す論理を言ってるわけで
図を書かず論理式で図を言い、論理式で幾何学をも未来では可能だろう
32poem
垢版 |
2025/04/09(水) 00:47:06.60ID:yyMtOBwF
とすれば
集合論なら排他律をまず一面にした

幾何学なら排他律を一面にするわけではないかもだし

論理式とは論理的になんなのか
33poem
垢版 |
2025/04/09(水) 00:49:42.61ID:yyMtOBwF
んー
0や∞の乗法の個数必須場合に論理破壊
破壊先は
=なのか
×なのか
他の暗黙なのか
他の暗黙なのか
どれなんだ?
34poem
垢版 |
2025/04/09(水) 00:50:44.10ID:yyMtOBwF
ああ
暗黙の一つは
数直線の破壊か
35poem
垢版 |
2025/04/09(水) 00:52:10.40ID:yyMtOBwF
としたら
数直線の破壊は
×の破壊には対抗しない
=の破壊─数直線の破壊
が対抗するな
×の破壊に対抗するのも
見つけたいな
36poem
垢版 |
2025/04/09(水) 00:57:07.90ID:yyMtOBwF
ああわかった
×0自体が項自体を破壊してたりする?

項自体が自壊してて
数直線を破壊すると
37poem
垢版 |
2025/04/09(水) 00:58:55.10ID:yyMtOBwF
いや
×0は別に
項が自壊とまでは言えないか?

違う案考えよ
38poem
垢版 |
2025/04/09(水) 01:12:28.74ID:yyMtOBwF
わからんな
39132人目の素数さん
垢版 |
2025/04/15(火) 12:33:31.80ID:dDAt4rSF
無限は10進表記では書けないがグラハム数なら根性あれば10進表記可能だよな
誰か0から順にグラハム数まで足して検証してくれ
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