>>52-53
日本のあるところに、”モトなんとか”さんがいるそうな(下記)

マスコミ報道では
10メートル歩かされたと、部下を怒鳴り散らす
エレベーターが自分の目の前で閉まって乗れないと、部下を怒鳴り散らすw

ちょっと、病気かも・・・
パワハラ病かな?w
あなた、似ていますよw ;p)

ああ、似てないのは学歴と経歴だw
彼は、東大-総務省のエリート
あなたは、某私大の数学科落ちこぼれで、社会の底辺でしたねw ;p)

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E5%85%83%E5%BD%A6
斎藤 元彦(さいとう もとひこ、1977年〈昭和52年〉11月15日 - )は、日本の政治家、元総務官僚。第53代兵庫県知事。本名は齋藤 元彦(読み同じ)。
総務官僚として省内勤務をはじめ、新潟県佐渡市、福島県飯舘村、宮城県庁、大阪府庁と数々の地方自治を経験し、時代の最前線に身を置いて磨いた経験と感覚を基に、兵庫県政を志した[1]。
元彦という名前は、元兵庫県知事で斎藤の親族の仲人を務めたこともある金井元彦にあやかり、祖父が命名した[8]。
大学時代
高校卒業後、三宮の予備校での1年間の浪人期間を経て東京大学へ入学[1]。

県幹部の告発文書問題
7、パワーハラスメント
中でも注目を集めたのは、パワーハラスメントと企業からの贈答品関係、いわゆる「おねだり」関係であった[47]。