>>686 >>692
>伊原先生のお墨付きが欲しいところではある
>大物を唸らせなければくだらない仕事ってのが評価になるのが世の常。
>ファルティングスに無視されたのが業界内での評決、って見方が現実だよ。

まったく同意です
私らは、俗物ですから
・伊原先生が「分らん」と言われたら、伊原先生へのご進講の会
 F先生が「分らん」と言われたら、F先生へのご進講の会
 そういうのを、企画立案して実行して
 伊原先生、F先生から”合格!”と一言証言して貰えば良いと
 思うのですが
・ご進講の会は、望月さん一人ではなく
 伊原先生には、伊原スクールの同窓生たちで
 F先生には、ドイツとフランスと日本の3者の連合軍で
 手分けして、実施する
・歴史の順に語る
 F先生、伊原先生のところを源流として、グロタンディークなどを配し
 従来の遠アーベルの結果から、単遠アーベル、復元の話をする
 ちまちました証明は後回しで、まずは大きな流れを説明する
・ここまでが、第一回で
 第一回での質問・疑問に答えるとともに
 続いて、第二回目、第三回目の予告編をして、ご意見を聞く
(1〜3回が終わったところで、細かい証明についての質問を受け、証明の説明をする)
・これら ご進講の記録は、一般公開する
 予算は、例のカワンゴ賞の10万ドル=1500万円あるので
 これをうまく使う

ご両名から”合格!”の判定を貰えればw
世間の評判は、手のひら返しでしょうね ;p)