前スレが1000近く又は1000超えになったので、新スレを立てる
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1696677610/
前スレ スレタイ 箱入り無数目を語る部屋14
(参考)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
(Denis質問)
I think it is ok, because the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N?1}, but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences, and moreover axiom of choice messes everything up.
(Pruss氏)
The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, ・・・and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate.
(Huynh氏)
If it were somehow possible to put a 'uniform' measure on the space of all outcomes, then indeed one could guess correctly with arbitrarily high precision, but such a measure doesn't exist.
つづく
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋15
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1132人目の素数さん
2024/02/10(土) 09:18:50.12ID:9E7AnBSL332132人目の素数さん
2024/02/15(木) 05:51:54.61ID:/+tDeogO >>331
>有限小数の集合は可算です
> ↓
>ところが、時枝「箱入り無数目」の箱には任意実数r∈Rが入るので、非可算です
箱の中身の候補全体が有限集合Sの場合に限定しているので、
限定外の場合を持ち出しても無意味な
>と書いたのに、読めてないね、お主は
他人の文章の前提を削除した上で
否定した場合のこと書くのは無意味な
君、人としての倫理、ないだろ
>有限小数の集合は可算です
> ↓
>ところが、時枝「箱入り無数目」の箱には任意実数r∈Rが入るので、非可算です
箱の中身の候補全体が有限集合Sの場合に限定しているので、
限定外の場合を持ち出しても無意味な
>と書いたのに、読めてないね、お主は
他人の文章の前提を削除した上で
否定した場合のこと書くのは無意味な
君、人としての倫理、ないだろ
333132人目の素数さん
2024/02/15(木) 05:58:06.46ID:/+tDeogO >>331
>いま、簡単に有限で箱3つに 任意実数r∈Rを入れる
>r1,r2,r3 としよう
長さ3の列って書こうな 日本語、書ける?
>しっぽは、r3だ
>だから、数列r1,r2,r3=π(円周率) と 数列r1,r2,r3=e (自然対数の底)と
>この二つの数列は、しっぽ同値ではない
別に箱の中身をRとしなくても{0,1}でも{1,2,3,4,5,6,}でも同じだろ 頭、大丈夫?
>つまり、r3には任意の異なる実数が入り、同値類の集合の濃度はRと同じで、非可算だ
それ「(1つの)同値類の集合の濃度」ではなく「類別の数」な
日本語 間違ってるぞ
さて、質問
列を可算長とする、
その場合の類別の集合はどれか
1.R
2.R^N
3.それ以外(具体的に記せ)
さっさと書けよゴルァ
>いま、簡単に有限で箱3つに 任意実数r∈Rを入れる
>r1,r2,r3 としよう
長さ3の列って書こうな 日本語、書ける?
>しっぽは、r3だ
>だから、数列r1,r2,r3=π(円周率) と 数列r1,r2,r3=e (自然対数の底)と
>この二つの数列は、しっぽ同値ではない
別に箱の中身をRとしなくても{0,1}でも{1,2,3,4,5,6,}でも同じだろ 頭、大丈夫?
>つまり、r3には任意の異なる実数が入り、同値類の集合の濃度はRと同じで、非可算だ
それ「(1つの)同値類の集合の濃度」ではなく「類別の数」な
日本語 間違ってるぞ
さて、質問
列を可算長とする、
その場合の類別の集合はどれか
1.R
2.R^N
3.それ以外(具体的に記せ)
さっさと書けよゴルァ
334132人目の素数さん
2024/02/15(木) 09:27:52.02ID:Ex0uJ/ss 0∈Sとする
有限列S^nの場合
S^n=S^n/〜×[O] (Oはすべての項が0の列、[O]はOの同値類)
S^n/〜=S [O]=S^(n-1)
無限列S^Nの場合
S^N=S^N/〜×[O]
Q1. S^N/〜はいかなる集合?
Q2.[O]はいかなる集合?
有限列S^nの場合
S^n=S^n/〜×[O] (Oはすべての項が0の列、[O]はOの同値類)
S^n/〜=S [O]=S^(n-1)
無限列S^Nの場合
S^N=S^N/〜×[O]
Q1. S^N/〜はいかなる集合?
Q2.[O]はいかなる集合?
335132人目の素数さん
2024/02/15(木) 10:17:11.69ID:/VWIjnQ+ 論より証拠
論理より倫理
論理より倫理
337132人目の素数さん
2024/02/15(木) 10:57:12.43ID:h9PoCcmd 記号の意味がよく分からん。
率直に言って、何を言ってるのか分からない>>334
率直に言って、何を言ってるのか分からない>>334
338132人目の素数さん
2024/02/15(木) 11:12:39.42ID:7BrFpf3H339132人目の素数さん
2024/02/15(木) 11:13:10.16ID:7BrFpf3H340132人目の素数さん
2024/02/15(木) 11:26:26.58ID:FS2Ghl2l 基礎論パーは、手抜きでしばらく他人にお任せしますw
弥勒菩薩さまのご指導で、数学素人ですが ”定理、証明”の形にしてみます
まず、(参考)時枝記事>>212より
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
(なお下記では、記号や定義は上記の時枝記事に従う。また>>4-8ご参照)
定理A:一つの箱の的中確率をp<1とし、可算無限個の箱はiid(独立同分布)とする
このとき、決定番号nとなる確率は0
証明:決定番号nとは、可算無限長の2つの数列(問題の数列と、問題の数列に対するしっぽ同値類の代表数列)
で、n以降 n,n+1,n+2,・・・ の可算無限の箱の数が一致する場合であった
一つの箱の的中確率がp<1なので、n個の数の一致確率p^nであり、可算無限 n→∞ p^n→0となる
定理B:一つの箱の的中確率をp<1とし、可算無限個の箱はiid(独立同分布)とする
「箱入り無数目」の決定番号n1,n2,・・たちの大小比較で導く、確率99/100ないし1-εは
条件付き確率であり、定理Aの帰結「決定番号nとなる確率は0」より
最終的には、(99/100)・0=0 ないし(1-ε)・0=0 となる
証明:ほとんど自明だが
定理Aより、決定番号nとなる確率は0であるから
確率0の条件下で得られた 確率99/100ないし1-εは
結局 (99/100)・0=0 ないし(1-ε)・0=0 となる
QED
以上
弥勒菩薩さまのご指導で、数学素人ですが ”定理、証明”の形にしてみます
まず、(参考)時枝記事>>212より
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
(なお下記では、記号や定義は上記の時枝記事に従う。また>>4-8ご参照)
定理A:一つの箱の的中確率をp<1とし、可算無限個の箱はiid(独立同分布)とする
このとき、決定番号nとなる確率は0
証明:決定番号nとは、可算無限長の2つの数列(問題の数列と、問題の数列に対するしっぽ同値類の代表数列)
で、n以降 n,n+1,n+2,・・・ の可算無限の箱の数が一致する場合であった
一つの箱の的中確率がp<1なので、n個の数の一致確率p^nであり、可算無限 n→∞ p^n→0となる
定理B:一つの箱の的中確率をp<1とし、可算無限個の箱はiid(独立同分布)とする
「箱入り無数目」の決定番号n1,n2,・・たちの大小比較で導く、確率99/100ないし1-εは
条件付き確率であり、定理Aの帰結「決定番号nとなる確率は0」より
最終的には、(99/100)・0=0 ないし(1-ε)・0=0 となる
証明:ほとんど自明だが
定理Aより、決定番号nとなる確率は0であるから
確率0の条件下で得られた 確率99/100ないし1-εは
結局 (99/100)・0=0 ないし(1-ε)・0=0 となる
QED
以上
341132人目の素数さん
2024/02/15(木) 11:26:49.66ID:YlN93sc3 >>335
屁理屈より証明
屁理屈より証明
342132人目の素数さん
2024/02/15(木) 11:28:25.26ID:h9PoCcmd 尻尾同値は分かってる。
数列において、途中からすべて一致するとき同値と言うわけでしょ。
しかし、この定義がしっくりくるのは無限列の場合で
有限列の場合は、いかにもナンセンスなことを考えてる感じがする。
たとえば、無限列の場合は
「高々有限個を除いて一致する」としても同値な定義になるが
有限列ではそうではない。
>>334で分からないのは、S^n/〜×[O]とか。
×[O]って何?
数列において、途中からすべて一致するとき同値と言うわけでしょ。
しかし、この定義がしっくりくるのは無限列の場合で
有限列の場合は、いかにもナンセンスなことを考えてる感じがする。
たとえば、無限列の場合は
「高々有限個を除いて一致する」としても同値な定義になるが
有限列ではそうではない。
>>334で分からないのは、S^n/〜×[O]とか。
×[O]って何?
343132人目の素数さん
2024/02/15(木) 11:37:23.43ID:ZM+h7GAz344132人目の素数さん
2024/02/15(木) 11:41:31.76ID:ZM+h7GAz >>340
>定理A:一つの箱の的中確率をp<1とし、可算無限個の箱はiid(独立同分布)とする
> このとき、決定番号nとなる確率は0
>証明:決定番号nとは、可算無限長の2つの数列(問題の数列と、問題の数列に対するしっぽ同値類の代表数列)
> で、n以降 n,n+1,n+2,・・・ の可算無限の箱の数が一致する場合であった
> 一つの箱の的中確率がp<1なので、n個の数の一致確率p^nであり、可算無限 n→∞ p^n→0となる
これ定理Aとして書かれた命題の証明になってないね
「可算無限長の2つの数列が、尻尾同値となる確率が0」って証明しただけかと
>定理A:一つの箱の的中確率をp<1とし、可算無限個の箱はiid(独立同分布)とする
> このとき、決定番号nとなる確率は0
>証明:決定番号nとは、可算無限長の2つの数列(問題の数列と、問題の数列に対するしっぽ同値類の代表数列)
> で、n以降 n,n+1,n+2,・・・ の可算無限の箱の数が一致する場合であった
> 一つの箱の的中確率がp<1なので、n個の数の一致確率p^nであり、可算無限 n→∞ p^n→0となる
これ定理Aとして書かれた命題の証明になってないね
「可算無限長の2つの数列が、尻尾同値となる確率が0」って証明しただけかと
345132人目の素数さん
2024/02/15(木) 11:44:17.22ID:ZM+h7GAz >定理B:一つの箱の的中確率をp<1とし、可算無限個の箱はiid(独立同分布)とする
> 「箱入り無数目」の決定番号n1,n2,・・たちの大小比較で導く、確率99/100ないし1-εは
> 条件付き確率であり、定理Aの帰結「決定番号nとなる確率は0」より
> 最終的には、(99/100)・0=0 ないし(1-ε)・0=0 となる
定理Aは誤りで、実際には「決定番号の定義から、決定番号が自然数となる確率1」なので
確率99/100ないし1-εは条件付き確率ではなく、確率0にはなりようがない
頭、大丈夫?
> 「箱入り無数目」の決定番号n1,n2,・・たちの大小比較で導く、確率99/100ないし1-εは
> 条件付き確率であり、定理Aの帰結「決定番号nとなる確率は0」より
> 最終的には、(99/100)・0=0 ないし(1-ε)・0=0 となる
定理Aは誤りで、実際には「決定番号の定義から、決定番号が自然数となる確率1」なので
確率99/100ないし1-εは条件付き確率ではなく、確率0にはなりようがない
頭、大丈夫?
346弥勒菩薩
2024/02/15(木) 11:52:06.05ID:YlN93sc3347132人目の素数さん
2024/02/15(木) 11:53:31.69ID:YlN93sc3 基礎論ババアは同値類もわからない(爆笑)
348132人目の素数さん
2024/02/15(木) 12:09:02.32ID:h9PoCcmd >>343
OK.
OK.
349132人目の素数さん
2024/02/15(木) 12:11:27.74ID:S8hOqy8C350132人目の素数さん
2024/02/15(木) 12:25:47.16ID:CQ4P3J8/ 弥勒は壊滅的に頭悪いね
未だ全然分かってないじゃん
未だ全然分かってないじゃん
351132人目の素数さん
2024/02/15(木) 12:27:19.21ID:YlN93sc3 >>349
過去スレに書いてある、そのうち書くかもしれない
過去スレに書いてある、そのうち書くかもしれない
352132人目の素数さん
2024/02/15(木) 12:34:37.86ID:CQ4P3J8/ 出たw
「過去スレに書いてある」←嘘w
「そのうち書くかもしれない」←絶対書かないw
「過去スレに書いてある」←嘘w
「そのうち書くかもしれない」←絶対書かないw
353132人目の素数さん
2024/02/15(木) 13:23:18.26ID:hMkchTfP https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1696677610/572
> 0572弥勒菩薩
> 2023/10/21(土) 05:11:02.94ID:ljgKc6Do
>☆時枝記事のまとめ(訂正版)
>X=R^Nの尻尾同値類の族を{C(α)、α∈A}とする。
>選択公理から代表元{r(α、α∈A)}を決める。
>t∈Xの決定番号d(r(α)、t)は
>t∈C(α)のとき有限、
>それ以外の時は決まらない(∞)。
まったくの素人🐎🦌発言
{C(α)、α∈A}のAが不明
α∈Xの尻尾同値類をC(α)とする、ならわかるが
そうでないなら全く意味不明
それとも{C(α)・・・}で同値類を要素とする集合を表してるのか
その場合、
「選択公理から代表元{r(α、α∈A)}を決める。」が意味不明
各C(α)から、代表元r∈C(α)をとるなら分かるが
なんで同値類を要素とする集合から”代表元”とるんだ?🐎🦌
で、極めつけはこれ
「t∈Xの決定番号d(r(α)、t)は
t∈C(α)のとき有限、
それ以外の時は決まらない(∞)」
まず、d(t)でいいだろ
なんでtが属さない同値類の代表元と比較するんだ?🐎🦌
こんなトンチンカンな勘違いで
「tとrが尻尾同値かどうかは末尾事象!
tとrが同値でなければ決定番号∞」
とかいってるんなら、高卒レベルの失笑発言
> 0572弥勒菩薩
> 2023/10/21(土) 05:11:02.94ID:ljgKc6Do
>☆時枝記事のまとめ(訂正版)
>X=R^Nの尻尾同値類の族を{C(α)、α∈A}とする。
>選択公理から代表元{r(α、α∈A)}を決める。
>t∈Xの決定番号d(r(α)、t)は
>t∈C(α)のとき有限、
>それ以外の時は決まらない(∞)。
まったくの素人🐎🦌発言
{C(α)、α∈A}のAが不明
α∈Xの尻尾同値類をC(α)とする、ならわかるが
そうでないなら全く意味不明
それとも{C(α)・・・}で同値類を要素とする集合を表してるのか
その場合、
「選択公理から代表元{r(α、α∈A)}を決める。」が意味不明
各C(α)から、代表元r∈C(α)をとるなら分かるが
なんで同値類を要素とする集合から”代表元”とるんだ?🐎🦌
で、極めつけはこれ
「t∈Xの決定番号d(r(α)、t)は
t∈C(α)のとき有限、
それ以外の時は決まらない(∞)」
まず、d(t)でいいだろ
なんでtが属さない同値類の代表元と比較するんだ?🐎🦌
こんなトンチンカンな勘違いで
「tとrが尻尾同値かどうかは末尾事象!
tとrが同値でなければ決定番号∞」
とかいってるんなら、高卒レベルの失笑発言
354132人目の素数さん
2024/02/15(木) 13:29:28.64ID:L/kCMxsK https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1696677610/584
> 0584弥勒菩薩
> 2023/10/21(土) 09:48:25.71ID:ljgKc6Do
> 572追加
>tとsは同値である<->d(t,s)が有限な値に決まる
>tとsは同値ではない<->d(t,s)が決まらない
最後の行が🐎🦌
>sを当てるとすると、その同値類C(α)は箱をすべて開けないと決まらない。
これ大嘘
どこでもいいからある箱を選び、そこから先(番号が大きくなる方向)の箱をすべて開ければいい
したがって、開けない箱を有限個残すことが可能
>これ(全部開ける)はルール違反でレッドカード。
実に初歩レベルの誤解
>よって、決定番号d(r(α),s)は決まらない(何度も指摘済み)。
何度指摘しても誤り
そもそもsの同値類の代表元r(s)が決まればいい
それは選択関数によって求められる
> 0584弥勒菩薩
> 2023/10/21(土) 09:48:25.71ID:ljgKc6Do
> 572追加
>tとsは同値である<->d(t,s)が有限な値に決まる
>tとsは同値ではない<->d(t,s)が決まらない
最後の行が🐎🦌
>sを当てるとすると、その同値類C(α)は箱をすべて開けないと決まらない。
これ大嘘
どこでもいいからある箱を選び、そこから先(番号が大きくなる方向)の箱をすべて開ければいい
したがって、開けない箱を有限個残すことが可能
>これ(全部開ける)はルール違反でレッドカード。
実に初歩レベルの誤解
>よって、決定番号d(r(α),s)は決まらない(何度も指摘済み)。
何度指摘しても誤り
そもそもsの同値類の代表元r(s)が決まればいい
それは選択関数によって求められる
355132人目の素数さん
2024/02/15(木) 13:34:49.47ID:L/kCMxsK 全部開けなくても、代表元が求まることは「箱入り無数目」に書いてある
ついでにいうと、D<dでも求まる
(ただ、この場合は開けなかった箱の中身に関する情報は得られないが)
>>182
何らかの事情によりdが知らされていなくても,
あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・が知らされたとするならば,
それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう
ついでにいうと、D<dでも求まる
(ただ、この場合は開けなかった箱の中身に関する情報は得られないが)
>>182
何らかの事情によりdが知らされていなくても,
あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・が知らされたとするならば,
それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう
356132人目の素数さん
2024/02/15(木) 15:05:20.58ID:FS2Ghl2l >>346
>・値が二値で等確率の場合、コルモゴロフの0-1法則で勝つ戦略は確率0
>・値がRの場合も同じように勝つ戦略は確率0か非可測になるあろうと予測
弥勒菩薩様、>>340のスレ主です
ご指導ありがとうございます
”コルモゴロフの0-1法則”は、寡聞にして知りませんでしたが
”確率 0”の事象があるということ、大変よく分かりました
なお、”値がRの場合”は 値が二値で等確率の場合よりも圧倒的に難しくなり
したがって、確率は当然下がりますから、二値の確率0より大きくはなりませんね(つまり0ですね)
”非可測”がどうかですね
(参考)再録>>25より
下記のコルモゴロフの0-1法則の確率0の場合と同様と思われる
(前スレの弥勒菩薩さまの説 ご参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%82%B4%E3%83%AD%E3%83%95%E3%81%AE0-1%E6%B3%95%E5%89%87
コルモゴロフの0-1法則(英: Kolmogorov's zero–one law)は、アンドレイ・コルモゴロフにちなんで名づけられた定理である。
この定理は、末尾事象(tail event)と呼ばれる特別な事象は、ほとんど確実に起きるか、あるいはほとんど確実に起きないかのどちらかであることを主張している。
つまり、このような事象が起きる確率は0か1かのどちらかであるということである。
末尾事象は、確率変数の無限列を用いて定義される。
X_{1},X_{2},X_{3},・・・
を独立な確率変数の無限列とする[注釈 1]。
略
>・値が二値で等確率の場合、コルモゴロフの0-1法則で勝つ戦略は確率0
>・値がRの場合も同じように勝つ戦略は確率0か非可測になるあろうと予測
弥勒菩薩様、>>340のスレ主です
ご指導ありがとうございます
”コルモゴロフの0-1法則”は、寡聞にして知りませんでしたが
”確率 0”の事象があるということ、大変よく分かりました
なお、”値がRの場合”は 値が二値で等確率の場合よりも圧倒的に難しくなり
したがって、確率は当然下がりますから、二値の確率0より大きくはなりませんね(つまり0ですね)
”非可測”がどうかですね
(参考)再録>>25より
下記のコルモゴロフの0-1法則の確率0の場合と同様と思われる
(前スレの弥勒菩薩さまの説 ご参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%82%B4%E3%83%AD%E3%83%95%E3%81%AE0-1%E6%B3%95%E5%89%87
コルモゴロフの0-1法則(英: Kolmogorov's zero–one law)は、アンドレイ・コルモゴロフにちなんで名づけられた定理である。
この定理は、末尾事象(tail event)と呼ばれる特別な事象は、ほとんど確実に起きるか、あるいはほとんど確実に起きないかのどちらかであることを主張している。
つまり、このような事象が起きる確率は0か1かのどちらかであるということである。
末尾事象は、確率変数の無限列を用いて定義される。
X_{1},X_{2},X_{3},・・・
を独立な確率変数の無限列とする[注釈 1]。
略
357132人目の素数さん
2024/02/15(木) 15:31:50.93ID:L/kCMxsK >>356
ID:FS2Ghl2 も ID:YlN93sc3 も同値類の代表元の(選択公理による)選出と決定番号が分かってない
二人が「確率0の末尾事象」といってるのは、「結局2つの無限列が尻尾同値となること」でしかない
いかなる無限列も、当然どこかの同値類に類別される そしてその中には必ず一つの代表が存在する
無限列に対して自身が属する同値類の代表と比較すれば
必ず自然数nで表される一致箇所の先頭が存在する(同値なんだから当たり前)
それが決定番号である
この初歩が二人とも分かってない
だから決定番号をトンデモ定義して
「確率1で∞」とかトンデモ発言するわけである
ID:FS2Ghl2 も ID:YlN93sc3 も同値類の代表元の(選択公理による)選出と決定番号が分かってない
二人が「確率0の末尾事象」といってるのは、「結局2つの無限列が尻尾同値となること」でしかない
いかなる無限列も、当然どこかの同値類に類別される そしてその中には必ず一つの代表が存在する
無限列に対して自身が属する同値類の代表と比較すれば
必ず自然数nで表される一致箇所の先頭が存在する(同値なんだから当たり前)
それが決定番号である
この初歩が二人とも分かってない
だから決定番号をトンデモ定義して
「確率1で∞」とかトンデモ発言するわけである
358132人目の素数さん
2024/02/15(木) 17:16:03.02ID:Yql9K+Mt359132人目の素数さん
2024/02/15(木) 17:45:32.22ID:FS2Ghl2l >>358
>>>269
>>>270
>これっていつ論理式で書いてくれるんかね?
>例えば、無限にあるだと∀と∃とか、ただひとつしかないだと∀と=みたいにイディオムが決まってるんだけど、箱を開けてないってのはどうやるんかね?
>>340でスレ主です
ありがとうございます。
そこ、面白い指摘ですね、重要論点かも
論理式では、書けないのでスマンけど、私の解釈は
「問題の無限数列のしっぽの部分 D番目から先 D,D+1,D+2,・・の箱を開けて
属する同値類を知ったときに、属する同値類の代表列rを知って、決定番号dを知る
そのとき、『D>=d』となる保証が無い。というか、『D<d』つまり 一致のしっぽ部分はとっくのとうに終了しています
だから、数当てなど、夢のまた夢です」
となっているってことでは?
類似の趣旨が>>340です
(参考)
270132人目の素数さん
2024/02/12(月) 20:39:29.09ID:vqdMPIUf
>>269
論理式で書けるのそれ?
269132人目の素数さん
2024/02/12(月) 20:22:35.28ID:aIPiDkR2
>>268
「定理2」の文中の”上の注意”は、以下の文章
「何らかの事情によりdが知らされていなくても,
あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・が知らされたとするならば,
それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.」
>>>269
>>>270
>これっていつ論理式で書いてくれるんかね?
>例えば、無限にあるだと∀と∃とか、ただひとつしかないだと∀と=みたいにイディオムが決まってるんだけど、箱を開けてないってのはどうやるんかね?
>>340でスレ主です
ありがとうございます。
そこ、面白い指摘ですね、重要論点かも
論理式では、書けないのでスマンけど、私の解釈は
「問題の無限数列のしっぽの部分 D番目から先 D,D+1,D+2,・・の箱を開けて
属する同値類を知ったときに、属する同値類の代表列rを知って、決定番号dを知る
そのとき、『D>=d』となる保証が無い。というか、『D<d』つまり 一致のしっぽ部分はとっくのとうに終了しています
だから、数当てなど、夢のまた夢です」
となっているってことでは?
類似の趣旨が>>340です
(参考)
270132人目の素数さん
2024/02/12(月) 20:39:29.09ID:vqdMPIUf
>>269
論理式で書けるのそれ?
269132人目の素数さん
2024/02/12(月) 20:22:35.28ID:aIPiDkR2
>>268
「定理2」の文中の”上の注意”は、以下の文章
「何らかの事情によりdが知らされていなくても,
あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・が知らされたとするならば,
それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.」
360132人目の素数さん
2024/02/15(木) 17:52:56.46ID:YlN93sc3 これは証明できていない
「何らかの事情によりdが知らされていなくても,
あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・が知らされたとするならば,
それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.」
「何らかの事情によりdが知らされていなくても,
あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・が知らされたとするならば,
それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.」
361132人目の素数さん
2024/02/15(木) 18:15:23.06ID:/+tDeogO >>358-359
xの第n+1項以降の元が分かれば、
第1項から第n項まで0とし第n+1項以降がxと同じであるような列yを構成できる
∀x∈R^N,n∈N,∃y∈R^N,∀i∈N( ((i<=n)⇒y[i]=0)∧((i>n)⇒y[i]=x[i]) )
もちろん、xとyは同値である
したがって列xの同値類の代表をr(x)と表すと、r(y)=r(x)である
そして列xの決定番号をd(x)と表すとき
n>=d(x)であるなら、x[n]=r(x)[n]である
100個の列に関する決定番号をd(x1)~d(x100)
自列以外の99列の決定番号最大値をD(x1)~D(x100)
と表す
このとき D(xi)<d(xi)となるiはたかだか1つである
xの第n+1項以降の元が分かれば、
第1項から第n項まで0とし第n+1項以降がxと同じであるような列yを構成できる
∀x∈R^N,n∈N,∃y∈R^N,∀i∈N( ((i<=n)⇒y[i]=0)∧((i>n)⇒y[i]=x[i]) )
もちろん、xとyは同値である
したがって列xの同値類の代表をr(x)と表すと、r(y)=r(x)である
そして列xの決定番号をd(x)と表すとき
n>=d(x)であるなら、x[n]=r(x)[n]である
100個の列に関する決定番号をd(x1)~d(x100)
自列以外の99列の決定番号最大値をD(x1)~D(x100)
と表す
このとき D(xi)<d(xi)となるiはたかだか1つである
362132人目の素数さん
2024/02/15(木) 18:18:59.64ID:/+tDeogO 「箱入り無数目」の予想を行うに当たって
選んだ列の決定番号を知る必要はない
(というか当たる場合には決定番号は事前にわからない)
選んだ列の決定番号を知る必要はない
(というか当たる場合には決定番号は事前にわからない)
363132人目の素数さん
2024/02/15(木) 18:22:56.07ID:/+tDeogO364132人目の素数さん
2024/02/15(木) 18:33:34.14ID:Yql9K+Mt >>361
∀xを先頭に書いたら箱を開けてないって意味にならないって言ってるんだが
あと一部じゃなくてステートメント全体を論理式で書かないと意味ないでしょ
そう書いたときに∀xがどれだけ内側に入ったかでしか、箱を開けたかどうか定式化できないじゃん
もしくは箱を確率変数にして確率論を使うか
∀xを先頭に書いたら箱を開けてないって意味にならないって言ってるんだが
あと一部じゃなくてステートメント全体を論理式で書かないと意味ないでしょ
そう書いたときに∀xがどれだけ内側に入ったかでしか、箱を開けたかどうか定式化できないじゃん
もしくは箱を確率変数にして確率論を使うか
365132人目の素数さん
2024/02/15(木) 20:19:03.74ID:YlN93sc3 >>364
ガロア理論と基礎論婆と議論しても無駄なことに気付いたかな
ガロア理論と基礎論婆と議論しても無駄なことに気付いたかな
366132人目の素数さん
2024/02/15(木) 20:48:37.86ID:snArf76e367132人目の素数さん
2024/02/15(木) 20:56:39.35ID:/+tDeogO368132人目の素数さん
2024/02/15(木) 21:08:21.66ID:/+tDeogO >>364 >>366 論理も分からん馬鹿素人が何いってんだか
列x1,…,x100は定数
自然数d(x1),…,d(x100)も定数
x1,…,x100から1列xkを選ぶとする
xkの中のDk=max(d(x1),…,d(xk-1),d(xk+1),…,d(x100))番目の箱を選ぶ
Dkの定義の中にd(xk)は入ってない したがってxkがわかる必要はない
xkのDk+1番目以降&1番目~Dk番目まで0、の無限列ykから
その同値類の代表r(yk)が求まる
r(yk)=r(xk)だが、xkの1番目からDk番目までは使わない
したがって、r(xk)を得るのにxkの1番目からDk番目までがわかる必要はない
で、Dk>=dkなら、xk[Dk]=r(xk)[Dk]
ここで、自然数d1~d100について、
dk>Dk(=max(d(x1),…,d(xk-1),d(xk+1),…,d(x100)) )となるkはたかだか1つ
したがってそのようなDkを選ばない確率は1-1/100=99/100
列x1,…,x100は定数
自然数d(x1),…,d(x100)も定数
x1,…,x100から1列xkを選ぶとする
xkの中のDk=max(d(x1),…,d(xk-1),d(xk+1),…,d(x100))番目の箱を選ぶ
Dkの定義の中にd(xk)は入ってない したがってxkがわかる必要はない
xkのDk+1番目以降&1番目~Dk番目まで0、の無限列ykから
その同値類の代表r(yk)が求まる
r(yk)=r(xk)だが、xkの1番目からDk番目までは使わない
したがって、r(xk)を得るのにxkの1番目からDk番目までがわかる必要はない
で、Dk>=dkなら、xk[Dk]=r(xk)[Dk]
ここで、自然数d1~d100について、
dk>Dk(=max(d(x1),…,d(xk-1),d(xk+1),…,d(x100)) )となるkはたかだか1つ
したがってそのようなDkを選ばない確率は1-1/100=99/100
369132人目の素数さん
2024/02/15(木) 21:31:07.93ID:Yql9K+Mt370132人目の素数さん
2024/02/15(木) 21:51:55.09ID:Yql9K+Mt 例えばさ、箱の中に正の整数が入ってます。あなたはそれを見ずに何か正の整数を宣言します。あなたの答が箱の中の数以下なら勝利です。必勝法はありますか?
という問題なら、∃x.∀y. x≦y が成立するから必勝ですって誰でも答えられるでしょ
これを、∀y. ∃x. x≦yが成立するから必勝ですって言ったらおかしいでしょ
後者の命題は正の整数の代わりに整数にしても成り立つけど、明らかに整数では必勝法はない。
だから、箱の中を見てないと主張するには∀をなるべく内側に入れた命題を証明しないとだめなんじゃよ
という問題なら、∃x.∀y. x≦y が成立するから必勝ですって誰でも答えられるでしょ
これを、∀y. ∃x. x≦yが成立するから必勝ですって言ったらおかしいでしょ
後者の命題は正の整数の代わりに整数にしても成り立つけど、明らかに整数では必勝法はない。
だから、箱の中を見てないと主張するには∀をなるべく内側に入れた命題を証明しないとだめなんじゃよ
371132人目の素数さん
2024/02/15(木) 23:09:30.50ID:snArf76e372132人目の素数さん
2024/02/15(木) 23:14:43.44ID:YlN93sc3 >>371
基礎論婆は数学科でてないだろ。文系だろ、専門は国語w
基礎論婆は数学科でてないだろ。文系だろ、専門は国語w
373132人目の素数さん
2024/02/15(木) 23:51:41.54ID:snArf76e >>368
>ここで、自然数d1~d100について、
>dk>Dk(=max(d(x1),…,d(xk-1),d(xk+1),…,d(x100)) )となるkはたかだか1つ
>したがってそのようなDkを選ばない確率は1-1/100=99/100
こちらは 素人っぽく 反例構成をばw ;p)
(参考)時枝記事>>212より再録
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
記号や定義は上記の時枝記事に従う。また>>4-8ご参照
いま、箱が5個のミニモデルから
実数列の集合 R^5を考える.
s = (s1,s2,s3 ,s4 ,s5)
しっぽ同値類は
s'=(s'1, s'2, s'3,s'4,s5) と書ける(5番目が同じ数)
s5が固定されているので、4次元ユークリッド空間を成すと考えられる
このとき、決定番号は(1以上)5以下だ
いま、決定番号が4以下の場合を考えると、
s''=(s''1, s''2, s''3,s4 ,s5) と書ける(4と5番目が同じ数)
3次元ユークリッド空間を成すと考えられる
つまり、しっぽ同値類全体は4次元ユークリッド空間を成し 決定番号は5以下(1以上)
一方、決定番号が4以下の場合は、3次元ユークリッド空間だ
だから、4次元ユークリッド空間中の3次元ユークリッド空間の体積0
4次元ユークリッド空間中の元を一つ選べば当然4次元の点であり、3次元に縮退する確率0
従って、決定番号は5の確率が1で、4以下の確率は0
さて、箱がn+1個として、n+1次元ユークリッド空間で
同値類では 決定番号n+1以下が、n次元ユークリッド空間を成し
決定番号n以下が、n-1次元ユークリッド空間になる
なので、n次元ユークリッド空間中の元を一つ選べば当然n次元の点であり、n-1次元に縮退する確率0
従って、決定番号はn+1の確率が1で、n以下の確率は0
いま、n→∞ を考えると
無限次元ユークリッド空間 R^Nを考えることになり
上記のように、有限の決定番号の確率は0です
これが、「箱入り無数目」の反例になります
つまり、有限の決定番号を使って、確率99/100を導いても
有限の決定番号の確率は0なので、結局確率は0です!
>ここで、自然数d1~d100について、
>dk>Dk(=max(d(x1),…,d(xk-1),d(xk+1),…,d(x100)) )となるkはたかだか1つ
>したがってそのようなDkを選ばない確率は1-1/100=99/100
こちらは 素人っぽく 反例構成をばw ;p)
(参考)時枝記事>>212より再録
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
記号や定義は上記の時枝記事に従う。また>>4-8ご参照
いま、箱が5個のミニモデルから
実数列の集合 R^5を考える.
s = (s1,s2,s3 ,s4 ,s5)
しっぽ同値類は
s'=(s'1, s'2, s'3,s'4,s5) と書ける(5番目が同じ数)
s5が固定されているので、4次元ユークリッド空間を成すと考えられる
このとき、決定番号は(1以上)5以下だ
いま、決定番号が4以下の場合を考えると、
s''=(s''1, s''2, s''3,s4 ,s5) と書ける(4と5番目が同じ数)
3次元ユークリッド空間を成すと考えられる
つまり、しっぽ同値類全体は4次元ユークリッド空間を成し 決定番号は5以下(1以上)
一方、決定番号が4以下の場合は、3次元ユークリッド空間だ
だから、4次元ユークリッド空間中の3次元ユークリッド空間の体積0
4次元ユークリッド空間中の元を一つ選べば当然4次元の点であり、3次元に縮退する確率0
従って、決定番号は5の確率が1で、4以下の確率は0
さて、箱がn+1個として、n+1次元ユークリッド空間で
同値類では 決定番号n+1以下が、n次元ユークリッド空間を成し
決定番号n以下が、n-1次元ユークリッド空間になる
なので、n次元ユークリッド空間中の元を一つ選べば当然n次元の点であり、n-1次元に縮退する確率0
従って、決定番号はn+1の確率が1で、n以下の確率は0
いま、n→∞ を考えると
無限次元ユークリッド空間 R^Nを考えることになり
上記のように、有限の決定番号の確率は0です
これが、「箱入り無数目」の反例になります
つまり、有限の決定番号を使って、確率99/100を導いても
有限の決定番号の確率は0なので、結局確率は0です!
374132人目の素数さん
2024/02/16(金) 01:42:57.06ID:zAIUlMx6 >>373
あなたの発言
>決定番号の集合(Kとする)は、自然数Nと同様に可算無限集合であり、N=Kである!www
によると、いかなる実数列の決定番号も自然数です。
このことは同じくあなたの発言
>有限の決定番号の確率は0
と矛盾します
あなたの発言
>決定番号の集合(Kとする)は、自然数Nと同様に可算無限集合であり、N=Kである!www
によると、いかなる実数列の決定番号も自然数です。
このことは同じくあなたの発言
>有限の決定番号の確率は0
と矛盾します
375132人目の素数さん
2024/02/16(金) 04:31:13.84ID:jc9PxMHs376132人目の素数さん
2024/02/16(金) 05:59:53.86ID:vC1OiGnJ >>370
>必勝法はありますか?
そもそも「必ず勝つ方法」とはいってないよ
勝率1−εで、ε>0っていってるじゃん
理解してる?
>∃x.∀y. x≦y が成立するから必勝ですって誰でも答えられるでしょ
>これを、∀y. ∃x. x≦yが成立するから必勝ですって言ったらおかしいでしょ
「定理A
任意のn個の自然数n(1)~n(n)に対して
自分以外のn-1個の自然数の最大値をN(1)~N(n)と表す
n(i)>N(i)となる自然数N(i)はたかだか一個」
これは認める?
もし認めるなら、
n個の列の決定番号d(1)~d(n)に対して
自分以外のn-1個の決定番号の最大値をD(1)~D(n)と表すとき
任意の i∈{1,…,100}に対して、
d(i)>D(i)となる i はたかだか一個で、
それ以外ではd(i)<=D(i)
そして、d(i)<=D(i)なら
列XiのD(i)+1番目以降の情報から得られた
列Xiの同値類代表r(Xi)に対して
以下の等式が成り立つ
Xi[D(i)]=r(Xi)[D(i)]
したがって100列からランダムに1列選んだ場合
100列中99列では
Xi[D(i)]=r(Xi)[D(i)]
となるから成功するので、成功確率は少なくとも99/100
箱の中身を見てるというなら、どこで見てるか指摘できないとダメ
高卒素人 ID:Yql9K+Mt君 の負けだよ
>必勝法はありますか?
そもそも「必ず勝つ方法」とはいってないよ
勝率1−εで、ε>0っていってるじゃん
理解してる?
>∃x.∀y. x≦y が成立するから必勝ですって誰でも答えられるでしょ
>これを、∀y. ∃x. x≦yが成立するから必勝ですって言ったらおかしいでしょ
「定理A
任意のn個の自然数n(1)~n(n)に対して
自分以外のn-1個の自然数の最大値をN(1)~N(n)と表す
n(i)>N(i)となる自然数N(i)はたかだか一個」
これは認める?
もし認めるなら、
n個の列の決定番号d(1)~d(n)に対して
自分以外のn-1個の決定番号の最大値をD(1)~D(n)と表すとき
任意の i∈{1,…,100}に対して、
d(i)>D(i)となる i はたかだか一個で、
それ以外ではd(i)<=D(i)
そして、d(i)<=D(i)なら
列XiのD(i)+1番目以降の情報から得られた
列Xiの同値類代表r(Xi)に対して
以下の等式が成り立つ
Xi[D(i)]=r(Xi)[D(i)]
したがって100列からランダムに1列選んだ場合
100列中99列では
Xi[D(i)]=r(Xi)[D(i)]
となるから成功するので、成功確率は少なくとも99/100
箱の中身を見てるというなら、どこで見てるか指摘できないとダメ
高卒素人 ID:Yql9K+Mt君 の負けだよ
377132人目の素数さん
2024/02/16(金) 06:08:44.97ID:vC1OiGnJ >>373
>いま、n→∞ を考えると
>無限次元ユークリッド空間 R^Nを考えることになり
>上記のように、有限の決定番号の確率は0です
なんど繰り返しても、証明が間違ってるから無意味
君が示したのは
「無限列R^Nの中で、例えば全部の項が0の無限列と尻尾同値な無限列全体の集合∪(n∈N)R^nの測度は0」
で? それって
「無限列の決定番号は確率1で∞」
ってことにならないよ
君、もしかして、任意の無限列は尻尾同値だと思ってる?
まあ、さすがに違う!というだろうけど、
じゃあ、無限列でも有限列同様に
「最後の項だけが一致する尻尾同値列」
が存在すると思ってる?
然り!と答えるとして、じゃあその最後の項って何番目 ∞番目
∞って自然数? もしそうだとして∞<∞+1となる∞+1は存在しない?自然数じゃない?
それってペアノの公理に反するよね? どうすんの?
だからさあ、有限列で成り立つことを、n→∞とかいう「呪文」で
「無限列でも成り立つ」と絶叫するのは間違いなんだって
いいかげん分かれよ 中卒素人 ID:snArf76e
>いま、n→∞ を考えると
>無限次元ユークリッド空間 R^Nを考えることになり
>上記のように、有限の決定番号の確率は0です
なんど繰り返しても、証明が間違ってるから無意味
君が示したのは
「無限列R^Nの中で、例えば全部の項が0の無限列と尻尾同値な無限列全体の集合∪(n∈N)R^nの測度は0」
で? それって
「無限列の決定番号は確率1で∞」
ってことにならないよ
君、もしかして、任意の無限列は尻尾同値だと思ってる?
まあ、さすがに違う!というだろうけど、
じゃあ、無限列でも有限列同様に
「最後の項だけが一致する尻尾同値列」
が存在すると思ってる?
然り!と答えるとして、じゃあその最後の項って何番目 ∞番目
∞って自然数? もしそうだとして∞<∞+1となる∞+1は存在しない?自然数じゃない?
それってペアノの公理に反するよね? どうすんの?
だからさあ、有限列で成り立つことを、n→∞とかいう「呪文」で
「無限列でも成り立つ」と絶叫するのは間違いなんだって
いいかげん分かれよ 中卒素人 ID:snArf76e
378132人目の素数さん
2024/02/16(金) 06:25:58.89ID:vC1OiGnJ >>375
>>264の要は以下の2つの定理
定理A
任意のn個の自然数n(1)~n(n)に対して
自分以外のn-1個の自然数の最大値をN(1)~N(n)と表bキ
n(i)>N(i)となる自然数N(i)はたかだか一個
定理B
任意の無限列xに対し
第1項から第n項まで0とし第n+1項以降がxと同じとなる
xと同値な列yが存在する
∀x∈R^N,n∈N,∃y∈R^N,∀i∈N( ((i<=n)⇒y[i]=0)∧((i>n)⇒y[i]=x[i]) )
したがって列xの同値類の代表をr(x)と表すと、r(y)=r(x)である
そして列xの決定番号をd(x)と表すとき
n>=d(x)であるなら、x[n]=r(x)[n]である
>>264の要は以下の2つの定理
定理A
任意のn個の自然数n(1)~n(n)に対して
自分以外のn-1個の自然数の最大値をN(1)~N(n)と表bキ
n(i)>N(i)となる自然数N(i)はたかだか一個
定理B
任意の無限列xに対し
第1項から第n項まで0とし第n+1項以降がxと同じとなる
xと同値な列yが存在する
∀x∈R^N,n∈N,∃y∈R^N,∀i∈N( ((i<=n)⇒y[i]=0)∧((i>n)⇒y[i]=x[i]) )
したがって列xの同値類の代表をr(x)と表すと、r(y)=r(x)である
そして列xの決定番号をd(x)と表すとき
n>=d(x)であるなら、x[n]=r(x)[n]である
379132人目の素数さん
2024/02/16(金) 06:26:58.37ID:vC1OiGnJ >>375
>>264の要は以下の2つの定理
定理A
任意のn個の自然数n(1)~n(n)に対して
自分以外のn-1個の自然数の最大値をN(1)~N(n)と表す
n(i)>N(i)となる自然数N(i)はたかだか一個
定理B
任意の無限列xに対し
第1項から第n項まで0とし第n+1項以降がxと同じとなる
xと同値な列yが存在する
∀x∈R^N,n∈N,∃y∈R^N,∀i∈N( ((i<=n)⇒y[i]=0)∧((i>n)⇒y[i]=x[i]) )
したがって列xの同値類の代表をr(x)と表すと、r(y)=r(x)である
そして列xの決定番号をd(x)と表すとき
n>=d(x)であるなら、x[n]=r(x)[n]である
>>264の要は以下の2つの定理
定理A
任意のn個の自然数n(1)~n(n)に対して
自分以外のn-1個の自然数の最大値をN(1)~N(n)と表す
n(i)>N(i)となる自然数N(i)はたかだか一個
定理B
任意の無限列xに対し
第1項から第n項まで0とし第n+1項以降がxと同じとなる
xと同値な列yが存在する
∀x∈R^N,n∈N,∃y∈R^N,∀i∈N( ((i<=n)⇒y[i]=0)∧((i>n)⇒y[i]=x[i]) )
したがって列xの同値類の代表をr(x)と表すと、r(y)=r(x)である
そして列xの決定番号をd(x)と表すとき
n>=d(x)であるなら、x[n]=r(x)[n]である
380132人目の素数さん
2024/02/16(金) 06:29:41.81ID:vC1OiGnJ >>375
>>264の要は以下の2つの定理
定理A
任意のn個の自然数n(1)~n(n)に対して
自分以外のn-1個の自然数の最大値をN(1)~N(n)と表す
N(i)<n(i)となる自然数N(i)はたかだか一個
定理B
任意の無限列xに対し
第1項から第n項まで0とし第n+1項以降がxと同じとなる
xと同値な列yが存在する
∀x∈R^N,n∈N,∃y∈R^N,∀i∈N( ((i<=n)⇒y[i]=0)∧((i>n)⇒y[i]=x[i]) )
したがって列xの同値類の代表をr(x)と表すと、r(y)=r(x)である
そして列xの決定番号をd(x)と表すとき
n>=d(x)であるなら、x[n]=r(x)[n]である
>>264の要は以下の2つの定理
定理A
任意のn個の自然数n(1)~n(n)に対して
自分以外のn-1個の自然数の最大値をN(1)~N(n)と表す
N(i)<n(i)となる自然数N(i)はたかだか一個
定理B
任意の無限列xに対し
第1項から第n項まで0とし第n+1項以降がxと同じとなる
xと同値な列yが存在する
∀x∈R^N,n∈N,∃y∈R^N,∀i∈N( ((i<=n)⇒y[i]=0)∧((i>n)⇒y[i]=x[i]) )
したがって列xの同値類の代表をr(x)と表すと、r(y)=r(x)である
そして列xの決定番号をd(x)と表すとき
n>=d(x)であるなら、x[n]=r(x)[n]である
381132人目の素数さん
2024/02/16(金) 06:52:48.03ID:ZAvRf1nZ ガロア理論と基礎論婆は割れ鍋に綴蓋
382132人目の素数さん
2024/02/16(金) 07:28:14.84ID:TG+mPEy6383132人目の素数さん
2024/02/16(金) 07:50:21.79ID:vC1OiGnJ384132人目の素数さん
2024/02/16(金) 08:03:42.57ID:TG+mPEy6 >>376
ご苦労さまです
> そもそも「必ず勝つ方法」とはいってないよ
> 勝率1−εで、ε>0っていってるじゃん
時枝さんは、確率99/100と言った後で
勝率1−εでも勝てるという
だから、99/100 < 1−ε という趣旨ですね
勝率1−εは、確率99%以上を意味する
>「定理A
> 任意のn個の自然数n(1)~n(n)に対して
・宝くじの当選番号は、自然数n
・自然数の宝くじを全部買えば、宝くじ当たる
これぞ、宝くじ必勝法
すばらしいね ;p)
ご苦労さまです
> そもそも「必ず勝つ方法」とはいってないよ
> 勝率1−εで、ε>0っていってるじゃん
時枝さんは、確率99/100と言った後で
勝率1−εでも勝てるという
だから、99/100 < 1−ε という趣旨ですね
勝率1−εは、確率99%以上を意味する
>「定理A
> 任意のn個の自然数n(1)~n(n)に対して
・宝くじの当選番号は、自然数n
・自然数の宝くじを全部買えば、宝くじ当たる
これぞ、宝くじ必勝法
すばらしいね ;p)
385132人目の素数さん
2024/02/16(金) 08:09:40.27ID:vC1OiGnJ >>384
>時枝さんは、確率99/100と言った後で
>勝率1−εでも勝てるという
>だから、99/100 < 1−ε という趣旨ですね
>勝率1−εは、確率99%以上を意味する
1000列にすれば、999/1000以上にできる
n列の場合、確率1-1/n以上
任意のε>0に対して、1/n<εとなる自然数nが存在する
そういう意味 理解してなかったのかい? 中卒素人君
>時枝さんは、確率99/100と言った後で
>勝率1−εでも勝てるという
>だから、99/100 < 1−ε という趣旨ですね
>勝率1−εは、確率99%以上を意味する
1000列にすれば、999/1000以上にできる
n列の場合、確率1-1/n以上
任意のε>0に対して、1/n<εとなる自然数nが存在する
そういう意味 理解してなかったのかい? 中卒素人君
386132人目の素数さん
2024/02/16(金) 08:11:43.79ID:vC1OiGnJ >>「定理A
>> 任意のn個の自然数n(1)~n(n)に対して
>・宝くじの当選番号は、自然数n
>・自然数の宝くじを全部買えば、宝くじ当たる
>これぞ、宝くじ必勝法
馬鹿丸出しw
自然数論の初歩である定理Aすら全く理解できんとは さすが中卒!
>> 任意のn個の自然数n(1)~n(n)に対して
>・宝くじの当選番号は、自然数n
>・自然数の宝くじを全部買えば、宝くじ当たる
>これぞ、宝くじ必勝法
馬鹿丸出しw
自然数論の初歩である定理Aすら全く理解できんとは さすが中卒!
387132人目の素数さん
2024/02/16(金) 11:10:32.73ID:SR9FGHcv >>373 補足
1)反例構成は、反例を思いつけば、証明より簡単です
この反例構成は、時枝「箱入り無数目」の同値類の決定番号が、自然数Nとは異なる構造と分布を持つということを利用している
すなわち、決定番号は単純な自然数Nとは異なります
2)例えば、箱に0,1,2・・,9まで10通りの一桁の数を入れるとする
箱5つ列の集合 10^5を考える.
s = (s1,s2,s3 ,s4 ,s5)
全部で10^5通り
いま、決定番号5を考えると、s5はある数に固定されるから、10^4通り
決定番号4を考えると、s4 ,s5はある数に固定されるから、10^3通り
というふうに、決定番号が1違うと一桁違う
3)さて、箱n+1個の列の集合 10^(n+1)を考える.
s = (s1,s2,s3 ,s4 ,s5・・・,sn-1,sn,sn+1)
いま、決定番号5と決定番号6とを比較して、「6の方が大きいよ」と言ったとする
ところが、決定番号10と決定番号11と 上記の比較とは5桁違う、つまり10万倍ちがう話
さらに、決定番号100と決定番号101との比較の話とは90桁違う、つまり10^90倍ちがう話です
4)そして、箱に0,1,2・・,9まで10通りの一桁の数を入れてさえ、けた違いの話になるのです
>>373の反例構成は、決定番号が一つ違うと、次元が一つ違う話の例として示した
5)それを、しら〜と 普通の自然数Nに話をすり替えているのが、時枝「箱入り無数目」で
”そこ、コマカシでしょ”というのが、>>373の反例構成です
なお、反例構成は一つで十分です。時枝「箱入り無数目」不成立です
1)反例構成は、反例を思いつけば、証明より簡単です
この反例構成は、時枝「箱入り無数目」の同値類の決定番号が、自然数Nとは異なる構造と分布を持つということを利用している
すなわち、決定番号は単純な自然数Nとは異なります
2)例えば、箱に0,1,2・・,9まで10通りの一桁の数を入れるとする
箱5つ列の集合 10^5を考える.
s = (s1,s2,s3 ,s4 ,s5)
全部で10^5通り
いま、決定番号5を考えると、s5はある数に固定されるから、10^4通り
決定番号4を考えると、s4 ,s5はある数に固定されるから、10^3通り
というふうに、決定番号が1違うと一桁違う
3)さて、箱n+1個の列の集合 10^(n+1)を考える.
s = (s1,s2,s3 ,s4 ,s5・・・,sn-1,sn,sn+1)
いま、決定番号5と決定番号6とを比較して、「6の方が大きいよ」と言ったとする
ところが、決定番号10と決定番号11と 上記の比較とは5桁違う、つまり10万倍ちがう話
さらに、決定番号100と決定番号101との比較の話とは90桁違う、つまり10^90倍ちがう話です
4)そして、箱に0,1,2・・,9まで10通りの一桁の数を入れてさえ、けた違いの話になるのです
>>373の反例構成は、決定番号が一つ違うと、次元が一つ違う話の例として示した
5)それを、しら〜と 普通の自然数Nに話をすり替えているのが、時枝「箱入り無数目」で
”そこ、コマカシでしょ”というのが、>>373の反例構成です
なお、反例構成は一つで十分です。時枝「箱入り無数目」不成立です
388132人目の素数さん
2024/02/16(金) 11:37:24.64ID:lVLdy8DY 前にいた数学科卒のメンバーは、記事前半の成立は
「自明」だと言ってたよ。レベルが落ちたね。
「自明」だと言ってたよ。レベルが落ちたね。
389132人目の素数さん
2024/02/16(金) 11:38:17.23ID:ZAvRf1nZ >>388
吐くように嘘をつく
吐くように嘘をつく
390132人目の素数さん
2024/02/16(金) 11:44:02.26ID:lVLdy8DY >>381-382
セタにおだてられても嬉しくないミロク
(とはいえセタ以外に誉めるひとなし)と
味方設定しておだて上げ、敵にぶつけている手前
最後まで鉄砲玉として使ってやろうという
セタとの醜いやり取りw
セタにおだてられても嬉しくないミロク
(とはいえセタ以外に誉めるひとなし)と
味方設定しておだて上げ、敵にぶつけている手前
最後まで鉄砲玉として使ってやろうという
セタとの醜いやり取りw
391132人目の素数さん
2024/02/16(金) 12:21:34.65ID:SR9FGHcv >>388
>前にいた数学科卒のメンバーは、記事前半の成立は
>「自明」だと言ってたよ。レベルが落ちたね。
1)証明がない。「前にいた数学科卒のメンバー」? その人の卒業証書を晒してくれるかな?w
2)”「自明」だ”とか 笑えるよ。日本で大学確率論の教員レベルで、時枝「箱入り無数目」を支持する人皆無です!w
3)レベルが落ちたのではなく、レベル上がっている
>前にいた数学科卒のメンバーは、記事前半の成立は
>「自明」だと言ってたよ。レベルが落ちたね。
1)証明がない。「前にいた数学科卒のメンバー」? その人の卒業証書を晒してくれるかな?w
2)”「自明」だ”とか 笑えるよ。日本で大学確率論の教員レベルで、時枝「箱入り無数目」を支持する人皆無です!w
3)レベルが落ちたのではなく、レベル上がっている
392132人目の素数さん
2024/02/16(金) 12:27:56.57ID:PXdZ8CU3 >>387
反例という言葉の意味が分かってないようなので勉強しましょう
反例という言葉の意味が分かってないようなので勉強しましょう
393132人目の素数さん
2024/02/16(金) 12:34:48.74ID:PXdZ8CU3394132人目の素数さん
2024/02/16(金) 12:40:12.80ID:ZAvRf1nZ 自明、文章に書いてある通り、分からなければ国語のやり直し、と繰り返す基礎論婆、素人丸出し
395132人目の素数さん
2024/02/16(金) 12:49:11.43ID:PXdZ8CU3 >自明、文章に書いてある通り、分からなければ国語のやり直し
そうですね。
数学的には教養課程レベルの簡単な内容ですので国語としての読み間違いが無ければ簡単に理解できるはずです。
そうですね。
数学的には教養課程レベルの簡単な内容ですので国語としての読み間違いが無ければ簡単に理解できるはずです。
396132人目の素数さん
2024/02/16(金) 12:52:08.43ID:PXdZ8CU3 反例の意味すら分かってない方も居られるようですが、そのような方は背伸びせず、高校数学から勉強し直すべきかと思います。
397132人目の素数さん
2024/02/16(金) 13:32:18.06ID:SR9FGHcv >>393
>>前にいた数学科卒のメンバーは、記事前半の成立は
>>「自明」だと言ってたよ。
>大学の教養過程を履修済みの人には自明だと思います。
>分からない人は高卒以下でしょうね
話は逆で
大学での”測度論による確率論”は
大学の教養課程で、集合や測度、それにルベーグ積分を習った後で
履修することが多い
大学の教養課程を習った程度で
同値類や商集合を習って舞い上がっていて
確率論はまだ
という中途半端が一番騙されやすいらしいね
(参考)
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
確率論基礎 重川一郎 平成26年8月11日
>>前にいた数学科卒のメンバーは、記事前半の成立は
>>「自明」だと言ってたよ。
>大学の教養過程を履修済みの人には自明だと思います。
>分からない人は高卒以下でしょうね
話は逆で
大学での”測度論による確率論”は
大学の教養課程で、集合や測度、それにルベーグ積分を習った後で
履修することが多い
大学の教養課程を習った程度で
同値類や商集合を習って舞い上がっていて
確率論はまだ
という中途半端が一番騙されやすいらしいね
(参考)
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
確率論基礎 重川一郎 平成26年8月11日
398132人目の素数さん
2024/02/16(金) 14:22:54.91ID:ZAvRf1nZ 記事の後半も自明なんだろwww
399132人目の素数さん
2024/02/16(金) 15:54:19.45ID:ZSRS28gb >>397
個人的には同値類、商集合には等高線の幾何学イメージを持ってるので
定義域じゃなく値域での等高線の内部面積を横からスライスして足し上げるルベーグ積分、測度の視覚的イメージと矛盾しない。
商集合って字面は文字通り無差別曲線。
個人的には同値類、商集合には等高線の幾何学イメージを持ってるので
定義域じゃなく値域での等高線の内部面積を横からスライスして足し上げるルベーグ積分、測度の視覚的イメージと矛盾しない。
商集合って字面は文字通り無差別曲線。
400132人目の素数さん
2024/02/16(金) 16:08:16.08ID:vC1OiGnJ >>388
>記事前半の成立は「自明」
具体的には以下の2つの定理の成立
特に肝心の確率の計算は、定理Aのみに基づく
定理A
任意のn個の自然数n(1)~n(n)に対して
自分以外のn-1個の自然数の最大値をN(1)~N(n)と表す
N(i)<n(i)となる自然数N(i)はたかだか一個
定理B
任意の無限列xに対し
第1項から第n項まで0とし第n+1項以降がxと同じとなる
xと同値な列yが存在する
∀x∈R^N,n∈N,∃y∈R^N,∀i∈N( ((i<=n)⇒y[i]=0)∧((i>n)⇒y[i]=x[i]) )
したがって列xの同値類の代表をr(x)と表すと、r(y)=r(x)である
そして列xの決定番号をd(x)と表すとき
n>=d(x)であるなら、x[n]=r(x)[n]である
>記事前半の成立は「自明」
具体的には以下の2つの定理の成立
特に肝心の確率の計算は、定理Aのみに基づく
定理A
任意のn個の自然数n(1)~n(n)に対して
自分以外のn-1個の自然数の最大値をN(1)~N(n)と表す
N(i)<n(i)となる自然数N(i)はたかだか一個
定理B
任意の無限列xに対し
第1項から第n項まで0とし第n+1項以降がxと同じとなる
xと同値な列yが存在する
∀x∈R^N,n∈N,∃y∈R^N,∀i∈N( ((i<=n)⇒y[i]=0)∧((i>n)⇒y[i]=x[i]) )
したがって列xの同値類の代表をr(x)と表すと、r(y)=r(x)である
そして列xの決定番号をd(x)と表すとき
n>=d(x)であるなら、x[n]=r(x)[n]である
401132人目の素数さん
2024/02/16(金) 16:19:31.11ID:vC1OiGnJ >>387
>時枝「箱入り無数目」の同値類の決定番号が、
>自然数Nとは異なる構造と分布を持つ
もしかして、
「R^Nの決定番号で、Nに属さないものがある」
とかトンデモなこと言ってる?
そんなことあるわけないじゃん
R^Nって関数N→Rのことだよ
決定番号がNに属さなかったら
「決定番号が定義域の外にあるものがある」
っていってるのと同じじゃん
🐎🦌じゃんAHOじゃんタワケじゃん○違いじゃん
>反例構成は、反例を思いつけば、証明より簡単です
無限列xで、自身が属する同値類の代表r(x)との
一致箇所の先頭がどの自然数でもないものがあるって?
それ、そもそも無限列xと自身が属する同値類の代表r(x)が
同値じゃないってことじゃん 矛盾じゃん
アタマ大丈夫?
>時枝「箱入り無数目」の同値類の決定番号が、
>自然数Nとは異なる構造と分布を持つ
もしかして、
「R^Nの決定番号で、Nに属さないものがある」
とかトンデモなこと言ってる?
そんなことあるわけないじゃん
R^Nって関数N→Rのことだよ
決定番号がNに属さなかったら
「決定番号が定義域の外にあるものがある」
っていってるのと同じじゃん
🐎🦌じゃんAHOじゃんタワケじゃん○違いじゃん
>反例構成は、反例を思いつけば、証明より簡単です
無限列xで、自身が属する同値類の代表r(x)との
一致箇所の先頭がどの自然数でもないものがあるって?
それ、そもそも無限列xと自身が属する同値類の代表r(x)が
同値じゃないってことじゃん 矛盾じゃん
アタマ大丈夫?
402132人目の素数さん
2024/02/16(金) 16:28:40.64ID:PXdZ8CU3403132人目の素数さん
2024/02/16(金) 16:35:36.99ID:vC1OiGnJ 定理C
100列をx_1,…,x_100∈R^N
その決定番号をd(x_1),…,d(x_100)∈N
xiについて自列以外の99列の決定番号の最大値
max(d(x_1),…,d(x_i-1),d(x_i+1),…,d(x_100))
をD_iと表す
(以上のものは全て前提条件として与えられた定数)
このとき、定理Aにより
d(x_i)>D_i となるiはたかだか一つであり
i≠jとなるjでは、d(x_j)<=D_jであるから、
定理Bによりxjの(D_j)+1番目以降の情報から得られたyjから
r(x_j)=r(y_j)となるx_j(そしてy_j)の同値類の代表が得られ
x_j[D_j]=r(x_j)[D_j] となる
100列をx_1,…,x_100∈R^N
その決定番号をd(x_1),…,d(x_100)∈N
xiについて自列以外の99列の決定番号の最大値
max(d(x_1),…,d(x_i-1),d(x_i+1),…,d(x_100))
をD_iと表す
(以上のものは全て前提条件として与えられた定数)
このとき、定理Aにより
d(x_i)>D_i となるiはたかだか一つであり
i≠jとなるjでは、d(x_j)<=D_jであるから、
定理Bによりxjの(D_j)+1番目以降の情報から得られたyjから
r(x_j)=r(y_j)となるx_j(そしてy_j)の同値類の代表が得られ
x_j[D_j]=r(x_j)[D_j] となる
404132人目の素数さん
2024/02/16(金) 16:44:55.14ID:PXdZ8CU3 高卒の人は決定番号の分布から離れられない様子だけど無意味だよ。勝つ戦略は一切使ってないから。勝つ戦略を否定したいならまずどんな戦略かを理解しないとダメだよ。そのためには同値類と選択公理の知識が必要なので、まずは教養課程の数学まで履修しよう。
405132人目の素数さん
2024/02/16(金) 16:45:13.49ID:vC1OiGnJ >>402
ID:SR9FGHcv 君の最高到達地点
・三角関数の加法定理
・ド=モアブルの定理
・オイラーの公式
・オイラーの等式
一方、以下は未踏である
・1/z dz=2πi
・留数定理
・偏角の公式
・指数層系列
要するに、
高校3年レベルくらいのことは分かるが
大学2年レベルのことは全く分からん
だからマセマの本で勉強しろと言ってるだろ
ID:SR9FGHcv 君の最高到達地点
・三角関数の加法定理
・ド=モアブルの定理
・オイラーの公式
・オイラーの等式
一方、以下は未踏である
・1/z dz=2πi
・留数定理
・偏角の公式
・指数層系列
要するに、
高校3年レベルくらいのことは分かるが
大学2年レベルのことは全く分からん
だからマセマの本で勉強しろと言ってるだろ
406132人目の素数さん
2024/02/16(金) 16:48:08.52ID:ZAvRf1nZ 自演始めたw
407132人目の素数さん
2024/02/16(金) 16:48:12.50ID:vC1OiGnJ408132人目の素数さん
2024/02/16(金) 17:04:47.54ID:ZAvRf1nZ ブルーバックスで数学勉強したのかw
409132人目の素数さん
2024/02/16(金) 17:07:06.77ID:vC1OiGnJ >>408 自白?
410132人目の素数さん
2024/02/16(金) 17:17:27.06ID:jc9PxMHs411132人目の素数さん
2024/02/16(金) 17:29:49.10ID:vC1OiGnJ412132人目の素数さん
2024/02/16(金) 17:31:26.13ID:vC1OiGnJ413132人目の素数さん
2024/02/16(金) 17:32:10.76ID:jc9PxMHs >>411
あとね、部分的に使う定理のステートメントじゃなくてね、主定理のステートメントを書かないとだめだよ
あとね、部分的に使う定理のステートメントじゃなくてね、主定理のステートメントを書かないとだめだよ
414132人目の素数さん
2024/02/16(金) 17:33:21.73ID:jc9PxMHs >>412
まずステートメントと証明にはっきりわけて
まずステートメントと証明にはっきりわけて
415132人目の素数さん
2024/02/16(金) 17:36:04.53ID:jc9PxMHs416132人目の素数さん
2024/02/16(金) 17:39:56.98ID:vC1OiGnJ >>413−415 定理Cが示された後では高卒素人の貴様の完全な負け 残念だったな
417132人目の素数さん
2024/02/16(金) 17:43:11.14ID:vC1OiGnJ418132人目の素数さん
2024/02/16(金) 17:44:53.82ID:vC1OiGnJ 定理C
100列をx_1,…,x_100∈R^N
その決定番号をd(x_1),…,d(x_100)∈N
xiについて自列以外の99列の決定番号の最大値
max(d(x_1),…,d(x_i-1),d(x_i+1),…,d(x_100))
をD_iと表す
(以上のものは全て前提条件として与えられた定数)
このとき、d(x_i)>D_i となるiはたかだか一つであり
i≠jとなるjでは、d(x_j)<=D_jであるから、
xjの(D_j)+1番目以降の情報から得られたyjから
r(x_j)=r(y_j)となるx_j(そしてy_j)の同値類の代表が得られ
x_j[D_j]=r(x_j)[D_j]
100列をx_1,…,x_100∈R^N
その決定番号をd(x_1),…,d(x_100)∈N
xiについて自列以外の99列の決定番号の最大値
max(d(x_1),…,d(x_i-1),d(x_i+1),…,d(x_100))
をD_iと表す
(以上のものは全て前提条件として与えられた定数)
このとき、d(x_i)>D_i となるiはたかだか一つであり
i≠jとなるjでは、d(x_j)<=D_jであるから、
xjの(D_j)+1番目以降の情報から得られたyjから
r(x_j)=r(y_j)となるx_j(そしてy_j)の同値類の代表が得られ
x_j[D_j]=r(x_j)[D_j]
419132人目の素数さん
2024/02/16(金) 17:49:46.76ID:vC1OiGnJ そもそも∀x=自由変数が、すべて確率変数だという
ID:jc9PxMHs の発言が嘘であり馬鹿
いつどこでだれがそんな嘘ついた?いうてみ?高卒素人
ID:jc9PxMHs の発言が嘘であり馬鹿
いつどこでだれがそんな嘘ついた?いうてみ?高卒素人
420132人目の素数さん
2024/02/16(金) 17:51:19.69ID:vC1OiGnJ 高卒素人の馬鹿が確率論の本に全く書いてない嘘を平然というのがみっともない
421132人目の素数さん
2024/02/16(金) 17:52:13.31ID:jc9PxMHs >>417
君、定理のステートメントってどの部分か知ってる?
君、定理のステートメントってどの部分か知ってる?
422132人目の素数さん
2024/02/16(金) 17:53:47.22ID:vC1OiGnJ >>421
君、自由変数=確率変数、という嘘、どの確率論の本で見たん? いうてみ?
君、自由変数=確率変数、という嘘、どの確率論の本で見たん? いうてみ?
423132人目の素数さん
2024/02/16(金) 17:54:39.14ID:vC1OiGnJ ∀と∃とか論理いっちょかみの馬鹿発言するトンデモに数学は無理
424132人目の素数さん
2024/02/16(金) 17:59:13.75ID:jc9PxMHs >>422
自由変数=確率変数ってなに?
自由変数=確率変数ってなに?
425132人目の素数さん
2024/02/16(金) 18:07:55.38ID:SR9FGHcv >>418
横レス失礼
・時枝記事(下記)を、単に自分の記号を使って単純に書き直しただけでは?
(参考)時枝記事>>212より再録
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
・数学的には、ナンセンスのきわみだと思うよw
横レス失礼
・時枝記事(下記)を、単に自分の記号を使って単純に書き直しただけでは?
(参考)時枝記事>>212より再録
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
・数学的には、ナンセンスのきわみだと思うよw
426132人目の素数さん
2024/02/16(金) 18:11:01.30ID:SR9FGHcv427132人目の素数さん
2024/02/16(金) 18:16:29.67ID:vC1OiGnJ428132人目の素数さん
2024/02/16(金) 18:18:35.88ID:vC1OiGnJ 中卒素人 ID:SR9FGHcv と
高卒素人 ID:jc9PxMHs が
死ぬまで理解できない定理↓
定理A
任意のn個の自然数n(1)~n(n)に対して
自分以外のn-1個の自然数の最大値をN(1)~N(n)と表す
n(i)>N(i)となる自然数N(i)はたかだか一個
高卒素人 ID:jc9PxMHs が
死ぬまで理解できない定理↓
定理A
任意のn個の自然数n(1)~n(n)に対して
自分以外のn-1個の自然数の最大値をN(1)~N(n)と表す
n(i)>N(i)となる自然数N(i)はたかだか一個
429132人目の素数さん
2024/02/16(金) 18:19:22.12ID:jc9PxMHs >>427
わいがそんなことどこで言ったんだ?
わいがそんなことどこで言ったんだ?
430132人目の素数さん
2024/02/16(金) 18:23:05.88ID:vC1OiGnJ >>428 の定理Aから確率が計算できる、と言うためには
無限列x1,…,x100が定数(つまりいちいち変更しない)で無くてはならない
それはx1,…,x100に∀がつかないとか、自由変数でないとか
具体的に全部の項を書き切るとかいう意味ではない
無限列x1,…,x100が定数(つまりいちいち変更しない)で無くてはならない
それはx1,…,x100に∀がつかないとか、自由変数でないとか
具体的に全部の項を書き切るとかいう意味ではない
431132人目の素数さん
2024/02/16(金) 18:24:33.35ID:jc9PxMHs >>430
定数と自由変数は基本同じだぞ
定数と自由変数は基本同じだぞ
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