>>805
>ほとんど
次はここに注目
結局、>これまで間違いを指摘された論文やら記事は削除して公開しないようにしてることを誤魔化そうとしています

間違いが指摘された内容も非常に初歩的な内容で、削除して公開していないことはこれを隠すための悪質な行為に見えます。

願わくば詐欺師に破滅がもたらされますように



> pは定数でありかつ変数である。
> 奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
> wは整数であり同時に整数でない。
> 2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
> a=b/3なら、aはbを因数に含む。
> 変数は数値に置き換えてはダメ。
> (A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
> 27/5 は 3 で割り切れる。
> 定義はしていますが、値は定めていません。
> 少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。
> 式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
> 自明なことを証明することは難しい。
> この論理は正しさが証明することができません。
> 証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
> 定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
> 最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
> 無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
> 計算間違いをしないと証明終了にならない。
> 0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない。
> mod演算は逆演算が可能。
> p^nはpの関数ではない。
> 0は奇数。
> αβ<0 よって α、β とも負となる。
> pr^drで割りきれないなら、必ずpr^(dr-1)で割りきれる。
>>805