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初等数学によるフェルマーの最終定理の証明6

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1日高
垢版 |
2023/08/29(火) 10:31:37.97ID:rQ8/MDRl
nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
397日高
垢版 |
2023/09/02(土) 12:01:04.41ID:G0xw2qgL
>>396
>u=0でない場合にu-u=0になるからと言ってu=0にはできない
u-u=0でもuの値を変えることはできないからuの値を変えたフェルマーの最終定理の証明は成立していない

u=0でも、uが他の値でも、解の有理数、無理数には関係しません。
2023/09/02(土) 12:18:13.42ID:stYz+DCa
>>397
> u=0でも、uが他の値でも、解の有理数、無理数には関係しません。

tが無理数だったら
(有理数)^n=t^n+u
(有理数)^n=t^n=(無理数)^n
だから解が有理数か無理数かどうかに関係している

y^n=z^n-x^nにはyが有理数の場合にxが有理数の解が存在する
y^n=z^n-x^nにはyが有理数の場合にzが有理数の解が存在する
これらはフェルマーの最終定理の反例でなくても日高の証明の反例になる
2023/09/02(土) 12:47:10.91ID:0ZWGuZKv
>>391
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。

でz=L,x=Mなんですよね。そしたらz/x=L/M=(t+1)/t=1+1/tで定数です。
2023/09/02(土) 12:48:03.16ID:0ZWGuZKv
>>398
日高の言う「数の例」をあげてあげたら?
401日高
垢版 |
2023/09/02(土) 14:20:50.70ID:G0xw2qgL
>>398
(有理数)^n=t^n=(無理数)^n
だから解が有理数か無理数かどうかに関係している

この場合、tは有理数でしょうか?無理数でしょうか?
2023/09/02(土) 14:40:33.23ID:0ZWGuZKv
日高さんに引用の際の慣習を教えてあげよう。

自分の書いたものか他人の書いたものかによらず、
前に書かれたレスから引用するときは
行の初めに「> 」(半角不等号につづいて半角スペース)をつける。

これが慣習です。
403日高
垢版 |
2023/09/02(土) 15:28:44.25ID:G0xw2qgL
>>399
でz=L,x=Mなんですよね。そしたらz/x=L/M=(t+1)/t=1+1/tで定数です。

はい。 L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kの場合はそうなります。
404132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/02(土) 15:57:36.21ID:0ZWGuZKv
>>403
> はい。 L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kの場合はそうなります。

その場合L/Mは定数です。そうならない場合もあるのですか?
405日高
垢版 |
2023/09/02(土) 16:25:45.39ID:G0xw2qgL
>>404
>その場合L/Mは定数です。そうならない場合もあるのですか?

L^2={(t+1)^2}k+u,M^2=(t^2)k+uの場合を考えてみます。
u=L^2-{(t+1)^2}kとすると、L^2=L^2となります。
u=M^2-(t^2)kとするとM^2=M^2となります。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k
L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなります。
406日高
垢版 |
2023/09/02(土) 16:27:27.53ID:G0xw2qgL
n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
407日高
垢版 |
2023/09/02(土) 16:28:16.35ID:G0xw2qgL
nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
2023/09/02(土) 16:46:44.21ID:0ZWGuZKv
>>405
M^2=(t^2)k+uで、t=3/2,k=4とするとM^2=9+uです。u=1だとMは有理数の二乗になりません。
2023/09/02(土) 16:48:17.70ID:0ZWGuZKv
>>405
> L^2={(t+1)^2}k+u,M^2=(t^2)k+uの場合を考えてみます。
> u=L^2-{(t+1)^2}kとすると、L^2=L^2となります。
> u=M^2-(t^2)kとするとM^2=M^2となります。
> u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k
> L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなります。

中の3行はいりません。1行目からすぐ5行目が出ます。
410日高
垢版 |
2023/09/02(土) 17:04:08.98ID:G0xw2qgL
>>408
>M^2=(t^2)k+uで、t=3/2,k=4とするとM^2=9+uです。u=1だとMは有理数の二乗になりません。

u=7だとMは有理数の二乗になりますね。
411日高
垢版 |
2023/09/02(土) 17:07:04.51ID:G0xw2qgL
>>409
>中の3行はいりません。1行目からすぐ5行目が出ます。

そうですね。uは消えますね。
2023/09/02(土) 17:07:23.91ID:0ZWGuZKv
>>410
> u=7だとMは有理数の二乗になりますね。

そうなることもありますが、どんなuでもよいというわけではありません。
>>406にはその点についての言及がありませんが。
413日高
垢版 |
2023/09/02(土) 17:44:06.12ID:G0xw2qgL
>>412
>そうなることもありますが、どんなuでもよいというわけではありません。
>>406にはその点についての言及がありませんが。

そうですね。
2023/09/02(土) 17:45:59.61ID:0ZWGuZKv
>>413
証明として不完全ですよ。書き直してください。
415日高
垢版 |
2023/09/02(土) 17:48:34.62ID:G0xw2qgL
>>412

(1)を満たす有理数ですね。
416日高
垢版 |
2023/09/02(土) 17:51:04.55ID:G0xw2qgL
n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは(1)を満たす有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
417日高
垢版 |
2023/09/02(土) 17:52:23.86ID:G0xw2qgL
nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは(1)を満たす実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
2023/09/02(土) 17:54:55.23ID:0ZWGuZKv
>>416
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは(1)を満たす有理数。

(1)にuは出てきませんけど。
2023/09/02(土) 18:38:07.17ID:hNt7CKF/
>>401
> >>398
> (有理数)^n=t^n=(無理数)^n
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
>
> この場合、tは有理数でしょうか?無理数でしょうか?

元の文章は
> tが無理数だったら
> (有理数)^n=t^n+u
> (有理数)^n=t^n=(無理数)^n
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している

なぜおまえは「tが無理数だったら」を自分で省いておいて
> この場合、tは有理数でしょうか?無理数でしょうか?
と質問するの?
自分の証明が間違っていると強調したいの?
2023/09/02(土) 19:17:23.81ID:CraSVpIo
日高のやってるのは数式の変形遊び。数学ごっこということだ。
お豆、お味噌と思って遊んであげよう。
2023/09/02(土) 20:01:52.80ID:hNt7CKF/
>>417
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
... ...
> u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
> ∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。

r,sを有理数としk=1にするためにy=2とする
以下の式が任意の有理数rで成立する
2^n=z^n-x^n
x^n=r^n, z^n=2^n+r^n…(お豆)
2^n=Z^n-X^n
Z^n=s^n, X^n=s^n-2^n…(お味噌)

日高流の考え方では
(お豆)=(お味噌), z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する
ことになる
422日高
垢版 |
2023/09/02(土) 22:06:26.51ID:G0xw2qgL
>>418
>(1)にuは出てきませんけど。

(1)の中にあります。
423日高
垢版 |
2023/09/02(土) 22:09:07.01ID:G0xw2qgL
>>419
>なぜおまえは「tが無理数だったら」を自分で省いておいて
> この場合、tは有理数でしょうか?無理数でしょうか?
と質問するの?
自分の証明が間違っていると強調したいの?

よく意味がわかりません。
2023/09/02(土) 22:09:13.25ID:JxmqNOFK
>>422
> >>418
> >(1)にuは出てきませんけど。
>
> (1)の中にあります。

どこにですか?
425日高
垢版 |
2023/09/02(土) 22:11:37.48ID:G0xw2qgL
>>421
>日高流の考え方では
(お豆)=(お味噌), z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する
ことになる

よく意味がわかりません。
426日高
垢版 |
2023/09/02(土) 22:13:29.93ID:G0xw2qgL
>>424
>どこにですか?

中に含まれています。
2023/09/02(土) 22:16:07.42ID:JxmqNOFK
>>422
> >>418
> >(1)にuは出てきませんけど。
>
> (1)の中にあります。

どういうふうにですか?
428日高
垢版 |
2023/09/02(土) 22:30:52.81ID:G0xw2qgL
n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
429日高
垢版 |
2023/09/02(土) 22:32:09.71ID:G0xw2qgL
nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
430日高
垢版 |
2023/09/02(土) 22:33:48.57ID:G0xw2qgL
>>427
>どういうふうにですか?

どういうふうとは?
2023/09/02(土) 22:38:17.52ID:JxmqNOFK
>>430
私には見えません。どういう見方をすれば見えるようになるのですか?
2023/09/02(土) 22:39:07.05ID:hNt7CKF/
>>423
> >>419
> >なぜおまえは「tが無理数だったら」を自分で省いておいて
> > この場合、tは有理数でしょうか?無理数でしょうか?
> と質問するの?
> 自分の証明が間違っていると強調したいの?
>
> よく意味がわかりません

> なぜおまえは「tが無理数だったら」を自分で省いておいて
> この場合、tは有理数でしょうか?無理数でしょうか?
と質問するの?
2023/09/02(土) 22:40:43.53ID:hNt7CKF/
>>429
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
... ...
> u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
> ∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。

日高流の考え方では
z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する
ことになる

r,sを有理数としk=1にするためにy=2とする
以下の式が任意の有理数r,sで成立する
2^n=z^n-x^n
x^n=r^n, z^n=2^n+r^n…(お豆)
2^n=Z^n-X^n
Z^n=s^n, X^n=s^n-2^n…(お味噌)
(お豆)=(お味噌), z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する
2023/09/02(土) 23:53:44.61ID:hNt7CKF/
>>429
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
M={奇素数}, M^n={奇素数}^n, u=M^n-(t^n)k, u={奇素数}^n-(t^n)kとしたとき
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
だと証明に失敗している
2023/09/02(土) 23:56:09.95ID:hNt7CKF/
>>429
> nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。

これはこのスレの内容からすると正確でないので
nが奇素数のときx^n+y^n=z^nは日高が無理数解と呼ぶ自然数解を持たない
を証明してくれ
436日高
垢版 |
2023/09/03(日) 09:22:24.25ID:s7kqB5m8
>>431
私には見えません。どういう見方をすれば見えるようになるのですか?

見方の問題ではないとおもいます。
437日高
垢版 |
2023/09/03(日) 09:24:51.12ID:s7kqB5m8
>>432
> なぜおまえは「tが無理数だったら」を自分で省いておいて
> この場合、tは有理数でしょうか?無理数でしょうか?
と質問するの?

よく意味がわかりません。
438日高
垢版 |
2023/09/03(日) 09:27:50.29ID:s7kqB5m8
>>433
>(お豆)=(お味噌), z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する

よく意味がわかりません。
439日高
垢版 |
2023/09/03(日) 09:30:14.46ID:s7kqB5m8
>>434
M={奇素数}, M^n={奇素数}^n, u=M^n-(t^n)k, u={奇素数}^n-(t^n)kとしたとき
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
だと証明に失敗している

よく意味がわかりません。
440日高
垢版 |
2023/09/03(日) 09:32:02.62ID:s7kqB5m8
>>435
>これはこのスレの内容からすると正確でないので
nが奇素数のときx^n+y^n=z^nは日高が無理数解と呼ぶ自然数解を持たない
を証明してくれ

よく意味がわかりません。
441日高
垢版 |
2023/09/03(日) 09:37:13.30ID:s7kqB5m8
n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
442日高
垢版 |
2023/09/03(日) 09:38:50.99ID:s7kqB5m8
nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
2023/09/03(日) 09:54:58.30ID:x9imjgTp
>>439
> >>434
> M={奇素数}, M^n={奇素数}^n, u=M^n-(t^n)k, u={奇素数}^n-(t^n)kとしたとき
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
> だと証明に失敗している
>
> よく意味がわかりません。

M^n={奇素数}^n, u=M^n-(t^n)k, u={奇素数}^n-(t^n)kとしたとき
y^n=[{(奇素数)^n+y^n}^(1/n)]^n-{奇素数}^nは成立する
日高のフェルマーの最終定理の証明によると
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
M^n={奇素数}^n=(t^n)kとすると奇素数は無理数である
ということなので証明は失敗している
2023/09/03(日) 09:56:52.57ID:x9imjgTp
>>438
> >>433
> >(お豆)=(お味噌), z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
> z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する
>
> よく意味がわかりません。

2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nであるというのが
おまえの主張なんだろ?
2023/09/03(日) 09:59:53.55ID:x9imjgTp
>>437
> >>432
> > なぜおまえは「tが無理数だったら」を自分で省いておいて
> > この場合、tは有理数でしょうか?無理数でしょうか?
> と質問するの?
>
> よく意味がわかりません。

> tが無理数だったら
> (有理数)^n=t^n+u
> (有理数)^n=t^n=(無理数)^n
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
に「tが無理数だったら」と書いてあることが分からないの?
2023/09/03(日) 10:26:58.50ID:46fUcGyv
>>445
少なくともこの質問に対しては逃げ切り態勢に入ったな
447日高
垢版 |
2023/09/03(日) 10:41:58.69ID:s7kqB5m8
>>443
>M^n={奇素数}^n=(t^n)kとすると奇素数は無理数である
ということなので証明は失敗している

等式なので、Mが無理数でないならば、成立しません。
448日高
垢版 |
2023/09/03(日) 10:44:15.50ID:s7kqB5m8
>444
>2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nであるというのが
おまえの主張なんだろ?

はい。
449日高
垢版 |
2023/09/03(日) 10:45:56.49ID:s7kqB5m8
>>445
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
に「tが無理数だったら」と書いてあることが分からないの?

よく意味がわかりません。
450日高
垢版 |
2023/09/03(日) 10:47:16.47ID:s7kqB5m8
>>445
>少なくともこの質問に対しては逃げ切り態勢に入ったな

よく意味がわかりません。
451日高
垢版 |
2023/09/03(日) 10:48:24.39ID:s7kqB5m8
n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
452日高
垢版 |
2023/09/03(日) 10:49:24.38ID:s7kqB5m8
nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
453日高
垢版 |
2023/09/03(日) 11:04:02.74ID:s7kqB5m8
451の例
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
u=189/16
2^2=(17/4)^2-(15/4)^2
2023/09/03(日) 11:28:04.74ID:x9imjgTp
>>449
> >>445
> > だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
> に「tが無理数だったら」と書いてあることが分からないの?
>
> よく意味がわかりません。

なぜこの4行
----
> tが無理数だったら
> (有理数)^n=t^n+u
> (有理数)^n=t^n=(無理数)^n
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
----
から下の1行だけ
----
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
----
を抜き出すの?元の文章は4行であるのに
----
> tが無理数だったら
> (有理数)^n=t^n+u
> (有理数)^n=t^n=(無理数)^n
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
----
2023/09/03(日) 11:31:20.42ID:x9imjgTp
>>447
> >>443
> >M^n={奇素数}^n=(t^n)kとすると奇素数は無理数である
> ということなので証明は失敗している
>
> 等式なので、Mが無理数でないならば、成立しません。

それは
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
では M^n=(t^n)kが等式でない場合は証明が成立していないということだろ
2023/09/03(日) 11:34:44.60ID:x9imjgTp
>>448
> >444
> >2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nであるというのが
> おまえの主張なんだろ?
>
> はい。

「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
とフェルマーの最終定理は成立しない
よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
457日高
垢版 |
2023/09/03(日) 11:35:05.07ID:s7kqB5m8
>>454
> tが無理数だったら
> (有理数)^n=t^n+u
> (有理数)^n=t^n=(無理数)^n
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している

よく意味がわかりません。
458日高
垢版 |
2023/09/03(日) 11:36:49.51ID:s7kqB5m8
>>456
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
では M^n=(t^n)kが等式でない場合は証明が成立していないということだろ

よく意味がわかりません。
459日高
垢版 |
2023/09/03(日) 11:38:06.01ID:s7kqB5m8
>>456
>「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
とフェルマーの最終定理は成立しない
よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない

よく意味がわかりません。
2023/09/03(日) 12:02:27.88ID:x9imjgTp
>>458
> >>456
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
> では M^n=(t^n)kが等式でない場合は証明が成立していないということだろ
>
> よく意味がわかりません。

おまえの証明を
----
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
----
n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
2^2=[{11^(1/2)}^2+u]-[{7^(1/2)}^2+u]…(2)
u=(5/2)^n-{11^(1/2)}^2,u=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2のとき(2)は2^2=(5/2)^2-(3/2)^2となる
u=uより(5/2)^n-{11^(1/2)}^2=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2
移項すると(5/2)^2-(3/2)^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2となる
11^(1/2),7^(1/2)は無理数であるから5/2,3/2は無理数となる
ということだろ?
2023/09/03(日) 12:08:54.06ID:x9imjgTp
>>459
> >>456
> >「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
> とフェルマーの最終定理は成立しない
> よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
>
> よく意味がわかりません。

r,sを有理数とすると
2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^nと2^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
よって2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
日高の主張: 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」を使うと
{(r^n+2^n)^(1/n)}^n=s^nとr^n={(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
これらを変形すれば2^n=s^n-r^nが成立することになるがr,sは有理数なのでフェルマーの最終定理の反例になる
よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
462日高
垢版 |
2023/09/03(日) 12:23:02.24ID:s7kqB5m8
>>460
>n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2

n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
としています。ので、mは有理数です。
463日高
垢版 |
2023/09/03(日) 12:28:05.14ID:s7kqB5m8
>>461
>r,sを有理数とすると
2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^nと2^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
よって2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
日高の主張: 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」を使うと
{(r^n+2^n)^(1/n)}^n=s^nとr^n={(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
これらを変形すれば2^n=s^n-r^nが成立することになるがr,sは有理数なのでフェルマーの最終定理の反例になる
よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない

よく意味がわかりません。
2023/09/03(日) 12:39:26.25ID:4qJcT2vi
>>462
> >>460
> >n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
> 2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
>
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> としています。ので、mは有理数です。

mは使ってないだろ

おまえの証明を
----
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
----
n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
2^2=[{11^(1/2)}^2+u]-[{7^(1/2)}^2+u]…(2)
u=(5/2)^n-{11^(1/2)}^2,u=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2のとき(2)は2^2=(5/2)^2-(3/2)^2となる
u=uより(5/2)^n-{11^(1/2)}^2=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2
移項すると(5/2)^2-(3/2)^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2となる
11^(1/2),7^(1/2)は無理数であるから5/2,3/2は無理数となる
ということだろ?
2023/09/03(日) 12:41:05.23ID:P5PkLsJ2
>>436
> >>431
> 私には見えません。どういう見方をすれば見えるようになるのですか?
>
> 見方の問題ではないとおもいます。

> y^2=(x+m)^2-x^2…(1)

にuは含まれていません。
2023/09/03(日) 12:41:21.36ID:4qJcT2vi
>>467
> >>461
> >r,sを有理数とすると
> 2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^nと2^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
> よって2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
> 日高の主張: 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」を使うと
> {(r^n+2^n)^(1/n)}^n=s^nとr^n={(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
> これらを変形すれば2^n=s^n-r^nが成立することになるがr,sは有理数なのでフェルマーの最終定理の反例になる
> よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
>
> よく意味がわかりません。

お前の主張 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」 が間違っている
よって証明も間違いということ
2023/09/03(日) 12:44:21.00ID:P5PkLsJ2
日高には「PならばQ」と「PかつQ」の区別がつかない。
「PかつQ」は「QかつP」と同値。
ゆえに、日高の頭の中では「PならばQ」と「QならばP」の区別がつかない。
468日高
垢版 |
2023/09/03(日) 13:19:27.57ID:s7kqB5m8
>>464
>(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
----
n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
2^2=[{11^(1/2)}^2+u]-[{7^(1/2)}^2+u]…(2)
u=(5/2)^n-{11^(1/2)}^2,u=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2のとき(2)は2^2=(5/2)^2-(3/2)^2となる
u=uより(5/2)^n-{11^(1/2)}^2=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2
移項すると(5/2)^2-(3/2)^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2となる
11^(1/2),7^(1/2)は無理数であるから5/2,3/2は無理数となる
ということだろ?

よく意味がわかりません。
2023/09/03(日) 13:24:28.75ID:46fUcGyv
 (5/2)^2-(3/2)^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
という等式が成立してるんだからさ、
 「A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
という主張は明らかに間違いと分かるよね
470日高
垢版 |
2023/09/03(日) 13:30:11.80ID:s7kqB5m8
>>465
> y^2=(x+m)^2-x^2…(1)

にuは含まれていません。

m=1ならば、uは含まれていませんが、
mが1以外の有理数ならば、uが含まれています。


2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
u=-275/144
2^2=(25/12)^2-(7/12)^2
2023/09/03(日) 13:31:18.20ID:P5PkLsJ2
>>469
君はまだ……本当の日高の恐ろしさを知らない……ってところかな。

u-u=0理論が炸裂すると思うよ。
472日高
垢版 |
2023/09/03(日) 13:32:03.53ID:s7kqB5m8
>>466
>お前の主張 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」 が間違っている
よって証明も間違いということ

よく意味がわかりません。
473日高
垢版 |
2023/09/03(日) 13:33:19.80ID:s7kqB5m8
>>467
日高には「PならばQ」と「PかつQ」の区別がつかない。
「PかつQ」は「QかつP」と同値。
ゆえに、日高の頭の中では「PならばQ」と「QならばP」の区別がつかない。

よく意味がわかりません。
2023/09/03(日) 13:33:48.84ID:P5PkLsJ2
>>470
> mが1以外の有理数ならば、uが含まれています。

……じゃなくて、uで小細工しようとしているのでは?

> 例
> 2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
> u=-275/144
> 2^2=(25/12)^2-(7/12)^2

この計算、まったく意味がわかりません。
2023/09/03(日) 13:37:31.08ID:J7yIvmIV
>>472
> >>466
> >お前の主張 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」 が間違っている
> よって証明も間違いということ
>
> よく意味がわかりません。

> nが奇素数のとき
> (2)はy^n=L^n-M^nとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
ということは
「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」が正しいとすると
> (2)はy^n=L^n-M^nとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となる
y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかないということだよね?
476日高
垢版 |
2023/09/03(日) 13:38:34.99ID:s7kqB5m8
>>469
 >(5/2)^2-(3/2)^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
という等式が成立してるんだからさ、
 「A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
という主張は明らかに間違いと分かるよね

{11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2は11-7です。
なので、
(5/2)^2-(3/2)^2=11-7です。
477日高
垢版 |
2023/09/03(日) 13:41:11.30ID:s7kqB5m8
>>474
この計算、まったく意味がわかりません。

どの部分がわからないのでしょうか?
2023/09/03(日) 13:43:38.60ID:P5PkLsJ2
>>477
> >>474
> この計算、まったく意味がわかりません。
>
> どの部分がわからないのでしょうか?

どういう筋道で計算しているのかがわかりません。
479日高
垢版 |
2023/09/03(日) 13:44:20.72ID:s7kqB5m8
>>475
>y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかないということだよね?

はい。そうです。
2023/09/03(日) 13:45:30.40ID:46fUcGyv
>>476
......そういう回答なんだ......ソッスカ
481日高
垢版 |
2023/09/03(日) 13:50:00.13ID:s7kqB5m8
>>478
どういう筋道で計算しているのかがわかりません。

2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
u=-275/144
2^2={(5/2)^2-275/144}-{(3/2)^2-275/144}
=(25/12)^2-(7/12)^2
です。
2023/09/03(日) 13:51:43.61ID:P5PkLsJ2
>>481
> u=-275/144

はどうやってみつけたのですか?
2023/09/03(日) 13:56:14.05ID:J7yIvmIV
>>479
> >>475
> >y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかないということだよね?
>
> はい。そうです。

「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかない」 = 「日高の証明が正しい」

「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 = 「日高の証明が間違い」

ということですね?
484日高
垢版 |
2023/09/03(日) 14:44:20.60ID:s7kqB5m8
>>482
> u=-275/144

>はどうやってみつけたのですか?

逆算です。
485日高
垢版 |
2023/09/03(日) 14:46:39.54ID:s7kqB5m8
>>483
>「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかない」 = 「日高の証明が正しい」

「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 = 「日高の証明が間違い」

ということですね?

はい。
2023/09/03(日) 14:56:23.06ID:hkb+UdHd
>>485
> >>483
>「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかない」 = 「日高の証明が正しい」
>
> 「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 = 「日高の証明が間違い」
>
> ということですね?
>
> はい。

「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 は正しいので「日高の証明が間違い」ということで終了です
487日高
垢版 |
2023/09/03(日) 15:01:36.37ID:s7kqB5m8
>>486
>「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 は正しいので「日高の証明が間違い」ということで終了です

例を上げてください。
2023/09/03(日) 15:15:48.32ID:hkb+UdHd
>>487
> >>486
> >「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 は正しいので「日高の証明が間違い」ということで終了です
>
> 例を上げてください。

y^n=z^n-x^n y=2とすると2^n=z^n-x^n
2^n=(x^n+2^n)-x^nと2^n=z^n-(z^n-2^n)は必ず成立する

「yが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 の例を作りたければ有理数を代入すればよい
2^3=z^3-x^3, x=3とすればz^3=3^3+2^3=35よりz=35^(1/3), 2^3={35^(1/3)}^3-3^3
x=3は有理数なので「yが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」を満たす
2^3=z^3-x^3, z=3とすればx^3=3^3-2^3=19よりx=19^(1/3), 2^3=3^3-{19^(1/3)}^3
z=3は有理数なので「yが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」を満たす
489日高
垢版 |
2023/09/03(日) 15:22:31.26ID:s7kqB5m8
>>488
>y^n=z^n-x^n y=2とすると2^n=z^n-x^n
2^n=(x^n+2^n)-x^nと2^n=z^n-(z^n-2^n)は必ず成立する

2^n=(x^n+2^n)-x^nは、2^n=2^nです。
2023/09/03(日) 15:59:43.94ID:P5PkLsJ2
>>489
>>488氏が言ってるのは

2^3=3^3-{(19^(1/3)}^3なので、2,3,19^(1/3)が日高理論の反例だ、ってことだよ。
そこに反論しないで、ごまかそうとしているね。
491日高
垢版 |
2023/09/03(日) 16:05:24.69ID:s7kqB5m8
>>490
>2^3=3^3-{(19^(1/3)}^3なので、2,3,19^(1/3)が日高理論の反例だ、ってことだよ。
そこに反論しないで、ごまかそうとしているね。

よく意味がわかりません。
2023/09/03(日) 16:14:17.72ID:P5PkLsJ2
>>491
2^3=3^3-{(19^(1/3)}^3が成り立つことは認めるの?
493日高
垢版 |
2023/09/03(日) 17:41:40.75ID:s7kqB5m8
>>492
2^3=3^3-{(19^(1/3)}^3が成り立つことは認めるの?

これは、2^3=3^3-19です。
2023/09/03(日) 17:43:55.31ID:P5PkLsJ2
>>493
> >>492
> 2^3=3^3-{(19^(1/3)}^3が成り立つことは認めるの?
>
> これは、2^3=3^3-19です。

それがどうした? 認めるのか認めないのか?
495日高
垢版 |
2023/09/03(日) 18:34:21.22ID:s7kqB5m8
>>
それがどうした? 認めるのか認めないのか?

認められません。
2023/09/03(日) 19:06:55.08ID:UkMM5lAz
お豆、お味噌はほっておこう。
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