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初等数学によるフェルマーの最終定理の証明6

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1日高
垢版 |
2023/08/29(火) 10:31:37.97ID:rQ8/MDRl
nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
2023/08/30(水) 21:21:10.38ID:cxkf+gSu
いわゆる日高論理(「かつ」と「ならば」は等しい)が、数学的事実に勝ってしまうんだろう。
252日高
垢版 |
2023/08/30(水) 21:33:30.66ID:du3VvBpQ
>>248
では証明をつけてください。

tが無理数なので、そうなります。
253日高
垢版 |
2023/08/30(水) 21:35:05.72ID:du3VvBpQ
>>249
命題かどうかわからない! 数学やめたほうがいいですよ。

命題の意味がわかりません。
254日高
垢版 |
2023/08/30(水) 21:36:37.00ID:du3VvBpQ
nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
255日高
垢版 |
2023/08/30(水) 21:37:19.29ID:du3VvBpQ
n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
2023/08/30(水) 21:38:44.74ID:cxkf+gSu
>>252
> >>248
> では証明をつけてください。
>
> tが無理数なので、そうなります。

>>243
> >>242
> > >>236
> > L^n={(t+1)^n}k+1,M^n=(t^n)k-1。
> >
> > L,Mは無理数となります。

でしたよね。有理数Lに対しt={(L^n-1)/k}^(1/n)-1とおくと(当然)Lは有理数です。
2023/08/30(水) 21:40:04.36ID:cxkf+gSu
>>253
> >>249
> 命題かどうかわからない! 数学やめたほうがいいですよ。
>
> 命題の意味がわかりません。

命題と認めたうえでその意味がわからないのですか、
それとも
命題という術語の意味がわからないのですか?
258日高
垢版 |
2023/08/30(水) 21:43:30.94ID:du3VvBpQ
>>250
u=0でない場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないのでu=0でない場合のxは有理数か無理数かは分からない
よってフェルマーの最終定理の証明のu=0でない場合が証明できていない
----
も理解できないの?

L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできる場合は、uを同じとした場合です。
259日高
垢版 |
2023/08/30(水) 21:45:30.96ID:du3VvBpQ
>>251
いわゆる日高論理(「かつ」と「ならば」は等しい)が、数学的事実に勝ってしまうんだろう。

意味がわかりません。
2023/08/30(水) 21:47:09.91ID:cxkf+gSu
>>259
君はわからなくていいの。
261日高
垢版 |
2023/08/30(水) 21:48:40.26ID:du3VvBpQ
>>256
でしたよね。有理数Lに対しt={(L^n-1)/k}^(1/n)-1とおくと(当然)Lは有理数です。

tは、2^n=(t+1)^n-t^nの解です。
262日高
垢版 |
2023/08/30(水) 21:50:18.06ID:du3VvBpQ
>>257
命題と認めたうえでその意味がわからないのですか、
それとも
命題という術語の意味がわからないのですか?

命題という術語の意味がわかりません。
263日高
垢版 |
2023/08/30(水) 21:51:57.35ID:du3VvBpQ
>>260
君はわからなくていいの。

???
2023/08/30(水) 21:52:33.39ID:cxkf+gSu
>>261
> tは、2^n=(t+1)^n-t^nの解です。

ああ、そうでした。そのときL,Mが無理数になることを証明してください。
2023/08/30(水) 22:16:51.49ID:cxkf+gSu
>>262
> 命題という術語の意味がわかりません。

やっぱり君は「お豆」「お味噌」だね。
2023/08/30(水) 22:27:12.46ID:3pbKjJde
>>205
試してみる価値があると思うな
2023/08/30(水) 22:30:50.97ID:UAVMAnlT
>>258
> >>250
> u=0でない場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないのでu=0でない場合のxは有理数か無理数かは分からない
> よってフェルマーの最終定理の証明のu=0でない場合が証明できていない
> ----
> も理解できないの?

> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできる場合は、uを同じとした場合です。
インチキ日高出現
----
> >>231
> となるがu=0以外の場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないことも理解できないの?
>
> 理解できます。
----
2023/08/30(水) 22:50:23.27ID:bwdrfEgh
命題という単語の意味がわからないのであれば、何をしたら命題が真となるか、も当然わからないでしょう
269日高
垢版 |
2023/08/31(木) 09:59:50.39ID:ZHXestsm
>>264
ああ、そうでした。そのときL,Mが無理数になることを証明してください。

>>254を見てください。
270日高
垢版 |
2023/08/31(木) 10:01:42.45ID:ZHXestsm
>>265
やっぱり君は「お豆」「お味噌」だね。

いみを教えてください。
271日高
垢版 |
2023/08/31(木) 10:12:06.45ID:ZHXestsm
>>268
命題という単語の意味がわからないのであれば、何をしたら命題が真となるか、も当然わからないでしょう

はい。わかりません。
272日高
垢版 |
2023/08/31(木) 10:14:11.16ID:ZHXestsm
nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
273日高
垢版 |
2023/08/31(木) 10:14:46.55ID:ZHXestsm
n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
274日高
垢版 |
2023/08/31(木) 10:16:52.16ID:ZHXestsm
>>267
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできる場合は、uを同じとした場合です。
インチキ日高出現

どの部分がインチキなのでしょうか?
2023/08/31(木) 10:32:57.24ID:zSvpl6T2
>>274
> >>267
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできる場合は、uを同じとした場合です。
> インチキ日高出現
>
> どの部分がインチキなのでしょうか?

> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできる場合は、uを同じとした場合です。
インチキ日高出現
----
> >>231
> となるがu=0以外の場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないことも理解できないの?
>
> 理解できます。
----
2023/08/31(木) 10:45:18.06ID:zSvpl6T2
>>272
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。

証明に書いてあることをたどると
y^n=2^n=L^n-M^nのときはk=2^n/2-n=1よりL^n=(t+1)^n,M^n=t^nとするとL=t+1,M=tとなる
よって2^n=z^n-x^nの全ての解はz=t+1,x=tである
ということなんだよね?
2023/08/31(木) 10:51:11.53ID:zUK7T84w
>>272
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。

とありますが、L^n={(t+1)^n}k+0.000001,M^n=(t^n)k-0.000001とすると、L,Mは無理数ですか、有理数ですか?
2023/08/31(木) 10:53:16.22ID:zUK7T84w
「お豆 お味噌」はGoogle検索してみるとわかります。
279日高
垢版 |
2023/08/31(木) 11:43:46.11ID:ZHXestsm
>>276
よって2^n=z^n-x^nの全ての解はz=t+1,x=tである
ということなんだよね?

よく意味がわかりません。
2023/08/31(木) 11:54:13.71ID:Ku783h9k
>>279
> >>276
> よって2^n=z^n-x^nの全ての解はz=t+1,x=tである
> ということなんだよね?
>
> よく意味がわかりません。

自分の証明の意味が分からないということは証明が間違っているということだよね?

> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。

自分の証明の意味が分からないということは証明が間違っているということだよね?

> (2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
においてy=2の場合2^n=L^n-M^nとなる
k=2^n/2^n=1なのでL^n-M^n=(t+1)^n-t^nとなる
L^n=(t+1)^n,M^n=t^nとするとL=t+1,M=tとなる
よって2^n=z^n-x^nの全ての解はz=t+1,x=tである

自分の証明の意味が分からないということは証明が間違っているということだよね?
281日高
垢版 |
2023/08/31(木) 11:56:32.81ID:ZHXestsm
>>277
とありますが、L^n={(t+1)^n}k+0.000001,M^n=(t^n)k-0.000001とすると、L,Mは無理数ですか、有理数ですか?

無理数です。
2023/08/31(木) 12:01:15.02ID:jyaMaOU6
>>281
> >>277
> とありますが、L^n={(t+1)^n}k+0.000001,M^n=(t^n)k-0.000001とすると、L,Mは無理数ですか、有理数ですか?
>
> 無理数です。

なぜですか? 証明をお願いします。
283日高
垢版 |
2023/08/31(木) 12:03:54.64ID:ZHXestsm
>>278
「お豆 お味噌」はGoogle検索してみるとわかります。

ありがとうございました。
284日高
垢版 |
2023/08/31(木) 12:07:22.21ID:ZHXestsm
>>280
> よって2^n=z^n-x^nの全ての解はz=t+1,x=tである
> ということなんだよね?

「全ての解」の意味がわかりません。
285日高
垢版 |
2023/08/31(木) 12:10:19.13ID:ZHXestsm
>>282
なぜですか? 証明をお願いします。

L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kが無理数だからです。
286日高
垢版 |
2023/08/31(木) 12:11:47.70ID:ZHXestsm
nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
287日高
垢版 |
2023/08/31(木) 12:12:25.04ID:ZHXestsm
n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
2023/08/31(木) 12:15:56.54ID:jyaMaOU6
>>285
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kが無理数だからです。

では

L^n={(t+1)^n}k+π/1000000,M^n=(t^n)k-π/1000000のときL,Mは無理数ですか、有理数ですか?
2023/08/31(木) 12:39:03.35ID:Ku783h9k
>>286
> >>280
> > よって2^n=z^n-x^nの全ての解はz=t+1,x=tである
> > ということなんだよね?
>
> 「全ての解」の意味がわかりません。

「全ての解」の意味が分からないから証明の間違いが分からないのだね
「全ての解」が無理数解であることを示さないと有理数解を持たないことを示すことはできないだろ
2023/08/31(木) 12:40:22.25ID:Ku783h9k
>>274
> >>267
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできる場合は、uを同じとした場合です。
> インチキ日高出現
>
> どの部分がインチキなのでしょうか?

> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできる場合は、uを同じとした場合です。
インチキ日高出現
----
> >>231
> となるがu=0以外の場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないことも理解できないの?
>
> 理解できます。
----
291日高
垢版 |
2023/08/31(木) 12:43:00.78ID:ZHXestsm
>>288
L^n={(t+1)^n}k+π/1000000,M^n=(t^n)k-π/1000000のときL,Mは無理数ですか、有理数ですか?

無理数です。
292日高
垢版 |
2023/08/31(木) 12:44:45.69ID:ZHXestsm
>>289
「全ての解」が無理数解であることを示さないと有理数解を持たないことを示すことはできないだろ

どういう意味でしょうか?
2023/08/31(木) 12:45:53.61ID:jyaMaOU6
ではL^n={(t+1)^n}k+εでεを0<ε<0.000001とするとき、Lが有理数になるようなεはありますか?
294日高
垢版 |
2023/08/31(木) 13:10:26.35ID:ZHXestsm
>>293
ではL^n={(t+1)^n}k+εでεを0<ε<0.000001とするとき、Lが有理数になるようなεはありますか?

あります。
2023/08/31(木) 13:15:00.83ID:jyaMaOU6
>>294
> >>293
> ではL^n={(t+1)^n}k+εでεを0<ε<0.000001とするとき、Lが有理数になるようなεはありますか?
>
> あります。

そのようなεの中で、M^n=(t^n)k-εとするときMも有理数になるものはありますか?
296日高
垢版 |
2023/08/31(木) 13:23:24.11ID:ZHXestsm
>>295
そのようなεの中で、M^n=(t^n)k-εとするときMも有理数になるものはありますか?

わかりません。
2023/08/31(木) 13:24:37.55ID:jyaMaOU6
>>296
> >>295
> そのようなεの中で、M^n=(t^n)k-εとするときMも有理数になるものはありますか?
>
> わかりません。

ということは、フェルマーの最終定理の証明はできていないということですね。
2023/08/31(木) 13:35:05.82ID:Ku783h9k
>>292
> >>289
> 「全ての解」が無理数解であることを示さないと有理数解を持たないことを示すことはできないだろ
>
> どういう意味でしょうか?

> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数と2^n=z^n-x^nの解の個数をそれぞれ書いて
それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
ことの意味を書いてくれ
299日高
垢版 |
2023/08/31(木) 13:55:21.48ID:ZHXestsm
>>297
ということは、フェルマーの最終定理の証明はできていないということですね。

理由を教えて下さい。
2023/08/31(木) 13:57:04.80ID:jyaMaOU6
>>299
> >>297
> ということは、フェルマーの最終定理の証明はできていないということですね。
>
> 理由を教えて下さい。

もしもそういうεが存在すれはフェルマーの最終定理の反例になりますから。
301日高
垢版 |
2023/08/31(木) 14:06:14.83ID:ZHXestsm
>>298
それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
ことの意味を書いてくれ

そのままの意味です。
302日高
垢版 |
2023/08/31(木) 14:08:24.75ID:ZHXestsm
>>300
もしもそういうεが存在すれはフェルマーの最終定理の反例になりますから。

くわしく教えてください。
2023/08/31(木) 14:09:37.78ID:jyaMaOU6
>>302
> >>300
> もしもそういうεが存在すれはフェルマーの最終定理の反例になりますから。
>
> くわしく教えてください。

そのままの意味です。
304日高
垢版 |
2023/08/31(木) 14:10:38.92ID:ZHXestsm
nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
305日高
垢版 |
2023/08/31(木) 14:11:21.06ID:ZHXestsm
n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
306日高
垢版 |
2023/08/31(木) 14:12:57.84ID:ZHXestsm
>>303
そのままの意味です。

よくわかりません。
307日高
垢版 |
2023/08/31(木) 14:14:32.38ID:ZHXestsm
>>303
続けて書いて、詳しく説明してください。
2023/08/31(木) 14:17:57.93ID:jyaMaOU6
>>305
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。

t=3/2です。

> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。

k=1,u=1でもいいんですよね?
(t^2)k+u=x^2は(3/2)^2+1=x^2,13/4=x^2となってxは有理数になりませんけど。
2023/08/31(木) 14:17:57.93ID:jyaMaOU6
>>305
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。

t=3/2です。

> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。

k=1,u=1でもいいんですよね?
(t^2)k+u=x^2は(3/2)^2+1=x^2,13/4=x^2となってxは有理数になりませんけど。
2023/08/31(木) 14:25:16.91ID:jyaMaOU6
>>295
> >>294
> > >>293
> > ではL^n={(t+1)^n}k+εでεを0<ε<0.000001とするとき、Lが有理数になるようなεはありますか?
> >
> > あります。
>
> そのようなεの中で、M^n=(t^n)k-εとするときMも有理数になるものはありますか?

>>296
> >>295
> そのようなεの中で、M^n=(t^n)k-εとするときMも有理数になるものはありますか?
>
> わかりません。

もしもMも有理数になるイプシロンがあれば、L^n={(t+1)^n}k+ε,M^n=(t^n)k-εをみたすL,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nでyも有理数だから(M,y,L)の分母を払えばフェルマーの最終定理の反例になります。
311日高
垢版 |
2023/08/31(木) 15:12:59.34ID:ZHXestsm
>>308
k=1,u=1でもいいんですよね?

ダメです。
2023/08/31(木) 15:16:08.44ID:jyaMaOU6
>>311
> >>308
> k=1,u=1でもいいんですよね?
>
> ダメです。

なぜですか?
313日高
垢版 |
2023/08/31(木) 15:21:00.17ID:ZHXestsm
>>310
もしもMも有理数になるイプシロンがあれば、L^n={(t+1)^n}k+ε,M^n=(t^n)k-εをみたすL,Mは有理数。

が、わかりません。
314日高
垢版 |
2023/08/31(木) 15:23:34.97ID:ZHXestsm
>>312
> k=1,u=1でもいいんですよね?
>
> ダメです。

なぜですか?

uは、適当な有理数です。
2023/08/31(木) 15:29:16.61ID:jyaMaOU6
>>313
> >>310
> もしもMも有理数になるイプシロンがあれば、L^n={(t+1)^n}k+ε,M^n=(t^n)k-εをみたすL,Mは有理数。
>
> が、わかりません。

「あれば」は「あるならば」の意味ですが、君は「ならば」がわからないようだから、これ以上の理解は無理かも知れません。
2023/08/31(木) 15:30:11.83ID:jyaMaOU6
>>314
> >>312
> > k=1,u=1でもいいんですよね?
> >
> > ダメです。
>
> なぜですか?
>
> uは、適当な有理数です。

1は適当な有理数ではないのですか?
317日高
垢版 |
2023/08/31(木) 16:33:31.34ID:ZHXestsm
>>315
「あれば」は「あるならば」の意味ですが、君は「ならば」がわからないようだから、これ以上の理解は無理かも知れません。

わかりません。
318日高
垢版 |
2023/08/31(木) 16:34:59.00ID:ZHXestsm
>>316
1は適当な有理数ではないのですか?

適当な有理数ではありません。
2023/08/31(木) 16:39:05.13ID:jyaMaOU6
>>318
> >>316
> 1は適当な有理数ではないのですか?
>
> 適当な有理数ではありません。

では、uが(君の言葉遣いで)適当な有理数であるための条件をあげてください。
320日高
垢版 |
2023/08/31(木) 18:07:53.36ID:ZHXestsm
>>319
では、uが(君の言葉遣いで)適当な有理数であるための条件をあげてください。

u=x^2-(t^2)kとなる有理数です。(xは有理数)
2023/08/31(木) 18:15:33.80ID:jyaMaOU6
>>320
kの値はどう決めるんでしたっけ。
322日高
垢版 |
2023/08/31(木) 18:29:38.86ID:ZHXestsm
>>321
kの値はどう決めるんでしたっけ。

k=(y/2)^2です。
323日高
垢版 |
2023/08/31(木) 18:30:19.18ID:ZHXestsm
n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
324日高
垢版 |
2023/08/31(木) 18:30:54.08ID:ZHXestsm
nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
2023/08/31(木) 18:38:26.52ID:mQgRSI5+
mの値はどう決めるんでしたっけ。
326日高
垢版 |
2023/08/31(木) 19:34:04.82ID:ZHXestsm
>>325
mの値はどう決めるんでしたっけ。

mは有理数です。
2023/08/31(木) 19:41:08.89ID:mQgRSI5+
どんな有理数でもよいのですか?
328日高
垢版 |
2023/08/31(木) 21:53:17.63ID:ZHXestsm
>>327
どんな有理数でもよいのですか?

はい。
2023/08/31(木) 22:38:20.26ID:zMehmJS/
>>323に沿って見てゆきます。

> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。

「となるので」ではなく、{(t+1)^2}k+uが有理数の二乗、(t^2)k+uも有理数の二乗、となるuをとる、ですか?

t=3/2です。m=1,y=2とするとk=1。
{(t+1)^2}k+u=(5/2)^2+u=(x+m)^2ですからu=36ととれば(25/4)+36=169/4で有理数の二乗。
このとき(3/2)^2+36=9/4+36=153/4でこちらは有理数の二乗ではありません。
このuの選び方は失敗ということですか。

uの選び方を示さないと、uが無限個とれると言えないのでは。
2023/09/01(金) 01:53:26.68ID:4reJ1ZO5
>>301
> >>298
> それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
> ことの意味を書いてくれ
>
> そのままの意味です。

答えになっていない
質問は
----
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数と2^n=z^n-x^nの解の個数をそれぞれ書いて
それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
ことの意味を書いてくれ
----

2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数と2^n=z^n-x^nの解の個数が「そのままの意味です。 」とはどういうこと?
331日高
垢版 |
2023/09/01(金) 08:29:10.72ID:hkX1kesQ
n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)kなので、L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
332日高
垢版 |
2023/09/01(金) 08:32:09.35ID:hkX1kesQ
nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
333日高
垢版 |
2023/09/01(金) 08:45:22.10ID:hkX1kesQ
>>329
uの選び方を示さないと、uが無限個とれると言えないのでは。

この場合、k=1なので、u=0です。
>>331を見てください。
334日高
垢版 |
2023/09/01(金) 08:55:44.68ID:hkX1kesQ
>>330
2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数と2^n=z^n-x^nの解の個数をそれぞれ書いて
それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
ことの意味を書いてくれ

2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数は1です。
2^n=z^n-x^nの解の個数は無限です。

z=t+1,x=tとなることの意味は、
t=xのとき、z=x+1です。
2023/09/01(金) 09:09:06.30ID:qkx9hWdF
>>334
> >>330
> 2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数と2^n=z^n-x^nの解の個数をそれぞれ書いて
> それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
> ことの意味を書いてくれ
>
> 2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数は1です。
> 2^n=z^n-x^nの解の個数は無限です。
>
> z=t+1,x=tとなることの意味は、
> t=xのとき、z=x+1です。

> 2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数は1です。
> 2^n=z^n-x^nの解の個数は無限です。
個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
> z=t+1,x=tとなることの意味は、
> t=xのとき、z=x+1です。
これは2^n=z^n-x^nの解の個数は1だという意味になるでしょう?
336日高
垢版 |
2023/09/01(金) 09:26:04.32ID:hkX1kesQ
>>335
> 2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数は1です。
> 2^n=z^n-x^nの解の個数は無限です。
個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?

なので、
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
としています。
337日高
垢版 |
2023/09/01(金) 09:33:58.38ID:hkX1kesQ
>>335
> z=t+1,x=tとなることの意味は、
> t=xのとき、z=x+1です。
これは2^n=z^n-x^nの解の個数は1だという意味になるでしょう?

z=t+1,x=tのとき、解の個数は1です。(正確にはn=3の場合2個です。)
z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。
2023/09/01(金) 10:32:39.16ID:l11W9etm
>>336
> >>335
> > 2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数は1です。
> > 2^n=z^n-x^nの解の個数は無限です。
> 個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
>
> なので、
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
> としています。

> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
この場合はuがないので個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
ということです
339日高
垢版 |
2023/09/01(金) 10:36:45.00ID:hkX1kesQ
>>338
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
この場合はuがないので個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
ということです

u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、ですので、当然uは消えます。
2023/09/01(金) 10:38:48.25ID:l11W9etm
>>337
> >>335
> > z=t+1,x=tとなることの意味は、
> > t=xのとき、z=x+1です。
> これは2^n=z^n-x^nの解の個数は1だという意味になるでしょう?
>
> z=t+1,x=tのとき、解の個数は1です。(正確にはn=3の場合2個です。)
> z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。

たとえば2^n=(t+1)^n-t^n=(T+2)^n-T^nの場合
(t+1)^n≠(T+2)^n, t^n≠T^nであることが簡単に確認できるように
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
の場合は
> z=t+1,x=tのとき、解の個数は1です。(正確にはn=3の場合2個です。)
であって
> z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。
の場合ではないのでフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
ということです
2023/09/01(金) 10:43:09.26ID:l11W9etm
>>339
> >>338
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
> この場合はuがないので個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
> ということです
>
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、ですので、当然uは消えます。

> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる
はu-u=0だからuは消えるが
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
の式からはuは消えない

L^n={(t+1)^n}k+u,M^n=(t^n)k+uのuは(2)からuを消しても消えないですよ
342日高
垢版 |
2023/09/01(金) 11:32:35.85ID:hkX1kesQ
>>340
> z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。
の場合ではないのでフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
ということです

なので、
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
としています。
2023/09/01(金) 11:37:06.88ID:WKpPyETO
>>331
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。

これだとL^2/M^2=((t+1)^2)/(t^2)だからL/M=(t+1)/t=5/3で、無限個の解が得られるといってもどれもx:y:z=3:4:5です。
こんなこと示して、楽しいですか?
2023/09/01(金) 11:37:25.31ID:iYE8WmTe
>>342
> >>340
> > z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。
> の場合ではないのでフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
> ということです
>
> なので、
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
> としています。

> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
> この場合はuがないので個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
> ということです
>
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、ですので、当然uは消えます。

> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる
はu-u=0だからuは消えるが
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
の式からはuは消えない

L^n={(t+1)^n}k+u,M^n=(t^n)k+uのuは(2)からuを消しても消えないですよ
345132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/01(金) 11:39:36.72ID:hkX1kesQ
>>341
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる
はu-u=0だからuは消えるが

実際は、uは消えない式となります。

> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
の式からはuは消えない

(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)に、
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
を、代入すると、y^n=L^n-M^nとなり、
uが消えます。
2023/09/01(金) 11:44:00.48ID:CSdJcOqo
>>345日高
代入する式とされる式との区別がついていないようだ。
2023/09/01(金) 11:47:34.70ID:iYE8WmTe
>>345
> >>341
> > (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる
> はu-u=0だからuは消えるが
>
> 実際は、uは消えない式となります。
>
> > u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
> の式からはuは消えない
>
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)に、
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
> を、代入すると、y^n=L^n-M^nとなり、
> uが消えます。

> を、代入すると、y^n=L^n-M^nとなり、
> uが消えます。
これはyの値を求める場合はuがいらないということを意味するだけ
x,zの値(L,Mの値)を求めるのにはuが必要 [z^n={(t+1)^n}k+u,x^n=(t^n)k+u]
uを消せば解のyの値は変わらないがx,zの値は変わるのでフェルマーの最終定理の証明になっていない
348日高
垢版 |
2023/09/01(金) 12:08:12.57ID:hkX1kesQ
>>343
これだとL^2/M^2=((t+1)^2)/(t^2)だからL/M=(t+1)/t=5/3で、無限個の解が得られるといってもどれもx:y:z=3:4:5です。
こんなこと示して、楽しいですか?

無限個の解が得られるのは、
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)の場合です。
L/M=(t+1)/t=5/3はそのうちの一つです。

たとえば、(2^n)k=8^2の場合、k=4^2です。
8^2=17^2-15^2と、
8^2=(20/2)^2-(12/2)^2が得られます。
L/M=17/15とL/M=5/3となります。
349日高
垢版 |
2023/09/01(金) 12:18:38.43ID:hkX1kesQ
n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)kなので、L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
350日高
垢版 |
2023/09/01(金) 12:19:35.55ID:hkX1kesQ
nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
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