nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
探検
初等数学によるフェルマーの最終定理の証明6
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
1日高
2023/08/29(火) 10:31:37.97ID:rQ8/MDRl2日高
2023/08/29(火) 10:33:09.00ID:rQ8/MDRl n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2を、y^2=(x+m)^2-x^2と変形する。y,mは有理数とする。
y^2=(x+1)^2-x^2のxは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2を、y^2=(x+m)^2-x^2と変形する。y,mは有理数とする。
y^2=(x+1)^2-x^2のxは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
2023/08/29(火) 10:34:53.71ID:9PlFXDXn
> 0981日高2023/08/29(火) 09:16:15.33ID:rQ8/MDRl
> >>979
> tは2^3=(t+1)^3-t^3の解としてu=19-t^3 (uは無理数)のときL^3=3^3なのでLは有理数
>
> u=19-t^3を
> u=L^3-(t+1)^3Kに代入すると、
> L^3=19+{(t+1)^3}k-t^3となります。
> L^3=19+{(t+1)^3}k-t^3となります。
k=1のときLは有理数になる
> >>979
> tは2^3=(t+1)^3-t^3の解としてu=19-t^3 (uは無理数)のときL^3=3^3なのでLは有理数
>
> u=19-t^3を
> u=L^3-(t+1)^3Kに代入すると、
> L^3=19+{(t+1)^3}k-t^3となります。
> L^3=19+{(t+1)^3}k-t^3となります。
k=1のときLは有理数になる
2023/08/29(火) 10:38:02.35ID:1cCODXv6
前スレの番号書いてもしかたないから最初から書き直します。
>>1
> yは整数,
> y^n=L^n-M^n
> L,Mは無理数となる。
とありますが、y=1,L=2^(1/n),M=1という可能性があります。
おかしくないですか。
>>1
> yは整数,
> y^n=L^n-M^n
> L,Mは無理数となる。
とありますが、y=1,L=2^(1/n),M=1という可能性があります。
おかしくないですか。
2023/08/29(火) 10:39:17.21ID:1cCODXv6
6日高
2023/08/29(火) 10:54:29.94ID:rQ8/MDRl n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
2023/08/29(火) 11:23:43.10ID:095SndYP
8日高
2023/08/29(火) 11:23:49.77ID:rQ8/MDRl >>3
> L^3=19+{(t+1)^3}k-t^3となります。
k=1のときLは有理数になる
u=19-t^3を
u=M^3-(t^3)kに代入すると、
M^3=19-t^3+(t^3)kとなります。
> L^3=19+{(t+1)^3}k-t^3となります。
k=1のときLは有理数になる
u=19-t^3を
u=M^3-(t^3)kに代入すると、
M^3=19-t^3+(t^3)kとなります。
9日高
2023/08/29(火) 11:27:30.22ID:rQ8/MDRl10日高
2023/08/29(火) 11:30:00.71ID:rQ8/MDRl11日高
2023/08/29(火) 11:30:59.67ID:rQ8/MDRl2023/08/29(火) 11:41:10.48ID:bw/2BG24
>>8
> >>3
> > L^3=19+{(t+1)^3}k-t^3となります。
> k=1のときLは有理数になる
>
> u=19-t^3を
> u=M^3-(t^3)kに代入すると、
> M^3=19-t^3+(t^3)kとなります。
> M^n=(t^n)kとすると、
Mは無理数であるがM^3=t^nは成立していないから
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
では全ての解がカバーされていないことが示された
Mが有理数になるようなuも無数にあるので [例 u=133-(t+1)^3,k=1のときM^3=5^3]
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
では全ての解がカバーされていないことが更に示された
よって証明は間違い
> >>3
> > L^3=19+{(t+1)^3}k-t^3となります。
> k=1のときLは有理数になる
>
> u=19-t^3を
> u=M^3-(t^3)kに代入すると、
> M^3=19-t^3+(t^3)kとなります。
> M^n=(t^n)kとすると、
Mは無理数であるがM^3=t^nは成立していないから
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
では全ての解がカバーされていないことが示された
Mが有理数になるようなuも無数にあるので [例 u=133-(t+1)^3,k=1のときM^3=5^3]
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
では全ての解がカバーされていないことが更に示された
よって証明は間違い
2023/08/29(火) 11:42:45.33ID:PxIDmVBW
2023/08/29(火) 11:44:30.37ID:PxIDmVBW
2023/08/29(火) 11:45:45.57ID:PxIDmVBW
2023/08/29(火) 11:56:58.77ID:bw/2BG24
>>1
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。
tは2^7=(t+1)^7-t^7の解として4627011^7=[{(t+1)^7}k+u]-[(t^7)k+u]のとき
u=51488062237908262117164432659695107942546091268-{(t+1)^7}kとすると
M^7=3472073^7であるからMは有理数になる
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。
tは2^7=(t+1)^7-t^7の解として4627011^7=[{(t+1)^7}k+u]-[(t^7)k+u]のとき
u=51488062237908262117164432659695107942546091268-{(t+1)^7}kとすると
M^7=3472073^7であるからMは有理数になる
17日高
2023/08/29(火) 12:17:14.30ID:rQ8/MDRl >>12
Mが有理数になるようなuも無数にあるので [例 u=133-(t+1)^3,k=1のときM^3=5^3]
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
では全ての解がカバーされていないことが更に示された
k=1の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nとなります。
Mが有理数になるようなuも無数にあるので [例 u=133-(t+1)^3,k=1のときM^3=5^3]
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
では全ての解がカバーされていないことが更に示された
k=1の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nとなります。
18日高
2023/08/29(火) 12:23:36.61ID:rQ8/MDRl19日高
2023/08/29(火) 12:26:04.77ID:rQ8/MDRl2023/08/29(火) 12:26:55.36ID:1+cb/Gfn
>>17
> >>12
> Mが有理数になるようなuも無数にあるので [例 u=133-(t+1)^3,k=1のときM^3=5^3]
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
> では全ての解がカバーされていないことが更に示された
>
> k=1の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nとなります。
> k=1の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nとなります。
2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nと同値ではないのでy^n=z^n-x^nの
全ての解がカバーされていないからフェルマーの最終定理の証明は成立していない
> >>12
> Mが有理数になるようなuも無数にあるので [例 u=133-(t+1)^3,k=1のときM^3=5^3]
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
> では全ての解がカバーされていないことが更に示された
>
> k=1の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nとなります。
> k=1の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nとなります。
2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nと同値ではないのでy^n=z^n-x^nの
全ての解がカバーされていないからフェルマーの最終定理の証明は成立していない
21日高
2023/08/29(火) 12:27:15.03ID:rQ8/MDRl2023/08/29(火) 12:27:26.86ID:PxIDmVBW
2023/08/29(火) 12:29:03.99ID:PxIDmVBW
2023/08/29(火) 12:30:14.98ID:PxIDmVBW
25日高
2023/08/29(火) 12:30:31.99ID:rQ8/MDRl >>16
tは2^7=(t+1)^7-t^7の解として4627011^7=[{(t+1)^7}k+u]-[(t^7)k+u]のとき
u=51488062237908262117164432659695107942546091268-{(t+1)^7}kとすると
M^7=3472073^7であるからMは有理数になる
tは無理数です。
tは2^7=(t+1)^7-t^7の解として4627011^7=[{(t+1)^7}k+u]-[(t^7)k+u]のとき
u=51488062237908262117164432659695107942546091268-{(t+1)^7}kとすると
M^7=3472073^7であるからMは有理数になる
tは無理数です。
26日高
2023/08/29(火) 12:40:58.40ID:rQ8/MDRl >>20
> k=1の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nとなります。
2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nと同値ではないのでy^n=z^n-x^nの
全ての解がカバーされていないからフェルマーの最終定理の証明は成立していない
当然、2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nの解すべてをカバーしているわけでは、ありません。
なので、k=1の場合は、一つしかカバーできません。
> k=1の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nとなります。
2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nと同値ではないのでy^n=z^n-x^nの
全ての解がカバーされていないからフェルマーの最終定理の証明は成立していない
当然、2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nの解すべてをカバーしているわけでは、ありません。
なので、k=1の場合は、一つしかカバーできません。
2023/08/29(火) 12:48:25.46ID:1+cb/Gfn
2023/08/29(火) 12:52:52.43ID:1+cb/Gfn
>>26
> >>20
> > k=1の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nとなります。
> 2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nと同値ではないのでy^n=z^n-x^nの
> 全ての解がカバーされていないからフェルマーの最終定理の証明は成立していない
>
> 当然、2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nの解すべてをカバーしているわけでは、ありません。
> なので、k=1の場合は、一つしかカバーできません。
> 2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nと同値ではない
はkの値は関係ないですよ
> 当然、2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nの解すべてをカバーしているわけでは、ありません。
これは証明が間違っているのは当然だということですね
> >>20
> > k=1の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nとなります。
> 2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nと同値ではないのでy^n=z^n-x^nの
> 全ての解がカバーされていないからフェルマーの最終定理の証明は成立していない
>
> 当然、2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nの解すべてをカバーしているわけでは、ありません。
> なので、k=1の場合は、一つしかカバーできません。
> 2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nと同値ではない
はkの値は関係ないですよ
> 当然、2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nの解すべてをカバーしているわけでは、ありません。
これは証明が間違っているのは当然だということですね
29日高
2023/08/29(火) 12:54:14.98ID:rQ8/MDRl >>24
じゃあ「同値」の意味わかっていないでしょう? わからないままわからない言葉を使うのはやめろ。
Y^2=(X+m)^2-X^2が整数解を持つ事と、
y^2=(x+1)^2-x^2が有理数解を持つ事は、同じです。
理由は、Y^2=(X+m)^2-X^2の両辺をm^2で割ると、
Y^2/m^2=y^2,X^2/m^2=x^2となるからです。
じゃあ「同値」の意味わかっていないでしょう? わからないままわからない言葉を使うのはやめろ。
Y^2=(X+m)^2-X^2が整数解を持つ事と、
y^2=(x+1)^2-x^2が有理数解を持つ事は、同じです。
理由は、Y^2=(X+m)^2-X^2の両辺をm^2で割ると、
Y^2/m^2=y^2,X^2/m^2=x^2となるからです。
2023/08/29(火) 12:55:55.97ID:1+cb/Gfn
>>26
> >>20
> > k=1の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nとなります。
> 2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nと同値ではないのでy^n=z^n-x^nの
> 全ての解がカバーされていないからフェルマーの最終定理の証明は成立していない
>
> 当然、2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nの解すべてをカバーしているわけでは、ありません。
> なので、k=1の場合は、一つしかカバーできません。
(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとしてもy^n=z^n-x^nと同値ではないですよ
y^n=z^n-x^nの全ての解がカバーされていないからフェルマーの最終定理の証明は成立していない
> >>20
> > k=1の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nとなります。
> 2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nと同値ではないのでy^n=z^n-x^nの
> 全ての解がカバーされていないからフェルマーの最終定理の証明は成立していない
>
> 当然、2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nの解すべてをカバーしているわけでは、ありません。
> なので、k=1の場合は、一つしかカバーできません。
(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとしてもy^n=z^n-x^nと同値ではないですよ
y^n=z^n-x^nの全ての解がカバーされていないからフェルマーの最終定理の証明は成立していない
31日高
2023/08/29(火) 13:01:40.64ID:rQ8/MDRl >>27
> u=51488062237908262117164432659695107942546091268-{(t+1)^7}kとすると
> M^7=3472073^7であるからMは有理数になる
51488062237908262117164432659695107942546091268-{(t+1)^7}k
は無理数でしょうか?
> u=51488062237908262117164432659695107942546091268-{(t+1)^7}kとすると
> M^7=3472073^7であるからMは有理数になる
51488062237908262117164432659695107942546091268-{(t+1)^7}k
は無理数でしょうか?
32日高
2023/08/29(火) 13:05:28.25ID:rQ8/MDRl33日高
2023/08/29(火) 13:07:18.78ID:rQ8/MDRl2023/08/29(火) 13:18:33.45ID:095SndYP
>>29
式の変形だけしてもだめ。それにそれじゃ片方しか言えていない。
式の変形だけしてもだめ。それにそれじゃ片方しか言えていない。
2023/08/29(火) 13:20:30.38ID:1+cb/Gfn
2023/08/29(火) 13:23:19.50ID:1+cb/Gfn
37日高
2023/08/29(火) 14:08:12.17ID:rQ8/MDRl38日高
2023/08/29(火) 14:12:13.16ID:rQ8/MDRl2023/08/29(火) 14:12:37.04ID:PxIDmVBW
40日高
2023/08/29(火) 14:14:15.73ID:rQ8/MDRl41日高
2023/08/29(火) 14:15:51.37ID:rQ8/MDRl42日高
2023/08/29(火) 14:28:37.77ID:rQ8/MDRl n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
2023/08/29(火) 14:31:16.62ID:PxIDmVBW
44日高
2023/08/29(火) 14:44:55.75ID:rQ8/MDRl2023/08/29(火) 14:50:58.55ID:PxIDmVBW
46日高
2023/08/29(火) 15:10:27.87ID:rQ8/MDRl47日高
2023/08/29(火) 15:12:55.83ID:rQ8/MDRl nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
2023/08/29(火) 15:26:25.77ID:PxIDmVBW
49日高
2023/08/29(火) 15:26:47.25ID:rQ8/MDRl n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
50日高
2023/08/29(火) 15:28:02.56ID:rQ8/MDRl2023/08/29(火) 15:44:39.52ID:PxIDmVBW
52日高
2023/08/29(火) 15:56:00.42ID:rQ8/MDRl >>51
もしも仮に、x=4y/3とおく、という構成法だったら、x:yは一通りしかありません。
意味がわかりません。
y=3x/4となります。yには、有理数を代入します。
この時点では、xはわからないので、yもわからないことになります。
もしも仮に、x=4y/3とおく、という構成法だったら、x:yは一通りしかありません。
意味がわかりません。
y=3x/4となります。yには、有理数を代入します。
この時点では、xはわからないので、yもわからないことになります。
2023/08/29(火) 16:00:44.35ID:PxIDmVBW
54日高
2023/08/29(火) 16:18:34.91ID:rQ8/MDRl >>53
何わけのわからないこと言ってるの?
yに有理数を代入するなら式x=4y/3であって、これを式y=3x/4と変形する意味はないでしょう?
x,yが「わかる」「わからない」って何ですか?
まず最初にy^2=2x+1のyに有理数を代入します。
xに有理数を代入した場合、yが無理数になることがあります。
何わけのわからないこと言ってるの?
yに有理数を代入するなら式x=4y/3であって、これを式y=3x/4と変形する意味はないでしょう?
x,yが「わかる」「わからない」って何ですか?
まず最初にy^2=2x+1のyに有理数を代入します。
xに有理数を代入した場合、yが無理数になることがあります。
2023/08/29(火) 16:27:55.76ID:PxIDmVBW
>>54
そんな話、してないでしょ? 君の別バージョンを例にあげているのがわかりませんか?
そんな話、してないでしょ? 君の別バージョンを例にあげているのがわかりませんか?
56日高
2023/08/29(火) 16:35:11.85ID:rQ8/MDRl2023/08/29(火) 16:43:56.18ID:PxIDmVBW
58日高
2023/08/29(火) 17:28:20.46ID:rQ8/MDRl2023/08/29(火) 17:35:11.78ID:PxIDmVBW
>>58
L^n/M^n={(t+1)/t}^nなのでL/M=(t+1)/tはわかりますか?
L^n/M^n={(t+1)/t}^nなのでL/M=(t+1)/tはわかりますか?
60日高
2023/08/29(火) 17:40:43.65ID:rQ8/MDRl2023/08/29(火) 17:45:54.33ID:PxIDmVBW
>>60
LがzでMがxだからz/xは定数、y/xも定数です。比x:y:zは一通りしか得られません。
LがzでMがxだからz/xは定数、y/xも定数です。比x:y:zは一通りしか得られません。
62日高
2023/08/29(火) 17:51:43.57ID:rQ8/MDRl63日高
2023/08/29(火) 18:00:40.56ID:rQ8/MDRl2023/08/29(火) 18:04:29.63ID:KR0pmzD5
前スレ>>2の話だからn=2ですよ。
65日高
2023/08/29(火) 18:04:52.77ID:rQ8/MDRl >>63
比x:y:zは無理数比となります。
比x:y:zは無理数比となります。
2023/08/29(火) 19:02:03.82ID:KR0pmzD5
68日高
2023/08/29(火) 19:35:20.51ID:rQ8/MDRl2023/08/29(火) 19:49:30.75ID:84b8DaTW
>>68
前のスレの話は忘れろと言うのか? いい度胸だね。
前のスレの話は忘れろと言うのか? いい度胸だね。
70日高
2023/08/29(火) 19:53:47.08ID:rQ8/MDRl71日高
2023/08/29(火) 19:59:14.54ID:rQ8/MDRl nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
72日高
2023/08/29(火) 19:59:53.13ID:rQ8/MDRl n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
2023/08/29(火) 20:00:29.55ID:84b8DaTW
>>1
> nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
> ∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
L=(t+1)k^(1/n),M=tk^(1/n)なのでz:x=(t+1):tと定数比になります。
そういう場合しか考えていないので、まったく無意味な証明です。
> nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
> ∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
L=(t+1)k^(1/n),M=tk^(1/n)なのでz:x=(t+1):tと定数比になります。
そういう場合しか考えていないので、まったく無意味な証明です。
2023/08/29(火) 20:02:15.39ID:84b8DaTW
>>72
> n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
> X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
> yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
> ∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
無数に持つ、と言ってますが、同じ解の定数倍が含まれているかもしれません。
> n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
> X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
> yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
> ∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
無数に持つ、と言ってますが、同じ解の定数倍が含まれているかもしれません。
2023/08/29(火) 20:29:02.24ID:84b8DaTW
>>71
> nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、
これ、きちんと証明してください。
> nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、
これ、きちんと証明してください。
76日高
2023/08/29(火) 20:35:23.74ID:rQ8/MDRl >>73
L=(t+1)k^(1/n),M=tk^(1/n)なのでz:x=(t+1):tと定数比になります。
そういう場合しか考えていないので、まったく無意味な証明です。
uが同じ場合はそうなります。
L=(t+1)k^(1/n),M=tk^(1/n)なのでz:x=(t+1):tと定数比になります。
そういう場合しか考えていないので、まったく無意味な証明です。
uが同じ場合はそうなります。
77日高
2023/08/29(火) 20:37:32.41ID:rQ8/MDRl2023/08/29(火) 20:38:21.36ID:84b8DaTW
79日高
2023/08/29(火) 20:38:56.52ID:rQ8/MDRl2023/08/29(火) 20:40:13.45ID:84b8DaTW
81日高
2023/08/29(火) 20:40:42.68ID:rQ8/MDRl2023/08/29(火) 20:41:19.77ID:84b8DaTW
83日高
2023/08/29(火) 20:42:06.65ID:rQ8/MDRl2023/08/29(火) 20:43:05.63ID:84b8DaTW
85日高
2023/08/29(火) 20:43:15.53ID:rQ8/MDRl86日高
2023/08/29(火) 20:44:19.44ID:rQ8/MDRl2023/08/29(火) 20:44:43.79ID:84b8DaTW
2023/08/29(火) 20:46:40.86ID:84b8DaTW
89日高
2023/08/29(火) 20:47:52.59ID:rQ8/MDRl2023/08/29(火) 20:48:43.16ID:84b8DaTW
91日高
2023/08/29(火) 20:49:01.10ID:rQ8/MDRl nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
92日高
2023/08/29(火) 20:49:39.34ID:rQ8/MDRl n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
2023/08/29(火) 20:51:18.39ID:84b8DaTW
2023/08/29(火) 20:52:05.53ID:PV+s1TPi
>>91
[理由]
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持つこと」は同値である
「2^n=(t+1)^n-t^nが無理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが無理数解を持つこと」は同値である
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持たないこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持たないこと」は同値でない
「2^n=(t+1)^n-t^nが無理数解を持たないこと」と「y^n=z^n-x^nが無理数解を持たないこと」は同値でない
[理由終わり]
よって日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている
[理由]
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持つこと」は同値である
「2^n=(t+1)^n-t^nが無理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが無理数解を持つこと」は同値である
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持たないこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持たないこと」は同値でない
「2^n=(t+1)^n-t^nが無理数解を持たないこと」と「y^n=z^n-x^nが無理数解を持たないこと」は同値でない
[理由終わり]
よって日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている
2023/08/29(火) 20:54:12.02ID:84b8DaTW
>>91
> nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
> ∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
L=(t+1)/k^(1/n),M=t/k^(1/n)で比L:Mは定数(t+1)/tとなります。
それ以外の場合の考察なし。読むに値しない駄文です。
> nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
> ∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
L=(t+1)/k^(1/n),M=t/k^(1/n)で比L:Mは定数(t+1)/tとなります。
それ以外の場合の考察なし。読むに値しない駄文です。
2023/08/29(火) 20:55:00.86ID:PV+s1TPi
2023/08/29(火) 20:55:45.06ID:84b8DaTW
>>92
> n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
> X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
> yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
> ∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
yの値が違うだけでx:yは一定の比かも知れず。読むに値しない駄文です。
> n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
> X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
> yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
> ∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
yの値が違うだけでx:yは一定の比かも知れず。読むに値しない駄文です。
98日高
2023/08/30(水) 08:45:25.98ID:du3VvBpQ99日高
2023/08/30(水) 08:51:48.37ID:du3VvBpQ >>95
L=(t+1)/k^(1/n),M=t/k^(1/n)で比L:Mは定数(t+1)/tとなります。
それ以外の場合の考察なし。読むに値しない駄文です。
y^n=L^n-M^nが成立するには、L:Mは定数(t+1)/tとなる必要があります。
L=(t+1)/k^(1/n),M=t/k^(1/n)で比L:Mは定数(t+1)/tとなります。
それ以外の場合の考察なし。読むに値しない駄文です。
y^n=L^n-M^nが成立するには、L:Mは定数(t+1)/tとなる必要があります。
100日高
2023/08/30(水) 08:54:00.03ID:du3VvBpQ101日高
2023/08/30(水) 08:55:42.83ID:du3VvBpQ102132人目の素数さん
2023/08/30(水) 09:08:30.73ID:7sa8NuMc103日高
2023/08/30(水) 09:16:19.89ID:du3VvBpQ104日高
2023/08/30(水) 09:38:14.74ID:du3VvBpQ >>95
L=(t+1)/k^(1/n),M=t/k^(1/n)で比L:Mは定数(t+1)/tとなります。
それ以外の場合の考察なし。読むに値しない駄文です。
元は、2^n=(t+1)^n-t^nしか考察していないので、当然そうなります。
L=(t+1)/k^(1/n),M=t/k^(1/n)で比L:Mは定数(t+1)/tとなります。
それ以外の場合の考察なし。読むに値しない駄文です。
元は、2^n=(t+1)^n-t^nしか考察していないので、当然そうなります。
105132人目の素数さん
2023/08/30(水) 09:44:00.25ID:oeEXjmCY106132人目の素数さん
2023/08/30(水) 09:50:46.55ID:oeEXjmCY >>103
> >>102
> 意味が分からないということは日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っているということです
>
> どうして、そういう結論になるのでしょうか?
具体例として
> L=(t+1)/k^(1/n),M=t/k^(1/n)で比L:Mは定数(t+1)/tとなります。
> それ以外の場合の考察なし。読むに値しない駄文です。
>
> 元は、2^n=(t+1)^n-t^nしか考察していないので、当然そうなります。
「2^n=(t+1)^n-t^nしか考察していない」ことは「フェルマーの最終定理の証明ができていない」ということであるが
その意味が分からないということは日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っているということです
意味が分かるのならば「2^n=(t+1)^n-t^nしか考察していない」ことが正しい証明だというような馬鹿げたことはそもそも考えない
> >>102
> 意味が分からないということは日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っているということです
>
> どうして、そういう結論になるのでしょうか?
具体例として
> L=(t+1)/k^(1/n),M=t/k^(1/n)で比L:Mは定数(t+1)/tとなります。
> それ以外の場合の考察なし。読むに値しない駄文です。
>
> 元は、2^n=(t+1)^n-t^nしか考察していないので、当然そうなります。
「2^n=(t+1)^n-t^nしか考察していない」ことは「フェルマーの最終定理の証明ができていない」ということであるが
その意味が分からないということは日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っているということです
意味が分かるのならば「2^n=(t+1)^n-t^nしか考察していない」ことが正しい証明だというような馬鹿げたことはそもそも考えない
107日高
2023/08/30(水) 10:02:56.96ID:du3VvBpQ108日高
2023/08/30(水) 10:06:13.71ID:du3VvBpQ >>106
意味が分かるのならば「2^n=(t+1)^n-t^nしか考察していない」ことが正しい証明だというような馬鹿げたことはそもそも考えない
2^n=(t+1)^n-t^nの考察を元にして、全体を考察しています。
意味が分かるのならば「2^n=(t+1)^n-t^nしか考察していない」ことが正しい証明だというような馬鹿げたことはそもそも考えない
2^n=(t+1)^n-t^nの考察を元にして、全体を考察しています。
109日高
2023/08/30(水) 10:08:17.94ID:du3VvBpQ nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
110日高
2023/08/30(水) 10:08:59.71ID:du3VvBpQ n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
111132人目の素数さん
2023/08/30(水) 10:18:07.21ID:oeEXjmCY >>107
> >>105
> 数学的に正しいことと日高のフェルマーの最終定理の証明の間に違いがあるからです
>
> 日高のフェルマーの最終定理の証明の数学的に正しくないところを指摘してください。
[理由]
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持つこと」は同値である
「2^n=(t+1)^n-t^nが無理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが無理数解を持つこと」は同値である
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持たないこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持たないこと」は同値でない
「2^n=(t+1)^n-t^nが無理数解を持たないこと」と「y^n=z^n-x^nが無理数解を持たないこと」は同値でない
[理由終わり]
よって日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている
> >>105
> 数学的に正しいことと日高のフェルマーの最終定理の証明の間に違いがあるからです
>
> 日高のフェルマーの最終定理の証明の数学的に正しくないところを指摘してください。
[理由]
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持つこと」は同値である
「2^n=(t+1)^n-t^nが無理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが無理数解を持つこと」は同値である
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持たないこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持たないこと」は同値でない
「2^n=(t+1)^n-t^nが無理数解を持たないこと」と「y^n=z^n-x^nが無理数解を持たないこと」は同値でない
[理由終わり]
よって日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている
112132人目の素数さん
2023/08/30(水) 10:20:58.75ID:oeEXjmCY >>108
> >>106
> 意味が分かるのならば「2^n=(t+1)^n-t^nしか考察していない」ことが正しい証明だというような馬鹿げたことはそもそも考えない
>
> 2^n=(t+1)^n-t^nの考察を元にして、全体を考察しています。
> 2^n=(t+1)^n-t^nの考察を元にして、全体を考察しています。
[理由]
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持つこと」は同値である
「2^n=(t+1)^n-t^nが無理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが無理数解を持つこと」は同値である
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持たないこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持たないこと」は同値でない
「2^n=(t+1)^n-t^nが無理数解を持たないこと」と「y^n=z^n-x^nが無理数解を持たないこと」は同値でない
[理由終わり]
よって「2^n=(t+1)^n-t^nの考察を元にして全体を考察することはできない」から日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている
> >>106
> 意味が分かるのならば「2^n=(t+1)^n-t^nしか考察していない」ことが正しい証明だというような馬鹿げたことはそもそも考えない
>
> 2^n=(t+1)^n-t^nの考察を元にして、全体を考察しています。
> 2^n=(t+1)^n-t^nの考察を元にして、全体を考察しています。
[理由]
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持つこと」は同値である
「2^n=(t+1)^n-t^nが無理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが無理数解を持つこと」は同値である
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持たないこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持たないこと」は同値でない
「2^n=(t+1)^n-t^nが無理数解を持たないこと」と「y^n=z^n-x^nが無理数解を持たないこと」は同値でない
[理由終わり]
よって「2^n=(t+1)^n-t^nの考察を元にして全体を考察することはできない」から日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている
113日高
2023/08/30(水) 11:11:22.60ID:du3VvBpQ >>111
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持つこと」は同値である
2^n=(t+1)^n-t^nとy^n=z^n-x^nは同値ではありません。
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持つこと」は同値である
2^n=(t+1)^n-t^nとy^n=z^n-x^nは同値ではありません。
114日高
2023/08/30(水) 11:13:11.16ID:du3VvBpQ >>112
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持つこと」は同値である
2^n=(t+1)^n-t^nとy^n=z^n-x^nは同値ではありません。
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持つこと」は同値である
2^n=(t+1)^n-t^nとy^n=z^n-x^nは同値ではありません。
115日高
2023/08/30(水) 11:15:45.20ID:du3VvBpQ (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
と
y^n=z^n-x^nは同値です。
と
y^n=z^n-x^nは同値です。
116132人目の素数さん
2023/08/30(水) 11:26:27.33ID:5i+iCTgo >>115
> > (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
> と
> y^n=z^n-x^nは同値です。
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}と2^n=(t+1)^n-t^nは同値ではない
2^n=[(t+1)^n+u]-(t^n+u)と2^n=(t+1)^n-t^nは同値ではない
> > (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
> と
> y^n=z^n-x^nは同値です。
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}と2^n=(t+1)^n-t^nは同値ではない
2^n=[(t+1)^n+u]-(t^n+u)と2^n=(t+1)^n-t^nは同値ではない
117132人目の素数さん
2023/08/30(水) 11:28:25.80ID:5i+iCTgo >>115
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
> と
> y^n=z^n-x^nは同値です。
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}と(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kは同値ではない
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
> と
> y^n=z^n-x^nは同値です。
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}と(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kは同値ではない
118日高
2023/08/30(水) 11:28:52.51ID:du3VvBpQ n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
119日高
2023/08/30(水) 11:32:29.49ID:du3VvBpQ >>116
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}と2^n=(t+1)^n-t^nは同値ではない
2^n=[(t+1)^n+u]-(t^n+u)と2^n=(t+1)^n-t^nは同値ではない
はい。そうです。
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}と2^n=(t+1)^n-t^nは同値ではない
2^n=[(t+1)^n+u]-(t^n+u)と2^n=(t+1)^n-t^nは同値ではない
はい。そうです。
120日高
2023/08/30(水) 11:34:17.52ID:du3VvBpQ121日高
2023/08/30(水) 11:34:54.47ID:du3VvBpQ nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
122132人目の素数さん
2023/08/30(水) 11:40:41.54ID:5i+iCTgo123日高
2023/08/30(水) 11:44:20.28ID:du3VvBpQ124日高
2023/08/30(水) 11:45:31.15ID:du3VvBpQ nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
125132人目の素数さん
2023/08/30(水) 12:00:38.39ID:5i+iCTgo126132人目の素数さん
2023/08/30(水) 12:11:53.99ID:NEmpTppL127132人目の素数さん
2023/08/30(水) 12:13:17.32ID:NEmpTppL128132人目の素数さん
2023/08/30(水) 12:14:57.50ID:NEmpTppL129132人目の素数さん
2023/08/30(水) 12:18:12.07ID:NEmpTppL130日高
2023/08/30(水) 12:28:40.62ID:du3VvBpQ >>125
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
は
{(t+1)^n}k+u={(t+1)^n}k,(t^n)k+u=(t^n)kのことであるが
この部分がわかりません。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
は
{(t+1)^n}k+u={(t+1)^n}k,(t^n)k+u=(t^n)kのことであるが
この部分がわかりません。
131日高
2023/08/30(水) 12:30:00.06ID:du3VvBpQ132日高
2023/08/30(水) 12:32:59.81ID:du3VvBpQ133132人目の素数さん
2023/08/30(水) 12:33:06.33ID:NEmpTppL >>131
「Pascalの三角形」と「modulo2」はわかるのですか?
「Pascalの三角形」と「modulo2」はわかるのですか?
134日高
2023/08/30(水) 12:34:33.97ID:du3VvBpQ135132人目の素数さん
2023/08/30(水) 12:35:47.27ID:NEmpTppL136日高
2023/08/30(水) 12:36:14.11ID:du3VvBpQ >>129
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
そうでないとすると、どうなりますか?
そうでないとすると、はどういう意味でしょうか?
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
そうでないとすると、どうなりますか?
そうでないとすると、はどういう意味でしょうか?
137132人目の素数さん
2023/08/30(水) 12:36:48.40ID:NEmpTppL138132人目の素数さん
2023/08/30(水) 12:38:17.75ID:NEmpTppL139日高
2023/08/30(水) 12:38:43.98ID:du3VvBpQ140132人目の素数さん
2023/08/30(水) 12:40:05.08ID:NEmpTppL141日高
2023/08/30(水) 12:40:19.22ID:du3VvBpQ142132人目の素数さん
2023/08/30(水) 12:42:41.00ID:NEmpTppL143日高
2023/08/30(水) 12:43:45.14ID:du3VvBpQ144日高
2023/08/30(水) 12:47:17.20ID:du3VvBpQ145日高
2023/08/30(水) 12:49:36.48ID:du3VvBpQ146日高
2023/08/30(水) 12:50:27.49ID:du3VvBpQ nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
147日高
2023/08/30(水) 12:51:10.89ID:du3VvBpQ n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
148日高
2023/08/30(水) 12:54:14.32ID:du3VvBpQ149132人目の素数さん
2023/08/30(水) 13:38:27.45ID:5i+iCTgo >>130
> >>125
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
> は
> {(t+1)^n}k+u={(t+1)^n}k,(t^n)k+u=(t^n)kのことであるが
>
> この部分がわかりません。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、
L^n={(t+1)^n}k+u,M^n=(t^n)k+uであるからL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのL^n,M^nに代入すればよい
----
0125132人目の素数さん2023/08/30(水) 12:00:38.39ID:5i+iCTgo
> 同値ではないので
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
> これはできない
>
> 理由を教えてください。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが
なので
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
は
{(t+1)^n}k+u={(t+1)^n}k,(t^n)k+u=(t^n)kのことであるが
u=0でないときはa+u=aは任意の実数aに対して成立しない
----
> >>125
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
> は
> {(t+1)^n}k+u={(t+1)^n}k,(t^n)k+u=(t^n)kのことであるが
>
> この部分がわかりません。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、
L^n={(t+1)^n}k+u,M^n=(t^n)k+uであるからL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのL^n,M^nに代入すればよい
----
0125132人目の素数さん2023/08/30(水) 12:00:38.39ID:5i+iCTgo
> 同値ではないので
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
> これはできない
>
> 理由を教えてください。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが
なので
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
は
{(t+1)^n}k+u={(t+1)^n}k,(t^n)k+u=(t^n)kのことであるが
u=0でないときはa+u=aは任意の実数aに対して成立しない
----
150日高
2023/08/30(水) 13:50:58.71ID:du3VvBpQ151日高
2023/08/30(水) 13:58:21.85ID:du3VvBpQ152132人目の素数さん
2023/08/30(水) 14:23:23.59ID:5i+iCTgo153132人目の素数さん
2023/08/30(水) 14:31:26.68ID:QV9vEiJ8154132人目の素数さん
2023/08/30(水) 14:34:30.41ID:QV9vEiJ8155132人目の素数さん
2023/08/30(水) 14:35:47.53ID:QV9vEiJ8156132人目の素数さん
2023/08/30(水) 14:38:28.15ID:QV9vEiJ8157日高
2023/08/30(水) 14:53:21.05ID:du3VvBpQ >>152
> u=0でないときはa+u=aは任意の実数aに対して成立しない
であって証明は間違っているわけだから何が言いたいの?
u=0でないときはa+u=aは任意の実数aに対して成立しない。
がどうして、証明の間違いに、つながるのでしょうか?
> u=0でないときはa+u=aは任意の実数aに対して成立しない
であって証明は間違っているわけだから何が言いたいの?
u=0でないときはa+u=aは任意の実数aに対して成立しない。
がどうして、証明の間違いに、つながるのでしょうか?
158日高
2023/08/30(水) 15:03:58.37ID:du3VvBpQ >>153
こうおくとL^n=y^n+M^n=(2^n-1)M^n+M^n=(2^n)(M^n)となり、
L=2MだからL:M=2:1です。
> y^n=(2^n-1)M^nとなるようMを決めればよろしい。
がわかりません。
こうおくとL^n=y^n+M^n=(2^n-1)M^n+M^n=(2^n)(M^n)となり、
L=2MだからL:M=2:1です。
> y^n=(2^n-1)M^nとなるようMを決めればよろしい。
がわかりません。
159132人目の素数さん
2023/08/30(水) 15:08:58.82ID:QV9vEiJ8160日高
2023/08/30(水) 15:10:00.68ID:du3VvBpQ >>155
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modulo2は偶数なら0奇数なら1です。
上の表の見方を教えてください。
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modulo2は偶数なら0奇数なら1です。
上の表の見方を教えてください。
161132人目の素数さん
2023/08/30(水) 15:14:06.16ID:QV9vEiJ8162日高
2023/08/30(水) 15:32:01.44ID:du3VvBpQ163132人目の素数さん
2023/08/30(水) 15:35:13.10ID:QV9vEiJ8164日高
2023/08/30(水) 15:44:32.20ID:du3VvBpQ165日高
2023/08/30(水) 15:46:44.43ID:du3VvBpQ166132人目の素数さん
2023/08/30(水) 15:46:45.06ID:QV9vEiJ8167132人目の素数さん
2023/08/30(水) 15:47:35.75ID:QV9vEiJ8168日高
2023/08/30(水) 15:48:37.27ID:du3VvBpQ169132人目の素数さん
2023/08/30(水) 15:50:13.87ID:QV9vEiJ8170日高
2023/08/30(水) 15:50:17.49ID:du3VvBpQ171日高
2023/08/30(水) 15:55:12.32ID:du3VvBpQ172日高
2023/08/30(水) 15:57:39.57ID:du3VvBpQ173日高
2023/08/30(水) 15:59:49.41ID:du3VvBpQ n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
174日高
2023/08/30(水) 16:00:28.69ID:du3VvBpQ nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
175132人目の素数さん
2023/08/30(水) 16:01:05.23ID:QV9vEiJ8176132人目の素数さん
2023/08/30(水) 16:02:35.07ID:QV9vEiJ8177132人目の素数さん
2023/08/30(水) 16:03:28.63ID:QV9vEiJ8178132人目の素数さん
2023/08/30(水) 16:03:28.79ID:QV9vEiJ8179132人目の素数さん
2023/08/30(水) 16:08:28.62ID:QV9vEiJ8180132人目の素数さん
2023/08/30(水) 17:00:54.62ID:QV9vEiJ8181日高
2023/08/30(水) 17:19:35.34ID:du3VvBpQ182日高
2023/08/30(水) 17:22:27.77ID:du3VvBpQ183日高
2023/08/30(水) 17:25:20.19ID:du3VvBpQ184132人目の素数さん
2023/08/30(水) 17:29:43.37ID:QV9vEiJ8185132人目の素数さん
2023/08/30(水) 17:30:40.47ID:QV9vEiJ8186132人目の素数さん
2023/08/30(水) 17:31:48.21ID:QV9vEiJ8187132人目の素数さん
2023/08/30(水) 17:35:38.32ID:HkmmIDFF188132人目の素数さん
2023/08/30(水) 17:39:25.13ID:QV9vEiJ8 >>187氏へ
おっしゃる通りですが、日高さんは
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
と書いたのが頭の中でいつの間にか
< L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kなので、
になっちゃうんですよ。論理の問題です。
おっしゃる通りですが、日高さんは
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
と書いたのが頭の中でいつの間にか
< L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kなので、
になっちゃうんですよ。論理の問題です。
189日高
2023/08/30(水) 17:43:14.94ID:du3VvBpQ190日高
2023/08/30(水) 17:44:34.08ID:du3VvBpQ191132人目の素数さん
2023/08/30(水) 17:46:41.41ID:QV9vEiJ8 >>189
> >>184
> では、uをどうとればL,Mが自然数になるか、わかっているのですか?
>
> mを任意の有理数にとれば、L,Mは有理数になります。
そもそもは
>>147
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
> ∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
の話でした。ここにはLもMもありませんが。
> >>184
> では、uをどうとればL,Mが自然数になるか、わかっているのですか?
>
> mを任意の有理数にとれば、L,Mは有理数になります。
そもそもは
>>147
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
> ∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
の話でした。ここにはLもMもありませんが。
192日高
2023/08/30(水) 17:47:32.40ID:du3VvBpQ193132人目の素数さん
2023/08/30(水) 17:48:29.00ID:QV9vEiJ8194132人目の素数さん
2023/08/30(水) 17:50:57.26ID:QV9vEiJ8195日高
2023/08/30(水) 17:59:35.19ID:du3VvBpQ >>187
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
u=0でないときは「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとする」ことができないから証明は間違っている
よく意味がわかりません。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
u=0でないときは「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとする」ことができないから証明は間違っている
よく意味がわかりません。
196日高
2023/08/30(水) 18:01:36.45ID:du3VvBpQ197132人目の素数さん
2023/08/30(水) 18:02:34.81ID:QV9vEiJ8198日高
2023/08/30(水) 18:05:19.91ID:du3VvBpQ199日高
2023/08/30(水) 18:08:41.24ID:du3VvBpQ200日高
2023/08/30(水) 18:13:16.91ID:du3VvBpQ201132人目の素数さん
2023/08/30(水) 18:13:24.96ID:E80dH06I202日高
2023/08/30(水) 18:14:54.83ID:du3VvBpQ203132人目の素数さん
2023/08/30(水) 18:17:39.07ID:BmhVwiG0204132人目の素数さん
2023/08/30(水) 18:27:55.62ID:BmhVwiG0205132人目の素数さん
2023/08/30(水) 18:28:07.76ID:Sxn45YBf206日高
2023/08/30(水) 18:38:24.86ID:du3VvBpQ >>201
u > 0 ならば L^n > {(t+1)^n}k, M^n > (t^n)k
u < 0 ならば L^n < {(t+1)^n}k, M^n < (t^n)k
であることも理解できないの?
これは、理解できます。
u > 0 ならば L^n > {(t+1)^n}k, M^n > (t^n)k
u < 0 ならば L^n < {(t+1)^n}k, M^n < (t^n)k
であることも理解できないの?
これは、理解できます。
208日高
2023/08/30(水) 18:43:28.06ID:du3VvBpQ209日高
2023/08/30(水) 18:44:40.26ID:du3VvBpQ nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
210日高
2023/08/30(水) 18:45:19.31ID:du3VvBpQ n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
211132人目の素数さん
2023/08/30(水) 18:58:00.33ID:DkDtFDdF >>206
> >>201
> u > 0 ならば L^n > {(t+1)^n}k, M^n > (t^n)k
> u < 0 ならば L^n < {(t+1)^n}k, M^n < (t^n)k
> であることも理解できないの?
>
> これは、理解できます。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
は正確に書くと
----
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき(2)はy^n=L^n-M^n (ただしu=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k)となるが
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k(=u)なのでL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)k (ただしu=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k)となる
----
であることも理解できないの?
> >>201
> u > 0 ならば L^n > {(t+1)^n}k, M^n > (t^n)k
> u < 0 ならば L^n < {(t+1)^n}k, M^n < (t^n)k
> であることも理解できないの?
>
> これは、理解できます。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
は正確に書くと
----
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき(2)はy^n=L^n-M^n (ただしu=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k)となるが
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k(=u)なのでL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)k (ただしu=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k)となる
----
であることも理解できないの?
212日高
2023/08/30(水) 19:31:06.03ID:du3VvBpQ213132人目の素数さん
2023/08/30(水) 19:31:24.74ID:ECZ+Sn1/ >>205
挑戦してみる価値ありそう
挑戦してみる価値ありそう
214132人目の素数さん
2023/08/30(水) 19:41:48.72ID:cxkf+gSu215132人目の素数さん
2023/08/30(水) 19:43:43.33ID:cxkf+gSu >>209
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
この「とすると」が成り立つ限りそうかも知れません。
でも「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k」でない場合、の考察も必要です。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
この「とすると」が成り立つ限りそうかも知れません。
でも「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k」でない場合、の考察も必要です。
216132人目の素数さん
2023/08/30(水) 19:45:04.50ID:cxkf+gSu >>210
> {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
xが有理数になるかどうかはkとuによります。
「xは有理数となる」と断言するのは誤りです。
> {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
xが有理数になるかどうかはkとuによります。
「xは有理数となる」と断言するのは誤りです。
217日高
2023/08/30(水) 19:54:20.45ID:du3VvBpQ218132人目の素数さん
2023/08/30(水) 19:58:14.95ID:cxkf+gSu219日高
2023/08/30(水) 20:03:26.01ID:du3VvBpQ220132人目の素数さん
2023/08/30(水) 20:05:32.65ID:cxkf+gSu221日高
2023/08/30(水) 20:07:05.61ID:du3VvBpQ222日高
2023/08/30(水) 20:08:40.60ID:du3VvBpQ223日高
2023/08/30(水) 20:11:57.13ID:du3VvBpQ224132人目の素数さん
2023/08/30(水) 20:13:13.15ID:cxkf+gSu >>221
> >>216
> xが有理数になるかどうかはkとuによります。
> 「xは有理数となる」と断言するのは誤りです。
>
> k=(y/2)^2,uは有理数。としているので、
> xは有理数となります。
そうでしょうか。
> 216
> >>210
> > {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
>
> xが有理数になるかどうかはkとuによります。
> 「xは有理数となる」と断言するのは誤りです。
tとkはいくつか、決まりますか? 決まるなら答えを教えてください。
それとは別に、(t^2)k+u=x^2としていますので、xが有理数かどうかはuによります。
> >>216
> xが有理数になるかどうかはkとuによります。
> 「xは有理数となる」と断言するのは誤りです。
>
> k=(y/2)^2,uは有理数。としているので、
> xは有理数となります。
そうでしょうか。
> 216
> >>210
> > {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
>
> xが有理数になるかどうかはkとuによります。
> 「xは有理数となる」と断言するのは誤りです。
tとkはいくつか、決まりますか? 決まるなら答えを教えてください。
それとは別に、(t^2)k+u=x^2としていますので、xが有理数かどうかはuによります。
225132人目の素数さん
2023/08/30(水) 20:17:24.13ID:cxkf+gSu >>222
> なぜ理由を尋ねるのですか。
>
> 知りたいからです。
はい。
>>218
> > それだと、条件をみたすuの値は有限個、ということもありえます。
> >
> > 理由を教えて下さい。
>
> なぜ理由を尋ねるのですか。
さかのぼると
>>214
> > これは承知しました。元へ戻ると、uはいくつにとるのですか?
> >
> > z,xが有理数となる適当な有理数にとります。
>
> それだと、条件をみたすuの値は有限個、ということもありえます。
でしたね。「z,xが有理数となる適当な有理数にとります」と日高さんは書きました。
そのようなuが有限個しかない、あるいは一つもない、と想像するのに理由が要りますか。
要るというなら、uを適切に選ぶと無限個のx,zが得られることを、日高さんが証明すべきです。
> なぜ理由を尋ねるのですか。
>
> 知りたいからです。
はい。
>>218
> > それだと、条件をみたすuの値は有限個、ということもありえます。
> >
> > 理由を教えて下さい。
>
> なぜ理由を尋ねるのですか。
さかのぼると
>>214
> > これは承知しました。元へ戻ると、uはいくつにとるのですか?
> >
> > z,xが有理数となる適当な有理数にとります。
>
> それだと、条件をみたすuの値は有限個、ということもありえます。
でしたね。「z,xが有理数となる適当な有理数にとります」と日高さんは書きました。
そのようなuが有限個しかない、あるいは一つもない、と想像するのに理由が要りますか。
要るというなら、uを適切に選ぶと無限個のx,zが得られることを、日高さんが証明すべきです。
226132人目の素数さん
2023/08/30(水) 20:18:58.54ID:cxkf+gSu227日高
2023/08/30(水) 20:22:43.33ID:du3VvBpQ >>224
>tとkはいくつか、決まりますか? 決まるなら答えを教えてください。
t=3/2です。k=(y/2)^2です。
>それとは別に、(t^2)k+u=x^2としていますので、xが有理数かどうかはuによります。
uは適当な有理数です。
>tとkはいくつか、決まりますか? 決まるなら答えを教えてください。
t=3/2です。k=(y/2)^2です。
>それとは別に、(t^2)k+u=x^2としていますので、xが有理数かどうかはuによります。
uは適当な有理数です。
228日高
2023/08/30(水) 20:25:45.96ID:du3VvBpQ nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
229日高
2023/08/30(水) 20:26:34.52ID:du3VvBpQ n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
230132人目の素数さん
2023/08/30(水) 20:28:47.91ID:cxkf+gSu231132人目の素数さん
2023/08/30(水) 20:31:50.38ID:DkDtFDdF >>212
> >>211
> であることも理解できないの?
>
> 理解できます。
----
> u > 0 ならば L^n > {(t+1)^n}k, M^n > (t^n)k
> u < 0 ならば L^n < {(t+1)^n}k, M^n < (t^n)k
> であることも理解できないの?
>
> これは、理解できます。
----
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
は正確に書くと
----
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき(2)はy^n=L^n-M^n (ただしu=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k)となるが
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k(=u)なのでL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)k (ただしu=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k)となる
----
であることも理解できないの?
が
> 理解できます。
ならば
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
は正確に書くと
----
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k (ただしu=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k)とすると
----
となるがu=0以外の場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないことも理解できないの?
> >>211
> であることも理解できないの?
>
> 理解できます。
----
> u > 0 ならば L^n > {(t+1)^n}k, M^n > (t^n)k
> u < 0 ならば L^n < {(t+1)^n}k, M^n < (t^n)k
> であることも理解できないの?
>
> これは、理解できます。
----
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
は正確に書くと
----
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき(2)はy^n=L^n-M^n (ただしu=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k)となるが
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k(=u)なのでL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)k (ただしu=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k)となる
----
であることも理解できないの?
が
> 理解できます。
ならば
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
は正確に書くと
----
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k (ただしu=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k)とすると
----
となるがu=0以外の場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないことも理解できないの?
232132人目の素数さん
2023/08/30(水) 20:35:06.36ID:cxkf+gSu うーん。日高論理では「かつ」と「ならば」がイコールだからなあ……。
233日高
2023/08/30(水) 20:41:07.69ID:du3VvBpQ >>225
でしたね。「z,xが有理数となる適当な有理数にとります」と日高さんは書きました。
そのようなuが有限個しかない、あるいは一つもない、と想像するのに理由が要りますか。
要るというなら、uを適切に選ぶと無限個のx,zが得られることを、日高さんが証明すべきです。
有理数は無数にあります。
でしたね。「z,xが有理数となる適当な有理数にとります」と日高さんは書きました。
そのようなuが有限個しかない、あるいは一つもない、と想像するのに理由が要りますか。
要るというなら、uを適切に選ぶと無限個のx,zが得られることを、日高さんが証明すべきです。
有理数は無数にあります。
234日高
2023/08/30(水) 20:45:32.46ID:du3VvBpQ235132人目の素数さん
2023/08/30(水) 20:45:50.22ID:cxkf+gSu236132人目の素数さん
2023/08/30(水) 20:49:22.90ID:cxkf+gSu237日高
2023/08/30(水) 20:50:53.65ID:du3VvBpQ238132人目の素数さん
2023/08/30(水) 20:54:02.82ID:cxkf+gSu239日高
2023/08/30(水) 20:57:51.30ID:du3VvBpQ240日高
2023/08/30(水) 20:59:18.45ID:du3VvBpQ241132人目の素数さん
2023/08/30(水) 21:00:42.21ID:cxkf+gSu242日高
2023/08/30(水) 21:01:41.45ID:du3VvBpQ243132人目の素数さん
2023/08/30(水) 21:03:36.70ID:cxkf+gSu244日高
2023/08/30(水) 21:05:23.03ID:du3VvBpQ245132人目の素数さん
2023/08/30(水) 21:08:04.70ID:cxkf+gSu246日高
2023/08/30(水) 21:08:08.46ID:du3VvBpQ247日高
2023/08/30(水) 21:10:41.92ID:du3VvBpQ248132人目の素数さん
2023/08/30(水) 21:11:36.57ID:cxkf+gSu249132人目の素数さん
2023/08/30(水) 21:12:44.51ID:cxkf+gSu250132人目の素数さん
2023/08/30(水) 21:19:20.80ID:RCAqmcYd >>239
> >>231
> となるがu=0以外の場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないことも理解できないの?
>
> 理解できます。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
を正確に書くと
----
u=0の場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできてu=0の場合はL,Mは無理数となりu=0の場合はxも無理数
u=0でない場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないのでu=0でない場合のxは有理数か無理数かは分からない
よってフェルマーの最終定理の証明のu=0でない場合が証明できていない
----
も理解できないの?
> >>231
> となるがu=0以外の場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないことも理解できないの?
>
> 理解できます。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
を正確に書くと
----
u=0の場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできてu=0の場合はL,Mは無理数となりu=0の場合はxも無理数
u=0でない場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないのでu=0でない場合のxは有理数か無理数かは分からない
よってフェルマーの最終定理の証明のu=0でない場合が証明できていない
----
も理解できないの?
251132人目の素数さん
2023/08/30(水) 21:21:10.38ID:cxkf+gSu いわゆる日高論理(「かつ」と「ならば」は等しい)が、数学的事実に勝ってしまうんだろう。
252日高
2023/08/30(水) 21:33:30.66ID:du3VvBpQ253日高
2023/08/30(水) 21:35:05.72ID:du3VvBpQ254日高
2023/08/30(水) 21:36:37.00ID:du3VvBpQ nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
255日高
2023/08/30(水) 21:37:19.29ID:du3VvBpQ n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
256132人目の素数さん
2023/08/30(水) 21:38:44.74ID:cxkf+gSu257132人目の素数さん
2023/08/30(水) 21:40:04.36ID:cxkf+gSu258日高
2023/08/30(水) 21:43:30.94ID:du3VvBpQ >>250
u=0でない場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないのでu=0でない場合のxは有理数か無理数かは分からない
よってフェルマーの最終定理の証明のu=0でない場合が証明できていない
----
も理解できないの?
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできる場合は、uを同じとした場合です。
u=0でない場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないのでu=0でない場合のxは有理数か無理数かは分からない
よってフェルマーの最終定理の証明のu=0でない場合が証明できていない
----
も理解できないの?
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできる場合は、uを同じとした場合です。
259日高
2023/08/30(水) 21:45:30.96ID:du3VvBpQ260132人目の素数さん
2023/08/30(水) 21:47:09.91ID:cxkf+gSu >>259
君はわからなくていいの。
君はわからなくていいの。
261日高
2023/08/30(水) 21:48:40.26ID:du3VvBpQ262日高
2023/08/30(水) 21:50:18.06ID:du3VvBpQ263日高
2023/08/30(水) 21:51:57.35ID:du3VvBpQ264132人目の素数さん
2023/08/30(水) 21:52:33.39ID:cxkf+gSu265132人目の素数さん
2023/08/30(水) 22:16:51.49ID:cxkf+gSu266132人目の素数さん
2023/08/30(水) 22:27:12.46ID:3pbKjJde >>205
試してみる価値があると思うな
試してみる価値があると思うな
267132人目の素数さん
2023/08/30(水) 22:30:50.97ID:UAVMAnlT268132人目の素数さん
2023/08/30(水) 22:50:23.27ID:bwdrfEgh 命題という単語の意味がわからないのであれば、何をしたら命題が真となるか、も当然わからないでしょう
270日高
2023/08/31(木) 10:01:42.45ID:ZHXestsm271日高
2023/08/31(木) 10:12:06.45ID:ZHXestsm272日高
2023/08/31(木) 10:14:11.16ID:ZHXestsm nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
273日高
2023/08/31(木) 10:14:46.55ID:ZHXestsm n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
274日高
2023/08/31(木) 10:16:52.16ID:ZHXestsm275132人目の素数さん
2023/08/31(木) 10:32:57.24ID:zSvpl6T2276132人目の素数さん
2023/08/31(木) 10:45:18.06ID:zSvpl6T2 >>272
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
証明に書いてあることをたどると
y^n=2^n=L^n-M^nのときはk=2^n/2-n=1よりL^n=(t+1)^n,M^n=t^nとするとL=t+1,M=tとなる
よって2^n=z^n-x^nの全ての解はz=t+1,x=tである
ということなんだよね?
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
証明に書いてあることをたどると
y^n=2^n=L^n-M^nのときはk=2^n/2-n=1よりL^n=(t+1)^n,M^n=t^nとするとL=t+1,M=tとなる
よって2^n=z^n-x^nの全ての解はz=t+1,x=tである
ということなんだよね?
277132人目の素数さん
2023/08/31(木) 10:51:11.53ID:zUK7T84w >>272
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。
とありますが、L^n={(t+1)^n}k+0.000001,M^n=(t^n)k-0.000001とすると、L,Mは無理数ですか、有理数ですか?
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。
とありますが、L^n={(t+1)^n}k+0.000001,M^n=(t^n)k-0.000001とすると、L,Mは無理数ですか、有理数ですか?
278132人目の素数さん
2023/08/31(木) 10:53:16.22ID:zUK7T84w 「お豆 お味噌」はGoogle検索してみるとわかります。
279日高
2023/08/31(木) 11:43:46.11ID:ZHXestsm280132人目の素数さん
2023/08/31(木) 11:54:13.71ID:Ku783h9k >>279
> >>276
> よって2^n=z^n-x^nの全ての解はz=t+1,x=tである
> ということなんだよね?
>
> よく意味がわかりません。
自分の証明の意味が分からないということは証明が間違っているということだよね?
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
自分の証明の意味が分からないということは証明が間違っているということだよね?
> (2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
においてy=2の場合2^n=L^n-M^nとなる
k=2^n/2^n=1なのでL^n-M^n=(t+1)^n-t^nとなる
L^n=(t+1)^n,M^n=t^nとするとL=t+1,M=tとなる
よって2^n=z^n-x^nの全ての解はz=t+1,x=tである
自分の証明の意味が分からないということは証明が間違っているということだよね?
> >>276
> よって2^n=z^n-x^nの全ての解はz=t+1,x=tである
> ということなんだよね?
>
> よく意味がわかりません。
自分の証明の意味が分からないということは証明が間違っているということだよね?
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
自分の証明の意味が分からないということは証明が間違っているということだよね?
> (2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
においてy=2の場合2^n=L^n-M^nとなる
k=2^n/2^n=1なのでL^n-M^n=(t+1)^n-t^nとなる
L^n=(t+1)^n,M^n=t^nとするとL=t+1,M=tとなる
よって2^n=z^n-x^nの全ての解はz=t+1,x=tである
自分の証明の意味が分からないということは証明が間違っているということだよね?
281日高
2023/08/31(木) 11:56:32.81ID:ZHXestsm282132人目の素数さん
2023/08/31(木) 12:01:15.02ID:jyaMaOU6283日高
2023/08/31(木) 12:03:54.64ID:ZHXestsm284日高
2023/08/31(木) 12:07:22.21ID:ZHXestsm285日高
2023/08/31(木) 12:10:19.13ID:ZHXestsm286日高
2023/08/31(木) 12:11:47.70ID:ZHXestsm nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
287日高
2023/08/31(木) 12:12:25.04ID:ZHXestsm n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
288132人目の素数さん
2023/08/31(木) 12:15:56.54ID:jyaMaOU6 >>285
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kが無理数だからです。
では
L^n={(t+1)^n}k+π/1000000,M^n=(t^n)k-π/1000000のときL,Mは無理数ですか、有理数ですか?
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kが無理数だからです。
では
L^n={(t+1)^n}k+π/1000000,M^n=(t^n)k-π/1000000のときL,Mは無理数ですか、有理数ですか?
289132人目の素数さん
2023/08/31(木) 12:39:03.35ID:Ku783h9k290132人目の素数さん
2023/08/31(木) 12:40:22.25ID:Ku783h9k291日高
2023/08/31(木) 12:43:00.78ID:ZHXestsm292日高
2023/08/31(木) 12:44:45.69ID:ZHXestsm293132人目の素数さん
2023/08/31(木) 12:45:53.61ID:jyaMaOU6 ではL^n={(t+1)^n}k+εでεを0<ε<0.000001とするとき、Lが有理数になるようなεはありますか?
294日高
2023/08/31(木) 13:10:26.35ID:ZHXestsm295132人目の素数さん
2023/08/31(木) 13:15:00.83ID:jyaMaOU6296日高
2023/08/31(木) 13:23:24.11ID:ZHXestsm297132人目の素数さん
2023/08/31(木) 13:24:37.55ID:jyaMaOU6298132人目の素数さん
2023/08/31(木) 13:35:05.82ID:Ku783h9k299日高
2023/08/31(木) 13:55:21.48ID:ZHXestsm300132人目の素数さん
2023/08/31(木) 13:57:04.80ID:jyaMaOU6301日高
2023/08/31(木) 14:06:14.83ID:ZHXestsm302日高
2023/08/31(木) 14:08:24.75ID:ZHXestsm303132人目の素数さん
2023/08/31(木) 14:09:37.78ID:jyaMaOU6304日高
2023/08/31(木) 14:10:38.92ID:ZHXestsm nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
305日高
2023/08/31(木) 14:11:21.06ID:ZHXestsm n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
306日高
2023/08/31(木) 14:12:57.84ID:ZHXestsm307日高
2023/08/31(木) 14:14:32.38ID:ZHXestsm >>303
続けて書いて、詳しく説明してください。
続けて書いて、詳しく説明してください。
308132人目の素数さん
2023/08/31(木) 14:17:57.93ID:jyaMaOU6 >>305
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
t=3/2です。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
k=1,u=1でもいいんですよね?
(t^2)k+u=x^2は(3/2)^2+1=x^2,13/4=x^2となってxは有理数になりませんけど。
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
t=3/2です。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
k=1,u=1でもいいんですよね?
(t^2)k+u=x^2は(3/2)^2+1=x^2,13/4=x^2となってxは有理数になりませんけど。
309132人目の素数さん
2023/08/31(木) 14:17:57.93ID:jyaMaOU6 >>305
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
t=3/2です。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
k=1,u=1でもいいんですよね?
(t^2)k+u=x^2は(3/2)^2+1=x^2,13/4=x^2となってxは有理数になりませんけど。
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
t=3/2です。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
k=1,u=1でもいいんですよね?
(t^2)k+u=x^2は(3/2)^2+1=x^2,13/4=x^2となってxは有理数になりませんけど。
310132人目の素数さん
2023/08/31(木) 14:25:16.91ID:jyaMaOU6 >>295
> >>294
> > >>293
> > ではL^n={(t+1)^n}k+εでεを0<ε<0.000001とするとき、Lが有理数になるようなεはありますか?
> >
> > あります。
>
> そのようなεの中で、M^n=(t^n)k-εとするときMも有理数になるものはありますか?
>>296
> >>295
> そのようなεの中で、M^n=(t^n)k-εとするときMも有理数になるものはありますか?
>
> わかりません。
もしもMも有理数になるイプシロンがあれば、L^n={(t+1)^n}k+ε,M^n=(t^n)k-εをみたすL,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nでyも有理数だから(M,y,L)の分母を払えばフェルマーの最終定理の反例になります。
> >>294
> > >>293
> > ではL^n={(t+1)^n}k+εでεを0<ε<0.000001とするとき、Lが有理数になるようなεはありますか?
> >
> > あります。
>
> そのようなεの中で、M^n=(t^n)k-εとするときMも有理数になるものはありますか?
>>296
> >>295
> そのようなεの中で、M^n=(t^n)k-εとするときMも有理数になるものはありますか?
>
> わかりません。
もしもMも有理数になるイプシロンがあれば、L^n={(t+1)^n}k+ε,M^n=(t^n)k-εをみたすL,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nでyも有理数だから(M,y,L)の分母を払えばフェルマーの最終定理の反例になります。
311日高
2023/08/31(木) 15:12:59.34ID:ZHXestsm312132人目の素数さん
2023/08/31(木) 15:16:08.44ID:jyaMaOU6313日高
2023/08/31(木) 15:21:00.17ID:ZHXestsm314日高
2023/08/31(木) 15:23:34.97ID:ZHXestsm315132人目の素数さん
2023/08/31(木) 15:29:16.61ID:jyaMaOU6316132人目の素数さん
2023/08/31(木) 15:30:11.83ID:jyaMaOU6317日高
2023/08/31(木) 16:33:31.34ID:ZHXestsm318日高
2023/08/31(木) 16:34:59.00ID:ZHXestsm319132人目の素数さん
2023/08/31(木) 16:39:05.13ID:jyaMaOU6320日高
2023/08/31(木) 18:07:53.36ID:ZHXestsm321132人目の素数さん
2023/08/31(木) 18:15:33.80ID:jyaMaOU6 >>320
kの値はどう決めるんでしたっけ。
kの値はどう決めるんでしたっけ。
322日高
2023/08/31(木) 18:29:38.86ID:ZHXestsm323日高
2023/08/31(木) 18:30:19.18ID:ZHXestsm n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
324日高
2023/08/31(木) 18:30:54.08ID:ZHXestsm nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
325132人目の素数さん
2023/08/31(木) 18:38:26.52ID:mQgRSI5+ mの値はどう決めるんでしたっけ。
326日高
2023/08/31(木) 19:34:04.82ID:ZHXestsm327132人目の素数さん
2023/08/31(木) 19:41:08.89ID:mQgRSI5+ どんな有理数でもよいのですか?
328日高
2023/08/31(木) 21:53:17.63ID:ZHXestsm329132人目の素数さん
2023/08/31(木) 22:38:20.26ID:zMehmJS/ >>323に沿って見てゆきます。
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
「となるので」ではなく、{(t+1)^2}k+uが有理数の二乗、(t^2)k+uも有理数の二乗、となるuをとる、ですか?
t=3/2です。m=1,y=2とするとk=1。
{(t+1)^2}k+u=(5/2)^2+u=(x+m)^2ですからu=36ととれば(25/4)+36=169/4で有理数の二乗。
このとき(3/2)^2+36=9/4+36=153/4でこちらは有理数の二乗ではありません。
このuの選び方は失敗ということですか。
uの選び方を示さないと、uが無限個とれると言えないのでは。
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
「となるので」ではなく、{(t+1)^2}k+uが有理数の二乗、(t^2)k+uも有理数の二乗、となるuをとる、ですか?
t=3/2です。m=1,y=2とするとk=1。
{(t+1)^2}k+u=(5/2)^2+u=(x+m)^2ですからu=36ととれば(25/4)+36=169/4で有理数の二乗。
このとき(3/2)^2+36=9/4+36=153/4でこちらは有理数の二乗ではありません。
このuの選び方は失敗ということですか。
uの選び方を示さないと、uが無限個とれると言えないのでは。
330132人目の素数さん
2023/09/01(金) 01:53:26.68ID:4reJ1ZO5 >>301
> >>298
> それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
> ことの意味を書いてくれ
>
> そのままの意味です。
答えになっていない
質問は
----
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数と2^n=z^n-x^nの解の個数をそれぞれ書いて
それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
ことの意味を書いてくれ
----
2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数と2^n=z^n-x^nの解の個数が「そのままの意味です。 」とはどういうこと?
> >>298
> それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
> ことの意味を書いてくれ
>
> そのままの意味です。
答えになっていない
質問は
----
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数と2^n=z^n-x^nの解の個数をそれぞれ書いて
それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
ことの意味を書いてくれ
----
2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数と2^n=z^n-x^nの解の個数が「そのままの意味です。 」とはどういうこと?
331日高
2023/09/01(金) 08:29:10.72ID:hkX1kesQ n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)kなので、L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)kなので、L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
332日高
2023/09/01(金) 08:32:09.35ID:hkX1kesQ nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
333日高
2023/09/01(金) 08:45:22.10ID:hkX1kesQ334日高
2023/09/01(金) 08:55:44.68ID:hkX1kesQ >>330
2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数と2^n=z^n-x^nの解の個数をそれぞれ書いて
それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
ことの意味を書いてくれ
2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数は1です。
2^n=z^n-x^nの解の個数は無限です。
z=t+1,x=tとなることの意味は、
t=xのとき、z=x+1です。
2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数と2^n=z^n-x^nの解の個数をそれぞれ書いて
それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
ことの意味を書いてくれ
2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数は1です。
2^n=z^n-x^nの解の個数は無限です。
z=t+1,x=tとなることの意味は、
t=xのとき、z=x+1です。
335132人目の素数さん
2023/09/01(金) 09:09:06.30ID:qkx9hWdF >>334
> >>330
> 2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数と2^n=z^n-x^nの解の個数をそれぞれ書いて
> それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
> ことの意味を書いてくれ
>
> 2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数は1です。
> 2^n=z^n-x^nの解の個数は無限です。
>
> z=t+1,x=tとなることの意味は、
> t=xのとき、z=x+1です。
> 2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数は1です。
> 2^n=z^n-x^nの解の個数は無限です。
個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
> z=t+1,x=tとなることの意味は、
> t=xのとき、z=x+1です。
これは2^n=z^n-x^nの解の個数は1だという意味になるでしょう?
> >>330
> 2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数と2^n=z^n-x^nの解の個数をそれぞれ書いて
> それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
> ことの意味を書いてくれ
>
> 2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数は1です。
> 2^n=z^n-x^nの解の個数は無限です。
>
> z=t+1,x=tとなることの意味は、
> t=xのとき、z=x+1です。
> 2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数は1です。
> 2^n=z^n-x^nの解の個数は無限です。
個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
> z=t+1,x=tとなることの意味は、
> t=xのとき、z=x+1です。
これは2^n=z^n-x^nの解の個数は1だという意味になるでしょう?
336日高
2023/09/01(金) 09:26:04.32ID:hkX1kesQ >>335
> 2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数は1です。
> 2^n=z^n-x^nの解の個数は無限です。
個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
なので、
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
としています。
> 2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数は1です。
> 2^n=z^n-x^nの解の個数は無限です。
個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
なので、
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
としています。
337日高
2023/09/01(金) 09:33:58.38ID:hkX1kesQ >>335
> z=t+1,x=tとなることの意味は、
> t=xのとき、z=x+1です。
これは2^n=z^n-x^nの解の個数は1だという意味になるでしょう?
z=t+1,x=tのとき、解の個数は1です。(正確にはn=3の場合2個です。)
z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。
> z=t+1,x=tとなることの意味は、
> t=xのとき、z=x+1です。
これは2^n=z^n-x^nの解の個数は1だという意味になるでしょう?
z=t+1,x=tのとき、解の個数は1です。(正確にはn=3の場合2個です。)
z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。
338132人目の素数さん
2023/09/01(金) 10:32:39.16ID:l11W9etm339日高
2023/09/01(金) 10:36:45.00ID:hkX1kesQ >>338
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
この場合はuがないので個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
ということです
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、ですので、当然uは消えます。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
この場合はuがないので個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
ということです
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、ですので、当然uは消えます。
340132人目の素数さん
2023/09/01(金) 10:38:48.25ID:l11W9etm >>337
> >>335
> > z=t+1,x=tとなることの意味は、
> > t=xのとき、z=x+1です。
> これは2^n=z^n-x^nの解の個数は1だという意味になるでしょう?
>
> z=t+1,x=tのとき、解の個数は1です。(正確にはn=3の場合2個です。)
> z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。
たとえば2^n=(t+1)^n-t^n=(T+2)^n-T^nの場合
(t+1)^n≠(T+2)^n, t^n≠T^nであることが簡単に確認できるように
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
の場合は
> z=t+1,x=tのとき、解の個数は1です。(正確にはn=3の場合2個です。)
であって
> z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。
の場合ではないのでフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
ということです
> >>335
> > z=t+1,x=tとなることの意味は、
> > t=xのとき、z=x+1です。
> これは2^n=z^n-x^nの解の個数は1だという意味になるでしょう?
>
> z=t+1,x=tのとき、解の個数は1です。(正確にはn=3の場合2個です。)
> z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。
たとえば2^n=(t+1)^n-t^n=(T+2)^n-T^nの場合
(t+1)^n≠(T+2)^n, t^n≠T^nであることが簡単に確認できるように
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
の場合は
> z=t+1,x=tのとき、解の個数は1です。(正確にはn=3の場合2個です。)
であって
> z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。
の場合ではないのでフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
ということです
341132人目の素数さん
2023/09/01(金) 10:43:09.26ID:l11W9etm >>339
> >>338
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
> この場合はuがないので個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
> ということです
>
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、ですので、当然uは消えます。
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる
はu-u=0だからuは消えるが
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
の式からはuは消えない
L^n={(t+1)^n}k+u,M^n=(t^n)k+uのuは(2)からuを消しても消えないですよ
> >>338
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
> この場合はuがないので個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
> ということです
>
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、ですので、当然uは消えます。
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる
はu-u=0だからuは消えるが
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
の式からはuは消えない
L^n={(t+1)^n}k+u,M^n=(t^n)k+uのuは(2)からuを消しても消えないですよ
342日高
2023/09/01(金) 11:32:35.85ID:hkX1kesQ >>340
> z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。
の場合ではないのでフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
ということです
なので、
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
としています。
> z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。
の場合ではないのでフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
ということです
なので、
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
としています。
343132人目の素数さん
2023/09/01(金) 11:37:06.88ID:WKpPyETO >>331
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
これだとL^2/M^2=((t+1)^2)/(t^2)だからL/M=(t+1)/t=5/3で、無限個の解が得られるといってもどれもx:y:z=3:4:5です。
こんなこと示して、楽しいですか?
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
これだとL^2/M^2=((t+1)^2)/(t^2)だからL/M=(t+1)/t=5/3で、無限個の解が得られるといってもどれもx:y:z=3:4:5です。
こんなこと示して、楽しいですか?
344132人目の素数さん
2023/09/01(金) 11:37:25.31ID:iYE8WmTe >>342
> >>340
> > z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。
> の場合ではないのでフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
> ということです
>
> なので、
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
> としています。
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
> この場合はuがないので個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
> ということです
>
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、ですので、当然uは消えます。
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる
はu-u=0だからuは消えるが
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
の式からはuは消えない
L^n={(t+1)^n}k+u,M^n=(t^n)k+uのuは(2)からuを消しても消えないですよ
> >>340
> > z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。
> の場合ではないのでフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
> ということです
>
> なので、
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
> としています。
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
> この場合はuがないので個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
> ということです
>
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、ですので、当然uは消えます。
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる
はu-u=0だからuは消えるが
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
の式からはuは消えない
L^n={(t+1)^n}k+u,M^n=(t^n)k+uのuは(2)からuを消しても消えないですよ
345132人目の素数さん
2023/09/01(金) 11:39:36.72ID:hkX1kesQ >>341
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる
はu-u=0だからuは消えるが
実際は、uは消えない式となります。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
の式からはuは消えない
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)に、
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
を、代入すると、y^n=L^n-M^nとなり、
uが消えます。
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる
はu-u=0だからuは消えるが
実際は、uは消えない式となります。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
の式からはuは消えない
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)に、
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
を、代入すると、y^n=L^n-M^nとなり、
uが消えます。
346132人目の素数さん
2023/09/01(金) 11:44:00.48ID:CSdJcOqo >>345日高
代入する式とされる式との区別がついていないようだ。
代入する式とされる式との区別がついていないようだ。
347132人目の素数さん
2023/09/01(金) 11:47:34.70ID:iYE8WmTe >>345
> >>341
> > (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる
> はu-u=0だからuは消えるが
>
> 実際は、uは消えない式となります。
>
> > u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
> の式からはuは消えない
>
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)に、
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
> を、代入すると、y^n=L^n-M^nとなり、
> uが消えます。
> を、代入すると、y^n=L^n-M^nとなり、
> uが消えます。
これはyの値を求める場合はuがいらないということを意味するだけ
x,zの値(L,Mの値)を求めるのにはuが必要 [z^n={(t+1)^n}k+u,x^n=(t^n)k+u]
uを消せば解のyの値は変わらないがx,zの値は変わるのでフェルマーの最終定理の証明になっていない
> >>341
> > (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる
> はu-u=0だからuは消えるが
>
> 実際は、uは消えない式となります。
>
> > u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
> の式からはuは消えない
>
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)に、
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
> を、代入すると、y^n=L^n-M^nとなり、
> uが消えます。
> を、代入すると、y^n=L^n-M^nとなり、
> uが消えます。
これはyの値を求める場合はuがいらないということを意味するだけ
x,zの値(L,Mの値)を求めるのにはuが必要 [z^n={(t+1)^n}k+u,x^n=(t^n)k+u]
uを消せば解のyの値は変わらないがx,zの値は変わるのでフェルマーの最終定理の証明になっていない
348日高
2023/09/01(金) 12:08:12.57ID:hkX1kesQ >>343
これだとL^2/M^2=((t+1)^2)/(t^2)だからL/M=(t+1)/t=5/3で、無限個の解が得られるといってもどれもx:y:z=3:4:5です。
こんなこと示して、楽しいですか?
無限個の解が得られるのは、
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)の場合です。
L/M=(t+1)/t=5/3はそのうちの一つです。
たとえば、(2^n)k=8^2の場合、k=4^2です。
8^2=17^2-15^2と、
8^2=(20/2)^2-(12/2)^2が得られます。
L/M=17/15とL/M=5/3となります。
これだとL^2/M^2=((t+1)^2)/(t^2)だからL/M=(t+1)/t=5/3で、無限個の解が得られるといってもどれもx:y:z=3:4:5です。
こんなこと示して、楽しいですか?
無限個の解が得られるのは、
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)の場合です。
L/M=(t+1)/t=5/3はそのうちの一つです。
たとえば、(2^n)k=8^2の場合、k=4^2です。
8^2=17^2-15^2と、
8^2=(20/2)^2-(12/2)^2が得られます。
L/M=17/15とL/M=5/3となります。
349日高
2023/09/01(金) 12:18:38.43ID:hkX1kesQ n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)kなので、L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)kなので、L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
350日高
2023/09/01(金) 12:19:35.55ID:hkX1kesQ nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
351日高
2023/09/01(金) 13:09:48.37ID:hkX1kesQ352日高
2023/09/01(金) 13:12:33.25ID:hkX1kesQ353日高
2023/09/01(金) 13:15:17.92ID:hkX1kesQ354日高
2023/09/01(金) 13:20:38.66ID:hkX1kesQ >>347
これはyの値を求める場合はuがいらないということを意味するだけ
x,zの値(L,Mの値)を求めるのにはuが必要 [z^n={(t+1)^n}k+u,x^n=(t^n)k+u]
uを消せば解のyの値は変わらないがx,zの値は変わるのでフェルマーの最終定理の証明になっていない
よく意味がわかりません。
これはyの値を求める場合はuがいらないということを意味するだけ
x,zの値(L,Mの値)を求めるのにはuが必要 [z^n={(t+1)^n}k+u,x^n=(t^n)k+u]
uを消せば解のyの値は変わらないがx,zの値は変わるのでフェルマーの最終定理の証明になっていない
よく意味がわかりません。
355132人目の素数さん
2023/09/01(金) 14:08:31.53ID:CSdJcOqo356日高
2023/09/01(金) 15:20:52.78ID:hkX1kesQ357日高
2023/09/01(金) 16:05:20.70ID:hkX1kesQ n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)kなので、L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)kなので、L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
358132人目の素数さん
2023/09/01(金) 16:14:29.60ID:69gZUfS8 >>357
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
> L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)kなので、L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
xとL,Mとの関係がわかりません。
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
> L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)kなので、L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
xとL,Mとの関係がわかりません。
359132人目の素数さん
2023/09/01(金) 16:17:08.15ID:69gZUfS8 >>348
> 無限個の解が得られるのは、
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)の場合です。
> L/M=(t+1)/t=5/3はそのうちの一つです。
>
> たとえば、(2^n)k=8^2の場合、k=4^2です。
> 8^2=17^2-15^2と、
> 8^2=(20/2)^2-(12/2)^2が得られます。
> L/M=17/15とL/M=5/3となります。
>>331で、(2)そのものの検討はしていますか?
> (2)はy^2=L^2-M^2となる。
として
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)k
のケースしか調べていないようですが。
> 無限個の解が得られるのは、
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)の場合です。
> L/M=(t+1)/t=5/3はそのうちの一つです。
>
> たとえば、(2^n)k=8^2の場合、k=4^2です。
> 8^2=17^2-15^2と、
> 8^2=(20/2)^2-(12/2)^2が得られます。
> L/M=17/15とL/M=5/3となります。
>>331で、(2)そのものの検討はしていますか?
> (2)はy^2=L^2-M^2となる。
として
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)k
のケースしか調べていないようですが。
360日高
2023/09/01(金) 16:18:13.83ID:hkX1kesQ361日高
2023/09/01(金) 16:20:52.40ID:hkX1kesQ362日高
2023/09/01(金) 16:25:16.03ID:hkX1kesQ >>359
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)k
のケースしか調べていないようですが。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)k
が有理数ならば、(2)も有理数となります。
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)k
のケースしか調べていないようですが。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)k
が有理数ならば、(2)も有理数となります。
363132人目の素数さん
2023/09/01(金) 16:26:32.52ID:69gZUfS8364132人目の素数さん
2023/09/01(金) 16:28:08.15ID:69gZUfS8365132人目の素数さん
2023/09/01(金) 17:15:41.62ID:ZkvdzPPI 子どもの頃から数学が大好きで3桁同士の掛け算なら電卓よりやや速く計算してしまう
高校3年になるカワイイ娘が、いきなり歌い手になりたい!などと言い出して・・・大変困っています。才能がないのなら早く辞めさせて、ちゃんと就職してほしいです。
どうか世間の厳しさを教えてやってください!!厳しいコメ、低評価など大歓迎です。宜しくお願いします。
youtube.com/watch?v=DTRLAo3Aya0
高校3年になるカワイイ娘が、いきなり歌い手になりたい!などと言い出して・・・大変困っています。才能がないのなら早く辞めさせて、ちゃんと就職してほしいです。
どうか世間の厳しさを教えてやってください!!厳しいコメ、低評価など大歓迎です。宜しくお願いします。
youtube.com/watch?v=DTRLAo3Aya0
366日高
2023/09/01(金) 18:07:26.02ID:hkX1kesQ367日高
2023/09/01(金) 18:16:31.53ID:hkX1kesQ368132人目の素数さん
2023/09/01(金) 18:42:48.02ID:PnG1eAuv369132人目の素数さん
2023/09/01(金) 18:43:27.34ID:CSdJcOqo370132人目の素数さん
2023/09/01(金) 18:49:19.81ID:PnG1eAuv371132人目の素数さん
2023/09/01(金) 18:56:13.92ID:CSdJcOqo372日高
2023/09/01(金) 19:44:37.09ID:hkX1kesQ373日高
2023/09/01(金) 19:46:44.84ID:hkX1kesQ374日高
2023/09/01(金) 20:04:00.82ID:hkX1kesQ >>370
L^n={(t+1)^n}k+u,M^n=(t^n)k+uなのだから(2)に代入しなくてもx,zの値は既に決まっているだろ
(2)は左辺がyの式だよ
解を表すのは
xを表す式: x^n=(t^n)k+u
yを表す式: y^n=[{(t+1)^n}k+u]-[(t^n)k+u]={(t+1)^n}k-(t^n)k
zを表す式: z^n={(t+1)^n}k+u
すですね。
L^n={(t+1)^n}k+u,M^n=(t^n)k+uなのだから(2)に代入しなくてもx,zの値は既に決まっているだろ
(2)は左辺がyの式だよ
解を表すのは
xを表す式: x^n=(t^n)k+u
yを表す式: y^n=[{(t+1)^n}k+u]-[(t^n)k+u]={(t+1)^n}k-(t^n)k
zを表す式: z^n={(t+1)^n}k+u
すですね。
375日高
2023/09/01(金) 20:05:22.90ID:hkX1kesQ376日高
2023/09/01(金) 20:07:07.08ID:hkX1kesQ >>370
そうですね。
そうですね。
377132人目の素数さん
2023/09/01(金) 20:16:14.95ID:cvyUqarG >>357
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
ここですでにわからないのですが、yは「或る」整数、mは「或る」有理数とする、と言っているのですが、それとも、yは整数がはいるところ、mは有理数がはいるところ、と言っているのですか?
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
ここですでにわからないのですが、yは「或る」整数、mは「或る」有理数とする、と言っているのですが、それとも、yは整数がはいるところ、mは有理数がはいるところ、と言っているのですか?
378日高
2023/09/01(金) 20:21:03.79ID:hkX1kesQ nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
379日高
2023/09/01(金) 20:21:51.58ID:hkX1kesQ n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)kなので、L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)kなので、L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
380132人目の素数さん
2023/09/01(金) 20:32:11.57ID:cvyUqarG381日高
2023/09/01(金) 20:35:47.72ID:hkX1kesQ >>377
ここですでにわからないのですが、yは「或る」整数、mは「或る」有理数とする、と言っているのですが、それとも、yは整数がはいるところ、mは有理数がはいるところ、と言っているのですか
?
yは整数がはいるところ、mは有理数がはいるところ、の意味がわかりません。
ここですでにわからないのですが、yは「或る」整数、mは「或る」有理数とする、と言っているのですが、それとも、yは整数がはいるところ、mは有理数がはいるところ、と言っているのですか
?
yは整数がはいるところ、mは有理数がはいるところ、の意味がわかりません。
382132人目の素数さん
2023/09/01(金) 20:40:34.72ID:cvyUqarG383日高
2023/09/01(金) 20:48:04.14ID:hkX1kesQ384132人目の素数さん
2023/09/01(金) 21:06:14.77ID:cvyUqarG385132人目の素数さん
2023/09/01(金) 22:57:16.50ID:GdsgG/BQ386132人目の素数さん
2023/09/02(土) 01:43:28.91ID:NViY/HOl すみません、そもそも論を聞いてもいいですか?
谷山・志村予想が証明されたからこの定理が解けたと聞いています。
別の資料を見ると以下の流れになっているようです。
ラマヌジャン予想→谷山–志村予想→ラングランズ予想→超ラングランズ予想
申し訳ありませんが、この流れを説明できる方おられますか?
谷山・志村予想が証明されたからこの定理が解けたと聞いています。
別の資料を見ると以下の流れになっているようです。
ラマヌジャン予想→谷山–志村予想→ラングランズ予想→超ラングランズ予想
申し訳ありませんが、この流れを説明できる方おられますか?
387132人目の素数さん
2023/09/02(土) 01:47:48.31ID:NViY/HOl 386です。
すみません、説明不足でした。
体育会系のくせにこの最終定理に興味を持ってチョット詳しく知りたいと思ってしまいました。。。
すみません、説明不足でした。
体育会系のくせにこの最終定理に興味を持ってチョット詳しく知りたいと思ってしまいました。。。
388日高
2023/09/02(土) 10:04:04.01ID:G0xw2qgL389日高
2023/09/02(土) 10:32:33.87ID:G0xw2qgL >>385
>uを消した場合の正しい計算式はx^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n-u
私の計算では、
x^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n
となります。
>uを消した場合の正しい計算式はx^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n-u
私の計算では、
x^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n
となります。
390日高
2023/09/02(土) 10:37:36.42ID:G0xw2qgL nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
391日高
2023/09/02(土) 10:40:01.51ID:G0xw2qgL n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
392132人目の素数さん
2023/09/02(土) 11:08:06.65ID:EcyNdHiw >>389
> >>385
> >uを消した場合の正しい計算式はx^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n-u
>
> 私の計算では、
> x^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n
> となります。
>uを消した場合の正しい計算式はx^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n-u
このM^nは
> u=M^n-(t^n)k
のM^nと同じであるけれども
> 私の計算では、
> x^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n
> となります。
(2)からuを消さない場合はx^n=M^nですが(2)からuを消す場合
このM^nはu=0でない場合は
> u=M^n-(t^n)k
のM^nと同じではないから計算がおかしいです
> >>385
> >uを消した場合の正しい計算式はx^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n-u
>
> 私の計算では、
> x^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n
> となります。
>uを消した場合の正しい計算式はx^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n-u
このM^nは
> u=M^n-(t^n)k
のM^nと同じであるけれども
> 私の計算では、
> x^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n
> となります。
(2)からuを消さない場合はx^n=M^nですが(2)からuを消す場合
このM^nはu=0でない場合は
> u=M^n-(t^n)k
のM^nと同じではないから計算がおかしいです
393132人目の素数さん
2023/09/02(土) 11:10:35.29ID:0042fA7d >>388
> >>384
> xはそのほかの変数とどういう関係にありますか?
>
> どういう意味でしょうか?
説明しなおします。
>>391でゆきましょう。
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
xはここまでは登場しますが、そのあとしばらく出てきません。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
> u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
そして
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
で突然登場するので、わかりません。
>>389には
> 私の計算では、
> x^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n
> となります。
とあるのでx=Mですか?
> >>384
> xはそのほかの変数とどういう関係にありますか?
>
> どういう意味でしょうか?
説明しなおします。
>>391でゆきましょう。
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
xはここまでは登場しますが、そのあとしばらく出てきません。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
> u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
そして
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
で突然登場するので、わかりません。
>>389には
> 私の計算では、
> x^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n
> となります。
とあるのでx=Mですか?
394日高
2023/09/02(土) 11:38:55.25ID:G0xw2qgL >>392
> u=M^n-(t^n)k
のM^nと同じではないから計算がおかしいです
M^n=(t^n)k+uと
M^n=(t^n)kがありおかしいということですね。
u-u=0となるので、同じです。
ここで同じという意味は、(有理数解、無理数解の違いは生じない)
という意味です。
> u=M^n-(t^n)k
のM^nと同じではないから計算がおかしいです
M^n=(t^n)k+uと
M^n=(t^n)kがありおかしいということですね。
u-u=0となるので、同じです。
ここで同じという意味は、(有理数解、無理数解の違いは生じない)
という意味です。
395日高
2023/09/02(土) 11:42:25.97ID:G0xw2qgL396132人目の素数さん
2023/09/02(土) 11:50:21.63ID:stYz+DCa397日高
2023/09/02(土) 12:01:04.41ID:G0xw2qgL >>396
>u=0でない場合にu-u=0になるからと言ってu=0にはできない
u-u=0でもuの値を変えることはできないからuの値を変えたフェルマーの最終定理の証明は成立していない
u=0でも、uが他の値でも、解の有理数、無理数には関係しません。
>u=0でない場合にu-u=0になるからと言ってu=0にはできない
u-u=0でもuの値を変えることはできないからuの値を変えたフェルマーの最終定理の証明は成立していない
u=0でも、uが他の値でも、解の有理数、無理数には関係しません。
398132人目の素数さん
2023/09/02(土) 12:18:13.42ID:stYz+DCa >>397
> u=0でも、uが他の値でも、解の有理数、無理数には関係しません。
tが無理数だったら
(有理数)^n=t^n+u
(有理数)^n=t^n=(無理数)^n
だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
y^n=z^n-x^nにはyが有理数の場合にxが有理数の解が存在する
y^n=z^n-x^nにはyが有理数の場合にzが有理数の解が存在する
これらはフェルマーの最終定理の反例でなくても日高の証明の反例になる
> u=0でも、uが他の値でも、解の有理数、無理数には関係しません。
tが無理数だったら
(有理数)^n=t^n+u
(有理数)^n=t^n=(無理数)^n
だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
y^n=z^n-x^nにはyが有理数の場合にxが有理数の解が存在する
y^n=z^n-x^nにはyが有理数の場合にzが有理数の解が存在する
これらはフェルマーの最終定理の反例でなくても日高の証明の反例になる
399132人目の素数さん
2023/09/02(土) 12:47:10.91ID:0ZWGuZKv400132人目の素数さん
2023/09/02(土) 12:48:03.16ID:0ZWGuZKv >>398
日高の言う「数の例」をあげてあげたら?
日高の言う「数の例」をあげてあげたら?
401日高
2023/09/02(土) 14:20:50.70ID:G0xw2qgL402132人目の素数さん
2023/09/02(土) 14:40:33.23ID:0ZWGuZKv 日高さんに引用の際の慣習を教えてあげよう。
自分の書いたものか他人の書いたものかによらず、
前に書かれたレスから引用するときは
行の初めに「> 」(半角不等号につづいて半角スペース)をつける。
これが慣習です。
自分の書いたものか他人の書いたものかによらず、
前に書かれたレスから引用するときは
行の初めに「> 」(半角不等号につづいて半角スペース)をつける。
これが慣習です。
403日高
2023/09/02(土) 15:28:44.25ID:G0xw2qgL404132人目の素数さん
2023/09/02(土) 15:57:36.21ID:0ZWGuZKv405日高
2023/09/02(土) 16:25:45.39ID:G0xw2qgL >>404
>その場合L/Mは定数です。そうならない場合もあるのですか?
L^2={(t+1)^2}k+u,M^2=(t^2)k+uの場合を考えてみます。
u=L^2-{(t+1)^2}kとすると、L^2=L^2となります。
u=M^2-(t^2)kとするとM^2=M^2となります。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k
L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなります。
>その場合L/Mは定数です。そうならない場合もあるのですか?
L^2={(t+1)^2}k+u,M^2=(t^2)k+uの場合を考えてみます。
u=L^2-{(t+1)^2}kとすると、L^2=L^2となります。
u=M^2-(t^2)kとするとM^2=M^2となります。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k
L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなります。
406日高
2023/09/02(土) 16:27:27.53ID:G0xw2qgL n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
407日高
2023/09/02(土) 16:28:16.35ID:G0xw2qgL nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
408132人目の素数さん
2023/09/02(土) 16:46:44.21ID:0ZWGuZKv >>405
M^2=(t^2)k+uで、t=3/2,k=4とするとM^2=9+uです。u=1だとMは有理数の二乗になりません。
M^2=(t^2)k+uで、t=3/2,k=4とするとM^2=9+uです。u=1だとMは有理数の二乗になりません。
409132人目の素数さん
2023/09/02(土) 16:48:17.70ID:0ZWGuZKv >>405
> L^2={(t+1)^2}k+u,M^2=(t^2)k+uの場合を考えてみます。
> u=L^2-{(t+1)^2}kとすると、L^2=L^2となります。
> u=M^2-(t^2)kとするとM^2=M^2となります。
> u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k
> L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなります。
中の3行はいりません。1行目からすぐ5行目が出ます。
> L^2={(t+1)^2}k+u,M^2=(t^2)k+uの場合を考えてみます。
> u=L^2-{(t+1)^2}kとすると、L^2=L^2となります。
> u=M^2-(t^2)kとするとM^2=M^2となります。
> u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k
> L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなります。
中の3行はいりません。1行目からすぐ5行目が出ます。
410日高
2023/09/02(土) 17:04:08.98ID:G0xw2qgL411日高
2023/09/02(土) 17:07:04.51ID:G0xw2qgL412132人目の素数さん
2023/09/02(土) 17:07:23.91ID:0ZWGuZKv413日高
2023/09/02(土) 17:44:06.12ID:G0xw2qgL414132人目の素数さん
2023/09/02(土) 17:45:59.61ID:0ZWGuZKv >>413
証明として不完全ですよ。書き直してください。
証明として不完全ですよ。書き直してください。
415日高
2023/09/02(土) 17:48:34.62ID:G0xw2qgL416日高
2023/09/02(土) 17:51:04.55ID:G0xw2qgL n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは(1)を満たす有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは(1)を満たす有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
417日高
2023/09/02(土) 17:52:23.86ID:G0xw2qgL nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは(1)を満たす実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは(1)を満たす実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
418132人目の素数さん
2023/09/02(土) 17:54:55.23ID:0ZWGuZKv >>416
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは(1)を満たす有理数。
(1)にuは出てきませんけど。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは(1)を満たす有理数。
(1)にuは出てきませんけど。
419132人目の素数さん
2023/09/02(土) 18:38:07.17ID:hNt7CKF/420132人目の素数さん
2023/09/02(土) 19:17:23.81ID:CraSVpIo 日高のやってるのは数式の変形遊び。数学ごっこということだ。
お豆、お味噌と思って遊んであげよう。
お豆、お味噌と思って遊んであげよう。
421132人目の素数さん
2023/09/02(土) 20:01:52.80ID:hNt7CKF/ >>417
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
... ...
> u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
> ∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
r,sを有理数としk=1にするためにy=2とする
以下の式が任意の有理数rで成立する
2^n=z^n-x^n
x^n=r^n, z^n=2^n+r^n…(お豆)
2^n=Z^n-X^n
Z^n=s^n, X^n=s^n-2^n…(お味噌)
日高流の考え方では
(お豆)=(お味噌), z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する
ことになる
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
... ...
> u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
> ∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
r,sを有理数としk=1にするためにy=2とする
以下の式が任意の有理数rで成立する
2^n=z^n-x^n
x^n=r^n, z^n=2^n+r^n…(お豆)
2^n=Z^n-X^n
Z^n=s^n, X^n=s^n-2^n…(お味噌)
日高流の考え方では
(お豆)=(お味噌), z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する
ことになる
422日高
2023/09/02(土) 22:06:26.51ID:G0xw2qgL423日高
2023/09/02(土) 22:09:07.01ID:G0xw2qgL >>419
>なぜおまえは「tが無理数だったら」を自分で省いておいて
> この場合、tは有理数でしょうか?無理数でしょうか?
と質問するの?
自分の証明が間違っていると強調したいの?
よく意味がわかりません。
>なぜおまえは「tが無理数だったら」を自分で省いておいて
> この場合、tは有理数でしょうか?無理数でしょうか?
と質問するの?
自分の証明が間違っていると強調したいの?
よく意味がわかりません。
424132人目の素数さん
2023/09/02(土) 22:09:13.25ID:JxmqNOFK425日高
2023/09/02(土) 22:11:37.48ID:G0xw2qgL >>421
>日高流の考え方では
(お豆)=(お味噌), z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する
ことになる
よく意味がわかりません。
>日高流の考え方では
(お豆)=(お味噌), z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する
ことになる
よく意味がわかりません。
426日高
2023/09/02(土) 22:13:29.93ID:G0xw2qgL427132人目の素数さん
2023/09/02(土) 22:16:07.42ID:JxmqNOFK428日高
2023/09/02(土) 22:30:52.81ID:G0xw2qgL n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
429日高
2023/09/02(土) 22:32:09.71ID:G0xw2qgL nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
430日高
2023/09/02(土) 22:33:48.57ID:G0xw2qgL431132人目の素数さん
2023/09/02(土) 22:38:17.52ID:JxmqNOFK >>430
私には見えません。どういう見方をすれば見えるようになるのですか?
私には見えません。どういう見方をすれば見えるようになるのですか?
432132人目の素数さん
2023/09/02(土) 22:39:07.05ID:hNt7CKF/433132人目の素数さん
2023/09/02(土) 22:40:43.53ID:hNt7CKF/ >>429
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
... ...
> u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
> ∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
日高流の考え方では
z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する
ことになる
r,sを有理数としk=1にするためにy=2とする
以下の式が任意の有理数r,sで成立する
2^n=z^n-x^n
x^n=r^n, z^n=2^n+r^n…(お豆)
2^n=Z^n-X^n
Z^n=s^n, X^n=s^n-2^n…(お味噌)
(お豆)=(お味噌), z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
... ...
> u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
> ∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
日高流の考え方では
z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する
ことになる
r,sを有理数としk=1にするためにy=2とする
以下の式が任意の有理数r,sで成立する
2^n=z^n-x^n
x^n=r^n, z^n=2^n+r^n…(お豆)
2^n=Z^n-X^n
Z^n=s^n, X^n=s^n-2^n…(お味噌)
(お豆)=(お味噌), z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する
434132人目の素数さん
2023/09/02(土) 23:53:44.61ID:hNt7CKF/ >>429
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
M={奇素数}, M^n={奇素数}^n, u=M^n-(t^n)k, u={奇素数}^n-(t^n)kとしたとき
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
だと証明に失敗している
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
M={奇素数}, M^n={奇素数}^n, u=M^n-(t^n)k, u={奇素数}^n-(t^n)kとしたとき
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
だと証明に失敗している
435132人目の素数さん
2023/09/02(土) 23:56:09.95ID:hNt7CKF/ >>429
> nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
これはこのスレの内容からすると正確でないので
nが奇素数のときx^n+y^n=z^nは日高が無理数解と呼ぶ自然数解を持たない
を証明してくれ
> nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
これはこのスレの内容からすると正確でないので
nが奇素数のときx^n+y^n=z^nは日高が無理数解と呼ぶ自然数解を持たない
を証明してくれ
436日高
2023/09/03(日) 09:22:24.25ID:s7kqB5m8437日高
2023/09/03(日) 09:24:51.12ID:s7kqB5m8438日高
2023/09/03(日) 09:27:50.29ID:s7kqB5m8439日高
2023/09/03(日) 09:30:14.46ID:s7kqB5m8 >>434
M={奇素数}, M^n={奇素数}^n, u=M^n-(t^n)k, u={奇素数}^n-(t^n)kとしたとき
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
だと証明に失敗している
よく意味がわかりません。
M={奇素数}, M^n={奇素数}^n, u=M^n-(t^n)k, u={奇素数}^n-(t^n)kとしたとき
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
だと証明に失敗している
よく意味がわかりません。
440日高
2023/09/03(日) 09:32:02.62ID:s7kqB5m8441日高
2023/09/03(日) 09:37:13.30ID:s7kqB5m8 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
442日高
2023/09/03(日) 09:38:50.99ID:s7kqB5m8 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
443132人目の素数さん
2023/09/03(日) 09:54:58.30ID:x9imjgTp >>439
> >>434
> M={奇素数}, M^n={奇素数}^n, u=M^n-(t^n)k, u={奇素数}^n-(t^n)kとしたとき
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
> だと証明に失敗している
>
> よく意味がわかりません。
M^n={奇素数}^n, u=M^n-(t^n)k, u={奇素数}^n-(t^n)kとしたとき
y^n=[{(奇素数)^n+y^n}^(1/n)]^n-{奇素数}^nは成立する
日高のフェルマーの最終定理の証明によると
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
M^n={奇素数}^n=(t^n)kとすると奇素数は無理数である
ということなので証明は失敗している
> >>434
> M={奇素数}, M^n={奇素数}^n, u=M^n-(t^n)k, u={奇素数}^n-(t^n)kとしたとき
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
> だと証明に失敗している
>
> よく意味がわかりません。
M^n={奇素数}^n, u=M^n-(t^n)k, u={奇素数}^n-(t^n)kとしたとき
y^n=[{(奇素数)^n+y^n}^(1/n)]^n-{奇素数}^nは成立する
日高のフェルマーの最終定理の証明によると
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
M^n={奇素数}^n=(t^n)kとすると奇素数は無理数である
ということなので証明は失敗している
444132人目の素数さん
2023/09/03(日) 09:56:52.57ID:x9imjgTp445132人目の素数さん
2023/09/03(日) 09:59:53.55ID:x9imjgTp446132人目の素数さん
2023/09/03(日) 10:26:58.50ID:46fUcGyv >>445
少なくともこの質問に対しては逃げ切り態勢に入ったな
少なくともこの質問に対しては逃げ切り態勢に入ったな
447日高
2023/09/03(日) 10:41:58.69ID:s7kqB5m8448日高
2023/09/03(日) 10:44:15.50ID:s7kqB5m8 >444
>2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nであるというのが
おまえの主張なんだろ?
はい。
>2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nであるというのが
おまえの主張なんだろ?
はい。
449日高
2023/09/03(日) 10:45:56.49ID:s7kqB5m8450日高
2023/09/03(日) 10:47:16.47ID:s7kqB5m8451日高
2023/09/03(日) 10:48:24.39ID:s7kqB5m8 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
452日高
2023/09/03(日) 10:49:24.38ID:s7kqB5m8 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
453日高
2023/09/03(日) 11:04:02.74ID:s7kqB5m8 451の例
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
u=189/16
2^2=(17/4)^2-(15/4)^2
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
u=189/16
2^2=(17/4)^2-(15/4)^2
454132人目の素数さん
2023/09/03(日) 11:28:04.74ID:x9imjgTp >>449
> >>445
> > だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
> に「tが無理数だったら」と書いてあることが分からないの?
>
> よく意味がわかりません。
なぜこの4行
----
> tが無理数だったら
> (有理数)^n=t^n+u
> (有理数)^n=t^n=(無理数)^n
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
----
から下の1行だけ
----
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
----
を抜き出すの?元の文章は4行であるのに
----
> tが無理数だったら
> (有理数)^n=t^n+u
> (有理数)^n=t^n=(無理数)^n
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
----
> >>445
> > だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
> に「tが無理数だったら」と書いてあることが分からないの?
>
> よく意味がわかりません。
なぜこの4行
----
> tが無理数だったら
> (有理数)^n=t^n+u
> (有理数)^n=t^n=(無理数)^n
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
----
から下の1行だけ
----
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
----
を抜き出すの?元の文章は4行であるのに
----
> tが無理数だったら
> (有理数)^n=t^n+u
> (有理数)^n=t^n=(無理数)^n
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
----
455132人目の素数さん
2023/09/03(日) 11:31:20.42ID:x9imjgTp456132人目の素数さん
2023/09/03(日) 11:34:44.60ID:x9imjgTp >>448
> >444
> >2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nであるというのが
> おまえの主張なんだろ?
>
> はい。
「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
とフェルマーの最終定理は成立しない
よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
> >444
> >2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nであるというのが
> おまえの主張なんだろ?
>
> はい。
「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
とフェルマーの最終定理は成立しない
よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
457日高
2023/09/03(日) 11:35:05.07ID:s7kqB5m8458日高
2023/09/03(日) 11:36:49.51ID:s7kqB5m8 >>456
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
では M^n=(t^n)kが等式でない場合は証明が成立していないということだろ
よく意味がわかりません。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
では M^n=(t^n)kが等式でない場合は証明が成立していないということだろ
よく意味がわかりません。
459日高
2023/09/03(日) 11:38:06.01ID:s7kqB5m8 >>456
>「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
とフェルマーの最終定理は成立しない
よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
よく意味がわかりません。
>「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
とフェルマーの最終定理は成立しない
よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
よく意味がわかりません。
460132人目の素数さん
2023/09/03(日) 12:02:27.88ID:x9imjgTp >>458
> >>456
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
> では M^n=(t^n)kが等式でない場合は証明が成立していないということだろ
>
> よく意味がわかりません。
おまえの証明を
----
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
----
n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
2^2=[{11^(1/2)}^2+u]-[{7^(1/2)}^2+u]…(2)
u=(5/2)^n-{11^(1/2)}^2,u=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2のとき(2)は2^2=(5/2)^2-(3/2)^2となる
u=uより(5/2)^n-{11^(1/2)}^2=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2
移項すると(5/2)^2-(3/2)^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2となる
11^(1/2),7^(1/2)は無理数であるから5/2,3/2は無理数となる
ということだろ?
> >>456
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
> では M^n=(t^n)kが等式でない場合は証明が成立していないということだろ
>
> よく意味がわかりません。
おまえの証明を
----
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
----
n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
2^2=[{11^(1/2)}^2+u]-[{7^(1/2)}^2+u]…(2)
u=(5/2)^n-{11^(1/2)}^2,u=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2のとき(2)は2^2=(5/2)^2-(3/2)^2となる
u=uより(5/2)^n-{11^(1/2)}^2=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2
移項すると(5/2)^2-(3/2)^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2となる
11^(1/2),7^(1/2)は無理数であるから5/2,3/2は無理数となる
ということだろ?
461132人目の素数さん
2023/09/03(日) 12:08:54.06ID:x9imjgTp >>459
> >>456
> >「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
> とフェルマーの最終定理は成立しない
> よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
>
> よく意味がわかりません。
r,sを有理数とすると
2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^nと2^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
よって2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
日高の主張: 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」を使うと
{(r^n+2^n)^(1/n)}^n=s^nとr^n={(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
これらを変形すれば2^n=s^n-r^nが成立することになるがr,sは有理数なのでフェルマーの最終定理の反例になる
よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
> >>456
> >「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
> とフェルマーの最終定理は成立しない
> よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
>
> よく意味がわかりません。
r,sを有理数とすると
2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^nと2^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
よって2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
日高の主張: 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」を使うと
{(r^n+2^n)^(1/n)}^n=s^nとr^n={(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
これらを変形すれば2^n=s^n-r^nが成立することになるがr,sは有理数なのでフェルマーの最終定理の反例になる
よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
462日高
2023/09/03(日) 12:23:02.24ID:s7kqB5m8 >>460
>n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
としています。ので、mは有理数です。
>n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
としています。ので、mは有理数です。
463日高
2023/09/03(日) 12:28:05.14ID:s7kqB5m8 >>461
>r,sを有理数とすると
2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^nと2^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
よって2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
日高の主張: 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」を使うと
{(r^n+2^n)^(1/n)}^n=s^nとr^n={(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
これらを変形すれば2^n=s^n-r^nが成立することになるがr,sは有理数なのでフェルマーの最終定理の反例になる
よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
よく意味がわかりません。
>r,sを有理数とすると
2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^nと2^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
よって2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
日高の主張: 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」を使うと
{(r^n+2^n)^(1/n)}^n=s^nとr^n={(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
これらを変形すれば2^n=s^n-r^nが成立することになるがr,sは有理数なのでフェルマーの最終定理の反例になる
よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
よく意味がわかりません。
464132人目の素数さん
2023/09/03(日) 12:39:26.25ID:4qJcT2vi >>462
> >>460
> >n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
> 2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
>
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> としています。ので、mは有理数です。
mは使ってないだろ
おまえの証明を
----
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
----
n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
2^2=[{11^(1/2)}^2+u]-[{7^(1/2)}^2+u]…(2)
u=(5/2)^n-{11^(1/2)}^2,u=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2のとき(2)は2^2=(5/2)^2-(3/2)^2となる
u=uより(5/2)^n-{11^(1/2)}^2=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2
移項すると(5/2)^2-(3/2)^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2となる
11^(1/2),7^(1/2)は無理数であるから5/2,3/2は無理数となる
ということだろ?
> >>460
> >n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
> 2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
>
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> としています。ので、mは有理数です。
mは使ってないだろ
おまえの証明を
----
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
----
n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
2^2=[{11^(1/2)}^2+u]-[{7^(1/2)}^2+u]…(2)
u=(5/2)^n-{11^(1/2)}^2,u=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2のとき(2)は2^2=(5/2)^2-(3/2)^2となる
u=uより(5/2)^n-{11^(1/2)}^2=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2
移項すると(5/2)^2-(3/2)^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2となる
11^(1/2),7^(1/2)は無理数であるから5/2,3/2は無理数となる
ということだろ?
465132人目の素数さん
2023/09/03(日) 12:41:05.23ID:P5PkLsJ2466132人目の素数さん
2023/09/03(日) 12:41:21.36ID:4qJcT2vi >>467
> >>461
> >r,sを有理数とすると
> 2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^nと2^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
> よって2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
> 日高の主張: 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」を使うと
> {(r^n+2^n)^(1/n)}^n=s^nとr^n={(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
> これらを変形すれば2^n=s^n-r^nが成立することになるがr,sは有理数なのでフェルマーの最終定理の反例になる
> よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
>
> よく意味がわかりません。
お前の主張 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」 が間違っている
よって証明も間違いということ
> >>461
> >r,sを有理数とすると
> 2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^nと2^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
> よって2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
> 日高の主張: 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」を使うと
> {(r^n+2^n)^(1/n)}^n=s^nとr^n={(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
> これらを変形すれば2^n=s^n-r^nが成立することになるがr,sは有理数なのでフェルマーの最終定理の反例になる
> よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
>
> よく意味がわかりません。
お前の主張 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」 が間違っている
よって証明も間違いということ
467132人目の素数さん
2023/09/03(日) 12:44:21.00ID:P5PkLsJ2 日高には「PならばQ」と「PかつQ」の区別がつかない。
「PかつQ」は「QかつP」と同値。
ゆえに、日高の頭の中では「PならばQ」と「QならばP」の区別がつかない。
「PかつQ」は「QかつP」と同値。
ゆえに、日高の頭の中では「PならばQ」と「QならばP」の区別がつかない。
468日高
2023/09/03(日) 13:19:27.57ID:s7kqB5m8 >>464
>(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
----
n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
2^2=[{11^(1/2)}^2+u]-[{7^(1/2)}^2+u]…(2)
u=(5/2)^n-{11^(1/2)}^2,u=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2のとき(2)は2^2=(5/2)^2-(3/2)^2となる
u=uより(5/2)^n-{11^(1/2)}^2=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2
移項すると(5/2)^2-(3/2)^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2となる
11^(1/2),7^(1/2)は無理数であるから5/2,3/2は無理数となる
ということだろ?
よく意味がわかりません。
>(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
----
n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
2^2=[{11^(1/2)}^2+u]-[{7^(1/2)}^2+u]…(2)
u=(5/2)^n-{11^(1/2)}^2,u=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2のとき(2)は2^2=(5/2)^2-(3/2)^2となる
u=uより(5/2)^n-{11^(1/2)}^2=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2
移項すると(5/2)^2-(3/2)^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2となる
11^(1/2),7^(1/2)は無理数であるから5/2,3/2は無理数となる
ということだろ?
よく意味がわかりません。
469132人目の素数さん
2023/09/03(日) 13:24:28.75ID:46fUcGyv (5/2)^2-(3/2)^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
という等式が成立してるんだからさ、
「A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
という主張は明らかに間違いと分かるよね
という等式が成立してるんだからさ、
「A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
という主張は明らかに間違いと分かるよね
470日高
2023/09/03(日) 13:30:11.80ID:s7kqB5m8 >>465
> y^2=(x+m)^2-x^2…(1)
にuは含まれていません。
m=1ならば、uは含まれていませんが、
mが1以外の有理数ならば、uが含まれています。
例
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
u=-275/144
2^2=(25/12)^2-(7/12)^2
> y^2=(x+m)^2-x^2…(1)
にuは含まれていません。
m=1ならば、uは含まれていませんが、
mが1以外の有理数ならば、uが含まれています。
例
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
u=-275/144
2^2=(25/12)^2-(7/12)^2
471132人目の素数さん
2023/09/03(日) 13:31:18.20ID:P5PkLsJ2472日高
2023/09/03(日) 13:32:03.53ID:s7kqB5m8473日高
2023/09/03(日) 13:33:19.80ID:s7kqB5m8 >>467
日高には「PならばQ」と「PかつQ」の区別がつかない。
「PかつQ」は「QかつP」と同値。
ゆえに、日高の頭の中では「PならばQ」と「QならばP」の区別がつかない。
よく意味がわかりません。
日高には「PならばQ」と「PかつQ」の区別がつかない。
「PかつQ」は「QかつP」と同値。
ゆえに、日高の頭の中では「PならばQ」と「QならばP」の区別がつかない。
よく意味がわかりません。
474132人目の素数さん
2023/09/03(日) 13:33:48.84ID:P5PkLsJ2 >>470
> mが1以外の有理数ならば、uが含まれています。
……じゃなくて、uで小細工しようとしているのでは?
> 例
> 2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
> u=-275/144
> 2^2=(25/12)^2-(7/12)^2
この計算、まったく意味がわかりません。
> mが1以外の有理数ならば、uが含まれています。
……じゃなくて、uで小細工しようとしているのでは?
> 例
> 2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
> u=-275/144
> 2^2=(25/12)^2-(7/12)^2
この計算、まったく意味がわかりません。
475132人目の素数さん
2023/09/03(日) 13:37:31.08ID:J7yIvmIV >>472
> >>466
> >お前の主張 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」 が間違っている
> よって証明も間違いということ
>
> よく意味がわかりません。
> nが奇素数のとき
> (2)はy^n=L^n-M^nとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
ということは
「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」が正しいとすると
> (2)はy^n=L^n-M^nとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となる
y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかないということだよね?
> >>466
> >お前の主張 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」 が間違っている
> よって証明も間違いということ
>
> よく意味がわかりません。
> nが奇素数のとき
> (2)はy^n=L^n-M^nとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
ということは
「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」が正しいとすると
> (2)はy^n=L^n-M^nとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となる
y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかないということだよね?
476日高
2023/09/03(日) 13:38:34.99ID:s7kqB5m8 >>469
>(5/2)^2-(3/2)^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
という等式が成立してるんだからさ、
「A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
という主張は明らかに間違いと分かるよね
{11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2は11-7です。
なので、
(5/2)^2-(3/2)^2=11-7です。
>(5/2)^2-(3/2)^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
という等式が成立してるんだからさ、
「A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
という主張は明らかに間違いと分かるよね
{11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2は11-7です。
なので、
(5/2)^2-(3/2)^2=11-7です。
477日高
2023/09/03(日) 13:41:11.30ID:s7kqB5m8478132人目の素数さん
2023/09/03(日) 13:43:38.60ID:P5PkLsJ2479日高
2023/09/03(日) 13:44:20.72ID:s7kqB5m8480132人目の素数さん
2023/09/03(日) 13:45:30.40ID:46fUcGyv >>476
......そういう回答なんだ......ソッスカ
......そういう回答なんだ......ソッスカ
481日高
2023/09/03(日) 13:50:00.13ID:s7kqB5m8 >>478
どういう筋道で計算しているのかがわかりません。
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
u=-275/144
2^2={(5/2)^2-275/144}-{(3/2)^2-275/144}
=(25/12)^2-(7/12)^2
です。
どういう筋道で計算しているのかがわかりません。
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
u=-275/144
2^2={(5/2)^2-275/144}-{(3/2)^2-275/144}
=(25/12)^2-(7/12)^2
です。
482132人目の素数さん
2023/09/03(日) 13:51:43.61ID:P5PkLsJ2483132人目の素数さん
2023/09/03(日) 13:56:14.05ID:J7yIvmIV484日高
2023/09/03(日) 14:44:20.60ID:s7kqB5m8485日高
2023/09/03(日) 14:46:39.54ID:s7kqB5m8 >>483
>「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかない」 = 「日高の証明が正しい」
「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 = 「日高の証明が間違い」
ということですね?
はい。
>「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかない」 = 「日高の証明が正しい」
「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 = 「日高の証明が間違い」
ということですね?
はい。
486132人目の素数さん
2023/09/03(日) 14:56:23.06ID:hkb+UdHd487日高
2023/09/03(日) 15:01:36.37ID:s7kqB5m8488132人目の素数さん
2023/09/03(日) 15:15:48.32ID:hkb+UdHd >>487
> >>486
> >「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 は正しいので「日高の証明が間違い」ということで終了です
>
> 例を上げてください。
y^n=z^n-x^n y=2とすると2^n=z^n-x^n
2^n=(x^n+2^n)-x^nと2^n=z^n-(z^n-2^n)は必ず成立する
「yが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 の例を作りたければ有理数を代入すればよい
2^3=z^3-x^3, x=3とすればz^3=3^3+2^3=35よりz=35^(1/3), 2^3={35^(1/3)}^3-3^3
x=3は有理数なので「yが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」を満たす
2^3=z^3-x^3, z=3とすればx^3=3^3-2^3=19よりx=19^(1/3), 2^3=3^3-{19^(1/3)}^3
z=3は有理数なので「yが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」を満たす
> >>486
> >「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 は正しいので「日高の証明が間違い」ということで終了です
>
> 例を上げてください。
y^n=z^n-x^n y=2とすると2^n=z^n-x^n
2^n=(x^n+2^n)-x^nと2^n=z^n-(z^n-2^n)は必ず成立する
「yが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 の例を作りたければ有理数を代入すればよい
2^3=z^3-x^3, x=3とすればz^3=3^3+2^3=35よりz=35^(1/3), 2^3={35^(1/3)}^3-3^3
x=3は有理数なので「yが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」を満たす
2^3=z^3-x^3, z=3とすればx^3=3^3-2^3=19よりx=19^(1/3), 2^3=3^3-{19^(1/3)}^3
z=3は有理数なので「yが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」を満たす
489日高
2023/09/03(日) 15:22:31.26ID:s7kqB5m8 >>488
>y^n=z^n-x^n y=2とすると2^n=z^n-x^n
2^n=(x^n+2^n)-x^nと2^n=z^n-(z^n-2^n)は必ず成立する
2^n=(x^n+2^n)-x^nは、2^n=2^nです。
>y^n=z^n-x^n y=2とすると2^n=z^n-x^n
2^n=(x^n+2^n)-x^nと2^n=z^n-(z^n-2^n)は必ず成立する
2^n=(x^n+2^n)-x^nは、2^n=2^nです。
490132人目の素数さん
2023/09/03(日) 15:59:43.94ID:P5PkLsJ2491日高
2023/09/03(日) 16:05:24.69ID:s7kqB5m8492132人目の素数さん
2023/09/03(日) 16:14:17.72ID:P5PkLsJ2 >>491
2^3=3^3-{(19^(1/3)}^3が成り立つことは認めるの?
2^3=3^3-{(19^(1/3)}^3が成り立つことは認めるの?
493日高
2023/09/03(日) 17:41:40.75ID:s7kqB5m8494132人目の素数さん
2023/09/03(日) 17:43:55.31ID:P5PkLsJ2495日高
2023/09/03(日) 18:34:21.22ID:s7kqB5m8 >>
それがどうした? 認めるのか認めないのか?
認められません。
それがどうした? 認めるのか認めないのか?
認められません。
496132人目の素数さん
2023/09/03(日) 19:06:55.08ID:UkMM5lAz お豆、お味噌はほっておこう。
497132人目の素数さん
2023/09/03(日) 19:08:40.83ID:46fUcGyv 反例が出ても、それを認めないんじゃあな......
498日高
2023/09/03(日) 19:23:44.20ID:s7kqB5m8499132人目の素数さん
2023/09/03(日) 19:24:28.59ID:35+Exeru 数学じゃないから。論理は全く通じない。
都合が悪くなったら言い換えで誤魔化せると思ってるんだよ。矛盾してても平気だし。
学習能力が全くないのもポイント高いな。
都合が悪くなったら言い換えで誤魔化せると思ってるんだよ。矛盾してても平気だし。
学習能力が全くないのもポイント高いな。
500日高
2023/09/03(日) 19:48:49.26ID:s7kqB5m8501日高
2023/09/03(日) 19:51:41.55ID:s7kqB5m8 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
502日高
2023/09/03(日) 19:52:37.39ID:s7kqB5m8 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
503132人目の素数さん
2023/09/03(日) 19:58:09.57ID:VA3Yj3iL504132人目の素数さん
2023/09/03(日) 20:01:12.24ID:UkMM5lAz505132人目の素数さん
2023/09/03(日) 20:05:46.38ID:35+Exeru506132人目の素数さん
2023/09/03(日) 20:15:12.60ID:yF2a4l4O507132人目の素数さん
2023/09/03(日) 20:26:58.32ID:yF2a4l4O >>487
> >>486
> >「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 は正しいので「日高の証明が間違い」ということで終了です
>
> 例を上げてください。
日高の証明の反例
----
0485日高2023/09/03(日) 14:46:39.54ID:s7kqB5m8
>>483
>「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかない」 = 「日高の証明が正しい」
「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 = 「日高の証明が間違い」
ということですね?
はい。
----
「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合は***x,zのどちらか***が有理数の解がある」
4627011^7=51488062237908262117164432659695107942546091268-6083057661870775743244762534472426132278375097
4627011^7=51488062237908262117164432659695107942546091268-3472073^7
6083057661870775743244762534472426132278375097=3472073^7
なので日高の証明の反例である
2^3=(T+2)^3-T^3 (Tは有理数)は日高の証明の反例である
> >>486
> >「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 は正しいので「日高の証明が間違い」ということで終了です
>
> 例を上げてください。
日高の証明の反例
----
0485日高2023/09/03(日) 14:46:39.54ID:s7kqB5m8
>>483
>「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかない」 = 「日高の証明が正しい」
「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 = 「日高の証明が間違い」
ということですね?
はい。
----
「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合は***x,zのどちらか***が有理数の解がある」
4627011^7=51488062237908262117164432659695107942546091268-6083057661870775743244762534472426132278375097
4627011^7=51488062237908262117164432659695107942546091268-3472073^7
6083057661870775743244762534472426132278375097=3472073^7
なので日高の証明の反例である
2^3=(T+2)^3-T^3 (Tは有理数)は日高の証明の反例である
508132人目の素数さん
2023/09/03(日) 20:56:53.41ID:e7mT9ZkT509日高
2023/09/03(日) 22:24:02.73ID:s7kqB5m8510132人目の素数さん
2023/09/03(日) 22:25:28.24ID:s7kqB5m8511日高
2023/09/03(日) 22:27:42.24ID:s7kqB5m8512132人目の素数さん
2023/09/03(日) 22:29:14.58ID:VA3Yj3iL >>509
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
は「〜のとき…」の形をしています。では「〜」でないときはどうなりますか、という質問です。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
は「〜のとき…」の形をしています。では「〜」でないときはどうなりますか、という質問です。
513日高
2023/09/03(日) 22:29:34.34ID:s7kqB5m8514日高
2023/09/03(日) 22:31:45.06ID:s7kqB5m8515日高
2023/09/03(日) 22:34:06.26ID:s7kqB5m8 >>508
> 2^n=(x^n+2^n)-x^nは、2^n=2^nです。
2^2=(t+1)^2-t^2=(t^2+2^2)-t^2=2^2となり「論外です」なのだからn=2の証明から書き直したら?
意味がわかりません。
> 2^n=(x^n+2^n)-x^nは、2^n=2^nです。
2^2=(t+1)^2-t^2=(t^2+2^2)-t^2=2^2となり「論外です」なのだからn=2の証明から書き直したら?
意味がわかりません。
516132人目の素数さん
2023/09/03(日) 22:36:02.26ID:f0rxRavX517日高
2023/09/03(日) 22:36:11.70ID:s7kqB5m8 >>512
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
は「〜のとき…」の形をしています。では「〜」でないときはどうなりますか、という質問です。
意味がよくわかりません。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
は「〜のとき…」の形をしています。では「〜」でないときはどうなりますか、という質問です。
意味がよくわかりません。
518日高
2023/09/03(日) 22:37:43.61ID:s7kqB5m8519日高
2023/09/03(日) 22:38:23.45ID:s7kqB5m8 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
520日高
2023/09/03(日) 22:39:01.51ID:s7kqB5m8 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
521132人目の素数さん
2023/09/03(日) 22:40:45.06ID:VA3Yj3iL522132人目の素数さん
2023/09/03(日) 23:02:11.85ID:sPC1LnJ9523132人目の素数さん
2023/09/04(月) 09:19:29.03ID:d0wUbAQL >>511
初等数学を全然理解してないくせに「初等数学によるフェルマーの最終定理の証明」
なんてタイトルをつけるんじゃないよ。
実際は、「直感によるフェルマーの最終定理の証明」「思い込みによるフェルマーの最終定理の証明」だろ。
初等数学を全然理解してないくせに「初等数学によるフェルマーの最終定理の証明」
なんてタイトルをつけるんじゃないよ。
実際は、「直感によるフェルマーの最終定理の証明」「思い込みによるフェルマーの最終定理の証明」だろ。
524日高
2023/09/04(月) 10:39:50.70ID:LYsc4qpF525日高
2023/09/04(月) 10:41:08.94ID:LYsc4qpF526日高
2023/09/04(月) 10:42:43.90ID:LYsc4qpF527132人目の素数さん
2023/09/04(月) 11:00:10.74ID:KRgjdhDP528日高
2023/09/04(月) 12:20:28.39ID:LYsc4qpF >>527
>フェルマーの最終定理の証明で解く問題というのは
「x^n+y^n=z^nの3つの変数の内2つが有理数の値をとるときに残りの1つが有理数の値をとるか?」
ということは理解していますか?
でも、2^3=35-3^3は論外です。
フェルマーの最終定理は一つの冪数を二つの冪数に分けることはできない。
という問題です。
>フェルマーの最終定理の証明で解く問題というのは
「x^n+y^n=z^nの3つの変数の内2つが有理数の値をとるときに残りの1つが有理数の値をとるか?」
ということは理解していますか?
でも、2^3=35-3^3は論外です。
フェルマーの最終定理は一つの冪数を二つの冪数に分けることはできない。
という問題です。
529132人目の素数さん
2023/09/04(月) 12:41:39.04ID:1j3dmupJ530132人目の素数さん
2023/09/04(月) 12:42:47.38ID:1j3dmupJ531132人目の素数さん
2023/09/04(月) 13:07:20.24ID:UEISc4bw >>528
> でも、2^3=35-3^3は論外です。
> フェルマーの最終定理は一つの冪数を二つの冪数に分けることはできない。
> という問題です。
「二つの冪数」の1つは必ず「有理数の冪数」にできるので
「フェルマーの最終定理は一つの冪数を二つの冪数に分けることはできない」
と
「x^n+y^n=z^nの3つの変数の内2つが有理数の値をとるときに残りの1つが有理数の値をとるか?」
は同じこと
2^3=35-3^3は「二つの冪数」の1つ目は必ず「有理数の冪数」にできることを示している
2^3=z^n-3^3 「z^n=35は有理数の冪数」であるか?というのは問い(方程式は無数にある)の内の1つ
2^2=(t+1)^2-t^2は「二つの冪数」の1つ目は必ず「有理数の冪数」にできることに反しているのでこれを用いた証明は論外
> でも、2^3=35-3^3は論外です。
> フェルマーの最終定理は一つの冪数を二つの冪数に分けることはできない。
> という問題です。
「二つの冪数」の1つは必ず「有理数の冪数」にできるので
「フェルマーの最終定理は一つの冪数を二つの冪数に分けることはできない」
と
「x^n+y^n=z^nの3つの変数の内2つが有理数の値をとるときに残りの1つが有理数の値をとるか?」
は同じこと
2^3=35-3^3は「二つの冪数」の1つ目は必ず「有理数の冪数」にできることを示している
2^3=z^n-3^3 「z^n=35は有理数の冪数」であるか?というのは問い(方程式は無数にある)の内の1つ
2^2=(t+1)^2-t^2は「二つの冪数」の1つ目は必ず「有理数の冪数」にできることに反しているのでこれを用いた証明は論外
532日高
2023/09/04(月) 14:28:37.83ID:LYsc4qpF533日高
2023/09/04(月) 14:29:51.66ID:LYsc4qpF534132人目の素数さん
2023/09/04(月) 14:30:19.75ID:cSysNlzR535日高
2023/09/04(月) 14:32:35.92ID:LYsc4qpF536日高
2023/09/04(月) 15:25:41.67ID:LYsc4qpF537132人目の素数さん
2023/09/04(月) 15:34:08.01ID:cSysNlzR538日高
2023/09/04(月) 16:11:27.36ID:LYsc4qpF539132人目の素数さん
2023/09/04(月) 16:14:23.75ID:cSysNlzR >>538
ではmを1,2,3,4,5として、L,Mを求めてみせてください。
ではmを1,2,3,4,5として、L,Mを求めてみせてください。
540日高
2023/09/04(月) 16:43:15.85ID:LYsc4qpF541132人目の素数さん
2023/09/04(月) 16:50:33.20ID:cSysNlzR542132人目の素数さん
2023/09/04(月) 18:15:48.98ID:cSysNlzR543日高
2023/09/04(月) 18:22:47.30ID:LYsc4qpF544132人目の素数さん
2023/09/04(月) 18:27:47.46ID:16AHoka9 m > 2 じゃないのかな?
545日高
2023/09/04(月) 18:29:03.33ID:LYsc4qpF546日高
2023/09/04(月) 18:32:26.34ID:LYsc4qpF547132人目の素数さん
2023/09/04(月) 19:11:23.98ID:+oKOA6s4 >>535
> >>531
> >2^2=(t+1)^2-t^2は「二つの冪数」の1つ目は必ず「有理数の冪数」にできることに反しているのでこれを用いた証明は論外
>
> わかりません。
「二つの冪数」の1つは必ず「有理数の冪数」にできるので
「フェルマーの最終定理は一つの冪数を二つの冪数に分けることはできない」
と
「x^n+y^n=z^nの3つの変数の内2つが有理数の値をとるときに残りの1つが有理数の値をとるか?」
は同じこと
2^3=35-3^3は「二つの冪数」の1つ目は必ず「有理数の冪数」にできることを示している
2^3=z^n-3^3 「z^n=35は有理数の冪数」であるか?というのは問い(方程式は無数にある)の内の1つ
2^n=(t+1)^n-t^nは「二つの冪数」の1つ目は必ず「有理数の冪数」にできることに反しているのでこれを用いた証明は論外
> >>531
> >2^2=(t+1)^2-t^2は「二つの冪数」の1つ目は必ず「有理数の冪数」にできることに反しているのでこれを用いた証明は論外
>
> わかりません。
「二つの冪数」の1つは必ず「有理数の冪数」にできるので
「フェルマーの最終定理は一つの冪数を二つの冪数に分けることはできない」
と
「x^n+y^n=z^nの3つの変数の内2つが有理数の値をとるときに残りの1つが有理数の値をとるか?」
は同じこと
2^3=35-3^3は「二つの冪数」の1つ目は必ず「有理数の冪数」にできることを示している
2^3=z^n-3^3 「z^n=35は有理数の冪数」であるか?というのは問い(方程式は無数にある)の内の1つ
2^n=(t+1)^n-t^nは「二つの冪数」の1つ目は必ず「有理数の冪数」にできることに反しているのでこれを用いた証明は論外
548132人目の素数さん
2023/09/04(月) 19:14:59.02ID:+oKOA6s4549132人目の素数さん
2023/09/04(月) 19:41:55.72ID:Qd99dks6 >>546
m≠2はわかりましたので、m=1,3,4,5でお願いします。
m≠2はわかりましたので、m=1,3,4,5でお願いします。
550132人目の素数さん
2023/09/04(月) 19:41:55.99ID:Qd99dks6 >>546
m≠2はわかりましたので、m=1,3,4,5でお願いします。
m≠2はわかりましたので、m=1,3,4,5でお願いします。
551132人目の素数さん
2023/09/04(月) 20:37:35.74ID:Qd99dks6 返信がないので自分でも計算してみました。
>>519
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
> u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
> ∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
(1)はy^2=(x+m)^2-x^2だからy^2=2mx+m^2。
y=2とする。
m=1のとき4=2x+1よりx=3/2,x+m=5/2。x:y:z=3/2:2:5/2=3:4:5。
m=3のとき4=6x+9よりx=-5/6,x+m=13/6。x:y:z=-5/6:2:13/6=-5:12:13。
m=4のとき4=8x+16よりx=-3/2,x+m=5/2。x:y:z=-3/2:2:5/2=-3:4:5。
m=5のとき4=10x+25よりx=-21/10,x+m=29/10。x:y:z=-21/10:2:29/10=-21:20:29
これらのうちL^2/M^2={(t+1)^2}/(t^2)=(25/4)/(9/4)=25/9となるのはm=1,4のときだけです。
他の場合は「L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき」を満たしませんが、どうなるのですか?
>>519
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
> u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
> ∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
(1)はy^2=(x+m)^2-x^2だからy^2=2mx+m^2。
y=2とする。
m=1のとき4=2x+1よりx=3/2,x+m=5/2。x:y:z=3/2:2:5/2=3:4:5。
m=3のとき4=6x+9よりx=-5/6,x+m=13/6。x:y:z=-5/6:2:13/6=-5:12:13。
m=4のとき4=8x+16よりx=-3/2,x+m=5/2。x:y:z=-3/2:2:5/2=-3:4:5。
m=5のとき4=10x+25よりx=-21/10,x+m=29/10。x:y:z=-21/10:2:29/10=-21:20:29
これらのうちL^2/M^2={(t+1)^2}/(t^2)=(25/4)/(9/4)=25/9となるのはm=1,4のときだけです。
他の場合は「L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき」を満たしませんが、どうなるのですか?
552日高
2023/09/04(月) 20:40:56.38ID:LYsc4qpF553日高
2023/09/04(月) 20:42:51.89ID:LYsc4qpF >>548
>y^n=z^n-x^nの中の「有理数の冪数」の個数の最大値は?
2^n=z^n-x^nの中の「有理数の冪数」の個数の最大値は?
フェルマーの最終定理の証明は最大値を確定させることである
ということは理解しているの?
わかりません。
>y^n=z^n-x^nの中の「有理数の冪数」の個数の最大値は?
2^n=z^n-x^nの中の「有理数の冪数」の個数の最大値は?
フェルマーの最終定理の証明は最大値を確定させることである
ということは理解しているの?
わかりません。
554132人目の素数さん
2023/09/04(月) 20:56:50.70ID:+oKOA6s4 >>553
> >>548
> >y^n=z^n-x^nの中の「有理数の冪数」の個数の最大値は?
> 2^n=z^n-x^nの中の「有理数の冪数」の個数の最大値は?
> フェルマーの最終定理の証明は最大値を確定させることである
> ということは理解しているの?
>
> わかりません。
2^n={有理数A}^n-{有理数B}^nがフェルマーの最終定理の反例
「有理数の冪数」は2^n,{有理数A}^n,{有理数B}^nの3個
簡単に確認できる「有理数の冪数」の個数
2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
2^n={実数A}^n-{有理数B}^n
「有理数の冪数」は2^nと{有理数A}^nあるいは2^nと{有理数B}^nの2個
フェルマーの最終定理の証明は
「有理数の冪数」の個数は2個が最大か?3個が最大か?を決定すること
であるが
日高の証明での「有理数の冪数」の個数
2^n=(t+1)^n-t^n={無理数A}^n-{無理数B}^n
「有理数の冪数」は2^nの1個だけなので論外
「有理数の冪数」は少なくとも2個ということがフェルマーの最終定理の証明の前提条件
> >>548
> >y^n=z^n-x^nの中の「有理数の冪数」の個数の最大値は?
> 2^n=z^n-x^nの中の「有理数の冪数」の個数の最大値は?
> フェルマーの最終定理の証明は最大値を確定させることである
> ということは理解しているの?
>
> わかりません。
2^n={有理数A}^n-{有理数B}^nがフェルマーの最終定理の反例
「有理数の冪数」は2^n,{有理数A}^n,{有理数B}^nの3個
簡単に確認できる「有理数の冪数」の個数
2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
2^n={実数A}^n-{有理数B}^n
「有理数の冪数」は2^nと{有理数A}^nあるいは2^nと{有理数B}^nの2個
フェルマーの最終定理の証明は
「有理数の冪数」の個数は2個が最大か?3個が最大か?を決定すること
であるが
日高の証明での「有理数の冪数」の個数
2^n=(t+1)^n-t^n={無理数A}^n-{無理数B}^n
「有理数の冪数」は2^nの1個だけなので論外
「有理数の冪数」は少なくとも2個ということがフェルマーの最終定理の証明の前提条件
555日高
2023/09/04(月) 21:00:45.85ID:LYsc4qpF >>551
>これらのうちL^2/M^2={(t+1)^2}/(t^2)=(25/4)/(9/4)=25/9となるのはm=1,4のときだけです。
他の場合は「L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき」を満たしませんが、どうなるのですか?
x,y,zは自然数なので、m<2でないと、駄目ですね。
>これらのうちL^2/M^2={(t+1)^2}/(t^2)=(25/4)/(9/4)=25/9となるのはm=1,4のときだけです。
他の場合は「L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき」を満たしませんが、どうなるのですか?
x,y,zは自然数なので、m<2でないと、駄目ですね。
556日高
2023/09/04(月) 21:03:36.23ID:LYsc4qpF >>554
>日高の証明での「有理数の冪数」の個数
2^n=(t+1)^n-t^n={無理数A}^n-{無理数B}^n
「有理数の冪数」は2^nの1個だけなので論外
「有理数の冪数」は少なくとも2個ということがフェルマーの最終定理の証明の前提条件
わかりません。
>日高の証明での「有理数の冪数」の個数
2^n=(t+1)^n-t^n={無理数A}^n-{無理数B}^n
「有理数の冪数」は2^nの1個だけなので論外
「有理数の冪数」は少なくとも2個ということがフェルマーの最終定理の証明の前提条件
わかりません。
557日高
2023/09/04(月) 21:09:16.57ID:LYsc4qpF >>554
立方数を2つの立方数の和に分けることはできない。4乗数を2つの4乗数の和に分けることはできない。一般に、冪が2より大きいとき、その冪乗数を2つの冪乗数の和に分けることはできない。この定理に関して、私は真に驚くべき証明を見つけたが、この余白はそれを書くには狭すぎる。
立方数を2つの立方数の和に分けることはできない。4乗数を2つの4乗数の和に分けることはできない。一般に、冪が2より大きいとき、その冪乗数を2つの冪乗数の和に分けることはできない。この定理に関して、私は真に驚くべき証明を見つけたが、この余白はそれを書くには狭すぎる。
558日高
2023/09/04(月) 21:11:35.27ID:LYsc4qpF とウィキペディアには書いてありました。
559日高
2023/09/04(月) 21:11:47.65ID:LYsc4qpF とウィキペディアには書いてありました。
560132人目の素数さん
2023/09/04(月) 21:13:31.44ID:Qd99dks6 > x,y,zは自然数なので、m<2でないと、駄目ですね。
0<m<2ですか。
(1)はy^2=(x+m)^2-x^2だからy^2=2mx+m^2。y=2とする。
m=1/2とすると4=x+1/4,x=15/4,x+m=17/4。x:y:z=15/4:2:17/4=15:8:17。
m=1/3とすると4=2x/3+1/9,x=35/6,x+m=37/6。x:y:z=35/6:2:37/6=35:12:37。
やっぱりL^2/M^2={(t+1)^2}/(t^2)=(25/4)/(9/4)=25/9となりません。
0<m<2ですか。
(1)はy^2=(x+m)^2-x^2だからy^2=2mx+m^2。y=2とする。
m=1/2とすると4=x+1/4,x=15/4,x+m=17/4。x:y:z=15/4:2:17/4=15:8:17。
m=1/3とすると4=2x/3+1/9,x=35/6,x+m=37/6。x:y:z=35/6:2:37/6=35:12:37。
やっぱりL^2/M^2={(t+1)^2}/(t^2)=(25/4)/(9/4)=25/9となりません。
561日高
2023/09/04(月) 21:13:34.14ID:LYsc4qpF n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
562日高
2023/09/04(月) 21:14:28.28ID:LYsc4qpF nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
563日高
2023/09/04(月) 21:18:39.19ID:LYsc4qpF564132人目の素数さん
2023/09/04(月) 21:21:28.52ID:Qd99dks6565132人目の素数さん
2023/09/04(月) 21:22:10.07ID:+oKOA6s4 >>556
> >>554
> >日高の証明での「有理数の冪数」の個数
> 2^n=(t+1)^n-t^n={無理数A}^n-{無理数B}^n
> 「有理数の冪数」は2^nの1個だけなので論外
> 「有理数の冪数」は少なくとも2個ということがフェルマーの最終定理の証明の前提条件
>
> わかりません。
2^n={有理数A}^n-{有理数B}^nがフェルマーの最終定理の反例
「有理数の冪数」は2^n,{有理数A}^n,{有理数B}^nの3個
簡単に確認できる「有理数の冪数」の個数
2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
2^n={実数A}^n-{有理数B}^n
「有理数の冪数」は2^nと{有理数A}^nあるいは2^nと{有理数B}^nの2個
フェルマーの最終定理の証明は
「有理数の冪数」の個数は2個が最大か?3個が最大か?を決定すること
であるが
日高の証明での「有理数の冪数」の個数
2^n=(t+1)^n-t^n={無理数A}^n-{無理数B}^n
「有理数の冪数」は2^nの1個だけなので論外
「有理数の冪数」は少なくとも2個ということがフェルマーの最終定理の証明の前提条件
フェルマーの最終定理の証明は
「有理数の冪数」の個数は2個が最大か?3個が最大か?を決定すること
である
簡単に確認できる「有理数の冪数」の個数
2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
2^n={実数A}^n-{有理数B}^n
「有理数の冪数」は2^nと{有理数A}^nあるいは2^nと{有理数B}^nの2個
2^n={有理数A}^n-{有理数B}^nがフェルマーの最終定理の反例
「有理数の冪数」は2^n,{有理数A}^n,{有理数B}^nの3個
> >>554
> >日高の証明での「有理数の冪数」の個数
> 2^n=(t+1)^n-t^n={無理数A}^n-{無理数B}^n
> 「有理数の冪数」は2^nの1個だけなので論外
> 「有理数の冪数」は少なくとも2個ということがフェルマーの最終定理の証明の前提条件
>
> わかりません。
2^n={有理数A}^n-{有理数B}^nがフェルマーの最終定理の反例
「有理数の冪数」は2^n,{有理数A}^n,{有理数B}^nの3個
簡単に確認できる「有理数の冪数」の個数
2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
2^n={実数A}^n-{有理数B}^n
「有理数の冪数」は2^nと{有理数A}^nあるいは2^nと{有理数B}^nの2個
フェルマーの最終定理の証明は
「有理数の冪数」の個数は2個が最大か?3個が最大か?を決定すること
であるが
日高の証明での「有理数の冪数」の個数
2^n=(t+1)^n-t^n={無理数A}^n-{無理数B}^n
「有理数の冪数」は2^nの1個だけなので論外
「有理数の冪数」は少なくとも2個ということがフェルマーの最終定理の証明の前提条件
フェルマーの最終定理の証明は
「有理数の冪数」の個数は2個が最大か?3個が最大か?を決定すること
である
簡単に確認できる「有理数の冪数」の個数
2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
2^n={実数A}^n-{有理数B}^n
「有理数の冪数」は2^nと{有理数A}^nあるいは2^nと{有理数B}^nの2個
2^n={有理数A}^n-{有理数B}^nがフェルマーの最終定理の反例
「有理数の冪数」は2^n,{有理数A}^n,{有理数B}^nの3個
566132人目の素数さん
2023/09/04(月) 21:25:22.96ID:+oKOA6s4567132人目の素数さん
2023/09/04(月) 23:02:55.95ID:+oKOA6s4568132人目の素数さん
2023/09/05(火) 00:26:53.31ID:CgG+Yr2E ピタゴラス数が (m^2-n^2, 2mn, m^2+n^2) ... (*) と書けることはよく知られている。
有理数にし、比だけを考えるなら (m/n-n/m, 2, m/n+n/m) としてもよい。
日高の (x, 2, x+m) をここでは記号を変えて (x, 2, x+d) と書く。
x = m/n-n/m と x+d = m/n+n/m から d = 2n/m。... (**)
だから (*) を得たければ、(**) の行のように x と d を決めてやればよい。
>>561 の証明は最初の一行だけでいいんじゃない?
L だの M だのは不要です。
有理数にし、比だけを考えるなら (m/n-n/m, 2, m/n+n/m) としてもよい。
日高の (x, 2, x+m) をここでは記号を変えて (x, 2, x+d) と書く。
x = m/n-n/m と x+d = m/n+n/m から d = 2n/m。... (**)
だから (*) を得たければ、(**) の行のように x と d を決めてやればよい。
>>561 の証明は最初の一行だけでいいんじゃない?
L だの M だのは不要です。
569日高
2023/09/05(火) 09:57:58.13ID:c73kSiTy570日高
2023/09/05(火) 10:03:42.66ID:c73kSiTy >565
>2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
等式が成立するでしょうか?
>2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
等式が成立するでしょうか?
571日高
2023/09/05(火) 10:05:49.53ID:c73kSiTy572132人目の素数さん
2023/09/05(火) 10:16:49.57ID:Ha9pjril573132人目の素数さん
2023/09/05(火) 10:24:14.64ID:kQOhqe8B >>570
> >565
> >2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
>
> 等式が成立するでしょうか?
{有理数A}^n-2^nは有理数にしかならないから{有理数A}^n-2^nが負の値にならないように有理数Aを選べば良くて
そのような有理数Aは無数にある
> >565
> >2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
>
> 等式が成立するでしょうか?
{有理数A}^n-2^nは有理数にしかならないから{有理数A}^n-2^nが負の値にならないように有理数Aを選べば良くて
そのような有理数Aは無数にある
574132人目の素数さん
2023/09/05(火) 10:28:58.25ID:kQOhqe8B575日高
2023/09/05(火) 10:36:56.48ID:c73kSiTy577日高
2023/09/05(火) 10:43:03.83ID:c73kSiTy >572
>じゃあなんで余計なことを書いていたんですか? 肝心の、比が異なるピタゴラス数が無限個見つかることの証明を書かずに。
nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
の証明の比較参考のためです。
>じゃあなんで余計なことを書いていたんですか? 肝心の、比が異なるピタゴラス数が無限個見つかることの証明を書かずに。
nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
の証明の比較参考のためです。
578日高
2023/09/05(火) 10:48:02.18ID:c73kSiTy >>573
>{有理数A}^n-2^nは有理数にしかならないから{有理数A}^n-2^nが負の値にならないように有理数Aを選べば良くて
そのような有理数Aは無数にある
>2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
等式が成立するでしょうか?
の答えでしょうか?
>{有理数A}^n-2^nは有理数にしかならないから{有理数A}^n-2^nが負の値にならないように有理数Aを選べば良くて
そのような有理数Aは無数にある
>2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
等式が成立するでしょうか?
の答えでしょうか?
579日高
2023/09/05(火) 10:50:31.95ID:c73kSiTy580132人目の素数さん
2023/09/05(火) 10:51:51.30ID:Z7sb26Dr581日高
2023/09/05(火) 10:53:10.94ID:c73kSiTy582日高
2023/09/05(火) 10:57:11.49ID:c73kSiTy583132人目の素数さん
2023/09/05(火) 10:57:14.16ID:Z7sb26Dr584日高
2023/09/05(火) 10:58:56.48ID:c73kSiTy585132人目の素数さん
2023/09/05(火) 10:59:35.12ID:Z7sb26Dr586132人目の素数さん
2023/09/05(火) 11:02:51.04ID:Z7sb26Dr587132人目の素数さん
2023/09/05(火) 11:07:03.80ID:Z7sb26Dr >>567
> >日高の証明は「rが無理数だから2^n-r^nは無理数」というトンチンカンな証明なので論外
>
> よく意味がわかりません。
改行を入れると最後の数行しか読まないから1行で書いてやったのだから全部読めよ
> >>554
> 一般に、冪が2より大きいとき、その冪乗数を2つの冪乗数の和に分けることはできない。
2^nを2つに分けるとして 2^nからまずr^n (rは有理数) を分けると残りは 2^n-r^n, 2^n=r^n+(2^n-r^n)であり 2^n-r^n (rは有理数)が「有理数の冪乗数」であるかどうか?がフェルマーの最終定理の証明で解く問題であることが分かるが日高の証明は「rが無理数だから2^n-r^nは無理数」というトンチンカンな証明なので論外というのはどういうことか理解できないようなのでもう一度説明を繰り返すと 2^nを2つに分けるとして 2^nからまずr^n (rは有理数) を分けると残りは 2^n-r^n, 2^n=r^n+(2^n-r^n)であり 2^n-r^n (rは有理数)が「有理数の冪乗数」であるかどうか?がフェルマーの最終定理の証明で解く問題である
> >日高の証明は「rが無理数だから2^n-r^nは無理数」というトンチンカンな証明なので論外
>
> よく意味がわかりません。
改行を入れると最後の数行しか読まないから1行で書いてやったのだから全部読めよ
> >>554
> 一般に、冪が2より大きいとき、その冪乗数を2つの冪乗数の和に分けることはできない。
2^nを2つに分けるとして 2^nからまずr^n (rは有理数) を分けると残りは 2^n-r^n, 2^n=r^n+(2^n-r^n)であり 2^n-r^n (rは有理数)が「有理数の冪乗数」であるかどうか?がフェルマーの最終定理の証明で解く問題であることが分かるが日高の証明は「rが無理数だから2^n-r^nは無理数」というトンチンカンな証明なので論外というのはどういうことか理解できないようなのでもう一度説明を繰り返すと 2^nを2つに分けるとして 2^nからまずr^n (rは有理数) を分けると残りは 2^n-r^n, 2^n=r^n+(2^n-r^n)であり 2^n-r^n (rは有理数)が「有理数の冪乗数」であるかどうか?がフェルマーの最終定理の証明で解く問題である
588132人目の素数さん
2023/09/05(火) 11:22:05.79ID:n10oSPKV589132人目の素数さん
2023/09/05(火) 11:22:19.02ID:zrTtLaA+590日高
2023/09/05(火) 11:24:29.31ID:c73kSiTy n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
591日高
2023/09/05(火) 11:25:36.00ID:c73kSiTy nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
592日高
2023/09/05(火) 11:30:06.00ID:c73kSiTy593日高
2023/09/05(火) 11:32:02.34ID:c73kSiTy >>586
2^n=(t+1)^n-t^n (tは無理数)だったら右辺の「有理数の冪数」の個数は0であること
はフェルマーの最終定理の証明とは無関係だということが分からないようなので論外
どうしてでしょうか?
2^n=(t+1)^n-t^n (tは無理数)だったら右辺の「有理数の冪数」の個数は0であること
はフェルマーの最終定理の証明とは無関係だということが分からないようなので論外
どうしてでしょうか?
594日高
2023/09/05(火) 11:33:41.04ID:c73kSiTy595日高
2023/09/05(火) 11:35:19.48ID:c73kSiTy596日高
2023/09/05(火) 11:36:37.46ID:c73kSiTy597132人目の素数さん
2023/09/05(火) 11:41:30.50ID:Wp0Jcboq598132人目の素数さん
2023/09/05(火) 11:45:08.29ID:R+Jn21WT >>595
> >>588
> それで2^n=z^n-x^nの右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値はいくつなの?
>
> 0です。
> 0です。
最大値の値が異なるので日高はフェルマーの最終定理を証明できていないことは明らかである
----
フェルマーの最終定理が正しい場合
2^n=z^n-x^nの右辺の「有理数の冪数」の個数が最大になるのは
2^n={有理数A}^n-{実数B}^nおよび2^n={実数A}^n-{有理数B}^nの場合であり
この場合の右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値は1である
----
フェルマーの最終定理に反例がある場合
2^n={有理数A}^n-{実数B}^nおよび2^n={実数A}^n-{有理数B}^nが一致するとき
つまり2^n={有理数A}^n-{実数B}^n={実数A}^n-{有理数B}^nにおいて
{有理数A}^n={実数A}^n,{実数B}^n={有理数B}^nがなりたつと2^n={有理数A}^n-{有理数B}^nとなり
右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値は2である
----
> >>588
> それで2^n=z^n-x^nの右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値はいくつなの?
>
> 0です。
> 0です。
最大値の値が異なるので日高はフェルマーの最終定理を証明できていないことは明らかである
----
フェルマーの最終定理が正しい場合
2^n=z^n-x^nの右辺の「有理数の冪数」の個数が最大になるのは
2^n={有理数A}^n-{実数B}^nおよび2^n={実数A}^n-{有理数B}^nの場合であり
この場合の右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値は1である
----
フェルマーの最終定理に反例がある場合
2^n={有理数A}^n-{実数B}^nおよび2^n={実数A}^n-{有理数B}^nが一致するとき
つまり2^n={有理数A}^n-{実数B}^n={実数A}^n-{有理数B}^nにおいて
{有理数A}^n={実数A}^n,{実数B}^n={有理数B}^nがなりたつと2^n={有理数A}^n-{有理数B}^nとなり
右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値は2である
----
599132人目の素数さん
2023/09/05(火) 11:46:05.46ID:Wp0Jcboq600132人目の素数さん
2023/09/05(火) 11:47:04.92ID:R+Jn21WT >>595
> >>588
> それで2^n=z^n-x^nの右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値はいくつなの?
>
> 0です。
> 0です。
最大値の値が異なるので日高はフェルマーの最終定理を証明できていないことは明らかである
----
フェルマーの最終定理が正しい場合
2^n=z^n-x^nの右辺の「有理数の冪数」の個数が最大になるのは
2^n={有理数A}^n-{無理数B}^nおよび2^n={無理数A}^n-{有理数B}^nの場合であり
この場合の右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値は1である
----
フェルマーの最終定理に反例がある場合
2^n={有理数A}^n-{実数B}^nおよび2^n={実数A}^n-{有理数B}^nが一致するとき
つまり2^n={有理数A}^n-{実数B}^n={実数A}^n-{有理数B}^nにおいて
{有理数A}^n={実数A}^n,{実数B}^n={有理数B}^nがなりたつと2^n={有理数A}^n-{有理数B}^nとなり
右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値は2である
----
> >>588
> それで2^n=z^n-x^nの右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値はいくつなの?
>
> 0です。
> 0です。
最大値の値が異なるので日高はフェルマーの最終定理を証明できていないことは明らかである
----
フェルマーの最終定理が正しい場合
2^n=z^n-x^nの右辺の「有理数の冪数」の個数が最大になるのは
2^n={有理数A}^n-{無理数B}^nおよび2^n={無理数A}^n-{有理数B}^nの場合であり
この場合の右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値は1である
----
フェルマーの最終定理に反例がある場合
2^n={有理数A}^n-{実数B}^nおよび2^n={実数A}^n-{有理数B}^nが一致するとき
つまり2^n={有理数A}^n-{実数B}^n={実数A}^n-{有理数B}^nにおいて
{有理数A}^n={実数A}^n,{実数B}^n={有理数B}^nがなりたつと2^n={有理数A}^n-{有理数B}^nとなり
右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値は2である
----
601日高
2023/09/05(火) 12:02:10.78ID:c73kSiTy602日高
2023/09/05(火) 12:04:58.23ID:c73kSiTy603132人目の素数さん
2023/09/05(火) 12:06:21.52ID:Wp0Jcboq >>601
「のとき」「ならば」の意味がわかっていないところ、かな。突き詰めて言えば。
「のとき」「ならば」の意味がわかっていないところ、かな。突き詰めて言えば。
604132人目の素数さん
2023/09/05(火) 12:06:21.52ID:Wp0Jcboq >>601
「のとき」「ならば」の意味がわかっていないところ、かな。突き詰めて言えば。
「のとき」「ならば」の意味がわかっていないところ、かな。突き詰めて言えば。
605日高
2023/09/05(火) 12:09:48.14ID:c73kSiTy606日高
2023/09/05(火) 12:11:55.76ID:c73kSiTy608132人目の素数さん
2023/09/05(火) 12:15:02.66ID:Wp0Jcboq609132人目の素数さん
2023/09/05(火) 12:27:28.26ID:4ZrvvFeE610132人目の素数さん
2023/09/05(火) 12:29:03.67ID:hQ+C3u/d 日高さん、応答は「どうしてでしょうか」と「わかりません」だけでいいんじゃないの?
どうせ相手の言うことは何もわからないんだし、そうすれば永久に論破されることもなくて満足でしょ。
どうせ相手の言うことは何もわからないんだし、そうすれば永久に論破されることもなくて満足でしょ。
611日高
2023/09/05(火) 12:33:33.87ID:c73kSiTy612日高
2023/09/05(火) 12:35:48.32ID:c73kSiTy613132人目の素数さん
2023/09/05(火) 12:37:14.61ID:Wp0Jcboq614日高
2023/09/05(火) 12:37:49.80ID:c73kSiTy >>610
日高さん、応答は「どうしてでしょうか」と「わかりません」だけでいいんじゃないの?
どうせ相手の言うことは何もわからないんだし、そうすれば永久に論破されることもなくて満足でしょ。
全て「どうしてでしょうか」と「わかりません」と答えているわけではありません。
日高さん、応答は「どうしてでしょうか」と「わかりません」だけでいいんじゃないの?
どうせ相手の言うことは何もわからないんだし、そうすれば永久に論破されることもなくて満足でしょ。
全て「どうしてでしょうか」と「わかりません」と答えているわけではありません。
615132人目の素数さん
2023/09/05(火) 12:40:16.72ID:jWsol+TW616日高
2023/09/05(火) 13:00:25.25ID:c73kSiTy >>615
最大値が「0です」は間違いなので「0です」の証明を見ることに意味はない
最大値は「1ですかそれとも2ですか?」という問題に対して最大値は「0です」と答えることが正しいと思える理由は何?
すみませんが、その前にあなたの主張を、
数字の例で表していただけないでしょうか?
最大値が「0です」は間違いなので「0です」の証明を見ることに意味はない
最大値は「1ですかそれとも2ですか?」という問題に対して最大値は「0です」と答えることが正しいと思える理由は何?
すみませんが、その前にあなたの主張を、
数字の例で表していただけないでしょうか?
617132人目の素数さん
2023/09/05(火) 13:42:34.37ID:1pdK2qES >>616
> >>615
> 最大値が「0です」は間違いなので「0です」の証明を見ることに意味はない
> 最大値は「1ですかそれとも2ですか?」という問題に対して最大値は「0です」と答えることが正しいと思える理由は何?
>
> すみませんが、その前にあなたの主張を、
> 数字の例で表していただけないでしょうか?
4627011^7=51488062237908262117164432659695107942546091268-3472073^7
3472073^7があるので「0です」が間違えていることは確定
(51488062237908262117164432659695107942546091268)^(1/7)が有理数ならば最大値は2
(51488062237908262117164432659695107942546091268)^(1/7)が無理数ならば最大値は1
いずれにせよ「0です」ということはない
> >>615
> 最大値が「0です」は間違いなので「0です」の証明を見ることに意味はない
> 最大値は「1ですかそれとも2ですか?」という問題に対して最大値は「0です」と答えることが正しいと思える理由は何?
>
> すみませんが、その前にあなたの主張を、
> 数字の例で表していただけないでしょうか?
4627011^7=51488062237908262117164432659695107942546091268-3472073^7
3472073^7があるので「0です」が間違えていることは確定
(51488062237908262117164432659695107942546091268)^(1/7)が有理数ならば最大値は2
(51488062237908262117164432659695107942546091268)^(1/7)が無理数ならば最大値は1
いずれにせよ「0です」ということはない
618132人目の素数さん
2023/09/05(火) 14:10:24.93ID:Wp0Jcboq 「数字の例」も日高は好きなようだ。
619日高
2023/09/05(火) 14:10:25.89ID:c73kSiTy >>617
4627011^7=51488062237908262117164432659695107942546091268-3472073^7
51488062237908262117164432659695107942546091268=4627011^7+3472073^7
なので、当然な有理数です。
4627011^7=51488062237908262117164432659695107942546091268-3472073^7
51488062237908262117164432659695107942546091268=4627011^7+3472073^7
なので、当然な有理数です。
620132人目の素数さん
2023/09/05(火) 14:13:43.06ID:Wp0Jcboq >>619
「当然な有理数」の定義をお願いします。
「当然な有理数」の定義をお願いします。
621132人目の素数さん
2023/09/05(火) 14:25:11.73ID:1pdK2qES622日高
2023/09/05(火) 15:29:32.24ID:c73kSiTy623日高
2023/09/05(火) 15:36:11.62ID:c73kSiTy >>621
25/4=2^2+(3/2)^2なのでこれも「当然な有理数」であり「当然」というのは結局y^n=z^n-x^nを満たすというだけのことだろ?
何が問題なの?
足し算引き算で求められる数です。
>おまえは右辺の有理数は認めないことにするとフェルマーの最終定理は正しいと言っているだけでしょ
意味が読み取れませんので、数で示していただけないでしょうか。
25/4=2^2+(3/2)^2なのでこれも「当然な有理数」であり「当然」というのは結局y^n=z^n-x^nを満たすというだけのことだろ?
何が問題なの?
足し算引き算で求められる数です。
>おまえは右辺の有理数は認めないことにするとフェルマーの最終定理は正しいと言っているだけでしょ
意味が読み取れませんので、数で示していただけないでしょうか。
624132人目の素数さん
2023/09/05(火) 15:37:04.38ID:Wp0Jcboq625132人目の素数さん
2023/09/05(火) 15:38:24.94ID:FTsPBs+Q 日高氏がレベルアップしないと、
これ以上の議論は難しいのかもしれないね
これ以上の議論は難しいのかもしれないね
626日高
2023/09/05(火) 15:55:10.85ID:c73kSiTy n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
627132人目の素数さん
2023/09/05(火) 15:55:53.79ID:Wp0Jcboq こうしているうちにも、日高は少しずつだが進歩している。
628日高
2023/09/05(火) 15:56:21.62ID:c73kSiTy nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
629132人目の素数さん
2023/09/05(火) 15:57:03.68ID:Wp0Jcboq630日高
2023/09/05(火) 16:04:12.56ID:c73kSiTy >>624
「当然な有理数」「当然な有理数でない有理数」について、数の例を挙げてください。
「当然な有理数」は、7=4^2-3^2の7のことです。
「当然な有理数でない有理数」は、3^2=5^2-4^2の3^2のことです。
「当然な有理数」「当然な有理数でない有理数」について、数の例を挙げてください。
「当然な有理数」は、7=4^2-3^2の7のことです。
「当然な有理数でない有理数」は、3^2=5^2-4^2の3^2のことです。
631日高
2023/09/05(火) 16:06:28.48ID:c73kSiTy632132人目の素数さん
2023/09/05(火) 16:15:13.64ID:Wp0Jcboq633132人目の素数さん
2023/09/05(火) 16:16:40.72ID:Wp0Jcboq634日高
2023/09/05(火) 16:39:49.33ID:c73kSiTy635日高
2023/09/05(火) 16:41:45.39ID:c73kSiTy636132人目の素数さん
2023/09/05(火) 16:44:14.75ID:Wp0Jcboq637132人目の素数さん
2023/09/05(火) 16:45:14.23ID:Wp0Jcboq 9=5^2-4^2の9は「当然な有理数」ですか?
638日高
2023/09/05(火) 16:51:43.54ID:c73kSiTy639日高
2023/09/05(火) 16:54:20.26ID:c73kSiTy640132人目の素数さん
2023/09/05(火) 17:12:16.80ID:Wp0Jcboq では、「当然な有理数」とは、有理数の二乗で書ける数のことですか?
641132人目の素数さん
2023/09/05(火) 17:13:37.22ID:Wp0Jcboq642日高
2023/09/05(火) 17:25:26.71ID:c73kSiTy643日高
2023/09/05(火) 17:31:27.91ID:c73kSiTy644132人目の素数さん
2023/09/05(火) 17:38:43.80ID:Wp0Jcboq645132人目の素数さん
2023/09/05(火) 17:41:05.99ID:Wp0Jcboq646日高
2023/09/05(火) 17:51:06.59ID:c73kSiTy647132人目の素数さん
2023/09/05(火) 17:53:43.12ID:Wp0Jcboq >>646
本当に +u で見つけたの?
本当に +u で見つけたの?
648日高
2023/09/05(火) 17:54:12.79ID:c73kSiTy650132人目の素数さん
2023/09/05(火) 17:59:17.97ID:Wp0Jcboq651日高
2023/09/05(火) 18:06:30.80ID:c73kSiTy652132人目の素数さん
2023/09/05(火) 18:07:58.29ID:Wp0Jcboq653132人目の素数さん
2023/09/05(火) 18:38:09.40ID:i5enLnwG >>623
> >>621
> 25/4=2^2+(3/2)^2なのでこれも「当然な有理数」であり「当然」というのは結局y^n=z^n-x^nを満たすというだけのことだろ?
> 何が問題なの?
>
> 足し算引き算で求められる数です。
>
> >おまえは右辺の有理数は認めないことにするとフェルマーの最終定理は正しいと言っているだけでしょ
>
> 意味が読み取れませんので、数で示していただけないでしょうか。
> 「当然な有理数」は、7=4^2-3^2の7のことです。
> 「当然な有理数でない有理数」は、3^2=5^2-4^2の3^2のことです。
2^3=35-3^3の場合
35は「当然な有理数」
2^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
3^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
> >>621
> 25/4=2^2+(3/2)^2なのでこれも「当然な有理数」であり「当然」というのは結局y^n=z^n-x^nを満たすというだけのことだろ?
> 何が問題なの?
>
> 足し算引き算で求められる数です。
>
> >おまえは右辺の有理数は認めないことにするとフェルマーの最終定理は正しいと言っているだけでしょ
>
> 意味が読み取れませんので、数で示していただけないでしょうか。
> 「当然な有理数」は、7=4^2-3^2の7のことです。
> 「当然な有理数でない有理数」は、3^2=5^2-4^2の3^2のことです。
2^3=35-3^3の場合
35は「当然な有理数」
2^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
3^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
654日高
2023/09/05(火) 18:38:46.66ID:c73kSiTy655日高
2023/09/05(火) 18:53:30.63ID:c73kSiTy >>653
2^3=35-3^3の場合
35は「当然な有理数」
2^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
3^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
2^3=35-3^3の場合
35は「当然な有理数」
2^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
3^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
656日高
2023/09/05(火) 18:55:33.50ID:c73kSiTy n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
657日高
2023/09/05(火) 18:56:27.16ID:c73kSiTy nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
658132人目の素数さん
2023/09/05(火) 18:58:29.40ID:i5enLnwG659日高
2023/09/05(火) 19:03:22.89ID:c73kSiTy660132人目の素数さん
2023/09/05(火) 19:38:38.63ID:E16JSGuE661132人目の素数さん
2023/09/05(火) 19:40:34.12ID:i5enLnwG >>659
> >>658
> 2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値に関しておまえの主張は「0です」だろ?
>
> はい。そうです。
2^3=35-3^3の場合
> 2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
なので
2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値は1以上であることが簡単に分かる
よって最大値が「0です」は間違いなので日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている
----
0655日高2023/09/05(火) 18:53:30.63ID:c73kSiTy
>>653
2^3=35-3^3の場合
35は「当然な有理数」
2^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
3^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
----
> >>658
> 2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値に関しておまえの主張は「0です」だろ?
>
> はい。そうです。
2^3=35-3^3の場合
> 2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
なので
2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値は1以上であることが簡単に分かる
よって最大値が「0です」は間違いなので日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている
----
0655日高2023/09/05(火) 18:53:30.63ID:c73kSiTy
>>653
2^3=35-3^3の場合
35は「当然な有理数」
2^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
3^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
----
662132人目の素数さん
2023/09/05(火) 19:54:09.50ID:E16JSGuE663日高
2023/09/05(火) 20:12:28.14ID:c73kSiTy664132人目の素数さん
2023/09/05(火) 20:13:43.20ID:E16JSGuE665日高
2023/09/05(火) 20:14:46.33ID:c73kSiTy667132人目の素数さん
2023/09/05(火) 20:20:58.64ID:E16JSGuE668132人目の素数さん
2023/09/05(火) 20:22:16.58ID:E16JSGuE669132人目の素数さん
2023/09/05(火) 20:31:00.74ID:jHR5Ey3i 日高氏に論理的整合性を求めてもしょうがないよ。
そんなこと気にしてないし、何を言われているのかも理解できてないはず。
そんなこと気にしてないし、何を言われているのかも理解できてないはず。
670日高
2023/09/05(火) 20:41:26.06ID:c73kSiTy671132人目の素数さん
2023/09/05(火) 20:45:08.84ID:E16JSGuE672日高
2023/09/05(火) 20:45:44.99ID:c73kSiTy673日高
2023/09/05(火) 20:47:37.98ID:c73kSiTy674132人目の素数さん
2023/09/05(火) 20:53:51.13ID:E16JSGuE676132人目の素数さん
2023/09/05(火) 21:13:38.83ID:E16JSGuE677日高
2023/09/06(水) 09:38:27.33ID:fvpkWTYd678132人目の素数さん
2023/09/06(水) 10:34:33.67ID:D0Yiefpx679日高
2023/09/06(水) 10:47:38.99ID:fvpkWTYd >>678
それって、自然数x,yを適当に選び、x^2+y^2が自然数の二乗かどうか確かめる、というやり方と比べて、
どれだけ効率的ですか?
y^2=2x+1のyに任意の有理数を代入する方法が一番効率的だと思います。
それって、自然数x,yを適当に選び、x^2+y^2が自然数の二乗かどうか確かめる、というやり方と比べて、
どれだけ効率的ですか?
y^2=2x+1のyに任意の有理数を代入する方法が一番効率的だと思います。
680132人目の素数さん
2023/09/06(水) 10:52:15.74ID:D0Yiefpx >>679
じゃあ余計なことは書かないほうがいいよ。
じゃあ余計なことは書かないほうがいいよ。
681132人目の素数さん
2023/09/06(水) 12:19:38.71ID:0Lq0++ZE >>659
> >>658
> 2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値に関しておまえの主張は「0です」だろ?
>
> はい。そうです。
2^3=35-3^3の場合
> 2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
なので
2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値は1以上であることが簡単に分かる
よって最大値が「0です」は間違いなので日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている
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0655日高2023/09/05(火) 18:53:30.63ID:c73kSiTy
>>653
2^3=35-3^3の場合
35は「当然な有理数」
2^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
3^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
----
> >>658
> 2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値に関しておまえの主張は「0です」だろ?
>
> はい。そうです。
2^3=35-3^3の場合
> 2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
なので
2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値は1以上であることが簡単に分かる
よって最大値が「0です」は間違いなので日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている
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0655日高2023/09/05(火) 18:53:30.63ID:c73kSiTy
>>653
2^3=35-3^3の場合
35は「当然な有理数」
2^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
3^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
----
682132人目の素数さん
2023/09/06(水) 12:24:06.49ID:D0Yiefpx683日高
2023/09/06(水) 13:20:31.70ID:fvpkWTYd684132人目の素数さん
2023/09/06(水) 13:29:24.79ID:D0Yiefpx >>683
(t+1)^nとt^nが無理数、だからですか?
(t+1)^nとt^nが無理数、だからですか?
686132人目の素数さん
2023/09/06(水) 14:00:56.50ID:D0Yiefpx >>685
(t+1)^nとt^nが無理数なのはなぜ?
(t+1)^nとt^nが無理数なのはなぜ?
688132人目の素数さん
2023/09/06(水) 14:16:46.37ID:D0Yiefpx689日高
2023/09/06(水) 14:22:25.88ID:fvpkWTYd690132人目の素数さん
2023/09/06(水) 14:23:23.62ID:D0Yiefpx >>689
なぜ?
なぜ?
691日高
2023/09/06(水) 15:07:19.21ID:fvpkWTYd692132人目の素数さん
2023/09/06(水) 15:10:18.89ID:D0Yiefpx693日高
2023/09/06(水) 15:12:15.89ID:fvpkWTYd694日高
2023/09/06(水) 15:13:08.14ID:fvpkWTYd n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
695日高
2023/09/06(水) 15:14:12.88ID:fvpkWTYd nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
696132人目の素数さん
2023/09/06(水) 15:16:52.53ID:D0Yiefpx697日高
2023/09/06(水) 15:22:22.10ID:fvpkWTYd698132人目の素数さん
2023/09/06(水) 15:25:41.11ID:D0Yiefpx >>697
ほとんど自明ってことは、説明できるってことですよね? なぜしないの?
ほとんど自明ってことは、説明できるってことですよね? なぜしないの?
699日高
2023/09/06(水) 16:18:47.66ID:fvpkWTYd700132人目の素数さん
2023/09/06(水) 16:26:26.23ID:D0Yiefpx >>699
> ほとんど自明ってことは、説明できるってことですよね? なぜしないの?
>
> なぜ、自分で、計算できないのですか?
それが、他人(ひと)に自分の証明を読んで批評してもらおうって奴の言うことか?
> ほとんど自明ってことは、説明できるってことですよね? なぜしないの?
>
> なぜ、自分で、計算できないのですか?
それが、他人(ひと)に自分の証明を読んで批評してもらおうって奴の言うことか?
701日高
2023/09/06(水) 16:34:32.89ID:fvpkWTYd702132人目の素数さん
2023/09/06(水) 16:51:50.63ID:D0Yiefpx >>701
はい、では、日高君は証明をあきらめたとみなします。
はい、では、日高君は証明をあきらめたとみなします。
704132人目の素数さん
2023/09/06(水) 17:31:06.33ID:0FWMRPcX705日高
2023/09/06(水) 18:43:30.54ID:fvpkWTYd706132人目の素数さん
2023/09/06(水) 18:45:47.76ID:FVnHMn7O >>695
証明は間違っています
[理由]
> >>658
> 2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値に関しておまえの主張は「0です」だろ?
>
> はい。そうです。
2^3=35-3^3の場合
> 2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
なので
2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値は1以上であることが簡単に分かる
よって最大値が「0です」は間違いなので日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている
----
0655日高2023/09/05(火) 18:53:30.63ID:c73kSiTy
>>653
2^3=35-3^3の場合
35は「当然な有理数」
2^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
3^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
----
[理由終わり]
証明は間違っています
[理由]
> >>658
> 2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値に関しておまえの主張は「0です」だろ?
>
> はい。そうです。
2^3=35-3^3の場合
> 2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
なので
2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値は1以上であることが簡単に分かる
よって最大値が「0です」は間違いなので日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている
----
0655日高2023/09/05(火) 18:53:30.63ID:c73kSiTy
>>653
2^3=35-3^3の場合
35は「当然な有理数」
2^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
3^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
----
[理由終わり]
707日高
2023/09/06(水) 18:56:31.12ID:fvpkWTYd708132人目の素数さん
2023/09/06(水) 19:25:02.10ID:FVnHMn7O709132人目の素数さん
2023/09/06(水) 19:36:23.19ID:FVnHMn7O710日高
2023/09/06(水) 19:44:24.86ID:fvpkWTYd711日高
2023/09/06(水) 19:45:21.76ID:fvpkWTYd712日高
2023/09/06(水) 19:46:13.87ID:fvpkWTYd n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
713日高
2023/09/06(水) 19:46:46.16ID:fvpkWTYd nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
714132人目の素数さん
2023/09/06(水) 19:49:30.82ID:FVnHMn7O715132人目の素数さん
2023/09/06(水) 20:14:05.94ID:FVnHMn7O716132人目の素数さん
2023/09/06(水) 20:17:46.05ID:QqaQiIAD717日高
2023/09/06(水) 20:43:51.40ID:fvpkWTYd718日高
2023/09/06(水) 20:46:51.30ID:fvpkWTYd719日高
2023/09/06(水) 20:48:21.44ID:fvpkWTYd720132人目の素数さん
2023/09/06(水) 20:51:03.80ID:QqaQiIAD721日高
2023/09/06(水) 21:07:43.44ID:fvpkWTYd722132人目の素数さん
2023/09/06(水) 21:12:21.04ID:QqaQiIAD723日高
2023/09/06(水) 21:18:21.14ID:fvpkWTYd nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtに整数、分数を代入しても右辺は偶数とならないので、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtに整数、分数を代入しても右辺は偶数とならないので、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
724日高
2023/09/06(水) 21:19:37.34ID:fvpkWTYd725132人目の素数さん
2023/09/06(水) 21:21:00.61ID:FVnHMn7O726132人目の素数さん
2023/09/06(水) 21:22:43.58ID:FVnHMn7O727132人目の素数さん
2023/09/06(水) 21:22:53.61ID:QqaQiIAD728132人目の素数さん
2023/09/06(水) 22:18:32.62ID:FVnHMn7O729日高
2023/09/07(木) 09:14:29.78ID:Df13g+rI nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
730日高
2023/09/07(木) 09:15:09.69ID:Df13g+rI n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
731日高
2023/09/07(木) 09:25:51.84ID:Df13g+rI >>725
2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数が「0です」でない場合が全く調べられていないからフェルマーの最終定理の証明になっていない
当然な有理数でない有理数の個数は0です。
2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数が「0です」でない場合が全く調べられていないからフェルマーの最終定理の証明になっていない
当然な有理数でない有理数の個数は0です。
732日高
2023/09/07(木) 09:31:45.61ID:Df13g+rI733日高
2023/09/07(木) 09:43:19.21ID:Df13g+rI734日高
2023/09/07(木) 09:45:44.52ID:Df13g+rI735日高
2023/09/07(木) 09:48:34.95ID:Df13g+rI nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのとき、L,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのとき、L,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
736132人目の素数さん
2023/09/07(木) 09:49:38.09ID:1o9JcsFZ >>732
> >>726
> これらのuでは
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となる
> が成立していない
>
> よくわからないので、計算式を示してください。
> > n=3, k=1, u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときだったり
> > n=3, k=1, u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときなど間違いが無数にある
> >
> > これの意味を教えてください。
>
> これらのuでは
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となる
> が成立していない
----
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
> >>726
> これらのuでは
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となる
> が成立していない
>
> よくわからないので、計算式を示してください。
> > n=3, k=1, u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときだったり
> > n=3, k=1, u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときなど間違いが無数にある
> >
> > これの意味を教えてください。
>
> これらのuでは
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となる
> が成立していない
----
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
737132人目の素数さん
2023/09/07(木) 10:01:22.68ID:1o9JcsFZ738132人目の素数さん
2023/09/07(木) 10:22:52.70ID:A2xmKYCL739日高
2023/09/07(木) 11:29:10.59ID:Df13g+rI740日高
2023/09/07(木) 11:30:43.34ID:Df13g+rI >>737
2^n=z^n-x^nの場合のフェルマーの最終定理は
2^n={当然な有理数}-{???}と2^n={???}-{当然な有理数}の{???}が「当然な有理数でない有理数」である
ということは理解しているよね?
わかりません。
2^n=z^n-x^nの場合のフェルマーの最終定理は
2^n={当然な有理数}-{???}と2^n={???}-{当然な有理数}の{???}が「当然な有理数でない有理数」である
ということは理解しているよね?
わかりません。
741日高
2023/09/07(木) 11:32:17.99ID:Df13g+rI742132人目の素数さん
2023/09/07(木) 11:53:12.56ID:liHDvn83 >>740
> >>737
> 2^n=z^n-x^nの場合のフェルマーの最終定理は
> 2^n={当然な有理数}-{???}と2^n={???}-{当然な有理数}の{???}が「当然な有理数でない有理数」である
> ということは理解しているよね?
>
> わかりません。
分からないのだったら
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
の後ろに
「私日高は2^n=z^n-x^nの場合のフェルマーの最終定理のことは分かりません」
「2^n=(t+1)^n-t^nのtが無理数の場合はフェルマーの最終定理に関係ないらしいですがそのようなことは分からないので
証明に使います」を証明に書き加えなさい
> >>737
> 2^n=z^n-x^nの場合のフェルマーの最終定理は
> 2^n={当然な有理数}-{???}と2^n={???}-{当然な有理数}の{???}が「当然な有理数でない有理数」である
> ということは理解しているよね?
>
> わかりません。
分からないのだったら
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
の後ろに
「私日高は2^n=z^n-x^nの場合のフェルマーの最終定理のことは分かりません」
「2^n=(t+1)^n-t^nのtが無理数の場合はフェルマーの最終定理に関係ないらしいですがそのようなことは分からないので
証明に使います」を証明に書き加えなさい
743日高
2023/09/07(木) 12:06:23.52ID:Df13g+rI744132人目の素数さん
2023/09/07(木) 12:23:31.42ID:h0jp+tll745日高
2023/09/07(木) 12:31:04.09ID:Df13g+rI746日高
2023/09/07(木) 12:32:32.65ID:Df13g+rI n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
747日高
2023/09/07(木) 12:33:10.86ID:Df13g+rI nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのとき、L,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのとき、L,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
748132人目の素数さん
2023/09/07(木) 12:37:31.96ID:kzPorXoI749132人目の素数さん
2023/09/07(木) 12:48:06.77ID:o0xdIbUG750日高
2023/09/07(木) 12:49:21.49ID:Df13g+rI751日高
2023/09/07(木) 12:51:32.47ID:Df13g+rI752132人目の素数さん
2023/09/07(木) 12:59:46.21ID:0SlFe7tw753132人目の素数さん
2023/09/07(木) 12:59:51.65ID:kzPorXoI >>747
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
の証明ですが、右辺を展開するとn個(奇数個)の項からなるので偶数にならない、といった要領ですか?
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
の証明ですが、右辺を展開するとn個(奇数個)の項からなるので偶数にならない、といった要領ですか?
754日高
2023/09/07(木) 13:15:46.85ID:Df13g+rI755日高
2023/09/07(木) 13:18:05.58ID:Df13g+rI756132人目の素数さん
2023/09/07(木) 13:20:58.43ID:eWYm3/dA757132人目の素数さん
2023/09/07(木) 13:25:58.31ID:eWYm3/dA >>747
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのとき、L,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
フェルマーの最終定理の正しい証明は 「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k」でないときL,Mの値がどうなるか? ということ
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのとき、L,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
フェルマーの最終定理の正しい証明は 「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k」でないときL,Mの値がどうなるか? ということ
758日高
2023/09/07(木) 13:29:03.02ID:Df13g+rI759132人目の素数さん
2023/09/07(木) 13:30:22.64ID:eWYm3/dA760日高
2023/09/07(木) 13:33:25.77ID:Df13g+rI761日高
2023/09/07(木) 13:35:15.71ID:Df13g+rI762132人目の素数さん
2023/09/07(木) 13:39:13.31ID:h0jp+tll763132人目の素数さん
2023/09/07(木) 13:39:44.53ID:eWYm3/dA764132人目の素数さん
2023/09/07(木) 13:54:38.27ID:eWYm3/dA >>761
> >>757
> フェルマーの最終定理の正しい証明は 「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k」でないときL,Mの値がどうなるか? ということ
>
> よく意味がわかりません。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのとき、L,Mは無理数となる
は右辺の有理数の個数が0のときだろ?
フェルマーの最終定理の証明は 2^3=A-B=z^3-x^3 (A,Bは有理数)は z^3=a^3, x^3=b^3 (a,bは有理数)になるか?
2^3=10-2
2^3=11-3
2^3=12-4
...
2^3=27-19 (z^3=3^3)
...
2^3=35-27 (x^3=3^3)
...
2^3=(343/27)-(127/27) (z^3=(7/3)^3)
2^3=65-(1/8) (x^3=(1/2)^3)
...
のように調べていくと z^3=a^3とx^3=b^3 (a,bは有理数)の片方が成り立つことはすぐに分かる
そこで問題はz^3=a^3とx^3=b^3 (a,bは有理数)が同時に成り立つことがあるか?ということ
フェルマーの最終定理の証明は 2^3=A-B=z^3-x^3 (A,Bは有理数)は z^3=a^3, x^3=b^3 (a,bは有理数)になるか?
> >>757
> フェルマーの最終定理の正しい証明は 「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k」でないときL,Mの値がどうなるか? ということ
>
> よく意味がわかりません。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのとき、L,Mは無理数となる
は右辺の有理数の個数が0のときだろ?
フェルマーの最終定理の証明は 2^3=A-B=z^3-x^3 (A,Bは有理数)は z^3=a^3, x^3=b^3 (a,bは有理数)になるか?
2^3=10-2
2^3=11-3
2^3=12-4
...
2^3=27-19 (z^3=3^3)
...
2^3=35-27 (x^3=3^3)
...
2^3=(343/27)-(127/27) (z^3=(7/3)^3)
2^3=65-(1/8) (x^3=(1/2)^3)
...
のように調べていくと z^3=a^3とx^3=b^3 (a,bは有理数)の片方が成り立つことはすぐに分かる
そこで問題はz^3=a^3とx^3=b^3 (a,bは有理数)が同時に成り立つことがあるか?ということ
フェルマーの最終定理の証明は 2^3=A-B=z^3-x^3 (A,Bは有理数)は z^3=a^3, x^3=b^3 (a,bは有理数)になるか?
765日高
2023/09/07(木) 14:20:59.89ID:Df13g+rI766日高
2023/09/07(木) 14:22:53.44ID:Df13g+rI767日高
2023/09/07(木) 14:26:11.63ID:Df13g+rI768132人目の素数さん
2023/09/07(木) 17:26:51.58ID:GFGH3AKW769日高
2023/09/07(木) 17:55:06.66ID:Df13g+rI770132人目の素数さん
2023/09/07(木) 18:01:28.12ID:GFGH3AKW771日高
2023/09/07(木) 18:17:26.79ID:Df13g+rI772132人目の素数さん
2023/09/07(木) 18:25:28.79ID:WUZLaO7y773132人目の素数さん
2023/09/07(木) 18:32:37.24ID:GFGH3AKW774132人目の素数さん
2023/09/07(木) 18:36:09.30ID:WUZLaO7y >>766
> >>763
> 右辺の有理数の個数が0の場合にxやzが有理数である解を探す方法は?
>
> 意味がわかりません。
2^3=z^n-x^nのxやzが有理数になるのは2^3={有理数}-{有理数} の場合
2^3=(t+1)^3-t^3={無理数}-{無理数}で式が異なるのにどうやったら右辺の有理数の個数が0の場合にxやzが有理数である解を調べられるの?
n=2の場合も同じ
x,zが有理数になるのは 2^2={有理数}-{有理数} の場合
2^2=6-2
2^2=7-3
2^2=8-4 (x^2=2^2)
2^2=9-5 (z^2=3^2)
2^2=10-6
...
2^2=17/4-1/4^2 (x^2=(1/2)^2)
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2 (z^2=(5/2)^2, x^2=(3/2)^2)
2^2=49/4-33/4 (z^2=(7/2)^2)
...
2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
> >>763
> 右辺の有理数の個数が0の場合にxやzが有理数である解を探す方法は?
>
> 意味がわかりません。
2^3=z^n-x^nのxやzが有理数になるのは2^3={有理数}-{有理数} の場合
2^3=(t+1)^3-t^3={無理数}-{無理数}で式が異なるのにどうやったら右辺の有理数の個数が0の場合にxやzが有理数である解を調べられるの?
n=2の場合も同じ
x,zが有理数になるのは 2^2={有理数}-{有理数} の場合
2^2=6-2
2^2=7-3
2^2=8-4 (x^2=2^2)
2^2=9-5 (z^2=3^2)
2^2=10-6
...
2^2=17/4-1/4^2 (x^2=(1/2)^2)
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2 (z^2=(5/2)^2, x^2=(3/2)^2)
2^2=49/4-33/4 (z^2=(7/2)^2)
...
2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
775日高
2023/09/07(木) 19:18:45.09ID:Df13g+rI >>774
2^3=(t+1)^3-t^3={無理数}-{無理数}で式が異なるのにどうやったら右辺の有理数の個数が0の場合にxやzが有理数である解を調べられるの?
2^3=(t+1)^3-t^3のtが有理数ならば、xやzは有理数となります。
2^3=(t+1)^3-t^3={無理数}-{無理数}で式が異なるのにどうやったら右辺の有理数の個数が0の場合にxやzが有理数である解を調べられるの?
2^3=(t+1)^3-t^3のtが有理数ならば、xやzは有理数となります。
776132人目の素数さん
2023/09/07(木) 19:54:14.43ID:NTDWxxhS777日高
2023/09/08(金) 09:46:44.78ID:H3dsfCQO778132人目の素数さん
2023/09/08(金) 09:56:00.86ID:V59DbIJT779日高
2023/09/08(金) 10:05:40.64ID:H3dsfCQO780日高
2023/09/08(金) 10:07:16.94ID:H3dsfCQO n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
781日高
2023/09/08(金) 10:08:08.18ID:H3dsfCQO nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのとき、L,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのとき、L,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
782132人目の素数さん
2023/09/08(金) 10:19:57.15ID:V59DbIJT783132人目の素数さん
2023/09/08(金) 10:20:50.31ID:V59DbIJT >>779
> >>778
> > 2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
> と書いてあるのを読んでないの?
>
> 意味がわかりません。
n=2の場合で例を挙げてあるのも読んでいないの?
n=2の場合で例を挙げてあるのも読んでいないの?
n=2の場合も同じ
x,zが有理数になるのは 2^2={有理数}-{有理数} の場合
2^2=6-2
2^2=7-3
2^2=8-4 (x^2=2^2)
2^2=9-5 (z^2=3^2)
2^2=10-6
...
2^2=17/4-1/4^2 (x^2=(1/2)^2)
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2 (z^2=(5/2)^2, x^2=(3/2)^2)
2^2=49/4-33/4 (z^2=(7/2)^2)
...
2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
n=2の場合で例を挙げてあるのも読んでいないの?
n=2の場合で例を挙げてあるのも読んでいないの?
> >>778
> > 2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
> と書いてあるのを読んでないの?
>
> 意味がわかりません。
n=2の場合で例を挙げてあるのも読んでいないの?
n=2の場合で例を挙げてあるのも読んでいないの?
n=2の場合も同じ
x,zが有理数になるのは 2^2={有理数}-{有理数} の場合
2^2=6-2
2^2=7-3
2^2=8-4 (x^2=2^2)
2^2=9-5 (z^2=3^2)
2^2=10-6
...
2^2=17/4-1/4^2 (x^2=(1/2)^2)
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2 (z^2=(5/2)^2, x^2=(3/2)^2)
2^2=49/4-33/4 (z^2=(7/2)^2)
...
2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
n=2の場合で例を挙げてあるのも読んでいないの?
n=2の場合で例を挙げてあるのも読んでいないの?
784日高
2023/09/08(金) 10:54:39.48ID:H3dsfCQO785132人目の素数さん
2023/09/08(金) 10:58:34.44ID:KBroJq2/786日高