>>685
あ、いや>>678は重根が同時に発生する特殊な例だからいいのかな
最も一般的な状況は境界を重根1つだけで迎える場合で、このときは3次多項式のときと同じく2つの解が1つになる境界に挟まれてるから、繋ぎ方によっては円になりそうですね
ただ、繋ぎ方によっては4つの円にもなりそうだから、そこはもう少し定性的に見ないとダメか