大学で習う数学に関する質問を扱うスレ
・質問する前に教科書や参考書を読むなりググるなりして
・ただの計算は
http://wolframalpha.com
・数式の表記法は
http://mathmathmath.dote ra.net
・質問のマルチポストは非推奨
・煽り、荒らしはスルー
※前スレ
大学学部レベル質問スレ 21単位目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1675998924/
大学学部レベル質問スレ 20単位目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1669086920/
大学学部レベル質問スレ 19単位目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1659623368/
探検
大学学部レベル質問スレ 22単位目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
2023/05/09(火) 18:03:26.26ID:mAuYyNSK
2132人目の素数さん
2023/05/09(火) 18:11:29.76ID:juBMpiOq2023/05/09(火) 18:30:46.70ID:tUTwFpsf
>>2
解決したようで良かった
解決したようで良かった
4132人目の素数さん
2023/05/09(火) 21:04:25.32ID:qHc8HPKW2023/05/09(火) 21:31:53.54ID:3BFK4cOJ
松坂和夫 集合位相入門や
Sheldon Axler Measure, Integration & Real Analysisをどこまで読んだとか良い悪いとか、万年初心者の馬鹿の感想は要らない。大体この馬鹿の書き込みでスレが埋まる。
こういう書き込みをすると連レスしてくるのが常。
Sheldon Axler Measure, Integration & Real Analysisをどこまで読んだとか良い悪いとか、万年初心者の馬鹿の感想は要らない。大体この馬鹿の書き込みでスレが埋まる。
こういう書き込みをすると連レスしてくるのが常。
2023/05/10(水) 13:34:49.07ID:Ehi7FxGN
いいじゃない
少しずつでも勉強してるのは偉いと思う
少しずつでも勉強してるのは偉いと思う
7132人目の素数さん
2023/05/10(水) 15:19:41.09ID:FX6BTpli 勉強するだけならな
自分の能力を棚に上げて著者を罵倒するのと、自分の感性が世界で一番優れてると思い込んでるところがクソなんだわ
自分の能力を棚に上げて著者を罵倒するのと、自分の感性が世界で一番優れてると思い込んでるところがクソなんだわ
2023/05/10(水) 15:20:37.66ID:wVCS/OYU
あと問題出してくるのもうざい
2023/05/11(木) 19:23:39.37ID:x9nwPekj
R^2では非コンパクトで凸な領域A上で計量を変化して(R^2\Aでは計量は変えずに)
完備で非正曲率のまま変形する事が出来ることを示せ
という問いが分かりません。
3次元以上ではこのような事は成り立たないようなのですが
2次元でこれがどのように可能なのか分かる人いたら教えて欲しいです。
完備で非正曲率のまま変形する事が出来ることを示せ
という問いが分かりません。
3次元以上ではこのような事は成り立たないようなのですが
2次元でこれがどのように可能なのか分かる人いたら教えて欲しいです。
2023/05/11(木) 19:54:14.58ID:iZViwETM
問題の意味がわからない
2023/05/11(木) 19:57:22.03ID:YRtuxm2Z
2023/05/11(木) 20:10:11.06ID:x9nwPekj
>>11
Gromov他のmanifolds of nonpositive curvatureという本の中で
地の文の中でexerciseとして書かれてる内容(70ページ)なので
きちんとした主張がよくわかりにくいですが
例えばR^2の普通の計量からx<0の範囲では変化させずに
x≧0の領域だけで非正曲率(で少なくとも一点では負曲率)になるように計量を変化できる
というような内容を主張しているのだと思います
Gromov他のmanifolds of nonpositive curvatureという本の中で
地の文の中でexerciseとして書かれてる内容(70ページ)なので
きちんとした主張がよくわかりにくいですが
例えばR^2の普通の計量からx<0の範囲では変化させずに
x≧0の領域だけで非正曲率(で少なくとも一点では負曲率)になるように計量を変化できる
というような内容を主張しているのだと思います
2023/05/11(木) 20:16:45.06ID:x9nwPekj
Mostowの剛性定理とかあたりが目標の本なようなので
剛性が3次元では成り立つけど2次元では成り立たず変形できるというような
内容の前提になる話なんじゃないかと思うのですが
>>12の具体的な問題の形でもいいので分かる方いたら教えて下さい。
剛性が3次元では成り立つけど2次元では成り立たず変形できるというような
内容の前提になる話なんじゃないかと思うのですが
>>12の具体的な問題の形でもいいので分かる方いたら教えて下さい。
2023/05/11(木) 21:13:36.14ID:YXKswMfi
ともかくその本の内容の流れがわかる人間にはそれで伝わるかもしれないけど本の内容の知識ゼロの人間にそれで何か伝わるはずがない
そんな問題解くよりまずそのレベルの常識すらないのではダメ
そんな問題解くよりまずそのレベルの常識すらないのではダメ
2023/05/11(木) 21:25:22.97ID:T9GY4CrJ
>>14
うるさい黙れハゲ
うるさい黙れハゲ
16132人目の素数さん
2023/05/12(金) 06:14:45.14ID:FTkrnJtI 内容ゼロな説教のための説教をハゲ散らかすハゲをハゲ呼ばわりするのはもっともな話
2023/05/12(金) 09:34:11.53ID:HWSG+U5+
5chで質問しながら数学の本を読み進めようという気がしれない
結局挫折して別の本をまた斜め読みしてまた質問そして挫折してまた別の本笑
結局挫折して別の本をまた斜め読みしてまた質問そして挫折してまた別の本笑
18132人目の素数さん
2023/05/13(土) 19:47:51.90ID:wmHV5vNl 物_1, …, 物_p がそれぞれ2個ずつある。
物_{p+1}, …, 物_{p+q} がそれぞれ1個ずつある。
これらの物たちの中から、 r 個の物を選ぶ選び方は何通りあるか?
物_{p+1}, …, 物_{p+q} がそれぞれ1個ずつある。
これらの物たちの中から、 r 個の物を選ぶ選び方は何通りあるか?
2023/05/13(土) 20:39:21.71ID:zw4BWsOA
Σなし?
20132人目の素数さん
2023/05/13(土) 21:08:32.92ID:wmHV5vNl Σ を使ってもOKです。
2023/05/13(土) 21:48:57.97ID:zw4BWsOA
じゃ
Σ[ i = 0, p ] C[p,i]×C[p+q, r-i ]
とか
Σ[ i = 0, p ] C[p,i]×C[p+q, r-i ]
とか
22132人目の素数さん
2023/05/13(土) 21:51:28.08ID:wmHV5vNl 不正解です。
2023/05/13(土) 21:55:17.99ID:zw4BWsOA
不正解ってこんなのΣ使ったら表示なんかいくらでもあるんじゃないの?
自分の用意した答えと見た目に違っても不正解とは限らないってわかってる?
自分の用意した答えと見た目に違っても不正解とは限らないってわかってる?
2023/05/13(土) 22:29:56.88ID:0rMo0z4V
別スレでも問題出しまくってる馬鹿
25132人目の素数さん
2023/05/13(土) 22:50:23.39ID:nmCoUxz7 あんまり大学学部レベルっぽく無いなあ
順列組合せの無意味な問題は
せいぜい入試数学まででは無いのかな
順列組合せの無意味な問題は
せいぜい入試数学まででは無いのかな
26132人目の素数さん
2023/05/13(土) 22:52:26.25ID:nmCoUxz7 大学学部レベル数学を学ぶと
新たな次元の広がりを感じるんだけど
同じテーマでどんどん複雑になるだけだと
つまんないんだよね
新たな次元の広がりを感じるんだけど
同じテーマでどんどん複雑になるだけだと
つまんないんだよね
27132人目の素数さん
2023/05/13(土) 22:53:23.81ID:nmCoUxz7 いくら小学校で算数が上手でも
中学校でははあそうですかってなるみたいな
中学校でははあそうですかってなるみたいな
2023/05/13(土) 22:56:55.88ID:u2u4mvm5
29132人目の素数さん
2023/05/13(土) 23:29:13.86ID:QSZzaVbc >>22
そもそもここは出題スレではないので、あなたの知能検査をした方がいいです
そもそもここは出題スレではないので、あなたの知能検査をした方がいいです
30132人目の素数さん
2023/05/14(日) 03:42:28.09ID:TNg6ZeUb2023/05/14(日) 10:04:49.70ID:bPyyzHlR
2023/05/14(日) 10:05:51.50ID:bPyyzHlR
そもそもこんな出鱈目に数値設定して正しい答え出してるコード目の前にしてヒントとかアホじゃないの?
2023/05/14(日) 10:11:30.62ID:bPyyzHlR
コレわかんないんかねぇ?
c m n | n < 0 || n > m = 0
c m n | n < 0 || n > m = 0
34132人目の素数さん
2023/05/14(日) 10:32:28.98ID:TNg6ZeUb Binomialの通常の定義は何でしょうか?
35132人目の素数さん
2023/05/14(日) 10:33:18.39ID:TNg6ZeUb36132人目の素数さん
2023/05/14(日) 10:33:49.89ID:TNg6ZeUb2023/05/14(日) 10:46:50.10ID:bPyyzHlR
だからお前のそういうところがダメなんだよ
そんな事今の問題で重要な事か?
そういうクズみたいな重箱突きがやめられない、しかもコード読めば正しい認識してて記述のうるささを避けるためにあえて省略してるのわかるやろ?
そしてその重箱突きがやめられないのがお前が学問に向いてない理由なんだよ
お前まさか
自分が学問に向いてて自分の学力が十分なスピードで向上してると思ってないよな?
普通の人間なら5年も数学勉強したら修士論文に取り掛かってるハズの頃だよ
お前永遠に受験数学〜般教から逃れられてないやん?
そ の 現 実 を 直 視 せ よ
そんな事今の問題で重要な事か?
そういうクズみたいな重箱突きがやめられない、しかもコード読めば正しい認識してて記述のうるささを避けるためにあえて省略してるのわかるやろ?
そしてその重箱突きがやめられないのがお前が学問に向いてない理由なんだよ
お前まさか
自分が学問に向いてて自分の学力が十分なスピードで向上してると思ってないよな?
普通の人間なら5年も数学勉強したら修士論文に取り掛かってるハズの頃だよ
お前永遠に受験数学〜般教から逃れられてないやん?
そ の 現 実 を 直 視 せ よ
2023/05/14(日) 10:49:40.85ID:t3e83vEE
頭が悪いのがはっきりするよな
馬鹿の独学は実を結ばない
何やってもこいつは駄目
馬鹿の独学は実を結ばない
何やってもこいつは駄目
2023/05/14(日) 10:53:16.08ID:bPyyzHlR
馬鹿が馬鹿であるのは当然理由がある
運が悪いとかなんとかではない
本人に人格上の問題がある
その事実に気づき、向き合う覚悟ができない限り何も始まらない
そしてそれが始められる人と始められる人がいる
それはおそらく20歳ぐらいまでで決まる
そこまでのチャンスを逃したらもう多分一生チャンスは来ない
運が悪いとかなんとかではない
本人に人格上の問題がある
その事実に気づき、向き合う覚悟ができない限り何も始まらない
そしてそれが始められる人と始められる人がいる
それはおそらく20歳ぐらいまでで決まる
そこまでのチャンスを逃したらもう多分一生チャンスは来ない
2023/05/14(日) 10:59:36.23ID:t3e83vEE
厳密な理解と称して大学1年生の5月時点のレベルから一歩も前進しない馬鹿
要点を理解し本質を掴んで前に進むことが出来ずひたすら教科書の記述にケチをつけて○十年
馬鹿が馬鹿のまま固まった悲惨な実例がこいつ
要点を理解し本質を掴んで前に進むことが出来ずひたすら教科書の記述にケチをつけて○十年
馬鹿が馬鹿のまま固まった悲惨な実例がこいつ
2023/05/14(日) 12:31:12.81ID:EoOtgrg0
42132人目の素数さん
2023/05/14(日) 16:27:54.89ID:b6bnXRmB 学部における分野ごとの学ぶ順番についての質問なのですが、
微分幾何学と多様体論はどちらから学ぶべきですか?
ネットで様々な大学のカリキュラムを調べても微分幾何を先に学んでいるところと多様体論を先に学んでいるところと両方あって困ってます
「大学では〇〇を先に学んだ」や「〇〇を先に学ぶともう一方が理解しやすい」などの意見を伺いたいです
微分幾何学と多様体論はどちらから学ぶべきですか?
ネットで様々な大学のカリキュラムを調べても微分幾何を先に学んでいるところと多様体論を先に学んでいるところと両方あって困ってます
「大学では〇〇を先に学んだ」や「〇〇を先に学ぶともう一方が理解しやすい」などの意見を伺いたいです
43132人目の素数さん
2023/05/14(日) 16:32:18.73ID:dPfWqPpF どちらも何も微分幾何≒(可微分)多様体論だが
44132人目の素数さん
2023/05/14(日) 16:44:08.22ID:b6bnXRmB45132人目の素数さん
2023/05/14(日) 16:44:42.85ID:dPfWqPpF とりあえず曲線と曲面を先に適当な本でやってから多様体でいいんじゃね
ただ、その様子だと数学科の学生ではないようなので位相空間を知らないと仮定して、その間か多様体と並行して位相空間をやるべき
といっても深くやる必要はなくて「開集合・閉集合、近傍、第二可算性とハウスドルフ空間」の定義と「連結性と(局所)コンパクト性のもつ簡単な性質」くらいを抑えればいい(正則・正規空間やら完備距離空間やらはひとまず後回しでok)
ただ、その様子だと数学科の学生ではないようなので位相空間を知らないと仮定して、その間か多様体と並行して位相空間をやるべき
といっても深くやる必要はなくて「開集合・閉集合、近傍、第二可算性とハウスドルフ空間」の定義と「連結性と(局所)コンパクト性のもつ簡単な性質」くらいを抑えればいい(正則・正規空間やら完備距離空間やらはひとまず後回しでok)
46132人目の素数さん
2023/05/14(日) 16:52:27.30ID:dPfWqPpF47132人目の素数さん
2023/05/14(日) 17:21:14.47ID:b6bnXRmB >>45
詳しくありがとうございます!
位相空間論は一通り目を通したのですが曖昧な部分も多いので、挙げて頂いた部分を重点的に復習してから曲線と曲面、そして多様体論へと学習を進めていきたいと思います
教えて頂きありがとうございました!
詳しくありがとうございます!
位相空間論は一通り目を通したのですが曖昧な部分も多いので、挙げて頂いた部分を重点的に復習してから曲線と曲面、そして多様体論へと学習を進めていきたいと思います
教えて頂きありがとうございました!
2023/05/14(日) 17:24:15.69ID:JIiSsNPM
クリフォード代数を真っ先にやれ
命令だ
命令だ
2023/05/14(日) 20:40:36.40ID:IKUJYw5M
3倍して立方数となる自然数は、
9だけですか?
9だけですか?
50132人目の素数さん
2023/05/14(日) 20:54:41.43ID:pEuyRQrx >>49
2×6×6
2×6×6
2023/05/14(日) 21:57:40.58ID:RKFJuss+
数式(x^3-2)^(1/2)の整数解は、
一つしか存在しないことを証明してくれ
一つしか存在しないことを証明してくれ
2023/05/14(日) 22:01:06.74ID:yhJNp0Hw
それを言うなら
y^2-x^3+2=0
の整数解じゃないか
y^2-x^3+2=0
の整数解じゃないか
2023/05/14(日) 22:07:00.97ID:Q5FhbM6q
2023/05/14(日) 22:15:24.18ID:yhJNp0Hw
これとか見て
https://youtu.be/_tCMB4a_29o
https://youtu.be/_tCMB4a_29o
2023/05/14(日) 22:54:32.37ID:EoOtgrg0
ブール代数Bがc.c.c.ならばBのストーン空間もc.c.c.であることの証明はどこに載ってるか教えてくれ。
56132人目の素数さん
2023/05/15(月) 00:05:38.22ID:5F6s6RCL57132人目の素数さん
2023/05/15(月) 00:07:20.81ID:5F6s6RCL 本を書くってのは
大学で講義するのと同じ
ただの余暇手慰みみたいなもん
大学で講義するのと同じ
ただの余暇手慰みみたいなもん
2023/05/15(月) 02:33:50.58ID:LoJr12Ns
2023/05/15(月) 15:40:29.57ID:L135/lvN
>>55マジでお願い
2023/05/16(火) 09:14:10.55ID:hzv96Gma
c.c.c.って何だっけと思って日本語のwikiみたらヒドいな
反鎖を未定義のまま書いてるから意味不明
ググってもそのwikiの不完全な文ばかりが引用されてて全くちゃんとした定義に辿り着けない
(もちろん英語で調べたらすぐ分かったが)
反鎖を未定義のまま書いてるから意味不明
ググってもそのwikiの不完全な文ばかりが引用されてて全くちゃんとした定義に辿り着けない
(もちろん英語で調べたらすぐ分かったが)
2023/05/16(火) 10:04:42.04ID:psdXXL9a
まぁどのみち証明知りたいんじゃなくて証明載ってる文献知りたいわけだから証明考えても意味ないやろな
ともかく質問する時に「どういう概念はエクスキューズなしに使っていいか」すらわかってないアホ質問多い
数学本体より2年も3年も数学の世界で勉強してまだその程度の事がわからない方が重大
ともかく質問する時に「どういう概念はエクスキューズなしに使っていいか」すらわかってないアホ質問多い
数学本体より2年も3年も数学の世界で勉強してまだその程度の事がわからない方が重大
62132人目の素数さん
2023/05/16(火) 13:44:56.22ID:cboqZUoS 原啓介著『測度の考え方』
最初のほうは分かりやすくて、証明も書いてあっていい本だと思います。
ですが、証明が書かれていないE. Hopfの拡張定理あたりからは読む意味がないですね。
著者はACCESSで働いていたとのことですが、何をやっていたんですかね?
最初のほうは分かりやすくて、証明も書いてあっていい本だと思います。
ですが、証明が書かれていないE. Hopfの拡張定理あたりからは読む意味がないですね。
著者はACCESSで働いていたとのことですが、何をやっていたんですかね?
63132人目の素数さん
2023/05/16(火) 13:48:57.63ID:cboqZUoS 盛田健彦著『実解析と測度論の基礎』を借りてきて少し見ていますが、親切な本ではないですね。
その文章から一癖ありそうな人という印象です。
その文章から一癖ありそうな人という印象です。
64132人目の素数さん
2023/05/16(火) 13:50:43.58ID:cboqZUoS 盛田さんの本だったら、吉田伸生さんの本のほうがマシだと思います。
盛田さんの本は絶版ですが、吉田さんの本は新装版が出版されました。
盛田さんの本は絶版ですが、吉田さんの本は新装版が出版されました。
65132人目の素数さん
2023/05/16(火) 13:51:44.50ID:cboqZUoS そして、やはり一番分かりやすいのは、Axlerさんの本です。
Egorovの定理の証明を先程、読みました。
Egorovの定理の証明を先程、読みました。
66132人目の素数さん
2023/05/16(火) 14:08:25.35ID:9rmuiIMM ID:cboqZUoS
死ね
死ね
2023/05/16(火) 14:20:42.78ID:aKfc+dzN
そもそも自分の数学力が一つも向上していないという事実にまるで向き合えていない
2023/05/16(火) 15:13:26.40ID:HPV3yfo9
69132人目の素数さん
2023/05/16(火) 16:07:08.99ID:cboqZUoS Springerの多くの数学の本が2270円でいま売っていますが、みなさんは何を買いますか?
Foundations of Differentiable Manifolds and Lie Groups (Graduate Texts in Mathematics) (Graduate Texts in Mathematics, 94) ペーパーバック ? 2010/12/4
英語版 Frank W. Warner (著)
ってどうですか?
Foundations of Differentiable Manifolds and Lie Groups (Graduate Texts in Mathematics) (Graduate Texts in Mathematics, 94) ペーパーバック ? 2010/12/4
英語版 Frank W. Warner (著)
ってどうですか?
70132人目の素数さん
2023/05/16(火) 16:09:53.75ID:cboqZUoS Springerの本について質問です。
この前買ったBourbakiの英訳本はスキャンしたような感じの本でした。
一方、例えば、Axlerさんの本のように、綺麗に印刷された本もあります。
見分ける方法はありますか?
この前買ったBourbakiの英訳本はスキャンしたような感じの本でした。
一方、例えば、Axlerさんの本のように、綺麗に印刷された本もあります。
見分ける方法はありますか?
71132人目の素数さん
2023/05/16(火) 16:24:13.58ID:cboqZUoS 安いから何でも買いたくなりますが、床から天井までの7段×4列の作り付けの本棚が既に一杯なので、どうすればいいのか悩んでいます。
72132人目の素数さん
2023/05/16(火) 16:38:16.89ID:cboqZUoS 積読になる確率が非常に高いので、必要最小限の本のみ買うことにします。
73132人目の素数さん
2023/05/16(火) 16:50:57.65ID:cboqZUoS とりあえず、今、全く理解できないような高度な本はすべてやめて、今読んでも参考になるような本から選んで買おうと思います。
2023/05/16(火) 17:15:13.84ID:HPV3yfo9
>>71
メルカリ、ヤフオクで安く出したら買ってもいいよ。物によるけど
メルカリ、ヤフオクで安く出したら買ってもいいよ。物によるけど
2023/05/16(火) 17:36:34.46ID:cboqZUoS
76132人目の素数さん
2023/05/16(火) 17:43:39.75ID:cboqZUoS >>73
結局、6冊注文しました。
ブルバキのソフトカバーの例があるので、印刷品質が心配です。
Warner Foundations of Differentiable Manifolds and Lie Groups
Bott & Tuの有名な本
Lang Complex Analysis
Forster Lectures on Riemann Surfaces
Apostol Modular Functions and Dirichlet Series in Number Theory
Bondy & Murty Graph Theory
Langとグラフ理論の本は今でも読めると思います。
ApostolはIntroduction to Analytic Number Theoryという本を持っているので、何となく買ってしまいました。
結局、6冊注文しました。
ブルバキのソフトカバーの例があるので、印刷品質が心配です。
Warner Foundations of Differentiable Manifolds and Lie Groups
Bott & Tuの有名な本
Lang Complex Analysis
Forster Lectures on Riemann Surfaces
Apostol Modular Functions and Dirichlet Series in Number Theory
Bondy & Murty Graph Theory
Langとグラフ理論の本は今でも読めると思います。
ApostolはIntroduction to Analytic Number Theoryという本を持っているので、何となく買ってしまいました。
77132人目の素数さん
2023/05/16(火) 17:44:54.73ID:cboqZUoS なんかもっとほしいような気がするので、追加で注文するかもしれません。
2023/05/16(火) 17:47:11.88ID:HPV3yfo9
79132人目の素数さん
2023/05/16(火) 17:48:09.97ID:cboqZUoS Springerの有名な本だとメルカリとかに出品しても2000円くらいで売れそうですよね。
ただ、印刷品質が心配です。
ただ、印刷品質が心配です。
2023/05/16(火) 17:51:02.47ID:cboqZUoS
>>78
それがどうも電子化したファイルだと読む気がしないんですよね。
Axlerさんのルベーグ積分の本も無料で公開されていますが、結局ハードカバーの本を買いました。
電子化したファイルに、うまく適応できていないだけなのかとも思ったのですが、やはり紙の本のほうが利用しやすいです。
それがどうも電子化したファイルだと読む気がしないんですよね。
Axlerさんのルベーグ積分の本も無料で公開されていますが、結局ハードカバーの本を買いました。
電子化したファイルに、うまく適応できていないだけなのかとも思ったのですが、やはり紙の本のほうが利用しやすいです。
2023/05/16(火) 17:57:37.36ID:cboqZUoS
50%オフのときに買った(ソフトカバー)ので、買いませんが、
人気のLoring W. Tu著『An Introduction to Manifolds』は印刷も綺麗(ソフトカバー)ですし、メルカリで売る場合でも買った値段以上で売れると思います。
おすすめです。
https://link.springer.com/book/10.1007/978-1-4419-7400-6
人気のLoring W. Tu著『An Introduction to Manifolds』は印刷も綺麗(ソフトカバー)ですし、メルカリで売る場合でも買った値段以上で売れると思います。
おすすめです。
https://link.springer.com/book/10.1007/978-1-4419-7400-6
2023/05/16(火) 18:00:11.30ID:cboqZUoS
2023/05/17(水) 04:53:32.44ID:vzoA5eMR
確認
普通、何かの代数的な集合Xについて、X上の極大とか、超とか、素とかの冠詞がついたフィルターって言葉は
X自身は除外するのが常識っていうか普通だよな?
X自身もそれらに該当すると定義してる書籍ってまず無いよな?
普通、何かの代数的な集合Xについて、X上の極大とか、超とか、素とかの冠詞がついたフィルターって言葉は
X自身は除外するのが常識っていうか普通だよな?
X自身もそれらに該当すると定義してる書籍ってまず無いよな?
84132人目の素数さん
2023/05/17(水) 05:19:16.07ID:BQNz1g/c >>83
フィルターにはX入るに決まってる
フィルターにはX入るに決まってる
85132人目の素数さん
2023/05/17(水) 08:46:38.52ID:3Fs5dMUy そういうことちゃう
環R自身が極大イデアルとは言わないよな?ってことでしょ
そりゃX自身を極大○○に含めるならそれただ一つの最大のものになるから意味なくすわけで
環R自身が極大イデアルとは言わないよな?ってことでしょ
そりゃX自身を極大○○に含めるならそれただ一つの最大のものになるから意味なくすわけで
86132人目の素数さん
2023/05/17(水) 13:01:57.79ID:qsDmF3QC2023/05/17(水) 19:48:07.65ID:vzoA5eMR
順序、半順序、擬順序、の定義がマジで著書によってバラバラに分かれてるから、
マジで言葉の統一してほしいわ
マジで言葉の統一してほしいわ
2023/05/18(木) 17:27:04.56ID:H2b7yVLZ
2023/05/18(木) 19:50:22.50ID:5MGEdJSR
大学以降の数学の用語を取り決めるような機関はない
工学とか医学ならそういう言葉の違いの不統一が招くリスクを避けるために用語の業界標準を決める機関があるけど数学にはない
そもそもどういう定義が優れているのかは文脈によって変わる
その教科書、論文で議論している内容にそぐわない用語を強制的に使わされたらいらない不自然さでかえって読みにくくなってしまう
そういうメリット、デメリットを鑑み、相互的に判断して、数学の世界では用語を統一する事をせず、著者の設定を読み抜かない練習をしとかなければならん
もしかしたら数学本体そのものよりそういう数学の文献との付き合い方を理解できるようになることの方が大切だったりする
実際このスレでもいるやろ?どういう文脈での質問なのか何も知らせないで話題振ってくるアホ
何年数学の世界で勉強しとんじゃと思う
工学とか医学ならそういう言葉の違いの不統一が招くリスクを避けるために用語の業界標準を決める機関があるけど数学にはない
そもそもどういう定義が優れているのかは文脈によって変わる
その教科書、論文で議論している内容にそぐわない用語を強制的に使わされたらいらない不自然さでかえって読みにくくなってしまう
そういうメリット、デメリットを鑑み、相互的に判断して、数学の世界では用語を統一する事をせず、著者の設定を読み抜かない練習をしとかなければならん
もしかしたら数学本体そのものよりそういう数学の文献との付き合い方を理解できるようになることの方が大切だったりする
実際このスレでもいるやろ?どういう文脈での質問なのか何も知らせないで話題振ってくるアホ
何年数学の世界で勉強しとんじゃと思う
2023/05/18(木) 20:19:19.65ID:H2b7yVLZ
0は自然数に含めるべきやろ
0を自然数に含めた時の不利益ってΣ[n;自然数]a_n/nみたいな表記をする時に分母に0が来てしまうってことぐらいやろ
0を自然数に含めた時の不利益ってΣ[n;自然数]a_n/nみたいな表記をする時に分母に0が来てしまうってことぐらいやろ
2023/05/18(木) 22:40:54.82ID:xBdxpoyX
自然数に0を含めたら、今度は「1以上の整数」に新しく名前を付けたくなるね
そういえば自然数と非負整数って同じじゃん、これは無意味
じゃあ「1以上の整数」を自然数と名付けよう
そういえば自然数と非負整数って同じじゃん、これは無意味
じゃあ「1以上の整数」を自然数と名付けよう
92132人目の素数さん
2023/05/18(木) 22:57:35.53ID:NngCi4QT2023/05/18(木) 23:08:03.79ID:H2b7yVLZ
それと、もう1つ大切なことは、否定の接頭辞は極力排除した方がいい
紛らわしさを減らすため
紛らわしさを減らすため
2023/05/18(木) 23:47:36.78ID:1oy3bMYA
双対
2023/05/19(金) 09:39:16.61ID:LHim7DL2
[定理]
平方数と立方数にはさまれた
唯一の数は26である
[証明]
k,xは自然数,kx≠0とする
x^3-(x+k)^2=2 から
∴整数解は、k=2,x=3
平方数と立方数にはさまれた
唯一の数は26である
[証明]
k,xは自然数,kx≠0とする
x^3-(x+k)^2=2 から
∴整数解は、k=2,x=3
96132人目の素数さん
2023/05/19(金) 09:47:15.33ID:Cvv9AI1y A, B を R のボレル部分集合とします。
A ∩ B = 空集合とします。
|A ∪ B| = |A| + |B| が成り立ちます。
|A ∪ B| ≦ |A| + |B| は、 A, B がどんな R の部分集合であっても成り立ちます。
この状況で、
|A ∪ B| を評価する際、
|A ∪ B| ≦ |A| + |B| が成り立つという情報だけで十分であるとします。
そのとき、
|A ∪ B| ≦ |A| + |B|
と書くのと、
|A ∪ B| = |A| + |B|
と書くのではどちらが良いでしょうか?
A ∩ B = 空集合とします。
|A ∪ B| = |A| + |B| が成り立ちます。
|A ∪ B| ≦ |A| + |B| は、 A, B がどんな R の部分集合であっても成り立ちます。
この状況で、
|A ∪ B| を評価する際、
|A ∪ B| ≦ |A| + |B| が成り立つという情報だけで十分であるとします。
そのとき、
|A ∪ B| ≦ |A| + |B|
と書くのと、
|A ∪ B| = |A| + |B|
と書くのではどちらが良いでしょうか?
2023/05/19(金) 10:06:17.79ID:5yw8mQXa
>>96
|X|の定義を書いてみ
|X|の定義を書いてみ
98132人目の素数さん
2023/05/19(金) 10:30:08.87ID:Cvv9AI1y99132人目の素数さん
2023/05/19(金) 11:37:14.66ID:Cvv9AI1y ルベーグ可測集合って重要ですか?
Barry Simonという人が
"Passing from Borel to Lebesgue measurable functions is the work of the devil. Don't even consider it!"
と書いているそうですね。
Barry Simonという人が
"Passing from Borel to Lebesgue measurable functions is the work of the devil. Don't even consider it!"
と書いているそうですね。
100132人目の素数さん
2023/05/19(金) 17:18:50.93ID:1r8aDWz/ 詰まるといらないと言い出す定期
101132人目の素数さん
2023/05/19(金) 18:32:26.74ID:KyOAo8/s あまりに素晴らしすぎるから“悪魔の技”なのでは?
102132人目の素数さん
2023/05/19(金) 19:40:15.70ID:Cvv9AI1y Sheldon Axler著『Measure, Integration & Real Analysis』
やっと、ルージンの定理の証明を読み終わり、積分の章に入りました。
問題は最初はすべて解いていましたが、途中からすべてサボることにしました。
やっと、ルージンの定理の証明を読み終わり、積分の章に入りました。
問題は最初はすべて解いていましたが、途中からすべてサボることにしました。
103132人目の素数さん
2023/05/19(金) 19:52:18.48ID:ES6dylen >>100
草
草
104132人目の素数さん
2023/05/19(金) 22:23:34.46ID:WTe3zdcz 非交和位相∐{i∈I}XiでIは無限集合の時。この開集合は{∪Ui|i有限個}という形で表される。これは正しいでしょうか。
105132人目の素数さん
2023/05/20(土) 12:06:42.30ID:w5R1vM0f リーマン多様体Mでのisometryφ:M→Mの誘導する接空間での準同型φ_*と
リーマン幾何のある測地線cに沿った平行移動Pとは可換でしょうか?
つまりxでの接空間をφ_*でφxの接空間にうつしてからφcに沿った平行移動Pで移したものと
cに沿ってxからPで平行移動してからφ_*を当てたものとが一致するかが知りたいです
(欲しいのは一般の場合ではなくMがアダマール多様体の時の結果なので,必要ならそう制限して下さい
この場合は任意の2点をつなぐ測地線がただ一本である事などが使えます)
分かる方いたらよろしくおねがいします
リーマン幾何のある測地線cに沿った平行移動Pとは可換でしょうか?
つまりxでの接空間をφ_*でφxの接空間にうつしてからφcに沿った平行移動Pで移したものと
cに沿ってxからPで平行移動してからφ_*を当てたものとが一致するかが知りたいです
(欲しいのは一般の場合ではなくMがアダマール多様体の時の結果なので,必要ならそう制限して下さい
この場合は任意の2点をつなぐ測地線がただ一本である事などが使えます)
分かる方いたらよろしくおねがいします
106132人目の素数さん
2023/05/20(土) 12:26:56.40ID:/j81lLf1 Sheldon Axler著『Measure, Integration & Real Analysis』
積分の章を読んでいますが、
∞ × 0 = 0 × ∞ = 0
という約束が書いてあります。
この約束を使うのがどこであるかが分かりません。
どこで使われるのか注意深く読んでいこうと思います。
積分の章を読んでいますが、
∞ × 0 = 0 × ∞ = 0
という約束が書いてあります。
この約束を使うのがどこであるかが分かりません。
どこで使われるのか注意深く読んでいこうと思います。
107132人目の素数さん
2023/05/20(土) 12:29:50.26ID:/j81lLf1 あ、分かりました。
∫ χ_E dμ = μ(E)
の証明で、既に使われていました。
∫ χ_E dμ = μ(E)
の証明で、既に使われていました。
108132人目の素数さん
2023/05/20(土) 14:06:52.02ID:/j81lLf1 この約束ですが、
μ(A) = ∞ で inf_{A} f = 0 のときに、
μ(A) * inf_{A} f = 0 にしたいからそう約束したんですかね?
μ(A) = ∞ で inf_{A} f = 0 のときに、
μ(A) * inf_{A} f = 0 にしたいからそう約束したんですかね?
109132人目の素数さん
2023/05/21(日) 00:08:03.42ID:A5n454pj 質問よろしいでしょうか?
任意のiでAがB_iの稠密な部分集合ならば、
(A)^nはΠB_iで稠密だと示せるでしょうか?
任意のiでAがB_iの稠密な部分集合ならば、
(A)^nはΠB_iで稠密だと示せるでしょうか?
110132人目の素数さん
2023/05/21(日) 00:39:34.75ID:PZvBgu+N 直積の閉包は閉包の直積なのでそうですね
111132人目の素数さん
2023/05/21(日) 02:41:03.25ID:A5n454pj ありがとうございます。
112132人目の素数さん
2023/05/21(日) 17:42:05.24ID:+aSCXQBZ >>105
一般にM上のベクトル束Eに計量が与えられたときEの計量から自然にレヴィ・チヴィタ接続なる接続があれは一意に定まるそうです
変換φがisometricならM本体の接束Tとそのφによる引き戻しのベクトル束T'それぞれに計量が定まってその間に自然な変換φ_.が誘導されてる状況だと思います
この状況ならφはTの接続∇とT'の接続∇'と可換になると思います
当然∇で記述される平行移動の方程式もφと可換になると思います
一般にM上のベクトル束Eに計量が与えられたときEの計量から自然にレヴィ・チヴィタ接続なる接続があれは一意に定まるそうです
変換φがisometricならM本体の接束Tとそのφによる引き戻しのベクトル束T'それぞれに計量が定まってその間に自然な変換φ_.が誘導されてる状況だと思います
この状況ならφはTの接続∇とT'の接続∇'と可換になると思います
当然∇で記述される平行移動の方程式もφと可換になると思います
113132人目の素数さん
2023/05/22(月) 09:35:40.03ID:Dpb8PkHI114132人目の素数さん
2023/05/24(水) 11:08:22.60ID:pUzXi7qd >>76
注文した本がさきほど届きました。
埼玉県久喜市の大日本印刷からすべて送られてきました。
印刷のクオリティですが、出版されたのが比較的新しいと思われるグラフ理論の本だけ綺麗でした。
後は、ブルバキの英訳本ほど酷くはないですが、よく見るとあらが目立ちます。
岩波のオンデマンドよりは良いです。
PODでおそらく工場から直送なので、外観はパーフェクトです。
ドイツから送られてこなくて良かったです。
というのも、埼玉県久喜市の大日本印刷から発送の場合は、一応、ビニールのクッションにくるまれて段ボール箱に入れて送られてきます。
雨に多少濡れても大丈夫だと思います。
ですが、ドイツから送られてくる場合には、ダンボール箱に裸の本がそのまま入っています。
ひどい雨が降った場合には、本が水に濡れてしまいます。
クレームを入れれば、濡れた本はそのままもらえて、交換品を送ってくれますが、大量に購入した場合にはこちらは悪くないのに、Springerに損をさせたような気になりますよね。
セール期間中に大量に購入することをおすすめします。
注文した本がさきほど届きました。
埼玉県久喜市の大日本印刷からすべて送られてきました。
印刷のクオリティですが、出版されたのが比較的新しいと思われるグラフ理論の本だけ綺麗でした。
後は、ブルバキの英訳本ほど酷くはないですが、よく見るとあらが目立ちます。
岩波のオンデマンドよりは良いです。
PODでおそらく工場から直送なので、外観はパーフェクトです。
ドイツから送られてこなくて良かったです。
というのも、埼玉県久喜市の大日本印刷から発送の場合は、一応、ビニールのクッションにくるまれて段ボール箱に入れて送られてきます。
雨に多少濡れても大丈夫だと思います。
ですが、ドイツから送られてくる場合には、ダンボール箱に裸の本がそのまま入っています。
ひどい雨が降った場合には、本が水に濡れてしまいます。
クレームを入れれば、濡れた本はそのままもらえて、交換品を送ってくれますが、大量に購入した場合にはこちらは悪くないのに、Springerに損をさせたような気になりますよね。
セール期間中に大量に購入することをおすすめします。
115132人目の素数さん
2023/05/24(水) 11:10:37.82ID:pUzXi7qd Forster Lectures on Riemann Surfaces
ですが、アルコールで表面を拭いているときに、手が滑って机の上に落として、少し凹みを作ってしまいました。
少しショックです。
ですが、アルコールで表面を拭いているときに、手が滑って机の上に落として、少し凹みを作ってしまいました。
少しショックです。
116132人目の素数さん
2023/05/24(水) 11:49:40.69ID:pUzXi7qd 今日Springerで何を注文するか考えて、明日、まとめて注文しようと思います。
絶対に必要でほしいと思っていた本を注文するのではないので、選ぶのって結構苦痛なんですよね。
その苦痛のコストがかかっていると考えると、それほど安いようにも思えなくなってきます。
絶対に必要でほしいと思っていた本を注文するのではないので、選ぶのって結構苦痛なんですよね。
その苦痛のコストがかかっていると考えると、それほど安いようにも思えなくなってきます。
117132人目の素数さん
2023/05/24(水) 23:49:26.69ID:NTIgNvDX >>115
これって最後の版が1981の奴?
これって最後の版が1981の奴?
118132人目の素数さん
2023/05/24(水) 23:58:40.19ID:quAcOY4V 机がへこむ程の硬い本
119132人目の素数さん
2023/05/25(木) 08:03:51.30ID:VlcFMeSd >>117
中身は誤植が訂正されている以外は、1981年のハードカバーのものと同じみたいです。
表紙の裏に以下の情報が書かれています(他に情報はありません):
1981年のハードカバー第1版の、ソフトカバーでのリプリントと書いてあります。
他に、1999年の訂正された第4刷とも書いてあります。
中身は誤植が訂正されている以外は、1981年のハードカバーのものと同じみたいです。
表紙の裏に以下の情報が書かれています(他に情報はありません):
1981年のハードカバー第1版の、ソフトカバーでのリプリントと書いてあります。
他に、1999年の訂正された第4刷とも書いてあります。
120132人目の素数さん
2023/05/25(木) 12:02:36.34ID:VlcFMeSd 追加でSpringerから購入する本を検討していたら、20冊になってしまいました。
121132人目の素数さん
2023/05/25(木) 13:26:18.46ID:VlcFMeSd 松坂和夫著『現代数学序説』
この本の母関数についての説明が分かりやすいです。
松坂さんが母関数について参考にした本は何ですか?
この本の母関数についての説明が分かりやすいです。
松坂さんが母関数について参考にした本は何ですか?
122132人目の素数さん
2023/05/25(木) 13:35:50.97ID:VlcFMeSd 形式的ベキ級数 p(x) で p(x)^q = 1 + x となるようなものが存在することを、全く代数的に証明できるんですね。
今、松坂和夫著『現代数学序説』を図書館で借りて見ているのですが、買おうと思います。
今、松坂和夫著『現代数学序説』を図書館で借りて見ているのですが、買おうと思います。
123132人目の素数さん
2023/05/25(木) 19:51:57.69ID:VlcFMeSd >>121
おかしなところを見つけてしまいました。
(1 + x)^(1/2) = 1 + a_1*x + a_2*x^2 + a_3*x^3 + …
という形式的ベキ級数の x に -x を「代入」して
(1 - x)^(1/2) = 1 - a_1*x + a_2*x^2 - a_3*x^3 + …
という計算をしているところがあります。
ですが、形式的ベキ級数の x に代入することの定義が書いてありません。
おかしなところを見つけてしまいました。
(1 + x)^(1/2) = 1 + a_1*x + a_2*x^2 + a_3*x^3 + …
という形式的ベキ級数の x に -x を「代入」して
(1 - x)^(1/2) = 1 - a_1*x + a_2*x^2 - a_3*x^3 + …
という計算をしているところがあります。
ですが、形式的ベキ級数の x に代入することの定義が書いてありません。
124132人目の素数さん
2023/05/25(木) 20:04:28.00ID:VlcFMeSd (a_0 + a_1*x + a_2*x^2 + a_3*x^3 + …) * (a_0 + a_1*x + a_2*x^2 + a_3*x^3 + …) = c_0 + c_1*x + c_2*x^2 + c_3*x^3 + …
と
(a_0 - a_1*x + a_2*x^2 - a_3*x^3 + …) * (a_0 - a_1*x + a_2*x^2 - a_3*x^3 + …) = d_0 + d_1*x + d_2*x^2 + d_3*x^3 + …
とすると、
c_0 = d_0
c_1 = -d_1
c_2 = d_2
c_3 = -d_3
c_4 = d_4
…
となっています。
(1 + x)^(1/2) = 1 + a_1*x + a_2*x^2 + a_3*x^3 + …
とすると、
(1 + a_1*x + a_2*x^2 + a_3*x^3 + …) * (1 + a_1*x + a_2*x^2 + a_3*x^3 + …) = 1 + x + 0*x^2 + 0*x^3 + …
なので、
(1 - a_1*x + a_2*x^2 - a_3*x^3 + …) * (1 - a_1*x + a_2*x^2 - a_3*x^3 + …) = 1 - x + 0*x^2 - 0*x^3 + … = 1 - x
となることがわかります。
と
(a_0 - a_1*x + a_2*x^2 - a_3*x^3 + …) * (a_0 - a_1*x + a_2*x^2 - a_3*x^3 + …) = d_0 + d_1*x + d_2*x^2 + d_3*x^3 + …
とすると、
c_0 = d_0
c_1 = -d_1
c_2 = d_2
c_3 = -d_3
c_4 = d_4
…
となっています。
(1 + x)^(1/2) = 1 + a_1*x + a_2*x^2 + a_3*x^3 + …
とすると、
(1 + a_1*x + a_2*x^2 + a_3*x^3 + …) * (1 + a_1*x + a_2*x^2 + a_3*x^3 + …) = 1 + x + 0*x^2 + 0*x^3 + …
なので、
(1 - a_1*x + a_2*x^2 - a_3*x^3 + …) * (1 - a_1*x + a_2*x^2 - a_3*x^3 + …) = 1 - x + 0*x^2 - 0*x^3 + … = 1 - x
となることがわかります。
125132人目の素数さん
2023/05/26(金) 08:47:44.39ID:MYtUGoiY 今回のSpringerのセールで結局、合計28冊も買うことになってしまいました。
126132人目の素数さん
2023/05/26(金) 08:55:17.97ID:MYtUGoiY 作り付けの本棚にスペースを確保するために、本を作り付けでない本棚に移動しなければならなくなりました。
もう当分、本を買うのはやめようと思います。
もう当分、本を買うのはやめようと思います。
127132人目の素数さん
2023/05/26(金) 11:58:15.12ID:Ms8IQrru 2変数関数のsupもしくはinfの取る順番によって結果が変わる例ってあります?
128132人目の素数さん
2023/05/27(土) 01:02:30.06ID:c7M6RGHY x,yを一次独立な2次の実列ベクトルとし、A=xy^tで定める。(ただしA≠A^t)
B=ab^t (a,bは2次の非ゼロの実列ベクトル)としたとき B-cA(c∈ℝ)が対称行列となるcが存在し、
c=±√(det(B-B^t)/det(A-A^t))
であることを示せ
B=ab^t (a,bは2次の非ゼロの実列ベクトル)としたとき B-cA(c∈ℝ)が対称行列となるcが存在し、
c=±√(det(B-B^t)/det(A-A^t))
であることを示せ
129132人目の素数さん
2023/05/27(土) 01:02:37.09ID:c7M6RGHY お願いします
130132人目の素数さん
2023/05/27(土) 01:30:45.44ID:7ZR1eNKE >>128
まず表記的にc=±√なんちゃらと書いてるけど、それは微妙
たかが2×2行列の話だから成分で書き下して、対称行列の条件である非対角成分が等しいとおけばcは単なる1次式を解くだけで決まる
具体的にはx=(x1,x2)等と書くことにすればc=(a1b2-a2b1)/(x1y2-x2y1)
そこからdet(B-B^t)=(a1b2-a2b1)^2等を使って問題の表記に至る
あえてA,Bで書くことで±表記が必要になっていて良くない表示だと思うし、この形で一般化があるわけでもなさそう
まず表記的にc=±√なんちゃらと書いてるけど、それは微妙
たかが2×2行列の話だから成分で書き下して、対称行列の条件である非対角成分が等しいとおけばcは単なる1次式を解くだけで決まる
具体的にはx=(x1,x2)等と書くことにすればc=(a1b2-a2b1)/(x1y2-x2y1)
そこからdet(B-B^t)=(a1b2-a2b1)^2等を使って問題の表記に至る
あえてA,Bで書くことで±表記が必要になっていて良くない表示だと思うし、この形で一般化があるわけでもなさそう
131132人目の素数さん
2023/05/27(土) 09:36:46.32ID:oxQLkCIC まぁなんとか教科書レベルの問題解けるレベルくらいには至ってるんやろうけど、他の人にキチンと伝わる問題文作れるレベルにはまだ到達できてないんやろな
132132人目の素数さん
2023/05/27(土) 10:09:46.11ID:bjEdbi8+ B - cA = (B - cA)^t を書き換えると B - B^t = c(A - A^t).
A - A^t, B - B^t は反対称で2次反対称行列は1次元分しかない(スカラー倍を除いて一意)が、今 A - A^t は0でないのでこの式を満たすcが存在する。
両辺の行列式をとると det(B - B^t) = c^2 det(A - A^t) となる。
極力成分表示を使わないならこんな感じ。A, Bが特別な形である必要はない。
A - A^t, B - B^t は反対称で2次反対称行列は1次元分しかない(スカラー倍を除いて一意)が、今 A - A^t は0でないのでこの式を満たすcが存在する。
両辺の行列式をとると det(B - B^t) = c^2 det(A - A^t) となる。
極力成分表示を使わないならこんな感じ。A, Bが特別な形である必要はない。
133132人目の素数さん
2023/05/27(土) 15:52:09.50ID:c7M6RGHY なるほどありがとうございます
134132人目の素数さん
2023/05/30(火) 07:23:23.90ID:+3awVIQA x,y,zの3方向を持つ立方体の
xが実数,yが虚数とすると、
zは何数ですか?
xが実数,yが虚数とすると、
zは何数ですか?
135132人目の素数さん
2023/05/31(水) 11:45:54.75ID:mBq3P+p7 3元数
136132人目の素数さん
2023/05/31(水) 14:43:41.89ID:a/hvs5y5 https://imgur.com/6QI0Hal.jpg
↑Springerから注文していた本が送られてきました。
まだ届いていないのは、Courant & Johnの『Introduction to Calculus and Analysis II/2』だけです。
この本だけなぜかドイツから来るようです。
↑Springerから注文していた本が送られてきました。
まだ届いていないのは、Courant & Johnの『Introduction to Calculus and Analysis II/2』だけです。
この本だけなぜかドイツから来るようです。
137132人目の素数さん
2023/05/31(水) 14:46:36.06ID:a/hvs5y5 Tuさんの多様体の本ですが、以前、ソフトカバーのものを購入済みで、今回2冊目を買ったのですが、
なぜか、今回買ったもののほうが安っぽいです。
価格に応じてクオリティーを変えているなんてことは考えにくいですよね。
セールだからということではなく、改悪されたのだと思います。
なぜか、今回買ったもののほうが安っぽいです。
価格に応じてクオリティーを変えているなんてことは考えにくいですよね。
セールだからということではなく、改悪されたのだと思います。
138132人目の素数さん
2023/06/01(木) 09:19:11.60ID:NY6dElCV139132人目の素数さん
2023/06/01(木) 16:11:47.42ID:NY6dElCV >>138
アポストルの解析的整数論の本はハードカバーの中古本を既に持っていたのですが、安かったので
新品のソフトカバーを買いました。
ハードカバーのほうは、普通のサイズの本です。
Springerは本のサイズをどうやって決定しているんですかね?
ハードカバーのPughのReal Mathematical Analysisも普通のサイズよりも大きいです。
アポストルの解析的整数論の本はハードカバーの中古本を既に持っていたのですが、安かったので
新品のソフトカバーを買いました。
ハードカバーのほうは、普通のサイズの本です。
Springerは本のサイズをどうやって決定しているんですかね?
ハードカバーのPughのReal Mathematical Analysisも普通のサイズよりも大きいです。
140132人目の素数さん
2023/06/01(木) 18:38:43.91ID:HLGn3c+n 稀覯本の蒐集家と思いきや
教科書の蒐集家、珍しや
教科書の蒐集家、珍しや
141132人目の素数さん
2023/06/01(木) 19:03:27.96ID:4KHoUm4d 梓に鏤める.
142132人目の素数さん
2023/06/01(木) 19:36:56.75ID:NY6dElCV 今読んでいる本に、
---
X が空集合であるときに、 X 上の空間系 ~ は同値関係になる。
空集合には元が存在しないので、商集合 X / ~ は空集合となる。
---
と書かれています。また、
---
集合 X 上に同値関係 ~ があるとき、 X の部分集合
[x] := {y ∈ X : y ~ x}
を x の属する同値類という。
---
とも書かれています。
X が空集合のときに、 {y ∈ X : y ~ x} 内で使われている X の元 x についてはどう考えればいいのでしょうか?
---
X が空集合であるときに、 X 上の空間系 ~ は同値関係になる。
空集合には元が存在しないので、商集合 X / ~ は空集合となる。
---
と書かれています。また、
---
集合 X 上に同値関係 ~ があるとき、 X の部分集合
[x] := {y ∈ X : y ~ x}
を x の属する同値類という。
---
とも書かれています。
X が空集合のときに、 {y ∈ X : y ~ x} 内で使われている X の元 x についてはどう考えればいいのでしょうか?
143132人目の素数さん
2023/06/01(木) 19:46:13.21ID:NY6dElCV X を空集合とする。
x ∈ X とする。
Aさんは次のように考えました。
X は空集合なのだから、 y ∈ X をみたす y は存在しないから、
{y ∈ X : y ~ x} = 空集合
である。
Aさんの主張はどこが間違っているのでしょうか?
x ∈ X とする。
Aさんは次のように考えました。
X は空集合なのだから、 y ∈ X をみたす y は存在しないから、
{y ∈ X : y ~ x} = 空集合
である。
Aさんの主張はどこが間違っているのでしょうか?
144132人目の素数さん
2023/06/01(木) 20:11:32.11ID:/6ahWlsh >>142
空でしょ
空でしょ
145132人目の素数さん
2023/06/01(木) 20:12:02.80ID:/6ahWlsh てか空の元でしょ
146132人目の素数さん
2023/06/01(木) 20:13:16.90ID:/6ahWlsh147132人目の素数さん
2023/06/01(木) 20:14:47.72ID:/6ahWlsh あそうかxが存在しないから{y∈X|x〜y}も存在しないか
148132人目の素数さん
2023/06/01(木) 20:50:06.08ID:wmAZtPxY149132人目の素数さん
2023/06/01(木) 20:57:04.45ID:NY6dElCV X = 空集合とする。
x ∈ X とする。
{y ∈ X : (y, x) ∈ 空集合} = 空集合?
x ∈ X とする。
{y ∈ X : (y, x) ∈ 空集合} = 空集合?
150132人目の素数さん
2023/06/01(木) 21:07:15.84ID:mJ7dqO4e Xを空集合とは限らない集合としたときの、X上の関係の定義を書いてみよ。
そこをはしょるから訳がわからなくなる。
そこをはしょるから訳がわからなくなる。
151132人目の素数さん
2023/06/01(木) 21:07:46.19ID:8QCDEEbr きっちり束縛記号書かんからわからんのやろ
人には書き方がいい加減だなんだガタガタいうくせに自分がなんか考えてる時にはこのグダグダ
アホですか
人には書き方がいい加減だなんだガタガタいうくせに自分がなんか考えてる時にはこのグダグダ
アホですか
152132人目の素数さん
2023/06/01(木) 21:24:40.45ID:NY6dElCV153132人目の素数さん
2023/06/01(木) 21:32:48.58ID:NY6dElCV [x] := {y ∈ X : y ~ x} for x ∈ X
X / ~ := {[x] : x ∈ X}
X = 空集合であるとき、
X / ~ = 空集合 or X / ~ = {空集合} ?
X / ~ := {[x] : x ∈ X}
X = 空集合であるとき、
X / ~ = 空集合 or X / ~ = {空集合} ?
154132人目の素数さん
2023/06/01(木) 21:47:06.70ID:TIdtkjYJ155132人目の素数さん
2023/06/01(木) 22:03:12.22ID:ZM1NCp9d >>152
関係と同値関係の混同が見られる。
関係と同値関係の混同が見られる。
156132人目の素数さん
2023/06/01(木) 22:12:02.40ID:0Qz+63PP まぁこういうのがわからんというあのは初学者あるあるなんだが、このレベルであるにも関わらず「自分は頭がいい」と思ってるのが信じられん
157132人目の素数さん
2023/06/02(金) 01:23:41.03ID:VzTmQA35 質問:以下の理解でおk?
Xを位相空間とする。A⊆Xとする。
Aが可分 ⇔ ∃可算B⊆A (AにおけるBの閉包)=A
Aにおける閉包はXにおける閉包cl(B)をAに制限したものだから、結局、∃可算B⊆A A⊆cl(B)
↑これでおk?
Xを位相空間とする。A⊆Xとする。
Aが可分 ⇔ ∃可算B⊆A (AにおけるBの閉包)=A
Aにおける閉包はXにおける閉包cl(B)をAに制限したものだから、結局、∃可算B⊆A A⊆cl(B)
↑これでおk?
158132人目の素数さん
2023/06/02(金) 02:03:43.47ID:QSFC3j/y159132人目の素数さん
2023/06/02(金) 02:04:27.26ID:QSFC3j/y 訂正します:
>>155
意味不明です。混同などしていないと思います。
X が空集合のときには、 X × X の唯一の部分集合である R も空集合になります。
そして、 R が定める空な関係 ~ は同値関係になっています。
>>155
意味不明です。混同などしていないと思います。
X が空集合のときには、 X × X の唯一の部分集合である R も空集合になります。
そして、 R が定める空な関係 ~ は同値関係になっています。
160132人目の素数さん
2023/06/02(金) 02:06:16.14ID:QSFC3j/y162132人目の素数さん
2023/06/02(金) 06:12:49.38ID:VzTmQA35 >>157よろしく
163132人目の素数さん
2023/06/02(金) 06:37:39.68ID:550N8k2S164132人目の素数さん
2023/06/02(金) 07:26:55.42ID:h2ubz76b おk
165132人目の素数さん
2023/06/02(金) 07:28:29.40ID:t8mgSWhB >>162
普通可分ってX=Aのときぐらいしか使わないけど、Aが真部分集合の場合ってどのようなシチュエーションで使われるの?
普通可分ってX=Aのときぐらいしか使わないけど、Aが真部分集合の場合ってどのようなシチュエーションで使われるの?
166132人目の素数さん
2023/06/02(金) 08:50:43.49ID:QSFC3j/y167132人目の素数さん
2023/06/02(金) 10:50:50.86ID:x6jbsKU6 散々教科書の誤植レベルのミスをあげつらって著者を馬鹿にしてたのに、自分の(誤植レベルではない)ミスはただの勘違言って矮小化したいんですね
168132人目の素数さん
2023/06/02(金) 10:51:33.23ID:x6jbsKU6 >ただの勘違言って
ただの勘違いと言って
ただの勘違いと言って
169132人目の素数さん
2023/06/03(土) 12:24:18.90ID:shhvHYQo >>157
よろしく
よろしく
170132人目の素数さん
2023/06/03(土) 15:48:15.31ID:Y3EuyHKO おk
171132人目の素数さん
2023/06/08(木) 02:13:28.37ID:ahNfjg5L (X,<)を全順序、c.c.c.,可分とする。(←これが必要か分からん)
x,y∈Xに対して、x~y ⇔ x=y or x<y&(x,y)可分 or x>y&(y,x)可分 と定義する。
x~yが同値関係となることを示したい。
x~yが推移律を満たすことを示したいが分からん
x,y∈Xに対して、x~y ⇔ x=y or x<y&(x,y)可分 or x>y&(y,x)可分 と定義する。
x~yが同値関係となることを示したい。
x~yが推移律を満たすことを示したいが分からん
172132人目の素数さん
2023/06/08(木) 02:16:06.19ID:ahNfjg5L 訂正。
Xは可分ではない
Xは可分ではない
173132人目の素数さん
2023/06/08(木) 03:30:54.26ID:ahNfjg5L >>171
自己解決
自己解決
174132人目の素数さん
2023/06/08(木) 14:59:07.95ID:/tocbAQA Cを有界な閉凸錐としたときCの端点全てからなる集合Tに対して
conv(T)=Cとなる理由が分かりません。
明らかにT⊆Cより conv(T)⊆conv(C)=Cなのは分かるのですが、逆にconv(T)⊇Cであることはどのように示したら良いですか??
conv(T)=Cとなる理由が分かりません。
明らかにT⊆Cより conv(T)⊆conv(C)=Cなのは分かるのですが、逆にconv(T)⊇Cであることはどのように示したら良いですか??
175132人目の素数さん
2023/06/08(木) 15:00:04.28ID:/tocbAQA conv(A)はAの凸包です
176132人目の素数さん
2023/06/08(木) 15:01:55.98ID:/tocbAQA すいません、Cを有界な閉凸錐と書いてしまったのですが、閉凸集合が正しいです。
連投になってしまい申し訳ありません。
連投になってしまい申し訳ありません。
177132人目の素数さん
2023/06/08(木) 16:01:18.62ID:/ym0G46B https://math.mit.edu/~yyao1/pdf/2023_regular_season.pdf
これの(13)を解いてほしいです。
これの(13)を解いてほしいです。
178132人目の素数さん
2023/06/08(木) 16:12:13.10ID:duDZ3Hrr bee用にしては難しいな
179132人目の素数さん
2023/06/08(木) 16:45:39.24ID:PxL+2R8T x∈Cを自由にとってxを通る直線lを任意にとる
l ∩ C はlの線分でその両端点はTの元
l ∩ C はlの線分でその両端点はTの元
180132人目の素数さん
2023/06/08(木) 16:52:20.66ID:DUgTTha8181132人目の素数さん
2023/06/08(木) 17:53:57.59ID:Z79Wx+KW 梅原雅顕、一木俊助著『これからの集合と位相』に、
集合 A, B, C, D が、 |A| = |C| と |B| ≦ |D| をみたすと
|B^A| ≦ |D^C|
が成り立つと書いてあります。
B = 空集合
A = 空集合
D ≠ 空集合
C = 空集合
であるとき、
B^A = {空写像}
D^C = {}
なので、
B^A から D^C への写像は存在しません。
したがって、
B^A から D^C への単射も存在しません。
したがって、
|B^A| ≦ |D^C|
は成り立ちませんよね?
集合 A, B, C, D が、 |A| = |C| と |B| ≦ |D| をみたすと
|B^A| ≦ |D^C|
が成り立つと書いてあります。
B = 空集合
A = 空集合
D ≠ 空集合
C = 空集合
であるとき、
B^A = {空写像}
D^C = {}
なので、
B^A から D^C への写像は存在しません。
したがって、
B^A から D^C への単射も存在しません。
したがって、
|B^A| ≦ |D^C|
は成り立ちませんよね?
182132人目の素数さん
2023/06/08(木) 18:00:48.22ID:Z79Wx+KW あ、
B^A = {空写像}
D^C = {空写像}
なので、成り立ちますね。
B^A = {空写像}
D^C = {空写像}
なので、成り立ちますね。
183132人目の素数さん
2023/06/08(木) 18:15:56.29ID:Z79Wx+KW 梅原雅顕、一木俊助著『これからの集合と位相』に、
集合 A, B, C, D が、 |A| = |C| と |B| ≦ |D| をみたし、 B が空集合であるときに、
|B^A| ≦ |D^C| が成り立ち、等号は D が空集合のときに限る
と書いてあります。
B = 空集合
A = 空集合
D ≠ 空集合
C = 空集合
であるとき、
B^A = {空写像}
D^C = {空写像}
なので、
|B^A| = |D^C|
が成り立ちますよね。
これは、間違った記述ですね?
集合 A, B, C, D が、 |A| = |C| と |B| ≦ |D| をみたし、 B が空集合であるときに、
|B^A| ≦ |D^C| が成り立ち、等号は D が空集合のときに限る
と書いてあります。
B = 空集合
A = 空集合
D ≠ 空集合
C = 空集合
であるとき、
B^A = {空写像}
D^C = {空写像}
なので、
|B^A| = |D^C|
が成り立ちますよね。
これは、間違った記述ですね?
184132人目の素数さん
2023/06/08(木) 18:20:00.51ID:AuST1Udv y=sin(x-y).
x=y+arcsin(y).
x=0,y=0.
x=PI/2+1,y=1.
x=y+arcsin(y).
x=0,y=0.
x=PI/2+1,y=1.
185132人目の素数さん
2023/06/08(木) 18:25:05.92ID:Z79Wx+KW 梅原雅顕、一木俊助著『これからの集合と位相』に、
集合 A, B, C, D が、 |A| = |C| と |B| ≦ |D| をみたすと
|A^B| ≦ |C^D|
が成り立つと書いてあります。
A = C = 空集合
B = 空集合
D ≠ 空集合
であるとき、
|A^B| = 1 > 0 = |C^D|
なので、一般には成り立ちませんよね。
間違いをまた発見してしまいました。
集合 A, B, C, D が、 |A| = |C| と |B| ≦ |D| をみたすと
|A^B| ≦ |C^D|
が成り立つと書いてあります。
A = C = 空集合
B = 空集合
D ≠ 空集合
であるとき、
|A^B| = 1 > 0 = |C^D|
なので、一般には成り立ちませんよね。
間違いをまた発見してしまいました。
186132人目の素数さん
2023/06/08(木) 19:29:45.84ID:uO73FZXG お前が発見しなければならないのは間違い探しがやめられない自分の魂の卑しさ
しかし永遠にみつけられんやろ
しかし永遠にみつけられんやろ
187132人目の素数さん
2023/06/08(木) 19:54:02.02ID:ahNfjg5L κ≦λ⇒κ^μ≦λ^μ
と書けば一行で分かる
と書けば一行で分かる
188132人目の素数さん
2023/06/08(木) 20:17:02.02ID:yLj3VaX1 >>177
この書き方どうなの?
sinx
sin(x+sinx)
sin(x+sin(x+sinx))
の極限のことよね
s[n+1](x)=sin(x+s[n](x))
なんでしょ?
・・・を使うんなら
・・・+sin(x+sin(x+sinx))・・・
じゃないの?
この書き方どうなの?
sinx
sin(x+sinx)
sin(x+sin(x+sinx))
の極限のことよね
s[n+1](x)=sin(x+s[n](x))
なんでしょ?
・・・を使うんなら
・・・+sin(x+sin(x+sinx))・・・
じゃないの?
189132人目の素数さん
2023/06/08(木) 20:26:26.35ID:yLj3VaX1 マイナスか
190132人目の素数さん
2023/06/09(金) 01:12:11.95ID:6LW2TQ9E Σ[k=0,m] (-1)^k *C[k+2n-1,k]*C[n,m-k]
wolframによるとこの和は -C[2n-1,n-1]*(m-n)*C[n,m]/(m+n) となるのですが
これはどのように計算すると得られますか
wolframによるとこの和は -C[2n-1,n-1]*(m-n)*C[n,m]/(m+n) となるのですが
これはどのように計算すると得られますか
191132人目の素数さん
2023/06/09(金) 05:59:31.55ID:uYj0lUBp その手のやつは超幾何関数
192132人目の素数さん
2023/06/09(金) 06:42:11.40ID:LIzUf2XD これは₂F₁なのでガウスの超幾何定理だけで済むタイプ
別スレで出てた₃F₂が出てくるとSaalschützの定理とかDixonの公式とか使わないといけなくなる
別スレで出てた₃F₂が出てくるとSaalschützの定理とかDixonの公式とか使わないといけなくなる
193132人目の素数さん
2023/06/09(金) 08:11:51.60ID:DKKH2JOZ >>184
|x-y|≦π/2はどう示すの?
|x-y|≦π/2はどう示すの?
194132人目の素数さん
2023/06/09(金) 08:20:49.80ID:K0PGJVOh y = sin( x - y ) (0<x<π/2) 何だから当たり前じゃないの?
195132人目の素数さん
2023/06/09(金) 08:46:32.08ID:/7/cJ7Xz 0<x<π/2 においてy = sin(x - sin(x-..)..) は方程式
y = sin( x-y ) の解で一意に決まる
x-yは方程式x-(x-y) = sin(x-y)の解で
x - 0 > sin(0), x -π/2 < sin(π/2)
だから0<x-y<π/2
y = sin( x-y ) の解で一意に決まる
x-yは方程式x-(x-y) = sin(x-y)の解で
x - 0 > sin(0), x -π/2 < sin(π/2)
だから0<x-y<π/2
196132人目の素数さん
2023/06/09(金) 08:46:38.00ID:DKKH2JOZ >>194
0<x<π/2+1ね
0<x<π/2+1ね
197132人目の素数さん
2023/06/09(金) 08:48:43.87ID:DKKH2JOZ >>195
π/2<x<π/2+1の部分は?
π/2<x<π/2+1の部分は?
198132人目の素数さん
2023/06/09(金) 08:56:27.38ID:/7/cJ7Xz あれ?積分区間0<x<π?
199132人目の素数さん
2023/06/09(金) 09:03:04.49ID:DKKH2JOZ >>198
[0,π/2+1]だよ
[0,π/2+1]だよ
200132人目の素数さん
2023/06/09(金) 09:03:15.87ID:/7/cJ7Xz 積分区間0<x<π/2+1か
でも一緒
x-yは方程式x-(x-y) = sin(x-y)の解で
x - 0 > sin(0), x -π/2< sin(π/2+1)
だから0<x-y<π/2
tu平面で
u = x - t、u = sin(t)
の交点と考えれば0<t<π/2とすぐわかる
でも一緒
x-yは方程式x-(x-y) = sin(x-y)の解で
x - 0 > sin(0), x -π/2< sin(π/2+1)
だから0<x-y<π/2
tu平面で
u = x - t、u = sin(t)
の交点と考えれば0<t<π/2とすぐわかる
201132人目の素数さん
2023/06/09(金) 09:06:43.28ID:/7/cJ7Xz つまりはこの直線とsinカーブがちゃんと0<t<π/2で交点持つようにxの範囲決めてるんやな
超えてもできるだろうけど煩雑なしょうもない作業増えるだけ
逆にちゃんと理屈わかってないと-π/2<x-y<π/2に収まっててasinを噛ませられる事の論述で引っかかるようにしてあるんやな
超えてもできるだろうけど煩雑なしょうもない作業増えるだけ
逆にちゃんと理屈わかってないと-π/2<x-y<π/2に収まっててasinを噛ませられる事の論述で引っかかるようにしてあるんやな
202132人目の素数さん
2023/06/09(金) 09:28:56.41ID:DKKH2JOZ203132人目の素数さん
2023/06/09(金) 12:55:54.25ID:5S65eY71 y = sin(x-sin(x-sin(x-...)))
y = sin(x-y)
dy/dx = cos(x-y)/(1+cos(x-y))
dx = 1+1/cos(x-y) dy
また x = y + Arcsiny
∫[π/2+1,0] y dx = ∫[1,0] y dy +∫[1,0] y/cos(x-y) dy
= 1/2 +∫[1,0] tan(x-y) dy = 1/2 + ∫[1,0] tan(Arcsiny) dy = 1/2 +∫[1,0] y/√(1-y^2)dy
= 1/2 +∫[π/2,0] sint dt = 3/2
y = sin(x-y)
dy/dx = cos(x-y)/(1+cos(x-y))
dx = 1+1/cos(x-y) dy
また x = y + Arcsiny
∫[π/2+1,0] y dx = ∫[1,0] y dy +∫[1,0] y/cos(x-y) dy
= 1/2 +∫[1,0] tan(x-y) dy = 1/2 + ∫[1,0] tan(Arcsiny) dy = 1/2 +∫[1,0] y/√(1-y^2)dy
= 1/2 +∫[π/2,0] sint dt = 3/2
204132人目の素数さん
2023/06/09(金) 13:00:27.79ID:cTDQGYUG x = y + acos(y)だから
∫[0,π/2+1]ydx = ∫[0,1] y(1+asin'(y))dy
でxには早々に退場いただく方が好き
∫[0,π/2+1]ydx = ∫[0,1] y(1+asin'(y))dy
でxには早々に退場いただく方が好き
205190
2023/06/09(金) 14:09:21.02ID:6LW2TQ9E まちがえました
>>190の式は
誤 Σ[k=0,m] (-1)^k *C[k+2n-1,k]*C[n,m-k]
正 Σ[k=0,m] (-1)^k *C[k+2n-1,k+n]*C[n,m-k]
でした。しみません。宜しくお願いします。
>>190の式は
誤 Σ[k=0,m] (-1)^k *C[k+2n-1,k]*C[n,m-k]
正 Σ[k=0,m] (-1)^k *C[k+2n-1,k+n]*C[n,m-k]
でした。しみません。宜しくお願いします。
206132人目の素数さん
2023/06/09(金) 15:08:47.18ID:tjuh6K7O >>204
当然こっち
当然こっち
207132人目の素数さん
2023/06/09(金) 15:09:35.88ID:tjuh6K7O x=y+arcsinyね
208132人目の素数さん
2023/06/09(金) 15:12:32.35ID:tjuh6K7O あと極限の存在は別途述べねばなるまいか
209132人目の素数さん
2023/06/09(金) 16:20:53.19ID:cgm7XP53 @各項を(a+k)!,(a-k)!で表示
A(a+k)! = (a+1)ₖa!
(a-k)! = a!/( a〜a-k+1) = (-1)ᵏa!/(-a)ₖ
で各項を(a)ₖで表示
B = ₂F₁(◯,△;□;1)なり=₃F₂(◯,△,□;☆,*;1)なり
C超幾何定理なり、Dixonの公式なり
A(a+k)! = (a+1)ₖa!
(a-k)! = a!/( a〜a-k+1) = (-1)ᵏa!/(-a)ₖ
で各項を(a)ₖで表示
B = ₂F₁(◯,△;□;1)なり=₃F₂(◯,△,□;☆,*;1)なり
C超幾何定理なり、Dixonの公式なり
210132人目の素数さん
2023/06/09(金) 17:08:12.82ID:6LW2TQ9E C[2n-1+k,n+k]=(2n-1+k)!/((n+k)!(n-1)!) で、
(2n-1+k)!=(2n-1)!*(2n)_k , (n+k)!=n!*(n+1)_k
C[n,m-k]=n!/((m-k)!(n-m+k)!) で、
(m-k)! = (-1)^k*m!/(-m)_k , (n-m+k)! =(n-m)!*(n-m+1)_k
で、(与式)=C[2n-1,n]*C[n,m]*sum( ((2n)_k*(-m)_k)/((n+1)_k*(n-m+1)_k )
まで進んだのですがここまであってますか。あと、このあと超幾何に持ち込ぬには
(2n-1+k)!=(2n-1)!*(2n)_k , (n+k)!=n!*(n+1)_k
C[n,m-k]=n!/((m-k)!(n-m+k)!) で、
(m-k)! = (-1)^k*m!/(-m)_k , (n-m+k)! =(n-m)!*(n-m+1)_k
で、(与式)=C[2n-1,n]*C[n,m]*sum( ((2n)_k*(-m)_k)/((n+1)_k*(n-m+1)_k )
まで進んだのですがここまであってますか。あと、このあと超幾何に持ち込ぬには
211132人目の素数さん
2023/06/09(金) 17:17:49.62ID:t1aLUJTR Σ (2n)ₖ(-m)ₖ(1)ₖ/( (n-m+1)ₖ(n+1)ₖ )
=₃F₂( 2n, -m, 1; n-m+1,n+1; 1 )
にPfaff-Saalschütz Theorem
₃F₂(a,b,-n; c,1+a+b-c-n;1)
= (c-a)ₙ(c-b)ₙ /( (c)ₙ(c-a-b)ₙ )
を適用
=₃F₂( 2n, -m, 1; n-m+1,n+1; 1 )
にPfaff-Saalschütz Theorem
₃F₂(a,b,-n; c,1+a+b-c-n;1)
= (c-a)ₙ(c-b)ₙ /( (c)ₙ(c-a-b)ₙ )
を適用
212132人目の素数さん
2023/06/09(金) 17:25:57.91ID:t1aLUJTR 分母k!忘れた
エスパーして
エスパーして
213132人目の素数さん
2023/06/09(金) 18:39:31.52ID:6LW2TQ9E 答えデタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
こんなにみずかしい問題だったのか
こんなにみずかしい問題だったのか
214132人目の素数さん
2023/06/09(金) 18:44:32.13ID:6LW2TQ9E215132人目の素数さん
2023/06/09(金) 18:53:52.62ID:t1aLUJTR あなたが間違って書いた問題なら₂F₁に持ち込めます
訂正後のやつは無理
訂正後のやつは無理
216132人目の素数さん
2023/06/09(金) 18:56:50.88ID:6LW2TQ9E そうでしたか。ありがとうございました。
217132人目の素数さん
2023/06/09(金) 23:52:43.15ID:6LW2TQ9E 答え出たと思ったけど
ぷふぁふ-ざーるしゅっつとかの定理の証明をせんとあかんのね
ぷふぁふ-ざーるしゅっつとかの定理の証明をせんとあかんのね
218132人目の素数さん
2023/06/10(土) 00:12:54.73ID:V3/1Yzvu 可分 と 順序位相 に関係した命題を確認させてくれ
どこに載ってる?
どこに載ってる?
219132人目の素数さん
2023/06/10(土) 00:22:31.66ID:V3/1Yzvu >>218
自己解決
自己解決
220132人目の素数さん
2023/06/10(土) 07:30:09.68ID:NiZs46bd リーマン積分可能な関数列 (f_n) が f に区間 [a, b] で一様収束するならば、
∫ f(x) dx = lim ∫f_n(x) dx
が成り立つ。
ルベーグ積分で考えるとこの「一様収束」という条件を「一様有界」という条件に置き換えられるということですか?
∫ f(x) dx = lim ∫f_n(x) dx
が成り立つ。
ルベーグ積分で考えるとこの「一様収束」という条件を「一様有界」という条件に置き換えられるということですか?
221132人目の素数さん
2023/06/10(土) 07:40:59.58ID:ZsbUuNGT 超幾何定理系の公式は今も盛んに研究されてて話によるとwolframのまとめサイトには10000個くらいの公式が載ってるそうな
流石の専門家も全部知ってるとかありえない
とはいえ代表的なやつは勉強しといた方がいいかもな、この方面目指すならば絶対
超幾何定理は₂F₁(a,bc;1)がいつでも計算可能と言ってる全ての基本、コレは絶対不可避
Pfaff-Saalschütz Theoremは₃F₂(a,b,c:d;e;1)の5次元の内自由度4(上1個は負の整数でないとダメだから3.5次元くらいの感じか?)だからかなり強力
この辺までは抑えといた方がいいんかもしれん
しかしもはや全部抑えるのは無理なのでどこまで勉強しといた方がいいのかは流石にこの方面の専門家のいる大学の先生にお話聞かんとわからんやろな
流石の専門家も全部知ってるとかありえない
とはいえ代表的なやつは勉強しといた方がいいかもな、この方面目指すならば絶対
超幾何定理は₂F₁(a,bc;1)がいつでも計算可能と言ってる全ての基本、コレは絶対不可避
Pfaff-Saalschütz Theoremは₃F₂(a,b,c:d;e;1)の5次元の内自由度4(上1個は負の整数でないとダメだから3.5次元くらいの感じか?)だからかなり強力
この辺までは抑えといた方がいいんかもしれん
しかしもはや全部抑えるのは無理なのでどこまで勉強しといた方がいいのかは流石にこの方面の専門家のいる大学の先生にお話聞かんとわからんやろな
222132人目の素数さん
2023/06/10(土) 10:23:20.75ID:b7eIpwQE n≧1のとき、
sum_[k=0,n](-1)^k*C[n,k]*(ak+b)^(n-1)
が 0 になるのは明らかなんでしょうか。
sum_[k=0,n](-1)^k*C[n,k]*(ak+b)^(n-1)
が 0 になるのは明らかなんでしょうか。
223132人目の素数さん
2023/06/10(土) 11:42:37.13ID:gSSl5z9j224132人目の素数さん
2023/06/10(土) 17:45:08.93ID:21TL+xKy225132人目の素数さん
2023/06/10(土) 19:40:40.42ID:b7eIpwQE え〜
そんなに容易いんですか
そんなに容易いんですか
226132人目の素数さん
2023/06/10(土) 20:04:55.06ID:ZsbUuNGT 般教の数学、つまり数学の専門家を目指してるわけではない人間ならともかく、専門課程まで進んで数学の専門家を名乗るつもりならこんなのに手こずってる場合じゃないやろ
実質 主張は
0≦m<nのとき
ΣₙCₖ (-1)ᵏkᵐ = 0
からすぐ出るしそれは
(1-x)ⁿ = Σ(-x)ᵏₙCₖ
の両辺0〜n-1階微分してx=1代入して終わり
ほとんど定石の範囲内
実質 主張は
0≦m<nのとき
ΣₙCₖ (-1)ᵏkᵐ = 0
からすぐ出るしそれは
(1-x)ⁿ = Σ(-x)ᵏₙCₖ
の両辺0〜n-1階微分してx=1代入して終わり
ほとんど定石の範囲内
227132人目の素数さん
2023/06/10(土) 20:20:21.93ID:DmhdgHjA 詳しく教えて
228132人目の素数さん
2023/06/10(土) 21:58:43.97ID:b7eIpwQE 経済学部生なので許してください
229132人目の素数さん
2023/06/11(日) 00:22:22.82ID:4QyNAw4Z ~なので
~だから
~と仮定する。
~を仮定する。
ん~、文章書いてて、自分でも無意識に混在させてることに気付いた。
後から文章を訂正するにしても、どういう基準でどっちに統一させるべきかで一々無駄に悩むww
~だから
~と仮定する。
~を仮定する。
ん~、文章書いてて、自分でも無意識に混在させてることに気付いた。
後から文章を訂正するにしても、どういう基準でどっちに統一させるべきかで一々無駄に悩むww
230132人目の素数さん
2023/06/11(日) 09:12:08.65ID:sCgEWZUA 北斗無双とベルセルク無双のあたったときのあたり回数の違いは?計算できる?
231132人目の素数さん
2023/06/11(日) 09:17:11.46ID:sCgEWZUA >>230
1回当たったら、75%で次も当たるパチンコがあるとします。
1回当たったら、80%で次も当たるパチンコがあるとします。
この2台で、それぞれ5回以上、10回以上、15回以上あたる確率はどの程度違うか
計算できるものでしょうか?
また、それぞれの平均当たり回数が計算できますか?
1回当たったら、75%で次も当たるパチンコがあるとします。
1回当たったら、80%で次も当たるパチンコがあるとします。
この2台で、それぞれ5回以上、10回以上、15回以上あたる確率はどの程度違うか
計算できるものでしょうか?
また、それぞれの平均当たり回数が計算できますか?
232132人目の素数さん
2023/06/11(日) 09:20:12.49ID:XQjhZOeR スレタイ読めんのか?
233132人目の素数さん
2023/06/11(日) 09:31:29.89ID:sCgEWZUA こんな問題も計算て
234132人目の素数さん
2023/06/11(日) 09:35:13.05ID:sCgEWZUA こんな問題は数学板なら、ササッと計算できるかと思ったか
確率はスレタイと違う専門外だからわからんのか
意外とパチ板とレベルかわらんのかもな。
返信ありがとう
確率はスレタイと違う専門外だからわからんのか
意外とパチ板とレベルかわらんのかもな。
返信ありがとう
235132人目の素数さん
2023/06/11(日) 09:37:23.53ID:iPjr8RkU 尿瓶級のゴミ
尿瓶かな?
尿瓶かな?
236132人目の素数さん
2023/06/11(日) 15:25:08.56ID:PzX5aj63 固有ベクトルを求めるとき
「任意の実数」と「任意の定数」の違いがよくわかりません
「kは任意の実数」とか「cは任意の定数」とか、
問題によってあるいは本によって違いがあってその違いを教え江下さい
「任意の実数」と「任意の定数」の違いがよくわかりません
「kは任意の実数」とか「cは任意の定数」とか、
問題によってあるいは本によって違いがあってその違いを教え江下さい
237132人目の素数さん
2023/06/11(日) 20:14:11.77ID:FkJ8tWlg 違いは特にないと思います
238132人目の素数さん
2023/06/11(日) 20:27:38.72ID:rpXMqp+2 xの多項式f_n(x),g_n(x)が
f_1(x)=x
g_1(x)=-1
・(n+1)(f_{n+1}(x)-f_n(x))=x(g_n(x)+f'_n(x))
・(n+1)(g_{n+1}(x)-g_n(x))=x(f_n(x)-g'_n(x))
をみたすときlim[n→∞]f_n(x)を求めよ
すいません、わからないので教えていただきたいです。お願いします
f_1(x)=x
g_1(x)=-1
・(n+1)(f_{n+1}(x)-f_n(x))=x(g_n(x)+f'_n(x))
・(n+1)(g_{n+1}(x)-g_n(x))=x(f_n(x)-g'_n(x))
をみたすときlim[n→∞]f_n(x)を求めよ
すいません、わからないので教えていただきたいです。お願いします
239132人目の素数さん
2023/06/11(日) 21:02:54.93ID:rpXMqp+2 >>238
xの多項式f_n(x),g_n(x)が
f_1(x)=x
g_1(x)=-1
・(n+1)(f_{n+1}(x)-f_n(x))=-x(g_n(x)+f'_n(x))
・(n+1)(g_{n+1}(x)-g_n(x))=x(f_n(x)-g'_n(x))
をみたすときlim[n→∞]f_n(x)を求めよ
すいません、見直したら第3式の-が抜けてました…
xの多項式f_n(x),g_n(x)が
f_1(x)=x
g_1(x)=-1
・(n+1)(f_{n+1}(x)-f_n(x))=-x(g_n(x)+f'_n(x))
・(n+1)(g_{n+1}(x)-g_n(x))=x(f_n(x)-g'_n(x))
をみたすときlim[n→∞]f_n(x)を求めよ
すいません、見直したら第3式の-が抜けてました…
240132人目の素数さん
2023/06/11(日) 23:05:38.44ID:UAI4W1RB 勘でsin(x)
241132人目の素数さん
2023/06/11(日) 23:28:29.58ID:rpXMqp+2242132人目の素数さん
2023/06/11(日) 23:32:33.20ID:UAI4W1RB 何項か計算
天才はパッと見た目でわかるかもしれんが天才ではないのでわからない
なれっこないものの話しても仕方ない
天才はパッと見た目でわかるかもしれんが天才ではないのでわからない
なれっこないものの話しても仕方ない
243132人目の素数さん
2023/06/12(月) 03:08:26.85ID:QMvufrvq clを位相空間の閉包作用素とする
cl(∪Ai)=∪cl(Ai)って成り立たないよな?
cl(∪Ai)=∪cl(Ai)って成り立たないよな?
244132人目の素数さん
2023/06/12(月) 03:17:41.61ID:Fi60UATX I = ℚ、Aᵢ = { i } ( i∈I = ℚ )
cl(Aᵢ) = cl( { i } ) = { i }
∪cl( Ai ) = ∪{ i } = ℚ
cl( ∪Aᵢ ) = cl( ∪{ i } ) = cl(ℚ) = ℝ
cl(Aᵢ) = cl( { i } ) = { i }
∪cl( Ai ) = ∪{ i } = ℚ
cl( ∪Aᵢ ) = cl( ∪{ i } ) = cl(ℚ) = ℝ
245132人目の素数さん
2023/06/14(水) 21:58:33.37ID:Y/m3mJyV 微分方程式解くとき
唐突にf(x,t)=g(x)h(t)みたいな変数で分離し始めることあるけど
そうしていいとする理由ってどう考えればいいんですか?
f(x,t)=(xt+1)sinxtみたいになってたらどうするんだろうっていつも考えちゃいます
唐突にf(x,t)=g(x)h(t)みたいな変数で分離し始めることあるけど
そうしていいとする理由ってどう考えればいいんですか?
f(x,t)=(xt+1)sinxtみたいになってたらどうするんだろうっていつも考えちゃいます
246132人目の素数さん
2023/06/14(水) 23:51:51.27ID:OiKgtsVw247132人目の素数さん
2023/06/15(木) 16:49:43.77ID:5O56xtXP 関数空間でない空間でのコンパクト収束位相とはどういう意味なのでしょうか
既に位相が入っている空間X(距離空間でもある)のある種の部分集合の属に対して
the topology of uniform convergence on compact sets
を入れるという記述が読んでいる本の中にありました
(具体的にはリーマン多様体の中の平坦な次元最大の部分多様体全体に対してこれで位相を入れると書かれています)
調べたら関数空間の場合はこの概念の定義があり、コンパクト開位相と同じものだという記述があったのですが
関数空間でない上のような部分集合族ではどう定義するのかが分かりません
知っている方いたら教えて下さい
既に位相が入っている空間X(距離空間でもある)のある種の部分集合の属に対して
the topology of uniform convergence on compact sets
を入れるという記述が読んでいる本の中にありました
(具体的にはリーマン多様体の中の平坦な次元最大の部分多様体全体に対してこれで位相を入れると書かれています)
調べたら関数空間の場合はこの概念の定義があり、コンパクト開位相と同じものだという記述があったのですが
関数空間でない上のような部分集合族ではどう定義するのかが分かりません
知っている方いたら教えて下さい
248132人目の素数さん
2023/06/15(木) 17:13:22.68ID:IU2J5P7Q >>247
なぜ書名とページ数を隠す?
なぜ書名とページ数を隠す?
249132人目の素数さん
2023/06/15(木) 17:21:43.19ID:5O56xtXP >>248
Gromov他のmanifolds of nonpositive curvatureという本のp.158やp.254ですが
いきなり出てきたのでたぶん見てもこれ以上の情報はないかと思います
Gromov他のmanifolds of nonpositive curvatureという本のp.158やp.254ですが
いきなり出てきたのでたぶん見てもこれ以上の情報はないかと思います
250132人目の素数さん
2023/06/15(木) 17:54:15.23ID:X4YLW5N3 凸包coと閉包clについてS∈ℝ^nでco(cl(S))⊆cl(co(S))なのはわかるのですがSが閉包ならばco(cl(S))⊇cl(co(S))も言える理由を考えてるのですが分かりそうでわかりません…
多分、有界閉集合Tに関してco(T)も閉集合になるのだろうとは思ったのですがどうのように示せば良いかが分かってません…
多分、有界閉集合Tに関してco(T)も閉集合になるのだろうとは思ったのですがどうのように示せば良いかが分かってません…
251132人目の素数さん
2023/06/15(木) 19:25:24.23ID:GxY+7p2f http://math.caltech.edu/Convexity.html
自著の紹介だがサンプルとして無料アップされている章にあなたの知りたいことが書いてあると思われる
自著の紹介だがサンプルとして無料アップされている章にあなたの知りたいことが書いてあると思われる
252132人目の素数さん
2023/06/15(木) 19:28:07.92ID:rWswYJ1v x ∈ cl(co(T)) なら x の 1/n 近傍に x_n ∈ co(T) がある
x_n ∈ co(T) なら x_n ∈ T か x_n1, x_n2 ∈ T で x_n ∈ co({x_n1, x_n2})
有界閉集合なら x_n, x_n1, x_n2 に集積点がある
てな具合でどう?
x_n ∈ co(T) なら x_n ∈ T か x_n1, x_n2 ∈ T で x_n ∈ co({x_n1, x_n2})
有界閉集合なら x_n, x_n1, x_n2 に集積点がある
てな具合でどう?
253132人目の素数さん
2023/06/15(木) 19:52:47.69ID:IU2J5P7Q254132人目の素数さん
2023/06/15(木) 19:57:27.36ID:IU2J5P7Q あっ自己解決しました
とかも多い
とかも多い
255132人目の素数さん
2023/06/15(木) 20:06:58.89ID:q8hLLOvo ζ_n:1のn乗根、Z(ζ_n)⊂Q(ζ_n):円分体の整数環としたとき、
Z(ζ_n)がUFDとなるnがどのようなものかわかりますか。
また、具体的にn=3,5,6の場合はUFDになりますか。
Z(ζ_n)がUFDとなるnがどのようなものかわかりますか。
また、具体的にn=3,5,6の場合はUFDになりますか。
256132人目の素数さん
2023/06/15(木) 20:19:51.90ID:5O56xtXP なんでこんなに怒ってるのかと思ったけど>>15を言ったのが自分だと勘違いしてるのか
自分じゃないので悪しからず
自分じゃないので悪しからず
257132人目の素数さん
2023/06/15(木) 20:29:20.97ID:2RBfZAkR258132人目の素数さん
2023/06/15(木) 20:33:06.00ID:IU2J5P7Q >>256
早くしね
早くしね
259132人目の素数さん
2023/06/15(木) 20:49:03.75ID:X4YLW5N3 >>252
なるほど!なんとなく理解しました!ありがとうございます!
なるほど!なんとなく理解しました!ありがとうございます!
260132人目の素数さん
2023/06/15(木) 20:56:50.19ID:IxORTEb3 >>250
そもそも有限次元とか仮定入れないと無理やろ
可算無限次元の集合
p⁺ₙ=(第0成分が1/n第n成分が1/n,残りはゼロ)
p⁻ₙ=(第0成分が-1/n第n成分が1/n,残りはゼロ)
として閉集合
F = { p⁺ₙ, p⁻ₙ ; n∈ℕ }
を考える
Fの異なる2元間の距離は√2以上離れてるので閉集合
でもその凸包は第0成分のみ1/nである元を含むけど原点は含まれない
そもそも有限次元とか仮定入れないと無理やろ
可算無限次元の集合
p⁺ₙ=(第0成分が1/n第n成分が1/n,残りはゼロ)
p⁻ₙ=(第0成分が-1/n第n成分が1/n,残りはゼロ)
として閉集合
F = { p⁺ₙ, p⁻ₙ ; n∈ℕ }
を考える
Fの異なる2元間の距離は√2以上離れてるので閉集合
でもその凸包は第0成分のみ1/nである元を含むけど原点は含まれない
261132人目の素数さん
2023/06/15(木) 21:20:01.78ID:5MB0FltT イヤ、普通に反例あるやん
F = { (x,y) ∈ ℝ² | x>0, |y|≧x }
は閉集合、しかし凸包は{ x > 0 }で閉集合ではない
F = { (x,y) ∈ ℝ² | x>0, |y|≧x }
は閉集合、しかし凸包は{ x > 0 }で閉集合ではない
262132人目の素数さん
2023/06/15(木) 21:23:39.79ID:7vmPC8ZN >>261
閉?
閉?
263132人目の素数さん
2023/06/15(木) 21:47:38.48ID:+OR7RzLI 閉やろ?
集積点で含んでない点ある?
集積点で含んでない点ある?
264132人目の素数さん
2023/06/15(木) 21:49:31.17ID:7vmPC8ZN 原点は?
265132人目の素数さん
2023/06/15(木) 22:17:52.15ID:+OR7RzLI おっと間違った
{ |y| ≧ 1/x ,x>0 }
ね
双曲線2つの外側のx>0の部分
{ |y| ≧ 1/x ,x>0 }
ね
双曲線2つの外側のx>0の部分
266132人目の素数さん
2023/06/15(木) 22:18:58.48ID:7vmPC8ZN >>265
なるほどそれなら
なるほどそれなら
267132人目の素数さん
2023/06/15(木) 22:27:52.59ID:X4YLW5N3 すいません、
凸包coと閉包clについてS∈ℝ^nでco(cl(S))⊆cl(co(S))なのはわかるのですがSが閉包ならばco(cl(S))⊇cl(co(S))も言える理由を考えてるのですが分かりそうでわかりません…
多分、有界閉集合Tに関してco(T)も閉集合になるのだろうとは思ったのですがどうのように示せば良いかが分かってません…
の「Sが閉包ならば〜」とあるのですが、もともと「Sが有界ならば〜」でした。自分が写し間違えてました。
また、S⊆ℝ^nです。
色々書いてないことや間違いが多くてすいません。
凸包coと閉包clについてS∈ℝ^nでco(cl(S))⊆cl(co(S))なのはわかるのですがSが閉包ならばco(cl(S))⊇cl(co(S))も言える理由を考えてるのですが分かりそうでわかりません…
多分、有界閉集合Tに関してco(T)も閉集合になるのだろうとは思ったのですがどうのように示せば良いかが分かってません…
の「Sが閉包ならば〜」とあるのですが、もともと「Sが有界ならば〜」でした。自分が写し間違えてました。
また、S⊆ℝ^nです。
色々書いてないことや間違いが多くてすいません。
268132人目の素数さん
2023/06/15(木) 22:38:53.71ID:+OR7RzLI 空間が無限次元だと有界でもダメ
前にあげた無限次元の反例は有界、完備、でもコンパクトでないから反例になる
前にあげた無限次元の反例は有界、完備、でもコンパクトでないから反例になる
269132人目の素数さん
2023/06/15(木) 22:45:30.08ID:+OR7RzLI しかし有限次元ならaₙがコンパクト集合Kの凸包の集積点なら
aₙ=(1-tₙ)bₙ+tₙcₙ、tₙ∈[0,1], bₙ,cₙ∈K, Kがコンパクト、lim aₙ=a
ととれる
必要なら部分列を取り直してlim tₙ=t, lim bₙ = b, lim cₙ = cとしてよい
でa = (1-t)b+tcはKの凸包に入る
よってKの凸包は閉集合
aₙ=(1-tₙ)bₙ+tₙcₙ、tₙ∈[0,1], bₙ,cₙ∈K, Kがコンパクト、lim aₙ=a
ととれる
必要なら部分列を取り直してlim tₙ=t, lim bₙ = b, lim cₙ = cとしてよい
でa = (1-t)b+tcはKの凸包に入る
よってKの凸包は閉集合
270132人目の素数さん
2023/06/15(木) 22:46:48.39ID:+OR7RzLI 書き方変やな
要するに次元が有限ならコンパクトの凸包は閉集合
有限次元なら有界閉集合はコンパクト
要するに次元が有限ならコンパクトの凸包は閉集合
有限次元なら有界閉集合はコンパクト
271132人目の素数さん
2023/06/16(金) 02:30:01.18ID:qCmxl1VH p∈co(S) ⇔ 有限個のSの点 a_1,…, a_k と和が1となる非負の数 t_1,…, t_k があって p = t_1a_1 +…+ t_ka_k と書ける、はOK?
さらにちょっと頑張ると、S⊆ℝ^n ならこのkがn+1で取れるということがわかる。
よってコンパクト集合の凸包はコンパクト。
さらにちょっと頑張ると、S⊆ℝ^n ならこのkがn+1で取れるということがわかる。
よってコンパクト集合の凸包はコンパクト。
272132人目の素数さん
2023/06/16(金) 02:41:50.41ID:nloTYWwW >>271
ようはカラテオドリの定理ですよね?
ようはカラテオドリの定理ですよね?
273132人目の素数さん
2023/06/16(金) 10:07:52.91ID:D/alNrkF f(x)は0≦x≦1で連続のとき
| f(c) |>| ∫[0→c] f(x)dx |
をみたすc (0<c≦1)がある。
これ成り立ちますか。
| f(c) |>| ∫[0→c] f(x)dx |
をみたすc (0<c≦1)がある。
これ成り立ちますか。
274132人目の素数さん
2023/06/16(金) 10:34:13.75ID:/tHff/4v 聞く前に10秒くらいは考えようよ
276132人目の素数さん
2023/06/16(金) 15:08:30.77ID:mXUqYXsa >>275
こちらこそ、わかりやすい解説ありがとうございました!
こちらこそ、わかりやすい解説ありがとうございました!
277132人目の素数さん
2023/06/17(土) 02:18:00.63ID:B91T9P5h 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い杏林大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い杏林大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。
278132人目の素数さん
2023/06/17(土) 02:24:57.84ID:a9tSpCK8 医師試験はセンター試験の7割程度の勉強で行けるっていう噂は聞いたことある
279132人目の素数さん
2023/06/17(土) 04:59:38.49ID:a9tSpCK8 ω_1:=アレフ(1)とする。
γ<ω_1が極限順序数ならば、γは単調増加な順序数列の極限となることを示せ
γ<ω_1が極限順序数ならば、γは単調増加な順序数列の極限となることを示せ
280132人目の素数さん
2023/06/17(土) 05:00:59.51ID:a9tSpCK8 訂正
単調増加な順序数列でなおかつ可算列の極限
単調増加な順序数列でなおかつ可算列の極限
281132人目の素数さん
2023/06/17(土) 05:06:07.71ID:a9tSpCK8 記号で表すならば、
∀γ<ω_1∃(α_n;順序数)_{n∈N} ∪α_n=γ
∀γ<ω_1∃(α_n;順序数)_{n∈N} ∪α_n=γ
282132人目の素数さん
2023/06/17(土) 05:11:38.77ID:a9tSpCK8 訂正
記号で表すならば、
∀γ<ω_1∃(α_n;順序数)_{n∈N} [ (α_n)は狭義単調増加 かつ ∪α_n=γ]
記号で表すならば、
∀γ<ω_1∃(α_n;順序数)_{n∈N} [ (α_n)は狭義単調増加 かつ ∪α_n=γ]
283132人目の素数さん
2023/06/17(土) 07:44:01.25ID:a9tSpCK8284132人目の素数さん
2023/06/17(土) 08:38:43.44ID:WMYydSo2 ハゲてきたんだが
ハゲを数学的に定義することは
不可能じゃないかと思う。
髪の毛が全くなければハゲ、というならば
簡単かもしれないが、
髪の毛が多少残っていると―・・
あ!
新しい数学の分野を見つけたオレ!
ハゲを数学的に定義することは
不可能じゃないかと思う。
髪の毛が全くなければハゲ、というならば
簡単かもしれないが、
髪の毛が多少残っていると―・・
あ!
新しい数学の分野を見つけたオレ!
285132人目の素数さん
2023/06/17(土) 08:52:01.09ID:gjObeNYb 今までに経験した衝撃的な発見
・小学生の時、ハゲた先生の頭さわって、ツルツルかと思ったらウブ毛が生えててザラザラだった
・中学生の時、腹の出た先生の腹をたたいて、ポーンといい音がすると思ったら全然違った
・小学生の時、ハゲた先生の頭さわって、ツルツルかと思ったらウブ毛が生えててザラザラだった
・中学生の時、腹の出た先生の腹をたたいて、ポーンといい音がすると思ったら全然違った
286132人目の素数さん
2023/06/19(月) 21:26:50.40ID:fqVR7hqN 【質問】
exp(-x^2) や sin(x^2) の不定積分が初等関数で表せられないというけど、
どうやって証明するんですか?
解析の本を調べましたが、証明が書かれてる本が見つかりませんでした。
証明が載っている本があれば教えて下さい。
exp(-x^2) や sin(x^2) の不定積分が初等関数で表せられないというけど、
どうやって証明するんですか?
解析の本を調べましたが、証明が書かれてる本が見つかりませんでした。
証明が載っている本があれば教えて下さい。
287132人目の素数さん
2023/06/19(月) 23:19:29.17ID:FXTV91oV288132人目の素数さん
2023/06/19(月) 23:26:53.95ID:fqVR7hqN289132人目の素数さん
2023/06/19(月) 23:30:56.73ID:FXTV91oV290132人目の素数さん
2023/06/19(月) 23:47:43.98ID:fqVR7hqN >>289
それはどのように書けるのですか?
それはどのように書けるのですか?
291132人目の素数さん
2023/06/20(火) 00:26:14.40ID:op+5Lzbw 微分ガロアだね、和書だとあまりないけど微分体の理論に載ってる(ただしこれで微分ガロアに入門するのは色々キツいと思う)
「初等関数」の正確な定義を知らなくても初等関数の四則演算くらいは初等関数だと認められるだろうし、ガロア的な感じに議論できるだろうことは想像できるっしょ
「初等関数」の正確な定義を知らなくても初等関数の四則演算くらいは初等関数だと認められるだろうし、ガロア的な感じに議論できるだろうことは想像できるっしょ
292132人目の素数さん
2023/06/20(火) 01:18:29.12ID:OU0PvNSn293132人目の素数さん
2023/06/20(火) 08:30:49.86ID:ERFLpFzC すばらしい
294132人目の素数さん
2023/06/20(火) 10:47:08.28ID:8XL/KZy2295132人目の素数さん
2023/06/20(火) 11:59:35.30ID:ERFLpFzC >>294
偽物臭いぞ
偽物臭いぞ
296132人目の素数さん
2023/06/20(火) 15:36:37.82ID:qzw1B6m7 リュービルによる証明は
位数が最小になる表現から出発して
それが1下げられることを示して矛盾を導くものであると
金子本には書かれている。
「できない」を「不可能」にバージョンアップするというコメントは
秀逸
位数が最小になる表現から出発して
それが1下げられることを示して矛盾を導くものであると
金子本には書かれている。
「できない」を「不可能」にバージョンアップするというコメントは
秀逸
297132人目の素数さん
2023/06/20(火) 21:33:33.31ID:8XL/KZy2298132人目の素数さん
2023/06/20(火) 21:39:32.10ID:ERFLpFzC >>297
>>偽物とはどういう意味か?
リュービルというだけでは
たいていは関数論のリュービルの定理のことだと思われる
>>「できない」と「不可能」の違いとは?
「初等関数では表せない」というややあいまいな表現と
「このような仕方で構成できる関数の範囲には含まれない」
という形の明確な主張の違い
>>偽物とはどういう意味か?
リュービルというだけでは
たいていは関数論のリュービルの定理のことだと思われる
>>「できない」と「不可能」の違いとは?
「初等関数では表せない」というややあいまいな表現と
「このような仕方で構成できる関数の範囲には含まれない」
という形の明確な主張の違い
299132人目の素数さん
2023/06/20(火) 21:40:21.05ID:7DcjvU1N300132人目の素数さん
2023/06/20(火) 22:13:53.47ID:ERFLpFzC301132人目の素数さん
2023/06/20(火) 22:24:09.71ID:8XL/KZy2302132人目の素数さん
2023/06/20(火) 22:41:16.77ID:ERFLpFzC303132人目の素数さん
2023/06/20(火) 23:42:53.18ID:7DcjvU1N304132人目の素数さん
2023/06/20(火) 23:45:31.48ID:7DcjvU1N305132人目の素数さん
2023/06/21(水) 00:15:06.86ID:Va/Wfx5S306132人目の素数さん
2023/06/21(水) 02:09:25.09ID:wn/367VJ 機体に穴があき酸欠状態で
僅か10分しかなく、必死で家族が待つ地球へ戻ろうとする様を描いています。
想像してみてください。//youtu.be/oWs3yvVADVg
僅か10分しかなく、必死で家族が待つ地球へ戻ろうとする様を描いています。
想像してみてください。//youtu.be/oWs3yvVADVg
307132人目の素数さん
2023/06/21(水) 06:24:40.01ID:9RRcHEaJ >>304
おまえは敵だと言われているのが分かる?
おまえは敵だと言われているのが分かる?
308132人目の素数さん
2023/06/21(水) 07:39:37.61ID:NlNcSfmx309132人目の素数さん
2023/06/21(水) 07:48:40.46ID:9dCOJVga 「f(x)=|x|はx=0で微分できない」は嘘なんですか?頑張れば微分できようになるんすか?
310132人目の素数さん
2023/06/21(水) 07:51:25.51ID:lXNutise >>309
頑張ればできるかもしれないのと頑張ればできるのを混同するような奴は数学向いてない
頑張ればできるかもしれないのと頑張ればできるのを混同するような奴は数学向いてない
311132人目の素数さん
2023/06/21(水) 07:58:22.24ID:CvksSmkv >>309
弱微分で検索
弱微分で検索
312132人目の素数さん
2023/06/21(水) 07:59:21.31ID:CvksSmkv313132人目の素数さん
2023/06/21(水) 08:04:13.81ID:9RRcHEaJ >>308
わからないんですね
わからないんですね
314132人目の素数さん
2023/06/21(水) 08:05:52.57ID:9RRcHEaJ >>311
弱微分はヘルマンダーの本の第一章
弱微分はヘルマンダーの本の第一章
315132人目の素数さん
2023/06/21(水) 08:09:48.92ID:9RRcHEaJ 小松彦三郎でもよい
316132人目の素数さん
2023/06/21(水) 08:18:30.06ID:vmdjnR+V この流れ、学部1年のとき「~~とおく」「~~とする」の違いについて熱弁してた人思い出したわwwww
国語的な揚げ足取りばかりで数学的理解はボロボロだったな……
国語的な揚げ足取りばかりで数学的理解はボロボロだったな……
317132人目の素数さん
2023/06/21(水) 08:32:45.99ID:9RRcHEaJ >>316
それは掛け算の順序にうるさい人と似ている
それは掛け算の順序にうるさい人と似ている
318132人目の素数さん
2023/06/21(水) 08:43:05.14ID:gLy3aLvI 掛け算の順序は別にあっても問題ないと思いますけどね
319132人目の素数さん
2023/06/21(水) 09:02:56.38ID:WzZ+fxQf320132人目の素数さん
2023/06/21(水) 09:42:26.84ID:lOTfKEZq ゜ 。 。゜
゜。
とおく とおく はなれていても
すうがくが わかるように
力一Π 輝ける日を すうがくで迎えたい
大事なのは 変わっていくこと
変わらずに いる こと
゜。
○゜
どんなに高いタワーからも
見えない 僕の ふ る さ と
無くしちゃだめなことを いつでも
胸に抱きしめているから
ぼくの夢を かなえる場所は
すうがくときめたから
大事なのは わからずにいること
わかっていくこと
。゜ ゜。○゜ ゜○゜
゜。
とおく とおく はなれていても
すうがくが わかるように
力一Π 輝ける日を すうがくで迎えたい
大事なのは 変わっていくこと
変わらずに いる こと
゜。
○゜
どんなに高いタワーからも
見えない 僕の ふ る さ と
無くしちゃだめなことを いつでも
胸に抱きしめているから
ぼくの夢を かなえる場所は
すうがくときめたから
大事なのは わからずにいること
わかっていくこと
。゜ ゜。○゜ ゜○゜
321132人目の素数さん
2023/06/21(水) 09:42:37.22ID:9RRcHEaJ322132人目の素数さん
2023/06/21(水) 09:48:04.52ID:lOTfKEZq ホモろぅじぃゎ詩人、ホモろぅじぃゎ🌷ぽぇ夢
遠く悠く、うん、とおくだね!
とする‥とする‥ ←だめだね!
とおく…とおく…, ∞夢幻∞ Qed.
パパッと修了、ぉ仕舞ぃ!
遠く悠く、うん、とおくだね!
とする‥とする‥ ←だめだね!
とおく…とおく…, ∞夢幻∞ Qed.
パパッと修了、ぉ仕舞ぃ!
323132人目の素数さん
2023/06/21(水) 09:54:31.89ID:lOTfKEZq とおく∨とする←ゎ、ぽぇ夢の領域だから
こ↑こ↓ろでみなくちゃ、わからなぃんだね!?
スゥゥ…楽人ッチャマたちが苦手な領域だね!?
🌈ホモろぅじぃ♂のポぇまーッチャマ🌠に習ぅと…
ァルルェ~!?なんだかちょっぴり素敵だね!?
こ↑こ↓ろでみなくちゃ、わからなぃんだね!?
スゥゥ…楽人ッチャマたちが苦手な領域だね!?
🌈ホモろぅじぃ♂のポぇまーッチャマ🌠に習ぅと…
ァルルェ~!?なんだかちょっぴり素敵だね!?
324132人目の素数さん
2023/06/21(水) 10:03:22.09ID:lOTfKEZq >>320
↑おっ、間違ぇたゾ↓
力一Π輝ける日を このみちで迎えたい
↑だたゾ。
とおくとおく 離れていても
すうがくが わかるように
力一Π輝ける日を このみちで迎えたい
だたゾ…
↑おっ、間違ぇたゾ↓
力一Π輝ける日を このみちで迎えたい
↑だたゾ。
とおくとおく 離れていても
すうがくが わかるように
力一Π輝ける日を このみちで迎えたい
だたゾ…
325132人目の素数さん
2023/06/21(水) 10:07:56.96ID:lOTfKEZq ゜。 。
○゜
僕の夢をかなえる場所は このみちと きめたから
スゥゥ…楽やめたら 手が震ぇちゃぅからね、
しかたなぃね!
○゜
僕の夢をかなえる場所は このみちと きめたから
スゥゥ…楽やめたら 手が震ぇちゃぅからね、
しかたなぃね!
326132人目の素数さん
2023/06/21(水) 10:13:11.73ID:lOTfKEZq 夢に全身全霊、命を投じてイノチの火を燃焼し尽くすんだよ!
🌠アントキノイノチ🔥ファイヤー❗🔥
🌈GOだよ!GO太!!🌈
光陰の矢の如く、光速F1で時と一体化して疾走するだよ!
🌠アントキノイノチ🔥ファイヤー❗🔥
🌈GOだよ!GO太!!🌈
光陰の矢の如く、光速F1で時と一体化して疾走するだよ!
327132人目の素数さん
2023/06/21(水) 10:18:56.57ID:lOTfKEZq GO太のイノチのスゥゥ…楽ビッグバン、もう始まってる!
って感じでぇ…
‥んまぁ、その‥にゃぴ‥、とおく∨とする
ぽぇ夢だからね、(適当)でイイネ!
って感じでぇ…
‥んまぁ、その‥にゃぴ‥、とおく∨とする
ぽぇ夢だからね、(適当)でイイネ!
328132人目の素数さん
2023/06/21(水) 15:29:46.27ID:JHe2aSzv329132人目の素数さん
2023/06/21(水) 15:31:36.25ID:4G4Ct9Dd 漸化式からf(0)=0じゃないの?
330132人目の素数さん
2023/06/21(水) 15:47:42.47ID:JHe2aSzv >>329
はい、自分もそうだと思うんですが確かに両辺n→∞とすると
f(x)=∫[0→x]e^yf(y)dy
f(0)=0
f'(x)=e^xf(x)
f'(x)/f(x)=e^x
logf(x)-logf(0)=e^x
↑ここで確かにf(0)=0だと嬉しくないので問題文に間違いがあるのか自分の考えのどこかにか間違いがあるのかわからないです…
はい、自分もそうだと思うんですが確かに両辺n→∞とすると
f(x)=∫[0→x]e^yf(y)dy
f(0)=0
f'(x)=e^xf(x)
f'(x)/f(x)=e^x
logf(x)-logf(0)=e^x
↑ここで確かにf(0)=0だと嬉しくないので問題文に間違いがあるのか自分の考えのどこかにか間違いがあるのかわからないです…
331132人目の素数さん
2023/06/21(水) 15:49:13.63ID:klKeRi4W 初歩的な質問ですいません
位相空間論の話なのですが、
開集合は、なぜ”開”集合と名付けられたのですか?
もっとふさわしい名称があると思うのですが。(例えば”近点”集合とか。近傍と紛らわしいという問題はありますが)
開集合は何に関して、開いているのかがよく分かりません。(わかりにくい質問ですいません)
位相空間論の話なのですが、
開集合は、なぜ”開”集合と名付けられたのですか?
もっとふさわしい名称があると思うのですが。(例えば”近点”集合とか。近傍と紛らわしいという問題はありますが)
開集合は何に関して、開いているのかがよく分かりません。(わかりにくい質問ですいません)
332132人目の素数さん
2023/06/21(水) 15:49:40.77ID:JHe2aSzv ただ明らかにf'(x)=e^xf(x)はe^(e^x)というのは分かるので、自分の微分方程式の解き方に間違いがありそうだなとは思っています
333132人目の素数さん
2023/06/21(水) 16:03:50.83ID:hlJcd1YI334132人目の素数さん
2023/06/21(水) 16:06:42.34ID:hlJcd1YI x=0で収束するならばね
x=0だけで収束しない可能性はもちろんあるけど
x=0だけで収束しない可能性はもちろんあるけど
335132人目の素数さん
2023/06/21(水) 16:18:26.81ID:hZXZNqQI >>331
開区間の一般化だからだろ
開区間の一般化だからだろ
336132人目の素数さん
2023/06/21(水) 16:33:13.46ID:JHe2aSzv337132人目の素数さん
2023/06/21(水) 16:36:13.97ID:hZXZNqQI338132人目の素数さん
2023/06/21(水) 16:38:13.35ID:hZXZNqQI339132人目の素数さん
2023/06/21(水) 16:42:08.80ID:hZXZNqQI340132人目の素数さん
2023/06/21(水) 16:51:00.44ID:JHe2aSzv >>339
すいません、これは自分の書き方が悪く明らかにそういう形になるというだけでした
すいません、これは自分の書き方が悪く明らかにそういう形になるというだけでした
341132人目の素数さん
2023/06/21(水) 17:12:06.57ID:E4opifdK >>331
歴史は知らんけど先に閉集合が名付けられたと思えばいいんじゃないの
ユークリッド空間上で閉集合上の点列はその極限が外に出ることはできない、だから閉じてる
開集合はその逆でどの境界点にも出ることができる、だから開いてる
歴史は知らんけど先に閉集合が名付けられたと思えばいいんじゃないの
ユークリッド空間上で閉集合上の点列はその極限が外に出ることはできない、だから閉じてる
開集合はその逆でどの境界点にも出ることができる、だから開いてる
342132人目の素数さん
2023/06/21(水) 19:41:24.40ID:Z/SjfIXF 「非真性的ではない特異点を真性特異点と呼ぶ」みたいな文をどこかで見たがこれもその例か
343132人目の素数さん
2023/06/21(水) 20:29:51.79ID:daZZz0VB >>331
1次元ユークリッド空間Rで、開区間 (a, b) が開と呼ばれていることによる
1次元ユークリッド空間Rで、開区間 (a, b) が開と呼ばれていることによる
344132人目の素数さん
2023/06/21(水) 20:38:51.76ID:OZDuJtJ2 開区間はどの辺が開なの
345132人目の素数さん
2023/06/21(水) 20:50:30.54ID:CpQ5G3fh 境界がない=閉じてない=開いてる、くらいでいいんじゃね
346132人目の素数さん
2023/06/21(水) 21:12:04.47ID:klKeRi4W347132人目の素数さん
2023/06/21(水) 21:17:27.09ID:E4opifdK たぶん位相空間の開集合の定義だけを見て>>331のような疑問を持ったんだと思うけど、
ユークリッド空間でその定義と同値な言い換えを知っていれば開や閉という名称に違和感はないと思うね
ユークリッド空間でその定義と同値な言い換えを知っていれば開や閉という名称に違和感はないと思うね
348132人目の素数さん
2023/06/22(木) 09:28:18.89ID:bA5uzkgG >>331
開区間と閉区間には違和感はないのですか?
開区間と閉区間には違和感はないのですか?
349132人目の素数さん
2023/06/22(木) 11:20:26.46ID:VqqPrUVy https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0315086008000050
アブストラクトによると開集合と最初に呼んだのはルベーグ
アブストラクトによると開集合と最初に呼んだのはルベーグ
350132人目の素数さん
2023/06/22(木) 12:20:30.26ID:vnKEIeYr 陰関数の定理を用いて証明される階数定理って何の役に立つんですか?
351132人目の素数さん
2023/06/22(木) 12:30:39.29ID:uug7bkV1 数学の線型代数学の分野における階数・退化次数の定理(かいすう・たいかじすうのていり、英: rank–nullity theorem)とは、最も簡単な場合、ある行列の階数 (rank) と退化次数 (nullity) の和は、その行列の列の数に等しいということを述べた定理である。次元定理[1]とも呼ばれる。
352132人目の素数さん
2023/06/22(木) 12:57:59.16ID:mbeQFSX5 見るからに基本的でそんな疑問が浮かぶような定理じゃないんだが
埋め込みとか沈め込みがなんで重要かくらい理解してから考えてみたら
埋め込みとか沈め込みがなんで重要かくらい理解してから考えてみたら
353132人目の素数さん
2023/06/22(木) 18:36:31.29ID:FEph2zbY354132人目の素数さん
2023/06/22(木) 22:08:16.86ID:r7ZfVRUp 有理関数の積分についての疑問です
微積分の入門書には全ての有理関数は分子の次数が分母の次数より低くなるように割ったあと
残った有理関数を部分分数分解したら全て積分できるような事が書いてある
しかし分母の多項式が代数的数を零点に持たなければそもそも因数分解できないで机上の空論になるのではないですか?
微積分の入門書には全ての有理関数は分子の次数が分母の次数より低くなるように割ったあと
残った有理関数を部分分数分解したら全て積分できるような事が書いてある
しかし分母の多項式が代数的数を零点に持たなければそもそも因数分解できないで机上の空論になるのではないですか?
355132人目の素数さん
2023/06/22(木) 22:22:41.27ID:Px5gaTKK 回転行列ってこうですよね
https://i.imgur.com/8pBOiRj.jpg
これを(1,0)と(0,1)というベクトルに左からかけるとそれぞれこうなりますよね?
https://i.imgur.com/FV3J4vj.jpg
こうしてできたベクトルと元のベクトルをこのように表すとして
https://i.imgur.com/IKU9RFM.jpg
それらの関係を表せばこうですよね
https://i.imgur.com/AvYYx8T.jpg
それを行列のように表せばこうなるはずです
https://i.imgur.com/B4EzHDX.jpg
これはこの図のようにベクトルの組を同時に回転しているような演算だと思うんですが
https://i.imgur.com/KxTCcyp.jpg
ベクトルの組を回転させる時にかけてるこの行列が回転行列の転置みたいになってるのが不思議に思います
https://i.imgur.com/WjtkmaM.jpg
これはテンソルというものなのでしょうか?
https://i.imgur.com/8pBOiRj.jpg
これを(1,0)と(0,1)というベクトルに左からかけるとそれぞれこうなりますよね?
https://i.imgur.com/FV3J4vj.jpg
こうしてできたベクトルと元のベクトルをこのように表すとして
https://i.imgur.com/IKU9RFM.jpg
それらの関係を表せばこうですよね
https://i.imgur.com/AvYYx8T.jpg
それを行列のように表せばこうなるはずです
https://i.imgur.com/B4EzHDX.jpg
これはこの図のようにベクトルの組を同時に回転しているような演算だと思うんですが
https://i.imgur.com/KxTCcyp.jpg
ベクトルの組を回転させる時にかけてるこの行列が回転行列の転置みたいになってるのが不思議に思います
https://i.imgur.com/WjtkmaM.jpg
これはテンソルというものなのでしょうか?
356132人目の素数さん
2023/06/22(木) 22:27:59.67ID:IMGX8Hu2 >>354
実多項式は必ず1次または2次の多項式に実因数分解されます
実多項式は必ず1次または2次の多項式に実因数分解されます
357132人目の素数さん
2023/06/22(木) 22:37:50.47ID:x/7y91LC 指数関数対数関数三角関数逆三角関数無理関数は初等関数だけど
複素関数にしたら三角関数も逆三角関数も指数関数対数関数で表せるし
べき乗根も指数関数対数関数で表せるから
指数関数対数関数だけで考えたら良い
C(x):複素有理関数体から指数関数対数関数で拡張していくことのできるすべての関数が初等関数
具体的にはf(x)が初等関数とは
C(x)=K0⊂K1⊂K2⊂…⊂Kn⊂……
という拡大列で
Kn+1=Kn(exp(f),log(f)|f∈Kn)
として
K=∪Kn
の元のこととする
ここで
exp(f)'/exp(f)=f'
log(f)'=f'/f
なので
D(f)=f', E(f)=f'/f
と定義してやれば
Kn+1=Kn(g|D(g)∈E(Kn) or E(g)∈D(Kn))
見たいに書ける
複素関数にしたら三角関数も逆三角関数も指数関数対数関数で表せるし
べき乗根も指数関数対数関数で表せるから
指数関数対数関数だけで考えたら良い
C(x):複素有理関数体から指数関数対数関数で拡張していくことのできるすべての関数が初等関数
具体的にはf(x)が初等関数とは
C(x)=K0⊂K1⊂K2⊂…⊂Kn⊂……
という拡大列で
Kn+1=Kn(exp(f),log(f)|f∈Kn)
として
K=∪Kn
の元のこととする
ここで
exp(f)'/exp(f)=f'
log(f)'=f'/f
なので
D(f)=f', E(f)=f'/f
と定義してやれば
Kn+1=Kn(g|D(g)∈E(Kn) or E(g)∈D(Kn))
見たいに書ける
358132人目の素数さん
2023/06/22(木) 22:43:13.09ID:x/7y91LC359132人目の素数さん
2023/06/22(木) 22:56:06.19ID:r7ZfVRUp360132人目の素数さん
2023/06/22(木) 23:29:30.89ID:t7gfNjo5 例えば1/(簡単な例で
f(x) = 5x⁴-1)/(x⁵-x+3)
の分母は確かに因数分解できないけど、根を α〜εとでもおけば部分分数分解は全部同じ形になる
この場合
f(x) = 1/(x-α) + ... + 1/(x-ε)。
になる
その不定積分は
∫f(x)dx = lo|(x-α| + ... + log/|x-ε| + C
= log |(x-α| ... /|x-ε| + C
= log (x⁵-5x-3| + C
のように結局対称式なので整理すればα〜εを消去できる
f(x) = 5x⁴-1)/(x⁵-x+3)
の分母は確かに因数分解できないけど、根を α〜εとでもおけば部分分数分解は全部同じ形になる
この場合
f(x) = 1/(x-α) + ... + 1/(x-ε)。
になる
その不定積分は
∫f(x)dx = lo|(x-α| + ... + log/|x-ε| + C
= log |(x-α| ... /|x-ε| + C
= log (x⁵-5x-3| + C
のように結局対称式なので整理すればα〜εを消去できる
361132人目の素数さん
2023/06/23(金) 00:44:13.42ID:jUudKrb9 >>354
1/(x-π) が積分できないの?
1/(x-π) が積分できないの?
362132人目の素数さん
2023/06/23(金) 01:10:09.05ID:vBUhmFi+363132人目の素数さん
2023/06/23(金) 04:19:28.63ID:TJgAQDOA364132人目の素数さん
2023/06/23(金) 08:37:57.59ID:wq5h+CFA レムニスケートの等分点の話には
なかなかつながらないな
なかなかつながらないな
365132人目の素数さん
2023/06/23(金) 13:51:42.90ID:Dkh8vVMn366132人目の素数さん
2023/06/23(金) 14:17:40.48ID:bf917zoO そもそも f'(x)/f(x) の形の不定積分の話をされてもねえ
367132人目の素数さん
2023/06/23(金) 14:49:12.98ID:Dkh8vVMn 結果は正確でも、議論に重大な欠陥があるからテストなら0点
370132人目の素数さん
2023/06/23(金) 22:11:18.92ID:8/BaFlrX371132人目の素数さん
2023/06/23(金) 22:38:14.39ID:buuxw75a 楕円関数なんか入るわけないやん
372132人目の素数さん
2023/06/24(土) 00:08:55.84ID:ZdRBWjDr 【ライプニッツの定理】
有理関数の不定積分は初等関数で書ける。
特に、有理関数、対数関数、逆正接関数で書ける。
有理関数の不定積分は初等関数で書ける。
特に、有理関数、対数関数、逆正接関数で書ける。
373132人目の素数さん
2023/06/24(土) 09:04:36.86ID:lc8wXOJ3 斎藤毅著『微積分』ですが、三角関数の定義の前に、平面幾何の命題を証明しています。
これって平面幾何的に考えなくても、もちろん厳密に計算だけでも示せますよね。
厳密でない平面幾何的な証明をしているのはなぜでしょうか?
この部分が気に入りません。
「高校数学とのつながりを重視して,逆三角関数の逆関数として定義した.といっても,連続関数の不定積分の存在や広義積分の収束条件を証明するまで三角関数を使えないようでは困るので,積分を使わずに弧の長さを定義しておいた.」
これって平面幾何的に考えなくても、もちろん厳密に計算だけでも示せますよね。
厳密でない平面幾何的な証明をしているのはなぜでしょうか?
この部分が気に入りません。
「高校数学とのつながりを重視して,逆三角関数の逆関数として定義した.といっても,連続関数の不定積分の存在や広義積分の収束条件を証明するまで三角関数を使えないようでは困るので,積分を使わずに弧の長さを定義しておいた.」
374132人目の素数さん
2023/06/24(土) 09:20:00.80ID:uqxldP2q >>370
誰かこれに答えて下さい
誰かこれに答えて下さい
375132人目の素数さん
2023/06/24(土) 09:36:36.13ID:26Zl88GZ もうできないでいいやん
それで不満なん?
それで不満なん?
376132人目の素数さん
2023/06/24(土) 10:25:15.92ID:lc8wXOJ3 斎藤毅著『微積分』ですが、円の孤の長さを孤に内接する折れ線の長さ以上で、孤に外接する折れ線の長さ以下であるような唯一の実数として定義しています。
ですが、孤に内接する折れ線の長さの上限と定義しなかったのはなぜでしょうか?
ですが、孤に内接する折れ線の長さの上限と定義しなかったのはなぜでしょうか?
377132人目の素数さん
2023/06/24(土) 10:41:11.31ID:8guI7e4t >>376
「原論」に合わせたのであろう
「原論」に合わせたのであろう
378132人目の素数さん
2023/06/24(土) 10:42:38.55ID:8guI7e4t379132人目の素数さん
2023/06/24(土) 10:47:07.38ID:Dm0QrQGF >>359
正規行列は対角化可能、とかも5次以上の行列で固有値を具体的に求められない場合があるから机上の空論なの?
正規行列は対角化可能、とかも5次以上の行列で固有値を具体的に求められない場合があるから机上の空論なの?
380132人目の素数さん
2023/06/24(土) 12:10:53.73ID:3EWbRRim >>370
x^5-x+3は重根が無いから
a1〜a5を根とすると
1/(x^5-x~3)=A1/(x-a1)+…+A5/(x-a5)
A1=1/(a1-a2)(a1-a3)(a1-a4)(a1-a5)=5a1^4-1=4-15/a1
…
A5=4-15/a5
∫dx/(x^5-x+3)=(4-15/a1)log|x-a1|+…+(4-15/a5)log|x-a5|
まあここまでかな
対称式だけど多項式じゃ無いし
x^5-x+3は重根が無いから
a1〜a5を根とすると
1/(x^5-x~3)=A1/(x-a1)+…+A5/(x-a5)
A1=1/(a1-a2)(a1-a3)(a1-a4)(a1-a5)=5a1^4-1=4-15/a1
…
A5=4-15/a5
∫dx/(x^5-x+3)=(4-15/a1)log|x-a1|+…+(4-15/a5)log|x-a5|
まあここまでかな
対称式だけど多項式じゃ無いし
382132人目の素数さん
2023/06/24(土) 12:20:57.11ID:3EWbRRim 前に書いたときあるけど
3次方程式の解の公式ですら
複素数の3乗根を実部と虚部の四則とべき乗根で表せないだよな
存在して特定できるんだから具体的に表せなくても
元の係数の関数て考えるのが普通
3次方程式の解の公式ですら
複素数の3乗根を実部と虚部の四則とべき乗根で表せないだよな
存在して特定できるんだから具体的に表せなくても
元の係数の関数て考えるのが普通
383132人目の素数さん
2023/06/24(土) 13:27:08.24ID:lc8wXOJ3 Real and Functional Analysis (Graduate Texts in Mathematics, 142) ペーパーバック ? 2013/10/4
英語版 Serge Lang (著)
現在、Amazon.co.jpでペーパーバックが1668円ですね。
この前のSpringerのセールのときには、2270円だったと思います。
そのときには買わなかったのですが、思わず注文しました。
新品ですが、どんなコンディションのものが送られてくるのか不安です。
英語版 Serge Lang (著)
現在、Amazon.co.jpでペーパーバックが1668円ですね。
この前のSpringerのセールのときには、2270円だったと思います。
そのときには買わなかったのですが、思わず注文しました。
新品ですが、どんなコンディションのものが送られてくるのか不安です。
384132人目の素数さん
2023/06/24(土) 13:49:15.72ID:lc8wXOJ3 現在1200円です。
Differential Analysis on Complex Manifolds (Graduate Texts in Mathematics) ペーパーバック ? 2010/11/23
英語版 Raymond O. O. Wells (著)
Differential Analysis on Complex Manifolds (Graduate Texts in Mathematics) ペーパーバック ? 2010/11/23
英語版 Raymond O. O. Wells (著)
385132人目の素数さん
2023/06/24(土) 13:49:48.03ID:lc8wXOJ3 現在979円です。
Lectures on Partial Differential Equations (Universitext) ペーパーバック ? イラスト付き, 2008/10/10
英語版 Vladimir I. Arnold (著)
Lectures on Partial Differential Equations (Universitext) ペーパーバック ? イラスト付き, 2008/10/10
英語版 Vladimir I. Arnold (著)
386132人目の素数さん
2023/06/24(土) 13:50:22.30ID:lc8wXOJ3387132人目の素数さん
2023/06/24(土) 18:44:44.27ID:QBFsXmBC (3)が分かりません、位相空間に強い方お願いします
https://i.imgur.com/HmGEkkS.jpg
https://i.imgur.com/HmGEkkS.jpg
388132人目の素数さん
2023/06/24(土) 19:04:55.37ID:QBFsXmBC389132人目の素数さん
2023/06/24(土) 21:45:07.95ID:rRpnylwE390132人目の素数さん
2023/06/24(土) 22:42:37.34ID:pLJVeXu1391132人目の素数さん
2023/06/24(土) 23:16:49.23ID:DZPnYw6n すいません、確率についての質問なのですが、
1~100の数字から1つ自分で決める。その後同様に確からしい確率で1~100の数字のどれかが選ばれるとする。外れたらまた同じことをする。
これを何回も繰り返していってできるだけ少ない回数で自分の言った数字を当てる作戦を考えたいのですが、こういうのってどういう作戦が「最適」となるのでしょうか??
1~100の数字から1つ自分で決める。その後同様に確からしい確率で1~100の数字のどれかが選ばれるとする。外れたらまた同じことをする。
これを何回も繰り返していってできるだけ少ない回数で自分の言った数字を当てる作戦を考えたいのですが、こういうのってどういう作戦が「最適」となるのでしょうか??
392132人目の素数さん
2023/06/24(土) 23:18:45.53ID:DZPnYw6n たとえば自分が思ったのはまだ当たっていない数字をどんどん言っていくほうがより当たりやすくなると思うのですがどうなのでしょうか?
またその作戦が最適解である、というのはどのようにして言えるのでしょうか?
またその作戦が最適解である、というのはどのようにして言えるのでしょうか?
393132人目の素数さん
2023/06/24(土) 23:39:13.25ID:uqxldP2q スレ違い
394132人目の素数さん
2023/06/25(日) 08:57:09.04ID:yL+dRGxy ラッセルのパラドックスってのがよくわかりません
集合はあくまで集合であって自身の要素としては扱えないってことですか?
集合はあくまで集合であって自身の要素としては扱えないってことですか?
395132人目の素数さん
2023/06/25(日) 09:16:14.15ID:pPR54CPq AがAに属さないということを
集合論の公理に含めないとしたら
集合Aのとり方によっては
それが成り立つ場合と成り立たない場合があることになるので
そのような集合全体とそうでない集合全体が生じるが
それらを集合の一種とみなすと
論理的な破綻が生じるので
集合と呼べるものの範囲は何らかの仕方で
もっと限定しないといけない
集合論の公理に含めないとしたら
集合Aのとり方によっては
それが成り立つ場合と成り立たない場合があることになるので
そのような集合全体とそうでない集合全体が生じるが
それらを集合の一種とみなすと
論理的な破綻が生じるので
集合と呼べるものの範囲は何らかの仕方で
もっと限定しないといけない
396132人目の素数さん
2023/06/25(日) 09:21:46.60ID:w6zc8jwM AはAに属さない(要素としては扱えない)
ということを公理にするための話なんですね
ほんの少し掴めそうな気がしてきました
ということを公理にするための話なんですね
ほんの少し掴めそうな気がしてきました
397132人目の素数さん
2023/06/25(日) 09:39:03.23ID:INDvmnrD398132人目の素数さん
2023/06/25(日) 09:41:48.97ID:INDvmnrD もっというと、
ZFC|-¬∃x1,…,xn(x1∈…∈xn∈x1)
証明は背理法。
∃x1,…,xn(x1∈…∈xn∈x1)を仮定する。
正則性公理により、{x1,…,xn}は∈-極小元yを持つ。
yがx1,…,xnのどれであったとしても矛盾を得る。
ZFC|-¬∃x1,…,xn(x1∈…∈xn∈x1)
証明は背理法。
∃x1,…,xn(x1∈…∈xn∈x1)を仮定する。
正則性公理により、{x1,…,xn}は∈-極小元yを持つ。
yがx1,…,xnのどれであったとしても矛盾を得る。
399132人目の素数さん
2023/06/25(日) 09:46:14.67ID:INDvmnrD ZFCでは{x|¬(x∈x)}は集合ではない。
証明は背理法
ZFCでは{x|¬(x∈x)}は集合であるとする。
つまり、ZFC|-∃y∀x(x∈y⇔¬(x∈x))である。
ここから直ちに矛盾を得る
証明は背理法
ZFCでは{x|¬(x∈x)}は集合であるとする。
つまり、ZFC|-∃y∀x(x∈y⇔¬(x∈x))である。
ここから直ちに矛盾を得る
400132人目の素数さん
2023/06/25(日) 10:17:03.15ID:stfJqzZm >>396
公理としては無限降下列は存在しないていう基礎の公理ね
公理としては無限降下列は存在しないていう基礎の公理ね
401132人目の素数さん
2023/06/25(日) 19:44:02.69ID:6r/txfgr402132人目の素数さん
2023/06/25(日) 19:57:37.61ID:stfJqzZm >>401
>これらを2次元平面の開集合で分離しようとしても、原点の近くで必ず交わってしまうから
ほんのちょっと違う
平面の部分集合を平面の開集合で分離するのではなくて
使える開集合が限定されているから交わる
双曲線の一方だけが点つまり双曲線は2点
それで平面を類別したのとx,y軸を原点以外の半直線4つに分けたそれぞれが点
原点を除外したのは入れると簡単すぎるからだな
>これらを2次元平面の開集合で分離しようとしても、原点の近くで必ず交わってしまうから
ほんのちょっと違う
平面の部分集合を平面の開集合で分離するのではなくて
使える開集合が限定されているから交わる
双曲線の一方だけが点つまり双曲線は2点
それで平面を類別したのとx,y軸を原点以外の半直線4つに分けたそれぞれが点
原点を除外したのは入れると簡単すぎるからだな
403132人目の素数さん
2023/06/25(日) 22:15:46.81ID:6r/txfgr404132人目の素数さん
2023/06/25(日) 22:37:09.89ID:6r/txfgr >>403
すまん、分離が出来ない理由が不十分だった。
訂正
A_(1,0)の引き戻し = (x軸の正の部分) と A_(0,1)= (y軸の正の部分) に、
幾らでも近い第1象限の双曲線が存在するから、分離出来ない。
すまん、分離が出来ない理由が不十分だった。
訂正
A_(1,0)の引き戻し = (x軸の正の部分) と A_(0,1)= (y軸の正の部分) に、
幾らでも近い第1象限の双曲線が存在するから、分離出来ない。
405132人目の素数さん
2023/06/25(日) 23:13:18.43ID:w6zc8jwM https://i.imgur.com/u52EGbU.jpg
読んでる本がわからないです
なんでXが集合ならYはXの部分集合ってことになるんですか?
Yはこの時点だと集まりとしか言ってなくて集合とは言ってないからYがXに含まれるかはわからなくないですか?
読んでる本がわからないです
なんでXが集合ならYはXの部分集合ってことになるんですか?
Yはこの時点だと集まりとしか言ってなくて集合とは言ってないからYがXに含まれるかはわからなくないですか?
406132人目の素数さん
2023/06/25(日) 23:46:16.28ID:INDvmnrD407132人目の素数さん
2023/06/25(日) 23:52:26.70ID:w6zc8jwM >>406
つまりこれは「Xが集合であるなら明らかにそれに含まれるYも集合だ」ってのを言ってる文?
つまりこれは「Xが集合であるなら明らかにそれに含まれるYも集合だ」ってのを言ってる文?
408132人目の素数さん
2023/06/25(日) 23:57:28.29ID:INDvmnrD >>407
その通り。
その通り。
409132人目の素数さん
2023/06/25(日) 23:59:14.51ID:INDvmnrD >>405
>>Yはこの時点だと集まりとしか言ってなくて集合とは言ってないからYがXに含まれるかはわからなくないですか?
YがXに含まれている、つまり、Y⊆Xであることは定義によって明らか。
で、Y⊆XとXが集合であることから、Yも集合である。という理屈。
>>Yはこの時点だと集まりとしか言ってなくて集合とは言ってないからYがXに含まれるかはわからなくないですか?
YがXに含まれている、つまり、Y⊆Xであることは定義によって明らか。
で、Y⊆XとXが集合であることから、Yも集合である。という理屈。
410132人目の素数さん
2023/06/26(月) 00:33:53.22ID:FD+feVvW あとラッセルのパラドックスについて検索すると
「自身を要素に持たない集合の集まりは集合とは言えない」
と出てきますがこれと「集合全体の集まりは集合とは言えない」というのは同じことなんでしょうか?
後者はこの世全ての集合というのがなんだか限定的な状況で
前者はA={1}、B={2}、Y={{1}、{2}}みたいな具体例がいくつも考えられるような何となく広い意味に感じます
「自身を要素に持たない集合の集まりは集合とは言えない」
と出てきますがこれと「集合全体の集まりは集合とは言えない」というのは同じことなんでしょうか?
後者はこの世全ての集合というのがなんだか限定的な状況で
前者はA={1}、B={2}、Y={{1}、{2}}みたいな具体例がいくつも考えられるような何となく広い意味に感じます
411132人目の素数さん
2023/06/26(月) 00:57:54.33ID:KvqOgU2O412132人目の素数さん
2023/06/26(月) 04:10:31.53ID:bzxo1iVd413132人目の素数さん
2023/06/26(月) 04:18:18.46ID:bzxo1iVd414132人目の素数さん
2023/06/26(月) 06:37:20.52ID:vfjbFyrG ラッセルのパラドックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ラッセルのパラドックス(英: Russell's paradox)とは、素朴集合論において、自身を要素として持たない集合全体からなる集合の存在を認めると矛盾が導かれるというパラドックス。バートランド・ラッセルからゴットロープ・フレーゲへの1902年6月16日付けの書簡においてフレーゲの『算術の基本法則』における矛盾を指摘する記述に現れ、1903年出版のフレーゲの『算術の基本法則』第II巻(独: Grundgesetze der Arithmetik II)の後書きに収録された。なお、ラッセルに先立ってツェルメロも同じパラドックスを発見しており、ヒルベルトやフッサールなどゲッティンゲン大学の同僚に伝えた記録が残っている。
ラッセルの型理論(階型理論)の目的のひとつは、このパラドックスを解消することにあった
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ラッセルのパラドックス(英: Russell's paradox)とは、素朴集合論において、自身を要素として持たない集合全体からなる集合の存在を認めると矛盾が導かれるというパラドックス。バートランド・ラッセルからゴットロープ・フレーゲへの1902年6月16日付けの書簡においてフレーゲの『算術の基本法則』における矛盾を指摘する記述に現れ、1903年出版のフレーゲの『算術の基本法則』第II巻(独: Grundgesetze der Arithmetik II)の後書きに収録された。なお、ラッセルに先立ってツェルメロも同じパラドックスを発見しており、ヒルベルトやフッサールなどゲッティンゲン大学の同僚に伝えた記録が残っている。
ラッセルの型理論(階型理論)の目的のひとつは、このパラドックスを解消することにあった
415132人目の素数さん
2023/06/26(月) 07:39:29.50ID:bzxo1iVd416132人目の素数さん
2023/06/26(月) 21:07:21.27ID:erZv0rYT 集合についてですが自身を要素とする集合は許されないみたいですが
自身以外の集合を要素として集合を名乗ることは許されますか?
A={1,{2}}という集合はありですか?
自身以外の集合を要素として集合を名乗ることは許されますか?
A={1,{2}}という集合はありですか?
417132人目の素数さん
2023/06/26(月) 21:08:25.86ID:KvqOgU2O418132人目の素数さん
2023/06/26(月) 21:15:21.68ID:erZv0rYT419132人目の素数さん
2023/06/26(月) 22:44:35.23ID:DVaB91mE >>376
曲線の長さなら、内接の上限として定義しても問題ないが、
2次元の曲面の場合は、内接の上限では∞となってしまう例がある(3次元以上も同様)。
そのため、内接と外接のサンドウィッチで定義する。
おそらく、次元に依らない定義にした方がよいと判断されたのであろう。
曲線の長さなら、内接の上限として定義しても問題ないが、
2次元の曲面の場合は、内接の上限では∞となってしまう例がある(3次元以上も同様)。
そのため、内接と外接のサンドウィッチで定義する。
おそらく、次元に依らない定義にした方がよいと判断されたのであろう。
420132人目の素数さん
2023/06/26(月) 22:46:52.34ID:DVaB91mE ルベーグ可測性も内測度と外測度が一致すると定義しているのもそのため
421132人目の素数さん
2023/06/26(月) 22:51:29.72ID:vfjbFyrG >>416
>>A={1,{2}}という集合はありですか?
0=φ,1={0}, 2={0,1}, 3={0,1,2}, ...
毎年1年生の微積分の授業でこれをやった。
もちろんラッセルのパラドックスも。
別のパラドックスをやった人もいた。
抜き打ち試験のパラドックスとか。
この話だけで30分はもつ。
>>A={1,{2}}という集合はありですか?
0=φ,1={0}, 2={0,1}, 3={0,1,2}, ...
毎年1年生の微積分の授業でこれをやった。
もちろんラッセルのパラドックスも。
別のパラドックスをやった人もいた。
抜き打ち試験のパラドックスとか。
この話だけで30分はもつ。
422132人目の素数さん
2023/06/27(火) 07:07:41.94ID:1CbeElLS423132人目の素数さん
2023/06/27(火) 10:34:22.38ID:rXhkQ5AD 目次【本記事の内容】
実数の連続性公理について質問です
例えば以下の6個は全て同値ですがアルキメデスの原理を内包している場合とそうでない場合の違いがピンと来ません
感覚的な説明で結構ですので宜しくお願いします
1.Dedekindの切断による実数の定義
2.Weierstrassの公理
3.有界な単調数列の収束
4.区間縮小法+アルキメデスの原理
5.Bolzano–Weierstrassの定理
6.Cauchyの収束条件+アルキメデスの原理
実数の連続性公理について質問です
例えば以下の6個は全て同値ですがアルキメデスの原理を内包している場合とそうでない場合の違いがピンと来ません
感覚的な説明で結構ですので宜しくお願いします
1.Dedekindの切断による実数の定義
2.Weierstrassの公理
3.有界な単調数列の収束
4.区間縮小法+アルキメデスの原理
5.Bolzano–Weierstrassの定理
6.Cauchyの収束条件+アルキメデスの原理
424132人目の素数さん
2023/06/27(火) 12:19:32.67ID:6uguPgXG >>423
さらに、次の主張も同値です。
7. 中間値の定理
8. 最大値・最小値の定理
9. Rolleの定理
10. Lagrangeの平均値の定理
11. Cauchyの平均値の定理
他にも実数の公理と同値な命題は沢山あります。
さらに、次の主張も同値です。
7. 中間値の定理
8. 最大値・最小値の定理
9. Rolleの定理
10. Lagrangeの平均値の定理
11. Cauchyの平均値の定理
他にも実数の公理と同値な命題は沢山あります。
425132人目の素数さん
2023/06/27(火) 12:26:30.56ID:6uguPgXG426132人目の素数さん
2023/06/27(火) 16:45:32.32ID:SWjZGkg0427132人目の素数さん
2023/06/27(火) 16:52:53.11ID:iCbZv4nE >>426
実数論講義 (微分積分学)
赤攝也
はどうでしょうか?
アマゾンのレビューの一つに、
「
特に「連続の公理」について詳しく
デーデキント(1831-1916)の
「切断」を公理1と置き
それと同値な22コの命題を証明したのが
たいへんユニークな記述となっています。
」
と書かれています。
実数論講義 (微分積分学)
赤攝也
はどうでしょうか?
アマゾンのレビューの一つに、
「
特に「連続の公理」について詳しく
デーデキント(1831-1916)の
「切断」を公理1と置き
それと同値な22コの命題を証明したのが
たいへんユニークな記述となっています。
」
と書かれています。
428132人目の素数さん
2023/06/27(火) 17:21:24.59ID:U26pCXHd429132人目の素数さん
2023/06/27(火) 17:32:21.74ID:SWjZGkg0430132人目の素数さん
2023/06/27(火) 17:49:08.65ID:CRAZAxJn431132人目の素数さん
2023/06/27(火) 18:04:06.42ID:4t3olQvB >>430
アリストテレスのジャックオーランタンとかいうやつ
アリストテレスのジャックオーランタンとかいうやつ
432132人目の素数さん
2023/06/27(火) 19:21:28.41ID:6uguPgXG433132人目の素数さん
2023/06/27(火) 19:26:01.99ID:6uguPgXG434132人目の素数さん
2023/06/27(火) 19:50:50.00ID:p7Y7Bc2m 直線を同じ点を通らないように並行移動させて
作る面を球内に制限すると
いくらでも面積の大きい内接面ができる
作る面を球内に制限すると
いくらでも面積の大きい内接面ができる
435132人目の素数さん
2023/06/27(火) 20:15:29.60ID:YIp4OMv2436132人目の素数さん
2023/06/27(火) 20:58:06.27ID:FoYK0gzJ >>435
自分で考えてないのが丸わかりのききかた
自分で考えてないのが丸わかりのききかた
437132人目の素数さん
2023/06/28(水) 23:52:44.24ID:2CM6+18/ >>422
曲線でも、長さ無限大の閉曲線があります
曲線でも、長さ無限大の閉曲線があります
438132人目の素数さん
2023/06/29(木) 05:01:07.95ID:ePu6JB1l 雪片曲線みたいなやつか
439132人目の素数さん
2023/06/29(木) 09:24:25.65ID:OnKsqz/N440132人目の素数さん
2023/06/29(木) 09:31:25.39ID:OdxUbeBI せやね
曲線の長さの定義のひとつで
lim Σ | Pᵢ-Pᵢ₊₁|
とする場合があるけど、三次元の中の2次元局面ではそれがうまくいかないと言う例がシュバルツの提灯
曲線の場合は何次元でも上の定義でうまくいくんじゃない?
知らんけど
曲線の長さの定義のひとつで
lim Σ | Pᵢ-Pᵢ₊₁|
とする場合があるけど、三次元の中の2次元局面ではそれがうまくいかないと言う例がシュバルツの提灯
曲線の場合は何次元でも上の定義でうまくいくんじゃない?
知らんけど
441132人目の素数さん
2023/06/29(木) 09:45:11.46ID:esUePVuH 正の面積を持つジョルダン曲線の例を挙げよ
442132人目の素数さん
2023/06/29(木) 18:17:45.32ID:DjbhytWn443132人目の素数さん
2023/06/29(木) 18:48:35.35ID:nfa1vGBW 吉田洋一「零の発見」
p.174
および見開きの写真
p.174
および見開きの写真
444132人目の素数さん
2023/06/29(木) 19:09:30.37ID:mo0vOIKN 円筒形だからちんこでいいよ
シュワルツのちんこ
シュワルツのちんこ
445132人目の素数さん
2023/06/29(木) 19:38:46.46ID:nfa1vGBW 誰かがSchwarzを極小曲面の専門家と呼んでいた
446132人目の素数さん
2023/06/29(木) 20:25:39.79ID:HnX+7Cab f:ℝ^n→ℝが微分可能な時(f(x+λy)+f(x))/λ→<∇f(x),y> (λ→+0)となるのは何故ですか?
447132人目の素数さん
2023/06/29(木) 22:05:16.91ID:mo0vOIKN そのまんまじゃん
448132人目の素数さん
2023/06/29(木) 22:42:23.58ID:OnKsqz/N >>447
はぁ
はぁ
449132人目の素数さん
2023/06/29(木) 23:14:58.44ID:5mRhSz4N 正項級数についてのガウスの判定法って定理として書くほどの有用性はありますか?
定理というのは使う機会が多い結果を書いたものだと思います。
使う機会がないものを定理として書く意味はありません。
稀に必要なことがあるならば、ガウスの判定法の証明と同じ議論をしてその場で証明すればいいだけのことではないでしょうか?
定理というのは使う機会が多い結果を書いたものだと思います。
使う機会がないものを定理として書く意味はありません。
稀に必要なことがあるならば、ガウスの判定法の証明と同じ議論をしてその場で証明すればいいだけのことではないでしょうか?
450132人目の素数さん
2023/06/29(木) 23:41:39.04ID:OnKsqz/N451132人目の素数さん
2023/06/30(金) 02:59:03.15ID:VDuoYfC1 >>449
フェルマーの最終定理を使う機会についてぜひ語ってくれ
フェルマーの最終定理を使う機会についてぜひ語ってくれ
452132人目の素数さん
2023/06/30(金) 05:57:55.16ID:DpdNMEXg453132人目の素数さん
2023/06/30(金) 07:38:50.76ID:3fVz2KZ7 っつーか、しょっちゅう使うなら、補題っていうよな
ごく一部の著者なら、補題/系といった語の使い分けを一切せずに、全部定理として言いくるめることもあるけど、これは少数な例
ごく一部の著者なら、補題/系といった語の使い分けを一切せずに、全部定理として言いくるめることもあるけど、これは少数な例
454132人目の素数さん
2023/06/30(金) 08:31:06.66ID:Zk3dxBIo シュワルツの補題は
シュワルツの定理というべきだという意見を
7年前の学会で聞いた
シュワルツの定理というべきだという意見を
7年前の学会で聞いた
455132人目の素数さん
2023/06/30(金) 08:36:45.04ID:PYvjil6k 米田レンマか米田の定理か
456132人目の素数さん
2023/06/30(金) 09:48:09.31ID:Zk3dxBIo 5lemmaが5theoremになるとは思えない
457132人目の素数さん
2023/06/30(金) 10:26:36.99ID:RlyFFQ2d 宮島静雄著『微分積分学I』
Raabeの判定法
正項級数 Σa_n に対して lim a_{n+1}/a_n = 1 であるが lim n * (1 - a_{n+1}/a_n) =: k が存在するとき、
Σa_n は k > 1 のとき収束し、 k < 1 のとき発散する。
-----------------------------------------------------------------------------------------
Gaussの判定法
正項級数 Σa_n に対して、ある δ > 0 があって
a_{n+1}/a_n = 1 - 1/n + O(1/n^{1+δ})
が成り立っていれば、 Σa_n は発散する。
Raabeの判定法
正項級数 Σa_n に対して lim a_{n+1}/a_n = 1 であるが lim n * (1 - a_{n+1}/a_n) =: k が存在するとき、
Σa_n は k > 1 のとき収束し、 k < 1 のとき発散する。
-----------------------------------------------------------------------------------------
Gaussの判定法
正項級数 Σa_n に対して、ある δ > 0 があって
a_{n+1}/a_n = 1 - 1/n + O(1/n^{1+δ})
が成り立っていれば、 Σa_n は発散する。
458132人目の素数さん
2023/06/30(金) 10:28:34.57ID:RlyFFQ2d 小平邦彦著『解析入門1』
正項級数 Σa_n において
a_n/a_{n+1} = 1 + σ/n + O(1/n^{1+δ}), δ > 0,
とする。このとき、 δ > 1 ならば Σa_n は収束し、 δ ≦ 1 ならば Σa_n は発散する。
正項級数 Σa_n において
a_n/a_{n+1} = 1 + σ/n + O(1/n^{1+δ}), δ > 0,
とする。このとき、 δ > 1 ならば Σa_n は収束し、 δ ≦ 1 ならば Σa_n は発散する。
459132人目の素数さん
2023/06/30(金) 10:29:33.52ID:RlyFFQ2d 小平さんの書き方は宮島さんの書き方と比べて、精密さがありません。
なぜ、小平さんはこんな雑な定理の述べ方をしたのでしょうか?
なぜ、小平さんはこんな雑な定理の述べ方をしたのでしょうか?
460132人目の素数さん
2023/06/30(金) 10:33:32.36ID:RlyFFQ2d 宮島さんの定理を使えば、
a_n/a_{n+1} = 1 - σ/n + O(1/n), δ < 1
さえ示せれば、発散することが分かりますし、
a_n/a_{n+1} = 1 - σ/n + O(1/n), δ > 1
さえ示せれば、収束することが分かります。
a_n/a_{n+1} = 1 - σ/n + O(1/n), δ < 1
さえ示せれば、発散することが分かりますし、
a_n/a_{n+1} = 1 - σ/n + O(1/n), δ > 1
さえ示せれば、収束することが分かります。
461132人目の素数さん
2023/06/30(金) 10:34:01.01ID:RlyFFQ2d >>460
訂正します:
宮島さんの定理を使えば、
a_n/a_{n+1} = 1 + σ/n + O(1/n), δ < 1
さえ示せれば、発散することが分かりますし、
a_n/a_{n+1} = 1 - σ/n + O(1/n), δ > 1
さえ示せれば、収束することが分かります。
訂正します:
宮島さんの定理を使えば、
a_n/a_{n+1} = 1 + σ/n + O(1/n), δ < 1
さえ示せれば、発散することが分かりますし、
a_n/a_{n+1} = 1 - σ/n + O(1/n), δ > 1
さえ示せれば、収束することが分かります。
462132人目の素数さん
2023/06/30(金) 10:34:32.74ID:RlyFFQ2d >>461
訂正します:
宮島さんの定理を使えば、
a_n/a_{n+1} = 1 + σ/n + O(1/n), δ < 1
さえ示せれば、発散することが分かりますし、
a_n/a_{n+1} = 1 + σ/n + O(1/n), δ > 1
さえ示せれば、収束することが分かります。
訂正します:
宮島さんの定理を使えば、
a_n/a_{n+1} = 1 + σ/n + O(1/n), δ < 1
さえ示せれば、発散することが分かりますし、
a_n/a_{n+1} = 1 + σ/n + O(1/n), δ > 1
さえ示せれば、収束することが分かります。
463132人目の素数さん
2023/06/30(金) 10:37:21.15ID:RlyFFQ2d >>462
訂正します:
宮島さんの定理を使えば、
a_n/a_{n+1} = 1 + σ/n + O(1/n), 0 < δ < 1
さえ示せれば、発散することが分かりますし、
a_n/a_{n+1} = 1 + σ/n + O(1/n), δ > 1
さえ示せれば、収束することが分かります。
訂正します:
宮島さんの定理を使えば、
a_n/a_{n+1} = 1 + σ/n + O(1/n), 0 < δ < 1
さえ示せれば、発散することが分かりますし、
a_n/a_{n+1} = 1 + σ/n + O(1/n), δ > 1
さえ示せれば、収束することが分かります。
464132人目の素数さん
2023/06/30(金) 10:39:04.16ID:RlyFFQ2d ところで、不等式の書き方についてなのですが、
x > 1 などと書く人がいます。
これは、 1 < x と書いたほうが良いと思います。
理由は、数直線上で、右にある点ほど大きな実数を表すからです。
「>」は使わないほうがいいということになりますよね。
x > 1 などと書く人がいます。
これは、 1 < x と書いたほうが良いと思います。
理由は、数直線上で、右にある点ほど大きな実数を表すからです。
「>」は使わないほうがいいということになりますよね。
465132人目の素数さん
2023/06/30(金) 11:18:34.21ID:Kw4+PQ2B >>463
なんでそんな嘘書いてんの
なんでそんな嘘書いてんの
466132人目の素数さん
2023/06/30(金) 11:23:17.28ID:RlyFFQ2d467132人目の素数さん
2023/06/30(金) 11:27:38.85ID:RlyFFQ2d 宮島静雄さんの本は妙な行間がある箇所がたくさんあります。
第2巻にオイラー・マクローリンの公式が書いてありますね。
第2巻にオイラー・マクローリンの公式が書いてありますね。
468132人目の素数さん
2023/06/30(金) 12:30:47.17ID:3fVz2KZ7 >>464
こいつって地味に俺が感じてるところと同じところを指摘するから、見ててニヤニヤすることがあるんだよなwww
こいつって地味に俺が感じてるところと同じところを指摘するから、見ててニヤニヤすることがあるんだよなwww
469132人目の素数さん
2023/06/30(金) 12:32:39.66ID:3fVz2KZ7470132人目の素数さん
2023/06/30(金) 12:50:35.69ID:VDuoYfC1 >>464
数直線なんかにとらわれてると順序の本質が見えなくなるぞ
数直線なんかにとらわれてると順序の本質が見えなくなるぞ
471132人目の素数さん
2023/06/30(金) 13:11:35.81ID:RlyFFQ2d472132人目の素数さん
2023/06/30(金) 13:11:41.53ID:DpdNMEXg473132人目の素数さん
2023/06/30(金) 13:12:35.82ID:TR/aoMqt そだな
474132人目の素数さん
2023/06/30(金) 13:17:02.93ID:VDuoYfC1 プログラムのif文なんかだと可読性が大事なので不等式の左辺の方に今着目している変数を置く
そういうのが分かってない人のプログラムは全体的に汚くて読みにくい
数学の不等式も基本的にはそうではないか?ID:RlyFFQ2dのレスに出てくる不等式も全部そうだろ?
そういうのが分かってない人のプログラムは全体的に汚くて読みにくい
数学の不等式も基本的にはそうではないか?ID:RlyFFQ2dのレスに出てくる不等式も全部そうだろ?
475132人目の素数さん
2023/06/30(金) 13:18:59.46ID:DpdNMEXg ε-δで、「任意のε>0」と書くのが普通。というか、こう書くべき。
「任意の0<ε」なんて書く奴は見たことないし、セミナーならツッコミが入るw
「任意の0<ε」なんて書く奴は見たことないし、セミナーならツッコミが入るw
476132人目の素数さん
2023/06/30(金) 13:49:19.01ID:7v8CX1eG477132人目の素数さん
2023/06/30(金) 13:49:42.07ID:Vi1Ems1C まぁ高校生ならこう言う事言う奴いても不思議ないんだけどな
「x²-5x+6>0の解は x< 2または3<xである」とか書くからな
オレはどっちかと言うとこっちの方が違和感あるけどな
「x²-5x+6>0の解は x< 2または3<xである」とか書くからな
オレはどっちかと言うとこっちの方が違和感あるけどな
478132人目の素数さん
2023/06/30(金) 14:36:21.89ID:VDuoYfC1 x^2 を x² みたいに書いてるのっていつも同じ人?それとも最近はそういう書き方が流行ってるの?
ちょいちょい文字化けして余計に見にくいんだが
ちょいちょい文字化けして余計に見にくいんだが
479132人目の素数さん
2023/06/30(金) 14:42:46.71ID:RzuIevd3 機種依存文字は使わないという基本的なリテラシーがないんだろうね
480132人目の素数さん
2023/06/30(金) 15:20:36.02ID:hhPT0E2t 時間の止まった老害が説教をたれています
481132人目の素数さん
2023/06/30(金) 15:26:18.58ID:oUBRvOBS 機種依存文字は控えるというのはSJISが使われてた頃の話で、
²もそうだがUnicodeが出来てからそんなリテラシーは消えた
文字化けする人はまず自分の文字コードの設定を見直せよ
²もそうだがUnicodeが出来てからそんなリテラシーは消えた
文字化けする人はまず自分の文字コードの設定を見直せよ
482132人目の素数さん
2023/06/30(金) 16:19:51.00ID:VRseTPMX てかどんな設定したら今のブラウザでunicode文字が化けるんや?
483132人目の素数さん
2023/06/30(金) 17:06:36.08ID:VDuoYfC1 どうやら化けてるわけじゃないみたいだがJane Styleでこういうnは字が潰れて読めない
ₙC₂
²も画面に近づかないと2なのか3なのか分かりにくいほど小さい
ₙC₂
²も画面に近づかないと2なのか3なのか分かりにくいほど小さい
484132人目の素数さん
2023/06/30(金) 17:08:42.08ID:Kw4+PQ2B <meta charset="Shift_JIS">
485132人目の素数さん
2023/06/30(金) 17:38:02.10ID:VDuoYfC1 どうもJane Styleのデフォルトのフォントが悪いみたいだ
適当に変えとくわ
失礼した
適当に変えとくわ
失礼した
486132人目の素数さん
2023/06/30(金) 19:29:38.95ID:eK8Agd5n487132人目の素数さん
2023/06/30(金) 20:03:28.60ID:AAVeb+XQ >>486
機種依存文字っていうのはSJISをWindowsとMacで独立して拡張したりしてた頃の話で、
世界中のwebサイトの90%がUnicodeの一種であるUTF-8で出来てる今の時代に、
機種依存文字は使わないとかいうリテラシーなんて完全に因習的な考え方なんだよ
機種依存文字っていうのはSJISをWindowsとMacで独立して拡張したりしてた頃の話で、
世界中のwebサイトの90%がUnicodeの一種であるUTF-8で出来てる今の時代に、
機種依存文字は使わないとかいうリテラシーなんて完全に因習的な考え方なんだよ
488132人目の素数さん
2023/06/30(金) 20:08:38.77ID:AAVeb+XQ かつて機種依存文字(環境依存文字)は、OSなどの環境の違いにより文字化けを起こしてしまうため、Webページにおいて使ってはならない文字として扱われていました。
しかし、これは昔のはなし。
実は、WebページがUTF-8などのUnicodeを採用している場合は、機種依存文字(環境依存文字)が問題なく使えます。
https://www.asobou.co.jp/blog/web/izonmoji
しかし、これは昔のはなし。
実は、WebページがUTF-8などのUnicodeを採用している場合は、機種依存文字(環境依存文字)が問題なく使えます。
https://www.asobou.co.jp/blog/web/izonmoji
489132人目の素数さん
2023/06/30(金) 20:59:40.34ID:4jadW20+ まぁもはUnicodeで普通に規定されてる範囲の文字は使っていいやろ
もちろんフォントグリフは微妙に機種ごとに違いがあって見た目の違いは当然出てくるんだけど、それは上つき下つき文字とか関係なくどんな文字でもそう、それを言い出したらもはや何も始まらない
Unicodeは世界中のあらゆる文字を収録していってるみたいだから普通のPCとかスマポのブラウザに入ってない文字とかはあるかもしれんけど上つき下つき文字はええやろ
もちろんフォントグリフは微妙に機種ごとに違いがあって見た目の違いは当然出てくるんだけど、それは上つき下つき文字とか関係なくどんな文字でもそう、それを言い出したらもはや何も始まらない
Unicodeは世界中のあらゆる文字を収録していってるみたいだから普通のPCとかスマポのブラウザに入ってない文字とかはあるかもしれんけど上つき下つき文字はええやろ
490132人目の素数さん
2023/07/01(土) 01:40:56.26ID:6o0+3LBE 5chはShift_JIS
491132人目の素数さん
2023/07/01(土) 19:48:52.98ID:xq7I8YbU フーリエ級数展開には積分と総和を入れ替えられるかの問題があったって話を聞いたんですが
何かの足し算で表されるものを積分したものはそれぞれ積分したものを足し合わせものと等しいってのは当たり前のことではないんですか?
フーリエ係数はそれぞれで積分すると発散するけど足し合わせてから積分すれば収束するとかそういう可能性を否定できなかったとかそういう感じですか?
何かの足し算で表されるものを積分したものはそれぞれ積分したものを足し合わせものと等しいってのは当たり前のことではないんですか?
フーリエ係数はそれぞれで積分すると発散するけど足し合わせてから積分すれば収束するとかそういう可能性を否定できなかったとかそういう感じですか?
492132人目の素数さん
2023/07/01(土) 21:03:28.09ID:Memg0Kv8 lim ∫[a,b] fₙ(x)dx と ∫[a,b] limfₙ(x)dx が必ずしも一致しないと言うのは解析の最初の一歩
493132人目の素数さん
2023/07/02(日) 02:30:46.70ID:Ajq/PEPm 【基本的な例】
2重数列 a_{m,n} = n/(n+m) に対して、
lim_{n→∞} lim_{m →∞} a_{m,n} = 0,
lim_{m→∞} lim_{n→∞} a_{m,n} = 1
なので、2重極限は一般に交換可能ではない。
2重数列 a_{m,n} = n/(n+m) に対して、
lim_{n→∞} lim_{m →∞} a_{m,n} = 0,
lim_{m→∞} lim_{n→∞} a_{m,n} = 1
なので、2重極限は一般に交換可能ではない。
494132人目の素数さん
2023/07/02(日) 21:21:55.16ID:HjuAv88H 宮島静雄著『微分積分学I』
実関数のノルムを定義のところでは、有界な関数について定義しています。
ところが、関数列 {f_n}_n がコーシー列であることの定義のところでは、
f_n に有界という条件を課していません。
確かに、 f_m - f_n が有界でさえあれば、 ||f_m - f_n|| は定義されますが、
たとえば、 f_m が有界で、 f_n が有界でない場合には、 f_m - f_n は非有界です。
一方、 f_m が非有界、 f_n も非有界であったとしても、 f_m - f_n が有界になる場合はあります。
松坂和夫さんの本では、 X を集合、 Y をノルム空間としたとき、 X から Y への有界写像全体の集合の元 f に対して、
||f|| = sup_{x∈X} |f(x)|
とそのノルムを定義しています。
宮島さんは、実関数の有界性について曖昧にしていますが、問題ないのでしょうか?
実関数のノルムを定義のところでは、有界な関数について定義しています。
ところが、関数列 {f_n}_n がコーシー列であることの定義のところでは、
f_n に有界という条件を課していません。
確かに、 f_m - f_n が有界でさえあれば、 ||f_m - f_n|| は定義されますが、
たとえば、 f_m が有界で、 f_n が有界でない場合には、 f_m - f_n は非有界です。
一方、 f_m が非有界、 f_n も非有界であったとしても、 f_m - f_n が有界になる場合はあります。
松坂和夫さんの本では、 X を集合、 Y をノルム空間としたとき、 X から Y への有界写像全体の集合の元 f に対して、
||f|| = sup_{x∈X} |f(x)|
とそのノルムを定義しています。
宮島さんは、実関数の有界性について曖昧にしていますが、問題ないのでしょうか?
495132人目の素数さん
2023/07/02(日) 21:22:44.14ID:HjuAv88H 訂正します:
宮島静雄著『微分積分学I』
実関数のノルムの定義のところでは、実関数のノルムを有界な関数について定義しています。
ところが、関数列 {f_n}_n がコーシー列であることの定義のところでは、
f_n に有界という条件を課していません。
確かに、 f_m - f_n が有界でさえあれば、 ||f_m - f_n|| は定義されますが、
たとえば、 f_m が有界で、 f_n が有界でない場合には、 f_m - f_n は非有界です。
一方、 f_m が非有界、 f_n も非有界であったとしても、 f_m - f_n が有界になる場合はあります。
松坂和夫さんの本では、 X を集合、 Y をノルム空間としたとき、 X から Y への有界写像全体の集合の元 f に対して、
||f|| = sup_{x∈X} |f(x)|
とそのノルムを定義しています。
宮島さんは、実関数の有界性について曖昧にしていますが、問題ないのでしょうか?
宮島静雄著『微分積分学I』
実関数のノルムの定義のところでは、実関数のノルムを有界な関数について定義しています。
ところが、関数列 {f_n}_n がコーシー列であることの定義のところでは、
f_n に有界という条件を課していません。
確かに、 f_m - f_n が有界でさえあれば、 ||f_m - f_n|| は定義されますが、
たとえば、 f_m が有界で、 f_n が有界でない場合には、 f_m - f_n は非有界です。
一方、 f_m が非有界、 f_n も非有界であったとしても、 f_m - f_n が有界になる場合はあります。
松坂和夫さんの本では、 X を集合、 Y をノルム空間としたとき、 X から Y への有界写像全体の集合の元 f に対して、
||f|| = sup_{x∈X} |f(x)|
とそのノルムを定義しています。
宮島さんは、実関数の有界性について曖昧にしていますが、問題ないのでしょうか?
496132人目の素数さん
2023/07/02(日) 21:25:01.39ID:26RiRGWt ない
よく考えろ
よく考えろ
497132人目の素数さん
2023/07/02(日) 21:27:26.18ID:HjuAv88H 宮島さんのやり方に何かメリットはあるのでしょうか?
498132人目の素数さん
2023/07/02(日) 22:02:26.83ID:dbd3Sy/3 ある
よく考えればわかる
よく考えてないから分からんのだよ
単に頭悪いだけかもしれんがね
よく考えればわかる
よく考えてないから分からんのだよ
単に頭悪いだけかもしれんがね
499132人目の素数さん
2023/07/03(月) 07:26:05.87ID:ESvq/whE >>495
その本は読んでませんが、Cauchy性は任意のε>0に対してm,n>N⇒||f_m-f_n||<εなるNが存在することと定義されていることと思います。
m,n>N⇒f_m-f-nは有界で||f_m-f_n||<ε
と読み替えてみてはいかかでしょうか?
ちなみにf_nが非有界でもCauchy性は定義されます。例えばf_n(x)=xなら||f_m-f_n||=0でありCauchy列と解されるべきです。
その本は読んでませんが、Cauchy性は任意のε>0に対してm,n>N⇒||f_m-f_n||<εなるNが存在することと定義されていることと思います。
m,n>N⇒f_m-f-nは有界で||f_m-f_n||<ε
と読み替えてみてはいかかでしょうか?
ちなみにf_nが非有界でもCauchy性は定義されます。例えばf_n(x)=xなら||f_m-f_n||=0でありCauchy列と解されるべきです。
500132人目の素数さん
2023/07/03(月) 17:56:08.07ID:pXtbp1Gs しかし、実際に扱うには||f||がノルムの定義を満たしていることが要求される。
少なくとも||f||=∞では、コーシー列を考えてもナンセンス
少なくとも||f||=∞では、コーシー列を考えてもナンセンス
501132人目の素数さん
2023/07/03(月) 18:29:29.42ID:4KEMm4h5 似たような話だけど
f(x)=g(x) in L^2
という式において
f(x)−g(x)=0 in L^2
だけでいいのか
それとも
f(x)∈L^2、g(x)∈L^2
も必要なのかどうなのか
f(x)=g(x) in L^2
という式において
f(x)−g(x)=0 in L^2
だけでいいのか
それとも
f(x)∈L^2、g(x)∈L^2
も必要なのかどうなのか
502132人目の素数さん
2023/07/03(月) 19:55:13.47ID:VLzi6Mw7 宮島静雄著『微分積分学I』
p.211 定理6.8
[a, b] 上の C^1 級関数の列 {f_n}_n が次の条件をみたしているとする:
(1) f_n はある関数 f に各点収束している;
(2) 導関数 f'_n はある関数 g に [a, b] 上で一様収束している。
このとき、 f も C^1 旧関数となり f' = g が成り立つ。
------------------------------------------------------------------------------
ふと思ったのですが、(1)って強すぎませんか?
(a) ある点 y ∈ [a, b] に対して、 f_1(y), f_2(y), … は収束している;
x ∈ [a, b] とする。
f'_1, f'_2, … は [y, x] 上の連続関数列で、 g に [y, x] 上で一様収束する。
このとき、 g は連続関数である。
このとき、 ∫_{y}^{x} f'_1(t) dt, ∫_{y}^{x} f'_2(t) dt, … は ∫_{y}^{x} g(t) dt に収束する。
よって、 f_1(x), f_2(x), … は ∫_{y}^{x} g(t) dt + lim_{n→∞} f_n(y) に収束する。
∫_{y}^{x} g(t) dt + lim_{n→∞} f_n(y) が定理6.8(1)の f である。
p.211 定理6.8
[a, b] 上の C^1 級関数の列 {f_n}_n が次の条件をみたしているとする:
(1) f_n はある関数 f に各点収束している;
(2) 導関数 f'_n はある関数 g に [a, b] 上で一様収束している。
このとき、 f も C^1 旧関数となり f' = g が成り立つ。
------------------------------------------------------------------------------
ふと思ったのですが、(1)って強すぎませんか?
(a) ある点 y ∈ [a, b] に対して、 f_1(y), f_2(y), … は収束している;
x ∈ [a, b] とする。
f'_1, f'_2, … は [y, x] 上の連続関数列で、 g に [y, x] 上で一様収束する。
このとき、 g は連続関数である。
このとき、 ∫_{y}^{x} f'_1(t) dt, ∫_{y}^{x} f'_2(t) dt, … は ∫_{y}^{x} g(t) dt に収束する。
よって、 f_1(x), f_2(x), … は ∫_{y}^{x} g(t) dt + lim_{n→∞} f_n(y) に収束する。
∫_{y}^{x} g(t) dt + lim_{n→∞} f_n(y) が定理6.8(1)の f である。
503132人目の素数さん
2023/07/03(月) 20:57:24.33ID:+PqxRTJO 定義は論理的に矛盾がなければ何してもいいんだからより拡張されてる方を自分が好むならその定義で進めていけばいいし
拡張されてるのが嫌いならそれで進めていけばいい
後続の命題が拡張形にも適用できるかどうかはその証明次第
拡張されてるのが嫌いならそれで進めていけばいい
後続の命題が拡張形にも適用できるかどうかはその証明次第
504132人目の素数さん
2023/07/03(月) 21:21:22.89ID:+PqxRTJO505132人目の素数さん
2023/07/03(月) 21:39:15.09ID:6EuANVN/ じゃあ数学者なんていってもナンセンスな意味ない事言ってるバカばっかりやなぁと思っておけばいい
506132人目の素数さん
2023/07/03(月) 23:28:32.63ID:pXtbp1Gs507132人目の素数さん
2023/07/03(月) 23:49:45.50ID:+PqxRTJO >>506
(1)がイラネと言ってることに対する反例だが国語も苦手か?
(1)がイラネと言ってることに対する反例だが国語も苦手か?
508132人目の素数さん
2023/07/03(月) 23:52:41.85ID:ZNwEPV9C だからそれじゃ(a)を満たしてないだろうと
509132人目の素数さん
2023/07/03(月) 23:54:48.93ID:pXtbp1Gs510132人目の素数さん
2023/07/03(月) 23:55:39.55ID:+PqxRTJO はあ?(a)はおまえの主張でその次の行から(a)の証明を書いたつもりなんだろ?
(a)の主張が間違ってるということを示す反例を挙げたまで
(a)の主張が間違ってるということを示す反例を挙げたまで
511132人目の素数さん
2023/07/03(月) 23:56:33.23ID:ZNwEPV9C ああ、もしかして「(2)だけから(a)が言えて元々の定理が成り立つ」と言ってると勘違いしてんのか
いくら松坂くんでもそんなこと言わんだろうwwww
いくら松坂くんでもそんなこと言わんだろうwwww
512132人目の素数さん
2023/07/03(月) 23:59:52.63ID:pXtbp1Gs513132人目の素数さん
2023/07/04(火) 00:00:05.02ID:V2xfsKKo もしかして(1)の代わりに(a)でいいだろと言いたいのか?いったいどこにそう書いてる?
514132人目の素数さん
2023/07/04(火) 00:01:29.90ID:TR8qzVze ID:+PqxRTJO
お前が数学も国語も出来ないのは分かったから、もう引っ込めや。
バカを晒すだけだぞw
お前が数学も国語も出来ないのは分かったから、もう引っ込めや。
バカを晒すだけだぞw
515132人目の素数さん
2023/07/04(火) 00:03:57.37ID:TR8qzVze516132人目の素数さん
2023/07/04(火) 00:05:33.03ID:V2xfsKKo この定理で(1)が(a)で置き換えられるってそりゃ当たり前だろw
(1)がなければ積分定数の違いしか出ないんだから
まさかそんな当たり前のことを長々と証明をつけて主張してると誰が思うんだよw
(1)がなければ積分定数の違いしか出ないんだから
まさかそんな当たり前のことを長々と証明をつけて主張してると誰が思うんだよw
517132人目の素数さん
2023/07/04(火) 00:06:00.14ID:TR8qzVze >>502
f(x)を最後の式で定義して、そのf(x)が条件を満たしてることを示せばOK
f(x)を最後の式で定義して、そのf(x)が条件を満たしてることを示せばOK
518132人目の素数さん
2023/07/04(火) 00:07:54.44ID:TR8qzVze519132人目の素数さん
2023/07/04(火) 00:08:12.52ID:28hvQS5a バレバレの自演がひどい
520132人目の素数さん
2023/07/04(火) 00:09:48.44ID:TR8qzVze521132人目の素数さん
2023/07/04(火) 00:11:29.96ID:TR8qzVze 間違得るのは仕方ないが、それを棚に上げて他人をバカ呼ばわりする奴は、結局墓穴を掘るということや
522132人目の素数さん
2023/07/04(火) 00:20:40.05ID:V2xfsKKo 自明のことを長々と証明をつけたうえに自演で自己擁護
523132人目の素数さん
2023/07/04(火) 00:39:21.72ID:TR8qzVze >>522
素直に間違いを認めろよ
素直に間違いを認めろよ
524132人目の素数さん
2023/07/04(火) 00:40:54.58ID:TR8qzVze 「>>504ですが、反例になっていませんでした。済みませんでした。」と謝れば済むことなのに
525132人目の素数さん
2023/07/04(火) 06:54:27.47ID:YpRPYLRJ ID:TR8qzVzeは何か勘違いしている
526132人目の素数さん
2023/07/04(火) 07:09:21.72ID:GNi/zCg5 具体的に
527132人目の素数さん
2023/07/04(火) 07:27:58.72ID:MnKj9EYd >>501
誰か回答を求む
誰か回答を求む
528132人目の素数さん
2023/07/04(火) 07:41:39.80ID:YpRPYLRJ529132人目の素数さん
2023/07/04(火) 07:45:46.96ID:m6sWqMgg530132人目の素数さん
2023/07/04(火) 08:11:45.31ID:gjWt525M 1/2-[1-(1/2)]=0∈Zであっても1/2=1-(1/2) in Zとは言わないだろう
531132人目の素数さん
2023/07/04(火) 08:21:39.14ID:NmlRwPoY それはもう前後の文読んでその場で判断するしかない
意味を確定させてないのが関数解析のミソ
例えばFourier変換で超関数がどうなるか議論する時“テスト関数”の空間に何を取るかが問題になる
横軸が時間の側の有界な台を持つ滑らかな関数をテスト関数の空間にとると(それが普通)周波数の方を横軸にとる方ではテスト関数をその双対空間に取らざるを得ず2つの空間で統一なんてできない
つまり関数解析で出てくる空間では同じ話の中でもこっちの方ではコレ、こっちの方ではコレ‥なんて事はよくある話で「いっつもコレ!」なんて決め打ちするとかえって話が難しくなる
だから関数解析では「毎回話は変わる、仕方ない、その話の流れではどの空間にどのノルム使ってるのか全部読み落とさないように心がける」しかない、その作業が楽々できるように修行するしかない
意味を確定させてないのが関数解析のミソ
例えばFourier変換で超関数がどうなるか議論する時“テスト関数”の空間に何を取るかが問題になる
横軸が時間の側の有界な台を持つ滑らかな関数をテスト関数の空間にとると(それが普通)周波数の方を横軸にとる方ではテスト関数をその双対空間に取らざるを得ず2つの空間で統一なんてできない
つまり関数解析で出てくる空間では同じ話の中でもこっちの方ではコレ、こっちの方ではコレ‥なんて事はよくある話で「いっつもコレ!」なんて決め打ちするとかえって話が難しくなる
だから関数解析では「毎回話は変わる、仕方ない、その話の流れではどの空間にどのノルム使ってるのか全部読み落とさないように心がける」しかない、その作業が楽々できるように修行するしかない
533132人目の素数さん
2023/07/04(火) 08:50:04.26ID:YpRPYLRJ あと、佐藤幹夫は>>531みたいな考察はどうでもいい、という立場だったね
534132人目の素数さん
2023/07/04(火) 10:40:03.11ID:keV6xgoI ある実数 c に対して、 lim_{x→a} f(x) = c
⇔
任意の ε > 0 に対しある δ> 0 があって
0 < |x - a|, |y - a| < δ ⇒ |f(x) - f(y)| < ε
が成り立つ。
-----------------------------------------------------------------------
この命題ですが、数列(コーシー列)を使わない証明を考えて下さい。
数列を使うのは不純であるように思います。
⇔
任意の ε > 0 に対しある δ> 0 があって
0 < |x - a|, |y - a| < δ ⇒ |f(x) - f(y)| < ε
が成り立つ。
-----------------------------------------------------------------------
この命題ですが、数列(コーシー列)を使わない証明を考えて下さい。
数列を使うのは不純であるように思います。
535132人目の素数さん
2023/07/04(火) 10:49:30.75ID:dNLZK6iM536132人目の素数さん
2023/07/04(火) 11:40:44.38ID:YpRPYLRJ >>535
普通の数学書でこんな悪い書き方しないから気にしなくていい
普通の数学書でこんな悪い書き方しないから気にしなくていい
537132人目の素数さん
2023/07/04(火) 11:42:58.90ID:YpRPYLRJ538132人目の素数さん
2023/07/04(火) 11:47:49.43ID:Yjm3sBsh >>534
sup{ f(x) | 0<|x-a|<δ } でいいんじゃね?
sup{ f(x) | 0<|x-a|<δ } でいいんじゃね?
539132人目の素数さん
2023/07/04(火) 11:50:39.41ID:gjWt525M 普通にε/2で取っておけば済む話じゃないのかと
540132人目の素数さん
2023/07/04(火) 11:55:01.05ID:YpRPYLRJ >>538
g(ε)=sup{ f(x) | 0<|x-a|<δ }とおいてεを0に飛ばすのね
g(ε)=sup{ f(x) | 0<|x-a|<δ }とおいてεを0に飛ばすのね
541132人目の素数さん
2023/07/04(火) 14:55:44.71ID:keV6xgoI (a, b) において f(x) は連続で、 lim_{x→a+0} f(x), lim_{x→b-0} f(x) が存在しないときの
∫_{a}^{b} f(x) dx
の定義について質問です。
A := (0, (a + b)/2) × (0, (a + b)/2)
と置きます。
A から R への関数 F(x, y) を
F(x, y) := ∫_{a + x}^{b - y} f(t) dt
で定義します。
lim_{(x, y) → (0, 0)} F(x, y) のことを
∫_{a}^{b} f(x) dx
とあらわすということであっていますか?
∫_{a}^{b} f(x) dx
の定義について質問です。
A := (0, (a + b)/2) × (0, (a + b)/2)
と置きます。
A から R への関数 F(x, y) を
F(x, y) := ∫_{a + x}^{b - y} f(t) dt
で定義します。
lim_{(x, y) → (0, 0)} F(x, y) のことを
∫_{a}^{b} f(x) dx
とあらわすということであっていますか?
542132人目の素数さん
2023/07/04(火) 14:57:30.24ID:keV6xgoI 訂正します:
(a, b) において f(x) は連続で、 lim_{x→a+0} f(x), lim_{x→b-0} f(x) が存在しないときの
∫_{a}^{b} f(x) dx
の定義について質問です。
A := (0, (b - a)/2) × (0, (b - a)/2)
と置きます。
A から R への関数 F(x, y) を
F(x, y) := ∫_{a + x}^{b - y} f(t) dt
で定義します。
lim_{(x, y) → (0, 0)} F(x, y) のことを
∫_{a}^{b} f(x) dx
とあらわすということであっていますか?
(a, b) において f(x) は連続で、 lim_{x→a+0} f(x), lim_{x→b-0} f(x) が存在しないときの
∫_{a}^{b} f(x) dx
の定義について質問です。
A := (0, (b - a)/2) × (0, (b - a)/2)
と置きます。
A から R への関数 F(x, y) を
F(x, y) := ∫_{a + x}^{b - y} f(t) dt
で定義します。
lim_{(x, y) → (0, 0)} F(x, y) のことを
∫_{a}^{b} f(x) dx
とあらわすということであっていますか?
543132人目の素数さん
2023/07/04(火) 15:38:47.38ID:Yjm3sBsh ∫a->b f(t)dtは、lim_{x->0, y->0} ∫_{a+x}^{b-y}f(t)dt、同時に(0,0)に極限を取る
544132人目の素数さん
2023/07/04(火) 16:12:25.11ID:keV6xgoI 「同時に(0,0)に極限を取る」
とはどういうことでしょうか?
とはどういうことでしょうか?
545132人目の素数さん
2023/07/04(火) 16:27:02.18ID:keV6xgoI 以下の定義では駄目ですか?
A から R への関数 F(x, y) を
F(x, y) := ∫_{a + x}^{b - y} f(t) dt
で定義します。
任意の正の実数 ε に対して、正の実数 δ で以下を満たすような実数 r が存在するとします。
A ∋ (x, y) かつ 0 < √(x^2 + y^2) < δ ⇒ |F(x, y) - r| < ε
このとき、
∫_{a}^{b} f(x) dx = r
と定義する。
A から R への関数 F(x, y) を
F(x, y) := ∫_{a + x}^{b - y} f(t) dt
で定義します。
任意の正の実数 ε に対して、正の実数 δ で以下を満たすような実数 r が存在するとします。
A ∋ (x, y) かつ 0 < √(x^2 + y^2) < δ ⇒ |F(x, y) - r| < ε
このとき、
∫_{a}^{b} f(x) dx = r
と定義する。
546132人目の素数さん
2023/07/04(火) 16:31:10.39ID:keV6xgoI 訂正します:
以下の定義では駄目ですか?
A から R への関数 F(x, y) を
F(x, y) := ∫_{a + x}^{b - y} f(t) dt
で定義します。
任意の正の実数 ε に対して、正の実数 δ と実数 r で以下を満たすようなものが存在するとします。
A ∋ (x, y) かつ 0 < √(x^2 + y^2) < δ ⇒ |F(x, y) - r| < ε
このとき、
∫_{a}^{b} f(x) dx = r
と定義する。
以下の定義では駄目ですか?
A から R への関数 F(x, y) を
F(x, y) := ∫_{a + x}^{b - y} f(t) dt
で定義します。
任意の正の実数 ε に対して、正の実数 δ と実数 r で以下を満たすようなものが存在するとします。
A ∋ (x, y) かつ 0 < √(x^2 + y^2) < δ ⇒ |F(x, y) - r| < ε
このとき、
∫_{a}^{b} f(x) dx = r
と定義する。
547132人目の素数さん
2023/07/04(火) 16:32:51.57ID:keV6xgoI 訂正します:
以下の定義では駄目ですか?
A := (0, (b - a)/2) × (0, (b - a)/2)
とします。
A から R への関数 F(x, y) を
F(x, y) := ∫_{a + x}^{b - y} f(t) dt
で定義します。
r を実数とします。
任意の正の実数 ε に対して、正の実数 δ で以下を満たすようなものが存在するとします。
A ∋ (x, y) かつ 0 < √(x^2 + y^2) < δ ⇒ |F(x, y) - r| < ε
このとき、
∫_{a}^{b} f(x) dx = r
と定義する。
以下の定義では駄目ですか?
A := (0, (b - a)/2) × (0, (b - a)/2)
とします。
A から R への関数 F(x, y) を
F(x, y) := ∫_{a + x}^{b - y} f(t) dt
で定義します。
r を実数とします。
任意の正の実数 ε に対して、正の実数 δ で以下を満たすようなものが存在するとします。
A ∋ (x, y) かつ 0 < √(x^2 + y^2) < δ ⇒ |F(x, y) - r| < ε
このとき、
∫_{a}^{b} f(x) dx = r
と定義する。
548132人目の素数さん
2023/07/04(火) 17:08:08.93ID:vidoxCuf549132人目の素数さん
2023/07/04(火) 17:40:25.46ID:Yjm3sBsh >>547
小平邦彦の広義積分(1変数版)の議論がまさにお前の質問に答えてる
小平邦彦の広義積分(1変数版)の議論がまさにお前の質問に答えてる
550132人目の素数さん
2023/07/04(火) 19:40:24.13ID:QXGmwLjK Let me ask a question about group theory. As for every even order finite group, do this contains an element of order 2? If your kindness makes you answer this question, I appreciate it.
552132人目の素数さん
2023/07/04(火) 21:05:59.80ID:keV6xgoI https://i.imgur.com/6bXzodm.jpg
↑の証明ができました。
>>547
の定義がよくある定義と一致することが分かりますので、
>>547
の定義はOKです。
というより、よくある定義よりも良い定義です。
↑の証明ができました。
>>547
の定義がよくある定義と一致することが分かりますので、
>>547
の定義はOKです。
というより、よくある定義よりも良い定義です。
553132人目の素数さん
2023/07/04(火) 21:10:25.90ID:keV6xgoI 結局、普通の2変数関数の極限ということですね。
554132人目の素数さん
2023/07/04(火) 21:51:13.60ID:TR8qzVze555132人目の素数さん
2023/07/04(火) 22:16:58.96ID:keV6xgoI556132人目の素数さん
2023/07/04(火) 22:50:43.78ID:TR8qzVze >>557
なら、証明を書いてくれ
なら、証明を書いてくれ
557132人目の素数さん
2023/07/04(火) 23:05:50.38ID:TR8qzVze558132人目の素数さん
2023/07/05(水) 00:51:24.13ID:mTRnwHmQ559132人目の素数さん
2023/07/05(水) 01:20:00.58ID:yufhWtUn f(x,y)=g(x)+h(y).
lim_{x,y}(f(x,y))=lim_{x}(lim_{y}(f(x,y)))=lim_{y}(lim_{x}(f(x,y)))=lim_{x}(g(x))+lim_{y}(h(y)).
lim_{x,y}(f(x,y))=lim_{x}(lim_{y}(f(x,y)))=lim_{y}(lim_{x}(f(x,y)))=lim_{x}(g(x))+lim_{y}(h(y)).
560132人目の素数さん
2023/07/05(水) 14:28:20.36ID:NGt8+0sW561132人目の素数さん
2023/07/05(水) 17:56:19.43ID:y8epv1ep 最近、外食が多くなった息子
愛想もなく、何げなく言った一言ですが
「俺さぁ、最近、気が付いたんだけど、うちのご飯がいちばんおいしい」って
私も愛想なく「そうなの」なんて答えましたが
心の中で号泣でした
愛想もなく、何げなく言った一言ですが
「俺さぁ、最近、気が付いたんだけど、うちのご飯がいちばんおいしい」って
私も愛想なく「そうなの」なんて答えましたが
心の中で号泣でした
562132人目の素数さん
2023/07/05(水) 20:50:43.14ID:NGt8+0sW 宮島静雄著『微分積分学I』
一様に広義積分可能というのが登場します。
これって重要なんですか?
一様に広義積分可能であるための十分条件について述べた定理6.15の証明におかしなところを見つけました。
一様に広義積分可能というのが登場します。
これって重要なんですか?
一様に広義積分可能であるための十分条件について述べた定理6.15の証明におかしなところを見つけました。
563132人目の素数さん
2023/07/07(金) 20:25:07.25ID:6SLsJE7B 一様に広義積分可能って初めて聞きましたけどなんなんですか?
564132人目の素数さん
2023/07/07(金) 21:22:54.18ID:FCIQrvka まぁ多分一様可積分の講義積分版やろな
DCTの(Riemann)広義積分版
DCTの(Riemann)広義積分版
565132人目の素数さん
2023/07/08(土) 12:11:47.98ID:Fgkc7PSO >>563
定義
[a, ∞) 上の関数 f_n (n = 1, 2, …) が n について一様に([a, ∞) 上で)広義積分可能であるとは、任意の ε > 0 に対し
ある b_0 があって
b ≧ b_0 ⇒ |∫_{a}^{∞} f_n(x) dx - ∫_{a}^{b} f_n(x) dx| < ε
がすべての n について成り立つことを言う。
定義
[a, ∞) 上の関数 f_n (n = 1, 2, …) が n について一様に([a, ∞) 上で)広義積分可能であるとは、任意の ε > 0 に対し
ある b_0 があって
b ≧ b_0 ⇒ |∫_{a}^{∞} f_n(x) dx - ∫_{a}^{b} f_n(x) dx| < ε
がすべての n について成り立つことを言う。
566132人目の素数さん
2023/07/08(土) 12:23:33.62ID:eSSrkz48 L¹のCauchyやな
567132人目の素数さん
2023/07/08(土) 12:32:00.29ID:1USH14CV 広義一様絶対収束
568132人目の素数さん
2023/07/12(水) 01:26:10.27ID:in6Lof0L スレが死んでる
569132人目の素数さん
2023/07/12(水) 21:10:07.08ID:CmzQyOL9 京大の院試について教えてください
S²を二次元球面とする。
S²×S²の部分集合Mを以下のように置く。
M={(x,y) s.t. xy=0 x1+y1=0}
ただし、x1,y1はそれぞれ、xの第一成分yの第一成分である。
このときMは向きつけ可能であることを示せ
という問題 何かいい方法があれば教えてください
S²を二次元球面とする。
S²×S²の部分集合Mを以下のように置く。
M={(x,y) s.t. xy=0 x1+y1=0}
ただし、x1,y1はそれぞれ、xの第一成分yの第一成分である。
このときMは向きつけ可能であることを示せ
という問題 何かいい方法があれば教えてください
570132人目の素数さん
2023/07/12(水) 21:10:11.50ID:CmzQyOL9 京大の院試について教えてください
S²を二次元球面とする。
S²×S²の部分集合Mを以下のように置く。
M={(x,y) s.t. xy=0 x1+y1=0}
ただし、x1,y1はそれぞれ、xの第一成分yの第一成分である。
このときMは向きつけ可能であることを示せ
という問題 何かいい方法があれば教えてください
S²を二次元球面とする。
S²×S²の部分集合Mを以下のように置く。
M={(x,y) s.t. xy=0 x1+y1=0}
ただし、x1,y1はそれぞれ、xの第一成分yの第一成分である。
このときMは向きつけ可能であることを示せ
という問題 何かいい方法があれば教えてください
571132人目の素数さん
2023/07/12(水) 21:30:37.80ID:4xCU8H7r572132人目の素数さん
2023/07/12(水) 21:45:25.89ID:xocsJnB2 S^2は3次元ユークリッド空間の単位球でxyは内積らしい
Mはトーラスだから当然向き付け可能
Mはトーラスだから当然向き付け可能
573132人目の素数さん
2023/07/12(水) 23:19:59.71ID:+OJhEhF7 トーラス?
574132人目の素数さん
2023/07/13(木) 00:30:30.25ID:+gycrC74 >>571
何で?内積でしょ
何で?内積でしょ
575132人目の素数さん
2023/07/13(木) 05:53:33.44ID:4ySSC7f5 S²とかいて
{(x₁, xさふに, x₃) ∈ℝ| x₁²+x₂²+x₃²=1 }
を意味するなどという話が院試レベルででるはずがない
{(x₁, xさふに, x₃) ∈ℝ| x₁²+x₂²+x₃²=1 }
を意味するなどという話が院試レベルででるはずがない
576132人目の素数さん
2023/07/13(木) 06:00:45.30ID:yTwiskiE まぁS²が“ℝ³の単位球面”であると問題文に書いてあるなら問題は定義式
M : Σxₖyₖ = 0
のgrad.がS²×S²上0にならない事と
x₁+y₁=0
のgrad.がM上0にならない事が言えれば向きづけ可能くらいはすぐ言える
トーラスになるのはもっと大変だろうけど
M : Σxₖyₖ = 0
のgrad.がS²×S²上0にならない事と
x₁+y₁=0
のgrad.がM上0にならない事が言えれば向きづけ可能くらいはすぐ言える
トーラスになるのはもっと大変だろうけど
577132人目の素数さん
2023/07/13(木) 06:18:50.21ID:bU33Qji4 >>576
トーラスだと思う?
トーラスだと思う?
578132人目の素数さん
2023/07/13(木) 06:27:27.40ID:+gycrC74 M∋((a,b,c),(d,e,f))
aa+bb+cc=1
dd+ee+ff=1
ad+be+cf=0
a+d=0
aa+bb+cc=1
dd+ee+ff=1
ad+be+cf=0
a+d=0
579132人目の素数さん
2023/07/13(木) 06:45:53.31ID:bU33Qji4 >>578
で、何でトーラス?
で、何でトーラス?
580132人目の素数さん
2023/07/13(木) 07:17:15.81ID:mWIB4peh まぁ多分x₁≧0の部分がアニュラス(S¹×I)になるんやろな
でx₁=0の部分がその境界でS¹2つ、x₁≦0も同じでいわゆる“アニュラスのダブル”になるからトーラスになるとか示せるんじゃないの
知らんけど
でx₁=0の部分がその境界でS¹2つ、x₁≦0も同じでいわゆる“アニュラスのダブル”になるからトーラスになるとか示せるんじゃないの
知らんけど
581132人目の素数さん
2023/07/13(木) 07:27:36.42ID:bU33Qji4582132人目の素数さん
2023/07/13(木) 07:42:22.52ID:+gycrC74 bb+cc=ee+ff=1-aa
be+cf=aa
be+cf=aa
583132人目の素数さん
2023/07/13(木) 08:09:24.22ID:L1RaWTMV >>581
ここまで書いてわからんならこのレベルの問題に挑戦する資格がない
ここまで書いてわからんならこのレベルの問題に挑戦する資格がない
584132人目の素数さん
2023/07/13(木) 08:43:08.96ID:+gycrC74 a=0
|(b,c)|=|(e,f)|=1
(b,c)(e,f)=0
((b,c),(e,f))↔S×2
a>0(or a<0)
|(b,c)|=|(e,f)|=k<1
(b,c)(e,f)=kkcosθ=1-kk
2≧1+cosθ=1/kk>0
1>k≧1/√2
k=1/√2→θ=0→(b,c)=(e,f)
1>k>1/√2→0<θ≦π/2→(b,c)=2点for(e,f)
((b,c),(e,f))↔S×I
S×I×2/S×2=トーラス
|(b,c)|=|(e,f)|=1
(b,c)(e,f)=0
((b,c),(e,f))↔S×2
a>0(or a<0)
|(b,c)|=|(e,f)|=k<1
(b,c)(e,f)=kkcosθ=1-kk
2≧1+cosθ=1/kk>0
1>k≧1/√2
k=1/√2→θ=0→(b,c)=(e,f)
1>k>1/√2→0<θ≦π/2→(b,c)=2点for(e,f)
((b,c),(e,f))↔S×I
S×I×2/S×2=トーラス
585132人目の素数さん
2023/07/13(木) 08:46:53.59ID:+gycrC74586132人目の素数さん
2023/07/13(木) 08:48:01.52ID:+gycrC74587132人目の素数さん
2023/07/13(木) 09:12:30.12ID:bU33Qji4 >>583
クラインボトルでない理由は?
クラインボトルでない理由は?
588132人目の素数さん
2023/07/13(木) 09:34:18.21ID:iUK8n0Ck ID:bU33Qji4
何このゴミ
何このゴミ
589572
2023/07/13(木) 09:41:51.62ID:ewq9rcfG xとyの中点はyz平面上にあり、原点からの距離は1/√2.
この中点を固定するとxの動ける範囲は中点を中心とする半径1/√2の円上。
例えばx軸正の方向からの角度を考えてやればクラインボトルではなくトーラスであることがわかる。
試験で解くなら実際に微分同相作ってしまった方が早いかもしれないけど。
この中点を固定するとxの動ける範囲は中点を中心とする半径1/√2の円上。
例えばx軸正の方向からの角度を考えてやればクラインボトルではなくトーラスであることがわかる。
試験で解くなら実際に微分同相作ってしまった方が早いかもしれないけど。
590132人目の素数さん
2023/07/13(木) 09:44:49.74ID:ewq9rcfG 問題文のx,yと第一成分、第二成分の意味のx,yが混じってしまった。すまねえ
591132人目の素数さん
2023/07/13(木) 11:31:17.30ID:Sx5x467y >>589
ここでもそっちの方が早いのでは?
ここでもそっちの方が早いのでは?
592132人目の素数さん
2023/07/13(木) 13:11:27.64ID:MQH69Wy/ そもそもxy=0がxy≧0の境界なので向きづけ可能、x₁+y₁=0がx₁+y₁≧0の境界なので向きづけ可能なんだからクラインボトルなわけない
593132人目の素数さん
2023/07/13(木) 14:25:28.44ID:Sx5x467y 一般に
向き付け可能な4次元可微分多様体上に
可微分な実関数f,gがあり、f=g=0で
2次元の部分多様体が定まれば
それは常に向き付け可能である。
(特にクラインボトルであるわけがない)
従って、それがトーラスかどうかは関係なく
向き付け可能性は結論できる。
向き付け可能な4次元可微分多様体上に
可微分な実関数f,gがあり、f=g=0で
2次元の部分多様体が定まれば
それは常に向き付け可能である。
(特にクラインボトルであるわけがない)
従って、それがトーラスかどうかは関係なく
向き付け可能性は結論できる。
594132人目の素数さん
2023/07/13(木) 17:49:46.60ID:k85FmdbZ 解答なくて困ってます、どなたか…😭
https://i.imgur.com/6YZJWgz.png
https://i.imgur.com/6YZJWgz.png
595132人目の素数さん
2023/07/13(木) 18:01:09.73ID:Sx5x467y fをテイラー展開し、|z|=1のとき\overline{z}=1/zであることを使って
有理式の級数の線積分に直すとできそう
有理式の級数の線積分に直すとできそう
596132人目の素数さん
2023/07/13(木) 20:10:52.72ID:SUF63AF7 「絶対収束する無限級数は順序を変えても結果が変わらない」という命題の最も一般的な述べ方って何ですか?
全単射によって順序交換する場合のみならず
Nを直和分解して元の級数を「無限級数の無限級数」として表すこともできる
さらに無限級数の無限級数の無限級数と表すこともできる
超限帰納法とかでなんかできませんか?
全単射によって順序交換する場合のみならず
Nを直和分解して元の級数を「無限級数の無限級数」として表すこともできる
さらに無限級数の無限級数の無限級数と表すこともできる
超限帰納法とかでなんかできませんか?
597132人目の素数さん
2023/07/14(金) 00:32:18.25ID:HrRVt/uq 絶対収束の無限和を一般的に定義すれば良い
正数の集合S(無限集合も可)の有限部分集合A⊂S
を考えてAの和
ΣA = Σ_{a∈A} a
の上限をSの和
ΣS = sup{ΣA | A⊂S}
と定義すれば順序関係なく一意の和が定義できるし
どの順序とも同じ結果と証明できる
なお、結果が有限値なら a>0 となる要素は
可算個しかない
正数の集合S(無限集合も可)の有限部分集合A⊂S
を考えてAの和
ΣA = Σ_{a∈A} a
の上限をSの和
ΣS = sup{ΣA | A⊂S}
と定義すれば順序関係なく一意の和が定義できるし
どの順序とも同じ結果と証明できる
なお、結果が有限値なら a>0 となる要素は
可算個しかない
598132人目の素数さん
2023/07/15(土) 12:29:23.51ID:Tm3xQdHF 曲線Cの弧長が連続写像の取り方によらないことを証明したいんですが、
f:[a, b]→Cとg:[c, d]→Cが連続な全単射ならば、f^{-1}◦g:[c, d]→[a, b]って単調ですか?
f:[a, b]→Cとg:[c, d]→Cが連続な全単射ならば、f^{-1}◦g:[c, d]→[a, b]って単調ですか?
599132人目の素数さん
2023/07/15(土) 14:37:52.16ID:5NxpecUb >>598
じゃないの?同相てことでしょ
じゃないの?同相てことでしょ
600132人目の素数さん
2023/07/15(土) 16:43:36.67ID:oioNldiz >>599
単調だとは予想してるんですが、どうやって証明しますか?
単調だとは予想してるんですが、どうやって証明しますか?
601132人目の素数さん
2023/07/15(土) 16:51:40.72ID:5NxpecUb >>600
背理法でどうぞ
背理法でどうぞ
602132人目の素数さん
2023/07/15(土) 21:26:08.18ID:Tq95PeGz 内田集合ツォルンの補題の証明、(1)のW_1<y>=W_2<φ(y)>で詰まっています。
W_1<y>⊂W_2<φ(y)>はx<yなるx∈W_1に対して、φ(x)=xとなることから容易に証明出来たのですが、逆側の包含がわからないのです。
W_1<y>⊂W_2<φ(y)>はx<yなるx∈W_1に対して、φ(x)=xとなることから容易に証明出来たのですが、逆側の包含がわからないのです。
603132人目の素数さん
2023/07/15(土) 21:39:27.95ID:2Qx9XMtf >>601
h= f^{-1}◦gが単調じゃないと仮定すると、
あるp<qとr<sが存在してh(p)<h(q)とh(r)>h(s)を満たすというところまでは分かったんですが、
その後どうしたらいいか分かりません
h= f^{-1}◦gが単調じゃないと仮定すると、
あるp<qとr<sが存在してh(p)<h(q)とh(r)>h(s)を満たすというところまでは分かったんですが、
その後どうしたらいいか分かりません
604132人目の素数さん
2023/07/16(日) 01:21:12.68ID:4rw58CAi >>602
示せました。
示せました。
605132人目の素数さん
2023/07/16(日) 09:30:43.62ID:Ja8EtNE9 >>604
示せてろよ
示せてろよ
606132人目の素数さん
2023/07/16(日) 13:40:41.68ID:8pxDvJ+b >> 603
次のように証明できます:
定理: J を R の区間, f : J → R を連続な単射とする時, f は単調である.
証明. D = {(x, y) ∈ J × J | x>y } と置き, (x, y) ∈ D に対して
g(x, y) = (f(x) - f(y))/(x - y) と置くと, g : D → R は連続である.
そこで, f が単調でないと仮定すると, z_1 = (x_1, y_1) ∈ D と
z_2 = (x_2, y_2) ∈ D が存在し, g(x_1, y_1) > 0 かつ g(x_2, y_2) < 0 となる.
そこで, D が R^2 に於ける凸集合であることに注意すると,
中間値の定理より, z = (x, y) ∈ {t*z_1 + (1-t)*z_2 | t ∈ [0, 1]} (⊆ D) が
存在し, g(x, y) = 0 となる. これは f の単射性に反する.
よって, f は単調. Q.E.D.
次のように証明できます:
定理: J を R の区間, f : J → R を連続な単射とする時, f は単調である.
証明. D = {(x, y) ∈ J × J | x>y } と置き, (x, y) ∈ D に対して
g(x, y) = (f(x) - f(y))/(x - y) と置くと, g : D → R は連続である.
そこで, f が単調でないと仮定すると, z_1 = (x_1, y_1) ∈ D と
z_2 = (x_2, y_2) ∈ D が存在し, g(x_1, y_1) > 0 かつ g(x_2, y_2) < 0 となる.
そこで, D が R^2 に於ける凸集合であることに注意すると,
中間値の定理より, z = (x, y) ∈ {t*z_1 + (1-t)*z_2 | t ∈ [0, 1]} (⊆ D) が
存在し, g(x, y) = 0 となる. これは f の単射性に反する.
よって, f は単調. Q.E.D.
607132人目の素数さん
2023/07/16(日) 13:49:06.54ID:C/ZgYNxI >>606
f:[a, b]→Cとg:[c, d]→Cが連続な全単射ならば、f^{-1}◦g:[c, d]→[a, b]って連続ですか?
f:[a, b]→Cとg:[c, d]→Cが連続な全単射ならば、f^{-1}◦g:[c, d]→[a, b]って連続ですか?
608132人目の素数さん
2023/07/16(日) 13:50:29.40ID:Ja8EtNE9 連続なんだから上がったり下がったりだったら1対1にならないのはホボホボ自明
609132人目の素数さん
2023/07/16(日) 13:59:33.47ID:Xpc+Nrax >>608
定理を使わず3行くらいで示せますか?
定理を使わず3行くらいで示せますか?
610132人目の素数さん
2023/07/16(日) 14:03:18.59ID:Ja8EtNE9 >>607
f,g:同相はホボホボ自明
f,g:同相はホボホボ自明
611132人目の素数さん
2023/07/16(日) 14:08:04.86ID:8pxDvJ+b >>607
C がたとえば R^2 内の曲線の像で, f : [a, b] → C が連続な全単射ならば,
[a, b] がコンパクトハウスドルフ, C がハウスドルフであることより,
f が位相同型であることがわかります. 同様に, g も位相同型です.
従って, f^{-1}◦g:[c, d]→[a, b] は連続です.
C がたとえば R^2 内の曲線の像で, f : [a, b] → C が連続な全単射ならば,
[a, b] がコンパクトハウスドルフ, C がハウスドルフであることより,
f が位相同型であることがわかります. 同様に, g も位相同型です.
従って, f^{-1}◦g:[c, d]→[a, b] は連続です.
612132人目の素数さん
2023/07/16(日) 16:51:48.18ID:3UdwoJiy 確率論の質問です
以下の画像の問題で(3)以降の解き方がわからないのでご教示頂きたいです
(3)の期待値を∫|XY|×(|XY|の確率密度関数)で求めようとしたのですが、(4)が確率密度関数を求める問題になっているため、恐らく他の定義で期待値を求めるんだと思うんです
その求め方がわかりません
よろしくお願いします
https://i.imgur.com/krfh3BE.jpg
以下の画像の問題で(3)以降の解き方がわからないのでご教示頂きたいです
(3)の期待値を∫|XY|×(|XY|の確率密度関数)で求めようとしたのですが、(4)が確率密度関数を求める問題になっているため、恐らく他の定義で期待値を求めるんだと思うんです
その求め方がわかりません
よろしくお願いします
https://i.imgur.com/krfh3BE.jpg
613132人目の素数さん
2023/07/16(日) 19:48:44.05ID:Ja8EtNE9 >>612
D:x+y<1 |XY|=1-x-y
¬D:x+y>1 |XY|=x+y-1
|XY|=|x+y-1|
E(|XY|)=∬|x+y-1|dxdy=1/3
P(|XY|>t)=(1-t)^2
ρ(t)=(d/dt)P(|XY|<t)=2(1-t)
D:x+y<1 |XY|=1-x-y
¬D:x+y>1 |XY|=x+y-1
|XY|=|x+y-1|
E(|XY|)=∬|x+y-1|dxdy=1/3
P(|XY|>t)=(1-t)^2
ρ(t)=(d/dt)P(|XY|<t)=2(1-t)
614132人目の素数さん
2023/07/16(日) 19:55:17.28ID:Ja8EtNE9 透けてるのも読めそう
615132人目の素数さん
2023/07/16(日) 20:32:25.00ID:3UdwoJiy >>613
ありがとうございます!
(4)はP(|XY|≦t)なのですが、場合分けしてそれぞれ微分すれば答えになりますかね?
透けてるのはポアソン分布の問題です
自分で考えてみてわからないところがあったらまた質問させて頂きます
https://i.imgur.com/v2vW34d.jpg
答えて頂きありがとうございました!
ありがとうございます!
(4)はP(|XY|≦t)なのですが、場合分けしてそれぞれ微分すれば答えになりますかね?
透けてるのはポアソン分布の問題です
自分で考えてみてわからないところがあったらまた質問させて頂きます
https://i.imgur.com/v2vW34d.jpg
答えて頂きありがとうございました!
616132人目の素数さん
2023/07/16(日) 21:23:58.70ID:Ja8EtNE9617132人目の素数さん
2023/07/16(日) 21:38:16.87ID:Ja8EtNE9 >>615
>https://i.imgur.com/v2vW34d.jpg
E(U)=V(U)=λ(公式だが算出もすぐ)
E(X)=Σsin(Uπ/2)p(U)=Σ(-1)^np(2n+1)=Σ(-1)^ne^(-λ)λ^(2n+1)/(2n+1)!=e^(-λ)sinλ
Y+Z〜Po(2λ)(公式だが算出もすぐ)
>https://i.imgur.com/v2vW34d.jpg
E(U)=V(U)=λ(公式だが算出もすぐ)
E(X)=Σsin(Uπ/2)p(U)=Σ(-1)^np(2n+1)=Σ(-1)^ne^(-λ)λ^(2n+1)/(2n+1)!=e^(-λ)sinλ
Y+Z〜Po(2λ)(公式だが算出もすぐ)
618132人目の素数さん
2023/07/16(日) 22:04:25.24ID:3UdwoJiy619132人目の素数さん
2023/07/17(月) 17:27:41.14ID:94hKTpzP 大学数学(確率)自信ニキ来て✋
sannan.nl/test/read.cgi/livegalileo/1689581669/
・確率空間と測度論
・マルコフ連鎖
の演習問題
外部板の住民は誰も手が出ないらしい
sannan.nl/test/read.cgi/livegalileo/1689581669/
・確率空間と測度論
・マルコフ連鎖
の演習問題
外部板の住民は誰も手が出ないらしい
620132人目の素数さん
2023/07/17(月) 18:16:41.45ID:94hKTpzP スレ落ちた
kako.sannan.nl/test/read.cgi/livegalileo/1689581669/
問題文
ttps//i.imgur.com/rR0fmQS.jpeg
ttps://i.imgur.com/9Zl8AJP.jpeg
1枚目 問1
(i) 0
(ii) ファトゥの補題より明らか
まで進んで終了
どこの大学だったのか気になる
kako.sannan.nl/test/read.cgi/livegalileo/1689581669/
問題文
ttps//i.imgur.com/rR0fmQS.jpeg
ttps://i.imgur.com/9Zl8AJP.jpeg
1枚目 問1
(i) 0
(ii) ファトゥの補題より明らか
まで進んで終了
どこの大学だったのか気になる
621132人目の素数さん
2023/07/17(月) 23:27:57.12ID:WJ77G65/ 404
622132人目の素数さん
2023/07/18(火) 09:36:41.89ID:9tQXc4Vs 質問です
無向グラフが閉路を持たないことと頂点から頂点への道が一通りに定まる事って同値だと思うんだけど証明が思いつかん
単に勉強してて思いついた問題で証明しないと先に進めない訳ではないけど…
無向グラフが閉路を持たないことと頂点から頂点への道が一通りに定まる事って同値だと思うんだけど証明が思いつかん
単に勉強してて思いついた問題で証明しないと先に進めない訳ではないけど…
623132人目の素数さん
2023/07/18(火) 09:37:39.83ID:9tQXc4Vs >>622
無向の全域木だった
無向の全域木だった
624132人目の素数さん
2023/07/18(火) 12:37:09.16ID:U8+P2LdC 数学的帰納法は?
625132人目の素数さん
2023/07/18(火) 13:17:31.87ID:uHA8ErRk 連結なら道がある
異なる2つの道があるならループがある
異なる2つの道があるならループがある
626132人目の素数さん
2023/07/18(火) 13:21:05.86ID:AQEn33Mt >>624
やってみた
⇨
頂点が(A,B)のみの時自明
Aを出発点として固定する
Bに閉路を作らないよう頂点C〜Cnと結ぶ辺をn個付け加えるとA〜Ckへの道は一意
以下数学的帰納法のアルゴリズムは自明なので略
⇦
ある全域木Tの2つの頂点(A,B)を結ぶ道が2通りあったとする
1つ目の道P1に含まれるある頂点Cから分岐したものがP2であるが、P2はP1のCと異なる頂点Dで合流してしまうので閉路を作ってしまう
よって道が1通りだとしたら閉路はない
⇦の証明が自然言語だらけになったのが気に入らん
やってみた
⇨
頂点が(A,B)のみの時自明
Aを出発点として固定する
Bに閉路を作らないよう頂点C〜Cnと結ぶ辺をn個付け加えるとA〜Ckへの道は一意
以下数学的帰納法のアルゴリズムは自明なので略
⇦
ある全域木Tの2つの頂点(A,B)を結ぶ道が2通りあったとする
1つ目の道P1に含まれるある頂点Cから分岐したものがP2であるが、P2はP1のCと異なる頂点Dで合流してしまうので閉路を作ってしまう
よって道が1通りだとしたら閉路はない
⇦の証明が自然言語だらけになったのが気に入らん
627132人目の素数さん
2023/07/18(火) 15:18:25.24ID:btMk5uci よってのあとが裏になっているのが間違い
628132人目の素数さん
2023/07/18(火) 16:45:43.11ID:jl1x5UAk 関数fをテイラー展開して、ベキ級数で表したときに、収束半径が定まります。
その収束半径の内側で、オリジナルのfが定義されないことってありますか?
その収束半径の内側で、オリジナルのfが定義されないことってありますか?
629132人目の素数さん
2023/07/18(火) 16:50:40.23ID:+hWmvjLl630132人目の素数さん
2023/07/18(火) 20:08:20.26ID:+RztCiP+ >>628
fの定義域を人為的に狭く制限すれば、テイラー級数の収束円より小さくなることはある
fの定義域を人為的に狭く制限すれば、テイラー級数の収束円より小さくなることはある
631132人目の素数さん
2023/07/18(火) 21:08:03.90ID:jl1x5UAk >>630
「人為的」、あるいは「自然な」の数学的な定義を教えてください。
(x + x^2 + x^3 + …)^k を冪級数展開したときに、 n 次の項の係数がいくらになるか?
という問題ですが、神保道夫さんは、 n*(n-1)*…*(n-k+1) / (k-1)! であると書いています。(『複素関数入門』p.142)
ですが、これは、 Binomial(n-1, k-1) が正解だと思います。
(x + x^2 + x^3 + …)^k を冪級数展開したときに、 n 次の項の係数がいくらになるか?
という問題の標準的な解答を教えてください。
「人為的」、あるいは「自然な」の数学的な定義を教えてください。
(x + x^2 + x^3 + …)^k を冪級数展開したときに、 n 次の項の係数がいくらになるか?
という問題ですが、神保道夫さんは、 n*(n-1)*…*(n-k+1) / (k-1)! であると書いています。(『複素関数入門』p.142)
ですが、これは、 Binomial(n-1, k-1) が正解だと思います。
(x + x^2 + x^3 + …)^k を冪級数展開したときに、 n 次の項の係数がいくらになるか?
という問題の標準的な解答を教えてください。
632132人目の素数さん
2023/07/18(火) 21:13:11.20ID:jl1x5UAk Binomial(n-1, k-1) という答えは、2項定理を利用して得ましたが、組合せ論的にはどうすればいいでしょうか?
633132人目の素数さん
2023/07/18(火) 21:26:44.80ID:RwN7N92z >>631
うーん数学以前の問題だな
うーん数学以前の問題だな
634132人目の素数さん
2023/07/18(火) 22:53:25.94ID:zKFb+rFs635132人目の素数さん
2023/07/18(火) 23:04:26.38ID:ou+IudsB >>632
xxx…xになるために最初から〜最後から取り出せばいいので
n個のものを順序付きにk組に分類(一組は1個以上含む)する総数
それは
n個のものの間n-1ヶ所のうちk-1ヶ所の境目を選択する総数
x^k(1+x+x^2+…)^kにすると
n-k個のものを順序付きにk組に分類(0個の組も許す)する総数
それは
n-k個と境目k-1個の合計n-1の並べ方の総数だから
n-1個のうち境目k-1個を選択する総数
xxx…xになるために最初から〜最後から取り出せばいいので
n個のものを順序付きにk組に分類(一組は1個以上含む)する総数
それは
n個のものの間n-1ヶ所のうちk-1ヶ所の境目を選択する総数
x^k(1+x+x^2+…)^kにすると
n-k個のものを順序付きにk組に分類(0個の組も許す)する総数
それは
n-k個と境目k-1個の合計n-1の並べ方の総数だから
n-1個のうち境目k-1個を選択する総数
636132人目の素数さん
2023/07/19(水) 08:05:36.90ID:yxqIMw1P 関数fのテイラー級数の収束半径が2だったとする
fの定義域を半径1の円に制限する
はい終わり
fの定義域を半径1の円に制限する
はい終わり
637132人目の素数さん
2023/07/19(水) 08:40:20.83ID:fGqyMt+x >>636
ツマンネ
ツマンネ
638132人目の素数さん
2023/07/19(水) 08:47:23.32ID:fGqyMt+x >>635
>x^k(1+x+x^2+…)^k
(1+x+x^2+…)^k=(1-x)^(-k)
(∂/∂x)^(n-k)(1-x)^(-k)=k(k+1)…(n-1)(1-x)^(-n)
k(k+1)…(n-1)/(n-k)!=(n-1)!/(k-1)!(n-k)!
>x^k(1+x+x^2+…)^k
(1+x+x^2+…)^k=(1-x)^(-k)
(∂/∂x)^(n-k)(1-x)^(-k)=k(k+1)…(n-1)(1-x)^(-n)
k(k+1)…(n-1)/(n-k)!=(n-1)!/(k-1)!(n-k)!
639132人目の素数さん
2023/07/19(水) 09:20:53.41ID:Jvlm+9PB すいません、微分方程式の級数解法のところで正則点と確定特異点の
違いがわかりません、、y''-y'/x+(x^2)y=0という微分方程式があって
解答にはx=0で確定特異点をもつから〜と書いてあるのですが
x^2は二次関数だからx=0で微分可能だからyの方の係数関数はx=0で正則点を
もっと思いました。確定特異点はy'とyの両方で特異点を持つときのことをいうと思うのですが
自分の認識はあってますでしょうか、どなたか教えていただけないでしょうか
違いがわかりません、、y''-y'/x+(x^2)y=0という微分方程式があって
解答にはx=0で確定特異点をもつから〜と書いてあるのですが
x^2は二次関数だからx=0で微分可能だからyの方の係数関数はx=0で正則点を
もっと思いました。確定特異点はy'とyの両方で特異点を持つときのことをいうと思うのですが
自分の認識はあってますでしょうか、どなたか教えていただけないでしょうか
640132人目の素数さん
2023/07/19(水) 09:53:05.38ID:fGqyMt+x >>639
x=0は定義域外じゃん
x=0は定義域外じゃん
641132人目の素数さん
2023/07/19(水) 10:00:58.25ID:Jvlm+9PB642132人目の素数さん
2023/07/19(水) 10:10:05.75ID:ie9FMR/u xで割ってるじゃないですか
643132人目の素数さん
2023/07/19(水) 10:45:48.55ID:m653ywGv >>637
デデンネ、な
デデンネ、な
644132人目の素数さん
2023/07/19(水) 12:01:07.57ID:C66hCoSB >>642
ありがとうございます!
ありがとうございます!
645132人目の素数さん
2023/07/19(水) 15:56:14.65ID:d+Lqp/4A646132人目の素数さん
2023/07/20(木) 02:36:05.18ID:SMbrUUXa 「Rを単位的可換環とする。pを素数とし、Rでp=0であるとき、(x +y)^p=x^p +y^p (x,yはRの元)であることを示せ」
と問題がネット上にあったのですが「Rでp=0」という表現は正しいですか?標数pのことを指しているのは分かるのですが…
と問題がネット上にあったのですが「Rでp=0」という表現は正しいですか?標数pのことを指しているのは分かるのですが…
647132人目の素数さん
2023/07/20(木) 03:32:46.77ID:P83gM4TG それは質問ではなくイチャモンだ
標数pと伝わってる時点で何も問題ない
標数pと伝わってる時点で何も問題ない
648132人目の素数さん
2023/07/20(木) 03:59:04.52ID:9F04zIAM649132人目の素数さん
2023/07/20(木) 05:49:57.63ID:PaZqdvMG いちゃもんとかではなくて、p=0という表記が引っかかった。正しくはどう書くのか?例の人とは別人です。
650132人目の素数さん
2023/07/20(木) 06:08:22.99ID:+QPFU75r 1+1+…+1(p個)=0とか?
この左辺は通常pと表記されるわけだけど
この左辺は通常pと表記されるわけだけど
651132人目の素数さん
2023/07/20(木) 06:22:55.59ID:Nvi7i1Wd652132人目の素数さん
2023/07/22(土) 06:55:21.37ID:602tYaGt 219 それでも動く名無し 2023/07/17(月) 20:26:51.53 ID:pA5+SQtP0
すっげぇかわいいのにおっぱいも綺麗で大きいし、尻もエロい
https://i.im;gur.com/62eA5KE.jpg
https://i.im;gur.com/St2P7wG.jpg
https://is;.gd/xkUfeT
620 名無しさん@ピンキー sage 2023/07/17(月) 17:36:57.85 ID:AS4vmq4R0
不朽の名作が復活していたので
https://i.im;gur.com/C239AFO.jpg
https://i.im;gur.com/l35c3gZ.jpg
https://is;.gd/Q5ZYzk
すっげぇかわいいのにおっぱいも綺麗で大きいし、尻もエロい
https://i.im;gur.com/62eA5KE.jpg
https://i.im;gur.com/St2P7wG.jpg
https://is;.gd/xkUfeT
620 名無しさん@ピンキー sage 2023/07/17(月) 17:36:57.85 ID:AS4vmq4R0
不朽の名作が復活していたので
https://i.im;gur.com/C239AFO.jpg
https://i.im;gur.com/l35c3gZ.jpg
https://is;.gd/Q5ZYzk
653132人目の素数さん
2023/07/22(土) 06:55:26.33ID:602tYaGt すみません誤爆しました
654132人目の素数さん
2023/07/22(土) 19:33:35.61ID:AIJvImFB 工学修士です。要するに数学は専門外です
定義だけ見るとルベーグ積分では微積分学の基本定理が成り立っていないように見えるんだけどこの事はどういうふうに理解すればいいのでしょうか
実際リーマン積分可能だけどルベーグ積分不可能な関数も作れるし
何が言いたいかというとリーマンの意味で積分する限りほぼ自明な逆写像の存在がよく分かんないのも自分が測度論をよく分からない理由の一つだと気づいた
定義だけ見るとルベーグ積分では微積分学の基本定理が成り立っていないように見えるんだけどこの事はどういうふうに理解すればいいのでしょうか
実際リーマン積分可能だけどルベーグ積分不可能な関数も作れるし
何が言いたいかというとリーマンの意味で積分する限りほぼ自明な逆写像の存在がよく分かんないのも自分が測度論をよく分からない理由の一つだと気づいた
655132人目の素数さん
2023/07/22(土) 19:57:49.92ID:jX9rDuOG656132人目の素数さん
2023/07/22(土) 20:39:19.84ID:oZ0w8+bJ > 実際リーマン積分可能だけどルベーグ積分不可能な関数も作れるし
そんなの可能でしたっけ?
そんなの可能でしたっけ?
657132人目の素数さん
2023/07/22(土) 20:56:42.42ID:hf8xWuUn >>656
広義積分じゃね
広義積分じゃね
658132人目の素数さん
2023/07/22(土) 21:26:54.02ID:ixzkacH3 >>654
こういうことに興味を持つ反面、勉強はしない。質問だけ投下する馬鹿って定期的に出現するよな
こういう馬鹿って教科書の演習問題を解き、分からない問題を質問するという正道から外れちゃってるんだよな
こういうことに興味を持つ反面、勉強はしない。質問だけ投下する馬鹿って定期的に出現するよな
こういう馬鹿って教科書の演習問題を解き、分からない問題を質問するという正道から外れちゃってるんだよな
659132人目の素数さん
2023/07/23(日) 06:57:15.57ID:mZe/OH+8 >>654
まずルベーグの論文を読んだらよい
まずルベーグの論文を読んだらよい
660132人目の素数さん
2023/07/23(日) 10:02:42.48ID:JgjlXIj1 n次方程式x^n+(a_1)x^(n-1)+…+(a_(n-1))x+a_nで
係数a_1〜a_(n-1)を固定してa_nをパラメータと思ってn個の実解をR^nにプロットしたいんですが
実解をn個持ち、臨界的にならない良い係数の場合
n=1,2のときは直線
n=3,4のときは円(と同相)
になるようですがn≧5のときはどんな図形になるんでしょうか?
係数a_1〜a_(n-1)を固定してa_nをパラメータと思ってn個の実解をR^nにプロットしたいんですが
実解をn個持ち、臨界的にならない良い係数の場合
n=1,2のときは直線
n=3,4のときは円(と同相)
になるようですがn≧5のときはどんな図形になるんでしょうか?
661132人目の素数さん
2023/07/23(日) 10:14:42.15ID:NphhdSCU 基本対称式からベキ対称式への変換と、1次対称式をx_n=0平面に座標変換することで
n≧3のときは
Σ[k=1,n-1](x_k)^i=C_i (2≦i≦n-1, C_iはある定数)
の共通部分(良い係数のとき、これらが横断的に交わる)になると思うのですが、形が良くわからないです
n≧3のときは
Σ[k=1,n-1](x_k)^i=C_i (2≦i≦n-1, C_iはある定数)
の共通部分(良い係数のとき、これらが横断的に交わる)になると思うのですが、形が良くわからないです
662132人目の素数さん
2023/07/23(日) 12:52:48.57ID:0UP4YbnW 解の順序は?
663132人目の素数さん
2023/07/23(日) 13:33:50.81ID:SDr0n6x0 n=1〜4の時と同じ議論繰り返すだけじゃないの
例えばx(x-1)(x-4)(x-10)=kなら24個の線分繋ぐだけやろ
この場合円4個やろ
例えばx(x-1)(x-4)(x-10)=kなら24個の線分繋ぐだけやろ
この場合円4個やろ
664132人目の素数さん
2023/07/23(日) 15:56:29.23ID:STuWbT83665132人目の素数さん
2023/07/23(日) 16:30:54.66ID:34exI2a5 以下のアルゴリズムで素数を返す関数fがリーマン予想の証明に使えない理由って何?
f(x)
x=1の時、2から順番に素数判定を実行し1番目に素数となった数2を返す
x=2の時、2から順番に素数判定を実行し2番目に素数となった数3を返す
以下略
f(x)
x=1の時、2から順番に素数判定を実行し1番目に素数となった数2を返す
x=2の時、2から順番に素数判定を実行し2番目に素数となった数3を返す
以下略
666132人目の素数さん
2023/07/23(日) 16:34:14.27ID:z5E5Ut2L そもそも論としてx^3 -3x = kの場合円になる事示すのに線分6個繋ぐ以外の方法思いつかん
667132人目の素数さん
2023/07/23(日) 16:47:56.22ID:q48EiD+J f(x) = k‥①において、これが異なるn個の実数解持つkの範囲を(α,β)であるとする
k ∈ (0,1)に対して①の異なるn個の解を昇順にa₁‥aₙとする
pを{1,..,n}の置換とする時ℝⁿの開曲線Iₚを
Iₚ = {(aₚ₍₁₎(t), ..,aₚ₍ₙ₎(t)) | t∈(α,β)}
とし、I̅ₚをその閉包とする
このとき件の図形Fは
F = ∪_p I̅ₚ
である
k ∈ (0,1)に対して①の異なるn個の解を昇順にa₁‥aₙとする
pを{1,..,n}の置換とする時ℝⁿの開曲線Iₚを
Iₚ = {(aₚ₍₁₎(t), ..,aₚ₍ₙ₎(t)) | t∈(α,β)}
とし、I̅ₚをその閉包とする
このとき件の図形Fは
F = ∪_p I̅ₚ
である
668132人目の素数さん
2023/07/23(日) 17:10:15.30ID:lDY4MDjk >>665
使えないの?
使えないの?
669132人目の素数さん
2023/07/23(日) 17:11:51.46ID:lDY4MDjk >>663
n=2のときって?
n=2のときって?
670132人目の素数さん
2023/07/23(日) 22:01:35.77ID:NE/gYr72 >>658
質問スレなんだから大学数学の何を質問しようが自由だろうが。あと、馬鹿とか人格攻撃もやめとけ。
質問スレなんだから大学数学の何を質問しようが自由だろうが。あと、馬鹿とか人格攻撃もやめとけ。
671132人目の素数さん
2023/07/23(日) 22:06:08.13ID:mZe/OH+8 人格攻撃はよくない
672132人目の素数さん
2023/07/23(日) 22:31:00.95ID:LD7baZQv > 質問だけ投下する馬鹿
質問以外に何を期待してるんだ…
質問以外に何を期待してるんだ…
673132人目の素数さん
2023/07/23(日) 23:34:12.71ID:34exI2a5 定義の意味がよく分かりませんってだけの質問にブチ切れるのは謎よね
674132人目の素数さん
2023/07/24(月) 11:40:26.69ID:hRK7uMtn675132人目の素数さん
2023/07/24(月) 12:48:15.30ID:luNr129T 遅age
676132人目の素数さん
2023/07/24(月) 14:49:52.64ID:5FAW4AqZ677132人目の素数さん
2023/07/24(月) 16:11:34.23ID:5dE5zsXI678132人目の素数さん
2023/07/24(月) 16:51:36.07ID:5dE5zsXI >>664
>重解を持たないように動かすので適当に順序を決めて考えていました
順序例えば大小順に決めたら
重根の無いx^n+(a_1)x^(n-1)+…+(a_(n-1))x=kに対して
根を座標成分にする点は1つだからただの線分では?
順序は決めず
座標成分のどれもが根になるような点の全体なのでは?
これなら
x^2=k
で各k>0に対して2点(√k,-√k)と(-√k,√k)が対応してk=0で2点が1点になるから
1点から半直線2本が出てることになって全体は直線
x^3-3x=k
で-2<k<2のとき3!=6点対応してk=±2で3点に減るとき
k=2でとk=-2でとで一致の仕方がズレるから全体で閉曲線
けんど
x^4-2x^2=k
なら
-1<k<0で4!=24点対応するうちk=0で12点
k=-1で6点に減るから
k=0では2点が1点にk=-1では4点が1点になるから
閉曲線4つがそれぞれ3点ずつでお互い接してるみたいな
なんて言うか正四面体の各面に内接する円4つでできた図形みたいになるけんど
4根が同時に2重根になるんじゃ無いんなら4つの分離した閉曲線になるけんど
>重解を持たないように動かすので適当に順序を決めて考えていました
順序例えば大小順に決めたら
重根の無いx^n+(a_1)x^(n-1)+…+(a_(n-1))x=kに対して
根を座標成分にする点は1つだからただの線分では?
順序は決めず
座標成分のどれもが根になるような点の全体なのでは?
これなら
x^2=k
で各k>0に対して2点(√k,-√k)と(-√k,√k)が対応してk=0で2点が1点になるから
1点から半直線2本が出てることになって全体は直線
x^3-3x=k
で-2<k<2のとき3!=6点対応してk=±2で3点に減るとき
k=2でとk=-2でとで一致の仕方がズレるから全体で閉曲線
けんど
x^4-2x^2=k
なら
-1<k<0で4!=24点対応するうちk=0で12点
k=-1で6点に減るから
k=0では2点が1点にk=-1では4点が1点になるから
閉曲線4つがそれぞれ3点ずつでお互い接してるみたいな
なんて言うか正四面体の各面に内接する円4つでできた図形みたいになるけんど
4根が同時に2重根になるんじゃ無いんなら4つの分離した閉曲線になるけんど
679132人目の素数さん
2023/07/24(月) 17:00:14.79ID:P5xbJrr7 >>677
もちろん出来上がる図形が“一次元多様体”でなくなるだけ
例えばn=6、a<b<c<d<ex=a,c,eで極小値α、x=b,dで極大値、α=f(a) = f(e) > f(c)、β=f(b) = f(d)なら線分の数は72個
各線分はαの側に対応する端とβの側にある端をもち、6個の解α₁〜α₆がℝ⁶のどの成分に割り当てられているかで決まる
そして下端ではα₁α₂、α₅,α₆が同一の値を取り“つながる”
例えば
(α₁、α₄、α₅、α₂、α₆、α₃)
(α₁、α₄、α₆、α₂、α₅、α₃)
(α₂、α₄、α₅、α₁、α₆、α₃)
(α₂、α₄、α₆、α₁、α₅、α₃)
の4本の線分が“下端”でつながる、よってここが4分岐になる
上端も同様
よっていつぱんには分岐を持つグラフになる
もちろん出来上がる図形が“一次元多様体”でなくなるだけ
例えばn=6、a<b<c<d<ex=a,c,eで極小値α、x=b,dで極大値、α=f(a) = f(e) > f(c)、β=f(b) = f(d)なら線分の数は72個
各線分はαの側に対応する端とβの側にある端をもち、6個の解α₁〜α₆がℝ⁶のどの成分に割り当てられているかで決まる
そして下端ではα₁α₂、α₅,α₆が同一の値を取り“つながる”
例えば
(α₁、α₄、α₅、α₂、α₆、α₃)
(α₁、α₄、α₆、α₂、α₅、α₃)
(α₂、α₄、α₅、α₁、α₆、α₃)
(α₂、α₄、α₆、α₁、α₅、α₃)
の4本の線分が“下端”でつながる、よってここが4分岐になる
上端も同様
よっていつぱんには分岐を持つグラフになる
680132人目の素数さん
2023/07/24(月) 17:10:35.93ID:ILVvBtC9 線分の数は720個ね
ちなみにS₆の作用で割ればもちろん商空間はI
ちなみにS₆の作用で割ればもちろん商空間はI
681132人目の素数さん
2023/07/24(月) 17:20:55.20ID:5dE5zsXI682132人目の素数さん
2023/07/24(月) 21:02:59.75ID:vhtTjHyj https://twitter.com/ABCsrtmXYZ/status/1682288874817732609
これの示し方を教えてください.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
これの示し方を教えてください.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
683132人目の素数さん
2023/07/24(月) 21:36:29.55ID:YzDdvQbC はじのところがいい加減やけど巡回行列の固有多項式やろ
wikiにもあるんちゃう?
wikiにもあるんちゃう?
684132人目の素数さん
2023/07/25(火) 23:53:59.55ID:X13bmn58 >>682
d0=1
d1=x
d2=xd1-abd0=xx-ab=(x-√ab)(x+√ab)
d3=xd2-abd1=xxx-2abx=x(x-√2ab)(x+√2ab)
d4=xd3-abd2=xxxx-3abxx+aabb=(xx-(3-√5)ab/2)(xx-(3+√5)ab/2)=(x-((√5-1)/2)√ab)(x+((√5-1)/2)√ab)(x-((√5+1)/2)√ab)(x+((√5+1)/2)√ab)
d0=1
d1=x
d2=xd1-abd0=xx-ab=(x-√ab)(x+√ab)
d3=xd2-abd1=xxx-2abx=x(x-√2ab)(x+√2ab)
d4=xd3-abd2=xxxx-3abxx+aabb=(xx-(3-√5)ab/2)(xx-(3+√5)ab/2)=(x-((√5-1)/2)√ab)(x+((√5-1)/2)√ab)(x-((√5+1)/2)√ab)(x+((√5+1)/2)√ab)
685132人目の素数さん
2023/07/26(水) 09:19:33.38ID:03Q+r0As >>678
すごく丁寧にありがとうございます!(返事が遅くなってしまいました)
すみません、重根の箇所を含めないとダメでしたね
なるほど、一般のn!個の解たちは各次数の基本対称式=定数の曲面(これらは次数順に曲率が異なる)の共通部分を順に取ったときにn単体を切頂しn個のn-1単体が、各n-1単体を切頂しn×(n-1)個のn-2単体が…、最終的にはn!の点が現れるようですね
1番大きな曲率のn次対称式=定数(=多項式の定数項に対応)を動かしたとき、n単体上の点が退化していく
これがn=4のときは四面体の各辺の中点を結んだ八面体になると…
しかし不思議なのは(これは>>666への返答にもなりますが)
自分が考えたのは1次からn-1次までの基本対称式を固定するというのは1次からn-1次までの冪対称式を固定することと同値だから
n=4のときの解曲線は
w+x+y+z=k_1
w^2+x^2+y^2+z^2=k_2
w^3+x^3+y^3+z^3=k_3
の共通部分となり3番目の曲面は平面と同相なんだから、結局3次元球面を2枚の超平面で切るので円になると考えたんです
しかしこの説明は変数を1つ落として考えた類推なので4次元空間だと想像以上に1番目と3番目の面が変な交わり方をしてるということなんですかね…
すごく丁寧にありがとうございます!(返事が遅くなってしまいました)
すみません、重根の箇所を含めないとダメでしたね
なるほど、一般のn!個の解たちは各次数の基本対称式=定数の曲面(これらは次数順に曲率が異なる)の共通部分を順に取ったときにn単体を切頂しn個のn-1単体が、各n-1単体を切頂しn×(n-1)個のn-2単体が…、最終的にはn!の点が現れるようですね
1番大きな曲率のn次対称式=定数(=多項式の定数項に対応)を動かしたとき、n単体上の点が退化していく
これがn=4のときは四面体の各辺の中点を結んだ八面体になると…
しかし不思議なのは(これは>>666への返答にもなりますが)
自分が考えたのは1次からn-1次までの基本対称式を固定するというのは1次からn-1次までの冪対称式を固定することと同値だから
n=4のときの解曲線は
w+x+y+z=k_1
w^2+x^2+y^2+z^2=k_2
w^3+x^3+y^3+z^3=k_3
の共通部分となり3番目の曲面は平面と同相なんだから、結局3次元球面を2枚の超平面で切るので円になると考えたんです
しかしこの説明は変数を1つ落として考えた類推なので4次元空間だと想像以上に1番目と3番目の面が変な交わり方をしてるということなんですかね…
686132人目の素数さん
2023/07/26(水) 09:41:53.73ID:mmKvSq6l 小林亮、高橋大輔著『ベクトル解析入門』
x(t_n + Δt) - x(t_n) = x'(t_n) * Δt + O(Δt^2)
y(t_n + Δt) - y(t_n) = y'(t_n) * Δt + O(Δt^2)
√((x(t_n + Δt) - x(t_n))^2 + (y(t_n + Δt) - y(t_n))^2) = √(x(t_n)^2 + y(t_n)^2) * Δt + O(Δt^2)
と書いてあります。
√((x(t_n + Δt) - x(t_n))^2 + (y(t_n + Δt) - y(t_n))^2) = √(x(t_n)^2 + y(t_n)^2) * Δt + O(Δt)
が正しいと思いますがどうですか?
x(t_n + Δt) - x(t_n) = x'(t_n) * Δt + O(Δt^2)
y(t_n + Δt) - y(t_n) = y'(t_n) * Δt + O(Δt^2)
√((x(t_n + Δt) - x(t_n))^2 + (y(t_n + Δt) - y(t_n))^2) = √(x(t_n)^2 + y(t_n)^2) * Δt + O(Δt^2)
と書いてあります。
√((x(t_n + Δt) - x(t_n))^2 + (y(t_n + Δt) - y(t_n))^2) = √(x(t_n)^2 + y(t_n)^2) * Δt + O(Δt)
が正しいと思いますがどうですか?
687132人目の素数さん
2023/07/26(水) 09:57:16.93ID:mmKvSq6l あ、 O(Δt^2) ですね。
688132人目の素数さん
2023/07/26(水) 14:03:13.86ID:pLjwfvJ3 考えずに書込み その後で自己訂正する
という安直なやり方を繰り返し 馬鹿がより馬鹿になっていく…
大局的に見れば単に「ボケ老人の思いつきの精度が低い」という当たり前の現象
という安直なやり方を繰り返し 馬鹿がより馬鹿になっていく…
大局的に見れば単に「ボケ老人の思いつきの精度が低い」という当たり前の現象
689132人目の素数さん
2023/07/26(水) 21:25:17.50ID:pSuoNGSP690132人目の素数さん
2023/07/26(水) 21:32:13.68ID:pSuoNGSP いや、対称性から4つの円になるのは当たり前か
というかそのこともちゃんと最後に書いてくれてますね(今気づいた…)
というかそのこともちゃんと最後に書いてくれてますね(今気づいた…)
691132人目の素数さん
2023/07/26(水) 22:40:27.75ID:2/OnRVqO そもそも位相的性質を調べるだけなら多項式で考える意味はほとんどない
考える空間は
X = ∪[k] { (a₁,...,aₙ) | aₜはすべて相異なる、f(aₜ)=k}
でkは{...}がn!元となる範囲で動く
とした時の閉包X̅
ここでℝの同相p:ℝ→ℝを合成してg = fpにして同様にY,Y̅を作ればX,Yはℝⁿの中の“位置、寸法”が違うだけで物は同相
だから最初からy=f(x)は極値をn個持つ折れ線としても話同じ
そしてその場合Xはℝⁿのn!個の“ホントの線分を繋いだ空間”と思っていい
だからf(x) = |x-1| - |x+1| + x
とかでやればどんな6点繋いだ図形かすぐわかる
考える空間は
X = ∪[k] { (a₁,...,aₙ) | aₜはすべて相異なる、f(aₜ)=k}
でkは{...}がn!元となる範囲で動く
とした時の閉包X̅
ここでℝの同相p:ℝ→ℝを合成してg = fpにして同様にY,Y̅を作ればX,Yはℝⁿの中の“位置、寸法”が違うだけで物は同相
だから最初からy=f(x)は極値をn個持つ折れ線としても話同じ
そしてその場合Xはℝⁿのn!個の“ホントの線分を繋いだ空間”と思っていい
だからf(x) = |x-1| - |x+1| + x
とかでやればどんな6点繋いだ図形かすぐわかる
692132人目の素数さん
2023/07/26(水) 22:58:10.42ID:JTFCGyW8 繋がり方を見るだけならそれで十分でしたね
結論から言えばn次方程式の場合は一般にn!/6個の円になる
ただ自分がこれを考えたかったのは定数項が未定の場合の解たちに残る1次元的な対称性が何か、そして出来れば対称的な形でパラメータ表示をしたい、ということだったんです
3次の場合は真円になります
4次の場合
w+x+y+z=k_1
w^2+x^2+y^2+z^2=k_2
w^3+x^3+y^3+z^3=k_3
の共通部分がw+x+y+z=k_1という3次元空間で見たときどういう形の4円になるか依然として気になっています
これをplotできる方いればお願いしたいですm(_ _)m
結論から言えばn次方程式の場合は一般にn!/6個の円になる
ただ自分がこれを考えたかったのは定数項が未定の場合の解たちに残る1次元的な対称性が何か、そして出来れば対称的な形でパラメータ表示をしたい、ということだったんです
3次の場合は真円になります
4次の場合
w+x+y+z=k_1
w^2+x^2+y^2+z^2=k_2
w^3+x^3+y^3+z^3=k_3
の共通部分がw+x+y+z=k_1という3次元空間で見たときどういう形の4円になるか依然として気になっています
これをplotできる方いればお願いしたいですm(_ _)m
693132人目の素数さん
2023/07/26(水) 23:17:31.35ID:cjTTGmdK >>689
>繋ぎ方によっては4つの円にもなりそう
a<k<bのk=aでxi=xi+1となりk=bでxj=xj+1となり
i,i+1,j,j+1がすべて異なる場合(i+1<jとする)
L1:(x1,…,xi,xi+1,…,xj,xj+1,…,xn)
L2:(x1,…,xi+1,xi,…,xj,xj+1,…,xn)
L3:(x1,…,xi,xi+1,…,xj+1,xj,…,xn)
L4:(x1,…,xi+1,xi,…,xj+1,xj,…,xn)
の4つの軌跡の線分が
k=aでL1とL2, L3とL4がつながり
k=bでL1とL3, L2とL4がつながるので
この場合は4本の線分で閉曲線(円)を形成
しかし(3次の場合と同様な)
k=aでxi=xi+1となりk=bでxi+1=xi+2となるような場合は
6本で閉曲線(円)を形成するから
重根の現れる場所によってn!/4個の円かn!/6個の円かになる
前者は5根以上必要だからn≧5の場合
後者は3根以上で起こりえるからn≧3の場合
>繋ぎ方によっては4つの円にもなりそう
a<k<bのk=aでxi=xi+1となりk=bでxj=xj+1となり
i,i+1,j,j+1がすべて異なる場合(i+1<jとする)
L1:(x1,…,xi,xi+1,…,xj,xj+1,…,xn)
L2:(x1,…,xi+1,xi,…,xj,xj+1,…,xn)
L3:(x1,…,xi,xi+1,…,xj+1,xj,…,xn)
L4:(x1,…,xi+1,xi,…,xj+1,xj,…,xn)
の4つの軌跡の線分が
k=aでL1とL2, L3とL4がつながり
k=bでL1とL3, L2とL4がつながるので
この場合は4本の線分で閉曲線(円)を形成
しかし(3次の場合と同様な)
k=aでxi=xi+1となりk=bでxi+1=xi+2となるような場合は
6本で閉曲線(円)を形成するから
重根の現れる場所によってn!/4個の円かn!/6個の円かになる
前者は5根以上必要だからn≧5の場合
後者は3根以上で起こりえるからn≧3の場合
694132人目の素数さん
2023/07/27(木) 01:00:01.98ID:cSCOo7pq ((x+y+z)/2)+((x-y-z)/2)+((-x+y-z)/2)+((-x-y+z)/2)=0.
((x+y+z)/2)^2+((x-y-z)/2)^2+((-x+y-z)/2)^2+((-x-y+z)/2)^2=x^2+y^2+z^2.
((x+y+z)/2)^3+((x-y-z)/2)^3+((-x+y-z)/2)^3+((-x-y+z)/2)^3=3xyz.
((x+y+z)/2)^2+((x-y-z)/2)^2+((-x+y-z)/2)^2+((-x-y+z)/2)^2=x^2+y^2+z^2.
((x+y+z)/2)^3+((x-y-z)/2)^3+((-x+y-z)/2)^3+((-x-y+z)/2)^3=3xyz.
695132人目の素数さん
2023/07/27(木) 01:20:01.78ID:cSCOo7pq ((x+y+z)/2+a)+((x-y-z)/2+a)+((-x+y-z)/2+a)+((-x-y+z)/2+a)=4a.
((x+y+z)/2+a)^2+((x-y-z)/2+a)^2+((-x+y-z)/2+a)^2+((-x-y+z)/2+a)^2=x^2+y^2+z^2+4a^2.
((x+y+z)/2+a)^3+((x-y-z)/2+a)^3+((-x+y-z)/2+a)^3+((-x-y+z)/2+a)^3=3xyz+4a^3+3a(x^2+y^2+z^2).
((x+y+z)/2+a)^2+((x-y-z)/2+a)^2+((-x+y-z)/2+a)^2+((-x-y+z)/2+a)^2=x^2+y^2+z^2+4a^2.
((x+y+z)/2+a)^3+((x-y-z)/2+a)^3+((-x+y-z)/2+a)^3+((-x-y+z)/2+a)^3=3xyz+4a^3+3a(x^2+y^2+z^2).
696132人目の素数さん
2023/07/27(木) 01:27:03.74ID:sj1moRvk >>694-695
なるほど!!!
めっちゃ上手い変換だ
この変換座標で見ればxyz=kという4つの象限に浮かぶ双曲面が球面を4つの部分をカットして4円を作るのが直感的にわかりますね
こういう上手い変換は5次元以上でも見つけることができるんでしょうか…?
なるほど!!!
めっちゃ上手い変換だ
この変換座標で見ればxyz=kという4つの象限に浮かぶ双曲面が球面を4つの部分をカットして4円を作るのが直感的にわかりますね
こういう上手い変換は5次元以上でも見つけることができるんでしょうか…?
697132人目の素数さん
2023/07/27(木) 09:24:31.64ID:u/F7fa58 四面体が立方格子にハマるという特殊な事情を利用してるから一般化は無理か…
698132人目の素数さん
2023/07/27(木) 11:36:46.99ID:GVbMLvUT 上に書いたように重根の出方によっては
n!/6でなくてn!/4個の閉曲線になるから
たとえ上手く次元下げられたとしても
そこからも結構面倒くさいかと
n!/6でなくてn!/4個の閉曲線になるから
たとえ上手く次元下げられたとしても
そこからも結構面倒くさいかと
699132人目の素数さん
2023/07/28(金) 08:57:40.98ID:CHq1yppE >>697
あれ、これはあんまり関係ないか
しかしこれだけの項が消えるのは不思議だ
この次元ですでに線形変換の自由度を越えてるから何かが起きてるはずで、もしかしたら5次元以上でも何か「良い係数」みたいなのが存在してたら面白そう
あれ、これはあんまり関係ないか
しかしこれだけの項が消えるのは不思議だ
この次元ですでに線形変換の自由度を越えてるから何かが起きてるはずで、もしかしたら5次元以上でも何か「良い係数」みたいなのが存在してたら面白そう
700132人目の素数さん
2023/07/28(金) 09:02:05.91ID:CHq1yppE701132人目の素数さん
2023/07/28(金) 13:24:45.45ID:h2+uipFz 図形ったって閉曲線なんだから適当に射影してもある程度の把握はできると思うけど上手い射影探すのは面倒くさそう
702132人目の素数さん
2023/07/30(日) 15:33:58.89ID:Vz7ZDLXE (exp(-x)-1)/(exp(x)-1)のx→0はどうなりますか
703132人目の素数さん
2023/07/30(日) 15:56:08.34ID:cn4mZKrK ロピタル
704132人目の素数さん
2023/07/30(日) 20:27:42.95ID:LNgQZH9a705132人目の素数さん
2023/07/30(日) 20:45:20.52ID:L+IKMPx5 >>704
大学の質問スレだし分子分母xで割ったりするよりロピタルの方が楽だろ
大学の質問スレだし分子分母xで割ったりするよりロピタルの方が楽だろ
706132人目の素数さん
2023/07/30(日) 20:51:25.85ID:scqfmG/g まあロピタルの証明やってるも同然だけど
~ = ( -x + o(|x|) ) / ( x + o(|x|) )
= ( -1 + o(|x|)/x ) / ( 1 + o(|x|)/x )
→ -1 / 1
~ = ( -x + o(|x|) ) / ( x + o(|x|) )
= ( -1 + o(|x|)/x ) / ( 1 + o(|x|)/x )
→ -1 / 1
707132人目の素数さん
2023/07/30(日) 21:26:28.22ID:scqfmG/g xで割りたくないなら
~ = e^-x (1 - e^x) / (e^x - 1)
= -e^x → -1
~ = e^-x (1 - e^x) / (e^x - 1)
= -e^x → -1
708132人目の素数さん
2023/07/30(日) 21:29:52.80ID:dUtyWeoH E=([0,1]×{-1,0,1})∪({0}×[-1,1])と
F=([0,1]×{0,1})∪({0}×[-1,1])
が同相であることを示したいんですけど、同相写像はどう定義すれば良いのでしょうか?
f((a,b))=(b+1,a-1)のような写像は連続になりませんよね?
F=([0,1]×{0,1})∪({0}×[-1,1])
が同相であることを示したいんですけど、同相写像はどう定義すれば良いのでしょうか?
f((a,b))=(b+1,a-1)のような写像は連続になりませんよね?
709132人目の素数さん
2023/07/30(日) 21:42:13.65ID:LNgQZH9a >>708
同相と分かるんなら自分の分かっているそのことをそのまま写像にするだけ
同相と分かるんなら自分の分かっているそのことをそのまま写像にするだけ
710132人目の素数さん
2023/07/30(日) 22:08:25.06ID:dUtyWeoH711132人目の素数さん
2023/07/30(日) 22:27:23.69ID:LNgQZH9a >>710
じゃまガンバってね
じゃまガンバってね
712132人目の素数さん
2023/07/30(日) 23:10:52.56ID:cn4mZKrK LとIの同相写像を考えればいいだけ
713132人目の素数さん
2023/07/31(月) 00:36:04.75ID:ar0/LG6u 横からなんだけどLじゃなくてトみたいなのを|にしないといけないんじゃないの?
これどうやって同相写像作るんだろ
これどうやって同相写像作るんだろ
714132人目の素数さん
2023/07/31(月) 00:41:57.01ID:xNJrS+2C >>713
は?トとIは同相じゃないが
は?トとIは同相じゃないが
715132人目の素数さん
2023/07/31(月) 00:47:39.26ID:zgNy3QwU (0, 1]と(0, 2]の同相写像は作り方わかるの?
716132人目の素数さん
2023/07/31(月) 02:25:09.64ID:XGbwI/r9717132人目の素数さん
2023/07/31(月) 06:51:11.55ID:jznoxopE それでよい
ポアンカレの本でも
そんな書き方がしてあった
ポアンカレの本でも
そんな書き方がしてあった
718132人目の素数さん
2023/07/31(月) 22:24:16.51ID:TFK5uLM3 rが一定の自然数に固定された定数のとき
lim_{n→∞}(P(n,r)/n^r ) は1ですか。
lim_{n→∞}(P(n,r)/n^r ) は1ですか。
719132人目の素数さん
2023/07/31(月) 23:00:15.05ID:t2WIcfXm 905:ウィズコロナの名無しさん:[sage]:2023/07/31(月) 22:28:55.07 ID:Zb/rsFU20
123456789+912345678+891234567+789123456+678912345を9で割ったあまりは?
開成中の問題 勿論力技で解いたら時間切れになる。
123456789+912345678+891234567+789123456+678912345を9で割ったあまりは?
開成中の問題 勿論力技で解いたら時間切れになる。
720132人目の素数さん
2023/07/31(月) 23:14:39.77ID:xNJrS+2C >>718
そりゃそうだ
そりゃそうだ
721132人目の素数さん
2023/08/01(火) 00:43:55.61ID:aVK9/R57 >>720
やはりそうか。ありがと。
やはりそうか。ありがと。
722132人目の素数さん
2023/08/01(火) 13:05:48.80ID:0np46fwH723132人目の素数さん
2023/08/02(水) 16:09:15.01ID:D4EN5//2 >>719
1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9を横一列に並べて作った9桁の任意の数はすべて9で割り切れますが、
9!個あるそのような数からその問題に出てくる5つの数を選んだ正当な理由はあるのでしょうか?
1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9を横一列に並べて作った9桁の任意の数はすべて9で割り切れますが、
9!個あるそのような数からその問題に出てくる5つの数を選んだ正当な理由はあるのでしょうか?
724132人目の素数さん
2023/08/02(水) 21:22:42.96ID:QR2024Zy >>723
あるわけないだ
あるわけないだ
725132人目の素数さん
2023/08/02(水) 22:15:28.88ID:pjEL2B8b あるわけねぇだよ
726132人目の素数さん
2023/08/02(水) 22:32:50.92ID:BSIbPH0K あるわけねぇのけ
727132人目の素数さん
2023/08/03(木) 00:46:22.57ID:sOIptox1 あるわけねっす
728132人目の素数さん
2023/08/03(木) 01:34:24.32ID:Sa/2IZaP んだか
729132人目の素数さん
2023/08/03(木) 11:22:55.84ID:JEJskKzq フルラニ積分(Frullani's Integral)について教えてください.
普通はf(x)の可微分性を仮定して証明するようなのですが
↓この簡略証明では、それを使わずに済んでいるように見えます.
https://imgur.com/fA9yhFt
これだと何か問題があるのでしょうか?
普通はf(x)の可微分性を仮定して証明するようなのですが
↓この簡略証明では、それを使わずに済んでいるように見えます.
https://imgur.com/fA9yhFt
これだと何か問題があるのでしょうか?
730132人目の素数さん
2023/08/03(木) 12:30:17.94ID:7efRlo45 そもそも積分の収束性とかあちこちで制限入るんじゃないの
731132人目の素数さん
2023/08/03(木) 14:18:54.66ID:JEJskKzq732132人目の素数さん
2023/08/03(木) 14:23:39.52ID:JEJskKzq StackExchangeでも同様の証明を見つけた
やはりこれでいいのだろう
やはりこれでいいのだろう
733132人目の素数さん
2023/08/03(木) 16:22:08.93ID:rIuzytb2 積分(f(ax)-f(bx))/xを2つに分けてる時点であかんやん
両方が絶対収束しない限り分けられるわけがない
両方が絶対収束しない限り分けられるわけがない
734132人目の素数さん
2023/08/04(金) 08:17:42.90ID:+94nWhQs 変なこと聞くけどフェルマーの最終定理の証明だろうが何だろうが無限の時間さえあればどんなバカでも絶対に最後には全部理解出来ちゃうような数学って学問って学術的に難しい部類に入ると思う?
数学を研究するのがクソ難しいのは大前提として
数学を研究するのがクソ難しいのは大前提として
735132人目の素数さん
2023/08/04(金) 08:54:37.72ID:8aMJ0RHj とんでもない誤解してるな
736132人目の素数さん
2023/08/04(金) 10:05:45.00ID:TUarutYP 無限の時間さえあればとかいう謎仮定
それ数学に限る必要ある?
それ数学に限る必要ある?
737132人目の素数さん
2023/08/04(金) 15:07:26.87ID:2kvHxSR0 無限に時間かければどんな学問でも理解できるだろう。
738132人目の素数さん
2023/08/04(金) 17:27:34.24ID:uJI/i873 んな訳ないだろ
一般人は無限の時間をかけてもリーマン予想は解決出来ない
一般人は無限の時間をかけてもリーマン予想は解決出来ない
739132人目の素数さん
2023/08/04(金) 17:28:52.56ID:uJI/i873 上に有界な単調増加数列は収束すると言う事だよ
740132人目の素数さん
2023/08/04(金) 21:09:16.18ID:aMAbWLfx >>737
数学と関係ないので困りますよ
数学と関係ないので困りますよ
741132人目の素数さん
2023/08/06(日) 19:46:04.11ID:wwoH/Gr9 i.imgur.com/YbrTiGT.jpg
↑は、
A✕(B✕C) = (C・A)B - (A・B)C
というベクトル3重積に関する公式のWikipediaにある証明の一つですが、おかしくないですか?
↑は、
A✕(B✕C) = (C・A)B - (A・B)C
というベクトル3重積に関する公式のWikipediaにある証明の一つですが、おかしくないですか?
742132人目の素数さん
2023/08/06(日) 22:14:52.14ID:kLzfO926 >>741
何がどうおかしいと思うのかぐらい書けないのですか?
何がどうおかしいと思うのかぐらい書けないのですか?
743132人目の素数さん
2023/08/06(日) 22:35:17.52ID:wwoH/Gr9 >>742
「a, b, cそれぞれに対して線形なので、λは定数でなければいけない。」が明らかにおかしいです。
「a, b, cそれぞれに対して線形なので、λは定数でなければいけない。」が明らかにおかしいです。
744132人目の素数さん
2023/08/06(日) 22:37:32.37ID:wwoH/Gr9 aを伸縮させても、bを伸縮させても、cを伸縮させても、λは変わらないということが言えるだけです。
745132人目の素数さん
2023/08/07(月) 02:10:23.43ID:GJsDYCAD >>744
確かに以下の文献でも厳密には証明になっていないと書かれている。
http://202.243.124.27/~shige/math/lecture/misc/data/exterior1.pdf
確かに以下の文献でも厳密には証明になっていないと書かれている。
http://202.243.124.27/~shige/math/lecture/misc/data/exterior1.pdf
746132人目の素数さん
2023/08/07(月) 02:28:11.76ID:Jq6Tek3I せやね
747132人目の素数さん
2023/08/07(月) 08:28:29.45ID:lOniiJpZ748132人目の素数さん
2023/08/07(月) 08:43:33.72ID:objDaz3o749132人目の素数さん
2023/08/07(月) 08:48:09.54ID:2IayJBK7 >>747
書き込んだ後で見てみたら馬鹿がまた書き込んでいたのか
書き込んだ後で見てみたら馬鹿がまた書き込んでいたのか
750132人目の素数さん
2023/08/07(月) 08:59:33.32ID:INayLHqp751132人目の素数さん
2023/08/07(月) 09:01:46.50ID:3k3FKMOO 馬鹿がまた黒歴史を重ねた笑
752132人目の素数さん
2023/08/07(月) 09:15:11.51ID:INayLHqp753132人目の素数さん
2023/08/07(月) 09:26:22.26ID:kKChvn1y 馬鹿は「馬鹿でいる時間」が長いのでそこから抜け出すのは難しいのだろう。子供の頃から今に至るまで馬鹿であった歴史の積み重ねは思考や直感に非常な悪影響を及ぼし「勉強をしても身につかない」という状態が継続する。
特にこういう所で質問する馬鹿は治らない真正馬鹿の可能性が高い。
特にこういう所で質問する馬鹿は治らない真正馬鹿の可能性が高い。
754132人目の素数さん
2023/08/07(月) 11:05:32.51ID:Ot4gLt34 V,Wが線形空間、f,g:V→Wが0でない線形写像、λ:V→K(Kは係数体)が
g = λf
を満たすときλは定数
はもちろん結論としては正しい
が、そのレベルの文書で自明として良いか
パッとあったり前の証明は思いつかんね
g = λf
を満たすときλは定数
はもちろん結論としては正しい
が、そのレベルの文書で自明として良いか
パッとあったり前の証明は思いつかんね
755132人目の素数さん
2023/08/07(月) 11:17:00.04ID:Lj3uUrqP >>753
おまえのようなバカの顔が見てみたい
おまえのようなバカの顔が見てみたい
756132人目の素数さん
2023/08/07(月) 16:11:54.28ID:sAhlnq9p >>743,744
線形性は伸縮だけでなくて分配もよ
だから基底に関して成立していれば
どんな場合にも成立するということに
もっと具体的に言うと
V=R^3として
f:V^3→V:(A,B,C)→A✕(B✕C)-{(C・A)B - (A・B)C}
と定義したら多重線形写像だから
g:V^¥otimes3→V
の線形写像に「拡張」できる(V^¥otimes3=R^27)
基底すべてがker(g)に入るんだから0写像つまり常に0
あるいは
f:V^3→V ⇔ f':V^2→F(V,V):(A,B)→(C→A✕(B✕C)-{(C・A)B - (A・B)C})
でf'(A,B)はCについて線形だから
f':V^2→Hom(V,V)
で
f':V^2→Hom(V,V) ⇔ f'':V→F(V,Hom(V,V)):A→(B→(C→A✕(B✕C)-{(C・A)B - (A・B)C})))
でf''(A)はBについて線形だから
f'':V→Hom(V,Hom(V,V))
で
f’’はAについて線形でと順に考えていっても良いけど
線形性は伸縮だけでなくて分配もよ
だから基底に関して成立していれば
どんな場合にも成立するということに
もっと具体的に言うと
V=R^3として
f:V^3→V:(A,B,C)→A✕(B✕C)-{(C・A)B - (A・B)C}
と定義したら多重線形写像だから
g:V^¥otimes3→V
の線形写像に「拡張」できる(V^¥otimes3=R^27)
基底すべてがker(g)に入るんだから0写像つまり常に0
あるいは
f:V^3→V ⇔ f':V^2→F(V,V):(A,B)→(C→A✕(B✕C)-{(C・A)B - (A・B)C})
でf'(A,B)はCについて線形だから
f':V^2→Hom(V,V)
で
f':V^2→Hom(V,V) ⇔ f'':V→F(V,Hom(V,V)):A→(B→(C→A✕(B✕C)-{(C・A)B - (A・B)C})))
でf''(A)はBについて線形だから
f'':V→Hom(V,Hom(V,V))
で
f’’はAについて線形でと順に考えていっても良いけど
757132人目の素数さん
2023/08/07(月) 16:22:25.10ID:sAhlnq9p 昔はベクトルの割り算というのがあったらしい
50年〜100年ぐらい昔の教科書に定義されてたのを見たときある
見ただけでどんなものか覚えてないけれど
50年〜100年ぐらい昔の教科書に定義されてたのを見たときある
見ただけでどんなものか覚えてないけれど
758132人目の素数さん
2023/08/07(月) 20:03:27.72ID:sAhlnq9p >>748
>λは変わらない
というのが自明に思えないって書いてる
>上の Step 4. では
>「k2 が A, B, C には無関係である」
>ということを用いて、特殊な A, B, C に対して k2 を決定したが、実はその無関係性 は自明ではない (少なくとも私には容易に示すことはできない)。
>λは変わらない
というのが自明に思えないって書いてる
>上の Step 4. では
>「k2 が A, B, C には無関係である」
>ということを用いて、特殊な A, B, C に対して k2 を決定したが、実はその無関係性 は自明ではない (少なくとも私には容易に示すことはできない)。
759132人目の素数さん
2023/08/07(月) 20:13:33.70ID:7ziMA96l760132人目の素数さん
2023/08/07(月) 21:04:05.99ID:ZKmVtEF9 数列空間l^pってなんか役に立つんですか?
761132人目の素数さん
2023/08/07(月) 21:11:03.92ID:SMg0X4no 自明と読者への宿題は国際ルールで禁止して欲しい
762132人目の素数さん
2023/08/07(月) 21:12:28.03ID:7ziMA96l >>760
イタい質問だなあ
イタい質問だなあ
763132人目の素数さん
2023/08/07(月) 21:18:49.28ID:rtuZMILL なんか変な奴暴れてるんだが
764132人目の素数さん
2023/08/07(月) 21:20:21.56ID:7ziMA96l >>761
アスペ(お前)に数学を勉強しづらくさせておくことは文化を維持していく上で有用。
教科書を書く人は今までと同様に「明らか」「証明・解答は省略する」を適宜使って教科書を書いて欲しい。乗り越えた一部のアスペ以外のアスペは排除してよし。
アスペ(お前)に数学を勉強しづらくさせておくことは文化を維持していく上で有用。
教科書を書く人は今までと同様に「明らか」「証明・解答は省略する」を適宜使って教科書を書いて欲しい。乗り越えた一部のアスペ以外のアスペは排除してよし。
765132人目の素数さん
2023/08/07(月) 21:21:40.46ID:7ziMA96l >>763
悔しいだろう笑
悔しいだろう笑
766132人目の素数さん
2023/08/07(月) 21:35:21.26ID:rtuZMILL こいついなくなるまで解散
767132人目の素数さん
2023/08/07(月) 21:36:39.34ID:7ziMA96l わかりやすい笑
768132人目の素数さん
2023/08/07(月) 21:38:58.97ID:7ziMA96l >>760
このような質問をする馬鹿は最低で、質問すること自体が無駄な行為。
このような質問をする馬鹿は最低で、質問すること自体が無駄な行為。
769132人目の素数さん
2023/08/07(月) 21:49:02.22ID:7ziMA96l771132人目の素数さん
2023/08/08(火) 05:05:24.45ID:4Vf/OcYE772132人目の素数さん
2023/08/08(火) 05:38:30.60ID:4Vf/OcYE g(x)=λ(x)f(x)
g(kx)=λ(kx)f(kx)
kg(x)=kλ(kx)f(x)
kλ(x)f(x)=kλ(kx)f(x)
k(λ(x)-λ(kx))f(x)=0
kf(x)≠0→λ(kx)=λ(x)
kf(x)≠0⇔k≠0,f(x)≠0
0倍以外のkでker(f)以外のxについて同一方向は一定は簡単か
g(x+y)=λ(x+y)f(x+y)=λ(x+y)(f(x)+f(y))
g(x)+g(y)=λ(x)f(x)+λ(y)f(y)
(λ(x+y)-λ(x))f(x)+(λ(x+y)-λ(y))f(y)=0
f(x),f(y):1次独立→λ(x+y)=λ(x)=λ(y)
ううむ手詰まり感
これはどうかな
f(x)≠0,y∈ker(f)→λ(x+y)=λ(x)
ker(f)以外のxについてker(f)方向(x+ker(f))は一定と
これと上の2つと組み合わせると
ker(f)以外のxでλ:一定が出そうだけど
それが出たらker(f)でもλはその値cにして構わないからg=cfと
g(kx)=λ(kx)f(kx)
kg(x)=kλ(kx)f(x)
kλ(x)f(x)=kλ(kx)f(x)
k(λ(x)-λ(kx))f(x)=0
kf(x)≠0→λ(kx)=λ(x)
kf(x)≠0⇔k≠0,f(x)≠0
0倍以外のkでker(f)以外のxについて同一方向は一定は簡単か
g(x+y)=λ(x+y)f(x+y)=λ(x+y)(f(x)+f(y))
g(x)+g(y)=λ(x)f(x)+λ(y)f(y)
(λ(x+y)-λ(x))f(x)+(λ(x+y)-λ(y))f(y)=0
f(x),f(y):1次独立→λ(x+y)=λ(x)=λ(y)
ううむ手詰まり感
これはどうかな
f(x)≠0,y∈ker(f)→λ(x+y)=λ(x)
ker(f)以外のxについてker(f)方向(x+ker(f))は一定と
これと上の2つと組み合わせると
ker(f)以外のxでλ:一定が出そうだけど
それが出たらker(f)でもλはその値cにして構わないからg=cfと
773132人目の素数さん
2023/08/08(火) 06:02:36.75ID:EMDOU0xx 数列空間l^pってなんか役に立つんですか?
774132人目の素数さん
2023/08/08(火) 06:17:32.25ID:4Vf/OcYE f:V→Wをp:V→V/ker(f)とf':V/ker(f)→W:単射に分けて
g=λf=λf'pもp:V→V/ker(f)とg'=λf':V/ker(f)→Wに分けて
というわけには行かないか
λ:V→Kがλ':V/ker(f)→Wによってλ=λ'pと表せるのか示さないとg'=λ'f'と出来ないね
あでもそれが
f(x)≠0, y∈ker(f)→λ(x+y)=λ(x)
で言えるのか
いや不十分かf(x)=0の場合も考慮しないとλ'の存在が言えない
でも
f(x)=0, y∈ker(f)のときはf(x+y)=0だからg(x+y)=0であって
λの値は何でも良いから
まず
λに対してλ'’:V→Kを
λ''(x)=λ(x) for f(x)≠0, 0 for f(x)=0
と定義すると
g=λf=λ''f
かつλ'':V→Kは
f(x)≠0, y∈ker(f)→λ''(x+y)=λ(x+y)=λ(x)=λ''(x)
(∵ f(x+y)=f(x)+f(y)=f(x)≠0なので)
f(x)=0, y∈ker(f)→λ''(x+y)=0=λ''(x)
(∵ f(x+y)=f(x)+f(y)=0なので)
であることから
λ':V/ker(f)→K
が存在して
λ’’=λ'p
と分解できる
よってこのλ'によって
g'=λ'f'
と表せると
するとf'の単射性から
x',y':1次独立→λ'(x'+y')=λ'(x')=λ'(y')
となり
x'≠0でλ':一定
が出ると
そこでその値をcとすると
x'≠0→g'(x')=λ'(x')f'(x')=cf'(x')
x'=0→g'(0)=0=cf'(0)
より
目出度くg'=cf'が示せたと
よって
g=g'p=cf'p=cf
でOK
g=λf=λf'pもp:V→V/ker(f)とg'=λf':V/ker(f)→Wに分けて
というわけには行かないか
λ:V→Kがλ':V/ker(f)→Wによってλ=λ'pと表せるのか示さないとg'=λ'f'と出来ないね
あでもそれが
f(x)≠0, y∈ker(f)→λ(x+y)=λ(x)
で言えるのか
いや不十分かf(x)=0の場合も考慮しないとλ'の存在が言えない
でも
f(x)=0, y∈ker(f)のときはf(x+y)=0だからg(x+y)=0であって
λの値は何でも良いから
まず
λに対してλ'’:V→Kを
λ''(x)=λ(x) for f(x)≠0, 0 for f(x)=0
と定義すると
g=λf=λ''f
かつλ'':V→Kは
f(x)≠0, y∈ker(f)→λ''(x+y)=λ(x+y)=λ(x)=λ''(x)
(∵ f(x+y)=f(x)+f(y)=f(x)≠0なので)
f(x)=0, y∈ker(f)→λ''(x+y)=0=λ''(x)
(∵ f(x+y)=f(x)+f(y)=0なので)
であることから
λ':V/ker(f)→K
が存在して
λ’’=λ'p
と分解できる
よってこのλ'によって
g'=λ'f'
と表せると
するとf'の単射性から
x',y':1次独立→λ'(x'+y')=λ'(x')=λ'(y')
となり
x'≠0でλ':一定
が出ると
そこでその値をcとすると
x'≠0→g'(x')=λ'(x')f'(x')=cf'(x')
x'=0→g'(0)=0=cf'(0)
より
目出度くg'=cf'が示せたと
よって
g=g'p=cf'p=cf
でOK
775132人目の素数さん
2023/08/08(火) 06:28:58.88ID:4Vf/OcYE776132人目の素数さん
2023/08/08(火) 06:42:00.70ID:4Vf/OcYE777132人目の素数さん
2023/08/08(火) 06:43:17.74ID:4Vf/OcYE >>774
>するとf'の単射性から
>x',y':1次独立→λ'(x'+y')=λ'(x')=λ'(y')
x',y':1次独立→f'(x'),f'(y'):1次独立→λ'(x'+y')=λ'(x')=λ'(y')
>するとf'の単射性から
>x',y':1次独立→λ'(x'+y')=λ'(x')=λ'(y')
x',y':1次独立→f'(x'),f'(y'):1次独立→λ'(x'+y')=λ'(x')=λ'(y')
778132人目の素数さん
2023/08/08(火) 06:46:38.53ID:4Vf/OcYE779132人目の素数さん
2023/08/08(火) 07:53:49.21ID:xil/2MkA780132人目の素数さん
2023/08/08(火) 08:10:02.31ID:4Vf/OcYE >>779
君のはどれ?
君のはどれ?
781132人目の素数さん
2023/08/08(火) 08:26:51.49ID:ffQx2IlH 荒らしにかまわんで
782132人目の素数さん
2023/08/08(火) 08:29:57.51ID:B7V01oJr >>780
こいつ馬鹿だな
こいつ馬鹿だな
783132人目の素数さん
2023/08/08(火) 08:32:04.22ID:q3EYdwlh V,Wが線形空間、f,g:V→Wが0でない線形写像、λ:V→K(Kは係数体)が
g = λf
を満たすとき定数λ'を
g = 'λf
と取り直せる
ね
まぁこの程度は許してよ、と言いたいけどこのレベルの話してるわけやからな、あかんか
g = λf
を満たすとき定数λ'を
g = 'λf
と取り直せる
ね
まぁこの程度は許してよ、と言いたいけどこのレベルの話してるわけやからな、あかんか
784132人目の素数さん
2023/08/08(火) 08:32:14.66ID:B7V01oJr 馬鹿丸出しのダラダラした書き込みだな笑
785132人目の素数さん
2023/08/08(火) 08:45:11.20ID:B7V01oJr V,Wが線形空間、f,g:V→Wが0でない線形写像、λ:V→K(Kは係数体)が
g = λf
を満たすときλは定数
はもちろん結論としては正しい
この命題正しいのか?笑
g = λf
を満たすときλは定数
はもちろん結論としては正しい
この命題正しいのか?笑
786132人目の素数さん
2023/08/08(火) 08:52:38.30ID:4Vf/OcYE787132人目の素数さん
2023/08/08(火) 09:03:30.68ID:gYApmRdW イヤ、大丈夫、別に気分を害してる訳でもないので
お気になさらず
お気になさらず
788132人目の素数さん
2023/08/08(火) 09:14:59.03ID:YONd1ImA なんだこいつら
修正命題(存在定理)も偽なのだが
馬鹿同士で真として納得しあっている笑
修正命題(存在定理)も偽なのだが
馬鹿同士で真として納得しあっている笑
789132人目の素数さん
2023/08/08(火) 09:24:59.44ID:B/NLfL7v 馬鹿同士が同レベルなのは奇妙な一致だな笑
790132人目の素数さん
2023/08/08(火) 09:32:12.50ID:B/NLfL7v またまた特徴(証拠)を示していった馬鹿笑
791132人目の素数さん
2023/08/08(火) 09:49:46.99ID:B/NLfL7v このダラダラした間違った証明は
「馬鹿はいくら勉強しても数学ができるようにならない」ことの実例になる。
あとは「厳密」と称して些末なことにこだわることだけを続けていると問題の「意味」が分からずに
形式的な議論に乗せたがる「数学っぽいが数学ではないもの」をやることにになる。
「馬鹿はいくら勉強しても数学ができるようにならない」ことの実例になる。
あとは「厳密」と称して些末なことにこだわることだけを続けていると問題の「意味」が分からずに
形式的な議論に乗せたがる「数学っぽいが数学ではないもの」をやることにになる。
792132人目の素数さん
2023/08/08(火) 10:04:57.34ID:Iiw1KUn4 >>791
こんなバカの顔が見てみたい
こんなバカの顔が見てみたい
793132人目の素数さん
2023/08/08(火) 10:40:55.12ID:SfN+p+fk 訂正の仕方もいつも一緒笑
馬鹿は隠しようがない
馬鹿は隠しようがない
794132人目の素数さん
2023/08/08(火) 11:08:53.05ID:Iiw1KUn4 訂正行為は馬鹿でない証拠
795132人目の素数さん
2023/08/08(火) 11:29:21.36ID:FJe2wShC 松坂くん未満の数学力なのに自分のことを頭がいいと思い込んでるんだから救いようがねえなこの馬鹿
796132人目の素数さん
2023/08/08(火) 12:01:07.26ID:z8jlYGPe ID:Iiw1KUn4の他のレスをみたけど第一次反抗期を抜け出してない幼児性丸出しの人だね
岡潔の「数学は数え三つのところで考え数え四つのところで書け」を実践している
岡潔の「数学は数え三つのところで考え数え四つのところで書け」を実践している
797132人目の素数さん
2023/08/08(火) 12:44:39.68ID:JSsORpcR >>794
訂正しても間違ってる馬鹿笑
訂正しても間違ってる馬鹿笑
798132人目の素数さん
2023/08/08(火) 12:45:48.76ID:JSsORpcR >>795
数学力の無い馬鹿(お前)には判断不能というのが正しい
数学力の無い馬鹿(お前)には判断不能というのが正しい
799132人目の素数さん
2023/08/08(火) 12:49:25.19ID:JSsORpcR >>795
おい低能。馬鹿のダラダラした間違った証明を訂正してやれ。
おい低能。馬鹿のダラダラした間違った証明を訂正してやれ。
800132人目の素数さん
2023/08/08(火) 12:51:01.99ID:JSsORpcR 実にわかりやすい笑
801132人目の素数さん
2023/08/08(火) 12:52:19.23ID:JSsORpcR >>794
訂正が多いのはこの馬鹿の特徴の1つ。
訂正が多いのはこの馬鹿の特徴の1つ。
802132人目の素数さん
2023/08/08(火) 14:37:35.60ID:4Vf/OcYE803132人目の素数さん
2023/08/08(火) 15:10:04.86ID:hdo26GB8 この展開面白いな。
804132人目の素数さん
2023/08/08(火) 15:20:30.13ID:4AnZbpQh 2n(n+1)+1が平方数となるような正の整数nをすべて求めよ。
805132人目の素数さん
2023/08/08(火) 16:54:02.98ID:oCNdaIq1 線形性と交代性があれば行列式の定数倍になるって、線形代数の常識じゃないの?
806132人目の素数さん
2023/08/08(火) 16:58:36.20ID:4AnZbpQh >>805
常識ではありません
常識ではありません
807132人目の素数さん
2023/08/08(火) 17:01:12.13ID:oCNdaIq1 >>806
そうなんだ、勉強不足すぎじゃない?
そうなんだ、勉強不足すぎじゃない?
808132人目の素数さん
2023/08/08(火) 17:10:28.76ID:DpLMz9gd どのくらい勉強すれば
線形性と交代性があれば行列式の定数倍になる
ということが分かるのでしょうか?
線形性と交代性があれば行列式の定数倍になる
ということが分かるのでしょうか?
809132人目の素数さん
2023/08/08(火) 17:57:43.30ID:4AnZbpQh >>807
そういう意味ではなくて、証明が必要ということです
そういう意味ではなくて、証明が必要ということです
810132人目の素数さん
2023/08/08(火) 18:18:13.04ID:bbi4Adf5 値域が3次元の行列式www
811132人目の素数さん
2023/08/08(火) 18:50:06.03ID:4AnZbpQh n≧2のとき、Σ[k=1,n] √kが無理数であることを示せ。
812132人目の素数さん
2023/08/08(火) 19:14:30.94ID:74vMO90X >>808
本によっては行列式の定義のところに符号付き体積とかの話と一緒に書いてある
本によっては行列式の定義のところに符号付き体積とかの話と一緒に書いてある
813132人目の素数さん
2023/08/08(火) 19:43:02.84ID:ucLpZ5R3 >>808
また最低の質問してる馬鹿
また最低の質問してる馬鹿
814132人目の素数さん
2023/08/08(火) 20:07:13.37ID:CpLcy35y どのくらい勉強すれば
線形性と交代性があれば行列式の定数倍になる
線形性と交代性があれば行列式の定数倍になる
線形性と交代性があれば行列式の定数倍になる
ということが分かるのでしょうか?
という質問の、どの点が最低なのでしょうか?
線形性と交代性があれば行列式の定数倍になる
線形性と交代性があれば行列式の定数倍になる
線形性と交代性があれば行列式の定数倍になる
ということが分かるのでしょうか?
という質問の、どの点が最低なのでしょうか?
815132人目の素数さん
2023/08/08(火) 20:32:09.48ID:HYU1h9pi >>814
勉強しろ。質問するな。
勉強しろ。質問するな。
816132人目の素数さん
2023/08/08(火) 20:33:04.46ID:HYU1h9pi >>814
今後もその種の最低な質問はするな。
今後もその種の最低な質問はするな。
817132人目の素数さん
2023/08/08(火) 21:23:57.67ID:4Vf/OcYE >>814
答えないからねー
答えないからねー
818132人目の素数さん
2023/08/08(火) 21:33:45.75ID:oS2V9NwI 理解が雑ww
819132人目の素数さん
2023/08/08(火) 22:07:58.40ID:yR9Hny9I >>817
この問題には答えがある。
ただし初学者(特にこのスレで質問するような馬鹿)は答えのない「大きな質問」をすべきではなく(馬鹿なんだから)、
思いついちゃった自作問題なんかを問うべきではなく(馬鹿なんだから)、
答えの定まる「小さな質問」のみするべき(馬鹿なんだから)。
この問題には答えがある。
ただし初学者(特にこのスレで質問するような馬鹿)は答えのない「大きな質問」をすべきではなく(馬鹿なんだから)、
思いついちゃった自作問題なんかを問うべきではなく(馬鹿なんだから)、
答えの定まる「小さな質問」のみするべき(馬鹿なんだから)。
820132人目の素数さん
2023/08/08(火) 22:12:49.77ID:yR9Hny9I 要するにこんな所で質問する馬鹿は先を見ないで「今日の1ページだけ」を真剣に勉強しろということ。
○○は何の役に立ちますかとか最低の質問。意味無し。
○○は何の役に立ちますかとか最低の質問。意味無し。
821132人目の素数さん
2023/08/08(火) 22:30:16.81ID:yR9Hny9I 毎日質問するようならテキストのレベルを下げろ。
822132人目の素数さん
2023/08/08(火) 22:46:39.71ID:yR9Hny9I 「この記述おかしいですよね)とか
「この著者は本当に理解しているのでしょうか」
などの質問もするな。自分に返ってくるだけ。他人に同意を求めるな。
「この著者は本当に理解しているのでしょうか」
などの質問もするな。自分に返ってくるだけ。他人に同意を求めるな。
823132人目の素数さん
2023/08/08(火) 22:51:36.66ID:4Vf/OcYE >>814
答えないのを求めても仕方ないよ
答えないのを求めても仕方ないよ
824132人目の素数さん
2023/08/08(火) 22:55:52.31ID:yR9Hny9I825132人目の素数さん
2023/08/08(火) 23:23:57.28ID:G6B1oOIJ 答えがある問題の結論に至る論証が雑すぎんだろという話
物理学だけどランダウとか読んでても感じる事が多い
こういう理屈で必然的にこういう式になる!みたいな記述、云うほど自明じゃないしもう少し丁寧に説明してくれってなる
物理学だけどランダウとか読んでても感じる事が多い
こういう理屈で必然的にこういう式になる!みたいな記述、云うほど自明じゃないしもう少し丁寧に説明してくれってなる
826132人目の素数さん
2023/08/09(水) 00:02:40.13ID:DFD9/WEX >>825
詳しくは知らないがその本はそういう本として有名なんだから仕方ないんじゃないか笑
「馬鹿を寄せ付けない本」として、読むのをやめれぱいいだけ。
これか
↓
統計物理学
有名なランダウの教程の一冊。熱力学,統計力学ともに基礎的な部分の記述には感心しない。(田崎晴明)
詳しくは知らないがその本はそういう本として有名なんだから仕方ないんじゃないか笑
「馬鹿を寄せ付けない本」として、読むのをやめれぱいいだけ。
これか
↓
統計物理学
有名なランダウの教程の一冊。熱力学,統計力学ともに基礎的な部分の記述には感心しない。(田崎晴明)
827132人目の素数さん
2023/08/09(水) 01:56:27.05ID:jmT3hvMa n≧2のとき、Σ[k=1,n] √kが無理数であることを示せ。
828132人目の素数さん
2023/08/09(水) 01:56:43.13ID:jmT3hvMa 2n(n+1)+1が平方数となるような正の整数nをすべて求めよ。
829132人目の素数さん
2023/08/09(水) 03:18:30.48ID:ekLYtxZ5 >>826
頭に浮かんでたのは「力学」「場の古典論」の方ですがまあ記述スタイルは似たようなもんだと思います
それにしてもランダウ本をよく知らんのにどうして田崎「統計力学 Ⅱ」巻末の参考文献書評に行き当たるのか...
こんなのググっても見つからんでしょうに
頭に浮かんでたのは「力学」「場の古典論」の方ですがまあ記述スタイルは似たようなもんだと思います
それにしてもランダウ本をよく知らんのにどうして田崎「統計力学 Ⅱ」巻末の参考文献書評に行き当たるのか...
こんなのググっても見つからんでしょうに
830132人目の素数さん
2023/08/09(水) 06:50:40.08ID:/x3euq4L831132人目の素数さん
2023/08/09(水) 07:29:50.18ID:oY2Lttk2 開区間(a, b)上のC^1級関数fに対して、
片側極限f(a+0), f(b-0), f’(a+0), f’(b-0)が存在する場合、
fを閉区間[a, b]上の連続関数に拡張したものは、
aにおいて右側微分可能、bにおいて左側微分可能ですか?
片側極限f(a+0), f(b-0), f’(a+0), f’(b-0)が存在する場合、
fを閉区間[a, b]上の連続関数に拡張したものは、
aにおいて右側微分可能、bにおいて左側微分可能ですか?
832132人目の素数さん
2023/08/09(水) 07:43:46.32ID:4kX5/JPp >>829
熱力学の概念が必要になって物理の人間に聞いたら田崎熱力学、統計力学1, 2を勧められた。
熱力学の概念が必要になって物理の人間に聞いたら田崎熱力学、統計力学1, 2を勧められた。
833132人目の素数さん
2023/08/09(水) 07:56:08.66ID:3gn/MBdZ 厚さ0.1μmの金メッキがされた半径1mの球がある。
この球の表面から無作為(即ち、どの点が選ばれる確率も同じ)に3点を選び球面三角形のメッキを剥がして金を売る。
金の価格は1g9917円、金の比重は19.32とする。
(1)売値の期待値を求めよ
(2)売値の中央値を求めよ
(3)メッキを剥がす費用として50000円請求されるとき、金を売って利益がでる確率を求めよ。
(4)売値の分布を図示せよ。
この球の表面から無作為(即ち、どの点が選ばれる確率も同じ)に3点を選び球面三角形のメッキを剥がして金を売る。
金の価格は1g9917円、金の比重は19.32とする。
(1)売値の期待値を求めよ
(2)売値の中央値を求めよ
(3)メッキを剥がす費用として50000円請求されるとき、金を売って利益がでる確率を求めよ。
(4)売値の分布を図示せよ。
834132人目の素数さん
2023/08/09(水) 08:04:52.98ID:aznU9Ics >>832
数学的には熱力学は清水と新井の方がいいよ
数学的には熱力学は清水と新井の方がいいよ
835132人目の素数さん
2023/08/09(水) 08:36:11.69ID:/x3euq4L 田崎はポスドク時代に
Elliot Liebの薫陶を受けている
Elliot Liebの薫陶を受けている
836132人目の素数さん
2023/08/09(水) 08:39:09.61ID:0puxqnT0 >>831
平均値の定理で解決しました
平均値の定理で解決しました
837132人目の素数さん
2023/08/09(水) 08:39:19.43ID:UzCvYTp/ >>831
可能
可能
838132人目の素数さん
2023/08/09(水) 11:45:26.47ID:jmT3hvMa f(x)を最高次の係数が1の実数係数多項式とする。
lim[n→∞] ∫[0,1] f(x)|sin(nx)| dx
を求めよ。
lim[n→∞] ∫[0,1] f(x)|sin(nx)| dx
を求めよ。
839132人目の素数さん
2023/08/09(水) 11:58:55.37ID:jmT3hvMa Aはn×nの正方行列で、1×nのベクトルX[n]に対して、X[k+1]=AX[k]によりX[k](k=0,1,2,...)を定める。
ある零ベクトルではないX[0]について、3以上の自然数mではじめてX[m]=X[0]がなりたつとき、そのような単位行列でないAが存在するならば、AとX[0]の組を1つ求めよ。
そのようなAが存在しないならばそのことを証明せよ。
ある零ベクトルではないX[0]について、3以上の自然数mではじめてX[m]=X[0]がなりたつとき、そのような単位行列でないAが存在するならば、AとX[0]の組を1つ求めよ。
そのようなAが存在しないならばそのことを証明せよ。
840132人目の素数さん
2023/08/09(水) 12:06:28.34ID:rzyZffkv とりあえずn=1が必要、以下略
841132人目の素数さん
2023/08/09(水) 13:35:27.81ID:jUMDxtFN >>837
答え出てからコメントする奴w
答え出てからコメントする奴w
842132人目の素数さん
2023/08/09(水) 22:11:10.16ID:UzCvYTp/843132人目の素数さん
2023/08/09(水) 22:11:44.44ID:bxv4pJ3V 1〜2nの自然数から異なるn個を選んび、それを小さい方からならべて
a[1],a[2],…,a[n] と並べるとき、
すべてのkについてa[k]≧2kが成り立つような
選び方は カタラン数になるのでしょうかなぜですか。
a[1],a[2],…,a[n] と並べるとき、
すべてのkについてa[k]≧2kが成り立つような
選び方は カタラン数になるのでしょうかなぜですか。
844132人目の素数さん
2023/08/09(水) 22:22:01.24ID:JklhS6XF a[k]-kが広義単調増大、かつ[k]-k ≧ l
845132人目の素数さん
2023/08/10(木) 17:12:45.42ID:ENV1Mv9q 数列空間l^pってなんか役に立つんですか?
846132人目の素数さん
2023/08/10(木) 18:13:54.27ID:AhkxEmcv はい
847132人目の素数さん
2023/08/12(土) 07:07:28.66ID:gfpNA3mg C^1級関数のフーリエ級数が一様収束することってどうやって示すのが簡単ですか?
848132人目の素数さん
2023/08/12(土) 12:15:27.47ID:NK7x8D5X C^1級関数がリプシッツ条件を満たすことを確認する
849132人目の素数さん
2023/08/14(月) 18:56:20.17ID:D/diOVSY >>836
どう使うのかな?
どう使うのかな?
850132人目の素数さん
2023/08/15(火) 10:10:53.70ID:s8YLDwLC >>849
f’(a+0)が存在するという条件から、
xがaに近いところではf’(x)はf’(a+0)に近い
平均値の定理より、
xに対してあるcが存在して(f(x)-f(a))/(x-a)=f’(c)
よってfはaで右側微分可能
f’(a+0)が存在するという条件から、
xがaに近いところではf’(x)はf’(a+0)に近い
平均値の定理より、
xに対してあるcが存在して(f(x)-f(a))/(x-a)=f’(c)
よってfはaで右側微分可能
851132人目の素数さん
2023/08/15(火) 17:36:07.64ID:v8SWOz+7852132人目の素数さん
2023/08/15(火) 18:28:19.66ID:x0I2PNUL853132人目の素数さん
2023/08/15(火) 20:23:22.73ID:0tg+1WzS fを境界に連続拡張しただけであってf'を連続拡張したわけじゃないから、その片側連続性は示さないといけないんじゃね
854132人目の素数さん
2023/08/16(水) 12:02:59.21ID:AoxmOkF9 平面上の点 P を考える。
座標系 O-x, y とそれを原点を中心として θ だけ回転させた座標系 O-x', y' を考える。
座標系 O-x, y での点 P の座標を (x, y)
座標系 O-x', y' での点 P の座標を (x', y')
とする。
このとき、
x = x' * cos θ - y' * sin θ
y = x' * sin θ + y' * cos θ
が成り立つ。
このことを以下のように説明している本を見かけませんがなぜでしょうか?
x 軸と線分 OP のなす角を φ とする。
このとき、 x' 軸と線分 OP のなす角は θ + φ である。
点 Q を x' 軸と線分 OQ のなす角が φ であるような点とする。
座標系 O-x', y' での点 Q の座標は (x, y) である。
点 P は点 Q を原点を中心として θ だけ回転させた位置にある。
よって、
x = x' * cos θ - y' * sin θ
y = x' * sin θ + y' * cos θ
が成り立つ。
座標系 O-x, y とそれを原点を中心として θ だけ回転させた座標系 O-x', y' を考える。
座標系 O-x, y での点 P の座標を (x, y)
座標系 O-x', y' での点 P の座標を (x', y')
とする。
このとき、
x = x' * cos θ - y' * sin θ
y = x' * sin θ + y' * cos θ
が成り立つ。
このことを以下のように説明している本を見かけませんがなぜでしょうか?
x 軸と線分 OP のなす角を φ とする。
このとき、 x' 軸と線分 OP のなす角は θ + φ である。
点 Q を x' 軸と線分 OQ のなす角が φ であるような点とする。
座標系 O-x', y' での点 Q の座標は (x, y) である。
点 P は点 Q を原点を中心として θ だけ回転させた位置にある。
よって、
x = x' * cos θ - y' * sin θ
y = x' * sin θ + y' * cos θ
が成り立つ。
855132人目の素数さん
2023/08/16(水) 12:41:28.22ID:sR29mFXa そうですか
856132人目の素数さん
2023/08/18(金) 22:20:14.34ID:20jBxerI 同値関係で
対称率より 「a〜bならばb~a」で、推移律より「a〜b,b~aならa〜a」だから
a〜aが言えてしまうので、反射率はふようということになるというのですが
どういうことなんでしょう
対称率より 「a〜bならばb~a」で、推移律より「a〜b,b~aならa〜a」だから
a〜aが言えてしまうので、反射率はふようということになるというのですが
どういうことなんでしょう
857132人目の素数さん
2023/08/18(金) 22:26:45.74ID:btuOIetO a〜bであるようなbが存在することを示してください
858132人目の素数さん
2023/08/18(金) 23:11:34.22ID:20jBxerI a自信
859132人目の素数さん
2023/08/18(金) 23:30:36.64ID:UIpPF+tb >>856
対称率と反射率の意味が分からない。
もしかして対称律、反射律の間違いかな?それとも何か特別な用語として定義されたものなのか?分からない。
論法も用語も滅茶苦茶で意味不明な書き込みですよね笑
まあ馬鹿だということは分かるけど。
対称率と反射率の意味が分からない。
もしかして対称律、反射律の間違いかな?それとも何か特別な用語として定義されたものなのか?分からない。
論法も用語も滅茶苦茶で意味不明な書き込みですよね笑
まあ馬鹿だということは分かるけど。
860132人目の素数さん
2023/08/18(金) 23:42:03.16ID:y5IKElDb >>856
馬鹿が質問してはいけない
ということは言いません。このスレで質問するのは馬鹿ばっかりなので慣れています。馬鹿は成長しないで馬鹿のままだなあ、いやむしろ馬鹿は馬鹿をこじらせてより馬鹿になる道を選ぶのだなあと思います。
馬鹿は昨日より今日、今日より明日、より馬鹿になっていきます。
このスレから馬鹿な質問者が消えることは決してありません。
馬鹿が質問してはいけない
ということは言いません。このスレで質問するのは馬鹿ばっかりなので慣れています。馬鹿は成長しないで馬鹿のままだなあ、いやむしろ馬鹿は馬鹿をこじらせてより馬鹿になる道を選ぶのだなあと思います。
馬鹿は昨日より今日、今日より明日、より馬鹿になっていきます。
このスレから馬鹿な質問者が消えることは決してありません。
861132人目の素数さん
2023/08/18(金) 23:56:26.40ID:8ofuJICt862132人目の素数さん
2023/08/18(金) 23:59:07.97ID:20jBxerI 質問スレでは
質問とそれに対する回答があればいいのでは
それ以外の戯言はチラシの裏にでも書いていればいいのに
質問とそれに対する回答があればいいのでは
それ以外の戯言はチラシの裏にでも書いていればいいのに
863132人目の素数さん
2023/08/19(土) 00:48:52.89ID:6Cag4y78 2nCn/2が奇数となる最大の整数nを求めよ。
864132人目の素数さん
2023/08/19(土) 00:50:16.10ID:0o4cOUPN >>862
自己言及する馬鹿。馬鹿だから気づかないのだろう。
自己言及する馬鹿。馬鹿だから気づかないのだろう。
865132人目の素数さん
2023/08/19(土) 06:52:44.67ID:JgWrkApz866132人目の素数さん
2023/08/19(土) 07:53:38.40ID:UtQpjDM8 >>858
それを保証するのが反射律だけど要らない?
それを保証するのが反射律だけど要らない?
867132人目の素数さん
2023/08/19(土) 08:20:24.99ID:IvSTsmOl まーた馬鹿馬鹿言う人来たよ
868132人目の素数さん
2023/08/19(土) 09:21:13.12ID:UtQpjDM8 tan(θ1+θ2+θ3+θ4+…)=(σ1-σ3+σ5-σ7+…)/(σ0-σ2+σ4-σ6+…)
σn=nth symmetricsum of tanθ1, tanθ2, tanθ3, tanθ4, …
σ0=1
σn=nth symmetricsum of tanθ1, tanθ2, tanθ3, tanθ4, …
σ0=1
869132人目の素数さん
2023/08/19(土) 09:44:01.14ID:NmBQ/h9c v₂(C[2n,n])=(nの2進展開のなかの1の数)
870132人目の素数さん
2023/08/19(土) 10:42:00.61ID:UtQpjDM8 sin(θ1+θ2+θ3+θ4+…)=(σ1-σ3+σ5-σ7+…)cosθ1cosθ2cosθ3cosθ4…
cos(θ1+θ2+θ3+θ4+…)=(σ0-σ2+σ4-σ6+…))cosθ1cosθ2cosθ3cosθ4…
cos(θ1+θ2+θ3+θ4+…)=(σ0-σ2+σ4-σ6+…))cosθ1cosθ2cosθ3cosθ4…
871132人目の素数さん
2023/08/19(土) 10:52:54.89ID:UtQpjDM8 cos(θ1+θ2+θ3+θ4+…)=(σ0-σ2+σ4-σ6+…))cosθ1cosθ2cosθ3cosθ4…
=ω0-ω2+ω4-ω6+…
sin(θ1+θ2+θ3+θ4+…)=(σ1-σ3+σ5-σ7+…)cosθ1cosθ2cosθ3cosθ4…
=ω1-ω3+ω5-ω7+…
ωn=sum of product of n sinθi and other cosθj
=ω0-ω2+ω4-ω6+…
sin(θ1+θ2+θ3+θ4+…)=(σ1-σ3+σ5-σ7+…)cosθ1cosθ2cosθ3cosθ4…
=ω1-ω3+ω5-ω7+…
ωn=sum of product of n sinθi and other cosθj
872132人目の素数さん
2023/08/19(土) 12:04:26.42ID:QuB8wVGN キャンペーンは20日までです、出来ればお早めに
https://i.imgur.com/rgCYY2c.jpg
https://i.imgur.com/rgCYY2c.jpg
873132人目の素数さん
2023/08/19(土) 14:10:53.71ID:sCXSzqyi >>872
これからやってみる
これからやってみる
874132人目の素数さん
2023/08/19(土) 14:58:14.26ID:LznRjSJp Jordan標準形は、「表現行列」としてどんな点で一番優れているのでしょうか?
875132人目の素数さん
2023/08/19(土) 15:29:07.21ID:LznRjSJp 定量的に優れている点、定性的に優れている点を挙げてください。
876132人目の素数さん
2023/08/19(土) 15:45:26.58ID:W6mDkR8T 小星型十二面体のオイラー数を計算すると-6になるので種数4の閉曲面と同相らしいのですが
図を見ても球面と同相にしか見えません
正十二面体の各面に五角錐を貼り付けただけなのでその錐を正十二面体の方につぶしてやれば
正十二面体に同相になるように思えるのですが
この議論はどこが間違っているのでしょうか
図を見ても球面と同相にしか見えません
正十二面体の各面に五角錐を貼り付けただけなのでその錐を正十二面体の方につぶしてやれば
正十二面体に同相になるように思えるのですが
この議論はどこが間違っているのでしょうか
877132人目の素数さん
2023/08/19(土) 15:56:07.04ID:oUKnUxtT つまり
小星型十二面体のオイラー数を計算すると-6になるので種数4の閉曲面と同相らしいのですが
こっちがおかしい
小星型十二面体のオイラー数を計算すると-6になるので種数4の閉曲面と同相らしいのですが
こっちがおかしい
878132人目の素数さん
2023/08/19(土) 16:04:03.61ID:Wb32gLRo 頂点32
辺90
面60
オイラー数は2
辺90
面60
オイラー数は2
879132人目の素数さん
2023/08/19(土) 16:28:02.48ID:W6mDkR8T 確かに!
ちゃんと自分で数えるべきでした
お二人ともありがとうございます
ちゃんと自分で数えるべきでした
お二人ともありがとうございます
880132人目の素数さん
2023/08/19(土) 19:29:11.80ID:LznRjSJp A を正方行列とします。
P を直交行列とします。
P^{-1} * A * P をできるだけ簡単な形にしたいとします。
どうすればいいのでしょうか?
P を直交行列とします。
P^{-1} * A * P をできるだけ簡単な形にしたいとします。
どうすればいいのでしょうか?
881132人目の素数さん
2023/08/19(土) 19:29:50.64ID:LznRjSJp A を正方行列とします。
P を直交行列とします。
P^{-1} * A * P ができるだけ簡単な形になるような P を求めたいとします。
どうすればいいのでしょうか?
P を直交行列とします。
P^{-1} * A * P ができるだけ簡単な形になるような P を求めたいとします。
どうすればいいのでしょうか?
882132人目の素数さん
2023/08/19(土) 19:31:58.68ID:LznRjSJp A は対称行列ではないとします。
883132人目の素数さん
2023/08/19(土) 19:41:07.69ID:LznRjSJp あ、
P^{-1} * A * P = 直交行列 ✕ 対角行列
とできますね。
これが一番簡単な形ですかね。
P^{-1} * A * P = 直交行列 ✕ 対角行列
とできますね。
これが一番簡単な形ですかね。
884132人目の素数さん
2023/08/19(土) 20:01:25.84ID:bep17sx1885132人目の素数さん
2023/08/21(月) 21:42:39.55ID:pVaKRxpO ジョルダン標準形だろ
886132人目の素数さん
2023/08/22(火) 00:30:48.36ID:BURUSR2C >>872
やる価値ありそうな気がする。
やる価値ありそうな気がする。
887132人目の素数さん
2023/08/22(火) 20:35:15.25ID:/LKo6zo3 一階線形微分方程式を解けという問題が試験で出題されたとします。
解がどのようなものかは分かっているので、直ちに解答を書き始めてもいいんですか?
同次方程式の一般解を求めて、定数変化法で非同次方程式の特殊解を求めて、それらを加えたものを解として書くというようなことはしなくてもいいんですよね?
解がどのようなものかは分かっているので、直ちに解答を書き始めてもいいんですか?
同次方程式の一般解を求めて、定数変化法で非同次方程式の特殊解を求めて、それらを加えたものを解として書くというようなことはしなくてもいいんですよね?
888132人目の素数さん
2023/08/22(火) 20:48:38.53ID:/LKo6zo3 定数変化法のアイディアは自然で誰でも思いつく方法だと思いますが、積分因子による解法ってどうなんですか?
微分方程式を眺めて、辻褄を合わせようと努力すれば、パズルを解くように思いつくかもしれません。
ですが、そこに何か深い話はありますか?
はっきり言って、いきなり答えを思いつくのと大差ない方法ですよね。
微分方程式を眺めて、辻褄を合わせようと努力すれば、パズルを解くように思いつくかもしれません。
ですが、そこに何か深い話はありますか?
はっきり言って、いきなり答えを思いつくのと大差ない方法ですよね。
889132人目の素数さん
2023/08/22(火) 20:50:12.10ID:ZAgXE9v/ >>887
具体的なモノが無いと何ともカとも
具体的なモノが無いと何ともカとも
890132人目の素数さん
2023/08/22(火) 20:51:31.21ID:ZAgXE9v/ >>888
具体的なモノが無いと何ともヵとも
具体的なモノが無いと何ともヵとも
891132人目の素数さん
2023/08/22(火) 20:52:47.99ID:/LKo6zo3 2次方程式を解くのに、解の公式を使わずに、平方完成というアイディアを使って、解く変わった人はいないと思います。
ですが、定数変化法による解法も積分因子による解法も、平方完成というアイディアを使ってわざわざ2次方程式を解くようなものですよね。
ですが、定数変化法による解法も積分因子による解法も、平方完成というアイディアを使ってわざわざ2次方程式を解くようなものですよね。
892132人目の素数さん
2023/08/22(火) 20:55:15.33ID:/LKo6zo3 一度導き出した解を公式として記憶してそれを使って解くというのが正統的な方法だと思います。
定数変化法や積分因子による解法は単なる記憶術にすぎないと思います。
定数変化法や積分因子による解法は単なる記憶術にすぎないと思います。
893132人目の素数さん
2023/08/22(火) 21:50:03.40ID:pfekeSCN y=ax^2+bx+cとする。
(y'-y'')^2-y=0
が成り立つようなa,b,cの組を求めよ。
(y'-y'')^2-y=0
が成り立つようなa,b,cの組を求めよ。
894132人目の素数さん
2023/08/22(火) 21:57:45.96ID:A8r0KcVW 積分因子は確かなるほど微分方程式が何であんなものが出てくるのか導出してたはず
立ち読みでそのページ見て他で見ない計算だったから買った後本の山に埋もれて行方不明になった
立ち読みでそのページ見て他で見ない計算だったから買った後本の山に埋もれて行方不明になった
895132人目の素数さん
2023/08/22(火) 22:41:54.13ID:ZAgXE9v/ >>892
2階から公式無いからね〜
2階から公式無いからね〜
896132人目の素数さん
2023/08/22(火) 22:43:13.37ID:ZAgXE9v/ 定数変化法も積分因子法も他の方法も
公式がないときにも応用できるときがあるからね〜
公式がないときにも応用できるときがあるからね〜
897132人目の素数さん
2023/08/22(火) 23:08:36.19ID:F9IhIGpy898132人目の素数さん
2023/08/22(火) 23:15:26.62ID:ZAgXE9v/ >>893
a=b=c=0ツマンネ
a=b=c=0ツマンネ
899132人目の素数さん
2023/08/24(木) 17:35:57.70ID:z7NvEozZ 京大入試の
「tan1°は有理数か?」
って数学的には一言「いいえ」って書けば満点入るはずだけど実際はどうだったんだろう
書いてて思ったがこれ高校数学の発想に呪われてないかどうか見る意図、つまり土壇場で問題文を正しく理解して証明なしで「いいえ」と書くだけで点が貰えると見抜けるかどうか見てるメタ問題だったって認識であってそうだな
証明欲しいなら無理数である事を証明せよってキチンと出題するはずだし
「tan1°は有理数か?」
って数学的には一言「いいえ」って書けば満点入るはずだけど実際はどうだったんだろう
書いてて思ったがこれ高校数学の発想に呪われてないかどうか見る意図、つまり土壇場で問題文を正しく理解して証明なしで「いいえ」と書くだけで点が貰えると見抜けるかどうか見てるメタ問題だったって認識であってそうだな
証明欲しいなら無理数である事を証明せよってキチンと出題するはずだし
900132人目の素数さん
2023/08/24(木) 19:20:18.24ID:Igu3El2/ >>899
円周率が無理数であることを利用するんでしょうね。
円周率が無理数であることを利用するんでしょうね。
901132人目の素数さん
2023/08/24(木) 19:27:05.35ID:Igu3El2/ あ、勘違いでした。
違うはずですね。
√3が無理数であることを使いそうですね。
違うはずですね。
√3が無理数であることを使いそうですね。
902132人目の素数さん
2023/08/24(木) 19:33:43.92ID:GrIw9G1T 以下の命題を考えているのですがこの命題は成り立ちますかね?成り立たない場合反例を挙げていただけると嬉しいです…
https://i.imgur.com/mOrKYKW.jpg
https://i.imgur.com/mOrKYKW.jpg
903132人目の素数さん
2023/08/24(木) 19:41:08.96ID:Igu3El2/ tan(π/180) ∈ Q であると仮定して矛盾を導く。
tan(a) ∈ Q ならば、 tan(2 * a) = 2*tan(a) / (1 - tan(a)^2) ∈ Q である。
仮定により、 tan(π/180) ∈ Q であるから、 tan((2/180)*π) ∈ Q である。
tan((2/180)*π) ∈ Q であるから、 tan((4/180)*π) ∈ Q である。
tan((4/180)*π) ∈ Q であるから、 tan((8/180)*π) ∈ Q である。
tan((8/180)*π) ∈ Q であるから、 tan((16/180)*π) ∈ Q である。
tan((16/180)*π) ∈ Q であるから、 tan((32/180)*π) ∈ Q である。
tan((32/180)*π) ∈ Q であるから、 tan((64/180)*π) ∈ Q である。
tan(a), tan(b) ∈ Q ならば、 tan(a - b) = (tan(a) - tan(b)) / (1 + tan(a) * tan(b)) ∈ Q である。
tan((4/180)*π), tan((64/180)*π) ∈ Q であるから、 √3 = tan((1/3)*π) = tan((64/180)*π - (4/180)*π) ∈ Q である。
これは、 √3 が無理数であるという事実に反する結果である。
よって、 tan(π/180) ∈ R - Q である。
tan(a) ∈ Q ならば、 tan(2 * a) = 2*tan(a) / (1 - tan(a)^2) ∈ Q である。
仮定により、 tan(π/180) ∈ Q であるから、 tan((2/180)*π) ∈ Q である。
tan((2/180)*π) ∈ Q であるから、 tan((4/180)*π) ∈ Q である。
tan((4/180)*π) ∈ Q であるから、 tan((8/180)*π) ∈ Q である。
tan((8/180)*π) ∈ Q であるから、 tan((16/180)*π) ∈ Q である。
tan((16/180)*π) ∈ Q であるから、 tan((32/180)*π) ∈ Q である。
tan((32/180)*π) ∈ Q であるから、 tan((64/180)*π) ∈ Q である。
tan(a), tan(b) ∈ Q ならば、 tan(a - b) = (tan(a) - tan(b)) / (1 + tan(a) * tan(b)) ∈ Q である。
tan((4/180)*π), tan((64/180)*π) ∈ Q であるから、 √3 = tan((1/3)*π) = tan((64/180)*π - (4/180)*π) ∈ Q である。
これは、 √3 が無理数であるという事実に反する結果である。
よって、 tan(π/180) ∈ R - Q である。
904132人目の素数さん
2023/08/24(木) 19:51:49.47ID:Igu3El2/905132人目の素数さん
2023/08/24(木) 19:53:35.90ID:Igu3El2/ 証明が欲しいなら合成数であることを証明せよと出題するはずでしょうか?
906132人目の素数さん
2023/08/24(木) 20:15:31.77ID:wdwy4Q0G >>899
草
草
907132人目の素数さん
2023/08/24(木) 20:17:03.24ID:R3axnSqX908132人目の素数さん
2023/08/24(木) 21:48:02.62ID:ZVSbvFUk 〜を求めよとかも結果だけでいいってことか
909132人目の素数さん
2023/08/24(木) 21:57:36.46ID:MG6mcbcs >>908
「求めたけど得られませんでした」でいい
「求めたけど得られませんでした」でいい
910132人目の素数さん
2023/08/24(木) 22:03:39.52ID:P2+QDKRW がんばりました
で満点
で満点
911132人目の素数さん
2023/08/25(金) 00:02:27.05ID:qPl1I7cg 知っているが気にくわないので書かない
912132人目の素数さん
2023/08/25(金) 00:37:53.12ID:kY/nqcWs パラメータ付けされた群の族の非自明な例が思いつかない
Xを位相空間(空、1点、離散などではない)
G_x(x∈X)がそれぞれ群(全部同じ以外)
xの変化に対してG_xも適当な意味で連続的に変化する
特殊線形群とか直交群とかはちょっとうごかすの無理そうだし
Xを位相空間(空、1点、離散などではない)
G_x(x∈X)がそれぞれ群(全部同じ以外)
xの変化に対してG_xも適当な意味で連続的に変化する
特殊線形群とか直交群とかはちょっとうごかすの無理そうだし
913132人目の素数さん
2023/08/25(金) 00:42:30.31ID:m7Ej3QVr S^nに位相群かリー群の構造が入るのってn = 1, 3だけですか?
914132人目の素数さん
2023/08/25(金) 00:55:07.76ID:wwxn4A+Q915132人目の素数さん
2023/08/25(金) 01:08:49.91ID:partS/5D 7いけたかも
916132人目の素数さん
2023/08/25(金) 01:08:59.86ID:qPl1I7cg >>912
G_xが全部同型でも全体が直積(自明)でなければいいというなら
x∈S^2にxでの接平面をG_xにしたら?G_x=R^2だけど直積じゃないし
変化しないとやだてなら
S^2の中心を通る平面R^2を1つ固定して
G_xをまず中心に平行移動してからR^2に正射影するπ_xの像をH_xにするとかはどうかな
π_xの逆像にしてG_xの中に持っていくと
x∈S^2∩R^2については直線(部分空間)になる感じで
G_xが全部同型でも全体が直積(自明)でなければいいというなら
x∈S^2にxでの接平面をG_xにしたら?G_x=R^2だけど直積じゃないし
変化しないとやだてなら
S^2の中心を通る平面R^2を1つ固定して
G_xをまず中心に平行移動してからR^2に正射影するπ_xの像をH_xにするとかはどうかな
π_xの逆像にしてG_xの中に持っていくと
x∈S^2∩R^2については直線(部分空間)になる感じで
917132人目の素数さん
2023/08/25(金) 01:14:13.20ID:qPl1I7cg >>914
cosx=0のときは?
cosx=0のときは?
918132人目の素数さん
2023/08/25(金) 01:36:19.20ID:qPl1I7cg >>912
>特殊線形群とか直交群とかはちょっとうごかすの無理そうだし
動かすというのがGLの中でって言う意味?
そうでないならさっきのG_xでSL(G_x)とかO(G_x)とかにしたらいいんじゃないの?
GLの中でもOなら共役P^-1OPでPを適当に動かせばいいよ
SLは同型で動かすのは無理だけどCなら
G⊂S^1⊂C^×でdet^-1(G)考えてGを{1}から連続的に変化させるとか?
たとえばx∈S^1に対してG_x=<x>={x^n|n∈Z}とかでxを1からS^1上をぐるっと一周とか?
>特殊線形群とか直交群とかはちょっとうごかすの無理そうだし
動かすというのがGLの中でって言う意味?
そうでないならさっきのG_xでSL(G_x)とかO(G_x)とかにしたらいいんじゃないの?
GLの中でもOなら共役P^-1OPでPを適当に動かせばいいよ
SLは同型で動かすのは無理だけどCなら
G⊂S^1⊂C^×でdet^-1(G)考えてGを{1}から連続的に変化させるとか?
たとえばx∈S^1に対してG_x=<x>={x^n|n∈Z}とかでxを1からS^1上をぐるっと一周とか?
919132人目の素数さん
2023/08/25(金) 01:43:24.07ID:qPl1I7cg あそうかRでもいいや
いいけど連続的に変化させると
行って戻ってしかないから面白くない
Cでも別にS^1上でなくてイイや
x∈C^×を適当に動かしてやれば
でも0をぐるっと回って1に戻るとかでないと
面白く無さそう
いいけど連続的に変化させると
行って戻ってしかないから面白くない
Cでも別にS^1上でなくてイイや
x∈C^×を適当に動かしてやれば
でも0をぐるっと回って1に戻るとかでないと
面白く無さそう
920132人目の素数さん
2023/08/25(金) 02:14:34.77ID:wUa47Otl921132人目の素数さん
2023/08/25(金) 02:29:16.20ID:wUa47Otl922132人目の素数さん
2023/08/25(金) 02:33:01.99ID:wUa47Otl923132人目の素数さん
2023/08/25(金) 02:40:30.89ID:wUa47Otl あ、楕円曲線もC上だと全部S^1 × S^1と同型なのか
924132人目の素数さん
2023/08/25(金) 07:28:14.02ID:qPl1I7cg925132人目の素数さん
2023/08/25(金) 08:42:13.24ID:9UApUcmC926132人目の素数さん
2023/08/25(金) 12:11:32.27ID:D7NjHGRT hopf map S^1 → S^3 →S^2 とか
927132人目の素数さん
2023/08/25(金) 12:40:05.44ID:yi31iKMN 極座標というのがあります。
極座標系の基底ベクトルはなぜあのようなものを選ぶのでしょうか?
同径方向の単位ベクトルを直交基底を構成するベクトルの1つに選ぶのは分かります。
2次元の場合には、直交基底を構成するもう一つのベクトルは、右手系にしたければあのようなベクトルを選ばざるを得ません。
3次元の場合に、直交基底を構成する他の2つのベクトルが、なぜあのベクトルたちでなければならないのかが分かりません。
極座標系の基底ベクトルはなぜあのようなものを選ぶのでしょうか?
同径方向の単位ベクトルを直交基底を構成するベクトルの1つに選ぶのは分かります。
2次元の場合には、直交基底を構成するもう一つのベクトルは、右手系にしたければあのようなベクトルを選ばざるを得ません。
3次元の場合に、直交基底を構成する他の2つのベクトルが、なぜあのベクトルたちでなければならないのかが分かりません。
928132人目の素数さん
2023/08/25(金) 13:20:45.31ID:XOEsolWl >>927
極座標(r, Θ, φ) の r だけを増加させた時に動く方向の単位ベクトル、θ だけを~、φ だけを~
この3つが直交してるからそのまま使ってるだけ
というかそういう便利な座標系だから生き残った。円筒座標系なんかもそう
極座標(r, Θ, φ) の r だけを増加させた時に動く方向の単位ベクトル、θ だけを~、φ だけを~
この3つが直交してるからそのまま使ってるだけ
というかそういう便利な座標系だから生き残った。円筒座標系なんかもそう
929132人目の素数さん
2023/08/25(金) 19:47:41.68ID:zUWw7Oz0 岡潔とアンドレヴェイルって
どっちがすごい数学者ですか?
どっちがすごい数学者ですか?
930132人目の素数さん
2023/08/25(金) 21:09:08.18ID:F7RtDNjY931132人目の素数さん
2023/08/25(金) 22:32:25.34ID:qPl1I7cg >>925
xの関数って意味有る?
xの関数って意味有る?
932132人目の素数さん
2023/08/25(金) 22:34:45.89ID:qPl1I7cg ていうかx∈Xを変数として扱うって
xの違いどう反映するの?
xの違いどう反映するの?
933132人目の素数さん
2023/08/25(金) 22:35:29.57ID:qPl1I7cg x∈Xによらずただ変数1つ決めるのと同じじゃないの?って疑問
934132人目の素数さん
2023/08/25(金) 22:50:09.92ID:mvyQpBuc 元の疑問はパラメトライズされた群の例なわけだから
xの関数は普通にRからRへの関数とでも思ってくれていい
J(x)の成分が変わるとG_xは群として変わっていくから
xの関数は普通にRからRへの関数とでも思ってくれていい
J(x)の成分が変わるとG_xは群として変わっていくから
935132人目の素数さん
2023/08/25(金) 23:39:45.71ID:qPl1I7cg つまり
J:X→GL(n,R[x])
ね
J:X→GL(n,R[x])
ね
936132人目の素数さん
2023/08/25(金) 23:41:40.87ID:qPl1I7cg あ違うか
J:X→GL(n,C(R))
か
J:X→GL(n,C(R))
か
937132人目の素数さん
2023/08/26(土) 02:14:50.75ID:MMl6MI4X JはGLじゃなくてただのMでもok
だから関数をn×n個並べてるだけ
だから関数をn×n個並べてるだけ
938132人目の素数さん
2023/08/27(日) 19:38:05.05ID:D6KY9zT7 J(x) = ((0, x), (-x, 0))にしたら、G_xはxと無関係になった
J(x)でいい感じのない?
J(x)でいい感じのない?
939132人目の素数さん
2023/08/27(日) 23:02:52.79ID:h3MGlSb5 x=0のときは少なくともx≠0のときと違う群になるけどね
たしかに群の同型類で見れば行列の階数や標準形のような感じで実質離散的になってしまう可能性はあるか
たしかに群の同型類で見れば行列の階数や標準形のような感じで実質離散的になってしまう可能性はあるか
940132人目の素数さん
2023/08/28(月) 01:38:01.08ID:+PlLO6+o アフィン代数多様体の無限小変形は自明なものしかないので、行列群では連続的に変化する族を作るのは無理では?
941132人目の素数さん
2023/08/28(月) 02:30:56.66ID:JoHdLIPj な、なるほど
マフィンなら知ってる…
マフィンなら知ってる…
942132人目の素数さん
2023/08/28(月) 15:18:09.06ID:lTiy2Dkd943132人目の素数さん
2023/08/28(月) 15:20:18.66ID:lTiy2Dkd ア違った
{{(cosθ -tsinθ)
((1/t)sinθ cosθ)|θ∈R}|t>0}
{{(cosθ -tsinθ)
((1/t)sinθ cosθ)|θ∈R}|t>0}
944132人目の素数さん
2023/08/28(月) 20:20:28.70ID:iOzGlv58 思い付かんし、行列群の互いに同型でない族が無数にあるなら、すでにみんな知ってそう
945132人目の素数さん
2023/08/29(火) 00:23:17.65ID:APBsTlo0946132人目の素数さん
2023/08/29(火) 08:23:18.28ID:2lYT86ib >>943
これさ、tが異なるとき群同型でないって示せるの?
これさ、tが異なるとき群同型でないって示せるの?
947132人目の素数さん
2023/08/29(火) 08:41:26.77ID:JDHoIQCt 互いにSL-共役だからがんばっても示せない
948132人目の素数さん
2023/08/29(火) 08:51:24.52ID:KzCpg1Vs GLじゃないだめか
949132人目の素数さん
2023/08/29(火) 08:54:12.25ID:qVIOlhaL 結局ここまで真に群を連続変形する例でてない?
950132人目の素数さん
2023/08/29(火) 09:10:23.11ID:ZWoCrYYV 代数群の変形ならその関数環の変形を考える
抽象群としての非同型性は知らん
抽象群としての非同型性は知らん
951132人目の素数さん
2023/08/29(火) 10:02:34.66ID:mhUDh+Tj 可換群を連族変形して非可換化するくらいは
楽にできるのではないか
楽にできるのではないか
952132人目の素数さん
2023/08/29(火) 10:24:51.78ID:cWpgnNzE そういえばq変形とか聞いたことあるね
953132人目の素数さん
2023/08/29(火) 10:42:10.57ID:APBsTlo0954132人目の素数さん
2023/08/29(火) 12:53:30.98ID:1VSuGews モデュライ理論の勉強をしたらいいんじゃない?
955132人目の素数さん
2023/08/29(火) 13:49:45.97ID:uLBYu+md 量子群とかがおそらくそう
956132人目の素数さん
2023/08/29(火) 13:50:54.24ID:s6avn+3Q >>953
このアスペって何年数学板に粘着してるんだ
このアスペって何年数学板に粘着してるんだ
957132人目の素数さん
2023/08/29(火) 13:59:56.71ID:bQ9ne+62958132人目の素数さん
2023/08/29(火) 14:58:07.47ID:ktjdjM3O 高校範囲で解けるけど数学科の大学生ですら手こずる整数問題を教えてください
959132人目の素数さん
2023/08/29(火) 15:47:33.34ID:dwUOnF2H 素数定理の初等的証明
960132人目の素数さん
2023/08/29(火) 16:56:33.92ID:Xz1mFSEJ 答え知ってれば一瞬だけど知らなきゃまず解けないタイプの問題は全部そうでしょ
961132人目の素数さん
2023/08/29(火) 17:27:59.89ID:1VSuGews >>958
数オリ問題集
数オリ問題集
962132人目の素数さん
2023/08/29(火) 20:22:16.37ID:2PU6wOJI コンパクトリー群からはみ出して量子群に移行すれば変形できるらしい
963132人目の素数さん
2023/08/29(火) 20:58:00.76ID:nI7SUyvw >>962
そこで言う変形とは何かちゃんと定義して言ってね
そこで言う変形とは何かちゃんと定義して言ってね
964132人目の素数さん
2023/08/29(火) 21:25:04.79ID:ukqPSbMq そもそも量子群で非可換化する演算は群じゃないでしょ
それにq変形のようなものも結局q=0とq≠0で類別されてしまいそう
それにq変形のようなものも結局q=0とq≠0で類別されてしまいそう
965132人目の素数さん
2023/08/29(火) 21:58:37.82ID:rOkmjxrE 物理学徒だけど非可換な構造が入ってる体Xについて
A,B ∈ X, AB-BA=εとして
X(ε)を考えてX(0)とX(ε)を同類(?言葉知らない)にしてX(0)が解析力学、x(ε)が量子力学みたいなこと出来れば古典と量子の狭間が解明出来る気がするけど多分すごく変な系が出てくるだけで物理的に無意味になりそうなのでモチベーションはゼロ
A,B ∈ X, AB-BA=εとして
X(ε)を考えてX(0)とX(ε)を同類(?言葉知らない)にしてX(0)が解析力学、x(ε)が量子力学みたいなこと出来れば古典と量子の狭間が解明出来る気がするけど多分すごく変な系が出てくるだけで物理的に無意味になりそうなのでモチベーションはゼロ
966132人目の素数さん
2023/08/29(火) 22:14:11.32ID:gR2YEly7 e^iπ を求める方法
967132人目の素数さん
2023/08/29(火) 22:40:58.09ID:6A3ntVHd e^xのテイラー展開にixを代入して、cosx, sinxのテイラー展開と比較する
f(x) = e^(-ix)(cosx + isinx) を微分する
二階線形微分方程式 d^2y/dx = -y の解であることからわかる
逆関数の∫ dx/x を 1→1+i→-1+i→-1→-1-i→1-i→1 の積分路で留数定理を使って計算するとわかる
指数法則だけからわかったりするんだろうか
f(x) = e^(-ix)(cosx + isinx) を微分する
二階線形微分方程式 d^2y/dx = -y の解であることからわかる
逆関数の∫ dx/x を 1→1+i→-1+i→-1→-1-i→1-i→1 の積分路で留数定理を使って計算するとわかる
指数法則だけからわかったりするんだろうか
968132人目の素数さん
2023/08/29(火) 23:11:43.03ID:mPBaTS62 まず定義から始めないと
969132人目の素数さん
2023/08/29(火) 23:11:56.56ID:kGYKdp98 Eulerの時代だと
exp(x) = lim (1+x/n)^n
だったりする
exp(x) = lim (1+x/n)^n
だったりする
970132人目の素数さん
2023/08/29(火) 23:56:46.90ID:nI7SUyvw >>969
exp(iπ)=lim(1+iπ/n)^n
=lim(√(1+π^2/n^2)(cosarctanπ/n+isinarctanπ/n))^n
=lim(1+π^2/n^2)^(n/2)(cosnarctanπ/n+isinnarctanπ/n)
=lim((1+π^2/n^2)^(n^2))^(1/2n)(cosnarctanπ/n+isinnarctanπ/n)
=cosπ+isinπ
=-1
exp(iπ)=lim(1+iπ/n)^n
=lim(√(1+π^2/n^2)(cosarctanπ/n+isinarctanπ/n))^n
=lim(1+π^2/n^2)^(n/2)(cosnarctanπ/n+isinnarctanπ/n)
=lim((1+π^2/n^2)^(n^2))^(1/2n)(cosnarctanπ/n+isinnarctanπ/n)
=cosπ+isinπ
=-1
971132人目の素数さん
2023/08/30(水) 00:18:40.48ID:xGw/1Y9k lim(1+iπ/n)^n
=lim(1-C[n,2](π/n)^2+C[n,4](π/2)^4+…)+ilim(C{n,1](π/n)-C[n,3](π/2)^3+…)
=lim(1-π^2/2!(1-1/n)+π^4/4!(1-1/n)(1-2/n)(1-3/n)+…)+ilim(π-π^3/3!(1-1/n)(1-2/n)+π^5(1-1/n)(1-2/n)(1-3/n)(1-4/n)+…)
=cosπ+isinπ
=-1
=lim(1-C[n,2](π/n)^2+C[n,4](π/2)^4+…)+ilim(C{n,1](π/n)-C[n,3](π/2)^3+…)
=lim(1-π^2/2!(1-1/n)+π^4/4!(1-1/n)(1-2/n)(1-3/n)+…)+ilim(π-π^3/3!(1-1/n)(1-2/n)+π^5(1-1/n)(1-2/n)(1-3/n)(1-4/n)+…)
=cosπ+isinπ
=-1
972132人目の素数さん
2023/08/30(水) 07:55:18.50ID:N/VTqnO1973132人目の素数さん
2023/08/31(木) 15:15:27.40ID:7y5nXJ+5 幾何学的な話を重視した線形代数の本ってないですか?
例えば、↓のような定理が沢山載っているような本です。
中岡稔・服部晶夫著『線型代数入門』に以下の定理があります。
f は R^3 上の回転で、対称変換でないとする。右手系の標準基底に関する f の行列表示を A として、
B = (1/2) * (A - A^T),
B = {{0, -b3, b2}, {b3, 0, -b1}, {-b2, b1, 0}},
b = {b1, b2, b3}
とおけば、 f は b のまわりの回転を表し、回転角 θ (0 < θ < π)は
sin θ = ||b||,
cos θ = (1/2) * (tr A - 1)
をみたす。
例えば、↓のような定理が沢山載っているような本です。
中岡稔・服部晶夫著『線型代数入門』に以下の定理があります。
f は R^3 上の回転で、対称変換でないとする。右手系の標準基底に関する f の行列表示を A として、
B = (1/2) * (A - A^T),
B = {{0, -b3, b2}, {b3, 0, -b1}, {-b2, b1, 0}},
b = {b1, b2, b3}
とおけば、 f は b のまわりの回転を表し、回転角 θ (0 < θ < π)は
sin θ = ||b||,
cos θ = (1/2) * (tr A - 1)
をみたす。
974132人目の素数さん
2023/08/31(木) 15:37:24.38ID:wKBynqp2 法をpとする時、a^x≡1となる最小のxを簡単に求めるにはどのようにすればよいのでしょうか?x-1の正の約数になるのはわかっているのですが…
975132人目の素数さん
2023/08/31(木) 19:53:35.65ID:7y5nXJ+5 >>973
f は R^3 上の回転で、対称変換である場合に、回転の軸を表す簡単な式はないんですか?
もちろん、 θ = 0 である場合、すなわち恒等変換である場合には、回転しないので軸自体がありませんが。
θ = π の場合にはどうなんでしょうか?
f は R^3 上の回転で、対称変換である場合に、回転の軸を表す簡単な式はないんですか?
もちろん、 θ = 0 である場合、すなわち恒等変換である場合には、回転しないので軸自体がありませんが。
θ = π の場合にはどうなんでしょうか?
976132人目の素数さん
2023/08/31(木) 20:00:16.04ID:651o0dmf >>975
固有値1の固有ベクトルを求めたら?
固有値1の固有ベクトルを求めたら?
977132人目の素数さん
2023/08/31(木) 20:03:14.24ID:7y5nXJ+5 あ、勘違いしていました。回転の軸を表すベクトルは求まりますね。
例えば、恒等変換の場合には、任意のベクトルが軸になりますね。
例えば、恒等変換の場合には、任意のベクトルが軸になりますね。
978132人目の素数さん
2023/08/31(木) 20:04:58.03ID:7y5nXJ+5979132人目の素数さん
2023/08/31(木) 22:16:06.11ID:LHP8euCC nを正の整数とする。C[[t]]の部分環Aと極大イデアルmの組(A, m)で以下の条件をみたすものをひとつ求めなさい。
(1) AはCを含む
(2) C[[t]]/Aの、Cベクトル空間としての次元は有限
(3) Aの商体における整閉包はC[[t]]
(4) m/m^2 のCベクトル空間としての次元はn
(1) AはCを含む
(2) C[[t]]/Aの、Cベクトル空間としての次元は有限
(3) Aの商体における整閉包はC[[t]]
(4) m/m^2 のCベクトル空間としての次元はn
980132人目の素数さん
2023/09/01(金) 02:15:39.10ID:CI/qYquy 原点に、余接空間がn次元になる特異点をもつ曲線をつくればいいと思う
981132人目の素数さん
2023/09/01(金) 15:43:21.53ID:YAnAZXqd n = 2なら、C[[t^2, t^3]]がその例か
982132人目の素数さん
2023/09/02(土) 00:38:01.15ID:EPjjJmNy y^n - x^(n+1) - x^n
= y^n - x^n(1 + x)
= Π[k=0, n-1](y - ζ^k x (1 + x)^(1/n)) (ζ = exp(2πi/n))
これどうよ
= y^n - x^n(1 + x)
= Π[k=0, n-1](y - ζ^k x (1 + x)^(1/n)) (ζ = exp(2πi/n))
これどうよ
983132人目の素数さん
2023/09/02(土) 11:10:18.28ID:7Gu9ZxtL f:ℝ^n→ℝ^n
f_1(x)=f(x)=Ax+b
(Aはn次正方行列,bはゼロベクトルでないn次定ベクトル)
f_{m+1}(x)=f(f_m(x)) (m=1,2,…)
としたとき、
A,A-E(Eはn次単位行列)が正則ならば、
任意のmに対して(E-A(A-E)^(-1))b∈Im f_mである
ことを示したいのですがどのようにすれば良いでしょうか…
f_1(x)=f(x)=Ax+b
(Aはn次正方行列,bはゼロベクトルでないn次定ベクトル)
f_{m+1}(x)=f(f_m(x)) (m=1,2,…)
としたとき、
A,A-E(Eはn次単位行列)が正則ならば、
任意のmに対して(E-A(A-E)^(-1))b∈Im f_mである
ことを示したいのですがどのようにすれば良いでしょうか…
984132人目の素数さん
2023/09/02(土) 13:34:43.92ID:94yW4+Mv f( (E-A(A-E)^(-1))b ) = (E-A(A-E)^(-1))b
なんだから当たり前では
なんだから当たり前では
985132人目の素数さん
2023/09/02(土) 15:36:41.32ID:7Gu9ZxtL たしかに!
実際に手を動かしてみたら当たり前でした!
ありがとうございました!
実際に手を動かしてみたら当たり前でした!
ありがとうございました!
986132人目の素数さん
2023/09/03(日) 10:26:23.42ID:HPrPZntd James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』
テンソル積が、
結合法則
(c・f) * g = c・(f * g) = f * (c・g)
分配法則
などを満たすことを定理として述べています。
これは実数の集合上での積の性質から明らかです。
同じく明らかな性質として、テンソル積は交換法則を満たします。
ですが、そのことは書いてありません。
なぜでしょうか?
テンソル積が、
結合法則
(c・f) * g = c・(f * g) = f * (c・g)
分配法則
などを満たすことを定理として述べています。
これは実数の集合上での積の性質から明らかです。
同じく明らかな性質として、テンソル積は交換法則を満たします。
ですが、そのことは書いてありません。
なぜでしょうか?
987132人目の素数さん
2023/09/03(日) 10:54:34.96ID:n49vj0nO 満たさないから
厳密に言えば結合則も満たさない
(厳密には直積が結合則を満たさないから)
厳密に言えば結合則も満たさない
(厳密には直積が結合則を満たさないから)
988132人目の素数さん
2023/09/03(日) 13:08:31.76ID:atSo7mtU テンソル積は結合法則も交換法則も満たさないが
989132人目の素数さん
2023/09/03(日) 13:54:11.69ID:AkoYJnwT テンソル積とはモノイダル圏が持つ双関手のことであり、モノイダル圏の定義から結合律(と左右の単位律)は満たす
結合律を満たさないものはモノイダル圏ではないのでa fortioriにその演算もテンソル積ではない
結合律を満たさないというのは、
結合律を「集合として等しい」とすれば確かに成り立たないが、
これをモノイダル圏の定義がそうしているように自然同型とすれば成り立つ
実際、集合の圏は直積をテンソル積としてモノイダル圏になる
結合律を満たさないものはモノイダル圏ではないのでa fortioriにその演算もテンソル積ではない
結合律を満たさないというのは、
結合律を「集合として等しい」とすれば確かに成り立たないが、
これをモノイダル圏の定義がそうしているように自然同型とすれば成り立つ
実際、集合の圏は直積をテンソル積としてモノイダル圏になる
990132人目の素数さん
2023/09/03(日) 16:49:42.56ID:HPrPZntd991132人目の素数さん
2023/09/03(日) 16:54:38.27ID:HPrPZntd 地球についての情報を得ようとしたのではなく、宇宙空間についての幾何学的な情報を得ようとしたんですよね。
完全に意味不明です。
完全に意味不明です。
992132人目の素数さん
2023/09/03(日) 17:49:56.46ID:HPrPZntd https://youtu.be/yQZzforso6k?si=WTDyrGWSxZ2fDZ05&t=1350
↑この話もおかしくないですか?
メビウスの帯を1週してきた人が逆さになっていますが、逆さにはならないですよね。
↑この話もおかしくないですか?
メビウスの帯を1週してきた人が逆さになっていますが、逆さにはならないですよね。
993132人目の素数さん
2023/09/03(日) 17:57:24.55ID:HPrPZntd994132人目の素数さん
2023/09/03(日) 18:29:21.75ID:n49vj0nO まあ一生疑問に思ってればいいと思うよ
995132人目の素数さん
2023/09/03(日) 20:12:32.40ID:HPrPZntd996132人目の素数さん
2023/09/03(日) 20:31:48.83ID:wWs5Rtj9 深谷賢治が一般向けに書いた記事をまとめた本にも載ってた
997132人目の素数さん
2023/09/03(日) 23:21:59.43ID:n49vj0nO >>983
A=B+Eとしたら
f(x)=Bx+x+b
この不動点は
x=Bx+x+b
より
x=-B^-1b
ところで
E-A(A-E)^-1=E-(B+E)B^-1=-B^-1
なので
x=(E-A(A-E)^-1)b
とは冗長な記述に過ぎない
A=B+Eとしたら
f(x)=Bx+x+b
この不動点は
x=Bx+x+b
より
x=-B^-1b
ところで
E-A(A-E)^-1=E-(B+E)B^-1=-B^-1
なので
x=(E-A(A-E)^-1)b
とは冗長な記述に過ぎない
998132人目の素数さん
2023/09/04(月) 17:08:14.39ID:aq+GzwFf 数学の教科書や専門書はそんなに多く所持する必要は無いと思う。
僕自身は4万~5万冊ぐらいしか数学の専門書を持ってないが研究や学生の教育に困ったことは無い。一応日本で出版された全ての数学書とSPRINGERの数学書は全部買って持っているが何よりも読むことが大事。僕は1日5冊ずつ精読している。
僕自身は4万~5万冊ぐらいしか数学の専門書を持ってないが研究や学生の教育に困ったことは無い。一応日本で出版された全ての数学書とSPRINGERの数学書は全部買って持っているが何よりも読むことが大事。僕は1日5冊ずつ精読している。
999132人目の素数さん
2023/09/04(月) 17:09:17.29ID:aq+GzwFf もちろん問題も解いてる。
1000132人目の素数さん
2023/09/04(月) 17:12:19.87ID:aq+GzwFf 数学書は誤植訂正をしながら読む。
10011001
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