>>641
つづき

3)さて、上記2)で組が可算無限あって、1組,2組,・・n組・・で
 確率変数の族 X1,X2,・・Xn・・となる
 いま、iid(独立同分布)を仮定すると
 ∀n∈N で P(40<Xn<60)=0.68 となる (なお、上記1)でも同様)
4)これで終わりです
 よって、上記3)の意味で、回答は
 ”a)(=当てることができる)”ですが、
 ”一様分布じゃないから”ではなく
 ”普通の確率論通り”
 が私の回答です
5)時枝さん? 
 ここには、入る余地ないですよw

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/68%E2%80%9395%E2%80%9399.7%E5%89%87
68?95?99.7則
統計学における68?95?99.7則(英: 68?95?99.7 rule)とは、正規分布において、平均値を中心とした標準偏差の2倍、4倍、6倍の幅に入るデータの割合の簡略表現である。より正確には、68.27%、95.45%、 99.73%である。
(引用終り)
以上