高木テンプレの「0は奇数」っていうのがどこから出典されたものか気になったので調べてみた。

前提: この版(116版)では証明の途中において、ある奇数a,bに対して
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D
が成立すると書かれており、高木はこの式Dが不定になるから背理法により証明が完了すると主張していた。

奇数の完全数の存在に関する証明2
275 ◆RK0hxWxT6Q 2018/10/09(火) 13:24:47.01ID:zxHeoS3K
>>273
式Dは不定になり得ますよね、a=b=0の場合には

279132人目の素数さん2018/10/09(火) 13:32:39.20ID:NdueLvM2
>>275
>式Dは不定になり得ますよね、a=b=0の場合には
それがどうかしましたか?
あなたの論文にはaは奇数でなければならないと明記されているではないですか?
0は奇数ですか?

286132人目の素数さん2018/10/09(火) 14:17:43.19ID:mn7g2X6D
0は奇数 (New!)