追伸

高木、何で任意の実数を羅列するに当たり何でΣを使った?
Σを使ったら総和しなきゃいけなくなるのに

高木、∞は実数ってどこの誰が言ってた?
いつから実数の集合に∞を含むと思ってた?

高木、何で実数を羅列するだけなのに ×10^b_k なんて10の羃を更に掛けた?
って言うか何で掛ける必要が有る?

どうやら高木は実数を網羅する式を書くに当たり∞を頼りたかった様だが
この分じゃ区分求積法の式も書けなさそうだな、こりゃ
責めて区分求積法の式が書けりゃ、こんな式になりはしない
それに区分求積法の総和を解除しても実数の定義なんかに成らない
偶然、実数を網羅できる式を書けても、単なる言い当てに過ぎず定義には成らない

高木の実数の定義説はどうフォローしようともダウトにしかなりようもない