自己紹介 高木宏兒
・無勉強で5科目平均偏差値75なのにも関わらす、教師の「私立が全部だめだった場合
に両国だと心配だから。」というわけの分からない理由で、学区4位の偏差値56の
都立城東高校の進学を進められる。
・意味不明に国立・私立に全滅し、通う気のさらさらない都立高校に進学、そこで担任に
「この成績(473点/500点、問題の難易度のわりには点数はよくなかった)だっらら両国に行けたね。」
と言われうんざり。
・浪人時代に予備校で5科目平均偏差値66なのにも関わらず、模試で全てA判定だった
青山学院大学理工学部物理学科にも落ちる。意味不明に2浪になる。