リーマン予想というのは、
リーマンゼータ関数のすべての非自明な零点は、複素数平面上の直線上にある
ってことだよね。
これを反証するには1つの反例を挙げればいいわけだけど、仮に「反例があっても有限個しかない」ということが証明できればそれにも意義はある?