リーマン予想証明しようぜ!
662 名前:ニューノーマルの名無しさん[] 投稿日:2022/01/22(土) 09:17:45.56 ID:PsUiES120 [5/9]
5問で70分w
子供の試験だよ
東大入試は5問で2時間30分w 85a42022/03/16(水) 20:50:06.02ID:5DsT4Mvc
「ホッジ予想」の忌み名は「〇4チテイジン」
87a42022/03/16(水) 20:55:38.39ID:5DsT4Mvc
「リーマン予想」の忌み名は「Σ-<ZF」
88a42022/03/16(水) 21:20:51.25ID:5DsT4Mvc
「ヤン-ミルズ方程式と質量ギャップ問題」の忌み名は「炸弹导弹」
89a42022/03/16(水) 21:35:11.30ID:5DsT4Mvc
「ナビエ–ストークス方程式の解の存在と滑らかさ」の忌み名は「meta~gravity」
90a42022/03/16(水) 21:51:13.75ID:5DsT4Mvc
「バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想(BSD予想とも)」の忌み名は「X+Y∈Q」 K.Broughan"EquivalentsoftheRiemannHypothesis (I, I)" CambridgeUniversityPres,2017 2以降の数字は1が何個あるかを表す記号に過ぎない
真に数字と呼べるのは1のみ
1以外の数字は存在しないので素数は1のみ リーマン予想というのは、
リーマンゼータ関数のすべての非自明な零点は、複素数平面上の直線上にある
ってことだよね。
これを反証するには1つの反例を挙げればいいわけだけど、仮に「反例があっても有限個しかない」ということが証明できればそれにも意義はある? 数学者になる夢を諦めた人は今どのような生活をしているの?
437 :132人目の素数さん[]:2022/08/01(月) 09:08:30.37 ID:0c3xP5Im昨晩、昔の数学仲間の一人から電話があった。
大学院を出た後数学した人生と
そうでない人生の違いのなさに
改めて感銘を受けた。
高校数学の質問スレ Part420
51 :132人目の素数さん[]:2022/08/01(月) 09:12:02.49 ID:0c3xP5Imそういうのを海老で鯛を釣るという
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 67
919 :132人目の素数さん[]:2022/08/01(月) 09:15:08.34 ID:0c3xP5Imこういう記録の山が10年後にどうなっているかが
一つの楽しみ
テイラー展開っていつ使うの??
27 :132人目の素数さん[]:2022/08/01(月) 09:17:02.72 ID:0c3xP5Im一致の定理
純粋・応用数学(含むガロア理論)10
921 :132人目の素数さん[]:2022/08/01(月) 09:21:09.37 ID:0c3xP5Im「幾何解析」は生協の書店で見つけて買ったが
すぐ新本が補充されていた。
なぜ日本は世界トップレベルの数学大国になれたのか
179 :132人目の素数さん[]:2022/08/01(月) 10:41:51.36 ID:0c3xP5Im>>178
彼らと同レベルの欧米の数学者を二三名あげてもらえると
あなたの言わんとすることの見当がついて助かるのだが
雑談はここに書け!【64】
168 :132人目の素数さん[]:2022/08/01(月) 10:44:37.71 ID:0c3xP5Im>>166
出版論文がなくても
独立研究者として自説を出版して
複数の出版賞をもらっている人がいますね
雑談はここに書け!【64】
176 :132人目の素数さん[]:2022/08/01(月) 11:46:58.67 ID:0c3xP5Im>>175 まっかなぱんてぃがよくにあう
いれたもちもの だれのもの?
ユウジロー 帰ってきたのか!
錆びたナイフがマラにあう
http://o.5ch.net/1z2ec.png >>6
それはモーデル予想(ファルティングスの定理)の場合とは
かなり趣が違うね。違和感しか感じられない。 3年間の任期のうちに、リーマン予想を証明できると思う者だけが、証明を試みよ。 (1+1/2^(2x)-2*cos(y*log(2))/2^x)*(1+1/3^(2x)-2*cos(y*log(3))/3^x)*(1+1/5^(2x)-2*cos(y*log(5))/5^x)*・・・*(1+1/P(n)^(2x)-2*cos(y*log(P(n)))/P(n)^x) → ∞
Π(1+1/P(n)^(2x)-2*cos(y*log(P(n)))/P(n)^x) → ∞
P(n)=n番目の素数
のとき、x=1/2でないとyが存在しない
(1+1/n^(2x)-2*cos(y*log(n))/n^x)=(1+1/n^x)^2-4*cos(y*log(√n))^2/n^x
(1+1/n^x)^2-4*cos(y*log(√n))^2/n^x =(1+1/n^x-2*cos(y*log(√n))/n^(x/2))*(1+1/n^x+2*cos(y*log(√n))/n^(x/2)) > 1
(1+1/n^x-2*cos(y*log(√n))/n^(x/2))*(1+1/n^x+2*cos(y*log(√n))/n^(x/2)) > 1
(1+1/n^(2x)-2*cos(y*log(n))/n^x)=(1+1/n^x-2*cos(y*log(√n))/n^(x/2))*(1+1/n^x+2*cos(y*log(√n))/n^(x/2))
入れ子にし続ける
(1+1/n^(2x)-2*cos(y*log(n))/n^x)=(1+1/n^(x/2)-2*cos(y*log(n^(1/4)))/n^(x/4))*(1+1/n^(x/2)+2*cos(y*log(n^(1/4)))/n^(x/4))*(1+1/n^x+2*cos(y*log(√n))/n^(x/2))
(1+1/n^(2x)-2*cos(y*log(n))/n^x)=(1+1/n^(x/4)-2*cos(y*log(n^(1/8)))/n^(x/8))*(1+1/n^(x/4)+2*cos(y*log(n^(1/8)))/n^(x/8))*(1+1/n^(x/2)+2*cos(y*log(n^(1/4)))/n^(x/4))*(1+1/n^x+2*cos(y*log(√n))/n^(x/2))
(1+1/n^(2x)-2*cos(y*log(n))/n^x)=(1+1/n^(x/2^m)-2*cos(y*log(n^(1/(2m))))/n^(x/2^(2m)))*・・・*(1+1/n^(x/4)+2*cos(y*log(n^(1/8)))/n^(x/8))*(1+1/n^(x/2)+2*cos(y*log(n^(1/4)))/n^(x/4))*(1+1/n^x+2*cos(y*log(√n))/n^(x/2))
x=1/2でないと比が成立しない (1+1/n^(x/2^(m-1))-2*cos(y*log(n^(1/(2^m))))/n^(x/2^(2^m)))
cos(y*log(n^(1/(2^m)))) → 1-1/2*(y*(n^(1/(2^m)-1))^2
(1+1/n^(x/2^(m-1))-2*cos(y*log(n^(1/(2^m))))/n^(x/2^(2^m))) → (1+1/n^(x/2^(m-1))-2*(1-1/2*(y*(n^(1/(2^m)-1))^2)/n^(x/2^(2^m)))
(1-2/n^(x/2^m)+1/n^(x/2^(m-1)))+(y*(n^(1/(2^m)-1))^2/n^(x/2^(2^m)
lim(m→∞)(1-2/n^(x/2^m)+1/n^(x/2^(m-1)))+(y*(n^(1/(2^m))-1))^2/n^(x/2^m)) 直線が存在しないのならばリーマン予想は成り立たないでリーマン予想は偽であるで終わりじゃダメですか? 予想:リーマン予想が証明されても反証されても、
日本の経済にはほぼ影響が無い。しばらくは
リーマン予想についての本が売れるだろうが。 株式会社「リーマン予想」という名前の会社を興したらどうなるだろうな。 リーマン予想と同値な問題をたくさん集める
リーマン予想を導く命題や
リーマン予想から帰結される命題
をたくさん集めて自分の得意分野で格闘する 本当の証明が完成したら、そのショックで大勢が脱力感に堕ちて
リーマンショックと言われるのかもしれないと思う。 >>20
見たことのない新しい対称性の原理が確立されるわけだから
脱力感に堕ちるのはアマチュアぐらいだろう 0は+でもあり-でもある数である。でないと加法が定義出来ない。そして、1/0は演算の定義上+でもあり-でもある数である。よって正の直線を伸ばしていくと+∞から-∞に辿り着く閉じた曲線である。
よって直線は存在しないのでリーマン予想は偽である。
同様にして直線を含む全ての空間構造は存在しないので、楕円曲線は平面構造を仮定しているBSD予想はアーベル群が成立しないのでBSDも偽である。 何の反論もないと言うのは論理に穴は無くBSDの反証も正しいという事でよろしいでしょうか フェルマー予想、式が成立するには一次元上に値が乗っている事が前提、すなわち量は一次元である事が必要だが、俺の理論ではそれはないからフェルマー予想は正しい。俺の理論では値は最小でも2次元以上の曲がったベクトルである。
直線のように見えるものが、もし一瞬、ある区間で曲率一定の瞬間、期間があったらその瞬間、直線を含む平面構造が確定するから矛盾する。よって曲率無限小超実数の値は常に変化する。しかも立体的に。どう見てもフェルマー予想の式が成り立つ組は存在しない。
ピタゴラス数の組は近似の世界で成り立つ。完全無欠の真理ではない。
少なくとも距離空間の真実はこのようなものであり、フェルマー予想は真である。 もしもリーマン予想が証明されて、その証明に使われた数学の内容や程度が
リーマンの時代のものとそれほど違わなかったならみんな落胆するだろうね。
フェルマーの大定理も、もしもフェルマーの時代にでも証明が出来そうな
簡単な初等的議論の積み上げによる証明が今後現れたなら、どうだろうか?
解析学を使わなければ素数定理は証明できないと信じられていた時代に、
初等的方法でそれが導かれたことによる驚きの再演がなされないとも限らない。 >>26
>>もしもフェルマーの時代にでも証明が出来そうな
>>簡単な初等的議論の積み上げによる証明が今後現れたなら
そういうことがあり得ないと公然と主張している人はいますか? アペリーだったかなζ(3)の無理数性を世界で初めて示したとき、世評は
この程度の数学ならオイラーが発見していてもおかしくない証明だ、という
ものだった。 整数の素数判定の多項式計算量アルゴリズムは、長らく未解決問題であって、
おそらく多項式オーダーの計算アルゴリズムは無いだろうと某人が
日本語著書に書いて出版したらたちまち、(整数の桁数に関する)多項式
オーダーの計算量アルゴリズムが出た。
だが、その方法の正しさの証明に使われていた数学のレベルは、
ガウスがそれを示していたとしても不思議のない程度のものだったと思う。
つまり比較的初等的だった。
1960年代に高速フーリエ変換のアルゴリズムがIBMの二人の研究者によって
AMSの論文誌に出てから、FFTは爆発的ヒットとなり、様々なアルゴリズムの
計算量の低減に使われた。だがしかし、そのアルゴリズムはガウスの全集の
中に載っているものと本質的には同じだった。 van der Poorten の奴か
ちょっと語弊がある言い方だな
Apéry の業績はApéryのものだ
なかなか奥が深い
Beukers の別証明もあるが
ζ(5) にはそのままでは単純には拡張できん
Rivoal や Zudilin にしてもだいぶ進展したとはいえ
まだなんか足らんようだ
Roth の定理みたいなものでなくなんか別の方法で
無理数性や超越性が判断できるようなものがあればいいのになあ ζ(x)の有理数(x>1)における値は、
有理数にはならないというようなことが云えたらいいのにね。 自然指数関数や自然対数関数については、引数が有理数の場合の値は、
いくつかの例外を除いて関数値は有理数にはならないことが言えてるけれども。
自然指数関数なら0が例外、自然対数関数なら1が例外。 Landau-Siegel予想という
Riemann予想とほぼ同等の予想に関して
最近進展があったと11月24日付けのNatureが
報じている。 ドナウの河の流れのように、数論が終わることはない。