>>276
4PMvR07Cは「ミュンヒハウゼンのトリレンマ」の話をしたいらしい
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ミュンヒハウゼンのトリレンマは
知識・論理などの確実な根拠が得られることはない
という懸念を提起する問題である。

1.どんなものでも正しいといえるためには根拠が必要である。
  あるものAが正しいといえるにはその根拠Bが必要である。
  また根拠Bが正しいといえるにはその根拠Cが必要である。
  また根拠Cが正しいといえるにはその根拠Dが必要である…
  と根拠を要求すれば無限に続くことになる(無限背進)のではないか

2.どこかで「原理」や「証明はなくても正しいとみなす」といった
  それ以上根拠を問えないような理由(ナマの事実)を立てて
  1の連鎖を止める場合、その理由自体は正否が保障されないので確実ではない

3.もしA→B→C→D→…の連鎖がどこかでAに戻ってくるならば
  循環論法になり無効になる
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