前スレ: Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 56
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1624654732/
詳しいテンプレは、下記旧スレへのリンク先ご参照
(手抜きです。)
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 52
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1613784152/1-13
(参考)
https://twitter.com/math_jin
math_jin 出版序文リンク Andrew Putman 2021年3月6日
https://drive.google.com/file/d/1n1XMCNyQxswQGrxPIZnCCMx6wJka0ybh/view
20200403の記者会見により、望月Inter-universal Teichmuller theory (abbreviated as IUT) (下記)は、新しい局面に入りました。
査読が終り出版されました。IUTが正しいことは、99%確定です。
このスレは、IUT応援スレとします。番号は前スレ43を継いでNo.44からの連番としています。
(なお、このスレは本体IUTスレの43からの分裂スレですが、実は 分裂したNo43スレの中では このスレ立ては最初だったのです!(^^;)
(前“応援”スレが、1000又は1000近くになったので、新スレ立てた。)
つづく
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
探検
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 57
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1132人目の素数さん
2021/07/11(日) 20:16:35.97ID:mZJR2r+m763132人目の素数さん
2021/07/29(木) 14:44:57.82ID:zwvynINs >>762
>代表の選び方が、人によらず一意に決まるならば、100種類に限られるけどね
え???
代表系は回答者が自分の数当て用に任意に一つ決めればいいだけですけど?
何を勘違いしてるんでしょうねこのアホは?
なんかアホは上手くやれば数当てできる状況を、無理やり下手にやろうとしてる?
バカすぎですねw
>代表の選び方が、人によらず一意に決まるならば、100種類に限られるけどね
え???
代表系は回答者が自分の数当て用に任意に一つ決めればいいだけですけど?
何を勘違いしてるんでしょうねこのアホは?
なんかアホは上手くやれば数当てできる状況を、無理やり下手にやろうとしてる?
バカすぎですねw
764132人目の素数さん
2021/07/29(木) 15:33:09.33ID:tTpn999A >>761
事実なんぞ1ミリも曲げてない
論文が論文誌に載る時点でその文章は最低でも数学の教員レベルが書いてある意味が理解できないレベルの文章では通用しない
iutは査読が通ったこの時点でさえ、そのような形態になっていない
そんなものがサドクを通ってしまう事自体異常事態
数学の世界の価値観では犯罪的と言っても言い過ぎではないかもしれん
それくらいメチャクチャなんだよ
事実なんぞ1ミリも曲げてない
論文が論文誌に載る時点でその文章は最低でも数学の教員レベルが書いてある意味が理解できないレベルの文章では通用しない
iutは査読が通ったこの時点でさえ、そのような形態になっていない
そんなものがサドクを通ってしまう事自体異常事態
数学の世界の価値観では犯罪的と言っても言い過ぎではないかもしれん
それくらいメチャクチャなんだよ
765132人目の素数さん
2021/07/29(木) 15:46:46.25ID:Jwvttk2O ID:7Pf4INWk=bot1号=1
ID:AZw1GENd=bot2号=旧おっちゃん
wwww
ID:AZw1GENd=bot2号=旧おっちゃん
wwww
766132人目の素数さん
2021/07/29(木) 15:51:02.83ID:Jwvttk2O ポンコツや ってすぐ分かるww
767132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:01:08.44ID:G+sJ6NsJ >>759
あり得る決定番号は有限だが、それに上限はない
だから、時枝記事を少し書き換えて同様な議論をしつつ
ε-N で議論すれば lim_{n→+∞}p_n=1 なることが示せる
逆に、取り得る確率が 1-ε εは 0<ε<1 で任意 とすると、
εの取り得る値が 0<ε<1 の条件下で任意でなくなる
あり得る決定番号は有限だが、それに上限はない
だから、時枝記事を少し書き換えて同様な議論をしつつ
ε-N で議論すれば lim_{n→+∞}p_n=1 なることが示せる
逆に、取り得る確率が 1-ε εは 0<ε<1 で任意 とすると、
εの取り得る値が 0<ε<1 の条件下で任意でなくなる
768132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:08:11.84ID:Jwvttk2O769132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:15:31.54ID:G+sJ6NsJ >>769
取り得る確率が 1-ε εは 0<ε<1 で任意 なることは
取り得る確率が 1-1/n 2以上の整数nは任意 であることをいっている訳で、
0<1/n<1 を満たす2以上の整数nが無限に存在することをいっている
取り得る確率が 1-ε εは 0<ε<1 で任意 なることは
取り得る確率が 1-1/n 2以上の整数nは任意 であることをいっている訳で、
0<1/n<1 を満たす2以上の整数nが無限に存在することをいっている
770132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:16:09.60ID:Jwvttk2O 箱を100列に並べかえれば確率99/100
(同一の出題に対して100人が異なる列を選べば99人が的中するという意味)
箱を1000列に並べかえれば確率999/1000
(同一の出題に対して1000人が異なる列を選べば999人が的中するという意味)
・・・・
しかし、この並べ替えでn列→∞列とできるわけではない。
(同一の出題に対して100人が異なる列を選べば99人が的中するという意味)
箱を1000列に並べかえれば確率999/1000
(同一の出題に対して1000人が異なる列を選べば999人が的中するという意味)
・・・・
しかし、この並べ替えでn列→∞列とできるわけではない。
771132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:20:34.82ID:Jwvttk2O 個人的にはconglomerabilityの話をもう少し聞きたかったが。
彼は去ったが、無意味なことを言っていたわけではない。
そこが、数学ができるひとと、箸にも棒にもかからないひと
(1やおっちゃん)との違い。
彼は去ったが、無意味なことを言っていたわけではない。
そこが、数学ができるひとと、箸にも棒にもかからないひと
(1やおっちゃん)との違い。
772132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:26:44.20ID:x0d2wAJL ところで「チンポがシコシコする」という日本語表現は、学術的に正しいと言えるのか?
チンポ「を」シコシコするのではなくて、チンポ「が」シコシコする。この場合、「チンポ」は主語となる。
オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンポ)が繋がっている場合と、
全体(俺)と部分(チンポ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンポ」はそれ自体
が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、自ら勃起して「シコシコする」。
例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。
違うか?
「胸がドキドキする」は良いが、「チンポがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ!
チンポ「を」シコシコするのではなくて、チンポ「が」シコシコする。この場合、「チンポ」は主語となる。
オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンポ)が繋がっている場合と、
全体(俺)と部分(チンポ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンポ」はそれ自体
が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、自ら勃起して「シコシコする」。
例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。
違うか?
「胸がドキドキする」は良いが、「チンポがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ!
773132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:29:15.16ID:G+sJ6NsJ774132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:34:39.58ID:Jwvttk2O >>773
お前、バカのくせして上から目線なのも1とそっくりなのなw
お前、バカのくせして上から目線なのも1とそっくりなのなw
775132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:38:25.08ID:G+sJ6NsJ776132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:42:47.24ID:Jwvttk2O おっちゃんというのは、未解決問題解決型のトンデモで
こいつこそ「おれは天才」と思ってるタイプの池沼w
こいつがなんで、「未解決問題が解けてしまった!」
という体験をしょっちゅうしてるかというと
自分の誤りに気づくのにも理解力というのは必要だが
その理解力さえもないバカだからww
こいつこそ「おれは天才」と思ってるタイプの池沼w
こいつがなんで、「未解決問題が解けてしまった!」
という体験をしょっちゅうしてるかというと
自分の誤りに気づくのにも理解力というのは必要だが
その理解力さえもないバカだからww
777132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:45:08.32ID:x0d2wAJL 『シコシコ』という擬音はどうでもよい。問題は、
自我 チンポ
↑ ↑ チンポ=自我
チンポ 自我
オブジェクト指向では、この三種類が考えられるということだ。
>チンポ=自我
散歩している時、自分もチンポも所在地は同一である。
https://i.imgur.com/4XhBmP3.jpg
https://i.imgur.com/PPFJZqI.jpg
夏目くんの場合は、チンポが自我を圧倒し、体が自然に滝川さんの股間に近づいていったのだ。
『笑ってごまかすな!!』
と言われても、夏目くんは何と言えば良かったのだろう?
チンポ≫自我
『チンポが自我を超えてしまった』を簡略化して、チンポがシコシコする!
チンポがシコシコしていると(チンポが自我を超越していると)、息もハァハァになる。
チンポがシコシコしている(チンポが自我を超越している)と、顔もアヘ顔になる。
つまりその顔は『チンポの一部』つまりチンポの皮と同じということ。
博士号の肩書きがあっても、STAP細胞のそれは間違いであり科学者として失格。
チンポと自我の関係について、それが間違いということなら、俺も科学者を自称するのを止めよう。
しかしながらあの夏目くんは、笑ってごまかす以外に何と申し上げたら良かったのか。
自我 チンポ
↑ ↑ チンポ=自我
チンポ 自我
オブジェクト指向では、この三種類が考えられるということだ。
>チンポ=自我
散歩している時、自分もチンポも所在地は同一である。
https://i.imgur.com/4XhBmP3.jpg
https://i.imgur.com/PPFJZqI.jpg
夏目くんの場合は、チンポが自我を圧倒し、体が自然に滝川さんの股間に近づいていったのだ。
『笑ってごまかすな!!』
と言われても、夏目くんは何と言えば良かったのだろう?
チンポ≫自我
『チンポが自我を超えてしまった』を簡略化して、チンポがシコシコする!
チンポがシコシコしていると(チンポが自我を超越していると)、息もハァハァになる。
チンポがシコシコしている(チンポが自我を超越している)と、顔もアヘ顔になる。
つまりその顔は『チンポの一部』つまりチンポの皮と同じということ。
博士号の肩書きがあっても、STAP細胞のそれは間違いであり科学者として失格。
チンポと自我の関係について、それが間違いということなら、俺も科学者を自称するのを止めよう。
しかしながらあの夏目くんは、笑ってごまかす以外に何と申し上げたら良かったのか。
778132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:47:27.01ID:x0d2wAJL クリントン大統領の「不適切」というのは、チンポが独立して主体意思でシコシコしてしまったから。
チンポは独立した生き物であり、アメリカ大統領の権限をもってしても、制御することは不可能だ。
クリントンの「不適切な関係」
https://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/2008-06-21
class チンポ extends クリントン{
super.不適切な関係;
}
クリントンーーーーーーーーーー
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
ーーーーーーーーーーーーーーー
┃チンポ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄
『人格を性欲に乗っ取られる』、つまりクリントンはチンポに人格を乗っ取られて、チンポにシコられてしまった!
チンポは独立した生き物であり、アメリカ大統領の権限をもってしても、制御することは不可能だ。
クリントンの「不適切な関係」
https://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/2008-06-21
class チンポ extends クリントン{
super.不適切な関係;
}
クリントンーーーーーーーーーー
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
ーーーーーーーーーーーーーーー
┃チンポ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄
『人格を性欲に乗っ取られる』、つまりクリントンはチンポに人格を乗っ取られて、チンポにシコられてしまった!
779132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:55:27.90ID:G+sJ6NsJ >>776
確率列は数列の特殊な場合だから、原理的には確率列も数列と同様な ε-N の議論が出来ないといけない
確率列は数列の特殊な場合だから、原理的には確率列も数列と同様な ε-N の議論が出来ないといけない
780132人目の素数さん
2021/07/29(木) 17:01:38.70ID:7Pf4INWk メモ ”Why abc is still a conjecture”の有効リンク (望月サイトではリンク切れ)
https://ncatlab.org/nlab/show/HomePage
nLab
https://ncatlab.org/nlab/files/why_abc_is_still_a_conjecture.pdf
Why abc is still a conjecture
PETER SCHOLZE AND JAKOB STIX Date: August 23, 2018.
(参考 関連)
https://www.semanticscholar.org/paper/Why-abc-is-still-a-conjecture-Scholze/0253b621d24779fad66e6c24312138bcc509f9da
semanticscholar
Corpus ID: 53056622
Why abc is still a conjecture
P. Scholze
Published 2018
(このPDFリンクは、望月サイトへのリンクで今は切れている)
6 Citations
The Statement of Mochizuki's Corollary 3.12, Initial Theta Data, and the First Two Indeterminacies
T. Dupuy, Anton Hilado
Mathematics
2020
COMMENTS ON THE MANUSCRIPT BY SCHOLZE-STIX CONCERNING INTER-UNIVERSAL TEICHMU?LLER THEORY (IUTCH)
S. Mochizuki, S. Mochizuki
2018
Probabilistic Szpiro, Baby Szpiro, and Explicit Szpiro from Mochizuki's Corollary 3.12
T. Dupuy, Anton Hilado
Mathematics
2020
COMMENTS ON THE MANUSCRIPT (2018-08 VERSION) BY SCHOLZE-STIX CONCERNING INTER-UNIVERSAL TEICHMU?LLER THEORY (IUTCH)
S. Mochizuki, S. Mochizuki
2018
Some instructive mathematical errors
R. Brent
Mathematics
2021
https://arxiv.org/pdf/2106.07269.pdf
A Proof Of The ABC Conjecture.
Michael C. I. Nwogugu
Mathematics
2020
https://vixra.org/pdf/2006.0177v1.pdf
https://ncatlab.org/nlab/show/HomePage
nLab
https://ncatlab.org/nlab/files/why_abc_is_still_a_conjecture.pdf
Why abc is still a conjecture
PETER SCHOLZE AND JAKOB STIX Date: August 23, 2018.
(参考 関連)
https://www.semanticscholar.org/paper/Why-abc-is-still-a-conjecture-Scholze/0253b621d24779fad66e6c24312138bcc509f9da
semanticscholar
Corpus ID: 53056622
Why abc is still a conjecture
P. Scholze
Published 2018
(このPDFリンクは、望月サイトへのリンクで今は切れている)
6 Citations
The Statement of Mochizuki's Corollary 3.12, Initial Theta Data, and the First Two Indeterminacies
T. Dupuy, Anton Hilado
Mathematics
2020
COMMENTS ON THE MANUSCRIPT BY SCHOLZE-STIX CONCERNING INTER-UNIVERSAL TEICHMU?LLER THEORY (IUTCH)
S. Mochizuki, S. Mochizuki
2018
Probabilistic Szpiro, Baby Szpiro, and Explicit Szpiro from Mochizuki's Corollary 3.12
T. Dupuy, Anton Hilado
Mathematics
2020
COMMENTS ON THE MANUSCRIPT (2018-08 VERSION) BY SCHOLZE-STIX CONCERNING INTER-UNIVERSAL TEICHMU?LLER THEORY (IUTCH)
S. Mochizuki, S. Mochizuki
2018
Some instructive mathematical errors
R. Brent
Mathematics
2021
https://arxiv.org/pdf/2106.07269.pdf
A Proof Of The ABC Conjecture.
Michael C. I. Nwogugu
Mathematics
2020
https://vixra.org/pdf/2006.0177v1.pdf
781132人目の素数さん
2021/07/29(木) 17:37:51.85ID:7Pf4INWk >>764
>事実なんぞ1ミリも曲げてない
>論文が論文誌に載る時点でその文章は最低でも数学の教員レベルが書いてある意味が理解できないレベルの文章では通用しない
下記二つのPDF見てね。ショルツェ氏は、「望月IUT論文をちゃんと読んで、ダメ出ししました」となっているでしょ?
だから、読めないからダメじゃなく、ちゃんと読んだからのダメ出しです
かつ”in our opinion,the suggested proof has a problem, a problem so severe that in our opinion small modifications will not rescue the proof strategy.”
と言い切っているよね
あと、小平先生が、何かに書いていたけど、基礎論で強制法があって、(勉強のために)読んだけど理解できなかったと
お年もあると思うけど、強制法の元論文自身は、相当難解ではないの? 詳しくしらないけど、そんな例沢山あると思うよ
(3次元ポアンカレ予想解決の論文も、相当難解だったとか)
だから、最先端の数学の論文なんて、その道の専門家以外が読めなくとも仕方ないのよ
但し、論文がちゃんと成立していれば、時間が経てば、解説が出てくるのよ
その見極めには、時間がかかるわけです。そう慌てないで。慌てて仕方ないよ
(>>780 )
https://arxiv.org/pdf/2106.07269.pdf
Some instructive mathematical errors
R. Brent
Mathematics
2021
2.6 Mochizuki’s claimed proof of the abc conjecture
However, the proof has notbeen generally accepted by the mathematical community [72]. On one sidewe have views such as:We, the authors of this note, came to the conclusion thatthere is no proof. We are going to explain where, in our opinion,the suggested proof has a problem, a problem so severe that in our opinion small modifications will not rescue the proof strategy.We supplement our report by mentioning dissenting views from Prof. Mochizuki and Prof. Hoshi about the issues we raise withthe proof and whether it constitutes a gap at all.Peter Scholze and Jakob Stix [58].
つづく
>事実なんぞ1ミリも曲げてない
>論文が論文誌に載る時点でその文章は最低でも数学の教員レベルが書いてある意味が理解できないレベルの文章では通用しない
下記二つのPDF見てね。ショルツェ氏は、「望月IUT論文をちゃんと読んで、ダメ出ししました」となっているでしょ?
だから、読めないからダメじゃなく、ちゃんと読んだからのダメ出しです
かつ”in our opinion,the suggested proof has a problem, a problem so severe that in our opinion small modifications will not rescue the proof strategy.”
と言い切っているよね
あと、小平先生が、何かに書いていたけど、基礎論で強制法があって、(勉強のために)読んだけど理解できなかったと
お年もあると思うけど、強制法の元論文自身は、相当難解ではないの? 詳しくしらないけど、そんな例沢山あると思うよ
(3次元ポアンカレ予想解決の論文も、相当難解だったとか)
だから、最先端の数学の論文なんて、その道の専門家以外が読めなくとも仕方ないのよ
但し、論文がちゃんと成立していれば、時間が経てば、解説が出てくるのよ
その見極めには、時間がかかるわけです。そう慌てないで。慌てて仕方ないよ
(>>780 )
https://arxiv.org/pdf/2106.07269.pdf
Some instructive mathematical errors
R. Brent
Mathematics
2021
2.6 Mochizuki’s claimed proof of the abc conjecture
However, the proof has notbeen generally accepted by the mathematical community [72]. On one sidewe have views such as:We, the authors of this note, came to the conclusion thatthere is no proof. We are going to explain where, in our opinion,the suggested proof has a problem, a problem so severe that in our opinion small modifications will not rescue the proof strategy.We supplement our report by mentioning dissenting views from Prof. Mochizuki and Prof. Hoshi about the issues we raise withthe proof and whether it constitutes a gap at all.Peter Scholze and Jakob Stix [58].
つづく
782132人目の素数さん
2021/07/29(木) 17:38:18.31ID:7Pf4INWk >>781
つづき
https://vixra.org/pdf/2006.0177v1.pdf
A Proof Of The ABC Conjecture.
Michael C. I. Nwogugu
Mathematics
2020
Abstract. (このアブスト見ると、論文の内容自身は相当あやしいけど)
In this article, its shown that the ABC Conjecture is correct for integers a+b=c, and any real number r>1. This
article proposes that the ABC Conjecture is true iff: c>0.
1. Introduction.(こっちは典拠があるからよしとするw)
Most or all the attempts to prove the ABC Conjecture have been un-necessarily convoluted and remain
unverified ? for example, see: Mochizuki (2020a;b;c;d), Yamashita (2018), and Silverman (1988). Scholze & Stix
(2018) specifically noted that Mochizuki (2020a;b;c;d) was wrong and didn’t prove the ABC Conjecture. Also see
Yirka (April 2020) and Castelvecchi (April 2020).
(引用終り)
以上
つづき
https://vixra.org/pdf/2006.0177v1.pdf
A Proof Of The ABC Conjecture.
Michael C. I. Nwogugu
Mathematics
2020
Abstract. (このアブスト見ると、論文の内容自身は相当あやしいけど)
In this article, its shown that the ABC Conjecture is correct for integers a+b=c, and any real number r>1. This
article proposes that the ABC Conjecture is true iff: c>0.
1. Introduction.(こっちは典拠があるからよしとするw)
Most or all the attempts to prove the ABC Conjecture have been un-necessarily convoluted and remain
unverified ? for example, see: Mochizuki (2020a;b;c;d), Yamashita (2018), and Silverman (1988). Scholze & Stix
(2018) specifically noted that Mochizuki (2020a;b;c;d) was wrong and didn’t prove the ABC Conjecture. Also see
Yirka (April 2020) and Castelvecchi (April 2020).
(引用終り)
以上
783132人目の素数さん
2021/07/29(木) 21:01:25.84ID:F7u6p/4K >>723
スレちだが
伊藤美誠、シンガポール選手下し「銅」…個人種目で日本女子初のメダル
アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20210729-OYT1T50388/
伊藤美誠、シンガポール選手下し「銅」…個人種目で日本女子初のメダル
2021/07/29 20:53
東京五輪は29日、卓球女子シングルスの3位決定戦が行われ、世界ランキング2位の伊藤 美誠みま (20)(スターツ)が世界47位のモンユ・ユ(31)(シンガポール)を4―1で下し、卓球女子の個人種目で日本勢初のメダルを獲得した。水谷隼(32)(木下グループ)と組んだ混合ダブルスを制している伊藤は、今大会2個目のメダル。通算では、前回リオデジャネイロ大会の団体で銅も獲得していて通算3個目。
スレちだが
伊藤美誠、シンガポール選手下し「銅」…個人種目で日本女子初のメダル
アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20210729-OYT1T50388/
伊藤美誠、シンガポール選手下し「銅」…個人種目で日本女子初のメダル
2021/07/29 20:53
東京五輪は29日、卓球女子シングルスの3位決定戦が行われ、世界ランキング2位の伊藤 美誠みま (20)(スターツ)が世界47位のモンユ・ユ(31)(シンガポール)を4―1で下し、卓球女子の個人種目で日本勢初のメダルを獲得した。水谷隼(32)(木下グループ)と組んだ混合ダブルスを制している伊藤は、今大会2個目のメダル。通算では、前回リオデジャネイロ大会の団体で銅も獲得していて通算3個目。
784132人目の素数さん
2021/07/29(木) 21:16:31.46ID:IDW8b1pM >>681
何言ってんの?
読めないからダメというてるのは望月先生に気を使って言ってるんだよ
論文の内容が正しくともその正しさがショルツレベルに正しく伝わってない、その事実を“ショルツが読めてない”と言ってるだけ
俺自身はホントは「正しいが読めてない」のではなく「そもそも間違ってるんだろ」ど思ってる
しかし読んでもいないのにそんな事は言う資格がない
しかし間違ってるから伝わってないにしても、正しいが記述が不適切であるにしても、ショルツクラスにつたわつてないならどのみちアウト
そんなもん論文として成立してない
何言ってんの?
読めないからダメというてるのは望月先生に気を使って言ってるんだよ
論文の内容が正しくともその正しさがショルツレベルに正しく伝わってない、その事実を“ショルツが読めてない”と言ってるだけ
俺自身はホントは「正しいが読めてない」のではなく「そもそも間違ってるんだろ」ど思ってる
しかし読んでもいないのにそんな事は言う資格がない
しかし間違ってるから伝わってないにしても、正しいが記述が不適切であるにしても、ショルツクラスにつたわつてないならどのみちアウト
そんなもん論文として成立してない
785132人目の素数さん
2021/07/29(木) 22:25:24.25ID:F7u6p/4K >>784
ありがと
1.事実は正しく
数学では、過度に気をつかうのはよくないよ。ダメなものはダメと、言ってあげましょうね、望月先生にも。もちろん、良いなら良いと
2.「正しさがショルツレベルに正しく伝わってない、その事実を“ショルツが読めてない”と言ってるだけ」とか、そんな文学的な表現はやめましょう。混乱するだけです
3.「俺自身はホントは「正しいが読めてない」のではなく「そもそも間違ってるんだろ」ど思ってる、しかし読んでもいないのに」ならば、”読んでないが、間違っていると思う”で良いんじゃない? 素直に
4.「しかし間違ってるから伝わってないにしても、正しいが記述が不適切であるにしても、ショルツクラスにつたわつてないならどのみちアウト そんなもん論文として成立してない」
は違うよね。例えば、過去のサッカーや野球、バレーボールなどで、「ビデオで見ると”こうだ”」というのと、審判の判定が合わないってことね
で、正式には審判の判断が”正”です。論文の場合は、査読のレフェリーの判断と、今回はPRIMSの編集委員会の判断が正です
5.しかしながら、「査読のレフェリーの判断と、今回はPRIMSの編集委員会の判断が正」としても、それは絶対的な論文の正しさを保証するものではありません
「論文の正しさ」は、今後の数学界での議論に委ねられる、但し、審査され出版されたことは、一つステップを踏んだってことです
6.今後も、IUTの検証は議論したら良い。それはだれも、禁止していないし、RIMSだって禁止できるものでもない
7.で、RIMSも「もっと、議論しましょう」と国際会議を開催する
それ、数学の正道でしょ?
ありがと
1.事実は正しく
数学では、過度に気をつかうのはよくないよ。ダメなものはダメと、言ってあげましょうね、望月先生にも。もちろん、良いなら良いと
2.「正しさがショルツレベルに正しく伝わってない、その事実を“ショルツが読めてない”と言ってるだけ」とか、そんな文学的な表現はやめましょう。混乱するだけです
3.「俺自身はホントは「正しいが読めてない」のではなく「そもそも間違ってるんだろ」ど思ってる、しかし読んでもいないのに」ならば、”読んでないが、間違っていると思う”で良いんじゃない? 素直に
4.「しかし間違ってるから伝わってないにしても、正しいが記述が不適切であるにしても、ショルツクラスにつたわつてないならどのみちアウト そんなもん論文として成立してない」
は違うよね。例えば、過去のサッカーや野球、バレーボールなどで、「ビデオで見ると”こうだ”」というのと、審判の判定が合わないってことね
で、正式には審判の判断が”正”です。論文の場合は、査読のレフェリーの判断と、今回はPRIMSの編集委員会の判断が正です
5.しかしながら、「査読のレフェリーの判断と、今回はPRIMSの編集委員会の判断が正」としても、それは絶対的な論文の正しさを保証するものではありません
「論文の正しさ」は、今後の数学界での議論に委ねられる、但し、審査され出版されたことは、一つステップを踏んだってことです
6.今後も、IUTの検証は議論したら良い。それはだれも、禁止していないし、RIMSだって禁止できるものでもない
7.で、RIMSも「もっと、議論しましょう」と国際会議を開催する
それ、数学の正道でしょ?
786132人目の素数さん
2021/07/29(木) 23:18:48.88ID:IDW8b1pM >>785
今回のは事実としてショルツクラスの数学者が理解できてない代物
それを査読で通してしまったら査読の方がアウト
そんなデタラメ許してたら数学の“正しさ”の基準が政治的に決まってしまう
何をどう言いくるめても今回のrimsの対応は正当化されない
望月先生の陣営はrimsという雑誌の信用もゴミ箱の中に放り込んでしまったんだよ
日本の“知の山脈”京都大学に泥塗った形なんだよ
今回のは事実としてショルツクラスの数学者が理解できてない代物
それを査読で通してしまったら査読の方がアウト
そんなデタラメ許してたら数学の“正しさ”の基準が政治的に決まってしまう
何をどう言いくるめても今回のrimsの対応は正当化されない
望月先生の陣営はrimsという雑誌の信用もゴミ箱の中に放り込んでしまったんだよ
日本の“知の山脈”京都大学に泥塗った形なんだよ
787132人目の素数さん
2021/07/30(金) 00:05:36.81ID:PD28o8xg >>786
>今回のは事実としてショルツクラスの数学者が理解できてない代物
事実を曲げてはいけません
事実は、>>781にあるように、ショルツェ氏はIUTは理解した上で、
”in our opinion,the suggested proof has a problem, a problem so severe that in our opinion small modifications will not rescue the proof strategy.”
と言い切っているのです
で、査読は、2017年の末に一度完了(OK)していたが
2018年のSS文書を受けて、追加査読をしたのです
追加査読は、思うに
1)SS文書とIUTと、どちらが正しいか? 両者は真っ向対立するので、AかBか二択問題です
この二択問題だけなら、数ヶ月で結論は出たでしょう
2)だが、さらに念入りに、全体の査読見直しをしたでしょう (∵ もう一度全体を見直しておかないと、瑕疵ある論文を通したら、問題になった後だけにまずいですから)
結果、2020年2月までかかったという
それ以上何をしろと?
ちゃんと査読して、”SS文書とIUTと どちらが正しいか?”については、「SS文書はアウト」の判断を下し、追加で全体を見直して2年かけて再度OKを出したのですよ
>今回のは事実としてショルツクラスの数学者が理解できてない代物
事実を曲げてはいけません
事実は、>>781にあるように、ショルツェ氏はIUTは理解した上で、
”in our opinion,the suggested proof has a problem, a problem so severe that in our opinion small modifications will not rescue the proof strategy.”
と言い切っているのです
で、査読は、2017年の末に一度完了(OK)していたが
2018年のSS文書を受けて、追加査読をしたのです
追加査読は、思うに
1)SS文書とIUTと、どちらが正しいか? 両者は真っ向対立するので、AかBか二択問題です
この二択問題だけなら、数ヶ月で結論は出たでしょう
2)だが、さらに念入りに、全体の査読見直しをしたでしょう (∵ もう一度全体を見直しておかないと、瑕疵ある論文を通したら、問題になった後だけにまずいですから)
結果、2020年2月までかかったという
それ以上何をしろと?
ちゃんと査読して、”SS文書とIUTと どちらが正しいか?”については、「SS文書はアウト」の判断を下し、追加で全体を見直して2年かけて再度OKを出したのですよ
788132人目の素数さん
2021/07/30(金) 00:07:43.82ID:P2o6ba6W789132人目の素数さん
2021/07/30(金) 01:18:08.53ID:uycag7Nf790132人目の素数さん
2021/07/30(金) 01:46:06.73ID:x3YmzwiU >じゃ聞くけど、列数を無限にした場合に
>・列0が選択される事象の確率は?
>・全事象の確率は?
列0が選択される事象の確率は0、全事象の確率は1
>・列0が選択される事象の確率は?
>・全事象の確率は?
列0が選択される事象の確率は0、全事象の確率は1
791132人目の素数さん
2021/07/30(金) 01:48:58.12ID:x3YmzwiU792132人目の素数さん
2021/07/30(金) 02:00:16.54ID:B6X1obvw >>414
なんで本人が他人ぶってるの?
なんで本人が他人ぶってるの?
793132人目の素数さん
2021/07/30(金) 02:51:35.08ID:uycag7Nf >>790
>列0が選択される事象の確率は0、全事象の確率は1
つまり
自然数全体の集合をN、n∈Nとし、列nが選択される事象の確率をP(n)とするとき
∀k∈N ⇒ P(k)=0・・・(1)
かつ
Σ[k∈N]P(k)=1・・・(2)
であると?
じゃあ(2)の右辺1はどこから出てきたのか説明してもらえる?
>列0が選択される事象の確率は0、全事象の確率は1
つまり
自然数全体の集合をN、n∈Nとし、列nが選択される事象の確率をP(n)とするとき
∀k∈N ⇒ P(k)=0・・・(1)
かつ
Σ[k∈N]P(k)=1・・・(2)
であると?
じゃあ(2)の右辺1はどこから出てきたのか説明してもらえる?
794132人目の素数さん
2021/07/30(金) 03:32:23.43ID:x3YmzwiU >>793
スレ主のコピペだけど、運よく時枝記事がまだ残っていたから、チョット待っとれ
スレ主のコピペだけど、運よく時枝記事がまだ残っていたから、チョット待っとれ
795132人目の素数さん
2021/07/30(金) 05:57:58.83ID:x3YmzwiU >>793
>Σ[k∈N]P(k)=1・・・(2)
>であると?
>じゃあ(2)の右辺1はどこから出てきたのか説明してもらえる?
各2以上の整数nに対して 第n項 p(n) が定義される確率空間は異なるから、その式は成り立たない
>Σ[k∈N]P(k)=1・・・(2)
>であると?
>じゃあ(2)の右辺1はどこから出てきたのか説明してもらえる?
各2以上の整数nに対して 第n項 p(n) が定義される確率空間は異なるから、その式は成り立たない
796132人目の素数さん
2021/07/30(金) 07:08:28.12ID:PD28o8xg >>788
ありがとう
細かいけど、=>>767→=>>787 だね
ご意見は伺った
「IUT論文は、ショルツェ氏がOKを出さないと、出版してはいけない」
という意見ですね
で
1.ショルツクラスというけれど、玉川先生は遠アーベルの分野に限るとして、ショルツェ氏より下なの?
柏原先生は、ショルツクラスではないの?
>>727に(望月)「私の学生になった場合の、少なくとも最初の一年間の「カリキュラム」は 大体次のとおりになります」
とあって、12の項目が上がっているけど、柏原先生は結晶基底とかの論文あるし、”(i) crystalやcrystalline site, crystalline cohomology”はOKでしょう
”(iv) Faltingsのp進Hodge理論”、”(v) p進遠アーベル幾何”も、私らより読めるだろう
>>728の”(2) 遠アーベル幾何”、”(3) 圏の幾何”も同様でしょう(読めるでしょう)
柏原先生は、ちゃんとIUTを理解した上で、OK出していると思うよ。勿論、玉川先生もね
2.で、ここからは個人的推測ですが
査読は3チームで、一つは海外の多分仏のリール大を中心としたグループで、何人かでIUTゼミをやって検証した
もう一つは、国内で多分東工大の田口先生のグループで、同様に何人かでIUTゼミをやって検証した
あと、関西で、多分阪大(中村先生)か広島大(松本先生)を中心として、何人かでIUTゼミをやって検証した
(星先生がIUT入門謝辞で「セミナーを共に乗り切りそこでの数々の議論にお付き合いくださった玉
川安騎男先生, 松本眞先生に感謝申し上げます. そして, 本稿に対していくつもの有益な
指摘をくださった安田正大先生と査読者の方に感謝申し上げます」 https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/244783/1/B76-02.pdf
と書かれていますが、関西の査読グループと重なっていると思います)
また、これらのグループが、Promenade in IUTの講師陣や参加者とも、重なっていると思っています
つづく
ありがとう
細かいけど、=>>767→=>>787 だね
ご意見は伺った
「IUT論文は、ショルツェ氏がOKを出さないと、出版してはいけない」
という意見ですね
で
1.ショルツクラスというけれど、玉川先生は遠アーベルの分野に限るとして、ショルツェ氏より下なの?
柏原先生は、ショルツクラスではないの?
>>727に(望月)「私の学生になった場合の、少なくとも最初の一年間の「カリキュラム」は 大体次のとおりになります」
とあって、12の項目が上がっているけど、柏原先生は結晶基底とかの論文あるし、”(i) crystalやcrystalline site, crystalline cohomology”はOKでしょう
”(iv) Faltingsのp進Hodge理論”、”(v) p進遠アーベル幾何”も、私らより読めるだろう
>>728の”(2) 遠アーベル幾何”、”(3) 圏の幾何”も同様でしょう(読めるでしょう)
柏原先生は、ちゃんとIUTを理解した上で、OK出していると思うよ。勿論、玉川先生もね
2.で、ここからは個人的推測ですが
査読は3チームで、一つは海外の多分仏のリール大を中心としたグループで、何人かでIUTゼミをやって検証した
もう一つは、国内で多分東工大の田口先生のグループで、同様に何人かでIUTゼミをやって検証した
あと、関西で、多分阪大(中村先生)か広島大(松本先生)を中心として、何人かでIUTゼミをやって検証した
(星先生がIUT入門謝辞で「セミナーを共に乗り切りそこでの数々の議論にお付き合いくださった玉
川安騎男先生, 松本眞先生に感謝申し上げます. そして, 本稿に対していくつもの有益な
指摘をくださった安田正大先生と査読者の方に感謝申し上げます」 https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/244783/1/B76-02.pdf
と書かれていますが、関西の査読グループと重なっていると思います)
また、これらのグループが、Promenade in IUTの講師陣や参加者とも、重なっていると思っています
つづく
797132人目の素数さん
2021/07/30(金) 07:09:00.66ID:PD28o8xg >>796
つづき
3.数学を”人・月”で評価するのもなんですが、
圧倒的に査読側の”人・月”が大でしょ?
4.ショルツェ氏は、フィールズ賞取った後、忙しくなったと思う。いつまでも、IUTに時間を使うわけにはいかないでしょ?
ショルツェ氏には、IUT以外の研究テーマに専念してもらったら良い。勿体ないよ
5.なので、国際会議をちゃんとこなして、ちゃんとまとめて、Promenade in IUTもちゃんとまとめて
さらに、遠アーベルの専門外の人(プロ数学者)向けのテキストの計画でも作ったら良い
6.それが出来てから、ショルツェ氏にご説明に上がったらよろしいんでないですか?
ちゃんとまとめて、整理した上で無いと、またグダグダの議論の繰り返しは、ショルツェ氏にもご迷惑でしょう
以上
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%9C%88
人月(にんげつ、マンマンス、man-month)とは、1人が1か月で行うことのできる作業量(工数)を表す単位。
つづき
3.数学を”人・月”で評価するのもなんですが、
圧倒的に査読側の”人・月”が大でしょ?
4.ショルツェ氏は、フィールズ賞取った後、忙しくなったと思う。いつまでも、IUTに時間を使うわけにはいかないでしょ?
ショルツェ氏には、IUT以外の研究テーマに専念してもらったら良い。勿体ないよ
5.なので、国際会議をちゃんとこなして、ちゃんとまとめて、Promenade in IUTもちゃんとまとめて
さらに、遠アーベルの専門外の人(プロ数学者)向けのテキストの計画でも作ったら良い
6.それが出来てから、ショルツェ氏にご説明に上がったらよろしいんでないですか?
ちゃんとまとめて、整理した上で無いと、またグダグダの議論の繰り返しは、ショルツェ氏にもご迷惑でしょう
以上
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%9C%88
人月(にんげつ、マンマンス、man-month)とは、1人が1か月で行うことのできる作業量(工数)を表す単位。
798132人目の素数さん
2021/07/30(金) 10:12:45.13ID:uycag7Nf799132人目の素数さん
2021/07/30(金) 10:18:46.51ID:FWiCKAqh >>798
スレ主のコピペを用いたが、ホレ
1:時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱が可算無限個ある。箱それぞれに、私が実数を入れる。
どんな実数を入れるかはまったく自由。例えばn番目の箱に e^π を入れてもよいし、すべての箱にπを入れてもよい。
勿論デタラメでも構わない。そして箱を全部閉じる。
今度はあなたの番である。片端から箱を開けて行き中の実数を覗いてよいが、1つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならないとしよう。
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決め得る。
勝負のルールはこうだ。もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら、あなたの勝ち、さもなくば負け。
勝つ戦略はあるでしょうか?」
2:続けて時枝はいう
私達のやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている。
但しもっと厳しい同値関係を使う。
実数列の集合 R^N を考える。
s=(s_1、s_2、s_3、……)、s'=(s'_1、s'_2、s'_3、……)∈R^N について、
或る番号から先の項が一致する ∃n_0:n≧n_0 → s_n= s'_n とき、同値 s 〜 s' と定義する(いわばコーシーのべったり版)。
念のため推移律をチェックすると、sとs'が1962番目から先一致し、s'とs"が2015番目から先一致するなら、sとs"は2015番目から先一致する。
〜は R^N を類別するが、各類から代表を選び、代表系を袋に蓄えておく。
幾何的には商射影 R^N→ R^N/〜 の切断を選んだことになる。
任意の実数列sに対し、袋をごそごそ探ってこいつと同値な(同じファイパーの)代表 r=r(s) を丁度一つ取り出せる。
その実数列sと実数列rについて、sの項とrの項とがそこから先ずっと一致する番号を実数列sの決定番号と呼び、d=d(s) と記す。
つまり s_d、s_{d+1}、s_{d+2}、…… を知ればsの類の代表 r=r(s) は決められる。
更に、何らかの事情で決定番号dが知らされていなくても、或る D≧d について s{D+1}、s_{D+2}、s_{D+3}、……
が知らされたとするならば、それだけの情報で既に r=r(s) は取り出せ、従って d=d(s) も決まり、
結局 s_d (実は s_d、s_{d+1}、…、s_D ごっそり)が決められることに注意しよう。
スレ主のコピペを用いたが、ホレ
1:時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱が可算無限個ある。箱それぞれに、私が実数を入れる。
どんな実数を入れるかはまったく自由。例えばn番目の箱に e^π を入れてもよいし、すべての箱にπを入れてもよい。
勿論デタラメでも構わない。そして箱を全部閉じる。
今度はあなたの番である。片端から箱を開けて行き中の実数を覗いてよいが、1つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならないとしよう。
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決め得る。
勝負のルールはこうだ。もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら、あなたの勝ち、さもなくば負け。
勝つ戦略はあるでしょうか?」
2:続けて時枝はいう
私達のやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている。
但しもっと厳しい同値関係を使う。
実数列の集合 R^N を考える。
s=(s_1、s_2、s_3、……)、s'=(s'_1、s'_2、s'_3、……)∈R^N について、
或る番号から先の項が一致する ∃n_0:n≧n_0 → s_n= s'_n とき、同値 s 〜 s' と定義する(いわばコーシーのべったり版)。
念のため推移律をチェックすると、sとs'が1962番目から先一致し、s'とs"が2015番目から先一致するなら、sとs"は2015番目から先一致する。
〜は R^N を類別するが、各類から代表を選び、代表系を袋に蓄えておく。
幾何的には商射影 R^N→ R^N/〜 の切断を選んだことになる。
任意の実数列sに対し、袋をごそごそ探ってこいつと同値な(同じファイパーの)代表 r=r(s) を丁度一つ取り出せる。
その実数列sと実数列rについて、sの項とrの項とがそこから先ずっと一致する番号を実数列sの決定番号と呼び、d=d(s) と記す。
つまり s_d、s_{d+1}、s_{d+2}、…… を知ればsの類の代表 r=r(s) は決められる。
更に、何らかの事情で決定番号dが知らされていなくても、或る D≧d について s{D+1}、s_{D+2}、s_{D+3}、……
が知らされたとするならば、それだけの情報で既に r=r(s) は取り出せ、従って d=d(s) も決まり、
結局 s_d (実は s_d、s_{d+1}、…、s_D ごっそり)が決められることに注意しよう。
800132人目の素数さん
2021/07/30(金) 10:21:01.99ID:FWiCKAqh >>798(続き)
3:問題に戻り、2以上の整数nを任意に取って、閉じた箱をn列に並べる。
箱の中身は私達に知らされていないが、とにかく第1列目の箱たち、…、第n列目の箱たちはどれも形式的にはそれぞれ
s^1、…、s^n
の形で表されるようなn本の実数列を成す。これらのn本の実数列を s^1、…、s^n と略記する。
n本の実数列を s^1、…、s^n は各々決定番号を持つ。
さて, 1〜n の何れかをランダムに選ぶ。
例えば k 1≦k≦n が選ばれたとせよ。
s^k の決定番号が他の列の決定番号のどれよりも大きい確率は 1/n に過ぎない。
第k列の箱を除くn-1個の箱をすべて開ける。
第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく。
開けた箱に入った実数を見て、代表の袋を探り、s^1、…、s^n のうち s^k を除く
n-1個の実数列の各々の決定番号のうちの最大値を D(n) で表す。
そして、その s^1、…、s^n のうち s^k を除く
n-1個の実数列の各々の決定番号のうちの最大値 D(n) を書き下す。
第k列 の(D(n)+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k_{D(n)+1}、s^k_{D(n)+2}、s^k_{D(n)+3}、……。今
D(n)≧d(s^k)
を仮定する。この仮定が正しい確率は 1-1/n。そして仮定が正しい場合、上の注意によって s^k(d) が決められるのだった。
まとめると、仮定の下で、s^k_{D(n)+1}、s^k_{D(n)+2},s^k_{D(n)+3}、…… を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので
列r の D(n) 番目の実数r(D(n))を見て、「第k列のD番目の箱に入った実数を s^k(D(n))=r_{D(n)} と賭ければ、確率 1-1/n で勝てる。
ここで、確率 p(n) を p(n)=1-1/n と定義する。
(確率1-ε で勝てることも明らかであろう。)
3:問題に戻り、2以上の整数nを任意に取って、閉じた箱をn列に並べる。
箱の中身は私達に知らされていないが、とにかく第1列目の箱たち、…、第n列目の箱たちはどれも形式的にはそれぞれ
s^1、…、s^n
の形で表されるようなn本の実数列を成す。これらのn本の実数列を s^1、…、s^n と略記する。
n本の実数列を s^1、…、s^n は各々決定番号を持つ。
さて, 1〜n の何れかをランダムに選ぶ。
例えば k 1≦k≦n が選ばれたとせよ。
s^k の決定番号が他の列の決定番号のどれよりも大きい確率は 1/n に過ぎない。
第k列の箱を除くn-1個の箱をすべて開ける。
第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく。
開けた箱に入った実数を見て、代表の袋を探り、s^1、…、s^n のうち s^k を除く
n-1個の実数列の各々の決定番号のうちの最大値を D(n) で表す。
そして、その s^1、…、s^n のうち s^k を除く
n-1個の実数列の各々の決定番号のうちの最大値 D(n) を書き下す。
第k列 の(D(n)+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k_{D(n)+1}、s^k_{D(n)+2}、s^k_{D(n)+3}、……。今
D(n)≧d(s^k)
を仮定する。この仮定が正しい確率は 1-1/n。そして仮定が正しい場合、上の注意によって s^k(d) が決められるのだった。
まとめると、仮定の下で、s^k_{D(n)+1}、s^k_{D(n)+2},s^k_{D(n)+3}、…… を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので
列r の D(n) 番目の実数r(D(n))を見て、「第k列のD番目の箱に入った実数を s^k(D(n))=r_{D(n)} と賭ければ、確率 1-1/n で勝てる。
ここで、確率 p(n) を p(n)=1-1/n と定義する。
(確率1-ε で勝てることも明らかであろう。)
801132人目の素数さん
2021/07/30(金) 10:22:54.49ID:P2o6ba6W >>796
べつにショルツがOK出さなくてもいい
ショルツクラスの数学者が読めるレベルの文章でなければなりません
数学の論文は例え専門外であってもキチンと読める文章でないとダメです
私も専門外の論文引用する事あるけど、その場合でも最低限取り寄せるし、一応は目を通しますが、流石にその論文が引用してる文章は諦める事もあります
キリがないから
そのような態度は科学全般で許されてます
数学はともかく、他の実験を伴う科学で他の人がやった実験全部検証してられません
しかしそのシステムがうまくいくための絶対条件が“論文誌の検証機能”です
読者が検証するまでもなく、論文に掲載が許された時点で十分な数の検証がなされたと信じられるからこそそのようなシステムがうまくいくのです
今回のrimsの対応はこの現代数学の、あるいはもっと広く現代科学全体への挑戦であり到底許されるものではありません
べつにショルツがOK出さなくてもいい
ショルツクラスの数学者が読めるレベルの文章でなければなりません
数学の論文は例え専門外であってもキチンと読める文章でないとダメです
私も専門外の論文引用する事あるけど、その場合でも最低限取り寄せるし、一応は目を通しますが、流石にその論文が引用してる文章は諦める事もあります
キリがないから
そのような態度は科学全般で許されてます
数学はともかく、他の実験を伴う科学で他の人がやった実験全部検証してられません
しかしそのシステムがうまくいくための絶対条件が“論文誌の検証機能”です
読者が検証するまでもなく、論文に掲載が許された時点で十分な数の検証がなされたと信じられるからこそそのようなシステムがうまくいくのです
今回のrimsの対応はこの現代数学の、あるいはもっと広く現代科学全体への挑戦であり到底許されるものではありません
802132人目の素数さん
2021/07/30(金) 10:25:16.38ID:FWiCKAqh >>798(続き)
4:以上の3のようにして、任意の2以上の整数nに対して、n本の実数列 s^1、…、s^n、
決定番号の最大値 D(n)、及び勝つ確率 p(n)=1-1/n をそれぞれ定義する。
このようにして、決定番号の最大値の列 {D(n)}、確率列 {p(n)} は定義される。
5:正の実数εを任意に取る。
有理数の稠密性により、0<p/q<ε を満たす有理数 p/q p、q∈Z\{0} は存在する。
このとき、正の有理数 p/q に対して 0<1/(N(p/q))<p/q を満たす最小の自然数 N(p/q) は存在する。
同様に有理数の稠密性により、0<p'/q'<1/(N(p/q)) なる有理数 p'/q' p'、q'∈Z\{0} も存在する。
このとき、正の有理数 p'/q' に対して 0<1/(N(p'/q'))<p'/q' を満たす最小の自然数 N(p'/q') は存在し、N(p'/q')≧2。
3の議論において、任意に取った2以上の整数nを N(p'/q') で書き換えて、3と同様な議論を繰り返せば、
4の定義から、N(p'/q') に対して確率 p(N(p'/q'))=1-1/(N(p'/q')) が定まる。
2以上の自然数 N(p'/q') の取り方により 0<1/(N(p'/q'))<p'/q' だから、
確率 p(N(p'/q')) は |1-p(N(p'/q'))|=1/(N(p'/q'))<p'/q' を満たす。
p'/q'<p/q<ε なので、εに対して定まる自然数 N(ε) を N(ε)=N(p'/q') とおけば、N(ε)≧2 であって、
n≧N(ε) のとき |1-p(N(p'/q'))|<ε である。正の実数εは任意だから、εを ε>0 で走らせれば、
確率列 {p(n)} は1に収束する:lim_{n→+∞}p(n)=1。
4:以上の3のようにして、任意の2以上の整数nに対して、n本の実数列 s^1、…、s^n、
決定番号の最大値 D(n)、及び勝つ確率 p(n)=1-1/n をそれぞれ定義する。
このようにして、決定番号の最大値の列 {D(n)}、確率列 {p(n)} は定義される。
5:正の実数εを任意に取る。
有理数の稠密性により、0<p/q<ε を満たす有理数 p/q p、q∈Z\{0} は存在する。
このとき、正の有理数 p/q に対して 0<1/(N(p/q))<p/q を満たす最小の自然数 N(p/q) は存在する。
同様に有理数の稠密性により、0<p'/q'<1/(N(p/q)) なる有理数 p'/q' p'、q'∈Z\{0} も存在する。
このとき、正の有理数 p'/q' に対して 0<1/(N(p'/q'))<p'/q' を満たす最小の自然数 N(p'/q') は存在し、N(p'/q')≧2。
3の議論において、任意に取った2以上の整数nを N(p'/q') で書き換えて、3と同様な議論を繰り返せば、
4の定義から、N(p'/q') に対して確率 p(N(p'/q'))=1-1/(N(p'/q')) が定まる。
2以上の自然数 N(p'/q') の取り方により 0<1/(N(p'/q'))<p'/q' だから、
確率 p(N(p'/q')) は |1-p(N(p'/q'))|=1/(N(p'/q'))<p'/q' を満たす。
p'/q'<p/q<ε なので、εに対して定まる自然数 N(ε) を N(ε)=N(p'/q') とおけば、N(ε)≧2 であって、
n≧N(ε) のとき |1-p(N(p'/q'))|<ε である。正の実数εは任意だから、εを ε>0 で走らせれば、
確率列 {p(n)} は1に収束する:lim_{n→+∞}p(n)=1。
803132人目の素数さん
2021/07/30(金) 10:33:05.68ID:FWiCKAqh804132人目の素数さん
2021/07/30(金) 10:45:22.31ID:uycag7Nf805132人目の素数さん
2021/07/30(金) 10:55:13.02ID:FWiCKAqh806132人目の素数さん
2021/07/30(金) 10:59:13.47ID:Xvs/+UuH 時枝戦略の不思議さは尻尾同値類使って数列a_nの数当てゲームをする場合にはnが後ろになればなるほど、数をあてやすくなるという性質と思う。
また単にnを大きくとるってだけじゃ定量的評価はできないけど、100列並べてその中の決定番号の最大値を選ぶということで、99/100以上という定量的評価を与えているのも興味深い。
また単にnを大きくとるってだけじゃ定量的評価はできないけど、100列並べてその中の決定番号の最大値を選ぶということで、99/100以上という定量的評価を与えているのも興味深い。
807132人目の素数さん
2021/07/30(金) 11:05:19.05ID:uycag7Nf808132人目の素数さん
2021/07/30(金) 11:09:00.94ID:uycag7Nf809132人目の素数さん
2021/07/30(金) 11:16:18.86ID:FWiCKAqh >>808
全事象1を記述する正確な式は分からない
全事象1を記述する正確な式は分からない
810132人目の素数さん
2021/07/30(金) 11:22:44.88ID:FWiCKAqh >>807
ま、もしかしたら可算無限個の確率空間における各空間の全事象1の可算無限個の直積の式で1は表されるかも知れない
ま、もしかしたら可算無限個の確率空間における各空間の全事象1の可算無限個の直積の式で1は表されるかも知れない
811132人目の素数さん
2021/07/30(金) 11:24:12.87ID:uycag7Nf >>809
式は分からないのに1になることは分かるのか?なかなかクレイジーだな
で、その1はどこから出て来るの?どの列が選ばれる確率も0なんだよな?
そういうことを論点としてるんだよ。εNがどうのこうのじゃねーんだよ。
式は分からないのに1になることは分かるのか?なかなかクレイジーだな
で、その1はどこから出て来るの?どの列が選ばれる確率も0なんだよな?
そういうことを論点としてるんだよ。εNがどうのこうのじゃねーんだよ。
813132人目の素数さん
2021/07/30(金) 11:41:46.79ID:PM0uB4rN >>801
>べつにショルツがOK出さなくてもいい
>ショルツクラスの数学者が読めるレベルの文章でなければなりません
>数学の論文は例え専門外であってもキチンと読める文章でないとダメです
それ無理ですよ。21世紀では。ガウスの19世紀とか、ヒルベルトの20世紀初頭ならばともかくも
いま、数学科の学部から修士である程度、数学全般を勉強したとして
さて、専門分野の最先端の研究をするために読むべき論文は、おそらく数千ページから1万を超えるでしょう
(いいテキストがあって、それを数百ページに整理されているとありがたい。でも、論文書くなら、その上に数十篇の論文は読まないと)
で、自分の書く論文は、既に出版された論文の差分のみを書くのです
つまり、極力オリジナルな部分のみとする
ページ数の制限もあるし、先行論文からの引用は最小限(普通1〜2行)
最初は、その分野の人しか読めなくても仕方ない
そういう例は多数でしょう?
二つ挙げるなら、ワイルズ先生のフェルマー予想解決論文はどうですか? あと、ドリーニュ先生のWeil予想の解決論文
どちらも、今でこそ解説論文やテキストがあると思うけど、論文が出たころは、すぐ読める人はその分野の人だけだったはず
>しかしそのシステムがうまくいくための絶対条件が“論文誌の検証機能”です
>読者が検証するまでもなく、論文に掲載が許された時点で十分な数の検証がなされたと信じられるからこそそのようなシステムがうまくいくのです
>今回のrimsの対応はこの現代数学の、あるいはもっと広く現代科学全体への挑戦であり到底許されるものではありません
そうです。もし、IUTの査読がずさんで、成り立っていない論文を通したらね
だからこそ、時間をかけたはず。これだけの注目論文で、査読がずさんなんて、もしそうだったら大変な事態ですよ
だからこそ、私は査読はちゃんとなされたと思っています。それが常識というものでしょ?
あなたは、大学教員とか言われていましたよね?
知人のIUTに近い分野の人、何人か(複数)に聞いて見られたらどうですか? 情報収集をしてはどうですか?
>べつにショルツがOK出さなくてもいい
>ショルツクラスの数学者が読めるレベルの文章でなければなりません
>数学の論文は例え専門外であってもキチンと読める文章でないとダメです
それ無理ですよ。21世紀では。ガウスの19世紀とか、ヒルベルトの20世紀初頭ならばともかくも
いま、数学科の学部から修士である程度、数学全般を勉強したとして
さて、専門分野の最先端の研究をするために読むべき論文は、おそらく数千ページから1万を超えるでしょう
(いいテキストがあって、それを数百ページに整理されているとありがたい。でも、論文書くなら、その上に数十篇の論文は読まないと)
で、自分の書く論文は、既に出版された論文の差分のみを書くのです
つまり、極力オリジナルな部分のみとする
ページ数の制限もあるし、先行論文からの引用は最小限(普通1〜2行)
最初は、その分野の人しか読めなくても仕方ない
そういう例は多数でしょう?
二つ挙げるなら、ワイルズ先生のフェルマー予想解決論文はどうですか? あと、ドリーニュ先生のWeil予想の解決論文
どちらも、今でこそ解説論文やテキストがあると思うけど、論文が出たころは、すぐ読める人はその分野の人だけだったはず
>しかしそのシステムがうまくいくための絶対条件が“論文誌の検証機能”です
>読者が検証するまでもなく、論文に掲載が許された時点で十分な数の検証がなされたと信じられるからこそそのようなシステムがうまくいくのです
>今回のrimsの対応はこの現代数学の、あるいはもっと広く現代科学全体への挑戦であり到底許されるものではありません
そうです。もし、IUTの査読がずさんで、成り立っていない論文を通したらね
だからこそ、時間をかけたはず。これだけの注目論文で、査読がずさんなんて、もしそうだったら大変な事態ですよ
だからこそ、私は査読はちゃんとなされたと思っています。それが常識というものでしょ?
あなたは、大学教員とか言われていましたよね?
知人のIUTに近い分野の人、何人か(複数)に聞いて見られたらどうですか? 情報収集をしてはどうですか?
814132人目の素数さん
2021/07/30(金) 11:42:16.48ID:FWiCKAqh >>811
各2以上の自然数nに対して定まる離散確率空間の全事象の確率を p(Ω_n) で表すとき p(Ω_n)=1 だから、
可算無限個の離散確率空間で張られる無限次元の離散確率空間の全事象は直積 π_{n∈N\{0、1}}(p(Ω_n))=1 と表される
各2以上の自然数nに対して定まる離散確率空間の全事象の確率を p(Ω_n) で表すとき p(Ω_n)=1 だから、
可算無限個の離散確率空間で張られる無限次元の離散確率空間の全事象は直積 π_{n∈N\{0、1}}(p(Ω_n))=1 と表される
815132人目の素数さん
2021/07/30(金) 11:50:28.56ID:PM0uB4rN >>813 追加
下記で、国内のRIMS、京大、東工大以外の日本人をピックアップしました
ご存知の方は? あるいは、下記の同じ大学の知人がいたら、下記の人に
「マジですか?」って、感触を聞いてみてください
https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/iut2.html
宇宙際タイヒミューラー理論サミット2021
場所:420号室+オンライン 期間:2021-09-07?2021-09-10
Yu Iijima (Hiroshima Univ., Japan),
Yoshiaki Mizoguchi (Osaka Univ., Japan),
Hiroshi Naruse (Univ. Yamanashi, Japan),
Atsushi Shiho (Univ. Tokyo, Japan),
Yu Yasufuku (Nihon Univ., Japan),
(引用終り)
以上
下記で、国内のRIMS、京大、東工大以外の日本人をピックアップしました
ご存知の方は? あるいは、下記の同じ大学の知人がいたら、下記の人に
「マジですか?」って、感触を聞いてみてください
https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/iut2.html
宇宙際タイヒミューラー理論サミット2021
場所:420号室+オンライン 期間:2021-09-07?2021-09-10
Yu Iijima (Hiroshima Univ., Japan),
Yoshiaki Mizoguchi (Osaka Univ., Japan),
Hiroshi Naruse (Univ. Yamanashi, Japan),
Atsushi Shiho (Univ. Tokyo, Japan),
Yu Yasufuku (Nihon Univ., Japan),
(引用終り)
以上
816132人目の素数さん
2021/07/30(金) 12:25:20.62ID:18GSRgOZ >>813
IUTに関してはほぼ同意見だが
数学の研究というものに対する
一般的な見解としては同意しかねる
数学科の学部から修士である程度、数学全般を勉強したとして
さて、専門分野の最先端の研究をするために読むべき論文は、おそらく数千ページから1万を超えるでしょう
永田雅宜先生には鼻先で笑われますよ、多分。
IUTに関してはほぼ同意見だが
数学の研究というものに対する
一般的な見解としては同意しかねる
数学科の学部から修士である程度、数学全般を勉強したとして
さて、専門分野の最先端の研究をするために読むべき論文は、おそらく数千ページから1万を超えるでしょう
永田雅宜先生には鼻先で笑われますよ、多分。
817132人目の素数さん
2021/07/30(金) 12:35:14.41ID:uKcPhv7v >>813
私と誰かを混同してるみたいだけどココで教員と名乗ったことはないですよ
しかしともかく今回の件で望月先生サイドの行動を是とする数学界の人間はいないでしょう
もちろんこの先望月先生の理論が精査され、今あるギャップが全部解消される可能性が全然ないわけではありませんが、仮にそれでも今回の望月先生やrimsの対応は許されないものであり、京都大学の歴史に泥を塗ったものである事に変わりはありません
私と誰かを混同してるみたいだけどココで教員と名乗ったことはないですよ
しかしともかく今回の件で望月先生サイドの行動を是とする数学界の人間はいないでしょう
もちろんこの先望月先生の理論が精査され、今あるギャップが全部解消される可能性が全然ないわけではありませんが、仮にそれでも今回の望月先生やrimsの対応は許されないものであり、京都大学の歴史に泥を塗ったものである事に変わりはありません
818132人目の素数さん
2021/07/30(金) 13:44:00.50ID:lPqQu3dB abc予想の証明にクリティカルなCor 3.12がどうしても主題となるが、
テレンス・タオがred herringと呼んだIUT4章も普通にアクセプトされてるからね
テレンス・タオがred herringと呼んだIUT4章も普通にアクセプトされてるからね
819132人目の素数さん
2021/07/30(金) 13:48:17.48ID:PM0uB4rN >>817
>しかしともかく今回の件で望月先生サイドの行動を是とする数学界の人間はいないでしょう
それって、すぐ反例が見つかるよね?
つーか、(数学界で)「望月先生サイド=その行動を是とする数学界の人」という定義にするかだけど(^^
>もちろんこの先望月先生の理論が精査され、今あるギャップが全部解消される可能性が全然ないわけではありませんが、仮にそれでも
あらら、場合分けがおかしい
IUT&望月は
1)黒
2)グレー
3)白
の三分にしないと
1)黒
or
2)グレー
の二つしか議論していないのでは?
私は、3)白と思っていますが
>しかしともかく今回の件で望月先生サイドの行動を是とする数学界の人間はいないでしょう
それって、すぐ反例が見つかるよね?
つーか、(数学界で)「望月先生サイド=その行動を是とする数学界の人」という定義にするかだけど(^^
>もちろんこの先望月先生の理論が精査され、今あるギャップが全部解消される可能性が全然ないわけではありませんが、仮にそれでも
あらら、場合分けがおかしい
IUT&望月は
1)黒
2)グレー
3)白
の三分にしないと
1)黒
or
2)グレー
の二つしか議論していないのでは?
私は、3)白と思っていますが
820132人目の素数さん
2021/07/30(金) 13:53:12.35ID:uKcPhv7v821132人目の素数さん
2021/07/30(金) 14:02:26.29ID:PM0uB4rN >>816
時代が違うんじゃない?
永田雅宜先生のころは牧歌的だった気がする
先行論文を読むのは、何がオープン(未解決)かを知るためもあるよ
それから、自分の論文は先行論文との差分を書くべきだし(先行論文は、参考文献リストに入れるべし)
あと、大きいのは、先行の重要論文を見落とすと、長期間の研究が意味を持たなくなるときもある
DR生だとしましょうか? オープン(未解決)を解決すべく、1年取り組んだが、部分解を得たとする
取りあえず、それをDR論文に纏めようとして、再調査で有力先行論文が見つかったとします
それが、1年前には公開されていたとしたら? アホですよね。のみならず、DR論文を書けない可能性もあるよね
いまどき、簡単に検索できる範囲の論文調査は必須だし
そこに、引用されている関連論文も、一応はチェックでは?
ちゃんと、研究開始のときに、先行論文の調査をしておかないといけない
そして、幾つかの論文は、真剣に読む必要が出てくるでしょうね
多くは流し読みとしても
時代が違うんじゃない?
永田雅宜先生のころは牧歌的だった気がする
先行論文を読むのは、何がオープン(未解決)かを知るためもあるよ
それから、自分の論文は先行論文との差分を書くべきだし(先行論文は、参考文献リストに入れるべし)
あと、大きいのは、先行の重要論文を見落とすと、長期間の研究が意味を持たなくなるときもある
DR生だとしましょうか? オープン(未解決)を解決すべく、1年取り組んだが、部分解を得たとする
取りあえず、それをDR論文に纏めようとして、再調査で有力先行論文が見つかったとします
それが、1年前には公開されていたとしたら? アホですよね。のみならず、DR論文を書けない可能性もあるよね
いまどき、簡単に検索できる範囲の論文調査は必須だし
そこに、引用されている関連論文も、一応はチェックでは?
ちゃんと、研究開始のときに、先行論文の調査をしておかないといけない
そして、幾つかの論文は、真剣に読む必要が出てくるでしょうね
多くは流し読みとしても
822132人目の素数さん
2021/07/30(金) 14:04:41.44ID:lPqQu3dB 著者自身はIUT4章のセクション3で極めて非専門家の観点であることを述べてから始まっており、それは一つのアイデアとして何かに繋がるかもしれないから良いのだが、
こと査読になると話は別であり、非専門家による数学っぽいレッドヘリングをアクセプトするべきではないはず
にも関わらず普通にアクセプトされてしまっていることも、査読者は何をしたのかという疑問につながる
こと査読になると話は別であり、非専門家による数学っぽいレッドヘリングをアクセプトするべきではないはず
にも関わらず普通にアクセプトされてしまっていることも、査読者は何をしたのかという疑問につながる
823132人目の素数さん
2021/07/30(金) 14:09:42.34ID:PM0uB4rN >>820
>いませんよ
>よほど望月先生に近しい人でない限り
証明がない
つーか、裏付けがない
IUT&RIMSの今回の件で
限られた範囲で良いから
世論調査でもやってほしいわ
野次馬としては、面白いから
でも、票は割れると思うよ
菅内閣だって、普通、何割かは支持があるよ
確か、内閣支持率の最低は1割りくらいで、森内閣のときだったか
最高は、小泉内閣で9割り近かった
まあ、どんなときでも、最低1割りくらいは
IUT&RIMS&望月支持はいますよ、多分
>いませんよ
>よほど望月先生に近しい人でない限り
証明がない
つーか、裏付けがない
IUT&RIMSの今回の件で
限られた範囲で良いから
世論調査でもやってほしいわ
野次馬としては、面白いから
でも、票は割れると思うよ
菅内閣だって、普通、何割かは支持があるよ
確か、内閣支持率の最低は1割りくらいで、森内閣のときだったか
最高は、小泉内閣で9割り近かった
まあ、どんなときでも、最低1割りくらいは
IUT&RIMS&望月支持はいますよ、多分
824132人目の素数さん
2021/07/30(金) 14:12:20.76ID:pMMmQ+zH >>821
>>時代が違うんじゃない?
>>永田雅宜先生のころは牧歌的
数学者のタイプにもよるが
100ページの論文を流し読みして
3行の宝を見つけられるかどうかが
研究者として重要な資質であることを
まったくわかっていない。
>>時代が違うんじゃない?
>>永田雅宜先生のころは牧歌的
数学者のタイプにもよるが
100ページの論文を流し読みして
3行の宝を見つけられるかどうかが
研究者として重要な資質であることを
まったくわかっていない。
825132人目の素数さん
2021/07/30(金) 14:20:24.52ID:uKcPhv7v >>623
証明も裏付けもいりません
載せるか載せないかで揉めてた程度はともかく、現時点でiut論文の掲載を決めたrimsの対応は間違いなく数学史上の汚点であり後世非難のまとになる大事件
この事について数学を普通に勉強した人間で異を唱える人はいません
証明も裏付けもいりません
載せるか載せないかで揉めてた程度はともかく、現時点でiut論文の掲載を決めたrimsの対応は間違いなく数学史上の汚点であり後世非難のまとになる大事件
この事について数学を普通に勉強した人間で異を唱える人はいません
826132人目の素数さん
2021/07/30(金) 15:11:38.85ID:18GSRgOZ827132人目の素数さん
2021/07/30(金) 15:13:22.73ID:uycag7Nf828132人目の素数さん
2021/07/30(金) 15:38:48.43ID:nP+1GCyk >>826
いませんよ
もちろんこんな議論水かけ論で最後はどっちが数学の世界で勉強してきたかの話で他の人の評価を待つしかないでしょう
もちろん私がどれくらい数学の勉強をしてきたか証明する術もありませんが、それはレスの内容を見て判断してもらえればいいでしょう
今回の件はおそらく後世に長く語り伝えられる数学史上の汚点です
もし望月先生の論文のギャップが将来埋められたにしても(その可能性すらほとんどありそうもありませんが)、現時点で掲載を決めたrimsの対応は科学の世界では到底許されるものではありません
いませんよ
もちろんこんな議論水かけ論で最後はどっちが数学の世界で勉強してきたかの話で他の人の評価を待つしかないでしょう
もちろん私がどれくらい数学の勉強をしてきたか証明する術もありませんが、それはレスの内容を見て判断してもらえればいいでしょう
今回の件はおそらく後世に長く語り伝えられる数学史上の汚点です
もし望月先生の論文のギャップが将来埋められたにしても(その可能性すらほとんどありそうもありませんが)、現時点で掲載を決めたrimsの対応は科学の世界では到底許されるものではありません
829132人目の素数さん
2021/07/30(金) 15:59:18.20ID:PM0uB4rN >>828
>もちろんこんな議論水かけ論で最後はどっちが数学の世界で勉強してきたかの話で他の人の評価を待つしかないでしょう
>もちろん私がどれくらい数学の勉強をしてきたか証明する術もありませんが、それはレスの内容を見て判断してもらえればいいでしょう
違うんじゃない? 数学じゃなく、世間を知らない
推理小説で、殺人事件、犯人はだれだ? 一番疑われるのは、これで得をする人、いわゆる動機のある人です
では、「IUTが本当は成立していないのに、あたかも成立しているようにデタラメを書いて、RIMSの玉川・柏原が共犯で、査読はデタラメで本当になされた疑わしい」
これで、だれが得するのですか? そんなことをして? 予算? 予算なんて、獲得すれば、IUTが仮に未完成交響曲でも、「ここまで完成しました」と正直に報告すればいい
だれも得しないでしょ? つーか、先に行って、マイナスが見えているでしょ? そんなデタラメは
だから、動機が無いと言っているのですよ
>今回の件はおそらく後世に長く語り伝えられる数学史上の汚点です
>もし望月先生の論文のギャップが将来埋められたにしても(その可能性すらほとんどありそうもありませんが)、現時点で掲載を決めたrimsの対応は科学の世界では到底許されるものではありません
それは、仮定P→Q(結論)で、仮定P:「IUT不成立、望月悪人、玉川・柏原が共犯、査読は本当はされていない」
が成り立っているときですよね
仮定節Pが満たされていることの証明がない
仮定P’:「IUT不成、望月先生大天才、玉川・柏原はきちんと審査し、査読は正当になされた」
が成立していると思いますけどね
それは、数学のお勉強ではなく
世間をどれだけ知っているかですよ
>もちろんこんな議論水かけ論で最後はどっちが数学の世界で勉強してきたかの話で他の人の評価を待つしかないでしょう
>もちろん私がどれくらい数学の勉強をしてきたか証明する術もありませんが、それはレスの内容を見て判断してもらえればいいでしょう
違うんじゃない? 数学じゃなく、世間を知らない
推理小説で、殺人事件、犯人はだれだ? 一番疑われるのは、これで得をする人、いわゆる動機のある人です
では、「IUTが本当は成立していないのに、あたかも成立しているようにデタラメを書いて、RIMSの玉川・柏原が共犯で、査読はデタラメで本当になされた疑わしい」
これで、だれが得するのですか? そんなことをして? 予算? 予算なんて、獲得すれば、IUTが仮に未完成交響曲でも、「ここまで完成しました」と正直に報告すればいい
だれも得しないでしょ? つーか、先に行って、マイナスが見えているでしょ? そんなデタラメは
だから、動機が無いと言っているのですよ
>今回の件はおそらく後世に長く語り伝えられる数学史上の汚点です
>もし望月先生の論文のギャップが将来埋められたにしても(その可能性すらほとんどありそうもありませんが)、現時点で掲載を決めたrimsの対応は科学の世界では到底許されるものではありません
それは、仮定P→Q(結論)で、仮定P:「IUT不成立、望月悪人、玉川・柏原が共犯、査読は本当はされていない」
が成り立っているときですよね
仮定節Pが満たされていることの証明がない
仮定P’:「IUT不成、望月先生大天才、玉川・柏原はきちんと審査し、査読は正当になされた」
が成立していると思いますけどね
それは、数学のお勉強ではなく
世間をどれだけ知っているかですよ
830132人目の素数さん
2021/07/30(金) 16:01:23.54ID:PM0uB4rN >>829 訂正
仮定P’:「IUT不成、望月先生大天才、玉川・柏原はきちんと審査し、査読は正当になされた」
↓
仮定P’:「IUT成立、望月先生大天才、玉川・柏原はきちんと審査し、査読は正当になされた」
だな
仮定P’:「IUT不成、望月先生大天才、玉川・柏原はきちんと審査し、査読は正当になされた」
↓
仮定P’:「IUT成立、望月先生大天才、玉川・柏原はきちんと審査し、査読は正当になされた」
だな
831132人目の素数さん
2021/07/30(金) 16:13:03.44ID:O5gqoLrj 時枝とかガウスとか他のスレでやってくれませんかねぇ…
832132人目の素数さん
2021/07/30(金) 16:16:27.94ID:nP+1GCyk833132人目の素数さん
2021/07/30(金) 16:29:53.83ID:PM0uB4rN >>824
(引用開始)
数学者のタイプにもよるが
100ページの論文を流し読みして
3行の宝を見つけられるかどうかが
研究者として重要な資質であることを
まったくわかっていない。
(引用終り)
論点がずれていると思う
その「3行の宝を見つけられるかどうかが
研究者として重要な資質である」
は否定しませんが
先行文献調査をしない研究すると、特にDR論文とか、人生をかけて、3年とか限られた中で研究をするとき
リスクが非常に大きくなります
同じことを、ある時代に、複数人が独立に思いつくことがありますよね
(A,B,Cと三つ要素が揃えば解ける問題で、AとBは知られていたが、あるところでCが発表された。「A,B,Cと三つが揃った」と気づく人が何人かですみたく)
そういうことも含めて、ちゃんと研究しようという分野の調査をしておかないといけない
既に、アカデミックポストを得て、がつがつしないなら、のんびりやれば良いですが
あと、21世紀はプロ数学者の人数と、年間の論文の数が半端じゃないでしょ? 永田雅宜先生のころは牧歌的と思いますよ
数学の論文なんて、船便で来てたんじゃないですか?
いま、紙の論文だけ見ている人は、いい仕事できないと思いますけどね(まあ、そんな人いないでしょうけど)
(逆説ですが、高木先生みたく他人の論文を読まない選択も必要かも)
ガウスみたいに趣味で数学研究(本職は天文学で給料はそちらから)をした人、彼は天才ですよね
先行文献も見たでしょうけど、オリジナルな部分の比率が高い
というか先行文献など見なくても、それを上回る結果を出していたそうな
それでも、発表するときは、先行文献の有無は見たと思いますけどね(ヤコビとアーベルが楕円関数を発表したから、半分くらい出版の必要がなくなったと言ったとか)
(引用開始)
数学者のタイプにもよるが
100ページの論文を流し読みして
3行の宝を見つけられるかどうかが
研究者として重要な資質であることを
まったくわかっていない。
(引用終り)
論点がずれていると思う
その「3行の宝を見つけられるかどうかが
研究者として重要な資質である」
は否定しませんが
先行文献調査をしない研究すると、特にDR論文とか、人生をかけて、3年とか限られた中で研究をするとき
リスクが非常に大きくなります
同じことを、ある時代に、複数人が独立に思いつくことがありますよね
(A,B,Cと三つ要素が揃えば解ける問題で、AとBは知られていたが、あるところでCが発表された。「A,B,Cと三つが揃った」と気づく人が何人かですみたく)
そういうことも含めて、ちゃんと研究しようという分野の調査をしておかないといけない
既に、アカデミックポストを得て、がつがつしないなら、のんびりやれば良いですが
あと、21世紀はプロ数学者の人数と、年間の論文の数が半端じゃないでしょ? 永田雅宜先生のころは牧歌的と思いますよ
数学の論文なんて、船便で来てたんじゃないですか?
いま、紙の論文だけ見ている人は、いい仕事できないと思いますけどね(まあ、そんな人いないでしょうけど)
(逆説ですが、高木先生みたく他人の論文を読まない選択も必要かも)
ガウスみたいに趣味で数学研究(本職は天文学で給料はそちらから)をした人、彼は天才ですよね
先行文献も見たでしょうけど、オリジナルな部分の比率が高い
というか先行文献など見なくても、それを上回る結果を出していたそうな
それでも、発表するときは、先行文献の有無は見たと思いますけどね(ヤコビとアーベルが楕円関数を発表したから、半分くらい出版の必要がなくなったと言ったとか)
834132人目の素数さん
2021/07/30(金) 16:33:36.73ID:18GSRgOZ835132人目の素数さん
2021/07/30(金) 16:39:12.59ID:PM0uB4rN >>832
>疑いとかなんとかそういう次元ではありません
>現在のiutの論文はショルツクラスが読んで理解できない代物である事は紛れもない事実です
>推理も何もありません
ショルツクラスが読んで理解できない
↓
ショルツ氏が読んで誤解した
というのが、望月氏の主張であり
査読した人たちもその意見で
RIMSの編集委員会の総意も同じ
(でなければ、出版されないでしょ)
何が正しいのか?
時間をかけないとだめでしょ?
私は、「ショルツ氏が読んで誤解した」と思っています
ショルツ氏一人 対 RIMS一派+リール大+フェセンコ一派+米Dupuy,Joshi 他に、Promenadeの人たち
人数は圧倒的に、望月氏有利でしょ? もちろん、数学は人数ではないとしてもね
>疑いとかなんとかそういう次元ではありません
>現在のiutの論文はショルツクラスが読んで理解できない代物である事は紛れもない事実です
>推理も何もありません
ショルツクラスが読んで理解できない
↓
ショルツ氏が読んで誤解した
というのが、望月氏の主張であり
査読した人たちもその意見で
RIMSの編集委員会の総意も同じ
(でなければ、出版されないでしょ)
何が正しいのか?
時間をかけないとだめでしょ?
私は、「ショルツ氏が読んで誤解した」と思っています
ショルツ氏一人 対 RIMS一派+リール大+フェセンコ一派+米Dupuy,Joshi 他に、Promenadeの人たち
人数は圧倒的に、望月氏有利でしょ? もちろん、数学は人数ではないとしてもね
836132人目の素数さん
2021/07/30(金) 16:40:54.92ID:PM0uB4rN837132人目の素数さん
2021/07/30(金) 16:51:44.32ID:kO5KoNyL 誤解だったとしても誤解が解けるまでの時間が長すぎるだろ
誤解ではない可能性
自分が間違ってて、正しいことを批判してたら赤っ恥ですぐに謝る、訂正すると思うが
誤解ではない可能性
自分が間違ってて、正しいことを批判してたら赤っ恥ですぐに謝る、訂正すると思うが
838132人目の素数さん
2021/07/30(金) 17:12:22.97ID:uKcPhv7v >>835
ショルツクラスの人が誤読してしまうなら悪いのは論文の方です
ショルツクラスの人が誤読してしまうなら悪いのは論文の方です
839132人目の素数さん
2021/07/30(金) 17:17:09.87ID:nXj3NR/V840132人目の素数さん
2021/07/30(金) 17:33:27.60ID:18GSRgOZ >>先行文献調査をしない研究すると、特にDR論文とか、人生をかけて、3年とか限られた>>中で研究をするとき
>>リスクが非常に大きくなります
こういうことを緻密にできてもそれだけでは
trivialな研究しかできない
essentialなことはもっと他にある
>>リスクが非常に大きくなります
こういうことを緻密にできてもそれだけでは
trivialな研究しかできない
essentialなことはもっと他にある
841132人目の素数さん
2021/07/30(金) 18:21:45.34ID:w1wtd2ve >>802
おっちゃん発狂w
時枝記事における、確率「1-ε」(εは任意正数)
で成立と聞いて、「それなら確率1と同義だろう」
とあまりにも無知な誤解。しかも、ずっと前に
「違いが分からないなら数学やめた方がいい」
と指摘されていながら、性懲りもなく同じことを言ってるバカw
リーマン予想と同値な命題で
π(x)=li(x)+O(x^{1/2+ε})
というのがあるけど、εが任意正数だからと言って
εを無くして、ただの1/2とした命題は誤りである
(不成立が示されている)ことも知らないのだろう
こんなバカが、「解析が得意」だの「論文書く」だの言ってるww
おっちゃん発狂w
時枝記事における、確率「1-ε」(εは任意正数)
で成立と聞いて、「それなら確率1と同義だろう」
とあまりにも無知な誤解。しかも、ずっと前に
「違いが分からないなら数学やめた方がいい」
と指摘されていながら、性懲りもなく同じことを言ってるバカw
リーマン予想と同値な命題で
π(x)=li(x)+O(x^{1/2+ε})
というのがあるけど、εが任意正数だからと言って
εを無くして、ただの1/2とした命題は誤りである
(不成立が示されている)ことも知らないのだろう
こんなバカが、「解析が得意」だの「論文書く」だの言ってるww
842132人目の素数さん
2021/07/30(金) 18:30:34.71ID:w1wtd2ve 実数1-εはε→0で1に収束するが
対応する時枝戦略はε→0で収束しない
(対応する戦略が存在しない)
だから、いくら「実数の収束がぁ」とか言っても無意味
対応する時枝戦略はε→0で収束しない
(対応する戦略が存在しない)
だから、いくら「実数の収束がぁ」とか言っても無意味
843132人目の素数さん
2021/07/30(金) 18:37:44.26ID:w1wtd2ve おっちゃんの定理
「オイラーの定数γは有理数である」w
こんなバカ野郎だから、誤った推論から
凄い結論がポンポン出てくるのも不思議はないw
「オイラーの定数γは有理数である」w
こんなバカ野郎だから、誤った推論から
凄い結論がポンポン出てくるのも不思議はないw
844132人目の素数さん
2021/07/30(金) 18:40:57.41ID:PM0uB4rN >>840
(引用開始)
こういうことを緻密にできてもそれだけでは
trivialな研究しかできない
essentialなことはもっと他にある
(引用終り)
同意ですよ、完全に
でも、自分が日本でトップを走っているつもりでも、ちゃんと調べたらそうではないこともあったりして
かつ、調べれば分かる先行文献を落として、あたかも自分がトップのように書くと、下手すると、信用失墜になりますし
だから、先行文献調査は、三つくらい意味があって
1)いま世界はどこまで行っていて、何が解かれ、何がオープンかの見極め
2)先行研究の把握と尊重(論文を書く時のリファレンスリストも兼ねて)
3)自分の研究のヒントなり、使える道具を探す
この3つをちゃんと意識しておく必要ありと思いますけどね
(引用開始)
こういうことを緻密にできてもそれだけでは
trivialな研究しかできない
essentialなことはもっと他にある
(引用終り)
同意ですよ、完全に
でも、自分が日本でトップを走っているつもりでも、ちゃんと調べたらそうではないこともあったりして
かつ、調べれば分かる先行文献を落として、あたかも自分がトップのように書くと、下手すると、信用失墜になりますし
だから、先行文献調査は、三つくらい意味があって
1)いま世界はどこまで行っていて、何が解かれ、何がオープンかの見極め
2)先行研究の把握と尊重(論文を書く時のリファレンスリストも兼ねて)
3)自分の研究のヒントなり、使える道具を探す
この3つをちゃんと意識しておく必要ありと思いますけどね
845132人目の素数さん
2021/07/30(金) 18:48:15.68ID:PM0uB4rN >>837-839
>誤解だったとしても誤解が解けるまでの時間が長すぎるだろ
>誤解ではない可能性
>ショルツクラスの人が誤読してしまうなら悪いのは論文の方です
>ショルツ本人がブログに書き込んで双曲的曲線をその代数的基本群に置き換えることによるIUTのギャップを議論していたが、
>あれが本人でなければ逆にどんな人物が議論していたんだろう
無茶苦茶な暴論ですね
・殺人事件が起きた、現場に怪しい人がいる、「お前が悪い」と決めつける
・ちゃんとした証拠もなしに
・単に状況判断だけ。確たる証拠なし。強いて言えば”状況証拠のみ”w
・「お前は有罪だ。∵ 他には犯人がいないから」みたいなww
無茶苦茶な暴論ですwww
>誤解だったとしても誤解が解けるまでの時間が長すぎるだろ
>誤解ではない可能性
>ショルツクラスの人が誤読してしまうなら悪いのは論文の方です
>ショルツ本人がブログに書き込んで双曲的曲線をその代数的基本群に置き換えることによるIUTのギャップを議論していたが、
>あれが本人でなければ逆にどんな人物が議論していたんだろう
無茶苦茶な暴論ですね
・殺人事件が起きた、現場に怪しい人がいる、「お前が悪い」と決めつける
・ちゃんとした証拠もなしに
・単に状況判断だけ。確たる証拠なし。強いて言えば”状況証拠のみ”w
・「お前は有罪だ。∵ 他には犯人がいないから」みたいなww
無茶苦茶な暴論ですwww
846132人目の素数さん
2021/07/30(金) 18:51:52.68ID:PM0uB4rN847132人目の素数さん
2021/07/30(金) 20:30:01.35ID:uycag7Nf848132人目の素数さん
2021/07/30(金) 20:33:41.61ID:PD28o8xg >>783
スレちだが
ニュース速報(ピロンw)
フェンシング
男子エペ団体金です
アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH301240Q1A730C2000000/
フェンシング
男子エペ団体準決勝で見延(ネクサス)、山田(自衛隊)、加納(JAL)、宇山(三菱電機)の日本が韓国を下して決勝に進出、銀メダル以上を確定させた。決勝は午後7時半スタート予定。
スレちだが
ニュース速報(ピロンw)
フェンシング
男子エペ団体金です
アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH301240Q1A730C2000000/
フェンシング
男子エペ団体準決勝で見延(ネクサス)、山田(自衛隊)、加納(JAL)、宇山(三菱電機)の日本が韓国を下して決勝に進出、銀メダル以上を確定させた。決勝は午後7時半スタート予定。
849132人目の素数さん
2021/07/30(金) 22:59:53.36ID:PD28o8xg >>806
>時枝戦略の不思議さは尻尾同値類使って数列a_nの数当てゲームをする場合にはnが後ろになればなるほど、数をあてやすくなるという性質と思う。
>また単にnを大きくとるってだけじゃ定量的評価はできないけど、100列並べてその中の決定番号の最大値を選ぶということで、99/100以上という定量的評価を与えているのも興味深い。
そうですね、興味深いですね、99/100以上という定量的評価を与えているが、これもっともらしい評価ですが、数学的証明がないよね
正則な一様分布の場合は、下記のように範囲は有限ですが、範囲が無限になると、非正則分布です
そうすると、正則分布の場合とは、全く異なる結果になる場合があります
これについては、>>736に書いたので、見てください
要するに、非正則分布という可測性が保証されない分布で、一見可測性が保つ様なゴマカシをしているのです
これは、ビタリの非可測とは違い、”無限大に発散する”ことによる可測性の問題であることを指摘しておきます
(参考>>690より)
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ライター:masa
非正則な分布は非常に特殊な分布で、様々な性質を持っています。これらについて詳しく解説していきます。
非正則な分布とは?一様分布との比較
非正則な分布は一様分布と非常に似ています。では、一様分布とどのように似ていて、どこが違うのでしょうか?
これに対し、非正則な分布の密度関数は例えば(*1) 以下 のように与えられます。
違いがお分かりいただけたでしょうか。つまり、非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
>時枝戦略の不思議さは尻尾同値類使って数列a_nの数当てゲームをする場合にはnが後ろになればなるほど、数をあてやすくなるという性質と思う。
>また単にnを大きくとるってだけじゃ定量的評価はできないけど、100列並べてその中の決定番号の最大値を選ぶということで、99/100以上という定量的評価を与えているのも興味深い。
そうですね、興味深いですね、99/100以上という定量的評価を与えているが、これもっともらしい評価ですが、数学的証明がないよね
正則な一様分布の場合は、下記のように範囲は有限ですが、範囲が無限になると、非正則分布です
そうすると、正則分布の場合とは、全く異なる結果になる場合があります
これについては、>>736に書いたので、見てください
要するに、非正則分布という可測性が保証されない分布で、一見可測性が保つ様なゴマカシをしているのです
これは、ビタリの非可測とは違い、”無限大に発散する”ことによる可測性の問題であることを指摘しておきます
(参考>>690より)
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ライター:masa
非正則な分布は非常に特殊な分布で、様々な性質を持っています。これらについて詳しく解説していきます。
非正則な分布とは?一様分布との比較
非正則な分布は一様分布と非常に似ています。では、一様分布とどのように似ていて、どこが違うのでしょうか?
これに対し、非正則な分布の密度関数は例えば(*1) 以下 のように与えられます。
違いがお分かりいただけたでしょうか。つまり、非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
850132人目の素数さん
2021/07/30(金) 23:30:45.53ID:uycag7Nf851132人目の素数さん
2021/07/30(金) 23:32:28.16ID:uycag7Nf852132人目の素数さん
2021/07/30(金) 23:37:41.71ID:PD28o8xg https://twitter.com/hoshiyuichiro
星裕一郎
@hoshiyuichiro
5時間
一段落つきました.
8/31から9/10までの2つの研究集会のプログラムを作成しました(確認したところ公開済み).この日程,数理研大学院入試の翌週・翌々週なのです.というわけでちょっと大変.
(常連さん以外のみ抜粋)
https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/iut2.html
宇宙際タイヒミューラー理論サミット2021
https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/schedule4.pdf
RIMS/Symmetries and Correspondences Workshop:
Inter-universal Teichm¨uller Theory Summit 2021
Dates: September 7 ? September 10, 2021
19:10 ? 20:10 Christian T´afula Santos (University of Montreal)
From ABC to L: On singular moduli and Siegel zeroes
Abstract: In 2000, using analytical, algebraic, and arithmetical ideas, Granville and Stark
showed that the “uniform” ABC for number fields implies that odd Dirichlet L-functions
have no “Siegel zeroes”, which are a severe type of (not yet unconditionally ruled out)
counterexample to the Generalized Riemann Hypothesis. In this talk we are going to
focus on the structure of their main argument, and discuss recent work that allows us to
get more precise relations between the analysis (zero-free regions of L-functions) and the
arithmetics (heights of singular moduli).
つづく
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
星裕一郎
@hoshiyuichiro
5時間
一段落つきました.
8/31から9/10までの2つの研究集会のプログラムを作成しました(確認したところ公開済み).この日程,数理研大学院入試の翌週・翌々週なのです.というわけでちょっと大変.
(常連さん以外のみ抜粋)
https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/iut2.html
宇宙際タイヒミューラー理論サミット2021
https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/schedule4.pdf
RIMS/Symmetries and Correspondences Workshop:
Inter-universal Teichm¨uller Theory Summit 2021
Dates: September 7 ? September 10, 2021
19:10 ? 20:10 Christian T´afula Santos (University of Montreal)
From ABC to L: On singular moduli and Siegel zeroes
Abstract: In 2000, using analytical, algebraic, and arithmetical ideas, Granville and Stark
showed that the “uniform” ABC for number fields implies that odd Dirichlet L-functions
have no “Siegel zeroes”, which are a severe type of (not yet unconditionally ruled out)
counterexample to the Generalized Riemann Hypothesis. In this talk we are going to
focus on the structure of their main argument, and discuss recent work that allows us to
get more precise relations between the analysis (zero-free regions of L-functions) and the
arithmetics (heights of singular moduli).
つづく
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
853132人目の素数さん
2021/07/30(金) 23:38:36.68ID:PD28o8xg >>852
つづき
20:30 ? 21:30 Benjamin Collas (RIMS, Kyoto University)
Principles of Inter-universal Teichm¨uller Geometry
Abstract: Grothendieck’s original functorial algebraic geometry of rings and schemes,
once exposed to further classical questions as can be seen in the examples of the sheaf
model category of motives and the group-theoretic anabelian geometry, crystallizes into
new fields which then thrive on new techniques and new questions.
We here review some key techniques and principles of IUT geometry, a categorical
monoidal weakened version of scheme theory whose symmetries reflect the anabelian
geometric point-reconstruction of spaces in terms of Galois-rational data, which then
results in a new kind of anabelian-diophantine geometry.
This talk should be considered as a modest and first attempt to throw a transversal
light on IUT theory.
(こちらは常連さんのみで抜粋を略す)
https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/iut1.html
宇宙際タイヒミューラー理論への誘い(いざない)
https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/schedule3.pdf
RIMS/Symmetries and Correspondences Workshop:
Invitation to Inter-universal Teichm¨uller Theory
Dates: August 31 ? September 3, 2021
Abstracts
略
(引用終り)
以上
つづき
20:30 ? 21:30 Benjamin Collas (RIMS, Kyoto University)
Principles of Inter-universal Teichm¨uller Geometry
Abstract: Grothendieck’s original functorial algebraic geometry of rings and schemes,
once exposed to further classical questions as can be seen in the examples of the sheaf
model category of motives and the group-theoretic anabelian geometry, crystallizes into
new fields which then thrive on new techniques and new questions.
We here review some key techniques and principles of IUT geometry, a categorical
monoidal weakened version of scheme theory whose symmetries reflect the anabelian
geometric point-reconstruction of spaces in terms of Galois-rational data, which then
results in a new kind of anabelian-diophantine geometry.
This talk should be considered as a modest and first attempt to throw a transversal
light on IUT theory.
(こちらは常連さんのみで抜粋を略す)
https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/iut1.html
宇宙際タイヒミューラー理論への誘い(いざない)
https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/schedule3.pdf
RIMS/Symmetries and Correspondences Workshop:
Invitation to Inter-universal Teichm¨uller Theory
Dates: August 31 ? September 3, 2021
Abstracts
略
(引用終り)
以上
854132人目の素数さん
2021/07/30(金) 23:44:07.95ID:PD28o8xg855132人目の素数さん
2021/07/31(土) 00:27:00.86ID:2bBVjuov856132人目の素数さん
2021/07/31(土) 03:01:42.41ID:KfQj1emU857132人目の素数さん
2021/07/31(土) 04:33:40.50ID:GNeyxmX/ 離散一様分布という考え方さえできないとか
スレ主は無限桁目の余りバカか?連続だけが一様分布か?
スレ主には幼稚園すら早い、保育園から通いなおせ
スレ主は無限桁目の余りバカか?連続だけが一様分布か?
スレ主には幼稚園すら早い、保育園から通いなおせ
858132人目の素数さん
2021/07/31(土) 07:46:44.36ID:ERpcrUiG >>855
>「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」が一様分布じゃないと?真性バカ?
えーと、>>530に書いたけど
・有限長さの列で、2列
s = (s1,s2,s3 ,・・,sn-1,sn),s'=(s'1, s'2, s'3,・・,s'n-1,s'n )∈R^n
のシッポが一致する決定番号dは、1から全て一致する場合d=1から、最後のn番目のみ一致するd=nまで
ありうる
・無限長さの列 n→∞の極限で、
d=1〜∞ の範囲になる
・仮に、d=1〜∞でdが一様だとすると、積分は発散して、非正則分布になる
・あと、d=1〜∞のように、dの上限が∞の場合に、積分が収束するためには、→∞で被積分函数が減衰しないといけない。それも、1/xより早く減衰しないといけないのです(理系大学生の常識ですが)
まとめると
1)決定番号dの分布は、積分が∞に発散するという意味で、非正則分布になる
2)このような、非正則分布における二つのd1,d2の大小確率を論じるには、慎重でなければならない(しばしば、数学的厳密性を欠いたトリックに使われる)
3)例えば、下記の一様分布の範囲を+∞に広げた非正則分布(下限は有限として)において、いかなる大きな有限値Dを与えても、確率P(d<D)=0 ∵ 非正則分布で積分値が無限大に発散してしまうから
以上
(参考>>690より)
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ライター:masa
非正則な分布は非常に特殊な分布で、様々な性質を持っています。これらについて詳しく解説していきます。
非正則な分布とは?一様分布との比較
非正則な分布は一様分布と非常に似ています。では、一様分布とどのように似ていて、どこが違うのでしょうか?
これに対し、非正則な分布の密度関数は例えば(*1) 以下 のように与えられます。
違いがお分かりいただけたでしょうか。つまり、非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
(引用終り)
以上
>「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」が一様分布じゃないと?真性バカ?
えーと、>>530に書いたけど
・有限長さの列で、2列
s = (s1,s2,s3 ,・・,sn-1,sn),s'=(s'1, s'2, s'3,・・,s'n-1,s'n )∈R^n
のシッポが一致する決定番号dは、1から全て一致する場合d=1から、最後のn番目のみ一致するd=nまで
ありうる
・無限長さの列 n→∞の極限で、
d=1〜∞ の範囲になる
・仮に、d=1〜∞でdが一様だとすると、積分は発散して、非正則分布になる
・あと、d=1〜∞のように、dの上限が∞の場合に、積分が収束するためには、→∞で被積分函数が減衰しないといけない。それも、1/xより早く減衰しないといけないのです(理系大学生の常識ですが)
まとめると
1)決定番号dの分布は、積分が∞に発散するという意味で、非正則分布になる
2)このような、非正則分布における二つのd1,d2の大小確率を論じるには、慎重でなければならない(しばしば、数学的厳密性を欠いたトリックに使われる)
3)例えば、下記の一様分布の範囲を+∞に広げた非正則分布(下限は有限として)において、いかなる大きな有限値Dを与えても、確率P(d<D)=0 ∵ 非正則分布で積分値が無限大に発散してしまうから
以上
(参考>>690より)
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ライター:masa
非正則な分布は非常に特殊な分布で、様々な性質を持っています。これらについて詳しく解説していきます。
非正則な分布とは?一様分布との比較
非正則な分布は一様分布と非常に似ています。では、一様分布とどのように似ていて、どこが違うのでしょうか?
これに対し、非正則な分布の密度関数は例えば(*1) 以下 のように与えられます。
違いがお分かりいただけたでしょうか。つまり、非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
(引用終り)
以上
859132人目の素数さん
2021/07/31(土) 07:56:11.62ID:ERpcrUiG >>852 補足
> 19:10 ? 20:10 Christian T´afula Santos (University of Montreal)
Christian Tafula氏は、修論を望月研でやったのか
発表内容は、それだろうね。面白そうだな
で、その後Drを、カナダのAdvisor: Andrew Granvilleで継続するのか
”I am studying topics related to zeros of L-functions.”とあるよ
(参考)
https://dms.umontreal.ca/~tafula/
Christian Tafula
PhD student
Advisor: Andrew Granville
Hi there! I am currently a PhD student at Universite de Montreal, Canada. I am mostly interested in all things Number Theory: from classical analytic number theory to modern arithmetic geometry. Currently, I am studying topics related to zeros of L-functions.
https://dms.umontreal.ca/~tafula/pdf/cv.pdf
Short CV
Full name Christian Tafula Santos ´
Nationality Brazilian
Birthdate March 21st, 1996
EDUCATION
PhD in Mathematics 2020?present
Universite de Montr ´ eal ´ (DMS)
PhD student at Departement de math ´ ematiques et de statistique ? DMS, Universit ´ e de ´
Montreal, under the supervision of Prof. Andrew Granville. My current studies center around ´
analytic number theory and the theory of L-functions.
Master’s in Mathematics 2018?2020
Kyoto University (RIMS)
Graduated in March 2020. Master’s thesis: “On Landau?Siegel zeros and heights of singular
moduli”. Supervisor: Shinichi Mochizuki.
Bachelor in Mathematics 2013?2016
University of Sao Paulo ? (IME)
Graduated in July 2016. My bachelor’s thesis was expanded and split into two papers:
“An elementary heuristic for Hardy?Littlewood extended Goldbach’s conjecture” and “An
extension of the Erdos?Tetali theorem” ? .
(引用終り)
以上
> 19:10 ? 20:10 Christian T´afula Santos (University of Montreal)
Christian Tafula氏は、修論を望月研でやったのか
発表内容は、それだろうね。面白そうだな
で、その後Drを、カナダのAdvisor: Andrew Granvilleで継続するのか
”I am studying topics related to zeros of L-functions.”とあるよ
(参考)
https://dms.umontreal.ca/~tafula/
Christian Tafula
PhD student
Advisor: Andrew Granville
Hi there! I am currently a PhD student at Universite de Montreal, Canada. I am mostly interested in all things Number Theory: from classical analytic number theory to modern arithmetic geometry. Currently, I am studying topics related to zeros of L-functions.
https://dms.umontreal.ca/~tafula/pdf/cv.pdf
Short CV
Full name Christian Tafula Santos ´
Nationality Brazilian
Birthdate March 21st, 1996
EDUCATION
PhD in Mathematics 2020?present
Universite de Montr ´ eal ´ (DMS)
PhD student at Departement de math ´ ematiques et de statistique ? DMS, Universit ´ e de ´
Montreal, under the supervision of Prof. Andrew Granville. My current studies center around ´
analytic number theory and the theory of L-functions.
Master’s in Mathematics 2018?2020
Kyoto University (RIMS)
Graduated in March 2020. Master’s thesis: “On Landau?Siegel zeros and heights of singular
moduli”. Supervisor: Shinichi Mochizuki.
Bachelor in Mathematics 2013?2016
University of Sao Paulo ? (IME)
Graduated in July 2016. My bachelor’s thesis was expanded and split into two papers:
“An elementary heuristic for Hardy?Littlewood extended Goldbach’s conjecture” and “An
extension of the Erdos?Tetali theorem” ? .
(引用終り)
以上
860132人目の素数さん
2021/07/31(土) 08:32:34.78ID:ERpcrUiG >>859
>で、その後Drを、カナダのAdvisor: Andrew Granvilleで継続するのか
Andrew Granvilleさん下記結構一流じゃん
聞いたことあるかも、思い出せないけど(^^
Siegel zeros 2020の投稿あるね
Dr論文がどうなるか知らないが、IUTを使った良い結果が出ると、IUTから見ても一歩前進ですね
(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Andrew_Granville
Andrew James Granville (born 7 September 1962) is a British mathematician, working in the field of number theory.
He has been a faculty member at the Universite de Montreal since 2002. Before moving to Montreal he was a mathematics professor at the University of Georgia (UGA) from 1991 until 2002. He was a section speaker in the 1994 International Congress of Mathematicians together with Carl Pomerance from UGA.
Granville won a Lester R. Ford Award in 2007[3] and again in 2009.[4] In 2008, he won the Chauvenet Prize for expository writing from the Mathematical Association of America for his paper "It is easy to determine whether a given integer is prime".[5][6] In 2012 he became a fellow of the American Mathematical Society.[7]
https://dms.umontreal.ca/~andrew/
Andrew Granville's Home Page
https://arxiv.org/abs/2010.01211
Sieving intervals and Siegel zeros [Submitted on 2 Oct 2020]
Assuming that there exist (infinitely many) Siegel zeros, we show that the (Rosser-)Jurkat-Richert bounds in the linear sieve cannot be improved, and similarly look at Iwaniec's lower bound on Jacobsthal's problem, as well as minor improvements to the Brun-Titchmarsh Theorem. We also deduce an improved (though conditional) lower bound on the longest gaps between primes, and rework Cram\'er's heuristic in this situation to show that we would expect gaps around x that are significantly larger than (logx)2.
(引用終り)
以上
>で、その後Drを、カナダのAdvisor: Andrew Granvilleで継続するのか
Andrew Granvilleさん下記結構一流じゃん
聞いたことあるかも、思い出せないけど(^^
Siegel zeros 2020の投稿あるね
Dr論文がどうなるか知らないが、IUTを使った良い結果が出ると、IUTから見ても一歩前進ですね
(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Andrew_Granville
Andrew James Granville (born 7 September 1962) is a British mathematician, working in the field of number theory.
He has been a faculty member at the Universite de Montreal since 2002. Before moving to Montreal he was a mathematics professor at the University of Georgia (UGA) from 1991 until 2002. He was a section speaker in the 1994 International Congress of Mathematicians together with Carl Pomerance from UGA.
Granville won a Lester R. Ford Award in 2007[3] and again in 2009.[4] In 2008, he won the Chauvenet Prize for expository writing from the Mathematical Association of America for his paper "It is easy to determine whether a given integer is prime".[5][6] In 2012 he became a fellow of the American Mathematical Society.[7]
https://dms.umontreal.ca/~andrew/
Andrew Granville's Home Page
https://arxiv.org/abs/2010.01211
Sieving intervals and Siegel zeros [Submitted on 2 Oct 2020]
Assuming that there exist (infinitely many) Siegel zeros, we show that the (Rosser-)Jurkat-Richert bounds in the linear sieve cannot be improved, and similarly look at Iwaniec's lower bound on Jacobsthal's problem, as well as minor improvements to the Brun-Titchmarsh Theorem. We also deduce an improved (though conditional) lower bound on the longest gaps between primes, and rework Cram\'er's heuristic in this situation to show that we would expect gaps around x that are significantly larger than (logx)2.
(引用終り)
以上
861132人目の素数さん
2021/07/31(土) 09:13:00.15ID:ERpcrUiG sage
862132人目の素数さん
2021/07/31(土) 09:15:05.64ID:ERpcrUiG >>860
>Andrew Granvilleさん下記結構一流じゃん
下記(Granville & Stark 2000)で出てくるね
山下先生の科研費の報告(下記)は、Christian Tafula氏の研究かい? なんだかね
(余談ですが、Christian Tafula氏のホームページ>>859に、顔写真があるけど、以前にも見たね。思い出した)
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ABC%E4%BA%88%E6%83%B3
ABC予想
得られる結果の例
ルジャンドル記号を用いて記述したディリクレのL関数 L(s, (-d/.)) がジーゲル零点(英語版)を持たないこと
正確には、このためには上で紹介している有理整数を扱うABC予想に加えて、代数体上の一様なABC予想を用いる。(Granville & Stark 2000)。
https://en.wikipedia.org/wiki/Abc_conjecture
Some consequences
The L-function L(s, χd) formed with the Legendre symbol, has no Siegel zero, given a uniform version of the abc conjecture in number fields, not just the abc conjecture as formulated above for rational integers.[14]
[14] Granville & Stark (2000).Granville, Andrew; Stark, H. (2000). "ABC implies no "Siegel zeros" for L-functions of characters with negative exponent" (PDF). Inventiones Mathematicae. 139: 509?523. Bibcode:2000InMat.139..509G. doi:10.1007/s002229900036.
つづく
>Andrew Granvilleさん下記結構一流じゃん
下記(Granville & Stark 2000)で出てくるね
山下先生の科研費の報告(下記)は、Christian Tafula氏の研究かい? なんだかね
(余談ですが、Christian Tafula氏のホームページ>>859に、顔写真があるけど、以前にも見たね。思い出した)
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ABC%E4%BA%88%E6%83%B3
ABC予想
得られる結果の例
ルジャンドル記号を用いて記述したディリクレのL関数 L(s, (-d/.)) がジーゲル零点(英語版)を持たないこと
正確には、このためには上で紹介している有理整数を扱うABC予想に加えて、代数体上の一様なABC予想を用いる。(Granville & Stark 2000)。
https://en.wikipedia.org/wiki/Abc_conjecture
Some consequences
The L-function L(s, χd) formed with the Legendre symbol, has no Siegel zero, given a uniform version of the abc conjecture in number fields, not just the abc conjecture as formulated above for rational integers.[14]
[14] Granville & Stark (2000).Granville, Andrew; Stark, H. (2000). "ABC implies no "Siegel zeros" for L-functions of characters with negative exponent" (PDF). Inventiones Mathematicae. 139: 509?523. Bibcode:2000InMat.139..509G. doi:10.1007/s002229900036.
つづく
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