前スレ: Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 56
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1624654732/
詳しいテンプレは、下記旧スレへのリンク先ご参照
(手抜きです。)
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 52
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1613784152/1-13
(参考)
https://twitter.com/math_jin
math_jin 出版序文リンク Andrew Putman 2021年3月6日
https://drive.google.com/file/d/1n1XMCNyQxswQGrxPIZnCCMx6wJka0ybh/view
20200403の記者会見により、望月Inter-universal Teichmuller theory (abbreviated as IUT) (下記)は、新しい局面に入りました。
査読が終り出版されました。IUTが正しいことは、99%確定です。
このスレは、IUT応援スレとします。番号は前スレ43を継いでNo.44からの連番としています。
(なお、このスレは本体IUTスレの43からの分裂スレですが、実は 分裂したNo43スレの中では このスレ立ては最初だったのです!(^^;)
(前“応援”スレが、1000又は1000近くになったので、新スレ立てた。)
つづく
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
探検
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 57
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1132人目の素数さん
2021/07/11(日) 20:16:35.97ID:mZJR2r+m699132人目の素数さん
2021/07/28(水) 07:19:46.18ID:TTT091Lz >>698
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E4%B8%80%E5%AE%8F
藤原一宏
5 21世紀COEプログラムにおける虚偽申請
21世紀COEプログラムにおける虚偽申請
藤原は、21世紀COEプログラム申請書類の業績欄に研究論文8本を記載したが、このうち3本は申請と異なり数学専門誌に掲載されていなかった。うち一編は記載された掲載誌名が誤っており他のシンポジュウム報告集に掲載されていたが、他の二編に関してはプレプリントの状態のままであった。同教授は意図的ではなく、チェックミスが原因としている。同教授がサブリーダーとして所属するプロジェクト『等式が生む数学の新概念』はこれまでの3年間で約1億5000万円が研究費として交付されていた。(朝日新聞(2005年5月21日;2005年9月12日)、名古屋大学多元数理科学研究科「等式が生む数学の新概念」の拠点形成報告書)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E5%A4%9A%E5%85%83%E6%95%B0%E7%90%86%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%A7%91
名古屋大学大学院多元数理科学研究科
3 21世紀COEプログラム
2003年度に「等式が生む数学の新概念」が文部科学省の21世紀COEプログラムに採択された。
同プログラムのリーダーは宇澤達、サブリーダー藤原一宏。同プログラムは整数論とラングランズ予想を中心とした表現論の二つの視点から現在の数理物理学における最重要課題であるミラー対称性予想を研究するというもの。
2003年度から2007年度までの間のプログラムであったが、サブリーダーであった藤原教授の虚偽申請問題によって名古屋大学は同プログラムを2005年9月12日に辞退することを決定した。ただし同プログラムは大学研究プロジェクトとして継続していくことに決定した。
(引用終り)
以上
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E4%B8%80%E5%AE%8F
藤原一宏
5 21世紀COEプログラムにおける虚偽申請
21世紀COEプログラムにおける虚偽申請
藤原は、21世紀COEプログラム申請書類の業績欄に研究論文8本を記載したが、このうち3本は申請と異なり数学専門誌に掲載されていなかった。うち一編は記載された掲載誌名が誤っており他のシンポジュウム報告集に掲載されていたが、他の二編に関してはプレプリントの状態のままであった。同教授は意図的ではなく、チェックミスが原因としている。同教授がサブリーダーとして所属するプロジェクト『等式が生む数学の新概念』はこれまでの3年間で約1億5000万円が研究費として交付されていた。(朝日新聞(2005年5月21日;2005年9月12日)、名古屋大学多元数理科学研究科「等式が生む数学の新概念」の拠点形成報告書)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E5%A4%9A%E5%85%83%E6%95%B0%E7%90%86%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%A7%91
名古屋大学大学院多元数理科学研究科
3 21世紀COEプログラム
2003年度に「等式が生む数学の新概念」が文部科学省の21世紀COEプログラムに採択された。
同プログラムのリーダーは宇澤達、サブリーダー藤原一宏。同プログラムは整数論とラングランズ予想を中心とした表現論の二つの視点から現在の数理物理学における最重要課題であるミラー対称性予想を研究するというもの。
2003年度から2007年度までの間のプログラムであったが、サブリーダーであった藤原教授の虚偽申請問題によって名古屋大学は同プログラムを2005年9月12日に辞退することを決定した。ただし同プログラムは大学研究プロジェクトとして継続していくことに決定した。
(引用終り)
以上
700132人目の素数さん
2021/07/28(水) 07:31:58.04ID:TTT091Lz >>699
>同プログラムは整数論とラングランズ予想を中心とした表現論の二つの視点から現在の数理物理学における最重要課題であるミラー対称性予想を研究するというもの。
余談ですが
ミラー対称性か、懐かしいね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%81
マキシム・コンツェビッチ
ホモロジカルミラー対称性予想の提起、カラビ-ヤウ多様体に対する平坦構造(フロベニウス構造)の構成、リジッド解析幾何学のミラー対称性への応用。ヤコビヤン予想をディクシマー予想に帰着させた。Cubic K3曲面におけるホモロジー的ミラー対称性予想を解決がある。
関数体上のラングランズ予想の高次元化やヴェイユ予想の高次元化を提唱した。
1998年 - ICM(Berlin, German)よりフィールズ賞
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%AF%BE%E7%A7%B0%E6%80%A7%E4%BA%88%E6%83%B3
ホモロジカルミラー対称性は、マキシム・コンツェビッチにより予想された数学の予想である。物理学者が弦理論を研究することにより初めて観察された、ミラー対称性と呼ばれる現象の数学的、系統的な説明を求める。
歴史
1994年のチューリッヒでの国際数学者会議の報告で、コンツェビッチは次のような予想をした。
カラビ・ヤウ多様体のペア X と Y のミラー対称性は、代数多様体 X から構成された三角圏(英語版) (X 上の連接層の導来圏)と、もう一つの Y のシンプレクティック多様体から構成される三角圏(深谷圏(英語版))の同値性として説明されるのではないか。
例
少しの例しかこの予想を数学者は証明できていない。
深谷賢治は、アーベル多様体についてのこの予想を証明する要素のいくつかを確立した。
つづく
>同プログラムは整数論とラングランズ予想を中心とした表現論の二つの視点から現在の数理物理学における最重要課題であるミラー対称性予想を研究するというもの。
余談ですが
ミラー対称性か、懐かしいね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%81
マキシム・コンツェビッチ
ホモロジカルミラー対称性予想の提起、カラビ-ヤウ多様体に対する平坦構造(フロベニウス構造)の構成、リジッド解析幾何学のミラー対称性への応用。ヤコビヤン予想をディクシマー予想に帰着させた。Cubic K3曲面におけるホモロジー的ミラー対称性予想を解決がある。
関数体上のラングランズ予想の高次元化やヴェイユ予想の高次元化を提唱した。
1998年 - ICM(Berlin, German)よりフィールズ賞
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%AF%BE%E7%A7%B0%E6%80%A7%E4%BA%88%E6%83%B3
ホモロジカルミラー対称性は、マキシム・コンツェビッチにより予想された数学の予想である。物理学者が弦理論を研究することにより初めて観察された、ミラー対称性と呼ばれる現象の数学的、系統的な説明を求める。
歴史
1994年のチューリッヒでの国際数学者会議の報告で、コンツェビッチは次のような予想をした。
カラビ・ヤウ多様体のペア X と Y のミラー対称性は、代数多様体 X から構成された三角圏(英語版) (X 上の連接層の導来圏)と、もう一つの Y のシンプレクティック多様体から構成される三角圏(深谷圏(英語版))の同値性として説明されるのではないか。
例
少しの例しかこの予想を数学者は証明できていない。
深谷賢治は、アーベル多様体についてのこの予想を証明する要素のいくつかを確立した。
つづく
701132人目の素数さん
2021/07/28(水) 07:32:24.65ID:TTT091Lz >>700
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%AF%BE%E7%A7%B0%E6%80%A7_(%E5%BC%A6%E7%90%86%E8%AB%96)
ミラー対称性 (弦理論)
位相的弦理論のB-モデルでは、D-ブレーンのカテゴリは、その上に弦が伝搬するカラビ・ヤウ多様体の複素幾何学から構成される。数学のことばでは、カラビ・ヤウ多様体上の連接層の導来圏として知られている。他方、A-モデルのD-ブレーンのカテゴリは、ミラーであるカラビ・ヤウ多様体のシンプレクティック幾何学から構成される。数学では、これは深谷圏(英語版)として知られている。[51] マキシム・コンツェビッチのホモロジカルミラー対称性予想は、ある意味でこれらの 2つのブレーンのカテゴリが同値であることを言っている。[52]
証明されたミラー対称性
1995年、数学者マキシム・コンツェビッチ(Maxim Kontsevich)は、弦理論の物理的なミラー対称性にアイデアの基礎を置く新しい数学的な予想を提案した[69]。ホモロジカルミラー対称性として知られているこのミラー対称性予想は、ミラー対称性を2つの数学的構造の同値性として定式化した。すなわち、カラビ・ヤウ多様体上の連接層の導来圏とそのミラーの深谷圏(英語版)の同値性である。[70]
(引用終り)
以上
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%AF%BE%E7%A7%B0%E6%80%A7_(%E5%BC%A6%E7%90%86%E8%AB%96)
ミラー対称性 (弦理論)
位相的弦理論のB-モデルでは、D-ブレーンのカテゴリは、その上に弦が伝搬するカラビ・ヤウ多様体の複素幾何学から構成される。数学のことばでは、カラビ・ヤウ多様体上の連接層の導来圏として知られている。他方、A-モデルのD-ブレーンのカテゴリは、ミラーであるカラビ・ヤウ多様体のシンプレクティック幾何学から構成される。数学では、これは深谷圏(英語版)として知られている。[51] マキシム・コンツェビッチのホモロジカルミラー対称性予想は、ある意味でこれらの 2つのブレーンのカテゴリが同値であることを言っている。[52]
証明されたミラー対称性
1995年、数学者マキシム・コンツェビッチ(Maxim Kontsevich)は、弦理論の物理的なミラー対称性にアイデアの基礎を置く新しい数学的な予想を提案した[69]。ホモロジカルミラー対称性として知られているこのミラー対称性予想は、ミラー対称性を2つの数学的構造の同値性として定式化した。すなわち、カラビ・ヤウ多様体上の連接層の導来圏とそのミラーの深谷圏(英語版)の同値性である。[70]
(引用終り)
以上
702132人目の素数さん
2021/07/28(水) 07:45:09.29ID:TTT091Lz >>693
>いかなる分布も前提としていないということは、いかなる分布であろうが成立するという意味。
笑えるけど(^^
それで数学の証明になるならば、
”いかなるxxも前提としていないということは、いかなるxxであろうが成立するという意味である。QED”
で済むんで、数学ってすごく簡単で楽だよね。それって、魔法の呪文じゃんかよw
”いかなるxxも前提としていないということは、いかなるxxであろうが成立するという意味である”
をきっちり証明しないと、数学の証明にならんぞ!www
>いかなる分布も前提としていないということは、いかなる分布であろうが成立するという意味。
笑えるけど(^^
それで数学の証明になるならば、
”いかなるxxも前提としていないということは、いかなるxxであろうが成立するという意味である。QED”
で済むんで、数学ってすごく簡単で楽だよね。それって、魔法の呪文じゃんかよw
”いかなるxxも前提としていないということは、いかなるxxであろうが成立するという意味である”
をきっちり証明しないと、数学の証明にならんぞ!www
703132人目の素数さん
2021/07/28(水) 07:53:05.47ID:TTT091Lz >>702 追加
そうそう>>690に書いたけど
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ライター:masa
非正則分布は確率分布ではない!?
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
よって、厳密には、非正則な分布は確率密度関数ではありません。なぜなら、確率の公理を満たしていないからです。
(引用終り)
で、こういう普通は確率計算には使えない分布を使って、時枝記事のような確率計算を正当化できるという証明は
論文を書く側がすべきことですよ
指摘されたら、それに答えるのは論文を書いた側でしょ?
で、非正則分布=積分値が無限大に発散して、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反する
から、可測性を満たしていない
ここは、ビタリの非可測とは意味が違うということを指摘しておきますよ
そこが、時枝記事の手品のタネと仕掛けですよ
そうそう>>690に書いたけど
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ライター:masa
非正則分布は確率分布ではない!?
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
よって、厳密には、非正則な分布は確率密度関数ではありません。なぜなら、確率の公理を満たしていないからです。
(引用終り)
で、こういう普通は確率計算には使えない分布を使って、時枝記事のような確率計算を正当化できるという証明は
論文を書く側がすべきことですよ
指摘されたら、それに答えるのは論文を書いた側でしょ?
で、非正則分布=積分値が無限大に発散して、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反する
から、可測性を満たしていない
ここは、ビタリの非可測とは意味が違うということを指摘しておきますよ
そこが、時枝記事の手品のタネと仕掛けですよ
704132人目の素数さん
2021/07/28(水) 09:17:31.63ID:eVPu9arj705132人目の素数さん
2021/07/28(水) 09:19:45.67ID:eVPu9arj >>703
おまえが日本語を理解できてないだけのこと
時枝戦略の勝率は確率分布に依拠している。
しかしその分布とは決定番号の分布ではないとさんざん言ってる。
おまえはアホだから理解できない。
いいからアホはもう失せろって。おまえがいると板がアホ臭くて不快。
おまえが日本語を理解できてないだけのこと
時枝戦略の勝率は確率分布に依拠している。
しかしその分布とは決定番号の分布ではないとさんざん言ってる。
おまえはアホだから理解できない。
いいからアホはもう失せろって。おまえがいると板がアホ臭くて不快。
706132人目の素数さん
2021/07/28(水) 09:20:47.98ID:eVPu9arj 何を指摘されてるかすら読み取れないアホは失せろ
アホは口開くな アホに口開く権利は無い
アホは口開くな アホに口開く権利は無い
707132人目の素数さん
2021/07/28(水) 09:35:10.80ID:eVPu9arj ・時枝戦略の勝率が依拠している確率分布は何か答えよ
・そのエビデンスを記事原文から抜粋せよ
これに答えられないならもう書き込むな アホに口きく権利は無い
・そのエビデンスを記事原文から抜粋せよ
これに答えられないならもう書き込むな アホに口きく権利は無い
708132人目の素数さん
2021/07/28(水) 10:03:21.90ID:RJrbBNBm >>698
>オリンピック関係者二人の過去の発言が問題にされたってことと同じ構図でしょ?
>地位が上がってくると、低いときは問題にされない軽微なことを、ほじくられるってこと
ちょうどいい例が、下記。「ミズタニはボールを吹き、イトウは台を触った」との、中国の批判だと思う
映像があるらしい。だから、”ミズタニ、イトウは金メダルを辞退すべきだ”と
一見正論ですけどね
でも、卓球は「試合のことは、審判の判断に従います」ってことじゃないですか?
サッカーなど、疑惑判定は結構あります。有名なのが、マラドーナのゴッドハンドによるゴールです。最近は、VTRでの検証が普及していますね
藤原一宏氏については、名古屋大の判断に従うってことでしょ?
戻ると、地位が上がってくると、普段からちゃんとしておかないといけないってことですね
(参考)
https://news.yahoo.co.jp/articles/50e82078e5627961452ab280e11eb8c18222a762
「ミズタニはボールを吹き、イトウは台を触った」と批判も!? 中国で日本の混合ダブルス金メダルに不満の声【東京五輪】
7/27(火) 5:30配信 構成●THE DIGEST編集部 THE DIGEST
中国のファンはこの敗戦に納得がいっていない様子。というのも、試合中に水谷がサーブの前にボールに息を吹きかけ、また伊藤が卓球台に手を触れているシーンが映し出されていたからだ。
今回の東京五輪では、新型コロナウイルス感染対策のために“ボールを吹くこと”“卓球台に触ること”を禁止する新ルールを追加。これにより、大会前には中国選手の馬龍が練習試合でこれらの反則を犯し、イエローカードを食らったことが話題となった。
イエローカードを出されると“警告”、そして同じ違反行為を2度繰り返すとイエローカードとレッドカードが提示され、無条件で対戦相手に1ポイントが加算される。決勝はその1ポイントが勝敗を左右しかねないほどの大接戦だっただけに、もし日本側にカードが与えられていれば、結果は変わっていたかもしれないというのが中国のファンの主張だろう。
ただ、無観客下で行なわれている今大会において、中国側も関係者による大応援団が声援や歓声を送っており、この行動が問題視されているのも事実だ。
(引用終り)
以上
>オリンピック関係者二人の過去の発言が問題にされたってことと同じ構図でしょ?
>地位が上がってくると、低いときは問題にされない軽微なことを、ほじくられるってこと
ちょうどいい例が、下記。「ミズタニはボールを吹き、イトウは台を触った」との、中国の批判だと思う
映像があるらしい。だから、”ミズタニ、イトウは金メダルを辞退すべきだ”と
一見正論ですけどね
でも、卓球は「試合のことは、審判の判断に従います」ってことじゃないですか?
サッカーなど、疑惑判定は結構あります。有名なのが、マラドーナのゴッドハンドによるゴールです。最近は、VTRでの検証が普及していますね
藤原一宏氏については、名古屋大の判断に従うってことでしょ?
戻ると、地位が上がってくると、普段からちゃんとしておかないといけないってことですね
(参考)
https://news.yahoo.co.jp/articles/50e82078e5627961452ab280e11eb8c18222a762
「ミズタニはボールを吹き、イトウは台を触った」と批判も!? 中国で日本の混合ダブルス金メダルに不満の声【東京五輪】
7/27(火) 5:30配信 構成●THE DIGEST編集部 THE DIGEST
中国のファンはこの敗戦に納得がいっていない様子。というのも、試合中に水谷がサーブの前にボールに息を吹きかけ、また伊藤が卓球台に手を触れているシーンが映し出されていたからだ。
今回の東京五輪では、新型コロナウイルス感染対策のために“ボールを吹くこと”“卓球台に触ること”を禁止する新ルールを追加。これにより、大会前には中国選手の馬龍が練習試合でこれらの反則を犯し、イエローカードを食らったことが話題となった。
イエローカードを出されると“警告”、そして同じ違反行為を2度繰り返すとイエローカードとレッドカードが提示され、無条件で対戦相手に1ポイントが加算される。決勝はその1ポイントが勝敗を左右しかねないほどの大接戦だっただけに、もし日本側にカードが与えられていれば、結果は変わっていたかもしれないというのが中国のファンの主張だろう。
ただ、無観客下で行なわれている今大会において、中国側も関係者による大応援団が声援や歓声を送っており、この行動が問題視されているのも事実だ。
(引用終り)
以上
709132人目の素数さん
2021/07/28(水) 11:02:01.98ID:RJrbBNBm >>691
スレちだが
五輪ツイート、開幕を機に変化 好評が不評上回る
アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC272ZT0X20C21A7000000/
五輪ツイート、開幕を機に変化 好評が不評上回る
2021年7月28日 2:00 [有料会員限定]
東京五輪に対する受け止め方は開幕前後で大きく変化している。ツイッターへの投稿を分析したところ、従来は不祥事の批判や、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念する否定的な投稿が多かったが、開会式があった23日以降は肯定的な書き込みが上回っている。
NTTデータの言語解析ツール「なずきのおと」でツイッターの投稿を分析した。「五輪」または「オリンピック」という言葉を含む投稿のうち、1時間あたり400件を抽出し...
スレちだが
五輪ツイート、開幕を機に変化 好評が不評上回る
アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC272ZT0X20C21A7000000/
五輪ツイート、開幕を機に変化 好評が不評上回る
2021年7月28日 2:00 [有料会員限定]
東京五輪に対する受け止め方は開幕前後で大きく変化している。ツイッターへの投稿を分析したところ、従来は不祥事の批判や、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念する否定的な投稿が多かったが、開会式があった23日以降は肯定的な書き込みが上回っている。
NTTデータの言語解析ツール「なずきのおと」でツイッターの投稿を分析した。「五輪」または「オリンピック」という言葉を含む投稿のうち、1時間あたり400件を抽出し...
710132人目の素数さん
2021/07/28(水) 11:12:05.27ID:RJrbBNBm >>684自己レス
(引用開始)
結局、ここに戻る
(>>642)
常識がないね
箱の中に入れた任意の実数を、箱を開けずに確率99%で当てる方法があるだって?
そこで気付よ
そんな方法はないと!
(引用終り)
下記と同じですね
”「なぜこんなものにだまされるのか」と思う人は多いだろう。だが、被害が相次いでいるのが実情だ。”
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC154QQ0V10C21A7000000/
「不在通知SMS」再び猛威 運転免許証を狙う新手口 日経
コラム
2021年7月28日 5:00 [有料会員限定]
情報処理推進機構(IPA)は6月下旬、いわゆる「ショートメッセージサービス(SMS)フィッシング」の新しい手口が確認されたとして注意を呼びかけた。宅配業者の不在通知に見せかけたメッセージでユーザーを偽サイトに誘導。本人確認と称して、運転免許証などの写真や電話番号を詐取しようとする。
「なぜこんなものにだまされるのか」と思う人は多いだろう。だが、被害が相次いでいるのが実情だ。
だまされないためにはど...
(引用開始)
結局、ここに戻る
(>>642)
常識がないね
箱の中に入れた任意の実数を、箱を開けずに確率99%で当てる方法があるだって?
そこで気付よ
そんな方法はないと!
(引用終り)
下記と同じですね
”「なぜこんなものにだまされるのか」と思う人は多いだろう。だが、被害が相次いでいるのが実情だ。”
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC154QQ0V10C21A7000000/
「不在通知SMS」再び猛威 運転免許証を狙う新手口 日経
コラム
2021年7月28日 5:00 [有料会員限定]
情報処理推進機構(IPA)は6月下旬、いわゆる「ショートメッセージサービス(SMS)フィッシング」の新しい手口が確認されたとして注意を呼びかけた。宅配業者の不在通知に見せかけたメッセージでユーザーを偽サイトに誘導。本人確認と称して、運転免許証などの写真や電話番号を詐取しようとする。
「なぜこんなものにだまされるのか」と思う人は多いだろう。だが、被害が相次いでいるのが実情だ。
だまされないためにはど...
711儂
2021/07/28(水) 15:43:05.88ID:g6PfSsvr 張本君は言いました
やっててよかったくもんしき
>>695
読まんで良かったせたのきじ
デカMaraしごきPapiyas人生の言う通りじゃったな
マジで瀬田は百択ランダム問題を勝手に無限択ランダム問題にしとったんか
瀬田は死に目に走馬灯で全て思い出す人生の恥をどれだけ増やしていく気なんじゃろう?
やっててよかったくもんしき
>>695
読まんで良かったせたのきじ
デカMaraしごきPapiyas人生の言う通りじゃったな
マジで瀬田は百択ランダム問題を勝手に無限択ランダム問題にしとったんか
瀬田は死に目に走馬灯で全て思い出す人生の恥をどれだけ増やしていく気なんじゃろう?
713132人目の素数さん
2021/07/28(水) 16:07:38.81ID:RJrbBNBm >>711
蕎麦屋のオッサンかい?
恥かきにきたのか?
時枝記事不成立と
IUT成立と、
構図が似ている気がする
どちらも、不成立側が、きちんと定式化できていない、反例や矛盾があると主張するのに対して
成立側は、基本的なところが分かっていない、誤解がある、論文をちゃんと読めば分かるという
おれは、IUT成立、時枝不成立だ
さて、もうすぐ結果が分かってくるだろうね
9月から年末にかけて
IUTが世界に受け入れられていくと思う
そのためには、院生向けのIUTテキストがいるだろうな
過去の遠アーベル辺りから、望月準備論文1000ページと、IUT700ページと南出100ページを一気通貫
予備知識は、学部数学科程度
全部で700ページくらい
ちょうど、2021年現在の超弦理論解説書みたいなもののイメージ
論文で言えば、1万ページくらいを、700ページに圧縮するイメージ
望月先生は天才すぎて、説明がわかりにくい
中村 博昭の文書の説明分かり易かったなぁ(けど、中村先生も忙しそう)
そのまえに、Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theory http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~bcollas/IUT/IUT-schedule.html
ちゃんと纏めて、公表したら良いと思うけどね
で、あんな感じで、手分けして
各章を、皆で書いていけば良いとおもう
https://researchmap.jp/Hiroaki_NAKAMURA
中村 博昭
ナカムラ ヒロアキ (Hiroaki Nakamura)
蕎麦屋のオッサンかい?
恥かきにきたのか?
時枝記事不成立と
IUT成立と、
構図が似ている気がする
どちらも、不成立側が、きちんと定式化できていない、反例や矛盾があると主張するのに対して
成立側は、基本的なところが分かっていない、誤解がある、論文をちゃんと読めば分かるという
おれは、IUT成立、時枝不成立だ
さて、もうすぐ結果が分かってくるだろうね
9月から年末にかけて
IUTが世界に受け入れられていくと思う
そのためには、院生向けのIUTテキストがいるだろうな
過去の遠アーベル辺りから、望月準備論文1000ページと、IUT700ページと南出100ページを一気通貫
予備知識は、学部数学科程度
全部で700ページくらい
ちょうど、2021年現在の超弦理論解説書みたいなもののイメージ
論文で言えば、1万ページくらいを、700ページに圧縮するイメージ
望月先生は天才すぎて、説明がわかりにくい
中村 博昭の文書の説明分かり易かったなぁ(けど、中村先生も忙しそう)
そのまえに、Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theory http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~bcollas/IUT/IUT-schedule.html
ちゃんと纏めて、公表したら良いと思うけどね
で、あんな感じで、手分けして
各章を、皆で書いていけば良いとおもう
https://researchmap.jp/Hiroaki_NAKAMURA
中村 博昭
ナカムラ ヒロアキ (Hiroaki Nakamura)
714132人目の素数さん
2021/07/28(水) 16:19:44.23ID:RJrbBNBm >>710 補足
(引用開始)
結局、ここに戻る
(>>642)
常識がないね
箱の中に入れた任意の実数を、箱を開けずに確率99%で当てる方法があるだって?
そこで気付よ
そんな方法はないと!
(引用終り)
”箱の中に入れた任意の実数を、箱を開けずに確率99%で当てる方法”
は、多分情報理論とも合わないだろうね
これは、数学科と隣接する情報系に行った人の方が納得すると思うけどね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E7%90%86%E8%AB%96
情報理論
情報理論(じょうほうりろん、英: Information theory)は、情報・通信を数学的に論じる学問である。応用数学の中でもデータの定量化に関する分野であり、可能な限り多くのデータを媒体に格納したり通信路で送ったりすることを目的としている。情報エントロピーとして知られるデータの尺度は、データの格納や通信に必要とされる平均ビット数で表現される。
目次
1 概要
2 歴史的背景
3 情報に関する数学的理論
3.1 エントロピー
3.2 伝達情報量などの情報定量化
歴史的背景
1948年6月と10月、クロード・シャノンは Bell System Technical Journal 誌で古典的論文 "A Mathematical Theory of Communication" を発表し、情報理論を学問分野として確立し、世界的な注目を浴びた。
(引用開始)
結局、ここに戻る
(>>642)
常識がないね
箱の中に入れた任意の実数を、箱を開けずに確率99%で当てる方法があるだって?
そこで気付よ
そんな方法はないと!
(引用終り)
”箱の中に入れた任意の実数を、箱を開けずに確率99%で当てる方法”
は、多分情報理論とも合わないだろうね
これは、数学科と隣接する情報系に行った人の方が納得すると思うけどね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E7%90%86%E8%AB%96
情報理論
情報理論(じょうほうりろん、英: Information theory)は、情報・通信を数学的に論じる学問である。応用数学の中でもデータの定量化に関する分野であり、可能な限り多くのデータを媒体に格納したり通信路で送ったりすることを目的としている。情報エントロピーとして知られるデータの尺度は、データの格納や通信に必要とされる平均ビット数で表現される。
目次
1 概要
2 歴史的背景
3 情報に関する数学的理論
3.1 エントロピー
3.2 伝達情報量などの情報定量化
歴史的背景
1948年6月と10月、クロード・シャノンは Bell System Technical Journal 誌で古典的論文 "A Mathematical Theory of Communication" を発表し、情報理論を学問分野として確立し、世界的な注目を浴びた。
715132人目の素数さん
2021/07/28(水) 16:21:13.80ID:96rvXPFi >>713
説明がわかりにくいなどという言い訳は数学の世界では通用しない
どんな天才の書いたどんな天才的発見でも出来上がった理論は最低限数学科の学部生でも意味のわかる形でなければ論文として通用しない
ましてやショルツレベルの人が読んでわからないのであれば話にならない
数学の世界で勉強した事ある人間でこの事に異論を挟む人間はいない
もちろんその事は望月先生も百も承知で当然理解してもらえてない部分があると分かったなら追加の資料を出さなければいけないし、自分がそういう立場にある事も重々分かってるやろ
にもかかわらずやつてない、当然外野からは「やらないんじゃなくてできないんやろな」としか見えない
多分その通り
説明がわかりにくいなどという言い訳は数学の世界では通用しない
どんな天才の書いたどんな天才的発見でも出来上がった理論は最低限数学科の学部生でも意味のわかる形でなければ論文として通用しない
ましてやショルツレベルの人が読んでわからないのであれば話にならない
数学の世界で勉強した事ある人間でこの事に異論を挟む人間はいない
もちろんその事は望月先生も百も承知で当然理解してもらえてない部分があると分かったなら追加の資料を出さなければいけないし、自分がそういう立場にある事も重々分かってるやろ
にもかかわらずやつてない、当然外野からは「やらないんじゃなくてできないんやろな」としか見えない
多分その通り
716132人目の素数さん
2021/07/28(水) 16:32:15.34ID:g6PfSsvr IUTは高木
717132人目の素数さん
2021/07/28(水) 16:33:45.18ID:g6PfSsvr >>713
お前はIUT成立に拘る前に社会的自立に勤しめ穀潰し
お前はIUT成立に拘る前に社会的自立に勤しめ穀潰し
718132人目の素数さん
2021/07/28(水) 16:41:35.13ID:xP+fS/i6719132人目の素数さん
2021/07/28(水) 19:30:07.88ID:iU5j2DBF720132人目の素数さん
2021/07/28(水) 20:31:53.78ID:TTT091Lz >>718 >>715
>説明がわかりにくいなどという言い訳は数学の世界では通用しない
>どんな天才の書いたどんな天才的発見でも出来上がった理論は最低限数学科の学部生でも意味のわかる形でなければ論文として通用しない
違うよ
専門の論文は、最低限は、数人のその分野の専門の数学者が認めれば良い
専門外の数学者は、専門知識を補うべし
いまの場合、遠アーベルの知識を(ファルティングスは、遠アーベルの知識がないならば、IUTは読めないよ)
最低限数人のその分野の専門の数学者が認めた後に
その分野の専門の数学者の多くが認め
そして、院生向けあるいは数学研究者向けのテキストが書かれて、
専門外の数学者が、理解できるようになるべきもの
最初から、多くの人が分かるように書く必要などさらさらない
(が、次のステップとして、分かり易い教科書(テキスト)は、書かれるべし)
数学ならず、物理などでも同じだよ
>説明がわかりにくいなどという言い訳は数学の世界では通用しない
>どんな天才の書いたどんな天才的発見でも出来上がった理論は最低限数学科の学部生でも意味のわかる形でなければ論文として通用しない
違うよ
専門の論文は、最低限は、数人のその分野の専門の数学者が認めれば良い
専門外の数学者は、専門知識を補うべし
いまの場合、遠アーベルの知識を(ファルティングスは、遠アーベルの知識がないならば、IUTは読めないよ)
最低限数人のその分野の専門の数学者が認めた後に
その分野の専門の数学者の多くが認め
そして、院生向けあるいは数学研究者向けのテキストが書かれて、
専門外の数学者が、理解できるようになるべきもの
最初から、多くの人が分かるように書く必要などさらさらない
(が、次のステップとして、分かり易い教科書(テキスト)は、書かれるべし)
数学ならず、物理などでも同じだよ
721132人目の素数さん
2021/07/28(水) 21:06:09.60ID:TTT091Lz >>719
>> どちらも、不成立側が、きちんと定式化できていない、反例や矛盾があると主張するのに対して
>箱入り無数目に反例が示されたことは一度も無い。反例とは何かを分かってないアホはいたが。
時枝なぞ、だれも成立すると思っている確率論の専門家は皆無だよ
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~kyuta/
小池 祐太
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~kyuta/probability.pdf
東京大学
測度論的確率論 *
小池 祐太 †
2020 年 4 月 9 日
>> どちらも、不成立側が、きちんと定式化できていない、反例や矛盾があると主張するのに対して
>箱入り無数目に反例が示されたことは一度も無い。反例とは何かを分かってないアホはいたが。
時枝なぞ、だれも成立すると思っている確率論の専門家は皆無だよ
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~kyuta/
小池 祐太
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~kyuta/probability.pdf
東京大学
測度論的確率論 *
小池 祐太 †
2020 年 4 月 9 日
722132人目の素数さん
2021/07/28(水) 22:10:51.26ID:96rvXPFi >>720
違わない
数学の論文は必要最低限の知識が有れば読む事に才能が要求される論文など認められない
この点に対して当の望月先生でも異論はない
コレは実験という神様にお伺いを立てられない数学の世界の絶対ルールと言っていい
その“絶対ルールに即した資料”を出せと言われ続けてもう2年にもなる
出せないんやろ
違わない
数学の論文は必要最低限の知識が有れば読む事に才能が要求される論文など認められない
この点に対して当の望月先生でも異論はない
コレは実験という神様にお伺いを立てられない数学の世界の絶対ルールと言っていい
その“絶対ルールに即した資料”を出せと言われ続けてもう2年にもなる
出せないんやろ
723132人目の素数さん
2021/07/28(水) 22:51:43.12ID:TTT091Lz >>709
スレちだが
体操、19歳の橋本大輝が金
女子200メートル個人メドレーで大橋悠依(イトマン東進)が2分8秒52で金メダルを獲得し、400メートル個人メドレーとの2冠を達成
男子200メートルバタフライでは今大会の日本男子で初めて決勝に進んだ本多灯(アリーナつきみ野SC)が1分53秒73で銀メダルを獲得
アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH280OW0Y1A720C2000000/
体操、19歳の橋本大輝が金メダル 男子個人総合 日経
Tokyoオリパラ
2021年7月28日 11:01 (2021年7月28日 22:29更新)
競泳
女子200メートル個人メドレーで大橋悠依(イトマン東進)が2分8秒52で金メダルを獲得し、400メートル個人メドレーとの2冠を達成した。競泳の日本勢で金メダルを複数つかんだのは男子平泳ぎで2004年アテネ、08年北京と2大会連続2冠に輝いた北島康介以来で、日本の女子選手が同一大会で金メダル2個を獲得するのは夏季五輪では初めて。
男子200メートルバタフライでは今大会の日本男子で初めて決勝に進んだ本多灯(アリーナつきみ野SC)が1分53秒73で銀メダルを獲得した。日本勢はこの種目で5大会連続の表彰台。
スレちだが
体操、19歳の橋本大輝が金
女子200メートル個人メドレーで大橋悠依(イトマン東進)が2分8秒52で金メダルを獲得し、400メートル個人メドレーとの2冠を達成
男子200メートルバタフライでは今大会の日本男子で初めて決勝に進んだ本多灯(アリーナつきみ野SC)が1分53秒73で銀メダルを獲得
アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH280OW0Y1A720C2000000/
体操、19歳の橋本大輝が金メダル 男子個人総合 日経
Tokyoオリパラ
2021年7月28日 11:01 (2021年7月28日 22:29更新)
競泳
女子200メートル個人メドレーで大橋悠依(イトマン東進)が2分8秒52で金メダルを獲得し、400メートル個人メドレーとの2冠を達成した。競泳の日本勢で金メダルを複数つかんだのは男子平泳ぎで2004年アテネ、08年北京と2大会連続2冠に輝いた北島康介以来で、日本の女子選手が同一大会で金メダル2個を獲得するのは夏季五輪では初めて。
男子200メートルバタフライでは今大会の日本男子で初めて決勝に進んだ本多灯(アリーナつきみ野SC)が1分53秒73で銀メダルを獲得した。日本勢はこの種目で5大会連続の表彰台。
724132人目の素数さん
2021/07/28(水) 22:53:40.32ID:TTT091Lz725132人目の素数さん
2021/07/28(水) 22:56:12.76ID:R5oUwIaO726132人目の素数さん
2021/07/28(水) 23:00:44.74ID:TTT091Lz >>724 補足
最低限のレベルが違いすぎる
京大の数学科 学部だけじゃ、足りないよ
下記を見てみな
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/students-japanese.html
望月 学生諸君へ
私の研究の主なテーマは、「双曲的代数曲線の数論」です。「双曲的代数曲線」
とは、大雑把に言うと、多項式で定義される幾何学的な対象の中で、上半平面
で一意化されるリーマン面に対応するものです。ただし、複素数体の上でしか
意味を成さないリーマン面の理論と違って、代数的な対応物を扱うことによっ
て、数体やp進局所体といった「数論的な体」の上で定義されたものの様々な
興味深い性質を考察することが可能になります。また、双曲的なリーマン面と
同様に、双曲的代数曲線の研究では、基本群およびその基本群へのガロア群の
作用が重要な役割を果たします。私の研究に関するもっと詳しい説明について
は本サイトの「論文」、「過去と現在の研究」、または「出張・講演」を
ご参照下さい。
以上のまとめからも推測されるように、修士課程への入学を希望する学生に対しては次のような予備知識を
要求しております:
(1) 代数位相幾何の基礎的な知識(=基本群や特異コホモロジー)
(2) リーマン面の基礎的な知識(=line bundleやRiemann-Rochの定理)
(3) 可換環論やスキーム論の基礎的な知識(「松村」、「Hartshorne」を参照)
ただし、特に(3)については完全な理解を要求するのではなく、内容に対して一定の「親しみ」さえあれば、
入学してからセミナーなどで復習することは可能です。
つづく
最低限のレベルが違いすぎる
京大の数学科 学部だけじゃ、足りないよ
下記を見てみな
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/students-japanese.html
望月 学生諸君へ
私の研究の主なテーマは、「双曲的代数曲線の数論」です。「双曲的代数曲線」
とは、大雑把に言うと、多項式で定義される幾何学的な対象の中で、上半平面
で一意化されるリーマン面に対応するものです。ただし、複素数体の上でしか
意味を成さないリーマン面の理論と違って、代数的な対応物を扱うことによっ
て、数体やp進局所体といった「数論的な体」の上で定義されたものの様々な
興味深い性質を考察することが可能になります。また、双曲的なリーマン面と
同様に、双曲的代数曲線の研究では、基本群およびその基本群へのガロア群の
作用が重要な役割を果たします。私の研究に関するもっと詳しい説明について
は本サイトの「論文」、「過去と現在の研究」、または「出張・講演」を
ご参照下さい。
以上のまとめからも推測されるように、修士課程への入学を希望する学生に対しては次のような予備知識を
要求しております:
(1) 代数位相幾何の基礎的な知識(=基本群や特異コホモロジー)
(2) リーマン面の基礎的な知識(=line bundleやRiemann-Rochの定理)
(3) 可換環論やスキーム論の基礎的な知識(「松村」、「Hartshorne」を参照)
ただし、特に(3)については完全な理解を要求するのではなく、内容に対して一定の「親しみ」さえあれば、
入学してからセミナーなどで復習することは可能です。
つづく
727132人目の素数さん
2021/07/28(水) 23:01:53.59ID:TTT091Lz >>726
つづき
なお、仮に修士課程に入学し、私の学生になった場合の、少なくとも最初の一年間の「カリキュラム」は
大体次のとおりになります:
(a) 「松村」、「Hartshorne」の復習
(b) 複素多様体や微分多様体の理論の復習
(c) エタール・トポス、エタール・コホモロジー、エタール基本群
(d) 曲線やアーベル多様体のstable reduction
(e) log scheme の幾何
(f) エタール基本群のweightの理論
また、これらの基本的なテーマの勉強が済んだら、
(i) crystalやcrystalline site, crystalline cohomology
(ii) Fontaine氏が定義した様々な「p進周期環」
(iii) p-divisible groupsとfiltered Frobenius moduleの関係
(iv) Faltingsのp進Hodge理論
(v) p進遠アーベル幾何
(vi) p進Teichmuller理論
のようなp進的なテーマに進むことなどが考えられます。((v), (vi)については、本サイトの「論文」、
「過去と現在の研究」、または「出張・講演」をご参照下さい。)
最後に、本サイトの「過去と現在の研究」の解説に登場する「IUTeich」(宇宙際タイヒミューラー理論)ですが、
様々な既存の理論の上に成り立っているそれなりに高級な理論なので、修士課程の段階で直接IUTeichの
勉強を始めるのはちょっと難しいと思いますが、関連したテーマで、IUTeichの「心」を汲んでいるものについて
勉強することは可能です。IUTeichの「心」は、簡単に言うと、次のようなものです:
つづく
つづき
なお、仮に修士課程に入学し、私の学生になった場合の、少なくとも最初の一年間の「カリキュラム」は
大体次のとおりになります:
(a) 「松村」、「Hartshorne」の復習
(b) 複素多様体や微分多様体の理論の復習
(c) エタール・トポス、エタール・コホモロジー、エタール基本群
(d) 曲線やアーベル多様体のstable reduction
(e) log scheme の幾何
(f) エタール基本群のweightの理論
また、これらの基本的なテーマの勉強が済んだら、
(i) crystalやcrystalline site, crystalline cohomology
(ii) Fontaine氏が定義した様々な「p進周期環」
(iii) p-divisible groupsとfiltered Frobenius moduleの関係
(iv) Faltingsのp進Hodge理論
(v) p進遠アーベル幾何
(vi) p進Teichmuller理論
のようなp進的なテーマに進むことなどが考えられます。((v), (vi)については、本サイトの「論文」、
「過去と現在の研究」、または「出張・講演」をご参照下さい。)
最後に、本サイトの「過去と現在の研究」の解説に登場する「IUTeich」(宇宙際タイヒミューラー理論)ですが、
様々な既存の理論の上に成り立っているそれなりに高級な理論なので、修士課程の段階で直接IUTeichの
勉強を始めるのはちょっと難しいと思いますが、関連したテーマで、IUTeichの「心」を汲んでいるものについて
勉強することは可能です。IUTeichの「心」は、簡単に言うと、次のようなものです:
つづく
728132人目の素数さん
2021/07/28(水) 23:02:57.06ID:TTT091Lz >>727
つづき
「数論幾何において本質的なのは、環やスキームのような‘具体的’な対象たちではなく、むしろそれら
の具体的なスキーム論的な対象たちを統制している、様々な(‘組み合わせ論的アルゴリズム’に近い)
抽象的なパターンである。」
このような現象の典型的な例として次のようなものが挙げられます:
(1) log schemeの幾何:詳しくは、私の論文 Extending Families of Curves over Log Regular Schemesの
文献リストに出ている加藤和也先生の二つの論文を参照して下さい。簡単にまとめると、
「多項式環等、Noether環の構造のある側面の本質は、モノイドという組み合わせ論的な対象に集約される」
という内容の理論です。
(2) 遠アーベル幾何:これについては、沢山の論文を書いていますが、入門的な解説では、次の二つが挙げ
られます:
・「代数曲線の基本群に関するGrothendieck予想」
・「代数曲線に関するGrothendieck予想 --- p進幾何の視点から」
簡単にまとめると、「数論的な体」の上で定義された双曲的曲線の構造は、その有限次エタール被覆の自己
同型群の群論的構造だけで決まるという理論です。
(3) 圏の幾何:これについては、私の論文
・Categorical representation of locally noetherian log schemes
・Categories of log schemes with archimedean structures
・Conformal and Quasiconformal Categorical Representation of Hyperbolic Riemann Surfaces
それから、講演のレクチャーノート
・「A Brief Survey of the Geometry of Categories (岡山大学 2005年5月)」
を参照して下さい。簡単にまとめると、スキーム(または、log schemeやarchimedeanな構造付きのlog
scheme)や双曲的リーマン面の構造は、そのような対象たちが定義する圏(=‘category')の圏論的構造
だけで決まるという話です。
因みに、IUTeich関係の話では、p進Teichmuller理論に登場する「標準的なFrobenius持ち上げの微分を
とる」という操作の「抽象的パターン的類似物」が主役です。p進Teichmuller理論の解説としては、
・An Introduction to p-adic Teichmuller Theory
・「An Introduction to p-adic Teichmuller Theory」 (和文)
が挙げられます。
(引用終り)
以上
つづき
「数論幾何において本質的なのは、環やスキームのような‘具体的’な対象たちではなく、むしろそれら
の具体的なスキーム論的な対象たちを統制している、様々な(‘組み合わせ論的アルゴリズム’に近い)
抽象的なパターンである。」
このような現象の典型的な例として次のようなものが挙げられます:
(1) log schemeの幾何:詳しくは、私の論文 Extending Families of Curves over Log Regular Schemesの
文献リストに出ている加藤和也先生の二つの論文を参照して下さい。簡単にまとめると、
「多項式環等、Noether環の構造のある側面の本質は、モノイドという組み合わせ論的な対象に集約される」
という内容の理論です。
(2) 遠アーベル幾何:これについては、沢山の論文を書いていますが、入門的な解説では、次の二つが挙げ
られます:
・「代数曲線の基本群に関するGrothendieck予想」
・「代数曲線に関するGrothendieck予想 --- p進幾何の視点から」
簡単にまとめると、「数論的な体」の上で定義された双曲的曲線の構造は、その有限次エタール被覆の自己
同型群の群論的構造だけで決まるという理論です。
(3) 圏の幾何:これについては、私の論文
・Categorical representation of locally noetherian log schemes
・Categories of log schemes with archimedean structures
・Conformal and Quasiconformal Categorical Representation of Hyperbolic Riemann Surfaces
それから、講演のレクチャーノート
・「A Brief Survey of the Geometry of Categories (岡山大学 2005年5月)」
を参照して下さい。簡単にまとめると、スキーム(または、log schemeやarchimedeanな構造付きのlog
scheme)や双曲的リーマン面の構造は、そのような対象たちが定義する圏(=‘category')の圏論的構造
だけで決まるという話です。
因みに、IUTeich関係の話では、p進Teichmuller理論に登場する「標準的なFrobenius持ち上げの微分を
とる」という操作の「抽象的パターン的類似物」が主役です。p進Teichmuller理論の解説としては、
・An Introduction to p-adic Teichmuller Theory
・「An Introduction to p-adic Teichmuller Theory」 (和文)
が挙げられます。
(引用終り)
以上
729132人目の素数さん
2021/07/28(水) 23:45:54.55ID:96rvXPFi >>724
もちろん知識は必要だけど最低限知らない定理、定義については何を読めば載ってるかのリファレンスをってとかないといけないし、そのついてるリファレンスを根気よく拾っていけば誰でも読める状態になっていないといけない
もちろんショルツレベルの数学者が知識足りなくて読めないということはないし、実際望月先生サイドもショルツの指摘は誤解によるものだと言ってたしな
しかしショルツレベルの数学者が“誤解して読めない”なら論文が悪い
そんなところで望月先生を擁護するのは不可能
もちろん知識は必要だけど最低限知らない定理、定義については何を読めば載ってるかのリファレンスをってとかないといけないし、そのついてるリファレンスを根気よく拾っていけば誰でも読める状態になっていないといけない
もちろんショルツレベルの数学者が知識足りなくて読めないということはないし、実際望月先生サイドもショルツの指摘は誤解によるものだと言ってたしな
しかしショルツレベルの数学者が“誤解して読めない”なら論文が悪い
そんなところで望月先生を擁護するのは不可能
730132人目の素数さん
2021/07/29(木) 00:10:36.55ID:zwvynINs732132人目の素数さん
2021/07/29(木) 00:16:00.04ID:zwvynINs >最低限のレベルが違いすぎる
>京大の数学科 学部だけじゃ、足りないよ
>下記を見てみな
と、大学一年4月に授業についていけず落ちこぼれたアホが申しております
>京大の数学科 学部だけじゃ、足りないよ
>下記を見てみな
と、大学一年4月に授業についていけず落ちこぼれたアホが申しております
733132人目の素数さん
2021/07/29(木) 00:21:17.06ID:zwvynINs734132人目の素数さん
2021/07/29(木) 00:33:17.98ID:zwvynINs 不成立なら時枝証明のどこかに欠陥があるはずなのにアホはIIDガー決定番号の分布ガーとまったく無関係な妄想しか言わない
735132人目の素数さん
2021/07/29(木) 06:36:45.14ID:F7u6p/4K >>729
>もちろん知識は必要だけど最低限知らない定理、定義については何を読めば載ってるかのリファレンスをってとかないといけないし、そのついてるリファレンスを根気よく拾っていけば誰でも読める状態になっていないといけない
なっているでしょ? ブライアンコンラッドが、IUTの国際会議のレポートを書いていたが、
”リファレンスを根気よく拾っていけば”、無限後退のようだと言っていたでしょ?
実際に、無限後退はありえないけど、国際会議の3〜5日程度では、時間が不足したという
そして、三日目には、国際会議の参加者のほとんどが、理解が追いつかなかったという
で、思うに説明が悪いと思うよ、おそらく。相手に理解して貰おうという説明でなく、厳密性を崩さなかったのでしょう
きっと、厳密性を緩和した、大雑把な説明をしないと行けなかったんだよ、多分。というか、両方が必要だったかも
>もちろんショルツレベルの数学者が知識足りなくて読めないということはないし、
あるんじゃない? ショルツ氏が、望月氏の論文を全て読んでいることは、ないだろ? リファレンスを全部フォローしたとは思えない
>実際望月先生サイドもショルツの指摘は誤解によるものだと言ってたしな
誤解の可能性はあるでしょ?
つーか、ショルツ氏が「誤解はない。リファレンスも全部フォローしている」という主張は、結論ありきでしょ?
ショルツ氏が正しいという結論ありきでしょ
>しかしショルツレベルの数学者が“誤解して読めない”なら論文が悪い
だから、Stix氏も来ていたよね?
Stix氏は沈黙で、考え中でしょ?
まず、Stix氏と議論したら良いんでないの?
Stix氏の方が、分野が近いし
>もちろん知識は必要だけど最低限知らない定理、定義については何を読めば載ってるかのリファレンスをってとかないといけないし、そのついてるリファレンスを根気よく拾っていけば誰でも読める状態になっていないといけない
なっているでしょ? ブライアンコンラッドが、IUTの国際会議のレポートを書いていたが、
”リファレンスを根気よく拾っていけば”、無限後退のようだと言っていたでしょ?
実際に、無限後退はありえないけど、国際会議の3〜5日程度では、時間が不足したという
そして、三日目には、国際会議の参加者のほとんどが、理解が追いつかなかったという
で、思うに説明が悪いと思うよ、おそらく。相手に理解して貰おうという説明でなく、厳密性を崩さなかったのでしょう
きっと、厳密性を緩和した、大雑把な説明をしないと行けなかったんだよ、多分。というか、両方が必要だったかも
>もちろんショルツレベルの数学者が知識足りなくて読めないということはないし、
あるんじゃない? ショルツ氏が、望月氏の論文を全て読んでいることは、ないだろ? リファレンスを全部フォローしたとは思えない
>実際望月先生サイドもショルツの指摘は誤解によるものだと言ってたしな
誤解の可能性はあるでしょ?
つーか、ショルツ氏が「誤解はない。リファレンスも全部フォローしている」という主張は、結論ありきでしょ?
ショルツ氏が正しいという結論ありきでしょ
>しかしショルツレベルの数学者が“誤解して読めない”なら論文が悪い
だから、Stix氏も来ていたよね?
Stix氏は沈黙で、考え中でしょ?
まず、Stix氏と議論したら良いんでないの?
Stix氏の方が、分野が近いし
736132人目の素数さん
2021/07/29(木) 07:34:06.97ID:F7u6p/4K >>714 補足
下記の時枝記事の”ある有限Dの存在を使う”という原理が、成り立っていない
(引用開始)
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/402
何らかの事情によりdが知らされていなくても,あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・
が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.
(補足)
sD+1, sD+2,sD+3,・・・:ここでD+1などは下付添え字
(引用終り)
(補足説明)
1.まず簡単に、列の長さを有限でL=100とします
2.さらに、決定番号dが、1〜100の一様分布と仮定します
3.Dを大きくして上位99%に入るよう、この場合D=99とすると、D>=dは確率99%で成立します
Dを小さくして下位1%に入るよう、この場合D=1とすると、D>=dは確率1%で成立します
この場合、仮にd=50(中央値かつ平均値)とすると、2番目以降の箱を開けると、一致は50番目で終わっていて、数当てには使えないのです
4.L=100m(m>1の整数)だとすると、上位99%はD=99m、下位1%はD=m、d=50m(中央値かつ平均値)です
5.時枝記事は、列は可算無限長ですから、m→∞です
よって、いかなる有限Dに対しても、D<m→∞です。つまり、下位1%未満です
従って、いかなる大きな有限Dをとっても、上位99%にすることはできないのです ∵ m→∞ですから
6.ここを、時枝記事は列を複数作って、その比較で、大きな有限Dが作れて、上位99%にすることはできると、誤魔化しています
ゴマカシです
7.時枝記事の”ある有限Dの存在を使う”という原理が、成り立っていないのです
以上
下記の時枝記事の”ある有限Dの存在を使う”という原理が、成り立っていない
(引用開始)
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/402
何らかの事情によりdが知らされていなくても,あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・
が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.
(補足)
sD+1, sD+2,sD+3,・・・:ここでD+1などは下付添え字
(引用終り)
(補足説明)
1.まず簡単に、列の長さを有限でL=100とします
2.さらに、決定番号dが、1〜100の一様分布と仮定します
3.Dを大きくして上位99%に入るよう、この場合D=99とすると、D>=dは確率99%で成立します
Dを小さくして下位1%に入るよう、この場合D=1とすると、D>=dは確率1%で成立します
この場合、仮にd=50(中央値かつ平均値)とすると、2番目以降の箱を開けると、一致は50番目で終わっていて、数当てには使えないのです
4.L=100m(m>1の整数)だとすると、上位99%はD=99m、下位1%はD=m、d=50m(中央値かつ平均値)です
5.時枝記事は、列は可算無限長ですから、m→∞です
よって、いかなる有限Dに対しても、D<m→∞です。つまり、下位1%未満です
従って、いかなる大きな有限Dをとっても、上位99%にすることはできないのです ∵ m→∞ですから
6.ここを、時枝記事は列を複数作って、その比較で、大きな有限Dが作れて、上位99%にすることはできると、誤魔化しています
ゴマカシです
7.時枝記事の”ある有限Dの存在を使う”という原理が、成り立っていないのです
以上
737132人目の素数さん
2021/07/29(木) 09:12:22.92ID:hfnqCN0B738132人目の素数さん
2021/07/29(木) 09:19:55.48ID:zwvynINs >>736
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
を理解できないアホが何か言ってますね。
>よって、いかなる有限Dに対しても、D<m→∞です。つまり、下位1%未満です
大間違い。
Dとはランダム選択したk以外の99列の決定番号の最大値だから、P(D >= d(S^k) )≧99/100となる。
ここが理解できないって高校数学もやばいんじゃないの?
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
を理解できないアホが何か言ってますね。
>よって、いかなる有限Dに対しても、D<m→∞です。つまり、下位1%未満です
大間違い。
Dとはランダム選択したk以外の99列の決定番号の最大値だから、P(D >= d(S^k) )≧99/100となる。
ここが理解できないって高校数学もやばいんじゃないの?
739132人目の素数さん
2021/07/29(木) 09:24:17.14ID:zwvynINs >>736
>6.ここを、時枝記事は列を複数作って、その比較で、大きな有限Dが作れて、上位99%にすることはできると、誤魔化しています
大きなDを作れるも何も、Dとはランダム選択したk以外の列の決定番号最大値。
100列の決定番号のいずれかをランダム選択して単独最大値でない確率は99/100以上。
高校数学も分からないアホは書き込み遠慮していただけますか?
>6.ここを、時枝記事は列を複数作って、その比較で、大きな有限Dが作れて、上位99%にすることはできると、誤魔化しています
大きなDを作れるも何も、Dとはランダム選択したk以外の列の決定番号最大値。
100列の決定番号のいずれかをランダム選択して単独最大値でない確率は99/100以上。
高校数学も分からないアホは書き込み遠慮していただけますか?
740132人目の素数さん
2021/07/29(木) 10:16:14.79ID:WRaavIW0 >>735
ブライアンコンラッドがレポート書いた国際会議って2015年の話だな
2017年にはCor 3.12の証明が分からないという話があがっている
ショルツは線形代数すら知らない状態でフェルマーの最終定理を読み、後から埋めることに成功したくらいだから知識が足りないことはないと思われるが、
いずれにしてもCor 3.12とピンポイントに問題点が指摘されてるわけだから、Cor 3.12の証明をきちんと書けばいい
ブライアンコンラッドがレポート書いた国際会議って2015年の話だな
2017年にはCor 3.12の証明が分からないという話があがっている
ショルツは線形代数すら知らない状態でフェルマーの最終定理を読み、後から埋めることに成功したくらいだから知識が足りないことはないと思われるが、
いずれにしてもCor 3.12とピンポイントに問題点が指摘されてるわけだから、Cor 3.12の証明をきちんと書けばいい
741132人目の素数さん
2021/07/29(木) 10:20:45.53ID:7Pf4INWk >>738-739
>Dとはランダム選択したk以外の99列の決定番号の最大値だから、P(D >= d(S^k) )≧99/100となる。
1.Dが、何かの最大値から決められた有限の自然数であることは認める
2.しかし、d(S^k)に上限はなく全ての自然数を尽くすから、有限のDを取って「P(D >= d(S^k) )≧99/100」と出来ることの証明がない
3.というか逆に、d(S^k)に上限はなく全ての自然数を尽くすから、有限のDを取って「P(D >= d(S^k) )≧99/100」とすることはできないでしょ?
以上
>Dとはランダム選択したk以外の99列の決定番号の最大値だから、P(D >= d(S^k) )≧99/100となる。
1.Dが、何かの最大値から決められた有限の自然数であることは認める
2.しかし、d(S^k)に上限はなく全ての自然数を尽くすから、有限のDを取って「P(D >= d(S^k) )≧99/100」と出来ることの証明がない
3.というか逆に、d(S^k)に上限はなく全ての自然数を尽くすから、有限のDを取って「P(D >= d(S^k) )≧99/100」とすることはできないでしょ?
以上
742132人目の素数さん
2021/07/29(木) 10:26:55.64ID:zwvynINs >>741
>2.しかし、d(S^k)に上限はなく
大間違い。100列の決定番号はどれも自然数だから最大値はある。
>有限のDを取って「P(D >= d(S^k) )≧99/100」と出来ることの証明がない
100列の決定番号のいずれかをランダムに選んだとき、単独最大でない確率は99/100以上
高校数学も分からないアホは書き込みを遠慮していただけますか?
>2.しかし、d(S^k)に上限はなく
大間違い。100列の決定番号はどれも自然数だから最大値はある。
>有限のDを取って「P(D >= d(S^k) )≧99/100」と出来ることの証明がない
100列の決定番号のいずれかをランダムに選んだとき、単独最大でない確率は99/100以上
高校数学も分からないアホは書き込みを遠慮していただけますか?
743132人目の素数さん
2021/07/29(木) 10:32:33.71ID:zwvynINs744132人目の素数さん
2021/07/29(木) 10:50:56.57ID:AZw1GENd >>681
任意の2以上の整数nに対して、第n項が p_n=1-1/n なる確率列 {p_n} は離散一様分布を使って構成出来る
自然数は可算無限個あるから、確率列 {p_n} は有限確率列ではなく無限確率列である
その確率列 {p_n}、の極限は n→+∞ のとき p_n→1 になることは避けられない
この部分をどうやって説明するんだ?
任意の2以上の整数nに対して、第n項が p_n=1-1/n なる確率列 {p_n} は離散一様分布を使って構成出来る
自然数は可算無限個あるから、確率列 {p_n} は有限確率列ではなく無限確率列である
その確率列 {p_n}、の極限は n→+∞ のとき p_n→1 になることは避けられない
この部分をどうやって説明するんだ?
745132人目の素数さん
2021/07/29(木) 10:58:27.89ID:zwvynINs746132人目の素数さん
2021/07/29(木) 11:06:11.72ID:AZw1GENd >>745
ε-N で定式化された有限の世界の {p_n} の様子を lim[n→∞]P_n で表しているに過ぎない
ε-N で定式化された有限の世界の {p_n} の様子を lim[n→∞]P_n で表しているに過ぎない
747132人目の素数さん
2021/07/29(木) 12:06:55.15ID:zwvynINs748132人目の素数さん
2021/07/29(木) 12:19:40.88ID:AZw1GENd >>747
lim_{n→+∞}p_n=1 なることを ε-N で示すときに使われる p_n は、すべて離散一様分布を使って構成されている
lim_{n→+∞}p_n=1 なることを ε-N で示すときに使われる p_n は、すべて離散一様分布を使って構成されている
749132人目の素数さん
2021/07/29(木) 12:23:07.48ID:7Pf4INWk >>737
>ショルツクラスに伝わってない
>伝わってないのかそもそも間違ってるのか知らんけど
>>740
>いずれにしてもCor 3.12とピンポイントに問題点が指摘されてるわけだから、Cor 3.12の証明をきちんと書けばいい
1.まず事実を確認したい。下記、woitブログより、長文だが抜粋引用するよ
2.確かに、最初(2018年頃)は、ショルツェ氏はCor 3.12の証明が分からないだったけど、その後、意見は変わって、Cor 3.12は不成立だと主張している
(下記の1)項ね。私はそう読めた。どうしようもないよと。だから、証明いじくってもだめだと)
3.一方、この場には、Taylor Dupuy氏が居て、数日議論した。1)項の最後に1行だけ引用したが、あとは略す。
4.で、引用2)項で、”feel almost philosophical, so one might wonder that one is not looking at the heart of the matter.
However, the discussions in Kyoto went along extremely similar lines, and these discussions were actually very much led, certainly initially, by Mochizuki. He first wanted to carefully explain the need for distinct copies, ”
とあって、つまり”the discussions in Kyoto went along extremely similar lines”とあるので
Dupuy氏の理解は、望月氏と同じと思われる
5.議論は平行線で、下記3)項の通り、”I’m happy to continue any further discussions by e-mail.”で実質中段された。おそらく、ここで終わり。
6.よって、ショルツェ氏はすでに、Cor 3.12は根本的に不成立という主張であって、”証明が理解できない”から一歩進んでいる
7.だから、「ショルツクラスに伝わってない」でもないし、「Cor 3.12の証明をきちんと書けばいい」でもない
ショルツェ氏は、Cor 3.12の(多分前のところに)根本が間違いという
思うに、2)項の
”by Mochizuki. He first wanted to carefully explain the need for distinct copies, by way of perfections of rings, and then of the log-link, leading to discussions rather close to the one I was having with UF here. ”
辺りから、食い違っている気がする
つづく
>ショルツクラスに伝わってない
>伝わってないのかそもそも間違ってるのか知らんけど
>>740
>いずれにしてもCor 3.12とピンポイントに問題点が指摘されてるわけだから、Cor 3.12の証明をきちんと書けばいい
1.まず事実を確認したい。下記、woitブログより、長文だが抜粋引用するよ
2.確かに、最初(2018年頃)は、ショルツェ氏はCor 3.12の証明が分からないだったけど、その後、意見は変わって、Cor 3.12は不成立だと主張している
(下記の1)項ね。私はそう読めた。どうしようもないよと。だから、証明いじくってもだめだと)
3.一方、この場には、Taylor Dupuy氏が居て、数日議論した。1)項の最後に1行だけ引用したが、あとは略す。
4.で、引用2)項で、”feel almost philosophical, so one might wonder that one is not looking at the heart of the matter.
However, the discussions in Kyoto went along extremely similar lines, and these discussions were actually very much led, certainly initially, by Mochizuki. He first wanted to carefully explain the need for distinct copies, ”
とあって、つまり”the discussions in Kyoto went along extremely similar lines”とあるので
Dupuy氏の理解は、望月氏と同じと思われる
5.議論は平行線で、下記3)項の通り、”I’m happy to continue any further discussions by e-mail.”で実質中段された。おそらく、ここで終わり。
6.よって、ショルツェ氏はすでに、Cor 3.12は根本的に不成立という主張であって、”証明が理解できない”から一歩進んでいる
7.だから、「ショルツクラスに伝わってない」でもないし、「Cor 3.12の証明をきちんと書けばいい」でもない
ショルツェ氏は、Cor 3.12の(多分前のところに)根本が間違いという
思うに、2)項の
”by Mochizuki. He first wanted to carefully explain the need for distinct copies, by way of perfections of rings, and then of the log-link, leading to discussions rather close to the one I was having with UF here. ”
辺りから、食い違っている気がする
つづく
750132人目の素数さん
2021/07/29(木) 12:24:42.46ID:7Pf4INWk >>749
つづき
8.だから、結論としては、やっぱIUTの国際会議を進めるしかないのよ。”伝わってない”とか、”Cor 3.12の証明をきちんと書けば”の段階ではないのです
(引用開始:woitブログより
(なお、コピーできない記号が多く脱落している。例えばπ1(X)など。なので原文ご参照ください))
1)
https://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=11709&cpage=1#comments
Latest on abc
Posted on April 3, 2020 by woit
(抜粋)
Peter Scholze says:
April 6, 2020 at 9:28 am
I have been weighing back and forth commenting again on this matter. However, the news in that last comment by David J. Littleboy convinced me that it might be good, even if futile, to say something again.
I may have not expressed this clearly enough in my manuscript with Stix, but there is just no way that anything like what Mochizuki does can work. (I would not make this claim as strong as I am making it if I had not discussed this for with Mochizuki in Kyoto for a whole week; the following point is extremely basic, and Mochizuki could not convince me that one dot of it is misguided, during that whole week.) It strikes deep into my heart to think that in the name of pure mathematics, an institute could be founded for research on such questions, and I sincerely hope that this will not come back to haunt pure mathematics.
つづく
つづき
8.だから、結論としては、やっぱIUTの国際会議を進めるしかないのよ。”伝わってない”とか、”Cor 3.12の証明をきちんと書けば”の段階ではないのです
(引用開始:woitブログより
(なお、コピーできない記号が多く脱落している。例えばπ1(X)など。なので原文ご参照ください))
1)
https://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=11709&cpage=1#comments
Latest on abc
Posted on April 3, 2020 by woit
(抜粋)
Peter Scholze says:
April 6, 2020 at 9:28 am
I have been weighing back and forth commenting again on this matter. However, the news in that last comment by David J. Littleboy convinced me that it might be good, even if futile, to say something again.
I may have not expressed this clearly enough in my manuscript with Stix, but there is just no way that anything like what Mochizuki does can work. (I would not make this claim as strong as I am making it if I had not discussed this for with Mochizuki in Kyoto for a whole week; the following point is extremely basic, and Mochizuki could not convince me that one dot of it is misguided, during that whole week.) It strikes deep into my heart to think that in the name of pure mathematics, an institute could be founded for research on such questions, and I sincerely hope that this will not come back to haunt pure mathematics.
つづく
751132人目の素数さん
2021/07/29(木) 12:25:04.98ID:7Pf4INWk >>750
つづき
The reason it cannot work is a theorem of Mochizuki himself. This states that a hyperbolic curve over a -adic field (maybe with some assumptions, all of which are always satisfied in all cases relevant to IUT) is determined up to isomorphism by its fundamental group
, and in fact automorphisms of are bijective with outer automorphisms of
. Thus, the data of is completely equivalent to the data of
as a profinite group up to conjugation. In IUT, Mochizuki always considers the latter type of data, but of course up to equivalence of groupoids this makes no difference. (The passage back and forth is even constructive, by another result of Mochizuki.)
Mochizuki claims that by replacing by
, things can happen that cannot otherwise happen. Examples are given concerning the action of
on certain associated monoids. We discussed this at very great length in Kyoto, but none of these examples carried any actual content. Note that any potential non-commutativity of some diagram that results from identifying
’s via isomorphisms of ’s could not possibly be resolved by using some other isomorphism of
’s ? all of them come from isomorphisms of ’s! Mochizuki considers infinitely many distinct isomorphic copies of
’s, but could not tell us what goes wrong if we simply identify all of them with one another, and with
for some fixed
? there is no diagram that commutes in his situation but does not commute under this further identification. (In my manuscript with Stix, we simply went through Mochizuki’s argument with this further identification, pinpointing what goes wrong. If this further identification causes problems, just tell us which diagram it is whose commutativity is rescued by not explicitly identifying
’s.)
つづく
つづき
The reason it cannot work is a theorem of Mochizuki himself. This states that a hyperbolic curve over a -adic field (maybe with some assumptions, all of which are always satisfied in all cases relevant to IUT) is determined up to isomorphism by its fundamental group
, and in fact automorphisms of are bijective with outer automorphisms of
. Thus, the data of is completely equivalent to the data of
as a profinite group up to conjugation. In IUT, Mochizuki always considers the latter type of data, but of course up to equivalence of groupoids this makes no difference. (The passage back and forth is even constructive, by another result of Mochizuki.)
Mochizuki claims that by replacing by
, things can happen that cannot otherwise happen. Examples are given concerning the action of
on certain associated monoids. We discussed this at very great length in Kyoto, but none of these examples carried any actual content. Note that any potential non-commutativity of some diagram that results from identifying
’s via isomorphisms of ’s could not possibly be resolved by using some other isomorphism of
’s ? all of them come from isomorphisms of ’s! Mochizuki considers infinitely many distinct isomorphic copies of
’s, but could not tell us what goes wrong if we simply identify all of them with one another, and with
for some fixed
? there is no diagram that commutes in his situation but does not commute under this further identification. (In my manuscript with Stix, we simply went through Mochizuki’s argument with this further identification, pinpointing what goes wrong. If this further identification causes problems, just tell us which diagram it is whose commutativity is rescued by not explicitly identifying
’s.)
つづく
752132人目の素数さん
2021/07/29(木) 12:26:21.08ID:7Pf4INWk >>751
つづき
However, what I really want to do with this comment is to point out that there seems to be significant confusion over just the above point on ’s vs
’s. Recently, arXiv:2003.01890v1 appeared, in which the author (Kirti Joshi) gives some survey on results related to Mochizuki’s work. In the introduction, on page 7, he explicitly claims that one could find non-isomorphic ’s giving rise to the same
, and even more, in Remark 2.1 on page 14 he explains that my reading of the situation is a common misunderstanding. Even more, in Corollary 21.2 on page 47, he states something “well-known to everyone at RIMS” giving an explicit example of this phenomenon of non-isomorphic ’s giving rise to the same
.
With this appearing on arXiv, I was indeed quite confused ? did I in fact misunderstand this basic point all this time? If the above claims would have been true, I would see how Mochizuki’s strategy might have a nonzero chance of succeeding. But I was quite sure that in our discussions in Kyoto, Mochizuki agreed with me on that basic point; and the proof of Theorem 21.1 in that survey (of which Corollary 21.2 is indeed a corollary) was wrong. In any case, I emailed Joshi indicating my confusion, and he has since checked back with Mochizuki and retracted all of these claims (he told me a new version will be on arXiv soon). In particular, the fact “well-known to everyone at RIMS” is wrong, and in contradiction to this earlier correct anabelian theorem of Mochizuki.
I’m really frustrated with the current situation. What EricB reports from the Asahi Shinbun also sounds deeply troubling, effectively arguing along national lines; again, this strikes deep into my heart. I’m really quite surprised by the strong backing that Mochizuki gets from the many eminent people (who I highly respect) at RIMS.
If I can in any way help to mitigate the situation, I’d be most happy to.
つづく
つづき
However, what I really want to do with this comment is to point out that there seems to be significant confusion over just the above point on ’s vs
’s. Recently, arXiv:2003.01890v1 appeared, in which the author (Kirti Joshi) gives some survey on results related to Mochizuki’s work. In the introduction, on page 7, he explicitly claims that one could find non-isomorphic ’s giving rise to the same
, and even more, in Remark 2.1 on page 14 he explains that my reading of the situation is a common misunderstanding. Even more, in Corollary 21.2 on page 47, he states something “well-known to everyone at RIMS” giving an explicit example of this phenomenon of non-isomorphic ’s giving rise to the same
.
With this appearing on arXiv, I was indeed quite confused ? did I in fact misunderstand this basic point all this time? If the above claims would have been true, I would see how Mochizuki’s strategy might have a nonzero chance of succeeding. But I was quite sure that in our discussions in Kyoto, Mochizuki agreed with me on that basic point; and the proof of Theorem 21.1 in that survey (of which Corollary 21.2 is indeed a corollary) was wrong. In any case, I emailed Joshi indicating my confusion, and he has since checked back with Mochizuki and retracted all of these claims (he told me a new version will be on arXiv soon). In particular, the fact “well-known to everyone at RIMS” is wrong, and in contradiction to this earlier correct anabelian theorem of Mochizuki.
I’m really frustrated with the current situation. What EricB reports from the Asahi Shinbun also sounds deeply troubling, effectively arguing along national lines; again, this strikes deep into my heart. I’m really quite surprised by the strong backing that Mochizuki gets from the many eminent people (who I highly respect) at RIMS.
If I can in any way help to mitigate the situation, I’d be most happy to.
つづく
753132人目の素数さん
2021/07/29(木) 12:26:53.22ID:7Pf4INWk >>752
つづき
Taylor Dupuy says:
April 6, 2020 at 1:00 pm
Hi Peter!
略
2)
https://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=11709
Peter Scholze says:
April 17, 2020 at 7:15 pm
PS: I just realized that maybe the following information is worth sharing. Namely, as an outsider one may wonder that the questions being discussed at length in these comments (e.g., the issue of distinct copies etc.) are very far from the extremely intricate definitions in Mochizuki’s manuscripts (his notation is famously forbidding, some of it surfaced in Taylor’s comments), and feel almost philosophical, so one might wonder that one is not looking at the heart of the matter.
However, the discussions in Kyoto went along extremely similar lines, and these discussions were actually very much led, certainly initially, by Mochizuki. He first wanted to carefully explain the need for distinct copies, by way of perfections of rings, and then of the log-link, leading to discussions rather close to the one I was having with UF here. He agreed that one first has to understand these basic points before it makes sense to introduce all further layers of complexity. (I should add that we did also go through the substance of the papers, but kept getting back at how this reflects on the basic points, as we all agreed that this is the key of the matter.)
3)
Peter Scholze says:
May 1, 2020 at 4:42 pm
Dear Taylor,
thanks for your further comments. I think W said it all.
略
The same happens for everything else I’ve seen in IUT or your comments.
I’m happy to continue any further discussions by e-mail.
Best wishes!
Peter
(引用終り)
以上
つづき
Taylor Dupuy says:
April 6, 2020 at 1:00 pm
Hi Peter!
略
2)
https://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=11709
Peter Scholze says:
April 17, 2020 at 7:15 pm
PS: I just realized that maybe the following information is worth sharing. Namely, as an outsider one may wonder that the questions being discussed at length in these comments (e.g., the issue of distinct copies etc.) are very far from the extremely intricate definitions in Mochizuki’s manuscripts (his notation is famously forbidding, some of it surfaced in Taylor’s comments), and feel almost philosophical, so one might wonder that one is not looking at the heart of the matter.
However, the discussions in Kyoto went along extremely similar lines, and these discussions were actually very much led, certainly initially, by Mochizuki. He first wanted to carefully explain the need for distinct copies, by way of perfections of rings, and then of the log-link, leading to discussions rather close to the one I was having with UF here. He agreed that one first has to understand these basic points before it makes sense to introduce all further layers of complexity. (I should add that we did also go through the substance of the papers, but kept getting back at how this reflects on the basic points, as we all agreed that this is the key of the matter.)
3)
Peter Scholze says:
May 1, 2020 at 4:42 pm
Dear Taylor,
thanks for your further comments. I think W said it all.
略
The same happens for everything else I’ve seen in IUT or your comments.
I’m happy to continue any further discussions by e-mail.
Best wishes!
Peter
(引用終り)
以上
754132人目の素数さん
2021/07/29(木) 12:41:52.14ID:WRaavIW0 >>749
確かにショルツはCor 3.12のギャップを埋めると不成立だと主張しているが、
仮に証明が理解できている人がいるなら、その人が証明を詳しく書けばいい
そうすれば結果的にショルツも「なるほど、そんな方法があったか」と謝るだろう
Cor 3.12の指摘を大々的にしているのがたまたまショルツで更に一歩踏み込んでいるが、「Cor 3.12の証明を理解できているなら詳述できるはずであり、しないのは違和感がある」という事実自体はショルツと殆ど無関係に成立する
確かにショルツはCor 3.12のギャップを埋めると不成立だと主張しているが、
仮に証明が理解できている人がいるなら、その人が証明を詳しく書けばいい
そうすれば結果的にショルツも「なるほど、そんな方法があったか」と謝るだろう
Cor 3.12の指摘を大々的にしているのがたまたまショルツで更に一歩踏み込んでいるが、「Cor 3.12の証明を理解できているなら詳述できるはずであり、しないのは違和感がある」という事実自体はショルツと殆ど無関係に成立する
755132人目の素数さん
2021/07/29(木) 12:51:51.59ID:zwvynINs756132人目の素数さん
2021/07/29(木) 12:57:41.44ID:AZw1GENd757132人目の素数さん
2021/07/29(木) 13:07:46.79ID:tTpn999A >>754
誰かがもへったくれもそれをやらないといけないのは望月先生ご自身
それをやらないといけないのに放置すること2年
もうできないんやろと思われて仕方ない
もちろんできるかもしれんがこのまま望月先生が何も出せないならこのまま終わり
誰かがもへったくれもそれをやらないといけないのは望月先生ご自身
それをやらないといけないのに放置すること2年
もうできないんやろと思われて仕方ない
もちろんできるかもしれんがこのまま望月先生が何も出せないならこのまま終わり
758132人目の素数さん
2021/07/29(木) 13:22:11.61ID:7Pf4INWk759132人目の素数さん
2021/07/29(木) 13:24:21.20ID:zwvynINs760132人目の素数さん
2021/07/29(木) 13:26:20.24ID:zwvynINs >>758
>またまた、おサルのバカ伝説ができました
>「d(S^k)の値は100種類以下」?www
>アホや(^^
アホはおまえね
100列しかないのにどうやったら100種類以上の決定番号が出て来るの?
アホは口きくなと言ってるのが分からん?
>またまた、おサルのバカ伝説ができました
>「d(S^k)の値は100種類以下」?www
>アホや(^^
アホはおまえね
100列しかないのにどうやったら100種類以上の決定番号が出て来るの?
アホは口きくなと言ってるのが分からん?
761132人目の素数さん
2021/07/29(木) 13:35:09.33ID:7Pf4INWk >>754 >>757
なんか、事実を捻じ曲げてない?
1.今年予定の4回の国際会議が、すでに2回終了で、現在進行形です
残り2回が、8月末から9月初めに終わる。それを待ったらどうですか?
2.4回の国際会議の結果をふまえて、
今後の進め方を議論したらいいとおもうよ
3.ショルツェ氏だけに焦点を当てているけど、別にショルツェ氏が数学界の帝王でもなんでもないわけですよね
だから、おっしゃるような分かり易いIUTの説明とか、特にCor 3.12の証明の簡易化とか
私が前から言っている(だれでもそう思うだろうが)、院生向けのIUTテキスト(それは準備論文をも含めた解説)
は必要と思いますよ。それは、単にショルツェ氏様だけじゃなく、広く一般向けのね
4.そして、IUTの新たな視点からの書き直し
(例 Joshi氏の論文)や発展も必要でしょうね
それも進めたら良いと思いますよ。というか、望月氏のIUTに集う人たちは、それを狙っているのでしょう?
単に、お勉強好きだけではなく、自分の仕事(論文)に役立つよう考えているはずですから
以上
なんか、事実を捻じ曲げてない?
1.今年予定の4回の国際会議が、すでに2回終了で、現在進行形です
残り2回が、8月末から9月初めに終わる。それを待ったらどうですか?
2.4回の国際会議の結果をふまえて、
今後の進め方を議論したらいいとおもうよ
3.ショルツェ氏だけに焦点を当てているけど、別にショルツェ氏が数学界の帝王でもなんでもないわけですよね
だから、おっしゃるような分かり易いIUTの説明とか、特にCor 3.12の証明の簡易化とか
私が前から言っている(だれでもそう思うだろうが)、院生向けのIUTテキスト(それは準備論文をも含めた解説)
は必要と思いますよ。それは、単にショルツェ氏様だけじゃなく、広く一般向けのね
4.そして、IUTの新たな視点からの書き直し
(例 Joshi氏の論文)や発展も必要でしょうね
それも進めたら良いと思いますよ。というか、望月氏のIUTに集う人たちは、それを狙っているのでしょう?
単に、お勉強好きだけではなく、自分の仕事(論文)に役立つよう考えているはずですから
以上
762132人目の素数さん
2021/07/29(木) 13:42:38.10ID:7Pf4INWk >>760
> 100列しかないのにどうやったら100種類以上の決定番号が出て来るの?
代表の選び方は、任意だったでしょ?
お忘れですか?
代表の選び方が、人によらず一意に決まるならば、100種類に限られるけどね
だから、数学的には、代表の選び方に任意性があるから、特定の100種類には限られないのです
よって、決定番号の分布は、上限無しで、その範囲は全ての自然数に渡るのですよ
おサルはアホや
> 100列しかないのにどうやったら100種類以上の決定番号が出て来るの?
代表の選び方は、任意だったでしょ?
お忘れですか?
代表の選び方が、人によらず一意に決まるならば、100種類に限られるけどね
だから、数学的には、代表の選び方に任意性があるから、特定の100種類には限られないのです
よって、決定番号の分布は、上限無しで、その範囲は全ての自然数に渡るのですよ
おサルはアホや
763132人目の素数さん
2021/07/29(木) 14:44:57.82ID:zwvynINs >>762
>代表の選び方が、人によらず一意に決まるならば、100種類に限られるけどね
え???
代表系は回答者が自分の数当て用に任意に一つ決めればいいだけですけど?
何を勘違いしてるんでしょうねこのアホは?
なんかアホは上手くやれば数当てできる状況を、無理やり下手にやろうとしてる?
バカすぎですねw
>代表の選び方が、人によらず一意に決まるならば、100種類に限られるけどね
え???
代表系は回答者が自分の数当て用に任意に一つ決めればいいだけですけど?
何を勘違いしてるんでしょうねこのアホは?
なんかアホは上手くやれば数当てできる状況を、無理やり下手にやろうとしてる?
バカすぎですねw
764132人目の素数さん
2021/07/29(木) 15:33:09.33ID:tTpn999A >>761
事実なんぞ1ミリも曲げてない
論文が論文誌に載る時点でその文章は最低でも数学の教員レベルが書いてある意味が理解できないレベルの文章では通用しない
iutは査読が通ったこの時点でさえ、そのような形態になっていない
そんなものがサドクを通ってしまう事自体異常事態
数学の世界の価値観では犯罪的と言っても言い過ぎではないかもしれん
それくらいメチャクチャなんだよ
事実なんぞ1ミリも曲げてない
論文が論文誌に載る時点でその文章は最低でも数学の教員レベルが書いてある意味が理解できないレベルの文章では通用しない
iutは査読が通ったこの時点でさえ、そのような形態になっていない
そんなものがサドクを通ってしまう事自体異常事態
数学の世界の価値観では犯罪的と言っても言い過ぎではないかもしれん
それくらいメチャクチャなんだよ
765132人目の素数さん
2021/07/29(木) 15:46:46.25ID:Jwvttk2O ID:7Pf4INWk=bot1号=1
ID:AZw1GENd=bot2号=旧おっちゃん
wwww
ID:AZw1GENd=bot2号=旧おっちゃん
wwww
766132人目の素数さん
2021/07/29(木) 15:51:02.83ID:Jwvttk2O ポンコツや ってすぐ分かるww
767132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:01:08.44ID:G+sJ6NsJ >>759
あり得る決定番号は有限だが、それに上限はない
だから、時枝記事を少し書き換えて同様な議論をしつつ
ε-N で議論すれば lim_{n→+∞}p_n=1 なることが示せる
逆に、取り得る確率が 1-ε εは 0<ε<1 で任意 とすると、
εの取り得る値が 0<ε<1 の条件下で任意でなくなる
あり得る決定番号は有限だが、それに上限はない
だから、時枝記事を少し書き換えて同様な議論をしつつ
ε-N で議論すれば lim_{n→+∞}p_n=1 なることが示せる
逆に、取り得る確率が 1-ε εは 0<ε<1 で任意 とすると、
εの取り得る値が 0<ε<1 の条件下で任意でなくなる
768132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:08:11.84ID:Jwvttk2O769132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:15:31.54ID:G+sJ6NsJ >>769
取り得る確率が 1-ε εは 0<ε<1 で任意 なることは
取り得る確率が 1-1/n 2以上の整数nは任意 であることをいっている訳で、
0<1/n<1 を満たす2以上の整数nが無限に存在することをいっている
取り得る確率が 1-ε εは 0<ε<1 で任意 なることは
取り得る確率が 1-1/n 2以上の整数nは任意 であることをいっている訳で、
0<1/n<1 を満たす2以上の整数nが無限に存在することをいっている
770132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:16:09.60ID:Jwvttk2O 箱を100列に並べかえれば確率99/100
(同一の出題に対して100人が異なる列を選べば99人が的中するという意味)
箱を1000列に並べかえれば確率999/1000
(同一の出題に対して1000人が異なる列を選べば999人が的中するという意味)
・・・・
しかし、この並べ替えでn列→∞列とできるわけではない。
(同一の出題に対して100人が異なる列を選べば99人が的中するという意味)
箱を1000列に並べかえれば確率999/1000
(同一の出題に対して1000人が異なる列を選べば999人が的中するという意味)
・・・・
しかし、この並べ替えでn列→∞列とできるわけではない。
771132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:20:34.82ID:Jwvttk2O 個人的にはconglomerabilityの話をもう少し聞きたかったが。
彼は去ったが、無意味なことを言っていたわけではない。
そこが、数学ができるひとと、箸にも棒にもかからないひと
(1やおっちゃん)との違い。
彼は去ったが、無意味なことを言っていたわけではない。
そこが、数学ができるひとと、箸にも棒にもかからないひと
(1やおっちゃん)との違い。
772132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:26:44.20ID:x0d2wAJL ところで「チンポがシコシコする」という日本語表現は、学術的に正しいと言えるのか?
チンポ「を」シコシコするのではなくて、チンポ「が」シコシコする。この場合、「チンポ」は主語となる。
オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンポ)が繋がっている場合と、
全体(俺)と部分(チンポ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンポ」はそれ自体
が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、自ら勃起して「シコシコする」。
例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。
違うか?
「胸がドキドキする」は良いが、「チンポがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ!
チンポ「を」シコシコするのではなくて、チンポ「が」シコシコする。この場合、「チンポ」は主語となる。
オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンポ)が繋がっている場合と、
全体(俺)と部分(チンポ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンポ」はそれ自体
が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、自ら勃起して「シコシコする」。
例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。
違うか?
「胸がドキドキする」は良いが、「チンポがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ!
773132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:29:15.16ID:G+sJ6NsJ774132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:34:39.58ID:Jwvttk2O >>773
お前、バカのくせして上から目線なのも1とそっくりなのなw
お前、バカのくせして上から目線なのも1とそっくりなのなw
775132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:38:25.08ID:G+sJ6NsJ776132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:42:47.24ID:Jwvttk2O おっちゃんというのは、未解決問題解決型のトンデモで
こいつこそ「おれは天才」と思ってるタイプの池沼w
こいつがなんで、「未解決問題が解けてしまった!」
という体験をしょっちゅうしてるかというと
自分の誤りに気づくのにも理解力というのは必要だが
その理解力さえもないバカだからww
こいつこそ「おれは天才」と思ってるタイプの池沼w
こいつがなんで、「未解決問題が解けてしまった!」
という体験をしょっちゅうしてるかというと
自分の誤りに気づくのにも理解力というのは必要だが
その理解力さえもないバカだからww
777132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:45:08.32ID:x0d2wAJL 『シコシコ』という擬音はどうでもよい。問題は、
自我 チンポ
↑ ↑ チンポ=自我
チンポ 自我
オブジェクト指向では、この三種類が考えられるということだ。
>チンポ=自我
散歩している時、自分もチンポも所在地は同一である。
https://i.imgur.com/4XhBmP3.jpg
https://i.imgur.com/PPFJZqI.jpg
夏目くんの場合は、チンポが自我を圧倒し、体が自然に滝川さんの股間に近づいていったのだ。
『笑ってごまかすな!!』
と言われても、夏目くんは何と言えば良かったのだろう?
チンポ≫自我
『チンポが自我を超えてしまった』を簡略化して、チンポがシコシコする!
チンポがシコシコしていると(チンポが自我を超越していると)、息もハァハァになる。
チンポがシコシコしている(チンポが自我を超越している)と、顔もアヘ顔になる。
つまりその顔は『チンポの一部』つまりチンポの皮と同じということ。
博士号の肩書きがあっても、STAP細胞のそれは間違いであり科学者として失格。
チンポと自我の関係について、それが間違いということなら、俺も科学者を自称するのを止めよう。
しかしながらあの夏目くんは、笑ってごまかす以外に何と申し上げたら良かったのか。
自我 チンポ
↑ ↑ チンポ=自我
チンポ 自我
オブジェクト指向では、この三種類が考えられるということだ。
>チンポ=自我
散歩している時、自分もチンポも所在地は同一である。
https://i.imgur.com/4XhBmP3.jpg
https://i.imgur.com/PPFJZqI.jpg
夏目くんの場合は、チンポが自我を圧倒し、体が自然に滝川さんの股間に近づいていったのだ。
『笑ってごまかすな!!』
と言われても、夏目くんは何と言えば良かったのだろう?
チンポ≫自我
『チンポが自我を超えてしまった』を簡略化して、チンポがシコシコする!
チンポがシコシコしていると(チンポが自我を超越していると)、息もハァハァになる。
チンポがシコシコしている(チンポが自我を超越している)と、顔もアヘ顔になる。
つまりその顔は『チンポの一部』つまりチンポの皮と同じということ。
博士号の肩書きがあっても、STAP細胞のそれは間違いであり科学者として失格。
チンポと自我の関係について、それが間違いということなら、俺も科学者を自称するのを止めよう。
しかしながらあの夏目くんは、笑ってごまかす以外に何と申し上げたら良かったのか。
778132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:47:27.01ID:x0d2wAJL クリントン大統領の「不適切」というのは、チンポが独立して主体意思でシコシコしてしまったから。
チンポは独立した生き物であり、アメリカ大統領の権限をもってしても、制御することは不可能だ。
クリントンの「不適切な関係」
https://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/2008-06-21
class チンポ extends クリントン{
super.不適切な関係;
}
クリントンーーーーーーーーーー
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
ーーーーーーーーーーーーーーー
┃チンポ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄
『人格を性欲に乗っ取られる』、つまりクリントンはチンポに人格を乗っ取られて、チンポにシコられてしまった!
チンポは独立した生き物であり、アメリカ大統領の権限をもってしても、制御することは不可能だ。
クリントンの「不適切な関係」
https://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/2008-06-21
class チンポ extends クリントン{
super.不適切な関係;
}
クリントンーーーーーーーーーー
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
ーーーーーーーーーーーーーーー
┃チンポ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄
『人格を性欲に乗っ取られる』、つまりクリントンはチンポに人格を乗っ取られて、チンポにシコられてしまった!
779132人目の素数さん
2021/07/29(木) 16:55:27.90ID:G+sJ6NsJ >>776
確率列は数列の特殊な場合だから、原理的には確率列も数列と同様な ε-N の議論が出来ないといけない
確率列は数列の特殊な場合だから、原理的には確率列も数列と同様な ε-N の議論が出来ないといけない
780132人目の素数さん
2021/07/29(木) 17:01:38.70ID:7Pf4INWk メモ ”Why abc is still a conjecture”の有効リンク (望月サイトではリンク切れ)
https://ncatlab.org/nlab/show/HomePage
nLab
https://ncatlab.org/nlab/files/why_abc_is_still_a_conjecture.pdf
Why abc is still a conjecture
PETER SCHOLZE AND JAKOB STIX Date: August 23, 2018.
(参考 関連)
https://www.semanticscholar.org/paper/Why-abc-is-still-a-conjecture-Scholze/0253b621d24779fad66e6c24312138bcc509f9da
semanticscholar
Corpus ID: 53056622
Why abc is still a conjecture
P. Scholze
Published 2018
(このPDFリンクは、望月サイトへのリンクで今は切れている)
6 Citations
The Statement of Mochizuki's Corollary 3.12, Initial Theta Data, and the First Two Indeterminacies
T. Dupuy, Anton Hilado
Mathematics
2020
COMMENTS ON THE MANUSCRIPT BY SCHOLZE-STIX CONCERNING INTER-UNIVERSAL TEICHMU?LLER THEORY (IUTCH)
S. Mochizuki, S. Mochizuki
2018
Probabilistic Szpiro, Baby Szpiro, and Explicit Szpiro from Mochizuki's Corollary 3.12
T. Dupuy, Anton Hilado
Mathematics
2020
COMMENTS ON THE MANUSCRIPT (2018-08 VERSION) BY SCHOLZE-STIX CONCERNING INTER-UNIVERSAL TEICHMU?LLER THEORY (IUTCH)
S. Mochizuki, S. Mochizuki
2018
Some instructive mathematical errors
R. Brent
Mathematics
2021
https://arxiv.org/pdf/2106.07269.pdf
A Proof Of The ABC Conjecture.
Michael C. I. Nwogugu
Mathematics
2020
https://vixra.org/pdf/2006.0177v1.pdf
https://ncatlab.org/nlab/show/HomePage
nLab
https://ncatlab.org/nlab/files/why_abc_is_still_a_conjecture.pdf
Why abc is still a conjecture
PETER SCHOLZE AND JAKOB STIX Date: August 23, 2018.
(参考 関連)
https://www.semanticscholar.org/paper/Why-abc-is-still-a-conjecture-Scholze/0253b621d24779fad66e6c24312138bcc509f9da
semanticscholar
Corpus ID: 53056622
Why abc is still a conjecture
P. Scholze
Published 2018
(このPDFリンクは、望月サイトへのリンクで今は切れている)
6 Citations
The Statement of Mochizuki's Corollary 3.12, Initial Theta Data, and the First Two Indeterminacies
T. Dupuy, Anton Hilado
Mathematics
2020
COMMENTS ON THE MANUSCRIPT BY SCHOLZE-STIX CONCERNING INTER-UNIVERSAL TEICHMU?LLER THEORY (IUTCH)
S. Mochizuki, S. Mochizuki
2018
Probabilistic Szpiro, Baby Szpiro, and Explicit Szpiro from Mochizuki's Corollary 3.12
T. Dupuy, Anton Hilado
Mathematics
2020
COMMENTS ON THE MANUSCRIPT (2018-08 VERSION) BY SCHOLZE-STIX CONCERNING INTER-UNIVERSAL TEICHMU?LLER THEORY (IUTCH)
S. Mochizuki, S. Mochizuki
2018
Some instructive mathematical errors
R. Brent
Mathematics
2021
https://arxiv.org/pdf/2106.07269.pdf
A Proof Of The ABC Conjecture.
Michael C. I. Nwogugu
Mathematics
2020
https://vixra.org/pdf/2006.0177v1.pdf
781132人目の素数さん
2021/07/29(木) 17:37:51.85ID:7Pf4INWk >>764
>事実なんぞ1ミリも曲げてない
>論文が論文誌に載る時点でその文章は最低でも数学の教員レベルが書いてある意味が理解できないレベルの文章では通用しない
下記二つのPDF見てね。ショルツェ氏は、「望月IUT論文をちゃんと読んで、ダメ出ししました」となっているでしょ?
だから、読めないからダメじゃなく、ちゃんと読んだからのダメ出しです
かつ”in our opinion,the suggested proof has a problem, a problem so severe that in our opinion small modifications will not rescue the proof strategy.”
と言い切っているよね
あと、小平先生が、何かに書いていたけど、基礎論で強制法があって、(勉強のために)読んだけど理解できなかったと
お年もあると思うけど、強制法の元論文自身は、相当難解ではないの? 詳しくしらないけど、そんな例沢山あると思うよ
(3次元ポアンカレ予想解決の論文も、相当難解だったとか)
だから、最先端の数学の論文なんて、その道の専門家以外が読めなくとも仕方ないのよ
但し、論文がちゃんと成立していれば、時間が経てば、解説が出てくるのよ
その見極めには、時間がかかるわけです。そう慌てないで。慌てて仕方ないよ
(>>780 )
https://arxiv.org/pdf/2106.07269.pdf
Some instructive mathematical errors
R. Brent
Mathematics
2021
2.6 Mochizuki’s claimed proof of the abc conjecture
However, the proof has notbeen generally accepted by the mathematical community [72]. On one sidewe have views such as:We, the authors of this note, came to the conclusion thatthere is no proof. We are going to explain where, in our opinion,the suggested proof has a problem, a problem so severe that in our opinion small modifications will not rescue the proof strategy.We supplement our report by mentioning dissenting views from Prof. Mochizuki and Prof. Hoshi about the issues we raise withthe proof and whether it constitutes a gap at all.Peter Scholze and Jakob Stix [58].
つづく
>事実なんぞ1ミリも曲げてない
>論文が論文誌に載る時点でその文章は最低でも数学の教員レベルが書いてある意味が理解できないレベルの文章では通用しない
下記二つのPDF見てね。ショルツェ氏は、「望月IUT論文をちゃんと読んで、ダメ出ししました」となっているでしょ?
だから、読めないからダメじゃなく、ちゃんと読んだからのダメ出しです
かつ”in our opinion,the suggested proof has a problem, a problem so severe that in our opinion small modifications will not rescue the proof strategy.”
と言い切っているよね
あと、小平先生が、何かに書いていたけど、基礎論で強制法があって、(勉強のために)読んだけど理解できなかったと
お年もあると思うけど、強制法の元論文自身は、相当難解ではないの? 詳しくしらないけど、そんな例沢山あると思うよ
(3次元ポアンカレ予想解決の論文も、相当難解だったとか)
だから、最先端の数学の論文なんて、その道の専門家以外が読めなくとも仕方ないのよ
但し、論文がちゃんと成立していれば、時間が経てば、解説が出てくるのよ
その見極めには、時間がかかるわけです。そう慌てないで。慌てて仕方ないよ
(>>780 )
https://arxiv.org/pdf/2106.07269.pdf
Some instructive mathematical errors
R. Brent
Mathematics
2021
2.6 Mochizuki’s claimed proof of the abc conjecture
However, the proof has notbeen generally accepted by the mathematical community [72]. On one sidewe have views such as:We, the authors of this note, came to the conclusion thatthere is no proof. We are going to explain where, in our opinion,the suggested proof has a problem, a problem so severe that in our opinion small modifications will not rescue the proof strategy.We supplement our report by mentioning dissenting views from Prof. Mochizuki and Prof. Hoshi about the issues we raise withthe proof and whether it constitutes a gap at all.Peter Scholze and Jakob Stix [58].
つづく
782132人目の素数さん
2021/07/29(木) 17:38:18.31ID:7Pf4INWk >>781
つづき
https://vixra.org/pdf/2006.0177v1.pdf
A Proof Of The ABC Conjecture.
Michael C. I. Nwogugu
Mathematics
2020
Abstract. (このアブスト見ると、論文の内容自身は相当あやしいけど)
In this article, its shown that the ABC Conjecture is correct for integers a+b=c, and any real number r>1. This
article proposes that the ABC Conjecture is true iff: c>0.
1. Introduction.(こっちは典拠があるからよしとするw)
Most or all the attempts to prove the ABC Conjecture have been un-necessarily convoluted and remain
unverified ? for example, see: Mochizuki (2020a;b;c;d), Yamashita (2018), and Silverman (1988). Scholze & Stix
(2018) specifically noted that Mochizuki (2020a;b;c;d) was wrong and didn’t prove the ABC Conjecture. Also see
Yirka (April 2020) and Castelvecchi (April 2020).
(引用終り)
以上
つづき
https://vixra.org/pdf/2006.0177v1.pdf
A Proof Of The ABC Conjecture.
Michael C. I. Nwogugu
Mathematics
2020
Abstract. (このアブスト見ると、論文の内容自身は相当あやしいけど)
In this article, its shown that the ABC Conjecture is correct for integers a+b=c, and any real number r>1. This
article proposes that the ABC Conjecture is true iff: c>0.
1. Introduction.(こっちは典拠があるからよしとするw)
Most or all the attempts to prove the ABC Conjecture have been un-necessarily convoluted and remain
unverified ? for example, see: Mochizuki (2020a;b;c;d), Yamashita (2018), and Silverman (1988). Scholze & Stix
(2018) specifically noted that Mochizuki (2020a;b;c;d) was wrong and didn’t prove the ABC Conjecture. Also see
Yirka (April 2020) and Castelvecchi (April 2020).
(引用終り)
以上
783132人目の素数さん
2021/07/29(木) 21:01:25.84ID:F7u6p/4K >>723
スレちだが
伊藤美誠、シンガポール選手下し「銅」…個人種目で日本女子初のメダル
アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20210729-OYT1T50388/
伊藤美誠、シンガポール選手下し「銅」…個人種目で日本女子初のメダル
2021/07/29 20:53
東京五輪は29日、卓球女子シングルスの3位決定戦が行われ、世界ランキング2位の伊藤 美誠みま (20)(スターツ)が世界47位のモンユ・ユ(31)(シンガポール)を4―1で下し、卓球女子の個人種目で日本勢初のメダルを獲得した。水谷隼(32)(木下グループ)と組んだ混合ダブルスを制している伊藤は、今大会2個目のメダル。通算では、前回リオデジャネイロ大会の団体で銅も獲得していて通算3個目。
スレちだが
伊藤美誠、シンガポール選手下し「銅」…個人種目で日本女子初のメダル
アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20210729-OYT1T50388/
伊藤美誠、シンガポール選手下し「銅」…個人種目で日本女子初のメダル
2021/07/29 20:53
東京五輪は29日、卓球女子シングルスの3位決定戦が行われ、世界ランキング2位の伊藤 美誠みま (20)(スターツ)が世界47位のモンユ・ユ(31)(シンガポール)を4―1で下し、卓球女子の個人種目で日本勢初のメダルを獲得した。水谷隼(32)(木下グループ)と組んだ混合ダブルスを制している伊藤は、今大会2個目のメダル。通算では、前回リオデジャネイロ大会の団体で銅も獲得していて通算3個目。
784132人目の素数さん
2021/07/29(木) 21:16:31.46ID:IDW8b1pM >>681
何言ってんの?
読めないからダメというてるのは望月先生に気を使って言ってるんだよ
論文の内容が正しくともその正しさがショルツレベルに正しく伝わってない、その事実を“ショルツが読めてない”と言ってるだけ
俺自身はホントは「正しいが読めてない」のではなく「そもそも間違ってるんだろ」ど思ってる
しかし読んでもいないのにそんな事は言う資格がない
しかし間違ってるから伝わってないにしても、正しいが記述が不適切であるにしても、ショルツクラスにつたわつてないならどのみちアウト
そんなもん論文として成立してない
何言ってんの?
読めないからダメというてるのは望月先生に気を使って言ってるんだよ
論文の内容が正しくともその正しさがショルツレベルに正しく伝わってない、その事実を“ショルツが読めてない”と言ってるだけ
俺自身はホントは「正しいが読めてない」のではなく「そもそも間違ってるんだろ」ど思ってる
しかし読んでもいないのにそんな事は言う資格がない
しかし間違ってるから伝わってないにしても、正しいが記述が不適切であるにしても、ショルツクラスにつたわつてないならどのみちアウト
そんなもん論文として成立してない
785132人目の素数さん
2021/07/29(木) 22:25:24.25ID:F7u6p/4K >>784
ありがと
1.事実は正しく
数学では、過度に気をつかうのはよくないよ。ダメなものはダメと、言ってあげましょうね、望月先生にも。もちろん、良いなら良いと
2.「正しさがショルツレベルに正しく伝わってない、その事実を“ショルツが読めてない”と言ってるだけ」とか、そんな文学的な表現はやめましょう。混乱するだけです
3.「俺自身はホントは「正しいが読めてない」のではなく「そもそも間違ってるんだろ」ど思ってる、しかし読んでもいないのに」ならば、”読んでないが、間違っていると思う”で良いんじゃない? 素直に
4.「しかし間違ってるから伝わってないにしても、正しいが記述が不適切であるにしても、ショルツクラスにつたわつてないならどのみちアウト そんなもん論文として成立してない」
は違うよね。例えば、過去のサッカーや野球、バレーボールなどで、「ビデオで見ると”こうだ”」というのと、審判の判定が合わないってことね
で、正式には審判の判断が”正”です。論文の場合は、査読のレフェリーの判断と、今回はPRIMSの編集委員会の判断が正です
5.しかしながら、「査読のレフェリーの判断と、今回はPRIMSの編集委員会の判断が正」としても、それは絶対的な論文の正しさを保証するものではありません
「論文の正しさ」は、今後の数学界での議論に委ねられる、但し、審査され出版されたことは、一つステップを踏んだってことです
6.今後も、IUTの検証は議論したら良い。それはだれも、禁止していないし、RIMSだって禁止できるものでもない
7.で、RIMSも「もっと、議論しましょう」と国際会議を開催する
それ、数学の正道でしょ?
ありがと
1.事実は正しく
数学では、過度に気をつかうのはよくないよ。ダメなものはダメと、言ってあげましょうね、望月先生にも。もちろん、良いなら良いと
2.「正しさがショルツレベルに正しく伝わってない、その事実を“ショルツが読めてない”と言ってるだけ」とか、そんな文学的な表現はやめましょう。混乱するだけです
3.「俺自身はホントは「正しいが読めてない」のではなく「そもそも間違ってるんだろ」ど思ってる、しかし読んでもいないのに」ならば、”読んでないが、間違っていると思う”で良いんじゃない? 素直に
4.「しかし間違ってるから伝わってないにしても、正しいが記述が不適切であるにしても、ショルツクラスにつたわつてないならどのみちアウト そんなもん論文として成立してない」
は違うよね。例えば、過去のサッカーや野球、バレーボールなどで、「ビデオで見ると”こうだ”」というのと、審判の判定が合わないってことね
で、正式には審判の判断が”正”です。論文の場合は、査読のレフェリーの判断と、今回はPRIMSの編集委員会の判断が正です
5.しかしながら、「査読のレフェリーの判断と、今回はPRIMSの編集委員会の判断が正」としても、それは絶対的な論文の正しさを保証するものではありません
「論文の正しさ」は、今後の数学界での議論に委ねられる、但し、審査され出版されたことは、一つステップを踏んだってことです
6.今後も、IUTの検証は議論したら良い。それはだれも、禁止していないし、RIMSだって禁止できるものでもない
7.で、RIMSも「もっと、議論しましょう」と国際会議を開催する
それ、数学の正道でしょ?
786132人目の素数さん
2021/07/29(木) 23:18:48.88ID:IDW8b1pM >>785
今回のは事実としてショルツクラスの数学者が理解できてない代物
それを査読で通してしまったら査読の方がアウト
そんなデタラメ許してたら数学の“正しさ”の基準が政治的に決まってしまう
何をどう言いくるめても今回のrimsの対応は正当化されない
望月先生の陣営はrimsという雑誌の信用もゴミ箱の中に放り込んでしまったんだよ
日本の“知の山脈”京都大学に泥塗った形なんだよ
今回のは事実としてショルツクラスの数学者が理解できてない代物
それを査読で通してしまったら査読の方がアウト
そんなデタラメ許してたら数学の“正しさ”の基準が政治的に決まってしまう
何をどう言いくるめても今回のrimsの対応は正当化されない
望月先生の陣営はrimsという雑誌の信用もゴミ箱の中に放り込んでしまったんだよ
日本の“知の山脈”京都大学に泥塗った形なんだよ
787132人目の素数さん
2021/07/30(金) 00:05:36.81ID:PD28o8xg >>786
>今回のは事実としてショルツクラスの数学者が理解できてない代物
事実を曲げてはいけません
事実は、>>781にあるように、ショルツェ氏はIUTは理解した上で、
”in our opinion,the suggested proof has a problem, a problem so severe that in our opinion small modifications will not rescue the proof strategy.”
と言い切っているのです
で、査読は、2017年の末に一度完了(OK)していたが
2018年のSS文書を受けて、追加査読をしたのです
追加査読は、思うに
1)SS文書とIUTと、どちらが正しいか? 両者は真っ向対立するので、AかBか二択問題です
この二択問題だけなら、数ヶ月で結論は出たでしょう
2)だが、さらに念入りに、全体の査読見直しをしたでしょう (∵ もう一度全体を見直しておかないと、瑕疵ある論文を通したら、問題になった後だけにまずいですから)
結果、2020年2月までかかったという
それ以上何をしろと?
ちゃんと査読して、”SS文書とIUTと どちらが正しいか?”については、「SS文書はアウト」の判断を下し、追加で全体を見直して2年かけて再度OKを出したのですよ
>今回のは事実としてショルツクラスの数学者が理解できてない代物
事実を曲げてはいけません
事実は、>>781にあるように、ショルツェ氏はIUTは理解した上で、
”in our opinion,the suggested proof has a problem, a problem so severe that in our opinion small modifications will not rescue the proof strategy.”
と言い切っているのです
で、査読は、2017年の末に一度完了(OK)していたが
2018年のSS文書を受けて、追加査読をしたのです
追加査読は、思うに
1)SS文書とIUTと、どちらが正しいか? 両者は真っ向対立するので、AかBか二択問題です
この二択問題だけなら、数ヶ月で結論は出たでしょう
2)だが、さらに念入りに、全体の査読見直しをしたでしょう (∵ もう一度全体を見直しておかないと、瑕疵ある論文を通したら、問題になった後だけにまずいですから)
結果、2020年2月までかかったという
それ以上何をしろと?
ちゃんと査読して、”SS文書とIUTと どちらが正しいか?”については、「SS文書はアウト」の判断を下し、追加で全体を見直して2年かけて再度OKを出したのですよ
788132人目の素数さん
2021/07/30(金) 00:07:43.82ID:P2o6ba6W789132人目の素数さん
2021/07/30(金) 01:18:08.53ID:uycag7Nf790132人目の素数さん
2021/07/30(金) 01:46:06.73ID:x3YmzwiU >じゃ聞くけど、列数を無限にした場合に
>・列0が選択される事象の確率は?
>・全事象の確率は?
列0が選択される事象の確率は0、全事象の確率は1
>・列0が選択される事象の確率は?
>・全事象の確率は?
列0が選択される事象の確率は0、全事象の確率は1
791132人目の素数さん
2021/07/30(金) 01:48:58.12ID:x3YmzwiU792132人目の素数さん
2021/07/30(金) 02:00:16.54ID:B6X1obvw >>414
なんで本人が他人ぶってるの?
なんで本人が他人ぶってるの?
793132人目の素数さん
2021/07/30(金) 02:51:35.08ID:uycag7Nf >>790
>列0が選択される事象の確率は0、全事象の確率は1
つまり
自然数全体の集合をN、n∈Nとし、列nが選択される事象の確率をP(n)とするとき
∀k∈N ⇒ P(k)=0・・・(1)
かつ
Σ[k∈N]P(k)=1・・・(2)
であると?
じゃあ(2)の右辺1はどこから出てきたのか説明してもらえる?
>列0が選択される事象の確率は0、全事象の確率は1
つまり
自然数全体の集合をN、n∈Nとし、列nが選択される事象の確率をP(n)とするとき
∀k∈N ⇒ P(k)=0・・・(1)
かつ
Σ[k∈N]P(k)=1・・・(2)
であると?
じゃあ(2)の右辺1はどこから出てきたのか説明してもらえる?
794132人目の素数さん
2021/07/30(金) 03:32:23.43ID:x3YmzwiU >>793
スレ主のコピペだけど、運よく時枝記事がまだ残っていたから、チョット待っとれ
スレ主のコピペだけど、運よく時枝記事がまだ残っていたから、チョット待っとれ
795132人目の素数さん
2021/07/30(金) 05:57:58.83ID:x3YmzwiU >>793
>Σ[k∈N]P(k)=1・・・(2)
>であると?
>じゃあ(2)の右辺1はどこから出てきたのか説明してもらえる?
各2以上の整数nに対して 第n項 p(n) が定義される確率空間は異なるから、その式は成り立たない
>Σ[k∈N]P(k)=1・・・(2)
>であると?
>じゃあ(2)の右辺1はどこから出てきたのか説明してもらえる?
各2以上の整数nに対して 第n項 p(n) が定義される確率空間は異なるから、その式は成り立たない
796132人目の素数さん
2021/07/30(金) 07:08:28.12ID:PD28o8xg >>788
ありがとう
細かいけど、=>>767→=>>787 だね
ご意見は伺った
「IUT論文は、ショルツェ氏がOKを出さないと、出版してはいけない」
という意見ですね
で
1.ショルツクラスというけれど、玉川先生は遠アーベルの分野に限るとして、ショルツェ氏より下なの?
柏原先生は、ショルツクラスではないの?
>>727に(望月)「私の学生になった場合の、少なくとも最初の一年間の「カリキュラム」は 大体次のとおりになります」
とあって、12の項目が上がっているけど、柏原先生は結晶基底とかの論文あるし、”(i) crystalやcrystalline site, crystalline cohomology”はOKでしょう
”(iv) Faltingsのp進Hodge理論”、”(v) p進遠アーベル幾何”も、私らより読めるだろう
>>728の”(2) 遠アーベル幾何”、”(3) 圏の幾何”も同様でしょう(読めるでしょう)
柏原先生は、ちゃんとIUTを理解した上で、OK出していると思うよ。勿論、玉川先生もね
2.で、ここからは個人的推測ですが
査読は3チームで、一つは海外の多分仏のリール大を中心としたグループで、何人かでIUTゼミをやって検証した
もう一つは、国内で多分東工大の田口先生のグループで、同様に何人かでIUTゼミをやって検証した
あと、関西で、多分阪大(中村先生)か広島大(松本先生)を中心として、何人かでIUTゼミをやって検証した
(星先生がIUT入門謝辞で「セミナーを共に乗り切りそこでの数々の議論にお付き合いくださった玉
川安騎男先生, 松本眞先生に感謝申し上げます. そして, 本稿に対していくつもの有益な
指摘をくださった安田正大先生と査読者の方に感謝申し上げます」 https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/244783/1/B76-02.pdf
と書かれていますが、関西の査読グループと重なっていると思います)
また、これらのグループが、Promenade in IUTの講師陣や参加者とも、重なっていると思っています
つづく
ありがとう
細かいけど、=>>767→=>>787 だね
ご意見は伺った
「IUT論文は、ショルツェ氏がOKを出さないと、出版してはいけない」
という意見ですね
で
1.ショルツクラスというけれど、玉川先生は遠アーベルの分野に限るとして、ショルツェ氏より下なの?
柏原先生は、ショルツクラスではないの?
>>727に(望月)「私の学生になった場合の、少なくとも最初の一年間の「カリキュラム」は 大体次のとおりになります」
とあって、12の項目が上がっているけど、柏原先生は結晶基底とかの論文あるし、”(i) crystalやcrystalline site, crystalline cohomology”はOKでしょう
”(iv) Faltingsのp進Hodge理論”、”(v) p進遠アーベル幾何”も、私らより読めるだろう
>>728の”(2) 遠アーベル幾何”、”(3) 圏の幾何”も同様でしょう(読めるでしょう)
柏原先生は、ちゃんとIUTを理解した上で、OK出していると思うよ。勿論、玉川先生もね
2.で、ここからは個人的推測ですが
査読は3チームで、一つは海外の多分仏のリール大を中心としたグループで、何人かでIUTゼミをやって検証した
もう一つは、国内で多分東工大の田口先生のグループで、同様に何人かでIUTゼミをやって検証した
あと、関西で、多分阪大(中村先生)か広島大(松本先生)を中心として、何人かでIUTゼミをやって検証した
(星先生がIUT入門謝辞で「セミナーを共に乗り切りそこでの数々の議論にお付き合いくださった玉
川安騎男先生, 松本眞先生に感謝申し上げます. そして, 本稿に対していくつもの有益な
指摘をくださった安田正大先生と査読者の方に感謝申し上げます」 https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/244783/1/B76-02.pdf
と書かれていますが、関西の査読グループと重なっていると思います)
また、これらのグループが、Promenade in IUTの講師陣や参加者とも、重なっていると思っています
つづく
797132人目の素数さん
2021/07/30(金) 07:09:00.66ID:PD28o8xg >>796
つづき
3.数学を”人・月”で評価するのもなんですが、
圧倒的に査読側の”人・月”が大でしょ?
4.ショルツェ氏は、フィールズ賞取った後、忙しくなったと思う。いつまでも、IUTに時間を使うわけにはいかないでしょ?
ショルツェ氏には、IUT以外の研究テーマに専念してもらったら良い。勿体ないよ
5.なので、国際会議をちゃんとこなして、ちゃんとまとめて、Promenade in IUTもちゃんとまとめて
さらに、遠アーベルの専門外の人(プロ数学者)向けのテキストの計画でも作ったら良い
6.それが出来てから、ショルツェ氏にご説明に上がったらよろしいんでないですか?
ちゃんとまとめて、整理した上で無いと、またグダグダの議論の繰り返しは、ショルツェ氏にもご迷惑でしょう
以上
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%9C%88
人月(にんげつ、マンマンス、man-month)とは、1人が1か月で行うことのできる作業量(工数)を表す単位。
つづき
3.数学を”人・月”で評価するのもなんですが、
圧倒的に査読側の”人・月”が大でしょ?
4.ショルツェ氏は、フィールズ賞取った後、忙しくなったと思う。いつまでも、IUTに時間を使うわけにはいかないでしょ?
ショルツェ氏には、IUT以外の研究テーマに専念してもらったら良い。勿体ないよ
5.なので、国際会議をちゃんとこなして、ちゃんとまとめて、Promenade in IUTもちゃんとまとめて
さらに、遠アーベルの専門外の人(プロ数学者)向けのテキストの計画でも作ったら良い
6.それが出来てから、ショルツェ氏にご説明に上がったらよろしいんでないですか?
ちゃんとまとめて、整理した上で無いと、またグダグダの議論の繰り返しは、ショルツェ氏にもご迷惑でしょう
以上
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%9C%88
人月(にんげつ、マンマンス、man-month)とは、1人が1か月で行うことのできる作業量(工数)を表す単位。
798132人目の素数さん
2021/07/30(金) 10:12:45.13ID:uycag7Nf■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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