X



Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 57

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/11(日) 20:16:35.97ID:mZJR2r+m
前スレ: Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 56
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1624654732/
詳しいテンプレは、下記旧スレへのリンク先ご参照
(手抜きです。)
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 52
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1613784152/1-13

(参考)
https://twitter.com/math_jin
math_jin 出版序文リンク Andrew Putman 2021年3月6日
https://drive.google.com/file/d/1n1XMCNyQxswQGrxPIZnCCMx6wJka0ybh/view

20200403の記者会見により、望月Inter-universal Teichmuller theory (abbreviated as IUT) (下記)は、新しい局面に入りました。
査読が終り出版されました。IUTが正しいことは、99%確定です。
このスレは、IUT応援スレとします。番号は前スレ43を継いでNo.44からの連番としています。
(なお、このスレは本体IUTスレの43からの分裂スレですが、実は 分裂したNo43スレの中では このスレ立ては最初だったのです!(^^;)
(前“応援”スレが、1000又は1000近くになったので、新スレ立てた。)

つづく
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2021/07/23(金) 18:53:05.53ID:vorOYQEe
>>460
時枝不成立が分からない人
大学1年の同値類で舞い上がって
決定番号の大小が、確率計算には使えないという事実に
気付いていない
それは、時枝先生もそうだったから、恥じることではないけどね
2021/07/23(金) 19:10:57.84ID:1/L99Y9n
新しく来たひとは、何で1が数学板でこれほど蔑まれるのかと
疑問に思うかもしれないが、1のキ〇ガイぶりが本格的に
あらわれたのが時枝問題だと思ってる
この成り行きを知っていれば、1が単なるコピペ好きの好事家では
ないトンデモだと分かるw
463132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/23(金) 19:21:33.68ID:7Zq7Vk9S
>>461
100列それぞれの決定番号はどれも自然数
自然数全体の集合は通常の大小関係で全順序だから、100個の決定番号のうちのどの2個も大小関係が一意に(つまり確率1で)定まっている。
これが分からないようじゃ数学は到底無理。
2021/07/23(金) 19:23:21.28ID:vorOYQEe
>>457
>多項式環を既約多項式が生成する素イデアルで割って
>得られる体が分解体だという有名な事実。

ありがとう
下記の根体だね

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B9%E4%BD%93
根体
抽象代数学における多項式の根体( rupture field)は、与えられた多項式の根(フランス語版)を少なくとも一つ含むような最小の非自明な拡大体を言う。すなわち、根体はその多項式の係数体にひとつの根を添加して与えられる拡大体を言う
この概念は主に P(X) が係数体 K 上既約であるときに意味を持つ。この場合、P(X) の K 上の任意の根体が KP = K[X]/(P(X)) に同型(ただし標準同型ではない)になる。これは K に係数を持つ一変数多項式環 K[X] を P(X) の生成するイデアルで割った環であり、P(X) で割った剰余全体の成す環と見ることもできる。すなわち、この剰余環をとる操作が P(X) の根体構成である
「根体」という用語は必須のものではない。既に述べたように、根体を得るには剰余環 K[X]/(P(X)) をとればよいのであって、剰余環の概念を持ち出せば十分であることから、特段の名称を付けないというような文献も多い

1 用語に関する注意
2 定義
2.1 拡大体の部分体として
2.2 根体における計算
3 構成
4 例
5 性質
5.1 存在と一意性
5.2 根体の特徴付け
5.3 準同型と根

構成
実は既約多項式 P の K 上の根体は P の根 α を含む K の拡大体の存在を仮定することなく、多項式環 K[X] を P で割った剰余の成す環 K[X]/(P) として構成することができる。P の次数が n ならば、この環は次数高々 n ? 1 の多項式全体の成す集合であって、前節に述べた加法および乗法を持ち、それぞれの単位元 0 および 1 が存在する。これによりこの集合は環であって、また P が既約であることからベズーの等式により逆元がとれるから体を成す。この構成において X は P の根となる

https://fr.wikipedia.org/wiki/Corps_de_rupture
Corps de rupture
1 Definition
1.1 Dans un sur-corps
1.2 Calculs dans un corps de rupture
1.3 Construction
1.4 Exemples
2 Proprietes
https://en.wikipedia.org/wiki/Rupture_field
Rupture field
2021/07/23(金) 19:25:36.87ID:vorOYQEe
>>462
>疑問に思うかもしれないが、1のキ〇ガイぶりが本格的に
>あらわれたのが時枝問題だと思ってる

なにを言っているの?
まだ、時枝記事不成立って、理解できないのか??
まあ、時枝先生が勘違いしたくらいだから、無理も無いがねw
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5ちゃんねるの広告が気に入らない場合は、こちらをクリックしてください。

ニューススポーツなんでも実況