>>338
>ガウスの「代数学の基本定理」を完全に証明するには実数の定義が必須

ああ、ガウスは実数の定義などしないで、「代数学の基本定理」を証明したよね
不完全かもしれないがね
だからと言って、ガウスをこき下ろすのはどうだかね?
少なくとも、おサルよりは、上でしょ? 数学の実力は、つーか比べるのがおかしいよね、おサルと

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A3%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E5%AE%9A%E7%90%86
代数学の基本定理
。1799年にカール・フリードリヒ・ガウスが学位論文でそれまでの証明の不備を指摘し最初の証明を与えた(ただし、現在ではガウスの最初の証明も完全ではなかったことが分かっている[1])。後年ガウスはこの定理に3つの異なる証明を与えた。現在ではさらに多くの証明が知られている。
(引用終り)

ところで、「IUT以前にそもそも複素解析も無理」はどうなった?
オイラー、ガウス、アーベル、ヤコビ、リーマンたちには、「複素解析も無理」? 
おサルより圧倒的に上でしょ、彼らは、並べることさえ、おこがましいよね

「実数はいうほどrealじゃない」?って
おサルの知識は、穴だらけ
多分、虚数"imaginary number"が市民権を得てのち、その対語として、実数という呼び方になったと思われる

あんたの「<上昇列 0<・・・<ω」(>>6)と同じ間違いを犯しているね
先に、「整楚」に関連して、”無限降下列”の概念が出た。その対語として、「上昇列」が出来たと思うよ

つまり、「上昇列」は、「整楚」の”無限降下列”と対比して、その意味が明確になるものだよ
realも、"imaginary”と対比して、意味を持つものだよ

おサルの知識は、穴だらけ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E6%95%B0
虚数
ルネ・デカルトは1637年に、複素数の虚部を 仏: "imaginary number "(「想像上の数」)と名付けた[1]。
用語について
虚数とは、実数でない複素数のことである[5]。虚数単位 i = √-1
(引用終り)
以上