>>930-931
スレ主です
どうもありがとう

・「週刊ダイヤモンドの最新記事の一部がネットで公開された」が、検索したがいまいち確認できなかったが
・思うに、21世紀の数学は、各分野の細分化が進んで、異なる分野の数学を理解するのが難しくなっていると思う
・だから、例えば確率論を専門とする数学者が、IUT論文を読んで理解する必要はないと思う
 (確率論を専門とする数学者は、確率論に専念して良いのでは?)
・これを、ショルツェ氏に当てはめると、ショルツェ氏は当面パーフェクトイドの研究に専念して頂くのがよろしいかと
 (IUTに、何十時間も引きずり込むのは、数学界にとっては損失でしょう)
・専門分野で言えば、Stix氏には是非IUTを理解してもらいたいし、それは可能と思います。まずは、それを目指しましょう

・あと、人は思い込むと、見ても見えないことがあります
 例えば、下記のだまし絵「妻と義母」みたく。思い込んでいると、別の見方ができなくなる
・「IUTダメダメ」の目線で見ると、「IUTはナンセンスだ」と思い込んでしまう。
・ショルツェ氏の誤解を解くのに時間をかけるより、IUTの研究をもっと推進するのが先見でしょう

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%BB%E3%81%A8%E7%BE%A9%E6%AF%8D
妻と義母

概要
一枚の紙に描かれた一人の人物が、画面奥に顔を向けている若い女性、あるいは横顔を見せている老いた女性の二通りに認知することができる。
若い世代では若い女性を最初に認知する人が多く、年配の世代では老婆を最初に認知する割合が高い。[要出典]

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5f/My_Wife_and_My_Mother-In-Law_%28Hill%29.svg/225px-My_Wife_and_My_Mother-In-Law_%28Hill%29.svg.png
W.E.ヒルによる絵

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4d/German_postcard_from_1888.png/225px-German_postcard_from_1888.png
ハガキに描かれた絵