テータ函数によるアーベル多様体の射影空間への埋め込み
というのがあって、最初に証明したのはレフシェッツらしい。
後にヴェイユが再発見した。
マンフォードのレッドブックの付録にも載ってるらしい?
Tata lectures というのは三分冊でマニアックすぎるかな?
レッドブックの付録の方がコンパクトに纏められてるだろう。