(>>214-215より、引用開始)
群・環・体
この文脈で
「零因子」と、「逆元を持つ」は密接な関係があります

(おサルが)「逆元が存在するかどうかを論じてる
たまたまそれが零因子でないという性質と同値である
だから関係大ありだとほざきたいらしいが・・・」(>>178

            スポポポポポポーン!!!
      。     。
        。  。 。 。 ゚
       。  。゚。゜。 ゚。 。
      /  // / /
     ( Д ) Д)Д))

それって、”たまたま”でないことは、ちょっと群・環・体(蟹江など)を読めば、すぐ分かること(^^;
知る人ぞ知る
常識と言えば、常識かもね

この人は、抽象代数学に、無知ってことですね〜 WWWWW(^^;
wwwww(^^;

アホじゃん。おれと良い勝負だよなw(^^;