0735現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
2020/11/04(水) 06:40:34.97ID:dk/KhN0S>つまり、ノイマンのωも、別に後者関数X∪{X}でつくられたものではないっす
「ノイマンのω"も"」って、自分で"も"を使っているよ
>もしωがシングルトンなら、その要素はω−1
>一方、ωの前者ω−1が存在しないという
ωには、いかなる前者も存在しない
それが、極限順序数ωだ
なのに、「ωがシングルトンなら、その要素はω−1 」とか、意味わからん
(統合失調症の)”クスリが効いていない”としか、理解できない
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
極限順序数
極限順序数(きょくげんじゅんじょすう、英: limit ordinal)は 0 でも後続順序数でもない順序数を言う。