おっさんら、スレ違いだよ
おっさん、細かいことは良いんだよ

大事なことは
20世紀に、ロビンソンがノンスタ(超準)を考えて
実数を拡張して、無限小と無限大を取り入れた

21世紀の現代数学では、無限小をきちんと数学として扱えるようになった
おっさんらの議論は、古いんだよ

A:スタンダードな "0.999…=1"
B:"0.999… < 1"(テレンスタオ) & イアン・スチュアートはこの解釈を、「0.999… は 1 よりも『ほんの少しだけ小さい』」という直観を厳密に正当化する「全く合理的な」方法として特徴づけた[23]。>>311より)

AかBか、二択問題ではなく
21世紀の現代数学では、Aもあり、Bもある。つまり、二つの立場を、自由に使い分ければ良い。21世紀の、もっと数学は自由だよ

おっさんらの議論は、古いんだよ