>>208
> 1.そもそもIUT自体の正当性が認められてない
> 2.IUTのアプローチ自体の有効性すら認められてない

正しくは
1.IUTの正当性を認めない人が小数いる(例 ショルツ&スティックス。但し4月3日以降で、数学的にIUTを認めないと主張したのは、ショルツ氏のみ)
2.IUTのアプローチの有効性を認めない人もいる

3.つまりは、IUTがあまりにも新規な概念であふれていて、理解できないという人多数だった
4.しかし、一方でIUTを理解し、認めるとした人も多数いる
5.そして、COVID-19の影響で今年予定だった国際会議は2021年に開かれる。ここで、IUTの理解者は増えるでしょう

以上