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フェルマーの最終定理の簡単な証明

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0001日高
垢版 |
2020/05/17(日) 09:20:35.20ID:e9XxUXKw
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは0以外の有理数とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yを0以外の有理数とすると、xは有理数とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは0以外の有理数とならない。
0579日高
垢版 |
2020/05/30(土) 08:28:05.65ID:vaCddZD8
>573
y=xとおくとxの奇数次の方程式が得られる。
奇数次だから少なくとも一つの実数解を持つ。

その、解が、整数比となるでしょうか?
0580日高
垢版 |
2020/05/30(土) 08:30:20.15ID:vaCddZD8
>574
> x^p+y^p=(x+√3)^pの、x,yは、整数比となりません。

x=-√3,y=√3.

x=-√3,y=√3は、解ではありません。
0581日高
垢版 |
2020/05/30(土) 08:31:58.96ID:vaCddZD8
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。
(3)はrが無理数なので、yを有理数とすると、xは有理数とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
0582日高
垢版 |
2020/05/30(土) 08:32:47.73ID:vaCddZD8
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とすると、xは有理数となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
0583132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 08:34:22.63ID:b3dujjEp
>>576

問.A,Bが自然数でA^3+B^3=(A+3)^3をみたすなら矛盾が生じる事を示せ。(>>421
> >568
> > x^3+y^3=(x+√3)^3のx,yは、整数比となりません。 …(イ)
> > x^3+y^3=(x+√3)^3の両辺に、(√3)^3をかけた、 ★1
> > A^3+B^3=(A+3)^3のA,Bも整数となりません。
> (イ)の根拠、つまり
> > では、このようなC,Dが実際には存在しない
> > という事は、どのようにして言えますか? …(ロ)
>
> C,Dは、x,yの定数倍★2となるからです。

それが、
> 『定数倍法』★1が正しい事の根拠に、(まだ正しいか分からない)『定数倍法』★2を使ってしまっている。
循環論法だと言っています。
0584日高
垢版 |
2020/05/30(土) 08:55:11.84ID:vaCddZD8
>583
> 『定数倍法』★1が正しい事の根拠に、(まだ正しいか分からない)

『定数倍法』が正しい事の根拠は、
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
です。
0585132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 08:58:30.72ID:b3dujjEp
>>584

『定数倍法』★1とは、

> > x^3+y^3=(x+√3)^3のx,yは、整数比となりません。 …(イ)
> > x^3+y^3=(x+√3)^3の両辺に、(√3)^3をかけた、 ★1
> > A^3+B^3=(A+3)^3のA,Bも整数となりません。

の3行を指します。(イ)が含まれます。
0586日高
垢版 |
2020/05/30(土) 08:58:57.52ID:vaCddZD8
>584
『定数倍法』が正しい事の根拠は、
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。
です。
0587日高
垢版 |
2020/05/30(土) 09:03:43.42ID:vaCddZD8
>585
(イ)が含まれます。

(イ)は、(3)なので、
(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。
です。
0588132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 09:08:11.35ID:b3dujjEp
>>587

なので、(イ)の根拠を聞いています。
>>568
> では、このようなC,Dが実際には存在しない
> という事は、どのようにして言えますか? …(ロ)
0589日高
垢版 |
2020/05/30(土) 09:25:34.68ID:vaCddZD8
>588
なので、(イ)の根拠を聞いています。

(イ)は、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)です。

> では、このようなC,Dが実際には存在しない
> という事は、どのようにして言えますか? …(ロ)とは、

「 C^3+D^3=(C+3)^3のC,Dも整数となりません。」のことでしょうか?
0590132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 09:31:15.52ID:b3dujjEp
>>589
これですね。

498 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/05/28(木) 21:01:46.16 ID:yeViVQYL [10/11]
>>493
では、以下には異論ないでしょうか。

(C√3)^3+(D√3)^3=(C√3+√3)^3が成り立つような、
自然数C,Dを仮定すると、
x=C√3,y=D√3としたとき、
この時のx,yは整数比である。
0591日高
垢版 |
2020/05/30(土) 12:13:04.57ID:vaCddZD8
>590
(C√3)^3+(D√3)^3=(C√3+√3)^3が成り立つような、
自然数C,Dを仮定すると、
x=C√3,y=D√3としたとき、
この時のx,yは整数比である。

この時のx,yは整数比ですが、解とは、なりません。
0592日高
垢版 |
2020/05/30(土) 12:14:18.98ID:vaCddZD8
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。
(3)はrが無理数なので、yを有理数とすると、xは有理数とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
0593日高
垢版 |
2020/05/30(土) 12:20:19.98ID:vaCddZD8
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とすると、xは有理数となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
0594132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 12:41:14.04ID:Hy+DRWol
>>579 日高
> >573
> y=xとおくとxの奇数次の方程式が得られる。
> 奇数次だから少なくとも一つの実数解を持つ。
>
> その、解が、整数比となるでしょうか?

y=xと置いたんだからx:y=1:1で整数比なのは当然だろうに。
0595132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 12:43:58.78ID:Hy+DRWol
>>580 日高
> >574
> > x^p+y^p=(x+√3)^pの、x,yは、整数比となりません。
>
> x=-√3,y=√3.
>
> x=-√3,y=√3は、解ではありません。

なぜ? 代入してみると成り立つけど。
0596132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 12:44:34.81ID:b3dujjEp
>>591
> この時のx,yは整数比ですが、解とは、なりません。

x=C√3,y=D√3

x^3+y^3=(x+√3)^3
の解だと思いますが。

詳しく説明して頂けますか。
0597132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 12:48:50.16ID:Hy+DRWol
>>578 日高
> >571
> > A,Bが自然数でA^3+B^3=(A+3)^3をみたすなら矛盾が発生することを示してください。
> >
> > x^p+y^p=(x+√3)^pの、x,yは、整数比となりません。
>
> なぜですか?
>
> A,Bは、x,yの定数倍となるからです。

その式はA,Bとは無関係に君が持ち出してきた式です。それの性質が、私の出した式のA,Bから出るというのはおかしい。でたらめ書いてますね。
0598日高
垢版 |
2020/05/30(土) 14:07:56.46ID:vaCddZD8
>594
y=xと置いたんだからx:y=1:1で整数比なのは当然だろうに。

整数比には、なりますが、
x^p+y^p=(x+√3)^pの解には、なりません。
0599132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 14:19:12.11ID:Hy+DRWol
>>598 日高
y=xとおくと奇数次の方程式が得られる。その解をxとせよ、って書いたんだけど読み取れなかったかな。
0600日高
垢版 |
2020/05/30(土) 14:32:44.50ID:vaCddZD8
>595
> > x^p+y^p=(x+√3)^pの、x,yは、整数比となりません。
>
> x=-√3,y=√3.
>
> x=-√3,y=√3は、解ではありません。

なぜ? 代入してみると成り立つけど。

すみません。マイナス符号を、見落としていました。
0601日高
垢版 |
2020/05/30(土) 14:41:31.06ID:vaCddZD8
>596
x=C√3,y=D√3

x^3+y^3=(x+√3)^3
の解だと思いますが。

(C√3)^3+(D√3)^3=(C√3+√3)^3
C^3+D^3=(C+1)^3となるので、
C,Dは、自然数となりません。
0602132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 14:44:49.37ID:b3dujjEp
>>601
> C,Dは、自然数となりません。

仮定で自然数と決めてあるのですが。
> (C√3)^3+(D√3)^3=(C√3+√3)^3が成り立つような、
> 自然数C,Dを仮定すると、
> x=C√3,y=D√3としたとき、
> この時のx,yは整数比である。
0603日高
垢版 |
2020/05/30(土) 14:46:12.00ID:vaCddZD8
>597
その式はA,Bとは無関係に君が持ち出してきた式です。それの性質が、私の出した式のA,Bから出るというのはおかしい。でたらめ書いてますね。

(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とすると、xは有理数となる。

この事より、A,Bは、整数比となりません。
0604日高
垢版 |
2020/05/30(土) 14:47:40.86ID:vaCddZD8
>599
y=xとおくと奇数次の方程式が得られる。その解をxとせよ、って書いたんだけど読み取れなかったかな。

読み取れませんでした。
0605日高
垢版 |
2020/05/30(土) 14:52:54.48ID:vaCddZD8
>602
仮定で自然数と決めてあるのですが。
> (C√3)^3+(D√3)^3=(C√3+√3)^3が成り立つような、
> 自然数C,Dを仮定すると、
> x=C√3,y=D√3としたとき、
> この時のx,yは整数比である。

x,yは整数比ですが、結論として、
C,Dを、自然数とした、仮定は、間違いということになります。
0606日高
垢版 |
2020/05/30(土) 14:54:12.04ID:vaCddZD8
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。
(3)はrが無理数なので、yを有理数とすると、xは有理数とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
0607日高
垢版 |
2020/05/30(土) 14:54:54.57ID:vaCddZD8
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とすると、xは有理数となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
0608132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 14:55:49.77ID:b3dujjEp
>>605

では

> C^3+D^3=(C+1)^3となるので、

から、何故

> C,Dは、自然数となりません。

が言えるのか、回答をお願いします。
0609132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 15:06:26.38ID:Hy+DRWol
>>603 日高
> この事より、A,Bは、整数比となりません。

そこまで、A,Bは一度も出てきません。何を言っているのかわかりません。
0611日高
垢版 |
2020/05/30(土) 15:52:22.99ID:vaCddZD8
>608
> C,Dは、自然数となりません。

が言えるのか、回答をお願いします。

C,Dを、自然数とすると、式が成り立たないからです。
0612日高
垢版 |
2020/05/30(土) 15:56:46.69ID:vaCddZD8
>609
そこまで、A,Bは一度も出てきません。何を言っているのかわかりません。

(ap)^{1/(p-1)}が、整数となるからです。
0613日高
垢版 |
2020/05/30(土) 15:58:51.39ID:vaCddZD8
>610
>>604 日高
今度は読み取れた?

どういう意味があるのでしょうか?
0614132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 16:00:28.31ID:Hy+DRWol
>>612 日高
> (ap)^{1/(p-1)}が、整数となるからです。

すみません、最初から説明していただけませんか?
0615132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 16:03:01.38ID:Hy+DRWol
>>573
> >>547 日高
> > x^p+y^p=(x+√3)^pの、x,yは、整数比となりません。
>
> y=xとおくとxの奇数次の方程式が得られる。
> 奇数次だから少なくとも一つの実数解を持つ。

これでわかりますか?
0616132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 16:05:17.07ID:b3dujjEp
>>611
> C,Dを、自然数とすると、式が成り立たないからです。

> C^3+D^3=(C+1)^3となるので、

って貴方言っているじゃないですか。
式は成り立っています。
0617日高
垢版 |
2020/05/30(土) 16:26:37.27ID:vaCddZD8
>614
> (ap)^{1/(p-1)}が、整数となるからです。

A^3+B^3=(A+3)^3のとき、
r=3=(ap)^{1/(p-1)}となります。
0618日高
垢版 |
2020/05/30(土) 16:31:26.68ID:vaCddZD8
>615
これでわかりますか?

どういう意味があるのでしょうか?
0619日高
垢版 |
2020/05/30(土) 16:34:39.88ID:vaCddZD8
>616
式は成り立っています。

C,Dが自然数では、成り立ちません。
どちらかが、無理数ならば、成り立ちます。
0620132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 16:35:01.55ID:Hy+DRWol
>>617 日高
> >614
> > (ap)^{1/(p-1)}が、整数となるからです。
>
> A^3+B^3=(A+3)^3のとき、
> r=3=(ap)^{1/(p-1)}となります。

それで矛盾が出ますか?
0621日高
垢版 |
2020/05/30(土) 16:35:58.36ID:vaCddZD8
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。
(3)はrが無理数なので、yを有理数とすると、xは有理数とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
0623日高
垢版 |
2020/05/30(土) 16:37:18.02ID:vaCddZD8
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とすると、xは有理数となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
0624132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 16:41:45.90ID:b3dujjEp
>>619
> C,Dが自然数では、成り立ちません。
> どちらかが、無理数ならば、成り立ちます。

仮定(>>590)より

(C√3)^3+(D√3)^3=(C√3+√3)^3 (C,Dは自然数)

が成り立ちます。
両辺を(√3)^3で割って

C^3+D^3=(C+1)^3 (C,Dは自然数)

が成り立ちます。
C,Dが自然数で成り立ちます。
0625日高
垢版 |
2020/05/30(土) 16:43:43.01ID:vaCddZD8
>620
それで矛盾が出ますか?

r=√3=p^{1/(p-1)}のとき、x,yが整数比とならないので、
r=3=(ap)^{1/(p-1)}のとき、A,Bも、整数比となりません。
0626日高
垢版 |
2020/05/30(土) 16:46:09.64ID:vaCddZD8
>622
君は整数比にならないと言ったけどそれは誤りと判明しました。

どうしてでしょうか?
0627日高
垢版 |
2020/05/30(土) 16:50:57.17ID:vaCddZD8
>624
C^3+D^3=(C+1)^3 (C,Dは自然数)

が成り立ちます。
C,Dが自然数で成り立ちます。

C,Dが自然数のとき、両辺は、等しくなりません。
0628132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 16:53:45.02ID:b3dujjEp
>>627
> >624
> C^3+D^3=(C+1)^3 (C,Dは自然数)
>
> が成り立ちます。
> C,Dが自然数で成り立ちます。
>
> C,Dが自然数のとき、両辺は、等しくなりません。

いいえ、等しくなります。
なぜならそれが、「=」の定義だからです。
0630132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 17:29:07.70ID:Hy+DRWol
>>625 日高
> >620
> それで矛盾が出ますか?
>
> r=√3=p^{1/(p-1)}のとき、x,yが整数比とならないので、
> r=3=(ap)^{1/(p-1)}のとき、A,Bも、整数比となりません。

x,yは整数比になるでしょう?
0631日高
垢版 |
2020/05/30(土) 17:30:42.05ID:vaCddZD8
>628
いいえ、等しくなります。
なぜならそれが、「=」の定義だからです。

「=」の定義であっても、等しくなりません。
0632日高
垢版 |
2020/05/30(土) 17:33:54.06ID:vaCddZD8
>629
君は>>615が理解できないと言っているの?

一つの実数解を持つことは、わかりますが、
どんな、意味があるのでしょうか?
0633日高
垢版 |
2020/05/30(土) 17:35:41.36ID:vaCddZD8
>630
x,yは整数比になるでしょう?

なりません。
0636日高
垢版 |
2020/05/30(土) 17:38:01.69ID:vaCddZD8
>634
そのときx:y=1:1だから整数比です。

その場合、式は、成り立ちません。
0637132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 17:39:07.70ID:b3dujjEp
>>631
> 「=」の定義であっても、等しくなりません。

それでは反論になっていません。駄々をこねているだけです。
0638日高
垢版 |
2020/05/30(土) 17:39:45.44ID:vaCddZD8
>635
いま説明しているところじゃありませんか。

どういう意味でしょうか?
0639日高
垢版 |
2020/05/30(土) 17:41:29.06ID:vaCddZD8
>637
> 「=」の定義であっても、等しくなりません。

それでは反論になっていません。駄々をこねているだけです。

どういう意味でしょうか?
0640132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 17:42:47.99ID:Hy+DRWol
>>636 日高
> その場合、式は、成り立ちません。

君の主張する式とx=yを連立させて得られる方程式の解ですよ。
みたすに決まっているじゃありませんか。
0641日高
垢版 |
2020/05/30(土) 17:43:19.36ID:vaCddZD8
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。
(3)はrが無理数なので、yを有理数とすると、xは有理数とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
0642日高
垢版 |
2020/05/30(土) 17:47:46.81ID:vaCddZD8
>640
君の主張する式とx=yを連立させて得られる方程式の解ですよ。
みたすに決まっているじゃありませんか。

確認です。「君の主張する式」とは、どの式のことでしょうか?
0643日高
垢版 |
2020/05/30(土) 17:49:01.25ID:vaCddZD8
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とすると、xは有理数となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
0644132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 17:49:50.06ID:b3dujjEp
>>639

C^3+D^3=(C+1)^3 (C,Dは自然数)
が成り立ちます。
C,Dが自然数で成り立ちます。

という事です。
0645日高
垢版 |
2020/05/30(土) 18:15:24.50ID:vaCddZD8
>644
C^3+D^3=(C+1)^3 (C,Dは自然数)
が成り立ちます。
C,Dが自然数で成り立ちます。

C^3+D^3=(C+1)^3に、成り立つ、自然数を代入してください。
0646132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 18:18:40.32ID:b3dujjEp
624 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/05/30(土) 16:41:45.90 ID:b3dujjEp [9/12]
>>619
> C,Dが自然数では、成り立ちません。
> どちらかが、無理数ならば、成り立ちます。

仮定(>>590)より

(C√3)^3+(D√3)^3=(C√3+√3)^3 (C,Dは自然数)

が成り立ちます。
両辺を(√3)^3で割って

C^3+D^3=(C+1)^3 (C,Dは自然数)

が成り立ちます。
C,Dが自然数で成り立ちます。
0648132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 18:22:07.01ID:b3dujjEp
>>645
> C^3+D^3=(C+1)^3に、成り立つ、自然数を代入してください。

そういう具体的な自然数で成り立つ、と言っているのではありません。

>>646の証明に則って、

> C^3+D^3=(C+1)^3 (C,Dは自然数)
> が成り立ちます。
> C,Dが自然数で成り立ちます。

と主張しています。
0649132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 18:26:22.16ID:Hy+DRWol
>>638 日高
> いま説明しているところじゃありませんか。
>
> どういう意味でしょうか?

私と日高氏と、もう一つの対話が進んでいますよね。そちらを見てください、という意味です。
0650日高
垢版 |
2020/05/30(土) 19:13:41.23ID:vaCddZD8
>646

C^3+D^3=(C+1)^3 (C,Dは自然数)

が成り立ちます。
C,Dが自然数で成り立ちます。

仮定ならば、C,Dが自然数で成り立ちます。
0651日高
垢版 |
2020/05/30(土) 19:19:09.42ID:vaCddZD8
>648
> C,Dが自然数で成り立ちます。

と主張しています。

仮定ならば、成り立つということですね。
0652日高
垢版 |
2020/05/30(土) 19:20:30.72ID:vaCddZD8
>649
私と日高氏と、もう一つの対話が進んでいますよね。そちらを見てください、という意味です。

どういう意味でしょうか?
0653日高
垢版 |
2020/05/30(土) 19:21:38.49ID:vaCddZD8
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。
(3)はrが無理数なので、yを有理数とすると、xは有理数とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
0654日高
垢版 |
2020/05/30(土) 19:22:20.20ID:vaCddZD8
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とすると、xは有理数となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
0655132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 19:46:50.93ID:JoX9/uWS
>>652 日高
> >649
> 私と日高氏と、もう一つの対話が進んでいますよね。そちらを見てください、という意味です。
>
> どういう意味でしょうか?

>>647ほかを読め。
0656132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 19:49:08.81ID:JoX9/uWS
>>653 日高

> (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。

> (4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
> (5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。

(5)や(3)のx,y,zは唯一に決まるわけではないのでこの言い方はおかしい。
0657日高
垢版 |
2020/05/30(土) 20:48:59.55ID:vaCddZD8
>655
>>647ほかを読め。

どういう意味でしょうか?
0658132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 20:50:27.11ID:b3dujjEp
>>651
> 仮定ならば、成り立つということですね。

そうです。仮定の上です。
ですので私は、>>504と同じ事を質問します。

-----
では、このようなC,Dが実際には存在しない
という事は、どのようにして言えますか? …(ロ)
0659132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 20:53:22.92ID:JoX9/uWS
>>657 日高
> >655
> >>647ほかを読め。
>
> どういう意味でしょうか?

わからないなら全部読め。そのうちわかるかもしれん。
0660日高
垢版 |
2020/05/30(土) 20:54:10.23ID:vaCddZD8
>656
(5)や(3)のx,y,zは唯一に決まるわけではないのでこの言い方はおかしい。

(5)の、x,y,zと、(3)のx,y,zの比が同じ物が、存在します。
0661132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/30(土) 21:02:53.69ID:JoX9/uWS
>>660 日高
> >656
> (5)や(3)のx,y,zは唯一に決まるわけではないのでこの言い方はおかしい。
>
> (5)の、x,y,zと、(3)のx,y,zの比が同じ物が、存在します。

わかっているなら書き改めろよ。
0663日高
垢版 |
2020/05/31(日) 07:48:18.83ID:ibsj0VQN
>661
> (5)の、x,y,zと、(3)のx,y,zの比が同じ物が、存在します。

わかっているなら書き改めろよ。

自明なので、書く必要がないと思いました。
0664日高
垢版 |
2020/05/31(日) 07:51:15.36ID:ibsj0VQN
>662
証明の中でaが定義されていないのので、653も654も間違いです。

a*1/a=1なので、
aが、どんな数でも、x,y,zの比は、同じとなります。
0665日高
垢版 |
2020/05/31(日) 07:52:33.51ID:ibsj0VQN
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。
(3)はrが無理数なので、yを有理数とすると、xは有理数とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
0666日高
垢版 |
2020/05/31(日) 07:53:25.36ID:ibsj0VQN
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とすると、xは有理数となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
0667132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/31(日) 08:26:19.07ID:E4rK7pG9
>>664
定義されていない文字が証明の中に出てくる時点で、その証明は間違いです。
よって653も654も間違いです。

> aが、どんな数でも、x,y,zの比は、同じとなります。

> r^(p-1)=pのとき
> r^(p-1)=apのとき

それ以外の場合が調べられていないので、証明は間違いです。
0668日高
垢版 |
2020/05/31(日) 08:42:31.73ID:ibsj0VQN
>667
> r^(p-1)=pのとき
> r^(p-1)=apのとき

それ以外の場合が調べられていないので、証明は間違いです。

r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=apとなります。
aは、どんな数にでも、なりえます。
0669132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/31(日) 11:49:48.02ID:E4rK7pG9
>>668

定義されていない文字が証明の中に出てくる時点で、その証明は間違いです。
よって665も6666も間違いです。

数学で
> aは、どんな数にでも、なりえます。
と言ったら、それは
p=2,x=5,y=12,z=13のとき、
a=2でも
a=3でも
a=4でも
a=0.1でも
a=100でも
式が正しくなる、ということです。
r^(p-1)=apはa=2のとき、成り立ちません。
よって
> aは、どんな数にでも、なりえます。
は間違っています。

証明の中で、定理の文章に出てきていない文字を使うなら、定義してください。
定義されていない文字が証明の中に出てくる時点で、その証明は間違いです。
よって665も6666も間違いです。
0670日高
垢版 |
2020/05/31(日) 12:26:41.11ID:ibsj0VQN
>669
r^(p-1)=apはa=2のとき、成り立ちません。
よって
> aは、どんな数にでも、なりえます。
は間違っています。

「r^(p-1)=apはa=2のとき、成り立ちません。」
成り立たない、例をあげてもらえないでしょうか?
0672132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/31(日) 12:44:02.30ID:ZoKI7odO
日高さんは背理法を使っているんじゃないようで、その辺で噛み合わないのかと。
0673132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/31(日) 12:52:05.79ID:ZoKI7odO
日高氏の発想では、rを決めて解があるかどうか考える。途中からはaを決めて解があるかどうか考える。その意味ではaは任意の数です。
0674日高
垢版 |
2020/05/31(日) 14:01:33.26ID:ibsj0VQN
>671
> aは、どんな数にでも、なりえます。
と言ったら、それは
p=2,x=5,y=12,z=13のとき、
a=2でも
a=3でも
a=4でも
a=0.1でも
a=100でも
式が正しくなる、ということです。
r^(p-1)=apはa=2のとき、成り立ちません。

p=2,x=5,y=12,z=13のとき、
a=2ならば、
x^2+y^2=(x+4)^2となります。
x=5/2、y=12/2を代入すると、
(5/2)^2+(12/2)^2=((5/2)+4)^2となるので、
x:y:z=5:12:13となります。
a=3でも
a=4でも
a=0.1でも
a=100でも
x,y,zの比は変わりません。
0675日高
垢版 |
2020/05/31(日) 14:04:36.80ID:ibsj0VQN
>673
rを決めて解があるかどうか考える。途中からはaを決めて解があるかどうか考える。その意味ではaは任意の数です。

はい。そうです。
0676132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/31(日) 14:14:02.41ID:E4rK7pG9
>>674

あなたは>>670でこう書きました
> 「r^(p-1)=apはa=2のとき、成り立ちません。」
> 成り立たない、例をあげてもらえないでしょうか?

p=2,x=5,y=12,z=13のとき、
a=2ならば、
「r^(p-1)=apはa=2のとき、成り立ちません。」

> aは、どんな数にでも、なりえます。
は間違っています。
0677132人目の素数さん
垢版 |
2020/05/31(日) 14:46:31.23ID:D9SyW4/Z
>>674

> p=2,x=5,y=12,z=13のとき、

> x=5/2、y=12/2を代入すると、

x, yの値、思いっきり変えてるもんなあ。
こういう所改められないから、数学に向いてないんじゃない?
0678日高
垢版 |
2020/05/31(日) 15:38:22.62ID:ibsj0VQN
>676
> aは、どんな数にでも、なりえます。
は間違っています。

訂正します。
aを変えても、x,y,zの、比は変わりません。
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