>>945

>いま、自然数の集合Nで、変数X,Y∈N とする

>変数Xが先に決まっている場合の事後確率で、
>X=m(定数)として、 Y < X(=m) となる確率
>P(Y |Y < X(=m) )=0 となる ∵ Y は、無限区間[0,∞]を渡るから

>今度は逆に、変数Yが先に決まっている場合事後確率で、
>Y=m(定数)として、X < Y(=m) となる確率
>P(X |X < Y(=m) )=0 となる ∵ X は、無限区間[0,∞]を渡るから

Set Aは条件付き確率の式も正しく書けないのかよ?

正しい式

X=mのときの、Y < Xとなる確率 P(Y < X|X=m)
Y=mのときの、X < Yとなる確率 P(X < Y|Y=m)

>一方、もし変数X,Yとも、有限区間[0,M]内に限定されているとする
>(ここに、Mは定数で 十分大きいとする)
>P(Y |Y < X )=P(X |X < Y )=1/2 が成り立つ

これも条件つき確率の式が間違ってる

正しい式

P(Y < X|0<=X<=M & 0<=Y<=M)=P(X < Y|0<=X<=M&0<=Y<=M)=1/2

Set Aは数学舐めてんの?バカにしてんの?w

>しかし、M→∞ では、有限Mのような計算はできない
>多分、DR Pruss氏が言いたいことは、こういうことだろうと思う

どうせなら、max(X,Y)=mで、場合分けすればいいじゃん

「max(X,Y)=Mの場合について
 P(Y < X|max(X,Y)=M)=P(X < Y|max(X,Y)=M)=1/2

 だからといって
 P(Y < X)=P(X < Y)=1/2
 といっていいのか?」