現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む83
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
この伝統あるガロアすれは、皆さまのご尽力で、
過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。
このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで宜しければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^
いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。
スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。
興味のある方は、過去ログを(^^
なお、
小学レベルとバカプロ固定お断り
例:
・サイコパスのピエロ=数学おサル(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」。知能が低下してサルになっています)
(参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
・High level people (知能の低い者が、サルと呼ばれるようになり、残りました。w(^^; )
・低脳幼稚園児のAAお絵かき
上記は、お断り!!
小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^
(旧スレが1000オーバー(又は間近)で、新スレを立てた) >>904
合ってるんですね♪
お知らせしてきて宜しいでしょうか?
「無駄に細かいな」←第六天魔王ペン先生のコメント付きで? xを10進法で表示したとき最初の桁の数字が何になるかは
log_{10}(x)の小数部分(同じことだがlog_{10}(x) (mod 1))
が[0,1)のどの区間に入るかだけで決まる。
これが基本。 (えぇ・・・(。。。困惑)
お答えありがとうございます。。。
お知らせするのは
暫く控えさせて頂きますね... じゃあ2スレともまだ正解者無し...?
(._.) もくてきのはこをあけてなかみをみないかぎりえいえんにわかりっこないじゃん
そんなこともわからないの?
ぷっぷっぷー >>908
スマホがすぐ気絶しちゃってIDが変わっちゃうんです... したがって
x,x^2,...の最高桁の数字の分布は
log_{10}(x),2log_{10}(x),... (mod 1)
の値が[0,1)の(9つに分けた)どの区間に入るかだけで決まるが
log_{10}(x)=a が無理数であれば「ワイルの定理」より
a,2a,... (mod 1)は一様分布が言えるのだから
9つの区間の「長さ」で入る確率が決まる。
この「長さ」が一様ではなくて対数的であることが
意外性が生じる原因。 一緒に出て行こうよ...?
(*´-`)ネッ?>>910
お忙しい所、いろいろお手数お掛け頂きましてありがとうございました。
(;-_-))ペコリン
/
LL ぷっぷっぷー
ぷっぷっぷー
ぷっぷっぷっぷっぷっぷっぷーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ガウスが気づかなかったというのが信じられない。
まぁ数学者は「10進法による記法」など本質的ではないと見なすから
関心の方向として発想がなかったのか?
気づいていたとして、証明するには(後の)「ワイルの一様分布定理」
が必要だが、その方法が分からなかったのか?
「ワイルの定理」の証明には三角和の方法を使う。
その発想は非自明だが、三角和はガウスも得意とするところで
しかも彼が扱っていたのはテータ級数だのガウスの和だの
ワイルの方法よりも遥に深遠な内容を含んでいる
つまりワイルの定理が証明されたのは20世紀だが、数学の
内容的な深さとしては、大したことはない。
なので、ガウスが気づいていなかった
証明できなかった、のどちらも意外性がある。
(気づいていたが、大した話じゃないと思って書き残さなかった可能性もなくはない。) >>904 第六天魔王閣下
お詫びを申し上げるのが遅れまして
大変失礼致しました
この度 私クソ絵文字が酒乱により
乱暴狼藉の限りを働き申し上げ
見苦しい所業の数々を
御目にお掛け致しました事を
慎んで心よりお詫び申し上げます
かしこ
クソ絵文字 >>876
>そんなことはない
>数学は、もっと広く自由だよ
>無限大超自然数 ω を考えて、見通しをつけて
>それから、自然数の集合Nに戻れば良い
考えるのは自由、見通しを付けたければ付けても良い。
しかしR^(N∪{∞})で数当てできないことを示しても無意味でしかない。
なぜなら時枝の問いは「勝つ戦略はあるか?」であり、勝てない戦略をいくら示しても肯定回答にも否定回答にもならないから。
要するに お ま え が や っ て る こ と は た だ た だ 無 意 味 ということ。
この期に及んでそんな無意味なレスしてるようじゃスレ閉じるしかないね。約束は守りましょう。 >>877
>・戻ると、”自然数の集合Nから、ランダムに任意の元dを選ぶ”という ランダムネスの定義が、本当は出来ずに、手品のタネになっている
戻ってない。時枝戦略は N からではなく {d1,d2,...,d100} からランダムに選んでいるから。
勝手に戦略を改竄しておいてランダムネスの定義が出来ないなどと言いがかりを付ける詐欺師に数学は無理。諦めてスレ閉じましょう。 >>877
>決定番号dが、如何にも我々の知っている有限の数の範囲になるが如くの錯覚をさせている(本当はここ極限です)
決定番号はその定義より自然数ですよ?どの自然数も有限ですよ?
錯覚(錯乱?)してるのはあなたですね >>882
>1.下記の 時枝記事で、可算無限数列の任意の箱の中の数は、他の数と独立・無関係と仮定する(大学教程の確率論のiidより)
ちょっと何言ってるか分かりません(富沢風)
「箱の中の数が独立である」の定義を示して下さい。
0,0 は独立ですか? 0,1は独立ですか? 0,πは独立ですか?
尚、確率変数族の独立性は無関係ですね。時枝戦略では箱の中身は確率変数としていませんので。 >>882
>5.これは、大学4年の大学教程の確率論の単位を取れば、すぐ分かること。大学1年坊主で、同値類を学んで喜んでいる初心者がハマるw(^^;
確率論は無関係ですね。実際The Riddleは確率を一切使ってませんので。
あなたはThe Riddleの成立は認めるんですか? YES/NO 箱の中のカズを当てられると言うのなら
お前もバカ扱いされてもしょうがないじゃんw
ID:nnXPVhDc >>910
>もくてきのはこをあけてなかみをみないかぎりえいえんにわかりっこないじゃん
>そんなこともわからないの?
ザッツ ライト
>>922
>箱の中のカズを当てられると言うのなら
>お前もバカ扱いされてもしょうがないじゃんw
>ID:nnXPVhDc
ザッツ ライト
ID:Yib8Z78Qさん、ありがとう\(^^;/ >>882 さらに追加
1.仮想的に、数を入れる人が、可算無限人 居るとする
2.可算無限それぞれの人が、めいめい勝手に箱に数を入れる
3.さて、時枝記事では、可算無限数列X=(x1,x2,・・・)に対して、あるxiなる箱の数が、確率99/100で的中できるという
4.しかし、xiから他の箱の数を見たとき、
あるiさんが入れた箱の数xiに対し、
無関係な多くの人が、自分の箱の周りに、
無関係に沢山(可算)の箱を、勝ってに持ってきて、
その無関係な、箱を開けたら、
自分の箱の数が、「確率99/100で的中できる」??
5.時枝さん、そんなアホな! w(^^;
おれは、ID:Yib8Z78Qさんの言う通りだと思う
”もくてきのはこをあけてなかみをみないかぎりえいえんにわかりっこないじゃん”!
”箱の中のカズを当てられると言うのなら ID:nnXPVhDcもバカ扱いされてもしょうがないじゃん”!!
に同意w >>924 タイポ訂正
無関係に沢山(可算)の箱を、勝ってに持ってきて、
↓
無関係に沢山(可算)の箱を、勝手に持ってきて、 >>924
屁理屈はいいので反例か証明のギャップを示して下さい。
「箱の中の数が独立である」の定義を示して下さい。
あなたはThe Riddleの成立は認めるんですか? YES/NO 箱の中のカズを当てられると言うのなら
お前もバカ扱いされてもしょうがないじゃんw
ID:nnXPVhDc 「当てられない」という直感はどこから来ているか?というと現実世界・経験から来ている。
有限個の箱しかない世界、そこでは数学的にも「当てられない」という結論になる。
しかし、無限個の箱がある世界では選択公理の仮定の下で「当てられる」という結論になる。
数学的な論理の話なので、理解できないなら「現実と異なる数学など認めない!」と言えばいい。
ただ、「論理的に間違っている!」と言うことはできない。 >>927
あれ?反例もギャップも示せないからって発狂ですか?
数学板で発狂は勘弁して下さい 選択公理ぐらいまともな本でしっかり理解しとけよ
ネットで間に合わせようとすんな
具体的な選択関数〜とか完全に間違ってるぞぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ? >>924
箱の中の数字を見なくても数を入れた人が必ず答えを正しく教えてくれるのなら
当てられるじゃん
> 仮想的に、数を入れる人が、可算無限人 居るとする
その中の有限人が嘘の答えを教える場合は
100列に分ければ確率99/100で答えを正しく教えてくれる人を
選ぶことができるのが時枝戦略 >>923
>ザッツ ライト
>ID:Yib8Z78Qさん、ありがとう
また腹話術かw
こいつ他にやることないのかね? >>924
>おれは、ID:Yib8Z78Qさんの言う通りだと思う
また腹話術かw
こいつ他にやることないのかね? 大学1年の数学で落ちこぼれたSet Aにお勧めする漫画
数字であそぼ
https://lab.comic.k-manga.jp/comic_review_suuji/
まず、これ読んで出直せ
ああ、コテハンとトリップは要らないぞ ウザいから >>930
>具体的な選択関数〜とか完全に間違ってるぞぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ?
どうも。スレ主です。
これは、ID:Yib8Z78Qさんかな?(∵>>914「ぷーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」類似)
「具体的な選択関数〜とか」は、下記の390のことか?
あるいは、509か?
因みに、390では、「ただ存在するだけで必要十分。具体的にどんな関数かは不問」という
一方、「選択関数を出題者が”予想”できれば反例を作れるとのことだw しかし”予想”の具体的方法には触れずじまい」という
2つの主張は、矛盾しているぞ(^^;
(参考)
>>390 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2020/02/14(金) 01:15:21.09 ID:KhbHkail [1/7]
選択公理を仮定 ⇒ 選択関数が存在する ⇒ 代表系が存在する ⇒ どの実数列の決定番号も自然数
ここで各実数列の決定番号の値は不明だが、それでも「100列の決定番号の集合の単独最大元はたかだか一つ」が成立することに注意すれば、選択公理 ⇒ 時枝定理 が言えることが分かる。
時枝戦略にとって選択関数はただ存在するだけで必要十分。具体的にどんな関数かは不問。
>>509 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2020/02/15(土) 15:21:51.12 ID:LSP2yZ16 [12/16]
>>507
>別にPrussは、The Riddleを否定してないしする必要もない
PrussがThe Riddleを否定してるなんて一言も言ってないけど。
Prussが否定してるのは The Modification。
回答者が選択する列kや選択関数を出題者が”予想”できれば反例を作れるとのことだw
しかし”予想”の具体的方法には触れずじまいw >>940 訂正
一方、「選択関数を出題者が”予想”できれば反例を作れるとのことだw しかし”予想”の具体的方法には触れずじまい」という
↓
一方、>>509では「選択関数を出題者が”予想”できれば反例を作れるとのことだw しかし”予想”の具体的方法には触れずじまい」という (>>923より)
もくてきのはこをあけてなかみをみないかぎりえいえんにわかりっこないじゃん
そんなこともわからないの?
箱の中のカズを当てられると言うのなら
お前もバカ扱いされてもしょうがないじゃんw
ID:nnXPVhDc >>940
>因みに、390では、「ただ存在するだけで必要十分。具体的にどんな関数かは不問」という
はい、数当てができるためにはこの通り。
> 一方、「選択関数を出題者が”予想”できれば反例を作れるとのことだw しかし”予想”の具体的方法には触れずじまい」という
これはPrussの屁理屈がまかり通るためには予想出来る必要があるということで、これもこの通り。
> 2つの主張は、矛盾しているぞ(^^;
まったく矛盾してませんね、前者は回答者が勝つ条件、後者は出題者が勝つ条件ですから(^^;
呆れるほど議論について来れてないですね、利口ぶらない方が良いのでは?
っぷ ちなみにPrussの屁理屈がまかり通るためにはランダム選択される k も予想できないとダメですね
mathflow読んでないのかな? バカ丸出し
っぷ >>877より 補足
>By a conglomerability assumption, we could then conclude that P(X<=Y)=0, which would be absurd as the same reasoning would also show that P(Y<=X)=0.
1.”conglomerability assumption”の定義が、正直いまいち分らないが、ここではσ加法性を一般化したものくらいにしておく
(以下では、厳密な定義は使わないので。もし詳しい人がいたら、教えてください。)
2.いま、自然数の集合Nで、変数X,Y∈N とする
3.変数Xが先に決まっている場合の事後確率で、
X=m(定数)として、 Y < X(=m) となる確率
P(Y |Y < X(=m) )=0 となる ∵ Y は、無限区間[0,∞]を渡るから
4.今度は逆に、変数Yが先に決まっている場合事後確率で、
Y=m(定数)として、X < Y(=m) となる確率
P(X |X < Y(=m) )=0 となる ∵ X は、無限区間[0,∞]を渡るから
5.一方、もし変数X,Yとも、有限区間[0,M]内に限定されているとする(ここに、Mは定数で 十分大きいとする)
P(Y |Y < X )=P(X |X < Y )=1/2 が成り立つ
なお、上記のX=m(定数)の議論は、有限の場合 定数Mを使って計算できる
しかし、M→∞ では、有限Mのような計算はできない
6.多分、DR Pruss氏が言いたいことは、こういうことだろうと思う
以上
(参考(>>877より))
https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
Probabilities in a riddle involving axiom of choice Denis氏 Dec 9 '13
DR Pruss氏
(抜粋)
By a conglomerability assumption, we could then conclude that P(X<=Y)=0, which would be absurd as the same reasoning would also show that P(Y<=X)=0.
(conglomerabilityについて)
http://www.mdpi.com/2073-8994/3/3/636
Symmetry and the Brown-Freiling Refutation of the Continuum Hypothesis by Paul Bartha Symmetry 2011, 3(3), 636-652;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8B%E5%BE%8C%E7%A2%BA%E7%8E%87
事後確率
(抜粋)
なお本項では「変数」という用語を、観測できる確率変数のほかに、観測できない(隠れた)変数、母数あるいは仮説も含めて用いている。 >>946
>ザリドル(笑)
ID:3QYysAWQさん、どうもスレ主です。
? 検索すると、「ザ・リドルとは和訳するとなぞなぞという意味」
「ニック・カーショウ セカンド・アルバムから大ヒットしたファースト・シングルの「ザ・リドル」(全英3位)で知られる。」
と出るけど
すまん、「ザ・リドル」(全英3位)は、知らない(^^
(参考)
https://matome.naver.jp/odai/2138641646408353801/2138650615255294103
naverまとめ
[洋楽]Nik Kershaw ニック・カーショウ 80年代イギリスを彩る音楽
ザ・リドルとは和訳するとなぞなぞという意味で、その通りPVの意味はさっぱりわかりません。
shunsuke31さん|2013.12.08|
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6
ニック・カーショウ
セカンド・アルバムから大ヒットしたファースト・シングルの「ザ・リドル」(全英3位)で知られる。
また、ソングライター、プロデューサーとしても活躍し、トニー・バンクス、チェズニー・ホークス、ジェイソン・ドノヴァン、ローナン・キーティング、ゲイリー・ムーア、ブリトニー・スピアーズ、エルトン・ジョンなど、多くのアーティストの作品に関わっている。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4e/Nik_on_Red_Carpet.jpg/330px-Nik_on_Red_Carpet.jpg >>945 補足
(引用開始)
5.一方、もし変数X,Yとも、有限区間[0,M]内に限定されているとする(ここに、Mは定数で 十分大きいとする)
P(Y |Y < X )=P(X |X < Y )=1/2 が成り立つ
なお、上記のX=m(定数)の議論は、有限の場合 定数Mを使って計算できる
しかし、M→∞ では、有限Mのような計算はできない
6.多分、DR Pruss氏が言いたいことは、こういうことだろうと思う
(引用終り)
1.我々が日常で扱う世界では、数は有限区間[0,M]内(ここに、Mは定数で 十分大きいとする)の場合が多い
2.それが無意識に刷り込まれていて、十分大きなMの有限区間[0,M]内の話を、無限と考えている場合もあるだろう
別の言葉で言えば、無限を考えているようでも、必要なだけ十分大きなMの有限に取り直すことで間に合う場合が多いので、実は数学的に真の無限を必要としない場合が殆どだろう
3.時枝記事なり、riddle(>>945)なりの手品のタネは、上記の無限と十分大きなMの有限との錯覚を利用していると思う
4.なので、この錯覚を打ち破って、数学的に真の無限を考察する場合には、lim M→∞ の極限を考えることをお薦めする
(数学が出来る人は、教えられなくても、これはしていることだが)
5.なので、繰り返すが、時枝記事でも、riddle(>>945)でも、一度 十分大きいMで考えてみて、lim M→∞ の極限を考えることをお薦めする
以上 新スレ84 立てた
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む84
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1582173269/
このスレは、適当に話題によって使い分け願います
・このスレで終りそうなら、ここで
・新スレで、継続したいなら、新スレで
・分からないときは、各自のご判断で(^^; >>950
ID:kUy4C1Ghさん、どうもスレ主です。
情報ありがとう
> 1980年から1997年にかけてAppleに勤め
>テスラー氏は1945年、ニューヨーク生まれ。スタンフォード大学でコンピューター科学を学び、卒業後はスタンフォード人工知能研究所を経て、1973年からはゼロックスのパロアルト研究所に勤務しました。
>テスラー氏が取り組んだのは、とにかくコンピューターを使いやすいユーザーフレンドリーなものにするということ。パロアルト研究所時代には、アラン・ケイらとともに「GUI」を生み出しました。
ああ、ゼロックスのパロアルト研究所ね
「GUI」と言っても、知らない人は知らないのだろうが
Linuxなんか触ると、ここは「CUI」の世界なんだけど
アラン・ケイが、パロアルトで「GUI」のダイナブックという当時のスーパー ノートPCを考えたんだ
でも、CPUとか無かったから、とても現実化できなかったのだが
後に、東芝が名前をパクって、”ダイナブック”という商標でノートPCの商売していた
Appleが、「GUI」のLisaからMacを売り出して、ヒット。最初はノートじゃなく、デスクトップだった
マイクロソフトが、同時期にちょっと遅れて、Windowsを開発して、PCに乗せて、「CUI」のDOSから「GUI」のWindowsへの流れができた
当時、インテルCPUが、32ビットの80386の時代になって、Unixを80386に乗せるべく、Linuxがスタートしたのだった
因みに、ゼロックスは、いまのコピー機の基本特許を持っていて、ぼろ儲けしていたんだ
その湯水のようなお金で、パロアルトで、コピー機の次の時代の技術開発した。それが、ダイナブックなどなど
だけど、開発した技術をビジネスに生かせなかった。ゼロックスの経営陣は先見の明がないと、後で批判されたけど、個人的には後知恵と思う
(振り返れば、過去はすっきり見える。しかし、自分の目の前の明日を見ると、だれにも見えない。「Tomorrow never knows」 Mr.Children )
時枝の箱の数に同じ
開ける前には、だれにも見えないのだったw(^^;
(参考)
https://www.youtube.com/watch?v=AfjteCMzYUo
Mr.Children「Tomorrow never knows」 Tour2015 未完 Live
30,164,155 回視聴?2017/05/09
Mr.Children Official Channel
チャンネル登録者数 81.5万人 おっちゃんです。
>>938
そのレスを書くに至るまでの経過やそのレスの趣旨が分からんが、
「乙」は5チャンで使う「お疲れ」の意味もあるネット用語であることは分かるな。 >>910の ID:Yib8Z78Q が>>938にコピペされたサイトを書いたのか。 >>954
おっちゃん、どうも、スレ主です。
研究どう?(^^ >>955
おっちゃん、どうも、スレ主です。
解説ありがとう(^^; >>948
> lim M→∞ の極限を考えることをお薦めする
極限を考えるには決定番号が有限でなければならないのだが
スレ主は極限を理解できていないのだから適当なことを書いて
ごまかしてはダメですよ
前に極限の話になったら極限は知らない(理解していない)と逃げたんだから >>955
TeX で論文にするかどうかはともかく、些細な結果なら他にもある。
HBの鉛筆1本を削らずに全部使い切ると、約50qの距離を書くことが出来るということを知り、
HBの鉛筆を削らずに使い切る方に夢中になっている。いわゆる鉛筆フルマラソン。
果たして人間は生きているうちに、何本のHBの鉛筆を削らずに使うことが出来るのか? ということが疑問にある。
もしかしたら、はじめはそのうち些細な結果を先に論文にするかも知れない。 >>955
約束通りに論文を書くかも知れないし。
今は何より、HBの鉛筆を削らずに使い切る方に夢中になっている。 >>955
>>959-960に書き忘れたが、鉛筆のことは肥後守でHBの鉛筆を削って丁寧に鉛筆の芯を取り出すという条件付き。 >>948
>1.我々が日常で扱う世界では、数は有限区間[0,M]内(ここに、Mは定数で 十分大きいとする)の場合が多い
十分大きいとは? 1は十分大きい? 1無量大数は十分大きい? 1グラハム数は十分大きい?
>2.それが無意識に刷り込まれていて、十分大きなMの有限区間[0,M]内の話を、無限と考えている場合もあるだろう
無いですね。
有限と無限の区別が付かないなら数学は諦めた方がよいですね。
> 別の言葉で言えば、無限を考えているようでも、必要なだけ十分大きなMの有限に取り直すことで間に合う場合が多いので、実は数学的に真の無限を必要としない場合が殆どだろう
いいえ、有限と無限はまったく異なりますから両者ははっきりと区別されます。
有限と無限の区別が付かないなら数学は諦めた方がよいですね。
>3.時枝記事なり、riddle(>>945)なりの手品のタネは、上記の無限と十分大きなMの有限との錯覚を利用していると思う
錯覚の内容を具体的に示して下さい。
Nからランダムに選べないという話なら誤解ですよ?時枝戦略にそんな手順はありませんので。
そうではなく100個の決定番号(=Nの有限部分集合)からランダムに選びます。錯覚はありません。
>4.なので、この錯覚を打ち破って、数学的に真の無限を考察する場合には、lim M→∞ の極限を考えることをお薦めする
錯覚なんて無いし極限なんて不要です。
> (数学が出来る人は、教えられなくても、これはしていることだが)
数学が出来る人は、存在しない錯覚をあたかも存在するかのように装う詐欺行為はしません。
>5.なので、繰り返すが、時枝記事でも、riddle(>>945)でも、一度 十分大きいMで考えてみて、lim M→∞ の極限を考えることをお薦めする
極限なんて使いませんよ?時枝記事でもThe Riddleでも。
さらにThe Riddleは確率も使いません。
解かってないのにテキトーなこと言わないこと。 >>945
>”conglomerability assumption”の定義が、正直いまいち分らないが
Set Aは英語も読めないのかよ
ホントに阪大出たのか?w
Symmetry and the Brown-Freiling Refutation of the Continuum Hypothesis by Paul Bartha
Symmetry 2011, 3(3), 636-652;
に書いてあるじゃんw
★原文
”Let {hn: n = 1, ...} be an exhaustive partition of a countable space X.
Then a probability distribution P is conglomerable for events in an algebra A
if the following holds for all a ∈ A:
If c1 ≤ P(a|hn) ≤ c2 (n = 1, 2, ...), then c1 ≤ P(a) ≤ c2.”
☆日本語訳
「{hn: n = 1, ...}を、可算空間Xの余すところのない区分とする
このとき、確率分布Pが、代数Aの事象に対してconglomerableであるとは
Aの任意の要素aについて以下の条件を満たすことをいう
c1 <= P(a|hn) <= c2 (n = 1, 2, ...),ならばc1 <= P(a) <= c2」
>ここではσ加法性を一般化したものくらいにしておく
全然違うけどな
>(以下では、厳密な定義は使わないので。
厳密な定義を使えよ 馬鹿が
> もし詳しい人がいたら、教えてください。)
原文を示してやったぞ
しかも日本語に翻訳してやったぞ
感謝しろ 阪大は英語も教えないのか?
東京じゃ、東大や東工大はもとより
農工大や電通大でも英語くらい教えるぞ! >>945
>いま、自然数の集合Nで、変数X,Y∈N とする
>変数Xが先に決まっている場合の事後確率で、
>X=m(定数)として、 Y < X(=m) となる確率
>P(Y |Y < X(=m) )=0 となる ∵ Y は、無限区間[0,∞]を渡るから
>今度は逆に、変数Yが先に決まっている場合事後確率で、
>Y=m(定数)として、X < Y(=m) となる確率
>P(X |X < Y(=m) )=0 となる ∵ X は、無限区間[0,∞]を渡るから
Set Aは条件付き確率の式も正しく書けないのかよ?
正しい式
X=mのときの、Y < Xとなる確率 P(Y < X|X=m)
Y=mのときの、X < Yとなる確率 P(X < Y|Y=m)
>一方、もし変数X,Yとも、有限区間[0,M]内に限定されているとする
>(ここに、Mは定数で 十分大きいとする)
>P(Y |Y < X )=P(X |X < Y )=1/2 が成り立つ
これも条件つき確率の式が間違ってる
正しい式
P(Y < X|0<=X<=M & 0<=Y<=M)=P(X < Y|0<=X<=M&0<=Y<=M)=1/2
Set Aは数学舐めてんの?バカにしてんの?w
>しかし、M→∞ では、有限Mのような計算はできない
>多分、DR Pruss氏が言いたいことは、こういうことだろうと思う
どうせなら、max(X,Y)=mで、場合分けすればいいじゃん
「max(X,Y)=Mの場合について
P(Y < X|max(X,Y)=M)=P(X < Y|max(X,Y)=M)=1/2
だからといって
P(Y < X)=P(X < Y)=1/2
といっていいのか?」 ついでにいうと、Set Aは
任意のmについてP(Y < X|X=m)=0 だから P(Y < X)=0
といいたいようだが、これは通用しない
というのは、裏返しで考えた場合、例えば
任意のmについてP(Y > X|X=m)=1 だから P(Y < X)=1 (1)
任意のmについてP(X > Y|Y=m)=1 だから P(X < Y)=1 (2)
一方
Y > X かつ X > Y となるX,Yは存在しない (3)
(3)より
P(Y > X)+P(X > Y)<=1 (4)
しかし(1)、(2)より
P(Y > X)+P(X > Y)=2 (5)
(4)と(5)は矛盾する >>948
出題者が s∈R^N を定める。
回答者が商射影 R^N→ R^N/〜の切断を定める。
回答者が sをs^1,s^2,...,s^100に分ける。
この時点で100個の(重複を許す)自然数の定数の組 {d1,d2,...,d100} ができます。
いかなる自然数の組 a,b も a>b,a=b,a<b のいずれか一つに定まりますので、{d1,d2,...,d100} の元同士の大小比較にはなんの不備もありません。
なんでこんな簡単なことが理解できないのですか? >>967
>max(X,Y)=Mの場合について
>P(Y < X|max(X,Y)=M)=P(X < Y|max(X,Y)=M)=1/2
>だからといって
>P(Y < X)=P(X < Y)=1/2
>といっていいのか?
例えばX+Y=Mの条件でも1/2にできる
ただaX+bY=Mで、a,bを勝手に変えれば、
P(Y < X|aX+bY=M)の確率はb/(a+b)にできる
つまり0以上1以下となる任意のpを確率として算出できる >>970
予想だが、同様のやり方で、100列の場合も
100列のそれぞれが最大値になる確率p1〜p100が
p1+…+p100=1となるような制約の上で
任意の値をとれるように場合分けを設定できる
と思われる The Riddleを、各列が確率変数とする形で拡張した場合
結局、各列の失敗確率をp1〜p100としたとき
p1+…+p100=1となることまでしか言えないようだ
p1+…+p100=1で、p1=…=p100なら、
当然p1=…=p100=1/100だが
p1=…=p100とする根拠はないだろう
というのがPrussの言い分 (列を確率変数とする場合の)「箱入り無数目」に対する
「エレガントな答え」は以下の通り
ーーー
例えばX+Y=Mの条件の下で
P(Y < X|X+Y=M)=1/2
にできる
しかし、一般にaX+bY=Mとして、a,bを勝手に変えれば、
P(Y < X|aX+bY=M)の確率はb/(a+b)にできる
つまり0以上1以下となる任意のpを確率として算出できる
(予想)
同様のやり方で、100列の場合も
100列のそれぞれが最大値になる確率p1〜p100が
p1+…+p100=1となるような制約の上で
任意の値をとれるように場合分けを設定できる
The Riddleを、各列が確率変数とする形で拡張した場合
結局、各列の失敗確率をp1〜p100としたとき
p1+…+p100=1となることまでしか言えない
p1+…+p100=1で、p1=…=p100なら、
当然p1=…=p100=1/100だが
p1=…=p100とする根拠はないだろう
というのがPrussの言い分 >>973
追伸
正確には、p1+…+p100<=1だな >>949 (先の新スレ84がなぜか削除されたので・・(^^; )
新スレ84 立てた
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む84
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1582200067/
このスレは、適当に話題によって使い分け願います
・このスレで終りそうなら、ここで
・新スレで、継続したいなら、新スレで
・分からないときは、各自のご判断で(^^; 「箱入り無数目」に対するPrussの言い分はわかったからもういいや
PrussもThe Riddleを否定してるわけじゃないからな
conglemerableの定義も分からん馬鹿はほっとこうwww そういや、以前沢山あった過去スレがほとんど一掃されたな
やはり悪は栄えないようだw >>976
どうして新スレの保守を手伝ってあげるんですか? 十条あたりの貧ボロアパート住まいの
くたびれたアラカンBBAが
連日必死でオール自演してたら笑うわ。 >>1ことSet Aは、相対論も双曲幾何も理解できねぇ馬鹿だろ
Yahooの一石がつとまるわけがないwwwwwww 大家に無断で雑種の捨て猫飼っちゃう様なタイプの・・・ >>985
十条には行ったことないな
辛子焼きは食べてみたい 激安スーパーで詰め放題で発狂して
ニンジン詰め過ぎて袋破ってそう・・・
怖すぎる・・・ >>991
そういう店には行ったことがない
貧民じゃないからな >>979
ああ、あれ保守になるのか?
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