「確率論の専門家」も「ジム」も語らなかったこと

順序統計量
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E7%B5%B1%E8%A8%88%E9%87%8F

「順序統計量(じゅんじょとうけいりょう、英: order statistic)は、
 統計において k 番目に小さい値である標本を求めることをいう。

 いま X1, X2,..., Xn は 無作為抽出での標本であるとする。
 すなわち、同一分布に従い、互いに独立 である(i.i.d.)とする。
 さらに、これらは連続分布を持つ確率変数であり、
 f (x) がその確率密度関数、F (x) が累積分布関数とする。
 また、これらを小さい順に並べた順序統計量を
 X(1), X(2),..., X(n) とする。

 このとき、最小値X_(1)、最大値X_(n)の累積分布関数については、

 F_X_(1)(x)=1-{1-F(x)}^n
 F_X_(n)(x)&={F(x)}^n

となる。」

 99個の標本の最大値F_X_(99)に対して、
 さらに1個とった標本が、より大きくなる確率は

 ∫F_X(99)(x)f(x)dx
=∫[F(x)]^99(dF(x)/dx)dx
=∫(0〜1)F^99dF
=1/100[F^100](0〜1)
=1/100