>>748
ちなみに、二項演算と2変数関数のことにも触れられていますね。(写像
という言葉を使ってるけど、ここでは同じこと)

ttps://8254.teacup.com/kakezannojunjo/bbs/t38/372
>数の乗法のような二項演算は数の集合A(たとえば自然数全体の集合、整数
>全体の集合、有理数全体の集合、実数全体の集合、複素数全体の集合など)
>の直積集合A×AからAへの写像の一種として定義されます。
>
>乗法と呼ばれる写像の値を「乗法の結果」や「積」と呼ぶことがあります。
>乗法と呼ばれている写像を f:A×A→A と書くことにすると、数の組
>(a,b)∈A×A に乗法と呼ばれる写像 f を施した結果 f(a,b)∈A が「乗法の
>結果」や「積」と呼ばれることになるわけです。
>
>実際には乗法の結果が f(a,b) のように表記されることは珍しく、通常は
>a×b や a・b (や数ではなく、文字式のケースのような×や・を省略して
>も混乱が生じない場合には ab) のように表記されることになるわけです。

だってさ。まあ、どこの馬の骨ともわからない人の書き込みだから納得できん
と言われればどうしようもないけどねw