素人には 8÷2(2+2) を16と答える馬鹿が居るらしい
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8÷2(2+2) は ×を省略した書き方で 8÷2×(2+2) になるから 16だ! らしい(笑) 馬鹿の16になるという主張の理屈を ab ÷ ab に当てはめるとこうなってしまう ab ÷ ab = a × b ÷ a × b = (a × b ÷ a) × b = b × b = bの二乗 ab ÷ ab は当然1になるんだけど、 16になると主張してる人の理屈ではbの二乗となってしまう さすがにいくら馬鹿でもab ÷ abをbの二乗とは答えないと思うが、 馬鹿の16になるという主張の理屈に当てはめると、bの二乗となってしまう この矛盾を説明できないんだよね。馬鹿だからw >>651 >『「8÷2(2+2)と「8÷2√16」』と書いた意図を察するような芸当は無理だよなw 他人の意図をまともに汲み取れない単項式君の意図を読みとるのは相等無理ゲーだな。 おそらくは、自分でも自分の意図を読みとれないからこんな書き方しかできないんだ ろうけどねw そういえば、一松信のエッセイに、論文を読んでたら 「2(1)=2」という式が出てき て首をひねったという話があったなぁw > 「数だけの式」なんて言い出すのは昭和12年以前に算術を習ったお年寄りだけだよw あ、そう?君の大好きなwikipediaで数式の分類表に出てくる「算術式」って何 なんだろうねw 変数を含まない「数だけの式」じゃないのかな? つttps://ja.wikipedia.org/wiki/数式 >分数も表記法であり「ひとつの数」だから 単項式君は「ひとつの数」が大好きだねw分数も積も冪も二項演算(2変数関数) ともみなせるし、その結果の値ともみなせるってだけ。f(x)は関数であり、関数値 でもある。文脈次第でどちらとも解釈できるってことがわからんのが石頭の単項式君。 >平方根(累乗根)という代数的数を無理やり超越数扱いにしようとする 誰もそんなことしてないのに、そんなことを言って失笑を買ってるのは 単項式君のほうだよw >>652 >間違った>>62 だわ それも>>120 と同じく、おそらく単項式君だね。 なぜ単項式君が名乗りをあげないのか不思議だけどねw へ?じゃあスレ初頭から「コンセンサス取れなきゃダメだ〜」言って場合分け解派のレスしてるの誰よ? >>653 >あ、そう?君の大好きなwikipediaで数式の分類表に出てくる「算術式」って何 >なんだろうねw そのソースでは「2^3」は「数だけの式」であっても「算術式」ではないのだが、 妄想君の認識と合っているということかな? で、算術式で検索してもコンピュータ用語としてしか見つからないが、数学用語として どう定義されてるか妄想君は示せるのかな? 結局、妄想君が文字式(代数)と算術式の計算ルールの違いを示せない限り、妄想君の言う 「数だけの式」という概念は存在しないんだよ そもそも妄想君は「明記されないルール」を認めない立場だったよねw >単項式君は「ひとつの数」が大好きだねw分数も積も冪も二項演算(2変数関数) >ともみなせるし、その結果の値ともみなせるってだけ へぇ〜、そうなんだぁ〜w なら、2変数関数「m(x,y)=x×y」と定義した時、「b×c=m(b,c)」な訳だが、「b×c」に 結果の意味もあるから、「a÷b×c」と「a÷m(b,c)」は妄想君にとって同じなんだねw 「bc=m(b,c)」に対する「a÷bc」と「a÷m(b,c)」ならどうかな?w 妄想君に問題を出してあげよう 「a◎b」を「a+b」と定義する(例:4◎2=6)。この時「2◎3×4◎5」を計算せよ 「s(a,b)」を「s(a,b)=a+b」と定義する(例:s(4,2)=6)。この時「s(2,3)×s(4,5)」を計算せよ ちなみに、分数が二項演算なら「分数同士の割り算」で、分数と割り算の間の優先順位が必要に なるがどこにどう書いてあった? そもそも妄想君は「明記されないルール」を認めない立場だったよねw >誰もそんなことしてないのに www 何の意味があって「累乗根を根号内の数に対する有限回の四則演算でどう置き換える」なんて ことを言い出したの?w 言い訳が酷過ぎるなw >>655 >「2^3」は「数だけの式」であっても「算術式」ではないのだが、 それを含めるなら√2を含む式も「数だけの式」ということになるから 話が後戻りする。とはいえ、累乗は積に置き換えれば算術式になるので、 数だけの式と言ってもさほど違和感はないけどね。 >数学用語としてどう定義されてるか 「文字式」だって数学用語としての定義が見当たらないんだから、文字式 ではない式(「数だけの式」)の定義がみあたらなくても不思議はなかろう。 日常語の延長線上で常識的な判断をするしかない。まあ、俺流定義が絶対 だと思いこんでる非常識な単項式君には理解しえない話かもしれないけどねw >「明記されないルール」 そういう曖昧なルールを不文律という。ある集団の中では認められても、 より大きな集団や、別の集団の中では認められなくてもしょうがないって こと。つまり、ルールとしてまったく認められないわけではなく、範囲が 限られる。 >「b×c」に結果の意味もあるから、 演算操作という意味もあるからね。除算も2変数関数d(x,y) と考えねばなら ないわけで、a÷b×cとだけ表記した場合、m(d(a,b),c)なのか、d(a,m(b,c)) なのか判然としない。左側優先とすれば、d(a,b)に対してmを施すことになる し、mがdより優先とすればm(b,c)を行ってからdを施すことになる。要するに、 どれを変数とする関数か、こういう表記では明確ではないというだけ。 それは、bcと表記した場合にもまったく同じことがいえる。bcは積でもあり、 演算でもあると、君も認めていたよね?単に、同じ乗算操作でも、b×c と 表記した場合と、bc と表記した場合とで優先度が変わるだけの話にすぎん。 一方、bcでもb×cでも「積」としての意味しかないと限定すると、bc^dや b×c^dを(bc)^dと解釈できてしまうことになるが、これは何度も出た話。 >この時「2◎3×4◎5」を計算せよ 上の段落の話と同じこと。こんな簡単なこともわかんないのかねぇ… >>655 >分数が二項演算なら「分数同士の割り算」 たとえば、a/b/c/d に対して「分数同士の割り算」と但し書きがつけば、 常識的には2つの分数a/bとc/dを二項とする割り算と解釈するだろうし、 単に a/b/c/d とだけ書いてあれば、連続した割り算と解釈して左優先。 >何の意味があって「累乗根を根号内の数に対する有限回の四則演算でどう >置き換える」なんてことを言い出したの?w 累乗が有限回の積で置き換えられて算術式と同等になるのとは対照的だろ? どうしてわかんないかなぁ? 単項式君は頭の中身も単項式なのかな?(我ながら意味不明な煽りw) >>657 >「文字式」だって数学用語としての定義が見当たらないんだから、文字式 >ではない式(「数だけの式」)の定義がみあたらなくても不思議はなかろう 言葉遊びに拘る妄想君は決して「代数」とは言わないんだなw 「文字式」も「数だけの式」も「代数式」なのだから代数のルールに従うだけだw >日常語の延長線上で常識的な判断をするしかない。 なら「算術式」は「算術の式」だよね?おじいちゃんw そして「文字式」も「数だけの式」も「代数式」なのだから代数のルールで問題ないよね?w >つまり、ルールとしてまったく認められないわけではなく、範囲が >限られる。 だから「数だけの式」についてのその「不文律」とやらはどうなっているかを示してくれよw 妄想君の妄想ではなく、本当にあるならねw >演算でもあると、君も認めていたよね?単に、同じ乗算操作でも、b×c と >表記した場合と、bc と表記した場合とで優先度が変わるだけの話にすぎん。 延々と情報量0のことを言っているが、結局それは、「b×c」と「bc」は意味が違う、という 単純なことなのだよw 単に、「b×c」に「積」の意味がないから「a÷b×c≠a÷m(b,c)」となり、「bc」は積の意味が あるから「a÷bc=a÷m(b,c)」となるいうだけの話だw >一方、bcでもb×cでも「積」としての意味しかないと限定すると、bc^dや >b×c^dを(bc)^dと解釈できてしまうことになるが、これは何度も出た話。 俺の>>621 に対して妄想君が>>627 で逃げた話で、妄想君から反論はなかったということで 終了してる話だなw >>この時「2◎3×4◎5」を計算せよ >上の段落の話と同じこと。こんな簡単なこともわかんないのかねぇ… あれ?妄想君は「二項演算(2変数関数)」なんて書いてるし、「二項演算」と「2変数関数」は 同じ扱いではなかったのかい?w >>658 >たとえば、a/b/c/d に対して「分数同士の割り算」と但し書きがつけば、 >常識的には2つの分数a/bとc/dを二項とする割り算と解釈するだろうし、 >単に a/b/c/d とだけ書いてあれば、連続した割り算と解釈して左優先。 妄想君は浅いなw>>368 を見ろw ちなみに >除算も2変数関数d(x,y) と考えねばならないわけで、 のように、新しい数を関数「num(x)」のように定義したら、自然な流れとして「num(x)」同士の 加減乗除を定義することになる 分数を2変数関数「q(x,y)=x÷y」と定義して、2つの分数同士のの加減乗除「q(a,b)+q(c,d)」 「q(a,b)-q(c,d)」「q(a,b)×q(c,d)」「q(a,b)÷q(c,d)」をそれぞれ「ひとつの数(分数)q(x,y)」と して表すことが妄想君にできるかな? 中には同様の単項式やら複素数やらの加減乗除(特に加算乗算)の定義を理解できない輩もいるらしいぞw >累乗が有限回の積で置き換えられて算術式と同等になるのとは対照的だろ? だからそれに「何の意味があるんだよ?」と聞いているんだけどアスペの妄想君は やっぱりアスペだなw まあ、普通は「超越数」と主張している、と判断するだろうねw 今回もまたもや妄想君の妄想爆裂回だったなw >>659 >「代数」とは言わないんだなw 単項式君は反論できなくなると、筋違いなことを言い出す癖があるねw しかし、このスレで最初に「代数式」という言葉を使ったのが誰なのかも 覚えてないとは、せつなくなるよw 文字式=代数式だという君の間違った思い込みを正してあげたのも俺なん だが。そして、すべてはその代数式における演算優先度の規則が曖昧だから 解釈が分かれるということをずーーーーっと論じてるつもりなんだけどねぇ。 ほんと馬鹿w >「数だけの式」についてのその「不文律」とやらはどうなっているか 話が通じないひとだね。文字式にあてはまる不文律がそのままあてはまるか どうかという問題なんだよ。左優先という明文化されたルールだけで良しと する人がいても不思議ではないというだけ。 >結局それは、「b×c」と「bc」は意味が違う 演算優先度において違いがあるという意味では、意味が違うのは当たり前。 それ以上でも以下でもないと何度言えば理解できるのやら。 >俺の>>621 に対して 読んでみたが、bc^dを(bc)^dと解釈しうることに対する反論は見当たらない。 「累乗に関しては何も言及してない」と言う無内容な戯言しか見当たらない。 >二項演算」と「2変数関数」は同じ扱いではなかったのかい?w 当たり前だ。◎も×も二項演算(2変数関数)。何を言ってるんだ?w 前段の話をまるで理解できてないようだな。まさに頭が単項式なのかw >>660 >w>>368 を見ろw 見たけど、「分数同士の割り算」じゃないようだが?何が浅いんだかw ほんと、まともに話の通じない人だね。 >2つの分数同士のの加減乗除「q(a,b)+q(c,d)」 (中略) >をそれぞれ「ひとつの数(分数)q(x,y)」として表す 例によって何が言いたいのかわからんが、メンドクセーやつだなw とりあえず和だけ。 q(x,y)y=x…(1)と, s≠0のとき xs=ys⇔x=y…(2)を認めれば (1)より、q(ad+bc,bd)(bd)=ad+bc={q(a,b)+q(c,d)}(bd) (2) より、b≠0,d≠0なら、q(ad+bc,bd)=q(a,b)+q(c,d) 単項式君の定義に反して申し訳ないが、等号は左右の辺を入れ替えても 正しいからq(a,b)+q(c,d)=q(ad+bc,bd)となるので、xをad+bc, yをbdと おけば「ひとつの数(分数)q(x,y)」で表せる。 積や商はこれを手本に単項式くんが自分でやってみろ。添削してあげるから。 >まあ、普通は「超越数」と主張している 超越数は代数的数の有限回の四則演算であらわせないものだよ。代数的数 には累乗根も含まれるのに、そんな主張になるわけがない。そう思うのは、 頭が単項式の単項式君くらいなもの。妄想君というあだ名は君にこそふさわ しいけど、妄想障害に悩んでる人(君も含めてね)に気の毒だから使わないw >>661 >単項式君は反論できなくなると、筋違いなことを言い出す癖があるねw つ鏡 >文字式=代数式だという君の間違った思い込みを正してあげたのも俺なん >だが。 妄想君の「sin(2x)は文字式」をソース付きで否定したし、>>636 に反論もないのに、 妄想君の脳内ではそうなっているんだなw >そして、すべてはその代数式における演算優先度の規則が曖昧だから >解釈が分かれるということをずーーーーっと論じてるつもりなんだけどねぇ。 妄想君が「教科書(仕様書)」を決めないから、流派が複数ある、というだけのことだろw どれか従う「教科書(仕様書)」を決めたら「曖昧」になる訳がないのが分からないのかな? 結局、>>572 で妄想君自身が「出るわけ無いだろ」と言っているのだから、妄想君の主張の 有効性は「微レ存」でしかないわけだw >文字式にあてはまる不文律がそのままあてはまるかどうかという問題なんだよ www そもそも存在しない「数だけの式」というルールを適用しようとする発想がキ〇ガイなんだよw で、何度も「数だけの式」は文字式だと指摘いるのに、それを論理的に否定できないにも関わらず 認めないのもキ〇ガイだなw >読んでみたが、bc^dを(bc)^dと解釈しうることに対する反論は見当たらない 要するに「何も言及していない」ところで勝手なことをしている妄想君の指摘は意味をなさない、 ということだw 例えるなら、日本の道交法をアメリカで破ったからと言って「だから何?」といった感じだw まあ、妄想君は「妄想君の俺流単項式」構築失敗する間抜けだし、理解できないのだろうねw >>「二項演算」と「2変数関数」は同じ扱いではなかったのかい?w >当たり前だ。◎も×も二項演算(2変数関数)。何を言ってるんだ?w なら、>>656 の「2◎3×4◎5」と「s(2,3)×s(4,5)」は同じ計算結果にならないとおかしいよね? と言っているんだが妄想君には理解できないのかw 妄想君にとって「s(2,3)×s(4,5)=5×9=45」なのだから「2◎3×4◎5=45」となるはずだよね? 2変数関数に曖昧さはなく、二項演算に曖昧さがあるなら、妄想君の主張は矛盾する訳だ 背理法って知ってるか?仮定して矛盾するなら仮定が間違てるんだぞw >>662 >見たけど、「分数同士の割り算」じゃないようだが?何が浅いんだかw そりゃ「分数同士の割り算」の話ではなく「/」についてだからねw >おけば「ひとつの数(分数)q(x,y)」で表せる。 これで「ひとつの数(分数)q(x,y)」と「二項演算(割り算)x÷y」の違いが明確になったんじゃないか?w 「二項演算」と「2変数関数」は同じ扱いという妄想君がアホすぎだった、ということだなw >超越数は代数的数の有限回の四則演算であらわせないものだよ。代数的数 >には累乗根も含まれるのに、そんな主張になるわけがない 大笑いしたwww 妄想君の今までの発言は、それに喧嘩を売ってることに他ならないんだけどw そもそも「累乗根」を「代数的数」と認めるなら、「累乗が有限回〜〜とは対照的だろ?」なんて 発想は出てこないよw >>663 >つ鏡 これしか言い返せないとは、能がないねぇw >「sin(2x)は文字式」をソース付きで否定したし 文字式=多項式説(おっと、関連性が強いに変更したんだっけ?w)には バカバカしくて反論する気にもならんわ。君の脳内で否定する分にはご自由に。 >「教科書(仕様書)」を決めないから、流派が複数ある 流派が複数あるのなら、曖昧だということだよ。たとえば、世の中の大半が Physical Review の執筆ルールに従うというのなら解釈の曖昧性はなくなる。 単項式君はとことん話の通じないやつだなw >存在しない「数だけの式」というルールを適用しようとする発想 つくづく単項式君って話が通じない人だねえw 数だけの式のためにだけ存在するルールなどないんだってば。文字式に対して 非明示的に存在するルールを数だけの式にも適用すべきかどうかって話だろ。 で、すべきだともすべきでないとも断定できないってこと。 >何度も「数だけの式」は文字式だと指摘いるのに 辞書で引いた「文字式」の定義に反すると「論理的」に説明してるのに受け入れ ない君が馬鹿なだけだよ。 >日本の道交法をアメリカで破ったからと言って「だから何?」 なんの喩えにもなってないんだけどねぇ。単項式君に喩え話は無理だから やめたほうがいい。君の能力を超えてるんだよ。 >「2◎3×4◎5」と「s(2,3)×s(4,5)」は同じ計算結果にならないとおかしいよね? そりゃ◎が×に優先すればそうなるよ。当たり前じゃん。 だが、2◎3×4◎5が、s(2,3)×s(4,5)なのか、s(s(2,3×4),5)なのかは、その式 だけからは判別できない。◎が×より先なのか、×のほうが先なのか規定する 必要がある。そんな簡単なこともわかんないの? >>664 >そりゃ「分数同士の割り算」の話ではなく「/」についてだからねw 相変わらず話が通じない単項式君。分数同士の割り算でないのなら、はなから そういえよ。ただ単にa/b/c と書いてあれば (a/b)/c とみなさざるを得ないし、 水平棒で分数を表すのなら、どちらかを長くしなければ駄目ってだけの話だろ。 実際、そうでない分数式はみかけたことないなぁ。 >「ひとつの数(分数)q(x,y)」と「二項演算(割り算)x÷y」の違いが明確になった はあ?どこが違うの?頭がおかしいんじゃないか? 例によって、どちらも操作と結果の両方の意味を持つことが理解できないのか? 単項式君の頭の悪さには驚かされるわ。学歴が頭の良さを示すわけじゃないが、 最終学歴は何?もしかして中卒?だったら、俺もこれ以上の説得は諦めるわ。 >なんて発想は出てこないよw 何故?√2という累乗根は有理数からの有限回の四則演算では出てこないよ。 一方、どんな有理数の累乗もその数からの有限回の四則演算で出てくるわけ だから、累乗根と累乗は対照的だろう。代数的数にも有理数と代数的無理数が あるんだから、その違いを意識するのは当然の話。単項式君には理解できな くてもしかたがないけどねw >>665 >文字式=多項式説(おっと、関連性が強いに変更したんだっけ?w)には >バカバカしくて反論する気にもならんわ 妄想君はよく脳内ソースで「sin(2x)は文字式」を断言できるよねw >流派が複数あるのなら、曖昧だということだよ いや、>>572 で妄想君自身が「出るわけ無いだろ」と言っているのだから 妄想君自身に「流派が複数ある」は否定されているよw 微レ存な事実をもとに「曖昧だ」と喚き散らす妄想君の頭がおかしいだけだw >文字式に対して >非明示的に存在するルールを数だけの式にも適用すべきかどうかって話だろ。 そういうことは、「数だけの式」は文字式である、を論理的に否定してから言えw >辞書で引いた「文字式」の定義に反すると「論理的」に説明してるのに受け入れ >ない君が馬鹿なだけだよ。 数学的定義で『「数だけの式」は文字式である』となるものを、数学的定義ではない 大雑把な概要だけで否定できると思っている妄想君が馬鹿なだけだよw そもそも『「数だけの式」は代数式である』の方も否定できないと意味ないぞw >なんの喩えにもなってないんだけどねぇ。 「×」と「省略×」の優先順位の定義の話に、無関係の「累乗」を持ち出しても否定にもならないよ、 と言って理解できない妄想君には何を言っても無駄なんだろうねw >◎が×より先なのか、×のほうが先なのか規定する 必要がある 二項演算に優先順位が必要な時点で、「二項演算」と「2変数関数」は同じ扱い、は否定される、 と言っているのだが、妄想君は論点すら理解できないんだねw そもそも妄想君は何を否定されているか理解できないからトンチンカンなレスを繰り返すことになる 要するに、「二項演算」には結果の意味はない、ということを指摘してるんだよw まあ、妄想君の「a×bに結果の意味もある」という発言の根底にある間違いがよく分かる話だねw >>666 >分数同士の割り算でないのなら、はなからそういえよ。 「/」が何の説明もなく使われることなんてごく普通の話だw だからこそ「/」は曖昧なんだよ >ただ単にa/b/c と書いてあれば (a/b)/c とみなさざるを得ないし 「/」の記号からして「上下」を意識させるのだから、それは妄想君の思い込みだw >>357 からの>>368 等の話の流れを見直せw >例によって、どちらも操作と結果の両方の意味を持つことが理解できないのか? だから、どちらも同じ意味を持つなら二項演算だけ優先順位が必要になる、という事態には ならないんだよw 妄想君の、「二項演算」に結果の意味がある、が間違いだ そもそも「二項演算」は「まだ計算されていない」のだから「結果の意味」がある訳がないだろw ちなみに、「a◎b」を「a+b」と定義したのだから、「2◎3×4◎5」は「2+3×4+5」とはできないのか?w 「単なる×の省略」と言って勝手に「×」を復活させる妄想君からみたらどうなんだろうね?w >単項式君の頭の悪さには驚かされるわ。 妄想君の自己矛盾にも気づかない馬鹿さ加減には呆れるよ 「掛け算の結果を積という」という定義を認めると言いつつ、「a×bに結果の意味もある」と 言う妄想君には狂気すら感じるよ 何なんだろうね、妄想君の、定義を理解できず、定義を勝手に改変する、という姿勢は。 まさに、キ〇ガイ、としか言いようがないよ >何故?√2という累乗根は有理数からの有限回の四則演算では出てこないよ >代数的数にも有理数と代数的無理数があるんだから、その違いを意識するのは当然の話。 www だから「その違いを意識する」ということに「何の意味があるんだよ?」と聞いてるんだよw 妄想君は、本当にキ〇ガイだなw >>667 >脳内ソースで「sin(2x)は文字式」 辞書を文字通り解釈すればそうなると何度言えば分かるんだ、この馬鹿はw >「流派が複数ある」は否定されているよw 自分が言ったことも忘れる馬鹿w >「数だけの式」は文字式である、を論理的に否定してから言え 辞書を文字通り解釈すればそうなると何度言えば分かるんだ、この馬鹿はw >数学的定義で『「数だけの式」は文字式である』となるものを、数学的定義ではない >大雑把な概要だけで否定できると思っている妄想君が馬鹿なだけだよw 日本語もまともに書けないのか、この馬鹿はw 文字式の「数学的定義」がそもそも存在しないと何度言えばわかるのか。 >そもそも『「数だけの式」は代数式である』の方も否定できないと意味ないぞw 文字式と「多項式あらため(w)代数式」が同義だと言い張る馬鹿にとってはなw >無関係の「累乗」を持ち出しても否定にもならないよ 累乗も代数式の基本演算なんだから無関係なわけがないだろ、馬鹿w >要するに「二項演算」には結果の意味はない、ということを指摘してるんだよw それで6÷2×3という二項演算の複合する式をどう解釈するんだよ馬鹿w 説明してみろw >>668 >「/」が何の説明もなく使われることなんてごく普通の話だw おまえが自分で「分数同士の割り算」という説明をつけてたのに、 勝手にはずしてどうすんだよ、馬鹿w >> ただ単にa/b/c と書いてあれば (a/b)/c とみなさざるを得ないし > 「/」の記号からして「上下」を意識させるのだから、それは妄想君の思い込みだw > >>357 からの>>368 等の話の流れを見直せw >>357 には、「/で分数を表す場合」という前提条件が書いてあるん だから、その限りにおいてはそうなるってだけだろ、馬鹿w その場合、a/b/cは横線が同じ長さの分数表示と同じ扱いになるから、 そもそも許されない表現。なので、なんの説明もなくa/b/cと書かれて いればa÷b÷cと考えて、左優先の規則で(a/b)/cとみなすしかない。 これだけ説明してもわからなければ、真正の馬鹿だよねw >「2◎3×4◎5」は「2+3×4+5」とはできないのか?w ◎が二項演算の結果についてだけではなく、優先度の規則まで含めて+と 同じだと定義されてればそうできるに決まってるだろw >「その違いを意識する」ということに「何の意味があるんだよ?」と聞いてるんだよw 超越数だとか言ってたのが間違いだったことは、馬鹿にもようやく理解できたのかなw 何の意味があるか知りたければさかのぼってレスを読め。 >>669 >辞書を文字通り解釈すればそうなると何度言えば分かるんだ、この馬鹿はw www そこの例としてあるものは代数式だけであり、他の辞書も例として超越式を含めていないが、 妄想君も脳内ではそういうことになってるんだよねw >自分が言ったことも忘れる馬鹿w 妄想君の脳内ソースでは「流派が複数ある」と言ったんであって、現実の話ではないぞw >辞書を文字通り解釈すればそうなると何度言えば分かるんだ、この馬鹿はw より詳細な数学的定義を認めない妄想君は本当にどうしようもないなw 妄想君の根拠がそれしかないのだから仕方がないのかもしれないがねw 妄想君の手口が卑怯だという一例だよねw >文字式の「数学的定義」がそもそも存在しないと何度言えばわかるのか。 「数学的定義」がある「単項式」「代数式」の話をしてるんだよw 「代数式」の説明には「数字だけの式(数式)も代数式とみなされる。」とあり、 これも否定できないと意味ないぞw >文字式と「多項式あらため(w)代数式」が同義だと言い張る馬鹿にとってはなw 何が言いたいかよく分からんが、妄想君にとっては「文字式」に「代数式」は含まれないという主張か?w >累乗も代数式の基本演算なんだから無関係なわけがないだろ、馬鹿w www 『「×」と「省略×」の優先順位の定義の話』をしている時には「無関係」なのだよw 妄想君は本当にバカだなw >それで6÷2×3という二項演算の複合する式をどう解釈するんだよ馬鹿w 「÷」「×」は優先順位は等しいから、左から順に計算するだけだが? 「6÷2×3= (6÷2)×3=3×3=9」ですが何か?w 「まだ計算されていない」のものを計算するのに「結果の意味」が何ゆえ必要だと思うのか、 妄想君の妄想はさっぱり理解できないよw 妄想君は、事実や多数の事象を物事を判断するという姿勢が欠けているよねw まあ、自分が見たいものしか見ない、自分に都合が悪いことは見えない、というのが アスペの妄想君が妄想君と呼ばれる理由なのだから分かり切ったことではあるのだが。 >>670 >おまえが自分で「分数同士の割り算」という説明をつけてたのに、 >勝手にはずしてどうすんだよ、馬鹿w どのレスの話だよ? >だから、その限りにおいてはそうなるってだけだろ、馬鹿w 繰り返すが、「/」が何の説明もなく使われることなんてごく普通の話だw >その場合、a/b/cは横線が同じ長さの分数表示と同じ扱いになるから、 >そもそも許されない表現。なので、なんの説明もなくa/b/cと書かれて >いればa÷b÷cと考えて、左優先の規則で(a/b)/cとみなすしかない。 「a/(b/c)」の可能性もあるんだから「みなすしかない」とは言えないだろw >◎が二項演算の結果についてだけではなく、 ここが妄想君の発言の意味不明なところなんだよねw なぜ計算前に結果が同じだと言えるのか、言えると思うのか、妄想君はもしかして 未来予知でもできるのかねw >優先度の規則まで含めて+と >同じだと定義されてればそうできるに決まってるだろw なら、「×」と「省略×」は優先順位が異なるのだから、「省略×」は 「単なる×の省略」ではなく、「a÷bc」を「a÷b×c」とはできない、ということだなw >超越数だとか言ってたのが間違いだったことは、馬鹿にもようやく理解できたのかなw 妄想君の解釈は、相変わらず斜め下だなw >何の意味があるか知りたければさかのぼってレスを読め 平方根(累乗根)という代数的数を無理やり超越数にしようとしている、ということだなwww >>671 >他の辞書も例として超越式を含めていない じゃ、例として出てなければ分数式は文字式じゃないってことになるのかね? 「数だけの式」も文字式の項には例示されてないけど、君は文字式だと主張 してるわけだが、やっぱり馬鹿なんだねw >手口が卑怯だという一例だよねw 反論できないと卑怯だとしか言えない馬鹿w >「代数式」の説明には「数字だけの式(数式)も代数式とみなされる。」とあり、 当たり前だ。おまえに「代数式」という言葉を教えたのは俺だってことを 忘れたのか?レスをさかのぼって確かめてみろ、馬鹿w >「文字式」に「代数式」は含まれないという主張か?w 文字式に代数式が含まれ、かつ、代数式以外は文字式でないのなら 文字式と代数式が同義だってことが、わからんのかね、この呆れた馬鹿はw >『「×」と「省略×」の優先順位の定義の話』をしている時には「無関係」 そんな勝手な都合があるかよ、馬鹿w ×より優先順位が高い演算がその間 にはいる可能性があるんだから。 >「6÷2×3= (6÷2)×3=3×3=9」ですが何か?w ほら、(6÷2)という演算結果に3を乗じてるだろ?左から順に演算を施した 「結果」に対して次の演算を施してるんだよ。6÷2が演算操作であり、 演算結果でもあるからはじめてそういう解釈ができるんだよ。演算の結果が 出てこなければ次の操作ができない。式の値を評価するためには、そうみなす しかない。なぜこんな簡単なことが理解できないのか。やぱり馬鹿だから?w 単項式君はほんと、どうしようもない馬鹿だということが分かるわw 単項式君のトンデモ主張のリストの改訂版に期待してくれw >>672 >どのレスの話だよ? もう忘れてるのかw馬鹿だなw >「a/(b/c)」の可能性もあるんだから 割り算とみなせばその可能性はないし、分数とみなせばa/b/cという 書き方はありえない。と二度も同じこと言わせるな、馬鹿w >なぜ計算前に結果が同じだと言えるのか はあ?何をオペランドにしても結果が同じでなきゃ同じ演算とは言えんだろ。 そんなこともわからん馬鹿かw >「×」と「省略×」は優先順位が異なるのだから その規則を認めればそうなると何度言えばわかるのか。でもって、 その規則さえ認めればいいだけで、単項式がどうのという馬鹿な 主張はまったく無用なんだよ、単項式君。 >相変わらず斜め下だなw 単項式君の主張が斜め上だから、まともな主張が相対的に斜め下に なるのは、そりゃそうだろうなw >代数的数を無理やり超越数にしようとしている、ということだなwww と、あいかわらず斜め上のデタラメな主張をする馬鹿w 馬鹿を治す薬はないからなぁ、、、 >>673 >じゃ、例として出てなければ分数式は文字式じゃないってことになるのかね? 「文字式かどうか分からない」だろうねw >「数だけの式」も文字式の項には例示されてないけど、君は文字式だと主張 >してるわけだが、やっぱり馬鹿なんだねw 「代数式」の説明には「数字だけの式(数式)も代数式とみなされる。」とあると 言っているだろw もはや「文字式」に固執する段階ではないんだよw >反論できないと卑怯だとしか言えない馬鹿w 「より詳細な数学的定義を認めない」と妄想君の馬鹿さ加減を指摘してるぞw >当たり前だ。おまえに「代数式」という言葉を教えたのは俺だってことを >忘れたのか? www なぜ「代数式」を知らないと思えるのか妄想君の思考回路は意味不明だなw >文字式に代数式が含まれ、かつ、代数式以外は文字式でないのなら >文字式と代数式が同義だってことが、わからんのかね、この呆れた馬鹿は そんなこと聞いてないぞw 結局、妄想君は宗旨替えしたのかw > ×より優先順位が高い演算がその間にはいる可能性があるんだから。 『「×」と「省略×」の優先順位の定義の話』をしている時には「無関係」なのだよw 妄想君は本当にバカだなw >ほら、(6÷2)という演算結果に3を乗じてるだろ?左から順に演算を施した >「結果」に対して次の演算を施してるんだよ。 「6÷2」ではなく「3」に対して次の演算を施したんだよw >6÷2が演算操作であり、演算結果でもあるからはじめてそういう解釈ができるんだよ。 違うよw 「6÷2」は単に演算操作であり、その演算操作を実施することで「3」という演算結果を得るんだよw 妄想君の脳内辞書の「結果」の意味は一体どうなっているんだろうねw >演算の結果が出てこなければ次の操作ができない。 そりゃそうだ。そして計算すれば結果は出てくるぞw ちなみに「積(乗算の結果だけとは限らない)」は英語で「product」だ そして「product」の意味は「製品,製造物,生成物」であり、そして「結果」だ 類似の「6÷2」は「製品,製造物,生成物」ではないこと、「3」は「製品,製造物,生成物」で あることは明らかだろうにねw >>674 >もう忘れてるのかw馬鹿だなw はい、やはり妄想君の妄想でしたw >割り算とみなせばその可能性はないし、分数とみなせばa/b/cという >書き方はありえない 単に「曖昧」ということだよねw 「曖昧」に対する態度が矛盾してるぞw >はあ?何をオペランドにしても結果が同じでなきゃ同じ演算とは言えんだろ。 全く答えになっていないところが妄想君だなw >その規則さえ認めればいいだけで、単項式がどうのという馬鹿な >主張はまったく無用なんだよ、単項式君 その規則を決定づけるのが「単項式同士の除法」だと何回言えば分かるのかねw もしかして「掛け算の結果を積という」という定義も理解できない妄想君が 「積の表し方」だけで十分と言っているのか?w >馬鹿を治す薬はないからなぁ、、、 つ鏡 何度も自己紹介しなくてもいいぞw 妄想君は、まず「結果」を辞書で調べて、その意味を正しく理解することから始める必要があるなw >>675 >もはや「文字式」に固執する段階ではないんだよw あれれ?あれだけ文字式、文字式って言ってた人が、宗旨変えか?w >なぜ「代数式」を知らないと思えるのか その後の単項式君のアタフタぶりを見れば誰でもわかるだろうw >そんなこと聞いてないぞw 自分が言ったことを「聞いてない」とは、ほんとに馬鹿だな。 単項式君の言い分をパラフレーズしたら「文字式と代数式が同義だ」という 馬鹿な主張になると言ってるんだよ。とんだ大馬鹿者だわw >『「×」と「省略×」の優先順位の定義の話』をしている時には「無関係」なのだよw だから、他の演算子との優先順位との関係も考えなきゃ、それだけ定義しても 無意味だろ。なにが「無関係」だよ。ちゃんちゃらおかしいわ。 >「6÷2」ではなく「3」に対して次の演算を施したんだよw その3は6÷2の演算結果そのもの。6÷2が3と等価だから次の演算の オペランドを3で置き換えできることがわからんのかね、この大馬鹿者はw 演算操作の意味しかないというのなら、「結果」である3に対する操作は できなくなり、その数式は6÷2と2×3という2を共有した2つの演算 があるだけという、意味不明な式になってしまうんだよ。 こんなこともわからないようでは、君は数学に向いてないよ。中卒レベルで やめておいたほうがいい。 >ちなみに「積(乗算の結果だけとは限らない)」は英語で「product」だ >そして「product」の意味は「製品,製造物,生成物」であり、そして「結果」だ 妙な宗教でもはじめたいのか?productに「積」以外の意味があるから何なんだよw 「積」にもprocut以外の意味があるけど、だから何だっての?まるで謎掛けだなw ほんと話が通じないわw >>676 >はい、やはり妄想君の妄想でしたw という妄想にとりつかれた単項式君が哀れでならんよw 単なる馬鹿ならまだしも… >単に「曖昧」ということだよねw だれにとっても決めようがないという点で、同じ「曖昧」でも、 適用すべきルールが人によって分かれるような「曖昧」さより 程度が悪い。だから、そんな表現は使っちゃ駄目ってのが誰に でもわかるし、実際、見たこともない。 >全く答えになっていないところが妄想君だなw 自分が理解できないことはすべて妄想だということにしたいらしいw 「どこがわかんないの」と言われても、「それもわかりません」 としか答えられない中学生みたいに思われたくないものねw 中卒ってのは図星だったのかな?w >その規則を決定づけるのが「単項式同士の除法」 そんな回りくどい方法で「決定づける」必要はなかろう。それより、 規則を明文化すればいいだけの話。そのほうが何の紛れもない。 >「掛け算の結果を積という」という定義 俺がそういう意味で積という言葉を使ってきてたことすら理解 できないほど単項式君は馬鹿なんだねw救いようがないわw >「積の表し方」だけで十分と言っているのか?w ここ、意味がわらかんわ。誰か通訳してくれw >つ鏡 馬鹿の一つ覚えかwやっぱり馬鹿なんだねw >>657-658 何だお前?何でその長文が>>655 の問いに対するレスになるんだ? 答えねーのかよ?コンセンサス野郎はドイツだよ? >>67 >>109 >>328 >>677 >あれれ?あれだけ文字式、文字式って言ってた人が、宗旨変えか?w 代数式が妄想君の弱点みたいだから、そこを責めるのは当たり前だよねw 結局、「数字だけの式(数式)も代数式とみなされる。」には反論ないようだから これを認め受け入れたということだなw >その後の単項式君のアタフタぶりを見れば誰でもわかるだろうw また、妄想でも見たのかw >自分が言ったことを「聞いてない」とは、ほんとに馬鹿だな。 俺は「妄想君自身の主張」を聞いたんだよw >単項式君の言い分をパラフレーズしたら「文字式と代数式が同義だ」という >馬鹿な主張になると言ってるんだよ ほら、やっぱり「聞いてない」ことを答えるアスペだw >だから、他の演算子との優先順位との関係も考えなきゃ、それだけ定義しても >無意味だろ。 「×(÷)」と「省略×」だけの式の話をしている時には「無関係」なのだよw 妄想君は本当にバカだなw >その3は6÷2の演算結果そのもの。 そうだね >6÷2が3と等価だから次の演算の >オペランドを3で置き換えできることがわからんのかね、この大馬鹿者はw それは「、単に「6÷2」の結果が「3」というだけであって、「6÷2」に「結果の意味もある」と いうことを意味しないぞw >演算操作の意味しかないというのなら、「結果」である3に対する操作は >できなくなり、 そんなことはありませんw というか『「結果」である3に対する操作』って何をする気だよw >君は数学に向いてないよ。中卒レベルでやめておいたほうがいい。 妄想君は算数の小学1年生レベルで向いてないよw >productに「積」以外の意味があるから何なんだよw 要するに「積」とは「製品,製造物,生成物」「結果」のことだよ、と言ってるのが分からないのかw 妄想君は推移律とか理解できないんだろうねw 妄想君には小学1年生から「計算」についてやり直しをお勧めするよw >>678 >という妄想にとりつかれた単項式君が哀れでならんよw 妄想でないなら具体的にレス番を示せるよねw >だから、そんな表現は使っちゃ駄目ってのが誰に >でもわかるし、実際、見たこともない。 妄想君の「見たこともない」ほど信用できないものはないなw >自分が理解できないことはすべて妄想だということにしたいらしいw 質問の「なぜ計算前に結果が同じだと言えるのか」に対し、回答がかみ合ってないから 理解できる訳もないねw 呆れるほど妄想君はアスペだよねw >そんな回りくどい方法で「決定づける」必要はなかろう。 新しい数概念を定義したら、それに加減乗除を定義するのは、数学としてごく自然な行為だぞw その後、単項式の次は「平方根」について加減乗除を定義することになる >それより、規則を明文化すればいいだけの話。そのほうが何の紛れもない。 アスペの妄想君のために明文化する必要などないよw >俺がそういう意味で積という言葉を使ってきてたことすら理解 >できないほど単項式君は馬鹿なんだねw 「a×bには結果の意味もある」と付け加えたら、元の定義と両立できず元の定義をぶち壊すことに なるんだ、と何度言っても理解できないんだねw >ここ、意味がわらかんわ。誰か通訳してくれw アスペの妄想君は>>443 の話も覚えていなんだなw >馬鹿の一つ覚えかwやっぱり馬鹿なんだねw 妄想君がブーメラン発言ばかりするのだから仕方がないw 妄想君には論理的思考は無理なんだよw >>628 > 一般学生がどうかなんて知ったこっちゃないよ。数学を扱う理数系の研究者 > の間でコンセンサスがあるかどうかだよ。君等のような素人の多数決できまる > 話ではない。 んだから、誰かがCASIOの関数電卓の話を出した様に 省略積優先事項は、お前の言う「理数系の研究者」に、お前の言う「コンセンサス」とやらが 取れてる話なんだよ。それが国際単位系の括弧付記にまでなったのは 世界的学力退化よりも中韓への対応だろ 「6÷2(1+2)」問題について教育委員会に問い合わせてみた | 半月記 https://pasero.net/ ~mako/blog/s/1045 はーい大昔はともかく昔から省略積優先でーす しまった誤爆した 何で引用先スレではなく引用元スレに貼っちゃったのか 単なる教育不徹底発覚に過ぎねーよ ×が無かった国だって乗算が優先扱いだったりして教育を一貫していた >>679 すまんね、アンカー先が一つズレてたわ。 >>681 >「数字だけの式(数式)も代数式とみなされる。」には反論ないようだから 当たり前だ。>>498 で、俺が、 >>数だけの式も「文字式」だけどねw などという馬鹿な単項式君に対して、 >はぁ?もしかして、代数式と混同してないか? と書いた意味が理解できてないのか?俺が文字式から代数式への訂正の 機会を与えてやったんだぞ。この、恩知らずが!w >>681 >それは「、単に「6÷2」の結果が「3」というだけであって、「6÷2」に「結果の意味もある」と >いうことを意味しないぞw 6÷2が3と等価だからこそ、次の乗算のオペランドを3にできるんだろうが。 馬鹿かお前はw まあ、等号にも小学生並みの俺流解釈を持ち込む単項式君ならば、 6を2で割ってから3をかけるというのは、式で書けば、 6÷2=3×3=9 となるんだろうが、こんな式を書いたら不正解ですからw 同じ式の中に複数の演算が含まれている場合、「優先的な演算の結果」を 経由しないと次の演算に進めないでしょ?それはとりもなおさず、優先的 な演算を示す式をその結果で置き換えているということなんだから、その 式と演算結果が等価だということにほかならないんだよ。 と、ここまで噛み砕いて説明しても、単項式君には理解できなんだろうなw >『「結果」である3に対する操作』って何をする気だよw 3を乗ずるという次の操作に決まってるだろ、ほんとに読解力のない馬鹿だなw >「積」とは「製品,製造物,生成物」「結果」のことだよ ついに気が狂ったか?いや、言語能力の欠如なんだろうけどw 数学用語としての「積」は「乗算の結果」だよ。それだけで単に「結果」 という意味は持たない。辞書にあたってみると、「積」には他の意味もあ るらしいが、それは英語の”product”が「積」以外の意味を持つのも同じ こと。だから、なんなの? ちなみに、中1の数学の教科書に、 1+3×xは計算の方法だけではなく、 その結果も表しているという記述があるな。文科省の指導要領で指摘され てるように、演算子が残ったままだと計算結果も表すということに違和感を 持つ生徒がいるからなのだろう。未知数xが入ったままだとなおさらそう なのかも。 >>682 くだらない混ぜっ返しはスルーして、 >「なぜ計算前に結果が同じだと言えるのか」 計算しなきゃ結果が同じとは言えないのなら、方程式は解けなくなるぞw 意味がよくわからんのでなんだが、「演算操作でもあり結果でもある」と いう主張に対する批判のつもりなら、文科省指導要領で、abやa+bという 式が演算操作でもあり、演算結果でもあると記述されてることにも同意 できなくなっちゃうよ。 >「a×bには結果の意味もある」と付け加えたら、元の定義と両立できず >元の定義をぶち壊すことに どういうこと?元の定義って何?ぶち壊すって、どういうふうに? そんなこと何度も言った?ほんと、単項式君って話が通じないわw >>>443 の話も覚えていなんだなw それって、 >「積の表し方」という項目の中の処理のひとつとして「記号×をはぶく」 のことを言ってるのか?んなもの覚えてられる馬鹿w なら、abは演算操作ではなく「積」としての意味しかないってことになるよ。 さらにいえば、記号×をはぶく前の式も積だから、「はぶく」って表現に なるんじゃないのかね?積は2つの文字や数を並べて書いて表す、でいいはず。 やっぱり馬鹿なんだねw >>692 二項演算子の否定wwwwwwwwwwwwww >>689 >>「数字だけの式(数式)も代数式とみなされる。」には反論ないようだから >当たり前だ。 はい、言質いただきましたw 今後、妄想君は代数式である「8÷2(2+2)」に対し、「数だけの式」はルールが違う、 といった妄言は無効となりますw 「数だけの式」だけの式であっても「単項式同士の除法」に従う必要がありますw >俺が文字式から代数式への訂正の機会を与えてやったんだぞ。 「文字式」であるはずの「単項式」の「定数項」という定義を認めず、しょうもない 「文字式」の定義に固執する妄想君が改めてキ〇ガイだと強調したにすぎない話だなw 妄想君は数学やめた方がいいよ、と言われるような話でドヤ顔なのが笑えるなw >>690 >6÷2が3と等価だからこそ、次の乗算のオペランドを3にできるんだろうが。 「6÷2」の計算結果が「3」だからだよ 妄想君は「二項演算」は「二つの数から新たな数を決定する」ものだと分かってるのか? 単に「6」と「2」の2つの数から「3」というひとつの数が決定されました、という話でしかない >6を2で割ってから3をかけるというのは、式で書けば、 常識的に考えて、2つの式で「6÷2=3」「3×3=9」、もしくは「(6÷2)×3)」だよね ひとつの式で書かなければならない、という決まりはないし、「先に計算する」という意味で 使う「()」も存在するのに何を妄言吐いてるんだ?w >同じ式の中に複数の演算が含まれている場合、「優先的な演算の結果」を >経由しないと次の演算に進めないでしょ? 妄想君の俺々理論など理解する気もないが、きっと「()」のことを言っているのだろうねw 単に「ひとつの数」として次の演算するだけのことだよねw >3を乗ずるという次の操作に決まってるだろ、ほんとに読解力のない馬鹿だなw 「6÷2」の話をしていたはずなのに、いきなり「×3」に飛ぶアスペの会話の流れなど分かる訳がないw >数学用語としての「積」は「乗算の結果」だよ だからその「結果」は「製品,製造物,生成物」、つまり「ひとつの数」のことですよ、と 言っているんだけど「二項演算」の意味も知らない妄想君には理解できないのだろうねw ちなみに、「a×bに結果の意味もある」という妄想君にとっては、「積」は「乗算そのもの」と いう意味にもなるなw 『数学用語としての「積」は「乗算の結果」』に喧嘩売って楽しいのか?w >ちなみに、中1の数学の教科書に、 1+3×xは計算の方法だけではなく、 >その結果も表しているという記述があるな。 「×」があるものをそういうはずはないから、妄想君の妄想くさいなw とりあえずソース出してねw ちなみに、>>474 にもある学習指導要領解説のP70 には >例えば,3a+2や5x−5のように演算記号が残ったままに >しておくことに違和感をもつことがあるので,このことに十分に留意する。 とあり、「1+3×x」とは違って「×」は無いからねw まあ、十中八九妄想君の嘘だろうねw >>691 >>「なぜ計算前に結果が同じだと言えるのか」 >計算しなきゃ結果が同じとは言えないのなら、方程式は解けなくなるぞw 意味不明w 逆に聞くが、「6+5×3=9+2×3」は正しいか?その判断理由は? >どういうこと?元の定義って何?ぶち壊すって、どういうふうに? 既に>>506 に書いたよw >なら、abは演算操作ではなく「積」としての意味しかないってことになるよ。 妄想君の思考は相変わらず意味不明だが、aとbの関係も表すのだから「演算操作」の意味が なくなることはない、ということすら理解できないんだなw >さらにいえば、記号×をはぶく前の式も積だから、「はぶく」って表現に >なるんじゃないのかね? 「はぶく」行為が「積」になる、という意味だよw 要するに「記号×をはぶく」とは「掛け算」を「計算」していることに他ならないのだよw >積は2つの文字や数を並べて書いて表す、でいいはず。 「2つの」がどこから出てきたか意味不明だし、全然足りないぞw >やっぱり馬鹿なんだねw 単に、妄想君が妄想君の妄想を披露しただけの話にしか見えないんだけど、 妄想君の脳内ではそういうことになっているんだなw >>694 >代数式である「8÷2(2+2)」に対し、「数だけの式」はルールが違う 単項式君、いまだに文字式と代数式の区別がつかないのか?馬鹿にもほどがあるw 同じ代数式でも、文字式と数だけの式(算術式)では扱いが違うのも仕方がないと 言ってるのがどうして理解できないのやら。どうしようもない馬鹿だなw >「文字式」であるはずの「単項式」の「定数項」という定義 数だけの式なら、定数項も算術式も区別できないんだから、そんな主張は無意味。 どっちともとれるで終わり。 >>695 >「3」というひとつの数が決定されました だから、それは6を2で割る操作の「結果」=商に他ならない。 君の主張だと「6÷2=」という式が作られて、ようやくその 右辺にその結果が入るんじゃないのかね? あるいは()でくくると「結果」になるとも言ってたなw ()も=もない式のどこに結果がはいる余地があるのかね? そうそう、あと6/2(分数)の形でも書かれてないしね。 6÷2が結果も表すと考えないと、3という結果で置き換えて次の 乗算に渡される要素はどこにもないことになっちゃうんだよ。 >「結果」は「製品,製造物,生成物」、つまり「ひとつの数」のことですよ なんだ、そのアホな思考回路は。そんな回りくどいこと言わなくても、 積が「ひとつの数」なのは当たり前だ馬鹿w 商も和も差もproductではないが、ひとつの数なんだから、そんな説明は まったく無意味。ほんと馬鹿w >「a×bに結果の意味もある」という妄想君にとっては、「積」は「乗算そのもの」と いう意味にもなるなw abには乗算の意味も積の意味も両方あるんだが、じゃあ、「積」は「乗算そのもの」 になるのかね?まったくどうしようもない馬鹿だな単項式君はw >「6+5×3=9+2×3」は正しいか?その判断理由は? 左辺の値と右辺の値が違うんだから正しいわけがない。馬鹿かw 計算前から左辺は左辺の計算結果と同じだし、右辺は右辺の計算結果と同じだ ということは保障されてる。いったいなんの問題があるんだ? >「記号×をはぶく」とは「掛け算」を「計算」していることに他ならないのだよ おいおい、「はぶく」って言葉にそんな意味はないよ。まさに妄想だなw ちなみに、君の好きなwikipedia の乗法の項にはこうある 「代数学において、変数を含む乗法はしばしば並置として書かれる(例えば、x 掛ける y の意味で xy や、5 掛ける x の意味で 5x など)。」 つまり、並置が掛け算を意味すると書いてあるんだよ。 >「2つの」がどこから出てきたか意味不明 積になると急に二項演算ではなくなるとでも思ってるのか、この馬鹿はw >>698 >だから、それは6を2で割る操作の「結果」=商に他ならない。 そうだね >君の主張だと「6÷2=」という式が作られて、ようやくその >右辺にその結果が入るんじゃないのかね? 何故いちいち式化する必要があるんだ?意味不明だなw >あるいは()でくくると「結果」になるとも言ってたなw そうだね >()も=もない式のどこに結果がはいる余地があるのかね? 何言ってるか分からんが、「(6÷2)×3)」なら「()」はあるし、通常 「左優先ルール」等で「()」が省略されているので、どんな式にも「暗黙の()」は 存在するんだよw >積が「ひとつの数」なのは当たり前だ馬鹿w 妄想君が、理解できないと言ったんだろwキ〇ガイw >abには乗算の意味も積の意味も両方あるんだが、 「a×b」の話をしているのに、突然「ab」と言い出す。本当に妄想君はアスペだなw そもそも「a×bに結果の意味もある」なんて妄想の根拠は何なのだろうねw >左辺の値と右辺の値が違うんだから正しいわけがない 「なぜ計算前に結果が同じだと言えるのか」が論点であり、なぜ「左辺の値と右辺の値が違う」と 言えるかの根拠を聞いているんだよw 妄想君は本当にアスペだなw >計算前から左辺は左辺の計算結果と同じだし、右辺は右辺の計算結果と同じだ >ということは保障されてる。 論点は「6+5×3=9+2×3」について、つまり「左辺=右辺」についてだよw 妄想君は本当にアスペだなw >おいおい、「はぶく」って言葉にそんな意味はないよ。まさに妄想だなw 「記号×をはぶく」という「行為」の話をしているのであって、辞書的意味の話ではないよw 妄想君は本当にアスペだなw >つまり、並置が掛け算を意味すると書いてあるんだよ そうだね。単に言い方が違うだけで同じことを言っているからね。だから何?w 妄想君は本当にアスペだなw >積になると急に二項演算ではなくなるとでも思ってるのか、この馬鹿はw www 何を言っているか理解不能だから「a×3×b×1×b」で実際に「積は2つの文字や 数を並べて書いて表す」をやりながら説明してくれw 妄想君は、本当に論点をずらしてばかりだねw >>697 >単項式君、いまだに文字式と代数式の区別がつかないのか?馬鹿にもほどがあるw www 単項式は文字式でも代数式でもあるのだから妄想君の指摘は全く無意味だと未だ理解できないのかw >数だけの式なら、定数項も算術式も区別できないんだから、そんな主張は無意味。 そもそも「算術式」の数学的定義が存在しない そして「数だけの式」に対する計算ルールも存在しない 定数項は確実に代数式なのだから、代数のルールからも逃れられない なら、当然「数だけの式」は代数のルールに従うことになるよねw そもそも、存在しない「数だけの式」の計算ルールを主張する妄想君がキ〇ガイなんだよねw 妄想君の妄想で存在しないものを主張しても全くの無意味ということを理解してねw 妄想君は数学やめた方がいいよw >>699 >何故いちいち式化する必要があるんだ? え?式化?6÷2も6÷2×3も式じゃないのかね?w >どんな式にも「暗黙の()」は存在するんだよ ついに幻覚が見えるようになった?w なぜ単項式君と延々不毛なやりとりを続けているかというと、こういう 笑えるトンデモ主張が時々出てくるからなんだよね。ヤッターって思うよw >「a×b」の話をしているのに、突然「ab」と言い出す。 やっぱり話が通じない人だねw ab についても同じことが 言えるだろ、ってことがどうして理解できないのやら。馬鹿だから?w 「Aという記号がBを表すともCを表すともみなせるのなら、BとCは同じ ものである」と言ってるのと同じだぞwそれでいいのか?w >論点は「6+5×3=9+2×3」について、つまり「左辺=右辺」についてだよw もともとの論点は、単項式君が二項演算◎に対して、 a◎bをa+b と定義する と書いたところから始まったわけだが、同じ演算だと定義したのならa,bに何を いれても同じ結果になるのは当たり前だろ。計算するまえから同じに決まってる。 馬鹿かw >「記号×をはぶく」という「行為」の話をしているのであって、辞書的意味の話ではない 馬鹿だねぇw「はぶく」という言葉の辞書的意味に基づいて「行為」の意味も 決まるんだよ。でなきゃ他人とコミュニケーションなんかとれるわけがない(だから こそ単項式君はアスペルガーじゃないかと思えるわけだが)。俺流「はぶく行為」は 世の中じゃまったく通用しないのよw >「a×3×b×1×b」で実際に「積は2つの文字や数を並べて書いて表す」 積は本質的に二項演算としての乗算の結果なんだから2つの文字や数でいいだろ。 連続した乗算結果の表記とかの細かい話まで面倒見れるか、馬鹿w ちなみに、連続した乗算も二項演算の組み合わせだからな。2変数関数m(a,b)=ab とすれば、abc=m(m(a,b),c)という風に関数が入れ子になるだけ。 >>701 >え?式化?6÷2も6÷2×3も式じゃないのかね?w 『「6÷2=」という式が作られて』のことを言っているんだよw 妄想君は本当にアスペだなw >ついに幻覚が見えるようになった?w え?本気で言ってるのか?w 数式は、本来「((6)÷(2))」と「()」が必要で、優先順位など「()」を 省略してもよいルールを複数回適用し、「6÷2」と書いてもよい、という ことになるんだけどねw ちなみに、「"学校図書教師用指導書解説編5上p.272〜273"」で調べれば 何か見つかるかもねw >やっぱり話が通じない人だねw ab についても同じことが >言えるだろ、 言えないよw 少なくとも、妄想君が逃げてた「a×bに結果の意味もある」という妄想の根拠を示さない限りは 「言えない」と断言できるよw >「Aという記号がBを表すともCを表すともみなせるのなら、BとCは同じ >ものである」と言ってるのと同じだぞwそれでいいのか?w 妄想君の話ではその「A」に当たるのが「a×b」なのだがそれが何か? >もともとの論点は、 「もともとの論点」より「今現在の論点」が優先されるんだよw 妄想君は本当にアスペだなw 「6+5×3=9+2×3」について、「なぜ計算前に結果が同じだと言えるのか」が 今現在の論点であり、なぜ「左辺の値と右辺の値が違う」と言えるかの根拠を 逃げずに答えてくれ >馬鹿だねぇw「はぶく」という言葉の辞書的意味に基づいて「行為」の意味も >決まるんだよ。 ものすごい馬鹿を見たw 妄想君は、他人と「その行為に何の意味があるの?」「辞書を引け」という コミュニケーションを取っているんだなw >積は本質的に二項演算としての乗算の結果なんだから2つの文字や数でいいだろ ものすごい馬鹿を見たw 妄想君曰く、式は「2つの文字や数」に抑えること、ということだなw >2変数関数m(a,b)=abとすれば、abc=m(m(a,b),c)という風に関数が入れ子になるだけ。 なぜ「abc=m(m(a,b),c)」なんだ?別に「m(a,m(b,c))」でも「abc」なんだが? 「暗黙の()」(左優先による()の省略)なしで解説をよろしくw まあ、結局「m(a,m(b,c))」でもよい、と言うのかもしれないなw >>702 >『「6÷2=」という式が作られて』のことを言っているんだよ だったら、そう書けばいいだけ。もともと式なんだから「式化」じゃ通じないよw 6÷2の結果が出るのは操作を行ったあとだというのなら、3という結果は俺流等号 の右側にしか出てこないんじゃないのかね? 6÷2の結果を次の演算で使っていいのなら、6÷2という表記をその商と同じ 扱いをしてるってことがなぜわからん?ほんと馬鹿w >数式は、本来「((6)÷(2))」と「()」が必要で 単項式君のいつもの誤読だろうw「積の表し方」の説明でa✕bは積ではない と思い込んだのと同じような誤読をしでかしてそうだなw 百歩譲ってそれが正しいとしても、では()が省略されると演算としての意味 しかなく、省略されてないと演算の結果という意味も持つってことになるの かねwそんなややこしい区別をする必要があるとは到底思えん。 >今現在の論点であり おまえがかってに脈絡もなくでっちあげた論点が筋違いだって言ってるだけ。 そんなものは論点でもなんでもないわ、馬鹿w >「その行為に何の意味があるの?」「辞書を引け」 「はぶく」という語義とは無関係な「その行為」の意味を聞かされれば、 辞書を引けというのは当然だよ。「馬鹿は死ね」というときの「死ね」は 「鼻くそほじって昼寝をする」行為をせよという意味だ、って言われたら 辞書を引けというだろ。痰孔死期君ももっと辞書をひいたほうがいいw >式は「2つの文字や数」に抑えること、ということだなw ものすごい馬鹿はそういうことだと理解するんだろうなw だから話が通じなくなるw >なぜ「abc=m(m(a,b),c)」なんだ?別に「m(a,m(b,c))」でも「abc」なんだが? ものすごい馬鹿がやりそうな的はずれなツッコミだな、しかしw 積の結合則を当てはめればどっちでもいいのは自明な話だろ。だから左優先の 規則も()をつける必要もなく abc と書ける。 複数の演算が混在する式では、オペランドを明確化するためには()は必要だが、 たとえば、(ab)cとa(bc)のように結果が同じなら()は必要ない。一つだけの演算 からなる式ならば当然不要。 単項式君のトンデモ主張をアップデートしましたw ・等号は左辺の計算結果が右辺になるという意味。したがって 「6=2×3」 は「真とはかぎらない命題」である。 ・「ab」 はaにbを掛ける操作とも、その計算結果(積)ともどちらとも みなせるが、「a×b」は操作としかみなせず、積とはみなしえない。 ・単項式は積なので、「a×b」は単項式ではないが、「(a×b)」なら積 になるので単項式である。 ・「xz+yz」は単項式ではなく多項式だが、「(x+y)z」とまとめると単項式。 ・「a+b」はaとbとを足し合わせる操作とも、その結果の和ともみなせるが、 「3a+a」は足し合わせの操作としかみなせず、3aとaの和ではありえない。 ・「3x2」が積も表すと主張したいのなら、「3x2を計算せよ」の問いに 「3x2」と答えても正解としなければならない。 ・「3+2」は3と2という単項式の和で、単項式は文字式なので文字式である。 ・100年前には ○+○×○ を(○+○)×○としていたので、今でも そう計算してもよいはずだ。 ・「文字式」と「多項式」は同義である。なぜならインターネット辞書で 「文字式」を検索するとwikipediaの「多項式」の説明に誘導されるから。 ・暗黙の積が割り算に優先するというルールを生徒に教えることは 「必要ない」。けれど「不必要」ではない。「必要ない」けど「必要に応 じて」使い分けられる。 続く… 単項式君のトンデモ主張の追加分です!w ・√2は有理数の有限回の四則演算で表せないので、超越数である。 ・文字式は代数式と同義である(多項式から変更?)。一方、数だけの式も 代数式なので、数だけの式は文字式である。 ・×のある乗算と省略された乗算の優先順位について考察するとき、累乗 計算の優先度との関係はまったく無視してよい。 ・Aという表記がBという意味もCという意味も持つのなら、BとCは同じものだ。 ・『「記号×をはぶく」とは「掛け算」を「計算」していることに他ならない』 ・『どんな式にも「暗黙の()」は存在するんだよ』 最後の2つは迷言集に載せたいようなセリフw abって積でしかあり得ないの? 何かの和差商とは言えない? >>704-705 誤読だと指定したものが全く修正されていない 要するに、もはや捏造という訳だ 妄想捏造君はいつも卑怯な手口を使うよね >>703 (その1/2) >だったら、そう書けばいいだけ。 アスペの妄想捏造君だから理解できないだけだw >6÷2の結果が出るのは操作を行ったあとだというのなら、3という結果は俺流等号 >の右側にしか出てこないんじゃないのかね? 妄想捏造君の俺流等号なんか知るかよw 妄想捏造君の妄想は何を言っているか全然分からんw >単項式君のいつもの誤読だろうw 何がどう誤読なんだ? >「積の表し方」の説明でa✕bは積ではない >と思い込んだのと同じような誤読をしでかしてそうだなw 「積」は「記号×をはぶく」として記述する、つまり「積」に「×」は含まれないのに、 論理的思考もできずに「a×bは積」という妄想捏造君が馬鹿なんだよw >百歩譲ってそれが正しいとしても、では()が省略されると演算としての意味 >しかなく、省略されてないと演算の結果という意味も持つってことになるのかねw 「a×b」という式には「a」と「b」の2つの数が含まれていること、「(a×b)」という式は 「()」自体でひとまとまりでありひとつの数となっていること、が理解できないのかw 「二項演算」の概念から、2つの数が含まれていれば計算前、つまり演算としての意味しかなく、 ひとつの数となっているなら、それは計算後であり演算の結果となっていることは明白だよねw >おまえがかってに脈絡もなくでっちあげた論点が筋違いだって言ってるだけ。 初耳だし、またそうやって逃げる訳だw 要するに、妄想捏造君の「計算前に結果が同じだと言える」というのはやはり妄想だった、 ということだw >>703 (その2/2) >無関係な「その行為」の意味を聞かされれば、辞書を引けというのは当然だよ。 「a×b」を「ab」と書く行為、は妄想捏造君には無関係な話に見えるんだなw 馬鹿すぎてお話にならないw >って言われたら辞書を引けというだろ。 何の例えにもなってなくて笑ったよw >ものすごい馬鹿はそういうことだと理解するんだろうなw だから、ものすごい馬鹿の妄想捏造君とは話が通じないんだなw >積の結合則を当てはめればどっちでもいいのは自明な話だろ。 違うだろw元々が「(a×b)×c」という式なら左優先の規則により「a×b×c」と 書いていいが、元々が「a×(b×c)」なら勝手に括弧を省略してはいけないぞw >たとえば、(ab)cとa(bc)のように結果が同じなら()は必要ない 「結果が同じなら()は必要ない」ではなく「結合則を使って括弧を省略した式に 変換できる」ということだよw >一つだけの演算からなる式ならば当然不要。 「当然」ではなく、理由があるんだよw まあ、「((6)÷(2))」を「6÷2」と書いてもよい説明など妄想捏造君に 理解できるはずもないかw ちなみに妄想捏造君は「aに、bとcを足した結果を足す」という数式を書けるか? まあ、妄想捏造君は結果が同じだからと「a+b+c」という数式を書くのだろうねw 妄想捏造君は今回も逃げたが、妄想捏造君の「a×bに結果の意味もある」という妄想の根拠は 結局何なんだよ? >>708 単項式君が自らの主張を撤回したいとか、やはりおかしいので修正をして 欲しいというのならいくらでも応じるよ。反省するのは良いことだからね。 やりやすいように番号を降っておこうか?w 1)等号は左辺の計算結果が右辺になるという意味。したがって 「6=2×3」 は「真とはかぎらない命題」である。 2)「ab」 はaにbを掛ける操作とも、その計算結果(積)ともどちらとも みなせるが、「a×b」は操作としかみなせず、積とはみなしえない。 3)単項式は積なので、「a×b」は単項式ではないが、「(a×b)」なら積 になるので単項式である。 4)「xz+yz」は単項式ではなく多項式だが、「(x+y)z」とまとめると単項式。 5)「a+b」はaとbとを足し合わせる操作とも、その結果の和ともみなせるが、 「3a+a」は足し合わせの操作としかみなせず、3aとaの和ではありえない。 6)「3x2」が積も表すと主張したいのなら、「3x2を計算せよ」の問いに 「3x2」と答えても正解としなければならない。 7)「3+2」は3と2という単項式の和で、単項式は文字式なので文字式である。 8) 100年前には ○+○×○ を(○+○)×○としていたので、今でも そう計算してもよいはずだ。 9)「文字式」と「多項式」は同義である。なぜならインターネット辞書で 「文字式」を検索するとwikipediaの「多項式」の説明に誘導されるから。 10)暗黙の積が割り算に優先するというルールを生徒に教えることは 「必要ない」。けれど「不必要」ではない。「必要ない」けど「必要に応 じて」使い分けられる。 11)√2は有理数の有限回の四則演算で表せないので、超越数である。 12)文字式は代数式と同義である(多項式から変更?)。一方、数だけの式も 代数式なので、数だけの式は文字式である。 13)×のある乗算と省略された乗算の優先順位について考察するとき、累乗 計算の優先度との関係はまったく無視してよい。 14)Aという表記がBという意味もCという意味も持つのなら、BとCは同じものだ。 15)『「記号×をはぶく」とは「掛け算」を「計算」していることに他ならない』 16)『どんな式にも「暗黙の()」は存在するんだよ』 さあ、どうぞw >>688 しようがねぇな 所で貴様等。習慣上「単項式」とは既約で言うから「未約多項式」と言ってみよう。「未整式」でも良い。 「無ぇ言葉は仮設しろ」の心だ。先に挙げた「未積」「既積」とは其の方針に基づいた仮設造語だ。 すると2(2+2)は単項式だが未約多項式であり多因子単項(:=多因数単項)だ。 大昔の高名な朝鮮系中国人が言ってたな。「必ずや名を正さんか!」ってな。 >>709 >アスペの妄想捏造君だから理解できないだけだw 自分に不都合な指摘をごまかせる便利な呪文だねw >>単項式君のいつもの誤読だろうw >何がどう誤読なんだ? 知らんよ。推測だから「だろう」と書いてるのがわからんのかね。 まあ、この調子だから誤読するわけだがw >「積」は「記号×をはぶく」として記述する だからこそ、✕をはぶく前も積なんじゃないのかねwそれだと✕を はぶいたあとのabが積だけじゃなく、演算操作の意味も持ってる ことが説明できないよ。一方、単にabはa✕bの✕を記号的に省略し ただけのものだと考えれば同じ意味なんだから自然に説明できる。 しかし、何故、「積の表し方として✕をはぶく」という記述から、 「✕があると積にならない」と考えちゃうんだろうねぇ? 頭がおかしいとしか思えんわw >「二項演算」の概念 って、本質的に2変数関数なんだけど、f(x,y)っていう関数表示 が関数操作も、関数値も表すってことが理解できてるのなら、 二項演算の表記が演算結果も表すことも理解できそうなもんだが…。 もう一度、学習指導要領を抜粋しておくからじっくり読んで反省しろw 「文字を用いて数量の関係や法則などを式に表現するとき, 乗法の記号×は,文字と文字の間や,数と文字の間では普通は省略し, 除法の記号÷は,特に必要な場合を除き,それを用いないで分数の形 で表すことを学習する。例えば,a×b=ab,a÷b= a/b ,a×a=a^2 など は,その基本的なものである。これによっていろいろな式の表現が 一層簡潔になり,式の取扱いを能率的に行うことができる。 なお,ab や ab ,さらに,a+b,a−b という表現は,操作の方法を 表していると ともに,操作の結果も表しているという式の見方は大切 である。」 単に簡潔さや能率のために省略してるだけで、特別な意味あいを持た せるためではない。 >>710 めんどくさいから、ポイントだけな。 数式は演算操作の方法も示すものなんだから、()の付け方で式の 意味合い(操作の順番)に違いがでるのは当たり前。だが、式の 演算結果を論じるだけなら、一意に結果が示せるならどういう式を 使おうが同じこと。 と言っても理解できないだろうから、平たく言えば、(ab)cとa(bc) は 操作としては異なるが、操作の結果は同じなので、特に理由がなければ どちらもabcでよい。たとえば、a,b,cを順不同でかけ合わせた積を考え るのなら、()などはなから不要。 >>711 妄想捏造君ことは今後も妄想捏造君と呼ぶだけだから、勝手にやってればいいよw >>714 >知らんよ。推測だから「だろう」と書いてるのがわからんのかね。 正に、妄想捏造君、といったところだなw >だからこそ、✕をはぶく前も積なんじゃないのかねw だから根拠は? >それだと✕をはぶいたあとのabが積だけじゃなく 「積」として「記号×をはぶく」と説明されているのに、「a」と「b」の関係が どうなのか理解できないとは、妄想捏造君はどんだけ馬鹿なんだよw >一方、単にabはa✕bの✕を記号的に省略し だから「×」が含まれていたら「積の表し方」を満たさないことが理解できないとは、 妄想捏造君はどんだけ馬鹿なんだよw >「✕があると積にならない」と考えちゃうんだろうねぇ? 「✕がある」のに、何故、「積の表し方として✕をはぶく」が完了していると 考えられるのだろうねぇ? >>「二項演算」の概念 >って、本質的に2変数関数なんだけど 既に>>656 で、「a÷b×c ≠a÷m(b,c)」と示したのに、まだ、「二項演算」と「2変数関数」の 本質的な違いが理解できないとは、妄想捏造君はどんだけ馬鹿なんだよw もしかして「a÷b×c」「a÷m(b,c)」が計算できなかったのか?w 「a÷b×c=ac/b」「a÷m(b,c)=a/(bc)」だ。よって、「a÷b×c ≠a÷m(b,c)」だぞw >二項演算の表記が演算結果も表すことも理解できそうなもんだが…。 二項演算の表記が演算結果を表さないから「a÷b×c ≠a÷m(b,c)」となること ぐらい理解できそうなもんだが… >特別な意味あいを持たせるためではない。 www 「操作の結果も表している」ものに勝手に「a×b」を混ぜ「特別な意味あい」を持たせているのは 妄想捏造君に他ならないぞw >>715 論点はそこじゃないのに、またトンチンカンなことを言っているなw 結局、妄想捏造君の「a×bに結果の意味もある」という妄想の根拠は何なんだよ? 妄想捏造君の他に「a×bに結果の意味もある」と明言しているソースを出してもらいたいものだねw >>577 再記 wikiの「数式」の項目より >数学における数式は、数・演算記号・不定元などの数学的な文字・記号(および約物)が >一定の規則にのっとって結合された、文字列である。 >代数式とは加減乗除冪根の6種類の符号によって連結されている数式をいい、それ以外の式を超越式という。 >代数学において数式は「値」を指定することに利用できる(値はその式に現れる変数に割り当てられた値に依存してよい)。 >この「値」を決定する問題は、数式を構成する各記号に割り当てられた意味論に依って異なり、 >意味論の選択はその数式が属している文脈に依存して決まる。例えば、構文論的には同じ式 "1 + 2 × 3" でも、 >演算の優先順位が文脈によって異なれば、異なる値(この場合、7 かもしれないし 9 かもしれない)を持ち得る。 >>717 また君かw 数式に自由に意味を与えられることは分かっているんだよw 「a÷bc=a÷b×c」と定義してある教科書はいつ出てくるんだ? という話だよw >>716 >>知らんよ。推測だから「だろう」と書いてるのがわからんのかね。 >正に、妄想捏造君、といったところだなw 「推測」だと言ってるのに、妄想だとか捏造だとか言うのはおかしいんじゃないか? とりあえず辞書引いてみてw 今更だけど、やっぱり、単項式君は日本語の理解能力に根本的な欠陥があるわ。 いや、マジめな話。正真正銘のアスペルガー症候群じゃないのかな? そう診断されたことない?>単項式君 >「積」として「記号×をはぶく」と説明されているのに、「a」と「b」の関係が >どうなのか理解できないとは、妄想捏造君はどんだけ馬鹿なんだよw これなんか、文章が完全に破綻してるしw >「✕がある」のに、何故、「積の表し方として✕をはぶく」が完了していると >考えられるのだろうねぇ? これも意味がわからん。誰か翻訳してくれないかなぁ、って、誰も分かる人は いないかw >「a×bに結果の意味もある」と明言しているソースを出してもらいたいものだねw 君の好きなwikipediaでもよければどうぞw https://ja.wikipedia.org/wiki/ 数学記号の表 「x × y は x と y の積を表す。中黒を使って x · y と書いたり アスタリスクを使って x * y とも書く。」 だってさ。とんでもない嘘だっていうのなら修正しといてあげたら?w あ、そう、そう、手元の数学の教科書には 「次の積を累乗の指数を使って表しなさい (1) 7✕7 (2),, 」 っていう問題が載ってるな。こっちも次の計算結果を、とかに修正しないとねw 単項式君には日本語より英語のほうが通じるかもしれないから、例のproduct について、 https://en.wikipedia.org/wiki/Product_ (mathematics) には x⋅(2+x) is the product of x and (2+x) と乗算の式も積だと書いてある。次の節では、2つの自然数rとs の積として r・s と 表記してるしね。( ✕でなくても・でもいいよね?) で、「a✕bは積ではない」と迷言、じゃなくて、明言してるソースはあるのかな? あるはずだよね?w>単項式君 >>719 ×が省かれて初めて積となるんだから、省かれる前は積じゃないってことじゃないの? 個人的には>>714 を他の人に翻訳して欲しいけど、、 累乗の指数を・・の奴は、「次」が7×7の事を言ってて、「の積」が7×7の積、 つまり49を指してるんじゃないのかな >>719 >「推測」だと言ってるのに、 www その「推測」を説明できずに「知らんよ」などと言うから、妄想だとか捏造だ とか言うことになるんだよw >これなんか、文章が完全に破綻してるしw どこがどう破綻してるんだ?w >これも意味がわからん。 都合が悪くなると「意味がわからん」と逃げるのもいつもの妄想捏造君だよねw で、「積の表し方として✕をはぶく」は妄想捏造君が書いたことそのままだから 意味が分からい、ということはないだろう で、「a×b」に対し「積の表し方として✕をはぶく」を適用することはできるか?で できるなら「完了していない」ことになるし、できないなら「完了」ということになる。 妄想捏造君、「✕がある」のに「完了」と判断しているんだよね?wと皮肉を言っているんだよw > 「x × y は x と y の積を表す。中黒を使って x · y と書いたり > アスタリスクを使って x * y とも書く。」 >だってさ。とんでもない嘘だっていうのなら修正しといてあげたら?w それは「掛け算の結果を積という」という定義を採用しない時の話だよw 「掛け算の結果を積という」という定義の基では「x×y」は単に「掛け算の式」だし、 「掛け算の結果を積という」は>>313 で妄想捏造君自身が同意していることだよw >っていう問題が載ってるな。こっちも次の計算結果を、とかに修正しないとねw www 「次の積を答えなさい (1) 7✕7」で妄想捏造君が「答え 7×7」も正解とするなら 妄想捏造君の中では妄想捏造君の主張は正しいだろうねw 妄想捏造君が不正解だと思うなら「7×7は積ではない」ということだw >x⋅(2+x) is the product of x and (2+x) www そこのサイトは掛け算の記号は「Multiplication (×)」となってるぞw 「⋅」は掛け算の記号「×」ではないのだから「省略×」に近く、結局俺の主張と同じだなw 妄想捏造君は、数式に自由に意味を与えられることを理解していないし、それは定義次第という ことも理解できていないことが丸分かりだなw さて、妄想捏造君にとって「答え 7×7」は正解なのか?w >>719 で、妄想捏造君は「二項演算」と「2変数関数」の件からまた逃げたけど 「二項演算」と「2変数関数」は別物である、とうことでいいよね?w >>720 >×が省かれて初めて積となるんだから、省かれる前は積じゃないってことじゃないの? おお、君、すごいね。そう書いてもらえれば、なるほどそうかと理解できる。 単項式君と波長が合う人っているんだねwぜひ通訳になっていただきたい。 だけど、教科書にはそんなことはどこにも書いてないんだよね。単に、「文字があるときの 乗法では✕をはぶくのがふつうである」としか書かれてない。 で、それが「積の表し方」 という見出しの節に書いてあるだけ。それを「省かれて初めて積となる」などと解釈するの は無理がある。 それより、a✕bは乗法でもあり積でもあるのだから、乗法の✕を省けば、当然abも乗法であり、 また積でもあると考えるほうが自然だろう。 >>723 >だけど、教科書にはそんなことはどこにも書いてないんだよね。単に、「文字があるときの >乗法では✕をはぶくのがふつうである」としか書かれてない 既に、>>412 に「東京書籍中1教科書 2016」の「積の表し方」のソースが挙がっているんだが、 どこに「文字があるときの乗法では✕をはぶくのがふつうである」と書かれているんだ? 東京書籍中1教科書 2016 pp.56-59 http://ur0 .work/YNKa 妄想捏造君は、どうして簡単にバレる嘘を付くんだろうねw 正に、妄想捏造君、といったところだなw >>721 >都合が悪くなると「意味がわからん」 正直に「意味がわからん」と言ってるのがわからんとは、さすがは単項式君。 以下、「完了」がどうのこうのっても、まったく意味不明なので、ぜひとも 通訳君=>>720 に通訳をお願いしたい。よろしくね。>>720 >それは「掛け算の結果を積という」という定義を採用しない時の話だよw だって、教科書にはそう書いてあるんでしょ?なんで、wikipediaは違うのかな?w >「次の積を答えなさい (1) 7✕7」 これは>>720 も指摘してるように、「次の積」が「7✕7の積」ともとれるから、 例として不適切だったことは素直に認めよう。 >そこのサイトは掛け算の記号は「Multiplication (×)」となってるぞw >「⋅」は掛け算の記号「×」ではないのだから「省略×」に近く、結局俺の主張と同じだなw Notation and terminologyの項を読んでみろ。 ・や稀に.が✕の代わりに使われると書いてある。 さらに次の項目で、並置は、演算の順序に曖昧さを招きうるとも書かれている。 並置にだけそう書いてあるということは、並置は✕とも・とも違うからだよ。 ・と並置が近いなどというのはまったく的外れもいいとこw そもそもベクトルの演算でも a・bもa✕bも、それぞれ内積、外積と呼ばれ、 演算結果としても扱われる。なんでスカラー算だけ別扱いにする必要があるのか。 >数式に自由に意味を与えられることを理解していないし だったら、a✕bにも自由に意味が与えられるんだから、積ではありえないという 君の主張も頓挫することになるよ。 こっちはソースを出したんだから、そっちも「a✕bは積ではない」と迷言している ソースをさっさと出してくれよw >>722 >「二項演算」と「2変数関数」は別物である 同じものだよ。 >>725 >通訳君=>>720 に通訳をお願いしたい。よろしくね。>>720 www 妄想捏造君の中では「>>714 を他の人に翻訳して欲しい」と言われてるのはどうなってるんだ?w >・や稀に.が✕の代わりに使われると書いてある。 だから「稀に」「代わりに」と書いてあるだろw そこでは掛け算の記号「×」は存在しない(可能が高い)んだよw >・と並置が近いなどというのはまったく的外れもいいとこw 記号「×」があるのだから「×」の意味であるなら「×」を使えばいいだけであるのに、 わざわざ「・」を使う意図を妄想捏造君に察しろ、と言っても無駄なんだろうねw >なんでスカラー算だけ別扱いにする必要があるのか。 「スカラー算だけ別扱い」なのではなく、それぞれでそれぞれに記号の意味を定義している だけなんだよw それが理解できないなら妄想捏造君は数学をやめた方がいいよw >だったら、a✕bにも自由に意味が与えられるんだから www だから「掛け算の結果を積という」と言う定義に妄想捏造君が同意しなかったならともかく、 既に妄想捏造君自身が>>313 が同意しているのだから、妄想捏造君のその意見は全く無意味だぞw 妄想捏造君が同意しなかったなら、どうぞご勝手に、となる訳だが、妄想捏造君自身が 『「答え 7×7」は不正解』と思っているようだから、妄想捏造君としても「a×b」は 「積ではありえない」となるのだろうねw 妄想捏造君は、いい加減主張の自己矛盾を理解しろw >こっちはソースを出したんだから、 ソースにもなっていないものをソースと言い張るんだなw 俺は「掛け算の結果を積という」という定義なら妄想捏造君でもいくらでも見つかるだろうし、 教科書は>>724 にも挙げてるよw >>「二項演算」と「2変数関数」は別物である >同じものだよ。 「a÷b×c ≠a÷m(b,c)」を示しているのにまだ根拠もなく「同じもの」だというのなら、 本格的に妄想捏造君は数学をやめた方がいいよw >>724 >既に、>>412 に「東京書籍中1教科書 2016」の「積の表し方」のソースが挙がっているんだが、 >どこに「文字があるときの乗法では✕をはぶくのがふつうである」と書かれているんだ? ん?どこがどう違うとでも?違いがあるのなら、具体的に示してくれ。俺もまるまる引用した わけじゃないから、文字通りの引用はしてないが、本質的に違いはないはず。 >>726 >「>>714 を他の人に翻訳して欲しい」と言われてるのはどうなってるんだ?w たぶん、>>720 氏は俺未満、単項式君以上の知性の持ち主なんだろうねw 単項式君よりはものわかりが良さそうだから、いくらでも説明してあげるよ。>>720 >だから「稀に」「代わりに」 また誤読してるw「稀に」ってのは.のことだよ。そんなもの俺もお目にかかったことないわ。 ✕とXが区別しにくいから・をよく使うってのはあるが、本質的に同じだよ。 だが、並置だと除算より強くなるという意味が現れることがあるのが、✕や・との違いって だけ。 >それぞれでそれぞれに記号の意味を定義している 必然性もなく意味を変えるのは単項式君ぐらいのものだよ。ふつうはそんなことしない。 中卒の単項式君は(それでいいんだよね?)数学における「ふつう」を知らないかもしれないが。 >ソースにもなっていないものをソースと言い張るんだなw ちゃんとa✕bを積と呼んでるソースを示したんだから泣き言を言うなよw ソースを要求したのは単項式君なんだから、君もさっさと「a✕bは積ではない」と書いてある ソースを出せばいいだけ。できなきゃ俺の勝ちになっちゃうけど、いいのね?w >「a÷b×c ≠a÷m(b,c)」 それはm(q(a,b),c)≠q(a,m(b,c))ってことなんだから、2変数関数と二項演算は同じで まったく問題ないというのに、単項式君は中学までの数学しかやったことないから理解 できなくてもしょうがないのかw >>727 >ん?どこがどう違うとでも? 妄想捏造君、頭大丈夫? >文字通りの引用はしてないが、本質的に違いはないはず それを捏造と言うのだよw >また誤読してるw いや、実際に掛け算記号として採用している国もある、ということだろうねw 「1.234 + 1=1.235」という国もあるらしいし、妄想捏造君のソースは一般的な 概要レベルの情報でしかないよw >必然性もなく意味を変えるのは単項式君ぐらいのものだよ。 「必然性もなく意味を変える」と解釈しているのは妄想捏造君ぐらいのものだよw 妄想捏造君は、ベクトルの演算を持ち出してくるあたり、ベクトルとスカラが同じ扱いが できたり、ベクトルのa×bは可換だと思っているのかもしれないがねw >ちゃんとa✕bを積と呼んでるソースを示したんだから泣き言を言うなよw 既に妄想捏造君自身が「掛け算の結果を積という」に同意しているのだから、妄想捏造君の その意見は全く無意味だぞw 妄想捏造君自身がそのソースを不採用とした事実をちゃんと認識してねw >できなきゃ俺の勝ちになっちゃうけど、いいのね?w 論理的に考慮できない妄想捏造君にとってはそうなんだろうねw >それはm(q(a,b),c)≠q(a,m(b,c))ってことなんだから、2変数関数と二項演算は同じで >まったく問題ないというのに、 因果関係が全く分からんw 妄想捏造君、頭大丈夫?w 改めて確認するぞ 妄想捏造君は「a✕bを積と呼んでるソースを示した」のだからこの定義の基では「7×7」は正解のはずだ 「次の積を答えなさい (1) 7✕7」で妄想捏造君にとって「答え 7×7」は正解か? ソースソースうるさい奴が一番ソース挙げない典型的悪い例 うわっ、なんかメンドくさw 完了というのは、積の形の記載(×を省く動作)を完了ということだろうね。 ×を省く動作がまだ完了してないので、それは積ではない、と。 >>714 は、だからこそ〜思えんわwの部分がいまいちピンと来ない。 別の人が別の表現をしてくれたら理解出来るかもしれない。 それと、「○○は△△ではない」というソースを求めるのはいかがなものかなぁ、、 a×bは和ではない/差ではない/商ではないというソースがあれば別にいいんだろうけど そんなの書いてたらキリがないよね >>730 積とは掛け算の答えそのものを指す言葉だから記載の仕方とは無関係ってことでしょ 掛け算とその答えとを記載上区別した方がいい場面と 区別せずに曖昧にしておいた方がよい場面とがあるから 1つの記載に対して両方の意味を含ませておいた方が便利ってことかと >>730 すまんねw >×を省く動作がまだ完了してないので、それは積ではない、と。 単に省く前は積じゃないけど、省いたら積って言えば済むこと だと思うんだけどねぇ。「完了」なんて表現がいるかね? >だからこそ〜思えんわwの部分がいまいちピンと来ない。 何かを省いたからといって属性が変化するとは考えにくいってこと。 省いたことで性質が変わると明示的に書いてないかぎりは、同じ 性質だとみなすべきなんじゃないの?省くって言葉の意味は「不要 なものを取り除く」ことなんだから。無くてもよい記号をなくした だけと考えるのがふつうだと思うよ。 >「○○は△△ではない」というソースを求めるのはいかがなものかなぁ、、 でも、○○は△△である、というソースを示しても駄目だというのなら、 それしかないんじゃないの?a✕bが積でないことが重要なことなら、どこか に書いてあるはずだよね。 等式 a✕b = ab は左辺と右辺の「値」が同じでないと成り立たない。 小学一年生なら、「aにbを掛けると ab になります」というのが式の意味 だと言っても可愛いもんだけど、大のオトナがそれはない。 >>728 いよいよ単項式君の言葉が通じなくなってきたなぁw 妄想、捏造って単語だらけで読みにくいことw 誤解を重ねるのもなんだから、有能な通訳君の翻訳を待って回答するわw (どうせ新しいことは言ってなんだろうから無意味だとは思うが) >>733 >いよいよ単項式君の言葉が通じなくなってきたなぁw そもそも妄想捏造君の>>727 が狂気じみて言葉が通じなかったけどねw >誤解を重ねるのもなんだから、有能な通訳君の翻訳を待って回答するわw またそうやって逃げるw 妄想捏造君風に言えば「俺の勝ちになっちゃうけど、いいのね?w」 改めて確認するぞ 「次の積を答えなさい (1) 7✕7」で妄想捏造君にとって「答え 7×7」は正解か? >>734 少なくとも間違いではないが、題意に沿ってるとは言い難いから不正解というだけ。 「日本の首都を答えなさい」って問題の話をしたよね。これで何回目だっけ?w 脱力するしかないわw >>735 >少なくとも間違いではないが、題意に沿ってるとは言い難いから不正解というだけ 沿うのは「題意」ではなく「定義」だよw そして「a✕bを積と呼ぶ」と定義したのであれば、これが「題意」にもなる 「7×7」を正しく「積」と判断できるか?という「題意」に対し妄想捏造君の回答は 「間違い」となるわけだw 定義を基に論を重ねる、という数学の基本すらできていない妄想捏造君は数学をやめた方がいいよw >>736 >沿うのは「題意」ではなく「定義」だよw いやいや、題意は「7✕7を一つの数で表わせ」でしょ。 「日本の首都を答えなさい」の題意が、「日本の首都の都市名を 示せ」であることと同じ。Xと等価な何かを求める問題にXと答え る自明な題意であるはずもなし。何度同じことを言わせるのかね?w >>735-737 もしかして、単項式君の変則的な文章を俺がまったく勘違いしてるかもしれんので、 通訳君のチェックを頼むわw >>737 >いやいや、題意は「7✕7を一つの数で表わせ」でしょ。 問題は、「a✕bを積と呼ぶ」と言う定義の基で「次の積を答えなさい」だぞ?w どこに「一つの数」を示す定義があるんだよw 「掛け算の結果を積という」という定義の基では、当然結果として「一つの数で表わせ」となる訳だが、 妄想捏造君は妄想捏造君自身がどの定義に従うべきかも理解できていないんだなw 定義を基に論を重ねる、という数学の基本すらできていない妄想捏造君は数学をやめた方がいいよw ネットサーフィンしてたら、3年前の掲示板でのやりとりを見つけてきた。 「a÷bc は a÷(b×c)? a÷b×c 文字式の謎(中学数学)」 ttps://8254.teacup.com/kakezannojunjo/bbs/t38/223-322 長いので全部は目を通してないが、単項式君に似たようなことを言ってる 人もいるね(積は一塊説)。ここでも a✕b が積である(計算の結果である) かどうかという議論が出ていて興味深い。単項式にやたら拘る人もいるw ネット有名人のくろきげん氏も絡んで、盛り上がってる。 単項式君が上記掲示板のやりとりを知らないようなら、ぜひ一読をお勧めする。 >>739 なぜ、「a✕bを積と呼ぶ」という文言から、「a✕bの表記しか積ではない」が導かれるのか? 不思議な言語感覚の持ち主だ。 a✕bはaにbを乗じることでもあるから、具体的にa,bに数値が与えられれば、ひとつの数値が 積として得られるのは当たり前。7✕7は演算の操作でもあり、積でもある。49は7✕7という 演算で得られる積ではあるが、演算の操作ではない。それだけのこと。 >>740 >単項式君に似たようなことを言ってる人もいるね(積は一塊説)。 既に>>494 に挙げたソースでも『 AB が一つの「もの」として扱われる』とあり、 当たり前の感覚なのだから、当然俺以外の人も同じようなことを言ってるよw 筆者の公田藏氏は教科書を書いて出版しているけど、くろきげん氏は何か 教科書とか書いてたっけ?w >>741 >なぜ、「a✕bを積と呼ぶ」という文言から、「a✕bの表記しか積ではない」が導かれるのか? >不思議な言語感覚の持ち主だ。 ん?「a✕bを積と呼ぶ」の基では「a✕b」表記は確実に積であるから、不正解はおかしい、 と言っているのだが? >a✕bはaにbを乗じることでもあるから、具体的にa,bに数値が与えられれば、ひとつの数値が >積として得られるのは当たり前。 だから「ひとつの数値」として意味の「積」は「a✕bを積と呼ぶ」の基では未定義なんだが? 妄想捏造君は、妄想捏造君が使用している「掛け算(乗法)」と「積」に関する定義を改めてここで示せ ちなみに、義務教育では「掛け算の結果を積という」とし、「掛け算(乗法)」と「積」は 別の概念と定義している 一般的にも「掛け算の結果を積という」であるので、義務教育と同様であろう さて、妄想捏造君が使用している定義はどうなんだろうねw >>743 >『 AB が一つの「もの」として扱われる』とあり それは演算の優先順位を考える上で、見た目がそうだからという話だと思うぞ。 しかも、どれだけ根拠のある話なのかもかなり怪しい。 それよりも、分配法則 a×(b+c) = (a×b) + (a×c) より、加法より乗算の結 びつきのほうが強いってことから、乗算を優先したって説のほうが説得力がある。 (a+(b×c) と比べてみればわかるだろう)。加法を優先すると、整式にやたら ()が必要になってしまうという便宜上の問題もある。 >>744 >「a✕bを積と呼ぶ」の基では「a✕b」表記は確実に積であるから、不正解はおかしい、 何度いってもわかんない人だねw 「日本の首都を答えなさい」と問われて「日本の首都」を正解にする人はいないが、 「日本の首都」が「日本の首都」であることは間違いないでしょ?同じ文言なんだから。 自明な答えを要求しているわけではないという「題意」が不正解にしてるだけ。 同じこと何回言わせるんだよ、ノータリンw >「ひとつの数値」として意味の「積」は「a✕bを積と呼ぶ」の基では未定義なんだが? それ以前にa×b を、aにbを乗じる演算という定義がるのは当たり前だろ。それを 踏まえて、a×bをその演算で得られる結果である積とも呼ぶってことに決まってるだろ。 って、まあ、アスペルガーの人にとっては、当たり前の前提が当たり前じゃないんだから しょうがないけどなw >>745 >それは演算の優先順位を考える上で、見た目がそうだからという話だと思うぞ。 >しかも、どれだけ根拠のある話なのかもかなり怪しい。 教科書を書いて出版しているレベルの人のいうことだからねw どこの馬の骨とも分からん人よりは信用できるだろw >それよりも、分配法則 a×(b+c) = (a×b) + (a×c) より、加法より乗算の結 >びつきのほうが強いってことから、乗算を優先したって説のほうが説得力がある。 代数では単に「項」で済む話だと何回言えば理解できるのかねw >加法を優先すると、整式にやたら()が必要になってしまうという便宜上の問題もある。 一番多用する「×」を省略してひと塊に見せることで、簡潔に直感的に式を書けるようになるよねw >>746 >「日本の首都を答えなさい」と問われて「日本の首都」を正解にする人はいないが、 的外れな例を出しても何の説明にもなってないんだよw 見てて妄想捏造君がすごい哀れなんだが >>747 >それを踏まえて、a×bをその演算で得られる結果である積とも呼ぶってことに決まってるだろ。 「a×b」はあくまで「二項演算」であって、結果を表すとは、決まってないぞw だからこそ、義務教育では「掛け算の結果を積という」と、明確に「掛け算(乗法)」と「積」を 明確に定義するのだからねw そもそも「b×c=m(b,c)」だが「a÷b×c ≠a÷m(b,c)」であることを示し、「a×b」表記が2変数関数と 異なり結果の意味を持たないことを示しているぞw 「b×c」は「bにcを乗じる」という意味であって結果ではないのだから当然のことだよねw 妄想捏造君は突然>>727 で「m(q(a,b),c)≠q(a,m(b,c))」と言い出だしたが、何を言いたいか全く意味不明で 反論にもなっていない状態で終わっているなw 妄想捏造君は「m(q(a,b),c)≠q(a,m(b,c))」の意図を論理的に説明できるのかな?w で、妄想捏造君はいつものごとく逃げずにちゃんと答えろw 妄想捏造君は、妄想捏造君が使用している「掛け算(乗法)」と「積」に関する定義を改めてここで示せ さて、妄想捏造君が使用している定義はどうなんだろうねw 6×4の積は?→3×8です これを正解とみなすかどうか >教科書を書いて出版しているレベルの人のいうことだからねw まあド素人相手ならそれで納得しちゃうんだろうけどねw 引用すると、問題になってるのはここね。 「乗除を先行するというのは,代数に由来する.すなわち,文字を 用いた代数では,A × B を,乗法の演算記号を省略して,単に AB と記し, AB が一つの「もの」として扱われる.」 典拠も与えられてない彼の言葉をそのまま信じるわけにはいかないし、 そもそもAB/A=(A×B)/A=A×(B/B)=A×1 =A においてはABを一つの 「もの」扱いできていない。あくまでも加法との結合の優越性におい てだけ成立する話で、除法との関係ではそうではないから「乗除先行 の考え方が出てくる.」と乗除を同格にしているのだろう。一方で、 A/AB=A/(AB)を念頭に置いて一つの「もの」扱いしていると言うなら、 除法と乗法が同格にならず、乗法がさらに優先することになる。 まあ、本人に確かめてみないとどういう意図だったのかはわからん けど。一つの「もの」扱いってのは、単に見かけ上まとまってるから そうしたんじゃないかというくらいの意味でしかないと思うよ。 たとえば、ABではなく、A×Bと表記していたとしても、加法に対して A×Bをひとつの「もの」扱いできるのはABと同じことなわけで、かな り怪しげな話だ。 はっきり言って、典拠もない数学教育学会レベルの人の発言を無批判 に受け入れられるのは、学問とは無縁の世界の住人だけだろう。 万年助教だからといって、数学者としてそれなりに業績のあるくろき げんが格下とは思わない。 >>749 題意がどこにあるかだよね。 6×4の積は 26-2 という答えもありうる。 等式が成り立つので、数学的にはどれも間違いではないが、題意に沿った答え かどうかは出題者にしか判定できないと思う。 「a÷bc は a÷(b×c)? a÷b×c 文字式の謎(中学数学)」 のスレッドにも、 >ア 3と4の積は12 >イ 3と4の積は3×4 >ウ 3と4の積は14−2 > >以上の3つから正しい文言をすべて挙げてみてもらえますか? ttps://8254.teacup.com/kakezannojunjo/bbs/t38/634 という問いかけが、単項式君と同じような主張をもっと上手に展開している 「メタメタ」氏に対して出されてますねw >>748 >「a×b」はあくまで「二項演算」であって、結果を表すとは、決まってないぞw >だからこそ、義務教育では「掛け算の結果を積という」と、明確に「掛け算(乗法)」と「積」を >明確に定義するのだからねw 紹介した掲示板のスレッド読んだ?ここで出たような話は全部出尽くしてるから、 そっちを熟読されることをおすすめする。ttps://8254.teacup.com/kakezannojunjo/bbs/t38 まあ、読んでも理解できないだろうけどw そこにも書いてあるけど、同じ義務教育でも、小学校の算数では 「乗法、除法を用いて表された式が一つの数量を表したりする」と指導してるようですよ。 演算の結果としての数量とみなすと指導してるようだけど? https://8254.teacup.com/kakezannojunjo/bbs/t38/603 ということで、疑問があれば、とりあえず上のスレッドに一通り目を通してからお願いしますねw >>748 ちなみに、二項演算と2変数関数のことにも触れられていますね。(写像 という言葉を使ってるけど、ここでは同じこと) ttps://8254.teacup.com/kakezannojunjo/bbs/t38/372 >数の乗法のような二項演算は数の集合A(たとえば自然数全体の集合、整数 >全体の集合、有理数全体の集合、実数全体の集合、複素数全体の集合など) >の直積集合A×AからAへの写像の一種として定義されます。 > >乗法と呼ばれる写像の値を「乗法の結果」や「積」と呼ぶことがあります。 >乗法と呼ばれている写像を f:A×A→A と書くことにすると、数の組 >(a,b)∈A×A に乗法と呼ばれる写像 f を施した結果 f(a,b)∈A が「乗法の >結果」や「積」と呼ばれることになるわけです。 > >実際には乗法の結果が f(a,b) のように表記されることは珍しく、通常は >a×b や a・b (や数ではなく、文字式のケースのような×や・を省略して >も混乱が生じない場合には ab) のように表記されることになるわけです。 だってさ。まあ、どこの馬の骨ともわからない人の書き込みだから納得できん と言われればどうしようもないけどねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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