>>193 補足

”箱の番号付け
・・・,n,・・・,2,1
↓↑
・・・1/n・・・,1/3,1/2,1/1”
は分り易く書いただけで

任意の実数区間 [r,r+δ]において
可算無限の数列など、簡単に取れる・・でしょ(^^

じゃ、その可算無限数列を使って
ある関数f(x)において
数列のしっぽ(D+1番目より先のしっぽ)の関数値から
D番目の関数値が(同値類の代表を使って)、確率1-εで的中できるということになるぞ

関数f(x)が解析関数でない限り、それは関数論の教科書に反する(^^
QED