現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む67
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この伝統あるガロアすれは、皆さまのご尽力で、 過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。 このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。 それで宜しければ、どうぞ。 後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^ 最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^ いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。 スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。 話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。 スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。 興味のある方は、過去ログを(^^ なお、 小学レベルとバカプロ固定 サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」) (参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日 (なお、サイコの発言集「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快極まりないだろう」、「狂犬」、「イヌコロ」、「君子豹変」については後述(^^; ) High level people 低脳幼稚園児のAAお絵かき 上記は、お断り! 小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^ (旧スレが1000オーバー(又は間近)で、新スレを立てた) スレ主の挙げているようなガロア理論のPDFとかサイトは、 すべて現代の抽象代数学の用語で解説しているものである。 もちろん理系の人間はそういうのを読んで勉強すればいい。 しかし一般人は、そういう用語が出て来た時点で、 拒否反応を示すのである。 たとえば時枝問題なども、 >>46 だけなら一般人でも少しは意味も分るし関心も示す。 しかし>>47 以降は知らない用語の羅列だから、 その時点で関心は失せる。 >>197 >関数f(x)が解析関数でない限り、それは関数論の教科書に反する(^^ 具体的に言え。関数論のどの定理に反すると? 結局時枝問題については、 この問題の意味を理解できる理系の人間だけが 延々と議論を続けているのであるが、 その議論の中で用いられている概念そのものに おそらく間違いがあるのである(笑 それを知らずにスレ主も反スレ主も 延々とアホな議論を続けているのだ(笑 一石とおぼしきガラの悪い奴が一匹まじっているが、 そいつも実際は何も分っていないのだ(笑 関数論の教科書に反する 確率論の教科書に反する ・・・と、教科書を一切読まないアホバカが申しております ID:myC0XTfJ この男はいつも比較的ましな文章を書いているから、 互除法男ではあるまいか(笑 ID:zc5Lz6Dr この男はスレ主にも互除法男にも噛みついている男だから、 たぶん一石である(笑 ガラの悪さが露骨に表れている(笑 >>201 >教科書を一切読まないアホバカが申しております お前は教科書を鵜呑みにするアホバカではないのか?(笑 任意と無作為のどこが違うのか(笑 >>201 スレ主は2つも致命的な誤りを指摘されてから 時枝記事の中身には一切踏み込まず 「●●●の教科書に反する」 とかいう(教科書の誤読による)難癖しか つけなくなった 教科書も読めないなら数学に興味を持たなきゃいいのに 簡単のため、2列から1列を選ぶとする それぞれの決定番号をd1、d2とする d1 d2 1 1 1 2 2 2 2 1 1 3 2 3 3 3 3 2 3 1 ・・・ これでいかなる決定番号の組(d1,d2)も 上記の無限列中に現れるだろう ここでd1<d2となる確率を計算しよう 例えば私はmax(d1,d2)の値で場合分けして ・max(d1,d2)=1の場合 確率0/1=0 ・max(d1,d2)=2の場合 確率1/3 ・max(d1,d2)=3の場合 確率2/5 … ・max(d1,d2)=nの場合 確率(n-1)/(2n-1) と計算して、全体として確率1/2と算出した しかしスレ主はd1の値で場合分けして ・d1=1の場合 確率∞/∞=1 ・d1=2の場合 確率(∞ー1)/∞=1 ・d1=3の場合 確率(∞ー2)/∞=1 … ・d1=nの場合 確率(∞-(n-1))/∞=1 と計算して、全体として確率1と算出した 場合分けして計算した確率を足し合わせる考え方は同じ ただ場合分けの仕方だけが異なっている どちらのやり方でも、別にd1>d2の確率を算出すれば それぞれ、同じく1/2と1と算出される しかし私の算出結果から矛盾は導かれないが スレ主の算出結果からは矛盾が導かれる なぜならd1<d2とd1>d2は背反事象であり 両者の確率の合計は1以下となるはずだからである 私の算出結果では両者の合計は1/2+1/2=1と1以下だが スレ主の算出結果では1+1=2と1を超える つまり、場合分けしてから足し合わせるやり方は正しいとはいえない https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10109659750 なるほど、これを見ると任意と無作為は違うと説明されている(笑 しかし任意とは無作為のことだと説明しているサイトもある(笑 要するにほぼ同意語である(笑 >>189 ロスの定理は、aを代数的無理数とするとき、 任意の正の実数εに対して、或る正の実数 C(a,ε) が存在して、 任意の (p.q)=1 p≧1 なる既約有理数 q/p に対して | a−q/p |>C(a,ε)/p^{2+ε} が成り立つことを主張する。 この対偶を取って考えると、aを無理数とするとき、 或る正の実数εが存在して、任意の正の実数Cに対して、 或る (p.q)=1 p≧1 なる既約有理数 q/p が存在して | a−q/p |≦C/p^{2+ε} が成り立つならば、aは超越数である ということになる。 だから、無理数aについて、任意の正の実数εに対して、 可算無限個の (p.q)=1 p≧1 なる既約有理数 q/p が存在して | a−q/p |≦1/p^{2+ε} が成り立つとき、aは超越数である となる。 https://eigobu.jp/magazine/nini 数学・論理学における「任意」は「無作為に選ばせること」です。 https://oshiete.goo.ne.jp 任意抽出法とは無作為抽出法 とも云い母集団から標本を抽出する際に、 選択者の意思が入らないよう全くの偶然に任せて、つまり、くじ引きの原理>で標本を抽出する方法です。 https://www.u-english.co.jp/reading/14.html 「任意の」のありがちなズレ 「任意の」という日本語表現は、日英翻訳者への落とし穴となりがちです。 これを和英辞書で調べると、arbitraryという単語が出てきます。 このarbitraryは、私個人が日英翻訳の仕事を始めて間もない頃、 英国人テクニカルライターに注意をされた単語です。 その際、「arbitrary = デタラメ」、と赤字で書き込まれたことが印象に残っています。 英国人テクニカルライターの指摘通り、arbitraryは「でたらめ」を表します。 つまり、「てきとう」という意味です。 一方、技術文書に出てくる「任意の」や「任意に」は、 「てきとう(=デタラメ)」の意味で使われていることは非常に少なく、 「自由に選択した」であったり、「いずれも可能」であったり、 または「その都度適切に選択した」や「所定の」の意味で使われていることもあります。 「任意の」のPOINT 技術文書中の「任意の」は様々な意図がある。 「デタラメ」を表すarbitraryではなく、 「自由に選んだ」を表すfreely selectedやany、 または単純に不特定表現(不定冠詞または複数の場合無冠詞) を使うか、 または「所定の」を表すpredeterminedなど、文脈に応じて英訳する。 また「任意の」が本当に「デタラメ」「無作為」の意味である文脈では、 「ランダム」「でたらめ」「無作為」を表すrandomlyを使うと良い。 意味をイメージしづらいarbitraryの使用はやめて良い。 要するに「任意の」が 「無作為」の意味で使われることがある、ということである。 だから「任意の」と「無作為」を それほど厳密に区別する必要はない。 >>202 哀れな素人さん どうも。スレ主です。 おれは逆だと思っている ID:myC0XTfJ この男は、一石でサイコパスピエロ ID:zc5Lz6Dr この男は、High level people(>>2 )で文系さんだろう(^^ 「任意」と「無作為」の違いさえ分からないほど低レベル こんなアホバカが確率論を学べと説教する低レベルなスレ >>202 >この男はいつも比較的ましな文章を書いているから、 >互除法男ではあるまいか(笑 ”互除法男”とは? 哀れな素人さん スレ30のこれか? ”俺はお前に互除法を使った解説までしてやったんだぞ 覚えてるか?” と発言しているID:YNRirDMJのことか? このID:YNRirDMJは、明らかに、ピエロでしょw(^^ スレ30 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/485 485 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/05/03(水) 12:40:22.65 ID:YNRirDMJ [1/4] >>473 事実上ってなに? 数学の言葉で書いてくれる? うんこスレのスレ主と話してる京大国文卒の爆弾的トンデモさん スレ30 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/496 496 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/05/03(水) 15:36:35.33 ID:YNRirDMJ [2/4] >>489 > 0.99999999……と書いても同じである。 > これは事実上、0.99999999という有限小数である。 この文でお前が無限小数を有限小数であるとする理由はただ一つ、 事実上そうだから である。 お前の 事実上 の定義を知らなければ数学の会話にならんのだが お前の本は無定義語で埋め尽くされているのか? 本が売れないからって宣伝されても迷惑なんだよ 見え透いた挑発商法はよせw スレ30 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/511 511 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/05/03(水) 17:45:51.35 ID:YNRirDMJ [4/4] というか、俺はお前に互除法を使った解説までしてやったんだぞ 覚えてるか? 俺に1部くらいタダで寄越しても良さそうなもんだ 要らんけどな スレ30 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/536 536 名前:哀れな素人[] 投稿日:2017/05/04(木) 10:22:18.34 ID:sCXWN84D [1/5] ざっと見て、とくにレスしたい投稿はないが、 定義男にせよ、互除法男にせよ、 事実上という語の定義にいやに拘っているようだから書いておくと、 (引用終り) 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE この男こそ、数学が理解できないのに 理解できたフリをしたがるサイコパスピエロ 無限小数の存在は認めるが、0.999…は1ではない。という人には 0.999…=1、とすることで実数の連続性が保証される、と説明するが 無限集合は存在しない、線は点の集合ではない、と言い切る人には 何も言わない 触らぬ神に祟りなし >>205 それ、下記の「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」互いに素な確率を、n有限→∞の極限で求めているのと同じ 無意識にそれをやっているだけのこと(^^ スレ63 ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1553946643/974-975 ・”「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然数から選ぶときの確率の極限値としてなら”(続・確率パズルの迷宮 無数の中から選ぶ(岩沢宏和著)) ・なので、n有限→∞の極限なら、Hart氏のPDF(>>129 より)有限(the number of boxes is finite)の場合、当てられないから、極限でも当てられない ・なお、時枝も(>>841 より)”無限を扱うには,(2)有限の極限として間接に扱う”としている。この場合も、上記Hart氏の通り! ・これらは、>>945 でID:+f/MVEG2さんが提起した問題の通りじゃね? (参考) http://shochandas.xsrv.jp/relax/probability3.htm 互いに素な確率 平成25年1月4日 互いに素な場合を、無限を対象に考える。すなわち、 自然数 N={1,2,3,..,n,....} からランダムに2個の数を選んだとき、それが互いに素である2数 になる確率P1はどれくらいか? (答) HN「V」さんが考察されました。 無限にある自然数からランダムに2個の数を選ぶというのは出来そうにないので、有限個 の自然数からランダムに2個の数を選ぶ場合を考え、その極限値がどうなるかを考えました。 略 検索したら、Webサイト「互いに素」にありました。 ( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%92%E3%81%84%E3%81%AB%E7%B4%A0 互いに素) 数学セミナー(2013年1月号) P80〜 続・確率パズルの迷宮 無数の中から選ぶ (岩沢宏和 著) 「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然 数から選ぶときの確率の極限値としてなら・・・・というような記述があります。 (参考追加) http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1240-23.pdf 数理解析研究所講究録 1240 巻 2001 年 「 2 整数が互いに素になる確率」 の確率論的見方 一数値実験による予想の検証一 杉田洋(九大・数理学研究院) 高信敏(金沢大 ・理学部) (引用終わり) >>239 補足 要するに 1) 「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」→「互いに素」の確率 n有限→∞の極限で https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%92%E3%81%84%E3%81%AB%E7%B4%A0 互いに素である確率 整数の中から任意に選んだ2つの数 a と b が互いに素である確率を、ナイーブには、以下のように求めることができる。 1/ζ(2) =6/π=〜0.6079271 (引用終り) 2) 同様に 「自然数からランダムに2個の数d1,d2を選んだとき」→「d1<d2」の確率 n有限→∞の極限で 1/2 それを無意識にやって、気付かないバカ(^^ >>237 >触らぬ神に祟りなし 下記だったろ?(^^ さっさと逝けよw スレ64 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1556253966/951 951 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/05/06(月) 19:01:23.02 ID:lTr+BEJt [8/9] >>945-950 >今度は誰も書き込みのよそうぜ >>241 馬鹿丸出し >2) >同様に >「自然数からランダムに2個の数d1,d2を選んだとき」→「d1<d2」の確率 >n有限→∞の極限で > 1/2 時枝解法はこんなこと(それが真だろうが偽だろうが)とは何の関係も無く成立する 3年半かかって未だに分からないとはいくらなんでもバカ過ぎだろ、痴呆症か? >>235 互除法男とはID:YNRirDMJだが、一石ではない(笑 なぜなら僕が最初にこのスレに参加したときに 互除法男はすでに常連だったが、 その頃は一石はこのスレに参加していなかったからである(笑 しかし今読み返してみると、 互除法男もけっこう下品な文章を書いているな(笑 ちなみに0.99999……=1は現代数学の公理だ、 と強情を張っていたのは互除法男だろう(笑 >>237 アホレス乙(笑 実数には連続性などないし、 無限集合は存在しないし、線は点の集合ではない(笑 こんなことはギリシャ人の常識だ(笑 時枝解法は大学で同値類を学んだ人には理解できる アホバカは3年半かかって理解できない つまり当時の高校生に追い抜かれているw 要するに僕が、反スレ主同盟の中で、 知的にも人格的にも最もましだ、と思っていた 互除法男でさえ、この程度の男だったということだ(笑 だからスレ主よ、こんなスレで こんな男どもを相手にしても無駄だということだ(笑 2chには、まともな人間が一人もいない(呆 まあ同値類うんぬん以前に∞=巨大な数と勘違いしているアホに数学は無理だけどな っぷ 諦めてスレ閉じなさい スレ閉鎖スレ閉鎖!! さっさと閉鎖っ!! しばくぞッッ!!!! ___ ♪ `|◎□◎| ♪ 二二二二二| ∧_∧ <`д´>つ─◎ / ̄し" ̄し\///  ̄| 、人_/ 彡◎ ̄ ̄ | _) ◎彡| | バン | ´Y | | バン t_____t_ノ ID:zc5Lz6Dr この男は一石ではないかもしれないが、 一石同様、2chによくいるチンピラである(笑 2chにはこういうチンピラがごろごろいる(笑 今日おぎゃーと生まれた赤ん坊が20年後には時枝解法を理解している アホバカは20年後も∞=巨大な数と言い張っている これが現実、スレ閉じろ 一石は>>249 のような絵は描かなかったような気がするから ID:zc5Lz6Drは一石ではないかもしれない。 しかし知的にも精神的にも一石同様の幼稚なアホである(笑 スレ閉鎖スレ閉鎖!! さっさと閉鎖っ!! しばくぞッッ!!!! ___ ♪ `|◎□◎| ♪ 二二二二二| ∧_∧ <`д´>つ─◎ / ̄し" ̄し\///  ̄| 、人_/ 彡◎ ̄ ̄ | _) ◎彡| | バン | ´Y | | バン t_____t_ノ >実数には連続性などない 実数を線上の点とし。線上の点の全体が線を為す と考えない人には何も言わない 触らぬ神に祟りなし >>239 >それ、…n有限→∞の極限で求めているのと同じ >無意識にそれをやっているだけのこと(^^ スレ主は対称性に意識が向いていないようだ 有限であっても、変数の置換の対称性を無視した区分で考えれば 異なる結果を出すことはできる Prussも確か奇数と偶数の比率が 1:1とならないような区分での計算を示したりしている ζ(2)を用いた「互いに素」の確率は 「nの倍数の確率は1/n」 という仮定を用いているが スレ主はまったく意識できていない そういう粗雑な感覚の持ち主には数学は理解できない >>193 追加 <時枝の箱の列→形式的べき級数について> 1) (過去スレ19にも書いたことだが) 時枝の箱の列→形式的べき級数 と考えることができる 可算無限個の箱→形式的冪級数の係数 各 ai (i = 0, 1, 2, …) (下記) とできる 2) 同値類は、例えば exp(x)=e^x=1+x/(1!)+x^2/(2!)+・・・+x^n/(n!)+・・・という形式的べき級数を考えると e^xに任意のn次多項式 f(x)=a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n を加える e^x+f(x)=(1+a0)+(a2+1/(1!)x+(a2+1/(2!))x^2+・・・+(an+1/(n!))x^n+・・・ なので、e^xとe^x+f(x)は、”ある番号から先のしっぽが一致する” 3) 一方、”ある番号から先のしっぽが一致する”同値類の任意の二つの元、 g(x)とf(x)を取ると、 差g(x)-f(x)は多項式 (∵”ある番号から先のしっぽが一致する”から、しっぽの部分が消えるので。) 4) よって例えば、e^xによる問題の同値類は、{e^x}+K[x]と表すことができる。 (ここに、K[x]は下記の多項式環から借用した) 5) よって、”ある番号から先のしっぽが一致する”同値類の分類は、 実数R に係数を持つ形式的冪級数全体からなる集合 R[[X]] の多項式環R[x]による商集合と見ることができる (ここでK[x]→R[x]と書き換えた) 6) 同値類の代表は、例えば、e^xで、多項式環R[x]から一つの多項式p(x)を選び、e^x+p(x)とすることと同値である 7) 決定番号dとは、問題の数列がe^x+p'(x)に相当するとして、 多項式p'(x)の次数をm’、 多項式p(x)の次数をmとして 一般に d=1+max(m,m') となる ここで、m≠m'と仮定している (二つの多項式の次数が一致する確率は0として無視する) つまり、1+max(m,m')より次数の大きな項は、e^xの項そのものなので、二つは一致する つづく >>256 つづき 8) 以準備で、時枝の可算無限個の箱→形式的冪級数の係数の対応ができた (含 同値類及び代表と決定番号) ここで、もし>>192 の”抽象化された時枝解法”が成立つとすると ある有限の数Dがあって 形式的冪級数 F(x)Σ(n=0〜∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・ において D+1より次数の高い係数たちの情報から D次の係数 aDが、確率1-εで決められてしまうことになる これは明らかに矛盾である よって、形式的冪級数の中に抽象化された時枝解法の反例が構成できた QED (^^ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E7%9A%84%E5%86%AA%E7%B4%9A%E6%95%B0 形式的冪級数 (抜粋) A を可換とは限らない環とする。A に係数をもち X を変数(不定元)とする(一変数)形式的冪級数 (formal power series) とは、各 ai (i = 0, 1, 2, …) を A の元として、 Σ(n=0〜∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・ の形をしたものである。ある m が存在して n >= m のとき an = 0 となるようなものは多項式と見なすことができる。 形式的冪級数全体からなる集合 A[[X]] に和と積を定義して環の構造を与えることができ、これを形式的冪級数環という。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%A0%85%E5%BC%8F%E7%92%B0 (抜粋) 体上の一変数多項式環 K[X] 注意すべき点として、多項式には項が有限個しかないこと ?つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ? は、暗黙の了解である。多項式の次数とは X k の係数が零でないような最大の k のことである。 体 K に係数を持つ多項式全体の成す集合は可換環を成し、K[X] で表して、K 上の多項式環 (ring of polynomials over K) と呼ぶ。 (引用終り) 以上 >>243 >時枝解法はこんなこととは何の関係も無く成立する 時枝解法では数列は定数であって、 毎度の試行で箱の中身は変化しない 数列が確率変数、つまり毎度の試行で箱の中身が変化する場合には Pruss のいうnon-conglomerableの問題が発生するから 数列が定数の場合の確率計算がそのまま正当化できるわけではないし 同様にスレ主の確率計算も正当化できない >>244 >互除法男とはID:YNRirDMJだが、一石ではない(笑 >なぜなら僕が最初にこのスレに参加したときに >互除法男はすでに常連だったが、 なるほど 哀れな素人さんが最初のころ ガロア理論の本を書く前に このスレでいろいろ質問していたころの話しだったか だが、いま、互除法男なる人は、アクティブに書いていないと思うよ いま、時枝記事不成立が分らないのは2人程度に減った 1人は、一石=落ちこぼれサイコパスピエロ 1人は、High level people(>>2 )で、文系の人 理系で数学科なら、大学4年か修士で確率過程論を学ぶから 時枝解法不成立は、そこで悟る >>257 >もし、時枝解法が成立つとすると >ある有限の数Dがあって >形式的冪級数 >F(x)Σ(n=0〜∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・ >において >D+1より次数の高い係数たちの情報から >D次の係数 aDが、確率1-εで決められてしまうことになる 否 100個の形式的冪級数のうち1つ F(x)Σ(n=0〜∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・ を選んだ場合、その決定番号dが他の決定番号の最大値Dより小さいのは 100個中たかだか1個である、というだけ それは矛盾でもなんでもない ついでにいうと > >>192 の”抽象化された時枝解法” 無限列を形式的冪級数に置き換えただけで 何の抽象化にもなっていない スレ主は抽象という言葉の意味も理解できないようだ >>257 タイポ訂正 以準備で、時枝の可算無限個の箱→形式的冪級数の係数の対応ができた ↓ 以上の準備で、時枝の可算無限個の箱→形式的冪級数の係数の対応ができた まあ、分ると思うが(^^; >>257 タイポ訂正追加 F(x)Σ(n=0〜∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・ F(x)=Σ(n=0〜∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・ 分ると思うが(^^; >>260 >理系で数学科なら、大学4年か修士で確率過程論を学ぶから >時枝解法不成立は、そこで悟る 理系でない工学部卒は、数学を学ばないから 素朴な先入見で、時枝解法不成立とわめき散らす 数学が理解できないという点では 京都大学文学部卒も 大阪大学工学部卒も 大した違いはない どうしたら>>192 みたいなアホなことが書けるのか?脳の障害か? >>265-266 スレ主は大学で複素関数論を履修しなかった可能性が高い 解析接続すら正しく理解してないことから明らか >>261 >その決定番号dが他の決定番号の最大値Dより小さいのは > 100個中たかだか1個である、というだけ だから、そのDから、D+1より高次の形式的冪級数の係数の情報を使って 正確に書けば、同値類の代表の形式的冪級数の係数の情報を使って 係数aDが、確率1-εで決められてしまうことになる 素晴らしいじゃないですか 時枝先生の理論は!! なーんちゃってw(^^ >>268 何にも分かってないアホが数学語るな さっさとスレ閉じろ >>その決定番号dが他の決定番号の最大値Dより「小さい」(注:「大きい」の誤り)のは >> 100個中たかだか1個である、というだけ >だから、そのDから、D+1より高次の形式的冪級数の係数の情報を使って >正確に書けば、同値類の代表の形式的冪級数の係数の情報を使って >係数aDが、確率1-εで決められてしまうことになる だから、の前後が繋がらない ある1つの形式的冪級数だけを考える時点で誤り n個の形式的冪級数のうち、他の決定番号の最大値Dより大きいのはたかだか1個だけ 「n個」これを忘れるからスレ主は馬鹿のまま >>269 スレ主はPrussのnon-conglomerabilityまで持ち出したが 結果は自分の計算の仕方がまさにconglomerabilityを前提したもので この場合は、non-conglomerabilityだから全く通用しないことを示すだけだった つまり自爆 日本語でも英語でも文章の意味が読み取れないAI脳では数学は理解できない >>255 >スレ主は対称性に意識が向いていないようだ >有限であっても、変数の置換の対称性を無視した区分で考えれば >異なる結果を出すことはできる Prussも確か奇数と偶数の比率が >1:1とならないような区分での計算を示したりしている 多少は、分ってきたかい? その通りですよ(^^ 「n有限→∞の極限」の中に 暗黙に、2数x,yで 0<x<n かつ 0<y<n が仮定されているってこと つまり、 0<x<n かつ 0<y<n の仮定なら、確率P(y<x)=1/2が成り立ち「n有限→∞の極限」を考えてP(x<y)=1/2 (補足:2次元(x,y)で、0<x<n 0<y<n の正方形領域で、y<xの領域は、直線y=xより下の三角形部分だから1/2) もし、対称性不成立なら 0<x<n かつ 0<y<2n の仮定なら、確率P(y<x)=1/4が成り立ち「n有限→∞の極限」を考えてP(x<y)=1/4 (補足:2次元(x,y)で、0<x<n 0<y<2n の長方形領域で、y<xの領域は、直線y=xより下の三角形部分だから1/4) よって、 対称性の仮定も含めて 「n有限→∞の極限」を考えて P(x<y)=1/2 を導くのが正統な数学の考え方です >>239 の ”「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然数から選ぶときの確率の極限値としてなら” の意味するところがこれですよ(^^ >>272 >よって、 >対称性の仮定も含めて >「n有限→∞の極限」を考えて >P(x<y)=1/2 >を導くのが正統な数学の考え方です アホは勝手に仮定を設定する 定理に書かれていること以外の仮定が必要ならその定理は偽である しかし時枝定理は真である アホに理解できないだけ、さっさとスレ閉じろ スレ閉鎖スレ閉鎖!! さっさと閉鎖っ!! しばくぞッッ!!!! ___ ♪ `|◎□◎| ♪ 二二二二二| ∧_∧ <`д´>つ─◎ / ̄し" ̄し\///  ̄| 、人_/ 彡◎ ̄ ̄ | _) ◎彡| | バン | ´Y | | バン t_____t_ノ >>254 アホレス乙(笑 実数を線上の点としても、 線上の点の全体は線にはならない(笑 お前のアホさが歴然と表れている(笑 このスレの理系バカの珍言録(笑 ケーキを食べ尽くすことができる。 1/2+1/4+1/8……は1になる。 0.99999……は1である。 0.99999……は最初から無限に桁がある。 有限級数の極限値が無限級数である。 実無限が存在する。 無限集合が存在する。 無限小数は必ず極限をもつ。 実数は連続性がある。 線は点の集合である。 (ゲラゲラ 時枝定理にも仮定は必要である しかしそれはきちんと明記されている 「R^N/〜 の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.」 点の集合が線になると思うなら、 実際にやってみればいい(笑 ケーキを食べ尽くすことができると思うなら、 実際にやってみればいい(笑 こんなことすら理解できない理系バカ(笑 理系の人間がいかにアホであるかまざまざと分る(笑 >>272 >多少は、分ってきたかい? 何、ごま化してるんだw >対称性の仮定も含めて 測度が変数交換の対称性で不変だと示す必要があるね 君、やっぱ数学が全然わかってないんだね >>278 >点の集合が線になると思うなら、 >実際にやってみればいい 「集合とは空集合から1つずつ要素を追加することでしか構成できない」 としか考えられない人には何も言わない 触らぬ神に祟りなし >>280 何をアホなことを書いているのか(笑 だから点の集合が線になると思うなら、 実際にやってみればいいのである(笑 2chにはこんな珍スレがある(笑 点の長さは0である。しかし点の集まりである線には長さが存在する。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1474778718/l50 アホすぎて付き合いきれない(笑 今夕の投稿はここまで(笑 アホすぎて付き合いきれない(笑 >>270 >n個の形式的冪級数のうち、他の決定番号の最大値Dより大きいのはたかだか1個だけ >「n個」これを忘れるからスレ主は馬鹿のまま >>192 の”抽象化された時枝解法” "・ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ ) ・(D+1) 番目から先の箱だけを開ける(数学的には、「情報を得る」ないし単に「知る」としても意味同じ) ・同値類の代表の数列のD番目の数と、問題の数列のD番目の数が一致する確率1-ε (ここに、εはいくらでも小さくできる)” ということですよ 「n個」は抽象化されて、 ”ある有限の数Dを何らかの方法で決める” に、 含まれています これが分らないから、抽象数学で落ちこぼれw(^^ >点の集まりである線には長さが存在する かならず「0でない長さ」が存在すると思うなら誤り 3進カントール集合は非可算個の点からなるが、長さは0である >>282 >・ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ ) >「n個」は抽象化されて、 >”ある有限の数Dを何らかの方法で決める” >に、 含まれています 抽象化でもなんでもない。 ただ忘れただけでしょう。 もちろん致命的な忘却です 重要なのは 「n個中、他の決定番号より大きいものは、たかだか1個」 ですから 対象が何であれ上記は変わりません これこそ抽象化 >>273 (引用開始) >対称性の仮定も含めて >「n有限→∞の極限」を考えて >P(x<y)=1/2 >を導くのが正統な数学の考え方です アホは勝手に仮定を設定する 定理に書かれていること以外の仮定が必要ならその定理は偽である しかし時枝定理は真である アホに理解できないだけ、さっさとスレ閉じろ (引用終り) 時枝では、決定番号d1,d2,・・・d100たちの大小比較の確率で99/100を導いている しかし、Ωが無限集合の場合、non-conglomerabilityになり 単純には大小比較の確率はできない きちんと「n有限→∞の極限」を考えるべきなのです ですが、「n有限→∞の極限」を考えると時枝不成立ですね(^^ >>285 補足訂正 単純には大小比較の確率はできない ↓ 単純には大小比較の確率計算はできない 分ると思うが(^^; スレ主の「他の列を忘れる」という致命的な忘却の結果として 「どの列も他の列の決定番号より大きい」 という小学生でもわかる矛盾が導き出された 正直こんなことはどんなFラン大学卒でも恥ずかしい失態 >>284 ピエロちゃん ほんま、面白いわ その屁理屈 笑えるなーw(^^ >>285 >Ωが無限集合の場合、non-conglomerabilityになり >単純には大小比較の確率はできない >きちんと「n有限→∞の極限」を考えるべきなのです Prussの主張をまったく否定してますね Prussは、non-conglomerabilityな場合には 「n有限→∞」の正しい方法など存在しない といっているわけですが、それが読み取れないほど 馬鹿なのでしょうか? >>288 笑われているのは、スレ主、あなたですよ あなたこそがピエロです 思い知りましょう >>285 >しかし、Ωが無限集合の場合、non-conglomerabilityになり >単純には大小比較の確率はできない >きちんと「n有限→∞の極限」を考えるべきなのです >ですが、「n有限→∞の極限」を考えると時枝不成立ですね(^^ バカ乙 下記の通りΩは有限集合なのでお前の言ってることは完全にナンセンス 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」 >>287 >「どの列も他の列の決定番号より大きい」 >という小学生でもわかる矛盾が導き出された それ、ベイズ推定(下記)で正当化できます 1)2人カードゲームで、1〜100の番号を裏を向けて引きます 数が大きい方が勝ち 2)相手が、9を引いたなら、自分が9より大きい数を引く確率大 もし、相手が、90を引いたなら、自分が90より大きい数を引く確率小 3)ここで、1000までの番号のカードなら もし、相手が、90を引いでも、自分が90より大きい数を引く確率大 4)2)と3)は、ベイズ改訂類似です(^^ 5)ここで、1000→n→∞と大きくします(Ω=∞の世界です) 相手が、どんな有限値mを引いでも、自分がmより大きい数を引く確率1 (Ω=∞の世界では、後出しジャンケンのように確率1になります) QED (^^ http://iandco.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB/bayes/ ベイズ推定 アイ&カンパニー (抜粋) 確率分布をより客観的にする方法(ベイズ改訂)を利用して、A を推定する方法が、ベイズ推定です。 新たな証拠が加えられれば、事後確率を新たに事前確率として扱い、ベイズ改訂を繰り返すことができます。 >>289 >Prussは、non-conglomerabilityな場合には >「n有限→∞」の正しい方法など存在しない >といっているわけですが DR Pruss先生は、互いに素の確率計算(>>239 )を否定しないでしょうね つまり、 ”「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然数から選ぶときの確率の極限値としてなら” ってことですよ 「キューブ工場」という確率のパラドックス(下記)も同じ 仮定が足りないってことです 仮定の置き方で異なる確率になるよと スレ66 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1558877381/744 「量子×ベイズ――量子情報時代の新解釈」で P75に、「キューブ工場」という確率のパラドックスがある これは哲学者のフラーセンという人が、1989年に提唱したらしいが 辺の長さが0〜1cmのランダムな値になる小さな立方体を膨大な数で生産する工場 この立方体をランダムに取り出して調べる 立方体が0〜0.5cmの間にある確率はいくらだろうか? 1辺の長さを基準にすると、確率1/2 体積を基準にすると、体積1に対して、0〜1/8の範囲になるから確率1/8 そういう確率のパラドックスの話しがある これ、(>>479 より) DR Pruss氏のいう”non-conglomerability”を扱うと、確率で Paradoxになるということなのでしょう(^^ https://www.morikita.co.jp/books/book/3166 https://www.morikita.co.jp/data/mkj/015631mkj.pdf QBism 量子×ベイズ――量子情報時代の新解釈 ウィリアム・アンド・メアリー大学名誉教授H. C. フォン・バイヤー(著) 松浦俊輔(訳) 芝浦工業大学准教授博(理)木村元(解説) 第2部 確率 9.確率をめぐるごたごた 10.ベイズ師による確率 知識があっても数学はできないんだよ、もっとも理解してるかどうか怪しいが >>293 >>「どの列も他の列の決定番号より大きい」 >>という小学生でもわかる矛盾 >それ、ベイズ推定(下記)で正当化できます できません 100人が同時にそれぞれ別の列を選べますからイヤでも露見します ベイズ推定でも正当化できません スレ主、あなたは正真正銘の馬鹿ですね 本当に大学を出たんですか? ボケ爺さんと同じ、生齧りの知識、イプシロンデルタもできないくせに草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる