>>413
>>400
>何度も書いていますが、不定である場合(D=0)には、p≠4q+1も解になり得る。
>例えば、p=3は解にはなり得ないのにD(p^2-1)=0の論理値が真になるのが誤りだと言っているのです。

とかいていますね?
この

>p=3は解にはなり得ないのに

というのは条件式

Dp^2 - D = 0

の解のことではないのですか?
コレではないなら “解にはなり得ない” というのはどの条件式の解になりえないのですか?