次のような非負整数nの最小値を求めよ。

「n以上の各非負整数kについて、次の性質(C)を持つk次関数が少なくとも1つ存在する。

(C):ある開区間(a,b)が存在して、(a,b)における最大値も最小値も、それぞれ区間の端でないところでとる。」