>>433
>何で結論が
>
>>実数 a∈I=(0,1) について、aが超越数なるための必要十分は、任意の正整数nに対して
>>可算無限個の既約有理数 p/q∈I=(0,1) q>p≧1 に対して 1/q^{n+1}<|a−p/q|<1/q^n となることである。
>
>になってるんだよ。これでは「 実数 a 」に関する議論であって、
>f の不連続性とか微分可能性とかの話になってないじゃん。
昨日のレスを見直しているうちに思い付いたから書いただけ。
>>432に書いたように、fの微分可能性や不連続性の話は後でな。