そもそもiPS細胞というのは初期化であるから、従って外部遺伝子によるゲノム編集で
あるとか、或いは発生や分化の問題に関係した問題で風穴を開けた『パラダイムシフト
に相当する』のであり、だからコレは大研究なんです。なので:
1.理研ともあろうものが「ツメの甘い研究」は許されない。(駅弁ではないので。)
2.不都合が発覚した途端に『隠蔽、そして権威主義的な逃げ』に徹した。
3.最初から言い逃れを想定に入れたものは研究とは言わない。
4.こういう事をすれば、日本の分子生物学が国際的な信用を失う。
5.理研こそは若いモンに対する研究の規範であるべき。(駅弁ではないので。)

こういう芳雄的な手段を用いる芳雄行為は決して許してはならない。そもそもこの様な
『誤った芳雄思想に蔓延してる研究所』というものは許されない。そもそも理研の役割
りとは「我が国の学問研究のあり方を定義する研究施設」であるべきであり、もし微塵
でも芳雄的な要素が発覚すれば、それは厳格に厳しく取り締まらなければならない。

こんな形で世間に対してウケ狙いをし、見え透いた安っぽい芳雄行為をしてるからこそ、
日本の基礎研究が沈没し、そして国家がバカで溢れ返り、そして外見と口先だけを備え
た『沈没船、泥船ニッポン』になる。こういう「ウケさえすれば、そしてカネさえ儲か
ればソレでヨロシ」という発想では、欧米はおろか中国にでさえ後れを取るだけ。

そやしこういう芳雄族は徹底的に取り締まり、火炙りにして中華包丁でブツ切りにし、
そして便所に流してしまうべき。葬式なんか許したらダメである。墓石も砕いて線路の
バラストとし、列車の便所から毎日糞尿を浴びせ掛けるべき。芳雄は剥製にして京大理
学部に晒し、見せしめとするべき。