俺はマインドアップロードの実現には何段かのステップがあると考えている派だわ
まず高性能なAGIが必要 これは絶対でありこれが第一ステップ

そしてシンギュラリティサロンの松田先生やシンギュラリティスレの住人からも言われているけど
最初のAGIには意識(クオリアやアイデンティティ)の再現はいらない
純粋に人間と同程度かそれを超えた知力があれば良い

そこまで実現できればマインドアップロードはできなくても
故人の記憶であるメモリーのアップロードやシェアリングつまり記憶のデータ化はできる
もし故人に会って話したいなら墓石に花を添えるのじゃなくメモリーサーバーにいる故人データと会話すればいい
スワンプマンや哲学的ゾンビの問題が残るが第三者から見る分にはメモリーデータでも十分だろう
カーツワイルが亡くなった父と再会したいと言っているのもこのレベルの話かもしれない
これが第二ステップ

そしてこのレベルのAGIが開発出来たらあとはどんどん賢くなるように改良していけばいい
その過程で「AIに意識をどうやって芽生えさせるのか?」を考えればいい
もしも「個」であることが大事ならAIをスタンドアロンのマシンに入れて
ネットワークから切断してスタンドアロン動作させて「個人」扱いして様子を見ればいい
これによってクオリアやアイデンティティの由来が「個」であることが大事である証明になるし
そこからAIごとに「個性」が生まれやがてクオリアやアイデンティティに繋がる思考データが生まれる可能性がある
そうしたらそこから第三ステップとしてマインドアップロードの可能性を検証すればいい

第二ステップまでならカーツワイルもMinD in a Deviceの東大卒の人たちも
20年で実現できる可能性があると踏んでいるのではないか?