現在のコンピュータは0と1の2値を扱うのが主流だが将来的に0〜1の割合を併合した1値を扱う量子コンピュータが普及すると仮定した場合
その量子ビットを-1:-0:+0:+1の4割合で扱えばATCG構成のDNAに類似した機構をデフォルトとすることが可能となりそれに付随し従来のゲノム操作技術を応用したDNA言語が未来の主流言語となると考えた

現にDNAを記憶領域として使ったりもしている

米研究者、フランス映画をDNAに保存することに成功
http://wired.jp/2017/03/18/dna-memory/