★ オペアンプ(アナログ演算専門) part13
FMラジオの高周波増幅段程度の周波数なら
オペアンプで増幅出来るって事なのか >>30,>>35
ゲイン2倍程度で良いならある、ビデオオペアンプ で検索してf0が1GHzくらいの奴をさがす
通常は、f0が100MHzくらい 10MHzと100MHzがごちゃごちゃになってしまったけど、検索して確認してほすい 10MHzと100MHzがごちゃごちゃ??
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o o ビデオオペアンプにはftという表現は無いようだね、BW(ゲイン1の時の-3dB帯域幅)と言っているね
一般的なオペアンプでGBPだね、ftという表現は個別半導体の表現みたいだね
f0の0をゲイン0dBとすればそれでOKだけど、定義が必要だったね >>26
> 電流帰還アンプで差動増幅器って設計できますか?
・電流帰還アンプは、入力インピーダンスが低く、出力インピーダンスが高い特徴を持つオペアンプです。
・電流帰還アンプを使って差動増幅器を作るには、2つの電流帰還アンプを並列に接続し、それぞれの入力端子に差動信号を入力します1。
このとき、各電流帰還アンプのフィードバック抵抗は等しくする必要があります。
・また、出力端子には共通モード信号を除去するための完全差動アンプ(Fully-Differential Amplifiers)を接続します。
この回路の周波数特性や利得特性はどうなるか?
・電流帰還アンプの信号増幅率周波数特性は、電圧帰還アンプとは異なり、フィードバック抵抗値によって変化します。
・電流帰還アンプの利得帯域幅積(GBW)は、フィードバック抵抗値によって変化しません。
・電流帰還アンプの周波数特性や利得特性は、付帯要素(入力キャパシタンスや出力インピーダンスなど)にも影響されます。
これらの情報から、電流帰還アンプで差動増幅器を作る場合は、以下の点に注意する必要がある。
・フィードバック抵抗値を適切に設定することで、所望の信号増幅率と周波数特性を得ることができます。
・付帯要素を考慮して回路設計を行うことで、安定した動作を実現することができます。
付帯要素を考慮する具体的な方法は何か?
・電流帰還アンプの入力キャパシタンスや出力インピーダンスなどの付帯要素は、ループ・ゲインや信号増幅率に影響を与えます。
・付帯要素を考慮する具体的な方法としては、回路シミュレーションを行うことが有効です。
・回路シミュレーションでは、電流帰還アンプのSPICEモデルを用いて、ループ・ゲインや信号増幅率の周波数特性を確認することができます。
・回路シミュレーションでは、フィードバック抵抗値や付帯要素の値を変化させて、回路性能にどのような影響があるかを検討することができます。
これに適した数百メガヘルツの電流帰還アンプは?
・LT12101は、1.1Aの出力電流と35MHzの帯域幅を持つ電流帰還型アンプです。ツイストペア・ドライバや高速バッファなどに適しています。
・AD8009は、5.5mAの消費電流と1GHzの帯域幅を持つ電流帰還型アンプです。高速ADCやDACのドライバやビデオ信号処理などに適しています。
・AD811は、50mAの出力電流と120MHzの帯域幅を持つ電流帰還型アンプです。高解像度ビデオ信号処理やRF/IF信号処理などに適しています。 以上、Bing AI (ChatGPT)による回答。
すげぇ~時代になったな。これで「ググれ」は死語となり、これからは「BAIしろ」になりそうだw もっともらしい感じで結構な頻度でデタラメなこというから鵜呑みにするのは注意だな
オペアンプのデータシートに載ってるスペック比較だけ質問するとかならいいかもしれないけど
○○の回路の例を教えてくださいとか質問すると大体間違ってるがテキストで回路書いてくることがある >>47
それは道具なんだから、使う側のスキル依存だな。
ところで肝心の下りは「電流帰還アンプは、入力インピーダンスが低く」なとこ。
このままでは電流計測用途には使えんが、「2つの電流帰還アンプを並列に接続」すれば見かけのインピーダンスを高く出来るんか?そうは思えないが?
結局>>27が「できる」と答えたのが本当かどうか、非常に疑わしい。
そして人のデタラメとChatGPTのデタラメ、同じやんw 電流帰還アンプは、(どこ)の入力インピーダンスが低く
省略して曖昧にする高度な日本語をマスターしているところが凄い >>48
基本電流入力だから計測したい電流を入力すればいいだけ >>50
センス抵抗の両端に発生する>電圧<を計測しないといけないのに、電流を流したら測定誤差を拡大させるだろうが! ○○は基本電流入力だから計測したい電流を入力すればいいだけ 電流帰還型アンプのOPA2694のデータシートに差動入出力の回路例が出てる。
まあそうだろうという感じだけど、二つの入力はインピーダンスが高い方のIN+を使ってる。
URLが貼れないので。
アナログデバイセズの
「電流帰還型のオペアンプでも、トランスインピーダンス回路は構成できるのか?」
というページに、解説があるけれど、直接電流電圧変換をするのには、RFの範囲が狭いことが制約になると書かれている。
これはフォトダイオードのような微小電流のときにおおいに問題になる。
一般的な電流計測でもRFが制限を受けたら設計が辛そう。
電流帰還アンプといっても、電流入力アンプと考えるとおかしくなるんじゃないか。
ふつうのオペアンプは、
「IN-の電圧がIN+の電圧と同じになるように働く回路(実際には少し電圧差が残る)を構成するアンプ」なんだけど、
電流帰還アンプは
「IN-に流れる電流がゼロになるように働く回路(実際には少し流れる)を構成するアンプ」とイメージする方がいいと思う。
IN+については、どちらもインピーダンスは高いし。ただし、電流帰還型は、目的が広帯域アンプだったりするので
乱暴な傾向としては、一般的な電圧帰還型に比べてIN+のインピーダンスは低め。(電圧帰還型も広帯域アンプなら低めだけど) エミッタフォロワに帰還信号をブチ込むので、当然、低インピーダンス。
その前に、教科書でいう所の電流帰還と商業ベースで言う、電流帰還アンプの
定義の違いをAIは言うべきじゃね? スレチスマソ
>>47
> ○○の回路の例を教えてくださいとか質問すると大体間違ってる
そうそうw
でもさ、ChatGPTなら👎をクリックして別解から正解を選択するとか、「誤解してます。それは○○です」とか教えると学習してくれるな。
教え込んだらデータシート中の簡単な計算式を解いて、定数計算までしてくれたのにはビックリ。
素質はあるけどメンドイ新人って感じw opa627の完全上位互換opa828がオーディオアンプとしては最高峰って噂はホンマなの? >>61
わからん
opa828進めてる奴はopa828専用アンプなら良い音すると言っていたが
こんなの持ってないから俺には分からん
俺の経験ではopa828はキンキン高音がうるさくて最悪だった
opa627はバランスが取れてる
その後Muses05に入れ替えるとopa627よりも激烈に良くなって驚いた
記号であらわすならこんな感じ
opa828<<<<<opa627<<Muses05
今からなら安くて最高音質いわれるMuses05で良い友うよ 古めのPCのマザーボードにソケットで付いているDIP8ピンのIC
オペアンプかと思って良く見たらBIOSの128MbitEEPROMだった
8pinで16MBもあるのか その彼が後に、代替フロンと呼ばれることになる(ゴゴゴゴゴ ←歴史が動いた音 opampにguard ringって配置してる?
単品のオペアンプなら配置方法(V+とV-のどっちをguard ringにするか)がわかったけど
チップ自体がインスツルメントアンプのときにどう配置すればいいかわからん 信号の入力ポイントの周りに入力電圧と電位差のある部分がある場合に
入力ポイントの周りを囲ってそこに入力電圧に近い電圧をかける
回路がわからないとなんとも言えないけど例えばアンプICの入力ピンの
周りを囲ってバッファの出力をかけてやるとか
信号速度がそんなに高速でなければ適当でもなんとかなる >>69
ありがとうございます!
そんなに電位差がないなら気にしなくていいのか 入力信号の状態による
配線間の絶縁状態と電位差で流れる漏れ電流が大体計算出来るけど
その電流値が影響受けるくらいハイインピーダンスだったりする場合はガードするしそうでないならそこまでする必要もないし 秋月でも売っているNJU7043Dを5V単一電源で動作させましたら
-入力と出力をショートした電圧フォロアを組んだら
入力0Vで出力が+6mV出てしまいました。
規格ではmax10mVのオフセットなので正常品です。
単電源の電圧フォロワで+側のオフセットを調整して0mVにすることは出来るでしょうか?
・NJU7043は入力1TΩ、バイアス1pAなので入力に直列抵抗では刃が立ちません。
・GND端子にダイオードなどで下駄を履かせることも出来ません。
・コンバータで負電圧を生成することも出来ません。
別の品種を探すしかないでしょうか。 単電源に限らず、電源レイル(つまりオペアンプの電源端子付近)の性能は期待できないものです。
オフセットが0Vでも、V-レイル付近は0Vに引ききれないもの、駆動力が小さくなるのものはわりとふつうです。
>別の品種を探すしかないでしょうか。
現状+6mVということですが、どれぐらいまでなら許容できるのでしょうか。
>NJU7043は入力1TΩ、バイアス1pAなので入力に直列抵抗では刃が立ちません。
これはどういう意味ですか? 入力インピーダンスが低い場合は、直列抵抗でオフセットの問題が解決できるような書き方です。
それは無理だと思いますが、なにか参考にされた文献がありますか?
>コンバータで負電圧を生成することも出来ません。
負電源回路の追加が難しいのだと思いますが、ごく少数ですが「チャージポンプ内蔵オペアンプ」というものがあります。
関心があればぐぐってみてください。おどろくほど品種がありません。
マイナス電圧を扱えるようにしたもので、0V付近の性能も単電源よりは格段に優れたものになりますが、
ふつうは負電源回路を追加するか、0V付近に高い性能を期待しないで済む回路にするだろうなあ。 >>76
バイアス電流が多い時は、
直列抵抗で入力電圧差を作って、
オフセットを調整できます。 なるほど。バイポーラのオペアンプだと両入力端子の信号源抵抗を合わせてオフセットが小さくなるようにします。
これを積極的につかうわけですね。 >>75
単電源だけで負側にoffsetを取ることは出来ません。
どうしてもというなら、荒技ですが同じ品番のOP AMPを
いろいろなところで買ってきて、差し替えてバラツキの最低にできます。
1つの店で20個買ってきても同じロットなのであんまりバラつきませんが
別々の店で買うとロットが異なるので、確率が高くなります。 たくさん買って選別するなら、もともとオフセットの小さいのを
たくさん買って選別したほうがよいと思う
たとえば、【PR】秋月【PR】で探せば
低雑音 フルスイング高速CMOSオペアンプ NJU77701F 入力オフセット電圧:0.4mV
チョッパスタビライズド高精度オペアンプ LTC1050CN8 入力オフセット電圧:±0.5μV
などがある(これらが全てではない)
だがしかし
オフセット調整端子のあるオペアンプ、ふつう1回路入りだが、を探すのが確実だし
0V付近の入出力能力を要求するなら、正負電源、あるいは負電源も作れるレギュレータを使うのが望ましい >>75
> ・コンバータで負電圧を生成することも出来ません
バックコンバータの事か?
なら出力をグランドに繋げば、コンバータのグランドが負電圧になるよ 「コンバータを使っているけれどそのコンバータは負電圧を生成することができません」
の意味ではなく
「その回路をおおきく変えるわけにもいかないので、コンバータを追加するなどして負電圧を生成することも出来ません」
だと思ってた。 >コンバータを追加するなどして負電圧を生成することも出来ません」だと思ってた。
それが正解ではないの?